JP3033831B2 - 顕微鏡写真撮影装置 - Google Patents

顕微鏡写真撮影装置

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JP3033831B2
JP3033831B2 JP1280899A JP28089989A JP3033831B2 JP 3033831 B2 JP3033831 B2 JP 3033831B2 JP 1280899 A JP1280899 A JP 1280899A JP 28089989 A JP28089989 A JP 28089989A JP 3033831 B2 JP3033831 B2 JP 3033831B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顕微鏡で写真撮影を行なう場合に、測光位置
や測光領域等を設定することができる顕微鏡写真撮影装
置に関する。
〔従来の技術〕
顕微鏡で写真撮影を行なう際、微少標本に対する測光
位置を適宜選定し、適正な露出を得るためのムービング
スポット測光法が知られている。
その一例である特公昭56−42849号公報に記載された
測光装置は、第4図(a),(b)に示すように顕微鏡
1に調整用の望遠鏡筒2を設け、その光路に直交する方
向に摺動可能な滑り子3が配置されている。そして滑り
子3には所定距離だけ離れて観察用のマーキング4と測
光用の光電受光器5とが配設され、しかも滑り子3はこ
れを支持する案内部材6によって移動可能であるから、
マーキング4によって任意の測光位置を決定し、そして
滑り子3を摺動させることによってこの位置における測
光を行なうことができるようになっている。
この測光装置によれば、標本の測光位置の設定時にス
テージを移動させる必要がないという利点があるが、観
察時に同時に測光することができないという欠点があ
る。
これに対し、写真撮影の際に通常観察時と同一視野で
標本像を観察でき、しかも同時測光できる顕微鏡写真撮
影装置として、特開昭58−214121号公報に記載されたも
のがある。第5図(a),(b)に示すこの装置におい
ては、標本aから対物レンズL′を通過した光束が四
辺形プリズムP′を透過し、第1,第2,第3,反射部材
M′1,M′2,M′及び四辺形プリズムP′の第1,第2
面S′1,S′で上下方向に5回反射され、接眼レンズ
L′を通して像を観察できるように光学系が構成され
ている。そして測光時には、半透過面S′が設けられ
た測光プリズムP′を入射光束に対して直交する方向
へ移動することによって、この半透過面S′における
反射光を受光素子Dで測定でき、一方視野内では半透過
面S′を透過する減衰光が他の部分の透過光と重複し
て観察できるから、標本中の測光位置を確認することが
できるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この顕微鏡写真撮影装置は、反射(四角形)
プリズムP′や測光プリズムP′等大型で高価な光
学素子を用いて複雑な光学系を構成している。しかも測
光プリズムP′においては、測光用に半透膜を蒸着し
て半透過面S′を形成しているため、測光領域の面積
を変えたい場合には、蒸着面積の異なる高価な測光プリ
ズムを多数用意しておかなければならず、価格的に高価
なものになり、しかも多数の測光プリズムの準備,交換
作業等が必要になり、非常に煩雑であるという重大な欠
点を生じる。
本発明はこのような課題に鑑み、標本面上の測光位置
と測光領域を任意に設定できて、小型且つ安価な顕微鏡
写真撮影装置を提供することを目的とする。
又、本発明の他の目的は、測光領域の面積をも確認で
きるようにした顕微鏡写真撮影装置を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による顕微鏡写真撮影装置は、標本から射出し
た光束が対物レンズと接眼レンズを介して視野内で結像
する観察光学系と、観察光学系から分割された光束が入
射する測光用受光素子、測光用受光素子の前面に配置さ
れていて、測光領域の面積を決定する第一シャッタ、お
よびその射出光が観察光学系に重複して視野内に結像せ
しめられる表示素子が一体的に配設されていて、測光用
受光素子に入射する光束に直交する平面上を移動可能な
測光表示手段と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、好ましくは、測光表示手段には、表
示素子から射出された光を反射させるミラーと、ミラー
の反射光を観察光学系に重複させ且つ観察光学系から除
去し得るクイックリターンハーフミラーとが含まれてい
ることを特徴とする。
また、本発明は、好ましくは、表示素子から射出され
た光を反射させるミラーと、ミラーの反射光を観察光学
系に重複させる合成プリズムを備えたことを特徴とす
る。
また、本発明は、好ましくは、表示素子の光の射出側
に第一シャッタに連動して、表示素子から射出される光
の射出面積を決定する第二シャッタを設けたことを特徴
とする。
〔作 用〕
観察光学系から分割された光束が測光用受光素子に入
射して部分測光が行なわれ、表示素子から射出する光が
観察光学系を介して視野内で標本像と重複して結像し、
測光位置を標本像の観察と同時に確認でき、そして測光
表示手段を移動すれば、測光位置と表示素子も移動し、
任意の測光位置及び測光領域を容易に選定することがで
きる。
又、表示素子からの射出光はクイックリターンハーフ
ミラーを操作することによって観察光学系に加え、或い
は写真撮影手段への光路から除去することができる。
又、第一シャッタによって測光面積が設定され、これ
に連動する第二シャッタによって、表示素子から射出す
る光の面積が制御されて、視野内で測光面積を確認する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例を第1図乃至第3図に基
づいて説明する。
第1図は第一実施例を示す顕微鏡写真撮影装置の光学
系の概略図である。図中、Aはステージ上の標本、L1
対物レンズ、O1は標本面Aからの光束が対物レンズL1
ら接眼レンズL2を通して観察者の視野内A1に至る観察光
学系の光路の光軸、L3及びL5は光路長を伸ばすためのレ
ンズ、HM1は光軸O1上でその光束を光束O2と2分割する
と共に光軸O1に対して進退可能なクイックリターンハー
フミラー、9は光軸O1上に配設されていて光軸O1及び後
述する測光用受光素子に入射する光束に直交する面上を
移動可能な測光表示手段である。この手段9において、
10はミラーM1で反射された光束O2を標本面Aの結像位置
である受光面A2で受光する測光用受光素子、S1は受光面
A2の前面に配設されていて受光面A2へ入射する光束O2
開閉作動によって制御して測光領域の面積を決定する第
一シャッタ、11は測光用受光素子10と一体に配設されて
いてその点灯光が後述の光路を経て視野内A1へ入射され
る表示素子、A3は表示素子11の表示面、HM2は測光表示
手段9内を直進する光軸O1に対して進退可能に配置され
ているクイックリターンハーフミラーであり、進出位置
で表示素子11から射出する光線O3をレンズL4,ミラーM2
を介して光軸O1の光路と重複せしめ得るようになってい
る。12は測光用受光素子10で計測された測光データを一
時記憶して後述するカメラへその情報を送るメモリー部
である。
そしてP1は光軸O1の光束を光軸O4の光束と2分割する
プリズム、13は光軸O4の光束が撮影用シャッタS2を介し
てフィルム面A4で結像され得るカメラである。
尚、視野内A1,受光面A2,表示面A3,カメラフィルム面A
4は夫々標本面Aと共役な位置にある。
本実施例は上述のように構成されているから、対物レ
ンズL1を通過した標本Aからの光束はクイックリターン
ハーフミラーHM1で2分割され、直進する光束は測光表
示手段9内でクイックリターンハーフミラーHM2を通過
した後、プリズムP1で2分割され、反射する光束が接眼
レンズL2を通って視野内A1にとり込まれ、標本像を観察
することができる。又プリズムP1で2分割された他方の
光束は撮影用シャッタS2を介してカメラ13に到達し得る
ようになっている。
一方クイックリターンハーフミラーHM1で反射された
光束はミラーM1で再び反射され、第一シャッタS1で決定
された開口面積を通過して受光面A2に至り、測光用受光
素子10によって部分測光される。そして測光用受光素子
10へ入射する光束O2の延長上に位置する表示素子11から
射出する光線O3は、レンズL4,ミラーM2を介してクイッ
クリターンハーフミラーHM2で反射され、光軸O1の光束
と重複して同一経路を経て視野内A1へ至るから、視野内
A1の標本像に表示素子11の点灯光が重複して観察され、
その位置によって像中の測光位置を直接確認できる。
従って、写真撮影時には、視野内A1で標本像を観察し
ながら測光表示手段9を移動して調整することによっ
て、測光用受光素子10及び表示素子11も移動するから、
表示素子11により視野内A1に表示される測光位置を任意
に決定でき、これと同時に第一シャッタS1を作動制御す
ることによって、測光面積を任意に決定することができ
る。
このようにして決定された測光位置及び測光面積に基
づいて測光用受光素子10で計測された測光データは一時
メモリー部12で記憶され、カメラ13へ測光情報を送り、
露出量設定を行なう。そしてクイックリターンハーフミ
ラーHM1,HM2を光軸O1から退かせ、又は表示素子11を消
灯して撮影用シャッタS2を測光データに基づいて制御す
ることによって撮影を行なう。
上述のように本実施例によれば、撮影時の部分測光に
おいて、視野内で像を観察しながら同時に測光位置の観
察と設定が容易にでき、又測光領域の面積を第一シャッ
タによって任意に変更することができる。しかも装置の
構造が簡単であり、小型で安価な顕微鏡写真撮影装置が
得られる。
尚、測光の際に第一シャッタS1を全開することによっ
て、平均測光も可能てある。更に視野内A1で測光面積も
確認したい場合には、表示素子11の前方に表示素子11か
ら射出される光の射出面積を決定する第二シャッタを設
け、第一シャッタS1に連動するようにすれば、表示素子
11の発光面積によってこれを確認することができる。
又、受光(測光)情報の処理回路を付加することよっ
て、マルチスポット測光も可能になる。
又、本実施例では測光用受光素子10へ入射する光束O2
の延長上に表示素子11から射出する光線O3があるように
配置されているが、両素子10,11が一体で移動すればよ
いのであるから、他の部材等との関係で配置がずれても
よいことは勿論である。
第2図は本発明の第二実施例を示すものであり、第一
実施例と同一部分には同一符号を用いてその説明を省略
する。
図中、P2は俯視プリズムP3と五角形プリズムP4を合わ
せた合成プリズムであり、対物レンズL1を通過した標本
Aからの光束を2分割し、一方は視野内A1へ導かれて観
察光学系を構成し、他方はハーフミラーHM3で反射して
測光表示手段9の受光面A2に到達するようになってい
る。又測光表示手段9は測光用受光素子10へ入射する光
束O2に直交する平面上を移動可能に構成されており、受
光面A2と同一面上に位置する表示素子11から射出する点
灯光の光線O3は、ミラーM3,M4を介してプリズムP2内で
標本像の光束(光軸O1)と重複して、視野内A1で標本像
と共に観察できるようになっている。S3は表示素子11の
前面に配置されていて第一シャッタS1と連動して開閉制
御されて表示素子から射出される光の射出面積を決定す
る第二シャッタであり、測光面積も視野内A1で観察する
ことができる。尚、ハーフミラーHM3で2分割されて透
過する他方の光束は、撮影用シャッタS2を介してカメラ
13に到達し得るようになっている。
又、ハーフミラーHM3はクイックリターンハーフミラ
ーとし、撮影時に光軸O4から退かせるように構成しても
よい。
尚、本発明の基本的光学系として、標本Aから測光用
受光素子10の受光面A2迄の光路中と、表示素子11から視
野内A1迄の光路中とにおける光束の反射回数は共に奇数
回又は偶数回とし、更に必要であればレンズを介して、
測光用受光素子10の受光面A2と視野内A1における像の方
向を一致させるような光学系を構成するものとする。第
2図の光学系はその一例である。
第3図は上述の実施例とは異なるカメラ13の配設位置
の例を、第1図の光学系に基づいて示す図である。
第一の配設例は、測光表示手段9を通過した光束がハ
ーフミラーHM4で反射してカメラ13−1へ入射する構成
である。第二の配設例は、対物レンズL1を透過した光束
がハーフミラーHM5で反射してカメラ13−2へ入射する
構成である。第三の配設例は、ミラーM1をクイックリタ
ーンミラーとして光路の延長上にカメラ13−3を設ける
構成である。又、標本Aからの光束の光の強度が微弱な
場合には、ハーフミラーHM4,HM5を全反射のクイックリ
ターンミラーとして使用してもよい。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明に係る顕微鏡写真撮影装置によれ
ば、観察光学系から分割された光束が入射する測光用受
光素子及び第一シャッタと、その射出光を標本像と重複
して視野内で観察できる表示素子と、が一体に配設され
ている移動可能な測光表示手段を備えているから、標本
像と同時に測光位置を視野内で確認できると共に、測光
位置を容易且つ任意に設定することができる。又、測光
領域の面積を決定する第一シャッタによって測光面積を
任意に設定することができるので、任意の測光位置及び
測光領域の両方を容易に設定することもできる。
しかも装置の構造は簡単且つ小型であり、製造コスト
を低廉にすることができる。
又、表示素子の前面に、第一シャッタに連動して、表
示素子から射出される光の射出面積を決定する第二シャ
ッタを設けたから、測光面積を視野内で確認することも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による顕微鏡写真撮影装置の第一実施例
の光学系を示す概略説明図、第2図は第二実施例の光学
系を示す概略説明図、第3図は第一実施例の光学系にお
いてカメラの他の配設例を示す概略説明図、第4図
(a)は従来装置の側面図、(b)は(a)のII−II線
断面図、第5図(a)は他の従来装置の概略光路図、
(b)は測光部の拡大断面図である。 A……標本、A1……視野内、9……測光表示手段、S1
…第一シャッタ、10……測光用受光素子、11……表示素
子、13,13−1,13−2,13−3……カメラ、M2,M3,M4……
ミラー、HM2……クイックリターンハーフミラー、P2
…合成プリズム、S3……第二シャッタ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】標本から射出した光束を測光して写真撮影
    する写真撮影手段を備えた顕微鏡写真撮影装置におい
    て、 前記標本から射出した光束が対物レンズと接眼レンズを
    介して視野内で結像する観察光学系と、 該観察光学系から分割された光束が入射する測光用受光
    素子、該測光用受光素子の前面に配置されていて、測光
    領域の面積を決定する第一シャッタ、およびその射出光
    が前記観察光学系に重複して視野内に結像せしめられる
    表示素子が一体的に配設されていて、前記測光用受光素
    子に入射する光束に直交する平面上を移動可能な測光表
    示手段と、 を備えたことを特徴とする顕微鏡写真撮影装置。
  2. 【請求項2】前記測光表示手段には、前記表示素子から
    射出された光を反射させるミラーと、該ミラーの反射光
    を前記観察光学系に重複させ且つ該観察光学系から除去
    し得るクイックリターンハーフミラーと、が含まれてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲(1)に記載の顕微
    鏡写真撮影装置。
  3. 【請求項3】前記表示素子から射出された光を反射させ
    るミラーと、該ミラーの反射光を前記観察光学系に重複
    させる合成プリズムを備えたことを特徴とする特許請求
    の範囲(1)に記載の顕微鏡写真撮影装置。
  4. 【請求項4】前記表示素子の光の射出側に前記第一シャ
    ッタに連動して、前記表示素子から射出される光の射出
    面積を決定する第二シャッタを設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲(1)乃至(3)の何れかに記載の顕微
    鏡写真撮影装置。
JP1280899A 1989-10-27 1989-10-27 顕微鏡写真撮影装置 Expired - Lifetime JP3033831B2 (ja)

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