JPH0226205B2 - - Google Patents
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- JPH0226205B2 JPH0226205B2 JP59179038A JP17903884A JPH0226205B2 JP H0226205 B2 JPH0226205 B2 JP H0226205B2 JP 59179038 A JP59179038 A JP 59179038A JP 17903884 A JP17903884 A JP 17903884A JP H0226205 B2 JPH0226205 B2 JP H0226205B2
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- JP
- Japan
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- fundus
- eye
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- grating
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003491 array Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/30—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
- G02B7/32—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動合焦機構を備えた眼底カメラに
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
従来からカメラの自動合焦装置として、投光光
学系により被写体上に光束を投影し、被写体から
反射光を受光素子で受光し、この受光素子上にお
ける反射光の位置から合焦判別信号を得るように
した方式が広く知られているが、この方式のもの
はTTL(Through The Lens)方式にすることが
困難で、精度がさほど良くないという欠点を持つ
ている。即ち、撮影レンズを通さずに合焦情報を
得ているために、実際の撮影光束でのぼけ状態が
見られないということが問題になる。
学系により被写体上に光束を投影し、被写体から
反射光を受光素子で受光し、この受光素子上にお
ける反射光の位置から合焦判別信号を得るように
した方式が広く知られているが、この方式のもの
はTTL(Through The Lens)方式にすることが
困難で、精度がさほど良くないという欠点を持つ
ている。即ち、撮影レンズを通さずに合焦情報を
得ているために、実際の撮影光束でのぼけ状態が
見られないということが問題になる。
一方、ぼけ状態を検知するTTL方式の自動合
焦装置も開発されているが、この方式のものは被
写体のコントラストが弱い場合には十分に作動し
ないという欠陥がある。ここで被検眼の眼底にパ
ターン光束を投影して光電変換素子アレイでぼけ
状態を検知する機構を備えた眼底カメラを考える
と、被検眼の視度によつては被検眼の眼底上のパ
ターン像がぼけて合焦検出上好ましくないという
問題がある。
焦装置も開発されているが、この方式のものは被
写体のコントラストが弱い場合には十分に作動し
ないという欠陥がある。ここで被検眼の眼底にパ
ターン光束を投影して光電変換素子アレイでぼけ
状態を検知する機構を備えた眼底カメラを考える
と、被検眼の視度によつては被検眼の眼底上のパ
ターン像がぼけて合焦検出上好ましくないという
問題がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、ぼけを検知する方式を採用
し、TTL方式にすることができ、しかも低コン
トラストの被写体に対しても十分に作動するよう
にした高精度の自動合焦が可能な眼底カメラを提
供することにある。
し、TTL方式にすることができ、しかも低コン
トラストの被写体に対しても十分に作動するよう
にした高精度の自動合焦が可能な眼底カメラを提
供することにある。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、
眼底照明系と眼底撮影系を備え、格子パターンを
被検眼の眼底に投影し、眼底反射されたパターン
像を光電変換素子アレイにより受光して、前記格
子パターンに交叉する方向の信号を基に、前記パ
ターン像のぼけ状態を検出して合焦信号を得る眼
底カメラにおいて、前記格子パターンを被検眼の
眼底に投影する光路中の被検眼瞳と略共役面内
で、被検眼瞳上の撮影光束通過領域の外側位置に
対応する位置に、前記格子パターンのピツチ方向
に垂直な方向に細長い単一の開口を備えたことを
特徴とする眼底カメラである。
眼底照明系と眼底撮影系を備え、格子パターンを
被検眼の眼底に投影し、眼底反射されたパターン
像を光電変換素子アレイにより受光して、前記格
子パターンに交叉する方向の信号を基に、前記パ
ターン像のぼけ状態を検出して合焦信号を得る眼
底カメラにおいて、前記格子パターンを被検眼の
眼底に投影する光路中の被検眼瞳と略共役面内
で、被検眼瞳上の撮影光束通過領域の外側位置に
対応する位置に、前記格子パターンのピツチ方向
に垂直な方向に細長い単一の開口を備えたことを
特徴とする眼底カメラである。
[発明の実施例]
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は光電変換素子アレイを用いてぼけ状態
を検出する本発明の原理図を示しており、光源1
から出射した光束により所定のパターン、例えば
一次元格子開口を有する格子絞り2を照明し、こ
の格子開口を通過した光束を光分割部材3及び対
物レンズ4を経て被写体P上に投影し、被写体P
上のパターン像つまり格子像を対物レンズ4及び
光分割部材3を通して、一次元光電変換素子であ
るリニアホトセンサアレイ5上に結像するように
構成されている。
を検出する本発明の原理図を示しており、光源1
から出射した光束により所定のパターン、例えば
一次元格子開口を有する格子絞り2を照明し、こ
の格子開口を通過した光束を光分割部材3及び対
物レンズ4を経て被写体P上に投影し、被写体P
上のパターン像つまり格子像を対物レンズ4及び
光分割部材3を通して、一次元光電変換素子であ
るリニアホトセンサアレイ5上に結像するように
構成されている。
第2図はリニアホトセンサアレイ5上に投影さ
れた格子像2aの様子を示したものである。リニ
アホトセンサアレイ5は格子のピツチ方向に沿つ
て並列された多数の光電素子により構成されてい
る。ぼけに関する信号は、周知のように像信号を
微分することによつて得られるが、疑似的には隣
接する光電素子との差分信号を積算すればよい。
れた格子像2aの様子を示したものである。リニ
アホトセンサアレイ5は格子のピツチ方向に沿つ
て並列された多数の光電素子により構成されてい
る。ぼけに関する信号は、周知のように像信号を
微分することによつて得られるが、疑似的には隣
接する光電素子との差分信号を積算すればよい。
第3図はこの差分積算信号の変化を例示したも
のである。即ち、第1図における対物レンズ4の
位置を矢印Aの方向に動かすと、差分積算信号は
焦点の合致点でピークを示すことになる。
のである。即ち、第1図における対物レンズ4の
位置を矢印Aの方向に動かすと、差分積算信号は
焦点の合致点でピークを示すことになる。
第1図では図示を省略したが、別に光分割部材
を設けてリニアホトセンサアレイ5と共役な面に
フイルム面が存在するように構成すれば、対物レ
ンズ4は撮影レンズを兼ねることになり、TTL
方式の焦点検出装置となる。
を設けてリニアホトセンサアレイ5と共役な面に
フイルム面が存在するように構成すれば、対物レ
ンズ4は撮影レンズを兼ねることになり、TTL
方式の焦点検出装置となる。
なお、リニアホトセンサアレイ5の前に母線の
方向が素子方向となるように円柱レンズを配置す
れば、格子像2aのリニアホトセンサアレイ5上
に有効に集光することができる。この場合に、円
柱レンズのパワーは対物レンズ4とリニアホトセ
ンサアレイ5とが共役になるように選定すればよ
い。
方向が素子方向となるように円柱レンズを配置す
れば、格子像2aのリニアホトセンサアレイ5上
に有効に集光することができる。この場合に、円
柱レンズのパワーは対物レンズ4とリニアホトセ
ンサアレイ5とが共役になるように選定すればよ
い。
次に、第4図は本発明の実施例を示し、Eは被
検眼、Epはその瞳、Erは眼底を表している。こ
の実施例において、光源6から出射した光束は光
軸01上に配置されたレンズ7,8を経て、穴開き
ミラー9により被検眼E方向に反射されて左行
し、光軸02上の対物レンズ10を通つて被検眼E
の眼底Erを照明する。また、眼底Erで反射した
光束は右行し穴開きミラー9を通過し、光軸02上
のフオーカスレンズ11及び撮影レンズ12によ
つてフイルム面13上に眼底像を結像するように
配置されている。
検眼、Epはその瞳、Erは眼底を表している。こ
の実施例において、光源6から出射した光束は光
軸01上に配置されたレンズ7,8を経て、穴開き
ミラー9により被検眼E方向に反射されて左行
し、光軸02上の対物レンズ10を通つて被検眼E
の眼底Erを照明する。また、眼底Erで反射した
光束は右行し穴開きミラー9を通過し、光軸02上
のフオーカスレンズ11及び撮影レンズ12によ
つてフイルム面13上に眼底像を結像するように
配置されている。
ここで、レンズ7,8間に格子投影光学系14
が配置され、この格子投影光学系14は光源1
5、フイルム面13に共役で第5図に示す格子開
口を有する格子絞り16、レンズ17、格子投影
光学系14の光軸03から偏心した位置に第6図に
示すように単一の開口18aを有する絞り18、
レンズ19、及び光軸01上に退避自在に設けられ
た可動ミラー20から成り、絞り18は被検眼E
の瞳Epに共役とされている。
が配置され、この格子投影光学系14は光源1
5、フイルム面13に共役で第5図に示す格子開
口を有する格子絞り16、レンズ17、格子投影
光学系14の光軸03から偏心した位置に第6図に
示すように単一の開口18aを有する絞り18、
レンズ19、及び光軸01上に退避自在に設けられ
た可動ミラー20から成り、絞り18は被検眼E
の瞳Epに共役とされている。
この格子投影光学系14はフオーカスレンズ1
1に連動して常にフイルム面13と格子絞り16
との共役関係を維持している。また、可動ミラー
20は撮影時には矢印に示すように回動して光軸
01の光路から退避される。一方、光軸02上の撮影
レンズ12とフイルム面13間に配置された光分
割部材21によつて、撮影レンズ12を通過した
光束の一部は分割され、光分割部材22,23,
24を介してそれぞれリニアホトセンサアレイ2
5,26,27に導くようにされている。
1に連動して常にフイルム面13と格子絞り16
との共役関係を維持している。また、可動ミラー
20は撮影時には矢印に示すように回動して光軸
01の光路から退避される。一方、光軸02上の撮影
レンズ12とフイルム面13間に配置された光分
割部材21によつて、撮影レンズ12を通過した
光束の一部は分割され、光分割部材22,23,
24を介してそれぞれリニアホトセンサアレイ2
5,26,27に導くようにされている。
第7図は被検眼Eの瞳Ep上の各光束を示すも
のであり、光源6による照明光B1はリング状と
なり、その中心から撮影光B2を取り出す。ここ
で、フオーカス光B3は絞り18の開口18aの
像に相当しており、開口18aは格子絞り16の
格子開口のピツチ方向に細いスリツト状にした形
状、即ち格子開口のピツチ方向に垂直な方向に細
長い形状に形成することが望ましく、細ければ撮
影時のぼけは問題になることはない。また、開口
18aの長さは入射光量を増加するために長い方
がよい。
のであり、光源6による照明光B1はリング状と
なり、その中心から撮影光B2を取り出す。ここ
で、フオーカス光B3は絞り18の開口18aの
像に相当しており、開口18aは格子絞り16の
格子開口のピツチ方向に細いスリツト状にした形
状、即ち格子開口のピツチ方向に垂直な方向に細
長い形状に形成することが望ましく、細ければ撮
影時のぼけは問題になることはない。また、開口
18aの長さは入射光量を増加するために長い方
がよい。
第8図はリニアホトセンサアレイ25,26,
27上の格子像16a,16b,16cを示して
いる。中央のセンサアレイ26はフイルム面13
と共役であり、両側のセンサアレイ25,27は
フイルム面13の前後の位置と共役になつてお
り、合焦時には格子像16bが最も鮮明になり差
分積算信号は最大となる。従つて、この3つのリ
ニアホトセンサアレイ25,26,27からの信
号を比較し、センサアレイ26からの信号が最も
大で、センサアレイ25,27からの信号がほぼ
同等になる状態で合焦が得られることになる。
27上の格子像16a,16b,16cを示して
いる。中央のセンサアレイ26はフイルム面13
と共役であり、両側のセンサアレイ25,27は
フイルム面13の前後の位置と共役になつてお
り、合焦時には格子像16bが最も鮮明になり差
分積算信号は最大となる。従つて、この3つのリ
ニアホトセンサアレイ25,26,27からの信
号を比較し、センサアレイ26からの信号が最も
大で、センサアレイ25,27からの信号がほぼ
同等になる状態で合焦が得られることになる。
なお、格子絞り16の格子開口の間隔が一定で
あると、偽解像により誤動作を起こす虞れがある
ので、格子間隔を不定にすることが望ましい。ま
た、パターンの投影光には近赤外光を使用し、受
光素子側に近赤外光のみを選択的に取り込むよう
にすれば、格子像のコントラストをより鮮明にで
きる。この場合は、眼底照明には可視光を用いる
などして、光を波長的に分割すればよい。
あると、偽解像により誤動作を起こす虞れがある
ので、格子間隔を不定にすることが望ましい。ま
た、パターンの投影光には近赤外光を使用し、受
光素子側に近赤外光のみを選択的に取り込むよう
にすれば、格子像のコントラストをより鮮明にで
きる。この場合は、眼底照明には可視光を用いる
などして、光を波長的に分割すればよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る眼底カメラ
は、被検眼の視度に拘らず被検眼の眼底に格子パ
ターン像を、光電変換素子アレイの配列方向にぼ
けの少ない状態で投影でき合焦検出上好ましいも
のとなる。そして、投影パターンを用いて実際に
撮影レンズを通つた光束により合焦検出を行える
ので、合焦精度が良くしかも被写体のコントラス
トに左右されず、特に投影パターンとして高コン
トラストのものを用いれば、低コントラストの被
写体に対しても正確に動作するという利点がある
し、更に格子状パターンを用いることによりぼけ
信号が最も良く判別できる。
は、被検眼の視度に拘らず被検眼の眼底に格子パ
ターン像を、光電変換素子アレイの配列方向にぼ
けの少ない状態で投影でき合焦検出上好ましいも
のとなる。そして、投影パターンを用いて実際に
撮影レンズを通つた光束により合焦検出を行える
ので、合焦精度が良くしかも被写体のコントラス
トに左右されず、特に投影パターンとして高コン
トラストのものを用いれば、低コントラストの被
写体に対しても正確に動作するという利点がある
し、更に格子状パターンを用いることによりぼけ
信号が最も良く判別できる。
第1図は光電変換素子アレイを用いてぼけ状態
を検出する本発明の原理図、第2図はリニアホト
センサアレイ上に投影された格子像の説明図、第
3図はレンズ位置と差分積算信号との関係を示す
グラフ図、第4図は本発明の実施例の光学的配置
図、第5図、第6図は絞り開口の正面図、第7図
は被検眼の瞳上の光束の説明図、第8図はリニア
ホトセンサアレイ上の格子像の説明図である。 符号1,6,15は光源、2,16は格子絞
り、3,21,22,23,24は光分割部材、
4,10は対物レンズ、5,25,26,27は
リニアホトセンサアレイ、11はフオーカスレン
ズ、12は撮影レンズ、13はフイルム面、14
は格子投影光学系、18は絞り、20は可動ミラ
ーである。
を検出する本発明の原理図、第2図はリニアホト
センサアレイ上に投影された格子像の説明図、第
3図はレンズ位置と差分積算信号との関係を示す
グラフ図、第4図は本発明の実施例の光学的配置
図、第5図、第6図は絞り開口の正面図、第7図
は被検眼の瞳上の光束の説明図、第8図はリニア
ホトセンサアレイ上の格子像の説明図である。 符号1,6,15は光源、2,16は格子絞
り、3,21,22,23,24は光分割部材、
4,10は対物レンズ、5,25,26,27は
リニアホトセンサアレイ、11はフオーカスレン
ズ、12は撮影レンズ、13はフイルム面、14
は格子投影光学系、18は絞り、20は可動ミラ
ーである。
Claims (1)
- 1 眼底照明系と眼底撮影系を備え、格子パター
ンを被検眼の眼底に投影し、眼底反射されたパタ
ーン像を光電変換素子アレイにより受光して、前
記格子パターンに交叉する方向の信号を基に、前
記パターン像のぼけ状態を検出して合焦信号を得
る眼底カメラにおいて、前記格子パターンを被検
眼の眼底に投影する光路中の被検眼瞳と略共役面
内で、被検眼瞳上の撮影光束通過領域の外側位置
に対応する位置に、前記格子パターンのピツチ方
向に垂直な方向に細長い単一の開口を備えたこと
を特徴とする眼底カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179038A JPS6156312A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 眼底カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179038A JPS6156312A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 眼底カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6156312A JPS6156312A (ja) | 1986-03-22 |
JPH0226205B2 true JPH0226205B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=16059030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59179038A Granted JPS6156312A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 眼底カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6156312A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2527159B2 (ja) * | 1984-12-11 | 1996-08-21 | ミノルタ株式会社 | 焦点検出装置 |
US4742217A (en) * | 1986-06-02 | 1988-05-03 | Honeywell Inc. | Projection alignment and focusing aid |
CN102147536A (zh) * | 2011-03-11 | 2011-08-10 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 双路可控的一维光学晶格装置 |
JP5755316B2 (ja) * | 2013-12-04 | 2015-07-29 | キヤノン株式会社 | 眼科装置及びその制御方法 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59179038A patent/JPS6156312A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6156312A (ja) | 1986-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |