JPH04192028A - プリンタ送出データの制御方式 - Google Patents
プリンタ送出データの制御方式Info
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- JPH04192028A JPH04192028A JP2325051A JP32505190A JPH04192028A JP H04192028 A JPH04192028 A JP H04192028A JP 2325051 A JP2325051 A JP 2325051A JP 32505190 A JP32505190 A JP 32505190A JP H04192028 A JPH04192028 A JP H04192028A
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
プリンタに対する送出データを制御するプリンタ送出デ
ータ制御方式に関し、 I/Oプロセッサの負担を削減し、ノススの性能を最大
限まで引き出すことができるプリンタ送出データの制御
方式を提供することを目的とし、I/OバスとDMAバ
スを制御するI/Oコントローラと、該I/Oコントロ
ーラとプリンタとの間にDMAバスを介して設けられる
ファーストインファーストアウト(F I FO)バッ
ファメモリと、該ファーストインファーストアウト(F
IFO)バッファメモリのデータ量を検出してプリンタ
制御、FIFO制御、DMA制御および割込み制御を行
うプリンタ制御回路と、割込み信号により前記I/Oコ
ントローラを制御するI/Oプロセッサを備え、 前記データ量が規定量に達したときにDMA起動をかけ
るように構成する。
ータ制御方式に関し、 I/Oプロセッサの負担を削減し、ノススの性能を最大
限まで引き出すことができるプリンタ送出データの制御
方式を提供することを目的とし、I/OバスとDMAバ
スを制御するI/Oコントローラと、該I/Oコントロ
ーラとプリンタとの間にDMAバスを介して設けられる
ファーストインファーストアウト(F I FO)バッ
ファメモリと、該ファーストインファーストアウト(F
IFO)バッファメモリのデータ量を検出してプリンタ
制御、FIFO制御、DMA制御および割込み制御を行
うプリンタ制御回路と、割込み信号により前記I/Oコ
ントローラを制御するI/Oプロセッサを備え、 前記データ量が規定量に達したときにDMA起動をかけ
るように構成する。
[産業上の利用分野コ
本発明は、プリンタに対する送出データを制御するプリ
ンタ送出データ制御方式に関する。
ンタ送出データ制御方式に関する。
近年のコンピュータシステムの高速化に伴い、I/Oプ
ロセッサも高速化が進んでいる。高速な1/Oプロセツ
サによりデータ転送量が増加したが、プリンタインタフ
ェースのデータ転送量は、従来との互換性のために増加
することができない。
ロセッサも高速化が進んでいる。高速な1/Oプロセツ
サによりデータ転送量が増加したが、プリンタインタフ
ェースのデータ転送量は、従来との互換性のために増加
することができない。
このため高速データバスと低速データバスを緩衝するこ
とが必要である。
とが必要である。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]従来
のプリンタ送出データの制御方式として、例えばI/O
バスとDMAバスを制御するI/Oコントローラと、プ
リンタ制御を行うプリンタ制御回路と、I/Oコントロ
ーラとプリンタ制御回路を制御するI/Oプロセッサを
備え、プリンタのデータ制御をDMAで行った場合、プ
リンタインタフェースのデータ転送速度が遅いため、D
MAバスを専有してしまうことがあり、他のデバイスが
DMAバスを使用することができなくなり、バスの性能
を最大限に引き8すことができないという問題点があっ
た。
のプリンタ送出データの制御方式として、例えばI/O
バスとDMAバスを制御するI/Oコントローラと、プ
リンタ制御を行うプリンタ制御回路と、I/Oコントロ
ーラとプリンタ制御回路を制御するI/Oプロセッサを
備え、プリンタのデータ制御をDMAで行った場合、プ
リンタインタフェースのデータ転送速度が遅いため、D
MAバスを専有してしまうことがあり、他のデバイスが
DMAバスを使用することができなくなり、バスの性能
を最大限に引き8すことができないという問題点があっ
た。
また、I/Oプロセッサの近傍に転送データを格納する
バッファメモリを設け、ローカルバスよリプリンタに転
送データを送出して、プリンタ制御をI/Oプロセッサ
で行う場合には、他のI/O制御の中の1つの実行プロ
セスとしてプリンタ制御を行うことになるので、プリン
タインタフェース上のデー多転送量が規定以下となる場
合があり、また、I/Oプロセッサの負担が増大すると
いう問題点があった。
バッファメモリを設け、ローカルバスよリプリンタに転
送データを送出して、プリンタ制御をI/Oプロセッサ
で行う場合には、他のI/O制御の中の1つの実行プロ
セスとしてプリンタ制御を行うことになるので、プリン
タインタフェース上のデー多転送量が規定以下となる場
合があり、また、I/Oプロセッサの負担が増大すると
いう問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、I/Oプロセッサの負担を削減し、バスの
性能を最大限まで引き出すことができるプリンタ送出デ
ータ制御方式を提供することを目的としている。
のであって、I/Oプロセッサの負担を削減し、バスの
性能を最大限まで引き出すことができるプリンタ送出デ
ータ制御方式を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、1はI/Oバス2とDMAバス3を制
御するI/Oコントローラ、9は該I/Oコントローラ
1とプリンタ4との間にDMAバス3を介して設けられ
るファーストインファーストアウト(FIFO)バッフ
ァメモリ、14は該ファーストインファーストアウト(
F I FO) バッファメモリ9のデータ量を検出し
てプリンタ制御、FIFO制御、DMA制御および割込
み制御を行うプリンタ制御回路、11は割込み信号によ
り前記I/Oコントローラ1を制御するI/Oプロセッ
サである。
御するI/Oコントローラ、9は該I/Oコントローラ
1とプリンタ4との間にDMAバス3を介して設けられ
るファーストインファーストアウト(FIFO)バッフ
ァメモリ、14は該ファーストインファーストアウト(
F I FO) バッファメモリ9のデータ量を検出し
てプリンタ制御、FIFO制御、DMA制御および割込
み制御を行うプリンタ制御回路、11は割込み信号によ
り前記I/Oコントローラ1を制御するI/Oプロセッ
サである。
[作用]
本発明においては、プリンタ送出データは■/Oバス、
I/Oコントローラ、DMAバス、FIFOバッファメ
モリを経てプリンタに供給される。
I/Oコントローラ、DMAバス、FIFOバッファメ
モリを経てプリンタに供給される。
この場合、FIFOバッファメモリの中のデータ量が規
定量になったことをプリンタ制御回路で検出し、割込み
信号をI/Oプロセッサに送り、■/Oプロセッサはl
/′0コントローラを制御して次のDMA起動をかけ、
FIFOバッファメモリにプリンタ送出データを送出す
る。
定量になったことをプリンタ制御回路で検出し、割込み
信号をI/Oプロセッサに送り、■/Oプロセッサはl
/′0コントローラを制御して次のDMA起動をかけ、
FIFOバッファメモリにプリンタ送出データを送出す
る。
このように、I/Oコントローラとプリンタとの間のD
MAバス上にFIFOバッファメモリを設けたため、D
MAバスを専有してしまうことがない。
MAバス上にFIFOバッファメモリを設けたため、D
MAバスを専有してしまうことがない。
したがって、DMAバスを他のデバイスが使用すること
ができ、DMAバスの性能を最大限まで引き出すことが
できる。
ができ、DMAバスの性能を最大限まで引き出すことが
できる。
また、プリンタ制御をI/Oプロセッサのみで行わない
ので、I/Oプロセッサの負担を削減することができ、
また、プリンタインタフェース上のデータ転送量が規定
量以下になることがない。
ので、I/Oプロセッサの負担を削減することができ、
また、プリンタインタフェース上のデータ転送量が規定
量以下になることがない。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図〜第4図は本発明の一実施例を示す図である。
第2図において、1はLSIよりなるI/Oコントロー
ラであり、■/Oコントローラ1は1/Oバス2および
DMAバス3の制御を行う。すなわち、1/Oコントロ
ーラ1は、第3図に示すように、プリンタ4に対する送
出データを格納する内部バッファメモリ5と、!/Oバ
ス2を制御するI/Oバス制御回路6と、DMAバス3
を制御するDMA制御回路7を有している。
ラであり、■/Oコントローラ1は1/Oバス2および
DMAバス3の制御を行う。すなわち、1/Oコントロ
ーラ1は、第3図に示すように、プリンタ4に対する送
出データを格納する内部バッファメモリ5と、!/Oバ
ス2を制御するI/Oバス制御回路6と、DMAバス3
を制御するDMA制御回路7を有している。
I/Oコントローラ1とプリンタ4との間には、DMA
バス3およびドライバ8A、8Bを介してファーストイ
ンファーストアウトバッファメモリ(以下FIFOバッ
ファメモリという)9が接続されている。このFIFO
バッファメモリ9はその容量として例えば512バイト
を有している。
バス3およびドライバ8A、8Bを介してファーストイ
ンファーストアウトバッファメモリ(以下FIFOバッ
ファメモリという)9が接続されている。このFIFO
バッファメモリ9はその容量として例えば512バイト
を有している。
/Oは診断目的のために、I/Oプロセッサ11の指示
によりローカルバス12を介してデータをFIFOバッ
ファメモリ9に格納するためのドライバ、13は同じく
診断目的のためにFIFOバッファメモリ9がプリンタ
4と接続されていないとき、FIFOバッファメモリ9
のデータをI/Oプロセッサ11に取り込むためのドラ
イバである。
によりローカルバス12を介してデータをFIFOバッ
ファメモリ9に格納するためのドライバ、13は同じく
診断目的のためにFIFOバッファメモリ9がプリンタ
4と接続されていないとき、FIFOバッファメモリ9
のデータをI/Oプロセッサ11に取り込むためのドラ
イバである。
14はプリンタ制御回路であり、制御回路14はFIF
Oバッファメモリ9が空(エンプティ)になったこと、
または、半分フルになったこと、またはフルなったこと
を検出し、FIFO制御、プリンタ制御、DMA制御お
よび割込み制御を行う。
Oバッファメモリ9が空(エンプティ)になったこと、
または、半分フルになったこと、またはフルなったこと
を検出し、FIFO制御、プリンタ制御、DMA制御お
よび割込み制御を行う。
プリンタ制御回路14は第4図に示すように、フルフラ
グ信号、ハーフフルフラグ信号およびエンプティフラグ
信号が入力し、リード信号およびライト信号を出力する
FIFO制御回路15と、FIFOバッファメモリ9の
フル、ハーフフル、または空になったことを検出したと
き、I/Oプロセッサ11に割込み信号を出力するため
の割込み制御回路16と、割込み信号によりI/Oプロ
セッサ11からの制御データを格納するとともにプリン
タ4に対してプリンタ制御信号を出力する内部レジスタ
群17と、制御データによりDMAバス3を制御するた
めの要求信号を出力し応答信号を入力するDMA制御回
路18と、を有している。
グ信号、ハーフフルフラグ信号およびエンプティフラグ
信号が入力し、リード信号およびライト信号を出力する
FIFO制御回路15と、FIFOバッファメモリ9の
フル、ハーフフル、または空になったことを検出したと
き、I/Oプロセッサ11に割込み信号を出力するため
の割込み制御回路16と、割込み信号によりI/Oプロ
セッサ11からの制御データを格納するとともにプリン
タ4に対してプリンタ制御信号を出力する内部レジスタ
群17と、制御データによりDMAバス3を制御するた
めの要求信号を出力し応答信号を入力するDMA制御回
路18と、を有している。
プリンタ制御回路14のDMA制御回路18は要求信号
をI/Oコントローラ1のDMA制御回路7に出力し、
DMA制御回路7は応答信号をDMA制御回路18に出
力する。
をI/Oコントローラ1のDMA制御回路7に出力し、
DMA制御回路7は応答信号をDMA制御回路18に出
力する。
I/Oプロセッサ11はプリンタ制御回路14からの割
込み信号により制御データをプリンタ制御回路14の内
部レジスタ群17に出力するが、I/Oコントローラ1
に直接転送指示を与えることもできる。
込み信号により制御データをプリンタ制御回路14の内
部レジスタ群17に出力するが、I/Oコントローラ1
に直接転送指示を与えることもできる。
プリンタ4に対するプリンタコントロール信号は、FI
FOバッファメモリ9の中が空のとき、オフとなり、フ
ルまたはハーフフルのときはオンとなる。
FOバッファメモリ9の中が空のとき、オフとなり、フ
ルまたはハーフフルのときはオンとなる。
次に動作を説明する。
I/Oバス2、I/Oコントローラ1からDMAバス3
を経てFIFOバッファメモリ9内に格納されるプリン
タ送出データが空になった場合には、これをプリンタ制
御回路14が検出し、割込み信号をI/Oプロセッサ1
1に出力する。■/Oプロセッサ11は割込み信号によ
り制御データをプリンタ制御回路14に送り、プリンタ
制御回路14はプリンタ4に対するプリンタコントロー
ル信号をオフにして、プリンタ4に対するデータ送出を
終了する。
を経てFIFOバッファメモリ9内に格納されるプリン
タ送出データが空になった場合には、これをプリンタ制
御回路14が検出し、割込み信号をI/Oプロセッサ1
1に出力する。■/Oプロセッサ11は割込み信号によ
り制御データをプリンタ制御回路14に送り、プリンタ
制御回路14はプリンタ4に対するプリンタコントロー
ル信号をオフにして、プリンタ4に対するデータ送出を
終了する。
次に、FIFOバッファメモリ9内のプリンタ送出デー
タが半分フルになったときは、プリンタ制御回路14は
これを検出し、割込み信号をI/Oプロセッサ11に出
力する。
タが半分フルになったときは、プリンタ制御回路14は
これを検出し、割込み信号をI/Oプロセッサ11に出
力する。
I/Oプロセッサ11は割込み信号により制御データを
プリンタ制御回路14に送り、プリンタ制御回路14は
DMA起動の要求信号をI/Oコントローラ1に送る。
プリンタ制御回路14に送り、プリンタ制御回路14は
DMA起動の要求信号をI/Oコントローラ1に送る。
I/Oコントローラ1はDMAバス3を起動して、DM
Aバス3よりプリンタ送出データをFIFOバッファメ
モリ9に送る。
Aバス3よりプリンタ送出データをFIFOバッファメ
モリ9に送る。
FIFOバッファメモリ9内のプリンタ送出データがフ
ルになったときは、プリンタ制御回路14はこれを検出
し、割込み信号をI/Oプロセッサ11に送る。I/O
プロセッサ11は割込み信号により制御データをプリン
タ制御回路14に送り、プリンタ制御回路14はDMA
起動中止の要求信号をI/Oコントローラ1に送る。I
/Oコントローラ1はDMAバス3の起動を中止して、
データの送8を中止する。
ルになったときは、プリンタ制御回路14はこれを検出
し、割込み信号をI/Oプロセッサ11に送る。I/O
プロセッサ11は割込み信号により制御データをプリン
タ制御回路14に送り、プリンタ制御回路14はDMA
起動中止の要求信号をI/Oコントローラ1に送る。I
/Oコントローラ1はDMAバス3の起動を中止して、
データの送8を中止する。
このように、512バイトの容量のFIFOバッファメ
モリ9を高速バッファとして用いるようにしたため、D
MAバス3を専有してしまうことがなくなる。したがっ
て、他のデバイスがDMAバス3を使用することができ
、DMAバス3の性能を最大限まで引き出すことができ
る。
モリ9を高速バッファとして用いるようにしたため、D
MAバス3を専有してしまうことがなくなる。したがっ
て、他のデバイスがDMAバス3を使用することができ
、DMAバス3の性能を最大限まで引き出すことができ
る。
また、プリンタ4のデータ制御をDMAバス3で行うよ
うにしてるいので、■/Oプロセッサ11の負担を削減
することかでき、データ転送量が規定以下になることが
ない。
うにしてるいので、■/Oプロセッサ11の負担を削減
することかでき、データ転送量が規定以下になることが
ない。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、I/Oプロ
セッサの負担を削減することができ、また、バスの性能
を最大限まで引き出すことができる。
セッサの負担を削減することができ、また、バスの性能
を最大限まで引き出すことができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例を示す図、
第3図はI/Oコントローラの構成図、第4図はプリン
タ制御回路の構成図である。 図中、 1・・・I/Oコントローラ、 2・・・I/Oバス、 3・・・DMAバス、 4・・・プリンタ、 5・・・内部バッファメモリ、 6・・・I/Oバス制御回路、 7・・・DMA制御回路、 8A、8B、/O.13・・・ドライバ、9・・・ファ
ーストインファーストアウトバッファメモリ、 11・・・I/Oプロセッサ、 12・・・ローカルバス、 14・・・プリンタ制御回路、 15・・・FIFO制御回路、 16・・・割込み制御回路、 17・・・内部レジスタ群、 18・・・DMA制御回路。
タ制御回路の構成図である。 図中、 1・・・I/Oコントローラ、 2・・・I/Oバス、 3・・・DMAバス、 4・・・プリンタ、 5・・・内部バッファメモリ、 6・・・I/Oバス制御回路、 7・・・DMA制御回路、 8A、8B、/O.13・・・ドライバ、9・・・ファ
ーストインファーストアウトバッファメモリ、 11・・・I/Oプロセッサ、 12・・・ローカルバス、 14・・・プリンタ制御回路、 15・・・FIFO制御回路、 16・・・割込み制御回路、 17・・・内部レジスタ群、 18・・・DMA制御回路。
Claims (1)
- I/Oバス(2)とDMAバス(3)を制御するI/O
コントローラ(1)と、該I/Oコントローラ(1)と
プリンタ(4)との間にDMAバス(3)を介して設け
られるファーストインファーストアウト(FIFO)バ
ッファメモリ(9)と、該ファーストインファーストア
ウト(FIFO)バッファメモリ(9)のデータ量を検
出してプリンタ制御、FIFO制御、DMA制御および
割込み制御を行うプリンタ制御回路(14)と、割込み
信号により前記I/Oコントローラ(1)を制御するI
/Oプロセッサ(11)を備え、前記データ量が規定量
に達したときにDMA起動をかけることを特徴とするプ
リンタ送出データの制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2325051A JP2786742B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | プリンタ送出データの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2325051A JP2786742B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | プリンタ送出データの制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04192028A true JPH04192028A (ja) | 1992-07-10 |
JP2786742B2 JP2786742B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=18172603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2325051A Expired - Fee Related JP2786742B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | プリンタ送出データの制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2786742B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163712A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-07-23 | Ricoh Co Ltd | 状態依存性データ処理装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2325051A patent/JP2786742B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163712A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-07-23 | Ricoh Co Ltd | 状態依存性データ処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2786742B2 (ja) | 1998-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |