JPH04167535A - ボンデイングヘツド - Google Patents

ボンデイングヘツド

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JPH04167535A
JPH04167535A JP2295089A JP29508990A JPH04167535A JP H04167535 A JPH04167535 A JP H04167535A JP 2295089 A JP2295089 A JP 2295089A JP 29508990 A JP29508990 A JP 29508990A JP H04167535 A JPH04167535 A JP H04167535A
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shaft
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JP2295089A
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Kanji Ozawa
小澤 寛治
Yukitaka Sonoda
幸孝 園田
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Shinkawa Ltd
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Shinkawa Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/02Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a press ; Diffusion bonding
    • B23K20/021Isostatic pressure welding
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having at least one potential-jump barrier or surface barrier, e.g. PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/48Manufacture or treatment of parts, e.g. containers, prior to assembly of the devices, using processes not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインナーリードポンダ、アウターリードポンダ
、バンプ転写ポンダ、ペレットポンダ等に用いるポンデ
ィングヘッドに係り、特にポンダ用ツール保持機構に関
する。
[従来の技術] ポンダにおいては、ポンディングツールの下面全体が試
料のポンディング面に均一に当ることが好ましい。
従来のポンダ用ツール保持機構として、例えば特開昭6
3−169730号公報及び特開昭63−169731
号公報のように自動倣い手段を設けたものが知られてい
る。この構造は、ポンディングツールが固定されたツー
ルホルダと、このツールホルダが取付けられたポンダの
ツール保持部に固定される取付体とをスプリングを介し
て結合している。従って、試料にポンディングツールを
圧接させた場合、スプリングがたわんで試料のポンディ
ング面にポンディングツールの下面が倣う。
[発明が解決しようとする!Ill 上記従来技術は1弾性を有する試料のリードに、ポンデ
ィングツールをスプリングを介して圧着するので、圧着
時にスベリが発生することがあり、ポンディング精度及
びポンダビリティが悪くなるという問題があった。
本発明の目的は、試料面に対してポンディング下面の平
行出しが短時間に行えると共に、圧着不良が防止できる
ポンダ用ツール保持機構を備えたポンディングヘッドを
提供することにある。
[!I!題を解決するための手段] 上記目的は、ポンディングツールが固定されたシャフト
と、このシャフトに取付けられた首振り部材と、この首
振り部材を首振り可能に支持する首振り部材固定ブロッ
クと、前記首振り部材を前記首振り部材固定ブロックに
真空吸着又は電磁石により固定させる真空吸着固定手段
又は電磁石固定手段とを備えた構成により達成される。
[作用] 真空吸着固定手段の真空引きをオフ又は電磁石固定手段
の電磁石をオフとした状態では、首振り部材は1首振り
部材固定ブロックに首振り可能である。そこで、首振り
部材にシャフトを介して取付けられたポンディングツー
ルの下面をポンディングステージに接触させると、ポン
ディングツールの下面はポンディングステージ面に倣う
、この状態で真空吸着固定手段の真空引きをオン又は電
磁石固定手段の電磁石をオンとすると1首振り部材は首
振り部材固定ブロックに固定される。
このように、ポンディングツールをポンディングステー
ジに接触させ、真空引き又は電磁石をオンにすることに
よりポンディングツール下面の平行出しが行えるので、
その作業は極めて容易である。
[実施例] 以下、本発明の一実施例をwIJ1図及び第2図により
説明する0図示しない上下駆動手段で上下動させられる
首振り部材固定ブロー2り1の下面には、首振り部材2
が配設され、更に首振り部材2の下面には首振り部材ホ
ルダ3が配設され、首振り部材ホルダ3はばね4で前記
首振り部材固定ブロックlに懸垂されている。
首振り部材2の表面は球面よりなるポールとなっており
、この首振り部材2に当接する首振り部材固定ブロック
lの下面及び首振り部材ホルダ3の上面には、それぞれ
首振り部材2と同一半径の凹状の球面部1a、3aが形
成されている。また球面部1aの一部には、リング状の
吸1溝1bが形成され1首振り部材固定ブロック1には
吸着溝ibに連通ずる吸着穴1cが形成されており、こ
の吸着穴1cは図示しない真空手段で真空引きされるよ
うになっている。
首振り部材固定ブロック11首振り部材2及び首振り部
材ホルダ3には、シャフト5が挿入されるシャフト挿入
穴1d、2a、3bが垂直で同一軸に形成されており、
シャフト5は首振り部材2に軸受6を介して回転自在に
支承されている。ここで、シャフト5の首振り部材固定
ブロック1及び首振り部材ホルダ3への挿入軸部5a、
5bは、それぞれに対応するシャフト挿入穴1d、3b
より小さく形成され、シャフト5が任意の方向に若干煩
さ得るようになっている。シャフト5には、下端にポン
ディングツール7が固定されている。
またシャフト5の挿入軸部5aには、首振り部材固定ブ
ロックlの上面側にばね掛けlOが回転及び上下動自在
に嵌挿され、ばね掛けIOには一端が首振り部材固定ブ
ロックlに取付けられたばね11の他端が掛けられてお
り、このばね11によってシャフト5はほぼ垂直状態に
保たれている。またシャフト5のばね掛け10の上方に
はプーリ12が固定され、更にシャフト5の上端にはロ
ードセル13が固定されている。
前記首振り部材固定ブロックlの側方にはツール回転調
整用モータ14が固定され、このモータ14の出力軸に
固定されたプーリ15と前記プーリ12にはベル)16
が掛けられている。また首振り部材固定ブロー2りlの
上面には垂直に2本のガイド棒17が固定されており、
このガイド棒17の上端側には図示しない手段で加圧1
8される加圧ブロック19が軸受20を介して上下動可
能に支承されている。
次にポンディングツール7の下面の平行出し調整方法に
ついて説明する。調整前は、吸着穴1cより真空引きを
オフとした状態にある。この状態においては、ばね11
によってシャフト5はほぼ垂直にあり、シャフト5.即
ちポンディングツール7はフリー(自由に傾き得る)状
態にある。この状態で首振り部材固定ブロックlを下降
させ、ポンディングツール7の下面をポンディングステ
ージ(図示せず)に接触させる。これにより、ポンディ
ングツール7の下面がポンディングステージに自動的に
倣う、そこで、首振り部材2の表面が首振り部材固定プ
ロ、り1の球面部1aに密着した時点で、吸着穴1cの
真空引きをオンすると1首振り部材2は首振り部材固定
ブロックlに真空吸着固定される。即ち、ポンディング
ツール7は前記のように平行出しされた状態で固定され
る。
このように、シャフト5が取付けられた首振り部材2は
、首振り部材固定ブロックlに対して首振りする首振り
機構によって取付けられているので、ポンディングツー
ル7の下面を任意の方向に動かすことができる。従って
、ポンディングツール7の下面をポンディングステージ
に接触させ。
首振り部材2が首振り部材固定ブロック1に密着した時
点で吸着穴1cの真空引きをオンすることにより、ポン
ディングツール7の平行出し調整が行えるので、その作
業は容易で、かつ短時間に行える。
前記のようにポンディングツール7の平行出しが終了し
た後は、ツール回転WM用モータ14を回転させてポン
ディングツール7あθ方向のIf!1を行う、即ち、ツ
ール回転調整用モータ14を回転させると、プーリ15
.ベルト16.プーリ12を介してシャフト5及びポン
ディングツール7が回転するので、これによりポンディ
ングツール7のθ方向の調整を行うことができる。
またポンディング荷重の設定は、ロードセル13によっ
て行うことができる。即ち、ポンディングツール7が試
料を押圧するポンディング荷重は、加圧ブロック19を
図示しない手段で加圧18することにより、加圧ブロッ
ク19はガイド棒17に沿って押し下げられ、この時の
加圧18はロードセル13を介してシャフト5及びポン
ディングツール7に加わる。この時の荷重をロードセル
13によって検出することにより、ポンディング荷重を
設定できる。
第3図は本発明の他の実施例を示す0本実施例は、首振
り部材固定ブロック1の球面部1aに電磁石25を取付
け、首振り部材2に鉄板等の磁性板26を固定してなる
。そこで、電磁石25をオンすると1首振り部材2は首
振り部材固定ブロックlに固定され、また電磁石25を
オフにすると、首振り部材2はフリー状態となる。この
ように構成しても前記実施例と同様の効果が得られる。
第4図は本発明の更に他の実施例を示す、上記実施例は
、ツール回転調整用モータ14の回転をプーリ15、ベ
ル)16、プーリ12を介してシャフト5に伝達するよ
うにしたが、本実施例はツール回転調整用モータ14を
カップリング30を介してシャフト5に直結している。
カップリング30は、シャフト5の上下動を吸収するこ
とが可能なバネ構造をしたカップリングが望ましい、こ
の場合、ロードセル13は首振り部材固定ブロック1の
上面に固定する。このように構成しても前記実施例と同
様の効果が得られる。
また本実施例に示すように、首振り部材固定ブロックl
の窓1eの下面に当接するようにシャフト5につば部5
cを設けると、前記実施例に示すばね4及び首振り部材
ホルダ3を削除することができる。この場合には、首振
り部材2の下面は球面である必要はなく、2点鎖線で示
すように筒状でもよい。
なお、第4図に示す実施例は1首振り部材2を首振り部
材固定ブロックlに真空吸着固定する構造に適用したが
、WIJ3図のように電磁石25と磁性板26による固
定構造にも同様に適用できることは言うまでもない、ま
た前記各実施例においては、ポンディングツール7のθ
方向調整をツール回転調整用モータ14によって行うよ
うにしたが、試料が載置さ°れる試料載置台が回転機構
を有するものであれば、ツール回転調整用モータ14は
なく、またシャフト5は首振り部材2に一体に設けても
よい。
[発明の効果1 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ポン
ディングツールをポンディングステージに接触させ、真
空引き又は電磁石をオンにすることによりポンディング
ツール下面の平行出しが行えるので、その作業は極めて
容易で、かつ短時間に行える。また圧着時にスベリが発
生しないので、圧着不良が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の概略外観図、第3図は本発明の他の実施例を示す断
面図、第4Nは本発明の更に他の実施例を示す断面図で
ある。 l:首振り部材固定ブロック、  lb:吸着溝、1c
:吸着穴、    ?=首振り部材、5:シャフト、 
   7:ポンディングツール、25:電磁石。 代理人 弁理士 1)辺 良 徳 第1図 1:首恢りfIS簿才(支)定− + b −oX4 4 ■C:味羞六 2:1像り舒$A 5::/マッド アニオ;゛ンデ゛イン7°゛ツール 第2図 7″口・シ7 第3図 I:61欣り相Lμ(支) 1b″、Oゑ1清 5:シャフト 7:ボ〉ティ〉プ°ヅー 25:電ルム石 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボンディングツールが固定されたシャフトと、こ
    のシャフトに取付けられた首振り部材と、この首振り部
    材を首振り可能に支持する首振り部材固定ブロックと、
    前記首振り部材を前記首振り部材固定ブロックに真空吸
    着又は電磁石により固定させる真空吸着固定手段又は電
    磁石固定手段とを備えたボンディングヘッド。
JP2295089A 1990-10-31 1990-10-31 ボンデイングヘツド Expired - Lifetime JP2835983B2 (ja)

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US07/785,494 US5190205A (en) 1990-10-31 1991-10-31 Bonding head assembly

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