JPH04154221A - 逐次比較型a/d変換装置 - Google Patents

逐次比較型a/d変換装置

Info

Publication number
JPH04154221A
JPH04154221A JP27825690A JP27825690A JPH04154221A JP H04154221 A JPH04154221 A JP H04154221A JP 27825690 A JP27825690 A JP 27825690A JP 27825690 A JP27825690 A JP 27825690A JP H04154221 A JPH04154221 A JP H04154221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
successive approximation
conversion
timing
sample
analog
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27825690A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2792222B2 (ja
Inventor
Toshihiro Noma
野間 敏弘
Osamu Matsushima
修 松嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2278256A priority Critical patent/JP2792222B2/ja
Publication of JPH04154221A publication Critical patent/JPH04154221A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2792222B2 publication Critical patent/JP2792222B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、逐次比較型A/D変換装置に°関する。
〔従来の技術〕
ハードディスクやフロッピーディスクのデーづをリード
/ライトするヘッドに対しては、デイ】り上のトラック
に追従させるため、通常ヘッド6置のサーボ制御を行な
う必要がある。このサーオ制御は、あらかじめトラック
上のデータ領域とデータ領域との間に記録されたサーボ
バタンを、データ領域の終了に同期してサンプリングす
ることにより現在のヘッド位置を検出し、目標トラック
との差を判定し、サーボ制御を行なう。
第7図は、このサーボ制御の一例を説明する梢弐図であ
る。データが記録されているデータトラック81〜84
.91〜94は、あらかし約ディスク上に同心円状に書
込まれている。サーボパタン85〜88はデータ領域か
ら所定の7隔をおいて記録されている。ヘッド位置は、
ヘッドが図のタイミングTl、T2.T3.T4で、ヘ
ッドからの読出し信号85〜88をA/D変換すること
により得ることができる。たとえば、ここでヘッドが第
7図の位置9oにあり、破線上を移動した場合、タイミ
ングT、、T2゜T4ではサーボバタンか記録されてい
ないため、A/D変換結果はOVで、T3タイミングで
はサーボバタンか記録されているため、変換結果は5V
となっている。これにより、ヘッドはトラック83およ
びトラック93上に位置していることがわかる。また、
トラックとトラックの中間位置にヘッドが位置しても、
A/D変換結果をチエツクすることにより、その位lを
判別をすることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このサーボ領域は数100μsの範囲にあり、サーボパ
タン読出信号85〜88の幅は100μs程度であるが
、記録密度向上のためサーボ領域が短くなる傾向になっ
ている。したがって、実際の変換結果のフィードバック
制御が時間的に遅延があって問題が無くても、短期間に
アナログ電圧の変化がおこるので、非常に高速のA/D
コンバータ(たとえば、フラッシュ型A/Dコンバータ
)を必要とし、安価な逐次比較型のA/Dコンバータな
どの使用が不可能であった。
このフラッシュ型A/Dコンバータは、通常1タイミン
グで変換が可能であるが、たとえば8ビット分解能の場
合、28個のコンパレータを必要とし、一般に非常に高
価でチップサイズも大きくなり、シングルチップ・マイ
クロコンピュータなどに内蔵するのは困難である。した
がって、゛専用の高速A/Dコンバータをマイクロコン
ピュータの外部に配置し、その出力を入力ボートなどで
受わたし、制御する構成となる。このため基板面積、基
板上のワイヤリングコストの増大、信頼性の低下、無駄
なボートの消費を招き、応用システムのコストパフォー
マンスを低下させていた。また、同一タイミングで複数
のアナログ入力を変換するような場合には、複数のA/
Dコンバータを並列に配置し、並列に変換動作を行なう
必要があり、さらに多大のコストアップを招いていた。
本発明の目的は、このような問題を解決し、短時間に変
換するアナログ電圧の変換に安価にかつ、高速に行なう
ことができるようにしたA/D変換装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の構成は、入力アナログ電圧をサンプル・ホール
ドする複数n個以上のサンプル・ホールド回路を内蔵し
た逐次比較型A/D変換装置において、前記各サンプル
・ホールド回路のサンプリングタイミングを指定する各
サンプリングタイミング信号を発生するタイミング発生
手段と、前記サンプリングタイミング信号により同期化
され制御用各タイミングを出力する動作タイミング制御
手段と、このタイミング制御手段の同期出力に従って同
時に複数n個の分離能の違う逐次比較基準電圧を発生す
るn個の基準電圧発生手段と、前記逐次比較基準電圧の
n番目と前記サンプル・ホールド回路のn番目にホール
ドされたアナログ電圧とをそれぞれ比較する複数n個の
比較手段と、これら比較手段の各比較結果を入力とし前
記逐次比較基準電圧を制御する手段を有するビット幅の
興なる複数n個の逐次比較レジスタと、前記各逐次比較
レジスタ間でデータを転送する転送手段とを備え、前記
nより小さい第mの逐次比較レジス夕の全ビットに変換
結果が格納されたとき、これを第(m−+−1)の逐次
比較レジスタへ転送するとともに、前記第mの逐次比較
レジスタを用いて前記第(m+1)のサンプル・ホール
ド出力を変換する手段を有することを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による4ビット精度の分解能をもつ逐次
比較型A/D変換装置の一実施例を示すブロック図であ
る。このA/D変換装置は、アナログ入力端子10〜1
3と、これらアナログ入力端子10〜13からのアナロ
グ入力をサンプリングし保持するためのサンプル・ホー
ルド回路とコンパレータを内蔵した変換器20〜23と
、これら変換器20〜23内のコンパレータへ基準電圧
50〜53を順次供給する基準電圧発生部15と、変換
器20〜23の4本の出力信号のうち1本を選択するセ
レクタ31.32と、このセレクタ31の出力を入力と
する2ビツトのレジスタでレジスタに格納されているデ
ータにより前記基準電圧を制御するレジスタ(以下SA
Rという)17と、この5AR17の出力を上位側2ビ
ツトに入力しセレクタ32の出力を下位側2ビツトに入
力するレジスタでレジスタに格納されているデータによ
り基準電圧を制御する4ビツトのレジスタ(以下SAR
という)18と、A/D変換装置全体のタイミング制御
を行なうタイミング制御部16と、5AR18の4ビツ
トの出力を蓄積する変換結果レジスタ(以下ADCRと
いう)25a〜25dと、これらADCR25a 〜2
5dの出力を伝達するバス26とを備えている。
第2図は第1図における変換器20の詳細図であり、ア
ナログ入力10をサンプリング信号40でサンプリング
するためのスイッチS1、サンプリングした電圧を保持
するコンデンサC1、基準電圧発生部15が発生する基
準電圧50とホールドしたアナログ電圧とを比較し比較
結果を論理出力で出力するコバレータA1とから構成さ
れている。この他の変換器21〜23も同一の構成とな
っているのでここでは説明を省略する。
タイミング制御部16は、内部動作クロックを基にサン
プリング信号50〜53、基準電圧発生部15において
発生した電圧をどの変換器に印加するかを選択する選択
信号54、変換器20〜23の出力のうちいずれの出力
をSARに入力するかを選択する選択信号57,58.
5AR17゜18の入力データをどのビットに格納する
かを指定する制御信号59.60、変換終了信号61、
割込み要求63を出力する。
第3図はこの基準電圧発生部15の内部を示すブロック
図である。70は出力セレクタ、5AR17,18の各
々2ビツトと4ビツトのレジスタ出力55.56、レジ
スタ出力55の第1ビツト、第0ビツトのデータ71,
72、レジスタ出力56の第3ビツト、第2ビツト、第
1ビツトおよび第Qビットのデータ73〜76.77.
78は基準電圧である。セレクタ70では選択信号71
〜76のレベルにより選択出力された基準電圧77.7
8を選択信号54によって基準電圧50〜53のいずれ
かに接続して出力する。つまり、基準電圧発生部15で
は、リファレンス入力に加えられたリファレンス入力電
圧14に対し、抵抗Rとトランスファゲートにより構成
されたRストリングにより16分割し、n/16(n=
0〜15)のレベルを出力することが可能である。
基準電圧50〜53に対し、5AR17,18のレジス
タデータ55.56により1つのRストリングから2種
類の基準電圧を同時に出力することが可能で、基準電圧
77はリファレンス入力電圧14の1/4.1/2.3
/4、基準電圧78はリファレンス入力電圧14の0/
16〜15/16の電圧を出力することが可能である。
例えば、選択信号71〜76が“101011”の場合
、基準電圧77はリファレンス電圧14の1/4.基準
電圧78はリファレンス電圧14の1/8の電圧を発生
する。セレクタ70は、第4図のようなスイッチ回路と
なっており、選択信号54により、基準電圧50〜53
に対し基準電圧77または基準電圧78のレベルを選択
出力する。ここで基準電圧50〜53は変換器20〜2
3に対する基準電圧となっている。
以下、本実施例の動作について説明する。ここでは、全
ての変換器20〜23の内にアナログ1圧がサンプル・
ホールドされていない状態で、フナログ入力端子10〜
13に印加されているアラログ電圧を変換する場合とす
る。アナログ電■は、サンプリング信号40〜43が、
論理値1り時にスイッチS1を閉じてコンデンサCIに
電Bをホールドする。コンパレータA1の一方の端ゴに
は基準電圧発生部15より入力される基準電B50〜5
3が印加され、他方の入力にはサンフル・ホールドされ
たアナログ電圧が印加されており、その基準電圧よりア
ナログ電圧のほうが高し場合にコンパレータA1は論理
値1を出力する。
コンパレータA、の出力はセレクタ31へ入すされ、変
換結果を格納する5AR17又は5AR18に1ビット
単位で記憶する。セレクタ31゜32では、変換器20
〜23のどの変換器の出すを5AR17と5AR18の
入力とするかをセレクト信号57.58で選択出力する
アナログ入力を連続的に変換する場合の動作を第5図の
タイミングチャートを参照して説明する。
サンプリング信号40〜43はアナログ入力をサンプリ
ングするタイミングを発生させるもので、ここではタイ
ミグ制御部16が出力する。サンプリング信号40〜4
3が論理値1となると、変換器20〜23にアナログ入
力10〜13のアナログ値をサンプリングする。
最初に、アナログ入力端子10に印加されたアナログ電
圧に対する動作について述べる。図中T50タイミング
で変換器20に蓄積されたデータの変換動作が5AR1
7を用いて開始され、初期値としてリファレンス入力端
子より入力されたリファレンス人力14の1/2の電圧
を基準電圧50として印加する。図中、タイミングT5
0でコンパレータA、では基準電圧50とサンプリング
信号40によってサンプリングしたアナログ電圧との比
較動作を行ない、その比較結果はセレクタ31を経由し
て5AR17のビット1に転送される。次に、タイミン
グT51で変換器2oでは、5AR17のビット1のデ
ータに応じてビット1が論理値0なら基準電圧発生部1
5が発生したリファレンス人力14の1/4.論理値1
なら3/4の電圧で比較動作を行ない、結果を5AR1
7のビット0に転送する。
5AR17のビット1.0にデータが転送されると、タ
イミングT52で5AR17は2ビツトの変換が終了し
たことを示すタイミング制御信号60に同期してビット
1.0のデータをそれぞれ5AR18のビット3,2に
転送すると同時に5AR17にはアナログ入力端子11
に印加されたアナログ電圧に対する変換動作に対する初
期値をセットする。
次に、5AR18のビット3,2のデータに応じて基準
電圧発生部15はリファレンス人力14の1/8または
3/8または5/8または7/8の電圧を基準電圧50
として、又リファレンス入力の1/2の電圧を基準電圧
51として発生させ、変換器20.21で比較動作を行
ないその結果をそれぞれ5AR18のビットlと5AR
17のビットlに転送する。つまり、タイミングT51
〜T52ではアナログ人力10とアナログ人力11に対
して並列に変換動作を行なう。この動作をビット0にも
繰返すことにより4ビツトの分解能の変換結果を5AR
18に2ビツトの分解能のデータを5AR17に格納す
ることができる。
5AR18に4ビツトのデータが格納されると、タイミ
ング制御部16は変換動作が終了したことを示す変換終
了信号61を出力し、5AR18の4ビツトのデータを
ADCR25aに転送すると同時に5AR17のデータ
を5AR18に転送し上記動作を繰返す。
以上の動作は、アナログ入力端子12.13のアナログ
値に対しても同様の動作で順次変換動作を行ないデータ
をそれぞれADCR25a〜25dに蓄積する。従って
、タイミングT51〜T52、タイミング752〜T5
3.タイミングT53〜T54では、それぞれアナログ
人力10とアナログ人力11.アナログ人力11とアナ
ログ入力12.アナログ人力12とアナログ入力13の
アナログ値に対する変換を並列に実行する。
以上の動作によりアナログ値10〜13に対して順次変
換動作を行ない、データをそれぞれADCR25a〜2
5dに蓄積するとタイミング制御部16は割込み要求6
3を出力し、A/D変換動作を停止する。
本実施例では、5AR17と5AR18の2個のSAR
を有していることと、2レベルの基準電圧を同時に発生
する回路を有していることにより、2個のアナログ値に
対して同時に変換動作を実施することが可能となり、通
常の逐次比較方式に比べ変換時間を約1/2とすること
ができる。
また、本発明のA/D変換装置は、上述したタイミング
制御部より出力される制御信号により、サンプリング信
号の入力周期が変換時間より長い場合には変換停止して
待機状態となり、入力周期が短い場合にはサンプリング
・ホールドされたアナログ電圧を継続して変換し、全て
の入力に対し変換終了すると変換動作を停止する。
第6図は本発明の第2の実施例のブロック図である。本
実施例は、第1の実施例の入力端子10〜13の代りに
同一入力端子80からのアナログ電圧を時系列的にサン
プリングするもので、詳細な動作は第1の実施例と同一
なので省略する。この場合には、入力端子の本数を減ら
すことかできるので、小型パッケージなどを採用する場
合に有効である。
本実施例では、サンプル・ホールド回路は4個に、又S
ARを2個に設定したが、この数をさらに増やし、アナ
ログ入力端子や並列変換実行数を増やし、変換をより高
速にすることができる。また割込み要求は全入力の変換
が終了した時に発生したが、これが1変換毎であっても
良い。また、本実施例でサンプリングタイミング信号を
タイミング制御部で作成したが、外部より入力すること
も可能で、任意のタイミングでサンプリング・変換しな
り、サンプリング信号を繰返し出力することでA/D変
換動作を終了しないで継続することも容易にできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、通常の逐次比較方式に比
べ変換時間を大幅に短縮することが可能で、短時間に変
換するアナログ入力や、同一タイミングでの複数のアナ
ログ入力を安価に高速でA/D変換することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図の変換器10の回路図、第3図は第1図の基準電
圧発生部15の詳細回路図、第4図は第3図のセレクタ
部70の詳細回路図、第5図は第1図の実施例の動作を
説明するタイミングチャート、第6図は本発明の第2の
実施例のブロック図、第7図は従来例を説明するための
模式図である。 10〜13.80・・・アナログ入力端子、14・・・
リファレンス入力、15・・・基準電圧発生部、16・
・・タイミング制御部、17.18・・・制御レジスタ
、20〜23・・・変換器、25・・・変換結果レジス
タ、26・・・バス、31,32.70・・・セレクタ
、40〜43・・・サンプリング信号、50〜5377
.78・・・基準電圧、54.57.58 71〜76
・・・選択信号、55.56・・・レジスタ出力、59
.60・・・制御信号、61・・・変換終了信号、63
・・・割込要求信号、81〜8491〜94・・・デー
タトラック、85〜88・・・サーボパタン読出信号、
90・・・ヘッド位置、A1・・・コンパレータ、C1
・・・コンデンサ、Sl・・・スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力アナログ電圧をサンプル・ホールドする複数n
    個以上のサンプル・ホールド回路を内蔵した逐次比較型
    A/D変換装置において、前記各サンプル・ホールド回
    路のサンプリングタイミングを指定する各サンプリング
    タイミング信号を発生するタイミング発生手段と、前記
    サンプリングタイミング信号により同期化され制御用各
    タイミングを出力する動作タイミング制御手段と、この
    タイミング制御手段の同期出力に従って同時に複数n個
    の分離能の違う逐次比較基準電圧を発生するn個の基準
    電圧発生手段と、前記逐次比較基準電圧のn番目と前記
    サンプル・ホールド回路のn番目にホールドされたアナ
    ログ電圧とをそれぞれ比較する複数n個の比較手段と、
    これら比較手段の各比較結果を入力とし前記逐次比較基
    準電圧を制御する手段を有するビット幅の異なる複数n
    個の逐次比較レジスタと、前記各逐次比較レジスタ間で
    データを転送する転送手段とを備え、前記nより小さい
    第mの逐次比較レジスタの全ビットに変換結果が格納さ
    れたとき、これを第(m+1)の逐次比較レジスタへ転
    送するとともに、前記第mの逐次比較レジスタを用いて
    前記第(m+1)のサンプル・ホールド出力を変換する
    手段を有することを特徴とする逐次比較型A/D変換装
    置。 2、入力アナログ電圧が、n個入力される請求項1記載
    の逐次比較型A/D変換装置。 3、入力アナログ電圧が1個共通に入力される請求項1
    記載の逐次比較型A/D変換装置。
JP2278256A 1990-10-17 1990-10-17 逐次比較型a/d変換装置 Expired - Lifetime JP2792222B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2278256A JP2792222B2 (ja) 1990-10-17 1990-10-17 逐次比較型a/d変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2278256A JP2792222B2 (ja) 1990-10-17 1990-10-17 逐次比較型a/d変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04154221A true JPH04154221A (ja) 1992-05-27
JP2792222B2 JP2792222B2 (ja) 1998-09-03

Family

ID=17594801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2278256A Expired - Lifetime JP2792222B2 (ja) 1990-10-17 1990-10-17 逐次比較型a/d変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2792222B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58141028A (ja) * 1982-02-16 1983-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd アナログ−デイジタル変換装置
JPS58164316A (ja) * 1982-03-03 1983-09-29 ア−ルシ−エ− コ−ポレ−ション アナログデジタル変換装置
JPS5942642U (ja) * 1982-09-10 1984-03-19 横河電機株式会社 多入力ad変換装置
JPS6048538A (ja) * 1983-08-26 1985-03-16 Hitachi Ltd デ−タ収集回路
JPS60157336A (ja) * 1984-01-27 1985-08-17 Mitsubishi Electric Corp アナログデイジタル変換装置
JPS61292420A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd A/d変換器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58141028A (ja) * 1982-02-16 1983-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd アナログ−デイジタル変換装置
JPS58164316A (ja) * 1982-03-03 1983-09-29 ア−ルシ−エ− コ−ポレ−ション アナログデジタル変換装置
JPS5942642U (ja) * 1982-09-10 1984-03-19 横河電機株式会社 多入力ad変換装置
JPS6048538A (ja) * 1983-08-26 1985-03-16 Hitachi Ltd デ−タ収集回路
JPS60157336A (ja) * 1984-01-27 1985-08-17 Mitsubishi Electric Corp アナログデイジタル変換装置
JPS61292420A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd A/d変換器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2792222B2 (ja) 1998-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6014759A (en) Method and apparatus for transferring test data from a memory array
JPH0196888A (ja) 高速記憶装置の書込制御回路
KR100557517B1 (ko) 반도체 기억 장치의 테스트 방법 및 반도체 기억 장치의테스트 회로
JPS582408B2 (ja) ジキキオクシステム
JPH04154221A (ja) 逐次比較型a/d変換装置
KR100253565B1 (ko) 동기식 기억소자의 양방향 데이타 입출력 회로 및 그 제어방법
JP2513314B2 (ja) マイクロコンピュ―タ
JP4615915B2 (ja) 一つのa/d変換器を使用するマルチポートインターフェース装置及びマルチファンクションインターフェース方法
JPH07264071A (ja) A/d変換器
US4403225A (en) Multistylus recording system
JPS5843934B2 (ja) シンゴウヘンカンソウチ
JPH03135113A (ja) A/d変換装置
SU1273911A1 (ru) Многоканальное устройство дл ввода аналоговых данных
JP2667702B2 (ja) ポインタリセット方式
SU1390800A1 (ru) Многоканальный аналого-цифровой преобразователь параметров комплексного сигнала
JP3424715B2 (ja) 半導体試験装置
SU1383324A1 (ru) Устройство дл задержки цифровой информации
SU1535232A1 (ru) Аналоговое запоминающее устройство
JPH051773Y2 (ja)
SU1251184A1 (ru) Аналоговое запоминающее устройство
KR100214208B1 (ko) 반도체 메모리 장치
KR940007584B1 (ko) 컴퓨터 오디오의 디지탈 녹음 및 재생회로
JP2513132B2 (ja) 信号速度変換装置
SU1617441A1 (ru) Логический анализатор
JP2660688B2 (ja) 論理波形発生装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080619

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619

Year of fee payment: 12

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110619

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110619

Year of fee payment: 13