JP2660688B2 - 論理波形発生装置 - Google Patents

論理波形発生装置

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JP2660688B2 JP61192285A JP19228586A JP2660688B2 JP 2660688 B2 JP2660688 B2 JP 2660688B2 JP 61192285 A JP61192285 A JP 61192285A JP 19228586 A JP19228586 A JP 19228586A JP 2660688 B2 JP2660688 B2 JP 2660688B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はIC試験装置等に用いる論理波形発生装置に
関する。 「発明の背景」 メモリのようなデイジタルICを試験する場合、被試験
ICに与える信号の波形を任意に選択できる必要がある。 例えば第7図に示すM0,M1,M2,M4の何れを使用して試
験するかを決めなければならない。ここでM0はCLKnのNR
Z波形、M1はCLKnのRZ波形、M2はマスタ・クロックのNRZ
とCLKnの排他的論理和波形、M4はCLK2のNRZとCLKnの排
他的論理和波形、Tは1テスト周期である。 これらの各種の波形を発生するために従来より論理波
形発生装置が用いられている。 「従来技術」 第5図に従来の論理波形発生装置を示す。図中1は論
理波形を発生するフリップフロップ、2はドライバ、3
は被験体、4はパターン発生装置、5はフリップフロッ
プ1にセット信号とリセット信号を与えてフリップフロ
ップ1から論理波形を発生させる論理回路を示す。 この論理回路5はこの例では三つの信号系5A,5B,5Cを
具備した場合を示す。三つの信号系5A,5B,5Cはそれぞれ
二つの信号路5Sと5Rを有する。つまり信号路5Sはセット
信号路であり、5Rはリセット信号路を示す。 各信号系5A,5B,5Cは一つの排他的論理和回路7と、こ
の排他的論理和回路7に設定信号を与えるレジスタREG
1,REG6,REG9と、各信号路を動作させるか否かを決める
各二つのゲート8A,8Bと、ゲート8Aまたは8Bによって選
択された信号路にクロックパルスを取出すゲート9A,9B
とによって構成される。 排他的論理和回路7の各一つの入力端子は共通に接続
し、パターン発生装置4のAパターン発生器4Aに接続す
る。 ゲート8A,8Bの各一方の入力端子は端子11A,11Bに接続
される。この端子11A,11Bに与えられる論理信号によっ
て信号系5A,5B,5Cが動作するか否かが決定される。つま
り端子11A,11Bの何れか一方に論理Hを与えることによ
りその信号系は動作状態に設定され、双方に論理Lを与
えることによりその信号系は不動作状態に設定される。 この例では信号系5Aと5Cの端子11A,11Bに制御回路12
から論理信号を与え、信号系5Bの端子11A,11Bにはレジ
スタREG7とREG8から直接論理信号を与えるように構成し
た場合を示す。 制御回路12はレジスタREG2,REG3及びREG10,REG11にそ
れぞれH論理を設定したときはゲート12Aの出力に関係
なく信号系5Aと5Cの端子11A又は11Bの何れか一方ににH
論理を与え、信号系5A,5Cを動作状態に制御する。 これに対し、レジスタREG2,REG3とREG10,REG11にL論
理を設定し、且つレジスタREG4にH論理を設定した場合
はBパターン発生器4Bから出力されるBパターンの論理
によって端子11A,11Bの論理が切替えられBパターンに
よって信号系5Aと5Cの動作が制御される。つまりBパタ
ーンによって波形モードが切替えられる。 各信号系5A,5B,5Cのゲート9A,9Bには第6図のA,B,Cに
示すような三相のAクロック、Bクロック、Cクロック
が与えられる。 13は初期設定信号発生器を示す。レジスタREG5にH論
理を設定した場合はリセットパルスの入力によってフリ
ップフロップ1のセット端子Sにパルスを与え、フリッ
プフロップ1をセット状態に初期設定する。これに対し
レジスタREG5にL論理を設定するとこの場合にはリセッ
トパルスの供給によってフリップフロップ1のリセット
端子Rにパルスが与えられ、フリップフロップをリセツ
ト状態に初期設定する。 14は期待値パターン発生器を示す。この例ではBパタ
ーン発生器4BとCパターン発生器4Cから出力されるパタ
ーン信号によって期待値パターンを生成し、この期待値
パターンを論理比較器15に与え、被験体3の応答出力と
一致不一致を判定し、不一致を検出したとき、その不一
致が発生したアドレス等の情報をフェイルメモリ16に記
憶する。 ここでレジスタREG2とREG3にH論理を設定し、その他
のレジスタにL論理を設定したとすると、この場合には
信号系5Aだけが動作を許される。従って信号系5AからA
クロックがパターンデータA,パターンデータB,パターン
データCの論理に従ってゲート9A,9Bから取出される。
つまり第6図Dに示すようにパターンデータAの論理が
0,パターンデータBの論理が0,パターンデータCの論理
が0(以下A=0,B=0,C=0と記す)の場合は信号系5A
のゲート8Bが「1」論理を出力する。このためゲート9B
が開となり、ゲート9BからAクロックが取出されリセッ
ト信号路5Rを通じてフリップフロップ1のリセット端子
Rにリセットパルスを与える。この結果フリップフロッ
プ1の出力はセット状態にあれば「0」論理に反転し、
またリセット状態にあれば「0」論理のままの状態を維
持する。 パターンデータがA=1,B=0,C=0の状態に変化する
と、その状態ではゲート8Aが開となるため、次のAクロ
ックが入力された時点で今度はゲート8Aを通じてAクロ
ックがセット信号路5Sに取出され、このAクロックがフ
リップフロップ1のセット端子Sに供給される。よって
フリップフロップ1はセット状態に反転し、「1」論理
に立上る。このようにしてパターンデータA,B,Cの論理
に応じて変化する論理波形が出力される。第6図Fには
レジスタREG7とREG8にそれぞれ「1」論理を設定し、そ
の他のレジスタに「0」論理を与えた場合のフリップフ
ロップ1の出力波形を示す。また第6図Gにはレジスタ
REG10とREG11に「1」論理を設定し、その他のレジスタ
に「0」論理を設定した場合のフリップフロップ1の出
力波形を示す。 このようにレジスタREG1〜11に設定する論理値と、パ
ターンデータA,B,Cによって各種の波形を持つ論理信号
を出力することができる。 「考案が解決しようとする問題点」 従来の論理波形発生装置は上記したように1テスト周
期Tに一つの論理波形しか出力することができない。 つまり三つのクロック(Aクロック、Bクロック、C
クロック)と、3ビットのパターンデータ(A,B,C)を
持っているが、基本的に駆動パターンに使っているのは
パターンデータAの1ビットだけで、他のパターンデー
タBは波形モードの切換えと、パターンCは期待値の出
力制御に用いている。 このために1テスト周期Tにフリップフロップから論
理波形を1つしか発生することができなかった。つまり
論理波形の周期はパターン発生器4のパターン発生周期
と一致していてこれを上まわることはできない。 この発明の目的はパターン発生器のパターン発生周期
より速い周期でテストパターンを出力することができる
論理波形発生装置を提供しようとするものである。 「問題点を解決するための手段」 この発明の論理波形発生装置は、複数の信号系を備
え、 各信号系には互いに位相が異なる同一周期のクロック
が与えられ、 各信号系はこれに入力されたパターンデータの論理値
に応じて、その信号系に与えられているクロックをセッ
ト信号又はリセット信号として出力し、 上記各信号系からのセット信号によりフリップフロッ
プがセット制御され、リセット信号により上記フリップ
フロップがリセット制御され、このフリップフロップか
ら論理波形を出力する論理波形発生装置において、 上記信号系の少なくとも1つに対し、そのパターンデ
ータの入力側に、マルチプレクサが設けられ、 そのマルチプレクサには、互いに独立した複数のパタ
ーンデータが供給され、選択信号に応じて上記複数のパ
ターンデータ中の1つを選択してその信号系に入力す
る。 「作 用」 この発明の構成によればマルチプレクサによって各信
号系に互いに異なるパターンデータを供給することがで
きる。 この結果各信号系から異なるパターンデータに従って
クロックを取出すことができるため、このクロックをフ
リップフロップのセット端子とリセット端子に与えるこ
とにより1テスト周期に複数の論理波形を出力すること
ができる。 「実施例」 第1図にこの発明の一実施例を示す。第1図において
第5図と対応する部分には同一符号を付して示す。 この発明の特徴とする構成は信号系の入力側にマルチ
プレクサを設けた点である。この例では信号系5Aと5Cの
入力側にマルチプレクサMAとMBを設けた例を示す。 マルチプレクサMAはレジスタREG12に「0」論理を設
定するとパターンデータAを信号系5Aに入力する。また
レジスタREG12に「1」論理を設定すると信号系5Aにパ
ターンデータCを入力する状態に切替えられる。 一方マルチプレクサMBはレジスタREG12に「0」論理
を設定すると信号系5CにパターンデータAを入力する。
またレジスタREG12に「1」論理を設定すると信号系5C
にパターンデータBを入力する状態に切替わる。 従ってレジスタREG12に「0」論理を設定した場合に
は信号系5A,5B,5Cの全てにパターンデータAが与えられ
るため、この場合は従来と同じに1テスト周期T内に1
論理波形が出力される状態で動作する。 これに対しレジスタREG12に「1」論理を設定する
と、この例では3倍速モードで動作する。 この様子を第2図を用いて説明する。レジスタREG12
に「1」論理を与えると共にレジスタREG1〜REG11に
「0,1,1,0,0,0,1,1,0,1,1」を設定する。つまりレジス
タREG2とREG3及びREG7とREG8更にREG10とREG11のそれぞ
れに「1」論理を設定する。従って各信号系5A,5B,5Cの
全ての端子11A,11Bに「1」論理が与えられ、各信号系5
A,5B,5Cは動作状態に制御される。 レジスタREG12に「1」論理を設定することにより信
号系5AにはパターンデータCが与えられ、また信号系5C
にはパターンデータBが与えられる。また信号系5Bには
パターンデータAが与えられる。 この状態でパターンデータA=0,B=0,C=0が与え
られると、信号系5Aはゲート8Bが開となりゲート8Bが
「1」論理を出力し、ゲート9Bを開に制御する。この結
果Aクロックが与えられるとゲート9BからAクロックが
リセット信号路5Rに取出され、フリップフロップ1のリ
セット端子にAクロックを与える。従って第2図Eに示
すようにAクロックのタイミングにおいてフリップフロ
ップ1がセット状態にあるときはリセット状態に反転さ
せ、リセット状態にあるときはそのままの状態に維持さ
れる。 一方信号系5BではA=0,REG6が「0」に設定されてい
るためゲート8Bが開に制御される。この結果Bクロック
はゲート9Bからリセット信号系5Rに取出され、フリップ
フロップ1のリセット端子Rに与えられる。 更に信号系5CではパターンデータBがB=0で、レジ
スタREG9が「0」論理に設定されるためゲート8Bが開に
制御されこの信号系5CもCクロックはリセット信号路5R
に取出される。 従ってA=0,B=0,C=0では第2図に示すように1
テスト周期Tの間フリップフロップ1はリセット状態に
維持され、出力は1テスト周期Tの間「0」論理を出力
し続ける。 次にパターンデータがA=0,B=0,C=1に変わった
場合には信号系5Aはゲート8Aが開となり8Bは閉に制御さ
れる。このためにAクロックはゲート9Aを通じてセット
信号路5Sに取出され、フリップフロップ1のセット端子
Sに与えられる。よって第2図Eのに示すようにAク
ロックのタイミングにおいてフリップフロップ1はセッ
ト状態に反転し「1」論理を出力する。 信号系5BはパターンデータAがA=0であるため、先
と同じくゲート8Bが開に制御され、ゲート9Bを開に制御
する。この結果Bクロックはゲート9Bからリセット信号
路5Rに取出されフリップフロップ1のリセット端子Rに
与えられる。よってフリップフロップ1はリセットされ
出力はBクロックのタイミングで「0」論理に反転す
る。 信号5CはパターンデータBがB=0であるため先と同
じくゲート8Bが開で、ゲート9Bが開に制御されるためC
クロックはリセット信号路5Rに取出され、フリップフロ
ップ1のリセット端子Rに与えられる。フリップフロッ
プ1はBクロックのタイミングでリセットされているか
らCクロックのタイミングでは変化しない。 パターンデータがA=1,B=0,C=0の場合には信号
系5Aはゲート8B,9Bが開、信号系5Bはゲート8A,9Aが開、
信号系5Cはゲート8B,9Bが開に制御される。 この結果Aクロックはリセット信号路5Rに、Bクロッ
クはセット信号路5Sに、Cクロックはリセット信号路5R
に取出されるため、Bクロックのタイミングでフリップ
フロップ1はセットされ、Cクロックのタイミングでフ
リップフロップ1はリセットされる。 パターンデータがA=1,B=0,C=1の場合は信号系
5Aはゲート8A,9Aが開、信号系5Bはゲート8A,9Aが開、信
号系5Cはゲート8B,9Bが開に制御される。 この結果フリップフロップ1はAクロックのタイミン
グでセットされ、Cクロックのタイミングでリセットさ
れる。 パターンデータがA=0,B=1,C=0の場合は信号路
5Aはゲート8B,9Bが開、信号路5Bはゲート8B,9Bが開、信
号路5Cは8A,9Aが開に制御される。 この結果AクロックとBクロックはリセット信号路5R
に取出されてフリップフロップ1のリセット端子Sに与
えられるが、Cクロックはリセット信号路5Sに取出され
てフリップフロップ1をセットする。 パターンデータがA=0,B=1,C=1の場合は信号系
5Aはゲート8A,9Aが開、信号系5Bはゲート8B,9Bが開、信
号系5Cはゲート8A,9Aが開に制御される。 この結果Aクロックはセット端子Sに、Bクロックは
リセット端子Rに、Cクロックはセット端子Sにそれぞ
れ与えられる。 パターンデータがA=1,B=1,C=0の場合は信号系
5Aはゲート8B,9Bが開に、信号系5Bはゲート8A,9Aが開
に、信号路5Cはゲート8A,9Aが開にそれぞれ制御され
る。 この結果Aクロックはフリップフロップ1のリセット
端子Rに与えられ、Bクロック、Cクロックはフリップ
フロップ1のセット端子Sに与えられる。 パターンデータがA=1,B=1,C=1の場合は全ての
信号系5A,5B,5Cにおいてゲート8A,9Aが開に制御され、
Aクロック、Bクロック、Cクロックは全てフリップフ
ロップ1のセット端子Sに与えられる。 このようにしてパターンデータA,B,CによってAクロ
ック、Bクロック、Cクロックの取出される信号路がセ
ット信号路5Sとリセット信号路5Rの何れかに決定されて
フリップフロップ1に与えられるから1テスト周期Tの
間に三つの論理波形を出力することができる。つまり通
常の3倍の速度のテストパターン信号を出力することが
できるから高速素子の試験を行うことができる。 なお第3図に示すようにA,B,Cの各クロックの何れか
一つ、この例ではAクロックを設定しなければ2倍の速
度のテストパターン信号を出力することができる。 また第4図に示すようにパターンデータA,B,Cをそれ
ぞれフリップフロップFF1,FF2,FF3,FF4…FF6によって2
相のパターン信号に変換し、この2相のパターン信号を
信号系5A,5A′,5B,5B′,5C,5C′のそれぞれに供給し、
2倍の周期で変化するパターン信号を利用して1テスト
周期T内に複数の論理波形信号を生成するように構成す
ることもできる。 この第4図に示す回路はこの出願の技術思想を「特公
昭59−44648号公報」で提案した論理波形発生装置及び
「実願昭61−1100684号」で提案した論理波形発生装置
に適用した例を示す。 この第4図に示した実施例によれば各信号系5A,5A′,
5B,5B′,5C,5C′を通過する信号の周期が元の2倍にな
っていることから位相の設定範囲が2倍に拡がり、位相
の設定を容易に行うことができる。 「発明の効果」 以上説明したようにこの発明によれば1テスト周期内
に複数の論理波形、つまり高速論理波を送出することが
出来る。よって高速素子の試験を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
及び第3図はこの発明の動作を説明するための波形図、
第4図はこの発明の他の実施例を示すブロック図、第5
図は従来の論理波形発生装置を説明するためのブロック
図、第6図はその動作を説明するための波形図、第7図
は各種の論理波形を説明するための波形図である。 1:フリップフロップ、2:ドライバ、3:被試験体、4:パタ
ーン発生装置、5:論理回路、5A,5B,5C:信号系、5S,5R:
信号路、MA,MB:マルチプレクサ、13:初期設定信号発生
器。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の信号系を備え、 各信号系には互いに位相が異なる同一周期のクロックが
    与えられ、 各信号系はこれに入力されたパターンデータの論理値に
    応じて、その信号系に与えられているクロックをセット
    信号又はリセット信号として出力し、 上記各信号系からのセット信号によりフリップフロップ
    がセット制御され、リセット信号により上記フリップフ
    ロップがリセット制御され、このフリップフロップから
    論理波形を出力する論理波形発生装置において、 上記信号系の少なくとも1つに対し、そのパターンデー
    タの入力側に、マルチプレクサが設けられ、 そのマルチプレクサには、互いに独立した複数のパター
    ンデータが供給され、選択信号に応じて上記複数のパタ
    ーンデータ中の1つを選択してその信号系に入力するも
    のであることを特徴とする論理波形発生装置。
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