JPH04147069A - テスト波形生成器 - Google Patents

テスト波形生成器

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JPH04147069A
JPH04147069A JP2272017A JP27201790A JPH04147069A JP H04147069 A JPH04147069 A JP H04147069A JP 2272017 A JP2272017 A JP 2272017A JP 27201790 A JP27201790 A JP 27201790A JP H04147069 A JPH04147069 A JP H04147069A
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JP
Japan
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timing
output
generator
pulse
test waveform
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JP2272017A
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Nobuyuki Kasuga
春日 信幸
Kiyoyasu Hiwada
清康 檜皮
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Hewlett Packard Japan Inc
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Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/08Clock generators with changeable or programmable clock frequency
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/319Tester hardware, i.e. output processing circuits
    • G01R31/31917Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
    • G01R31/31919Storing and outputting test patterns
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばLSIテストシステムにおいて、所望
のテスト波形を被測定デバイス(DUT)に印加するた
めのテスト波形生成器に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のテスト波形生成器では、例えば第8図に
示すように、タイミングジェネレータ12a、12bが
出力するタイミングパルスTGI。
TG2と、ベクタジェネレータ(例えば、同図ではベク
タメモリ10を使用)が出力するベクタ情報VDとから
、所望のテスト波形T。。7を生成している。
ここで、ベクタ情報VDは、テスト波形のタイミングの
要素を含まないパターン(1″または“0”により構成
される)であり、タイミングパルスTGI、TG2は、
上記“1”または0”のベクタ情報VDをいかなるタイ
ミングで発生:せるかを定めるタイミング信号である。
そして、上記別個に生成されたベクタ情報Vl及びタイ
ミングパルスTGI、TG2を7オーツタ(同図では、
ANDゲート14を使用)で龜み合わせることにより、
所望フォーマットのテ;ト波形T。atが生成される。
この状況を、第9図のタイミングチャートを1照しなが
ら以下に説明する。
第8図、第9図において、タイミングデータメモリll
a、llbは、タイミングジェネレータ12a、12b
にタイミング情報(例えば、第9図の区間Iにおいては
後述する遅延時間1..1を内容とする情報を含む)を
出力する。
タイミングジェネレータ12a、12bでは、ピリオツ
ドクロックCLKの立ち上り時がらtl+1、経過した
後、タイミングパルスTGI、TC;2をフリップフロ
ップ(FF)回路13のセット端子S、リセット端子R
に出力する。
一方、ベクタメモリ10(ベクタジェネレータに相当)
は、アドレスカウンタ15により指示されるアドレスの
ベクタ情報VDをとりオツドクロックCLK毎に出力し
ている。
そして、ANDゲート14はこのベクタ情報VDと前記
FF回路13の出力とを組み合わせ、所望パターンのテ
スト波形T。ulを出力する。
なお、第9図においては、テスト波形出力RZ(ret
urn−to−zero) (区間I、 IV) 、 
NRZ(non−return−to−zero) (
区間■)が混在した状態で示しである。
なお、図示はしないが、例えばタイミングデータメモリ
lla、llbに代えてタイミングレジスタをそれぞれ
採用し、タイミングジェネレータ12a、12bからは
常に一定のタイミングパルスTGI、TG2を出力して
おき、ベクタメそりlOの“1“、“0”の信号を変化
させることのみで波形を生成することも多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
(1)シかし、DUTへのテスト波形のタイミングや種
類を変更させる必要がある場合(オンザフライの機能を
必要とする場合)には、タイミングジェネレータ12a
、12b及びベクタメモリ10の設定をそれぞれ変更し
なければならないという煩わしさがある。
すなわち、上記の場合にはタイミングデータメモリll
a、llbからのタイミング情報を各ピリオツドによっ
て変化させると共に、ベクタメモリ10の′l”、“O
”の出力をも変化させなければならないことになる。
(2)また、テスト波形のデータは、CAEシステムの
シミュレーシ目ンデータを元に作られる場合が多いが、
このシミュレーシッンデータは、ベクタの“1′″、 
00″の反転がどのようなタイミングで行われるかとい
う情報である。
このようなベクタデータから、従来のフォーマツタを用
いてベクタを生成する場合、該ベクタデータを所定の時
間間隔(ピリオツド)に分割し、これらの各時間間隔内
において、該ベクタデータをタイミングの要素(第9図
に示すtl+  tz)とベクタの要素(“1”、“0
”)とに分けて定義しなければならないが、この場合の
トランスレーションのためのソフトウェアが複雑になる
という不都合がある。
(3)さらに、タイミングジェネレータ12a、12b
から常にタイミングパルスTGI、TG2を出力してお
き、ベクタメモリlOの“1”O″信号みで波形を生成
する場合においては、ベクタメモリ10がベクタ情報と
して“O”を連続出力するようなときには、タイミング
ジェネレータ12a、12bは、常に、タイミングパル
スTG1、TG2を出力し続けるという不都合も生じる
本発明は、発生できるテスト波形の自由度が高く、かつ
ソフトウェアを複雑にすることなく、所望のテスト波形
をOUTに印加するためのテスト波形生成器を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために提案されたもので
あって、タイミング情報が格納された記憶部と、該記憶
部からタイミング情報を入力し該タイミング情報に基づ
き所定時刻にタイミングパルスを出力するタイミング発
生部と、該タイミング発生部からのパルスを入力しテス
ト波形を出力する波形発生部とからなるテスト波形生成
器であって、前記タイミング発生部を、タイミングパル
スの出力時刻が、(1)ビリオツドクロックを基準とし
て定まるようにするか、あるいは(2)既出力のタイミ
ングパルスを基準として定まるように構成してなること
を特徴とする。
・〔作用〕 本発明においては、テスト波形のタイミング情報は、メ
モリ等の記憶部に格納されている。タイミング発生部は
、この記憶部からタイミング情報を入力する。このタイ
ミング情報は、所定の基準時刻についての信号が入力さ
れたときに、タイミングパルスを出力するか否か、出力
する場合にはいつ出力するか等の情報を含んでいる。そ
して、タイミングパルスを出力する場合には、前記基準
時刻から所定時間の遅延後、タイミングパルスを出力す
る。
上記基準時刻として、ピリオツドクロックの立ち上り時
、立ち下り時、あるいはピリオツドクロックのランプ電
圧が一定値を切る時等が採用される。
ここで、ピリオツドクロックのサイクル(時間幅)と、
希望するテスト波形のサイクルとは必ずしも一致してい
なくてもよい。
したがって、タイミング発生器の遅延時刻を調節するこ
とで、各種のフォーマットに対応するテスト波形が生成
される。
そして、波形発生部はタイミング発生部からのパルスを
入力し、該パルスに基づ(テスト波形を出力する。
また、タイミング発生部が出力した先行するタイミング
パルスの立ち上り時等を基準時刻として、所定時間の遅
延後にタイミングパルスを出力することもできる。
C実施例〕 第1図は、本発明のテスト波形生成器の第1実施例を示
すブロック図である。
同図において、タイミング情報が格納される記憶部とし
て一対のタイミングデータメモリla。
1bが、タイミング発生部として同じく一対のタイミン
グジェネレータ2a、2bが、波形発生部としてFF回
路3及びバッファ4が使用されている。
上記のタイミングデータメモリla、Ibは、アドレス
カウンタ5からのアドレス信号を入力し、該アドレスの
タイミング情報をタイミングジェネレータ2a、2bに
それぞれ出力する。
タイミングジェネレータ2a、2bは、プログラマブル
遅延回路、カウンタ、ランプ波形による遅延発生回路等
のプログラマブル遅延発生回路群から適宜選択すること
ができる。
上記タイミング情報は、タイミングジェネレータ2a、
2bがタイミングパルスTGI、TC;2を出力するか
否かの情報、及び出力する場合にはいつ出力するかの時
間情報(後述する1、、1.等)を含んでいる。
タイミングジェネレータ2a、2bは、上記メモリ1a
、1bからのタイミング情報の他、ピリオツドクロック
CLKをも人力している。そして、RZ、NRZ等の信
号を生成する場合には、CLKの立ち上りから所定時間
(前記t+、Lz等)遅延してタイミングパルスTGI
、TG2をそれぞれ出力する。
なお、CLKは前記アドレスカウンタ5にも入力されて
いる。アドレスカウンタ5は、CLKのビリオツド毎に
順次新たなアドレスをタイミングデータメモリla、l
bに出力し、該メモリの所定アドレスに格納されている
タイミング情報を順次タイミングジェネレータ2a、2
bに出力している。
上記のタイミングパルスTGI、TG2は、FF回路3
のセット端子S、リセット端子Rに入力される。そして
、FF回路3はバッファ4を介して所望のテスト波形T
 OUTを出力することができる。
第1図に示す波形生成器では、生成するべき所望テスト
波形T。UTを任意の時間間隔(すなわち、CLKのビ
リオツドで)に適宜分割する。そして、テスト波形T。
U、の立ち上り、立ち下りの時刻を、ピリオツドの開始
点からの時間L+、L2等で定義している。
ここで、この「ピリオツドの開始点からの時間。
は、各ピリオツドの範囲内で定義してもよいし、後続の
ピリオツドにわたって定義してもよい。
以下、上記のテスト波形生成器の動作を説明する。
まず、タイミングジェネレータ2a、2bは、CLKが
入力されると、タイミングパルスTGI。
TG2を出力するか否かを判断し、出力する場合には、
CLKの立ち上り時刻から所定時間(tl。
t2等)経過した後にパルスTGI、TG2をFF回路
3に出力する。
このTGI、TG2を出力するか否かの情報、あるいは
TGI、TG2を出力する場合におけ上記時間情報(す
なわち、tl+  t2等)は、タイミングデータメモ
リIa、I’bから各ピリオツド毎に与えられる。
上記TGIはFF回路3のS端子に、TG2は同じ(R
端子に入力され、第2図(A)に示すような、ピリオツ
ドの範囲内あるいはピリオツドの範囲を越えた範囲にお
けるテスト波形T。u7が定義される。
同図(A)において、テスト波形T。I、アは、RZ、
NRZが混在したデータ列として表されており、区間■
においては、ピリオツドの範囲内における波形RZが生
成されている。
すなわち、タイミングジェネレータ2aは、CLKの立
ち上りから1+(この時間は、タイミングデータメモリ
1aの所定アドレスに格納されたベクタ情報に基く、以
下Lz、t’ l+  tl zについて同じ、)後に
FF回路3のS端子にTGIを出力し、タイミングジェ
ネレータ2bは、CLKの立ち上りからt2後にFF回
路3のR端子にTG2を出力する。FF回路3は、上記
TGIによるセット、TG2によるリセットにより形成
される信号RZをバッファ4を介してDUT等に出力す
る。
また、区間■、■においては、ピリオツドの範囲を越え
た波形が生成されている。
すなわち、タイミングジェネレータ2aは、第2図(A
)における3番目のCLKの立ち上りがらtL、後にT
GIを、タイミングジェネレータ2bは、同じく3番目
のCLKの立ち上りがらt′後にTG2を出力する。こ
れにより、区間mにおいてはNRZ、区間■においては
RZの波形が生成されている。
第2図(A)においては、CLKの−の立ち上り時刻を
基準として、テスト波形T。IIアの一波形についての
立ち上り及び立ち下り時刻を、定めているが、本実施例
はこれに限定されるものではない。例えば、第2図(B
)に示すようにCLKの異なる立ち上り時刻を基準とし
て、テスト波形T。utの一波形についての立ち上り及
び立ち下り時刻を定めることもできる。
同図(B)において、例えば、ToL+7の一番目の波
形においては、立ち上りについては1番目のCLKの立
ち上りを、立ち下りについては2番目のCLKの立ち上
りを基準時刻としている。
第3図は、本発明のテスト波形生成器の第2実施例を示
すブロック図である。
同図において、ビリオツドクロックCLKは第1図の場
合と異なりテスト波形の生成には直接寄与していない。
そして、タイミングジェネレータ2a及びアドレスカウ
ンタ5aは、タイミングジェネレータ2bの出力を人力
とし、タイミングジェネレータ2b及びアドレスカウン
タ5bは、タイミングジェネレータ2aの出力を人力と
している。
第3図の波形生成器の動作を第4図のタイミングチャー
トを参照しながら簡単に説明する。
まず、区間Iにおけるテスト波形TOUアの1番目の波
形について説明する。
タイミングジェネレータ2aは、タイミングジェネレー
タ2bの直前のタイミングパルスTG2の出力から所定
時間後にタイミングパルスTGI(第4図の1番目のT
GI)を出力する。
一方、タイミングジェネレータ2bは、直前のタイミン
グジェネレータ2aのタイミングパルスTGIの出力か
らt1後にタイミングパルスTG2を出力する。
次に、テスト波形TOOTの2番目の波形についても同
様に、タイミングジェネレータ2aは直前のタイミング
パルスTG2のパルス出力からL2後にタイミングパル
スTC;1(第4図の2番目のTGI)を出力する。
以下、上記TGIの出力からt11後に、タイミングジ
ェネレータ2bはTG2を出力し、このTG2の出力か
らt12後に、タイミングジェネレータ2aはTGI(
図示はしていない)を出力する。
このようにして、FF回路3はバッファ4を介して、区
間IにおいてRZのテスト波形T。a7を先ず出力し、
次いで区間■においてNRZ、区間■においてRZのテ
スト波形T。u7を生成することができる。
第5図は、本発明のテスト波形生成器の第3実施例を示
すブロック図である。
同図において、ピリオツドクロックCLKは、第3図の
波形生成器と同様、テスト波形の生成には直接寄与しな
い。タイミングジェネレータ2a。
2bは、他方のジェネレータ2b、2aのタイミングパ
ルスTGI、TG2を基準時刻とせずに、先行する自己
のタイミングパルスTGI、TG2を基準時刻としてL
+、Lz等を定義する。
第6図は、第5図の波形生成器の動作を説明するタイミ
ングチャートである。
第6図におけるテスト波形T。tI7の2番目の波形に
おいて、タイミングジェネレータ2aは自己の先行する
(この場合には、一つ前の)タイミングパルスTG1か
らt1後に2番目のタイミングパルスTGIを出力する
タイミングジェネレータ2bも、2aと同様、一つ前の
タイミングパルスTG2のパルス出力からt2後にタイ
ミングパルスTG2を出力する。
図示されていない3番目の波形は、2番目のTGlから
t11後にタイミングジェネレータ2aが3番目のTG
Iを、2番目のTG2からt′後にタイミングジェネレ
ータ2bが3番目のTG2を出力することにより生成さ
れる。
このようにして、FF回路3はバッファ4を介して、区
間I及び■においてはRZを出力し、区間■においては
NRZを出力し、所望のテスト波形が生成される。
なお、第1図、第3図、第5図の実施例では、タイミン
グデータメモリla、lb、タイミングジェネレータ2
a、2bをそれぞれ一対とし、波形発生部をFF回路3
とバッファ4とにより構成したが、本発明はこれに限定
されない。
例えば、タイミングデータメモリ及びタイミングジェネ
レータをそれぞれ3セツト(図示せず)づつ用意すると
共に、第7図に示すようなFF回路3a〜3C及びEX
ORゲート6a、NOTゲート6b、6cにより波形生
成部を構成することもできる。
すなわち、本発明では、例えば第7図のようにタイミン
グデータメモリ、波形生成部等の各構成要素を自在に変
更することにより複雑なテスト波形を生成することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、以下の効果を奏す
ることができる。
(1)例えば、ビリオ・ンドクロックとテスト波形との
ピリオツドが一致しない場合であっても所望パターンの
テスト波形を容易に生成できる。
(2)また、オン・ザ・フライの機能を必要とする場合
であっても、フォーマットの変更を容易に行うことがで
きる。
(3) CA Eシステムのシミニレ−ジョンデータに
よりベクタ情報を作成する場合においても、容易にトラ
ンスレーションのためのソフトウェアを組むことができ
る。
(4)“0”が連続して出力されるような場合、タイミ
ングジェネレータからの出力をゼロにすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテスト波形生成器の第1実施例を示す
ブロック図である。 第2図(A)、(B)は第1図のブロック図のビイミン
グチャートである。 第3図は本発明のテスト波形生成器の第2実施Bを示す
ブロック図である。 第4図は第3関のブロック図のタイミングチャートであ
る。 第5図は本発明のテスト波形生成器の第3実施θを示す
ブロック図である。 第6図は第5図のブロック図のタイミングチャートであ
る。 第7図は本発明のテスト波形生成器の他の設計裟更例を
示すブロック図である。 第8図は従来のテスト波形生成器を示すブロック図であ
る。 第9図は第8図のブロック図のタイミングチャートであ
る。 la、lb・・−タイミングメモリ(記憶部)2a、2
b・・・タイミングジェネレータ(タイミング発生部) 3・・・FF回路 ン 4・・・バッファ (3及び4・・・波形発住部) CLK・−・ビリオツドクロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイミング情報が格納された記憶部と、該記憶部
    からタイミング情報を入力し該タイミング情報に基づき
    所定時刻にタイミングパルスを出力するタイミング発生
    部と、該タイミング発生部からのパルスを入力しテスト
    波形を出力する波形発生部とからなるテスト波形生成器
    であって、前記タイミング発生部を、タイミングパルス
    の出力時刻がピリオッドクロックを基準として定まるよ
    うに構成してなることを特徴とするテスト波形生成器。
  2. (2)タイミング情報が格納された記憶部と、該記憶部
    からタイミング情報を入力し該タイミング情報に基づき
    所定時刻にタイミングパルスを出力するタイミング発生
    部と、該タイミング発生部からのパルスを入力しテスト
    波形を出力する波形発生部とからなるテスト波形生成器
    であって、前記タイミング発生部を、タイミングパルス
    の出力時刻が既出力のタイミングパルスを基準として定
    まるように構成してなることを特徴とするテスト波形生
    成器。
JP2272017A 1990-10-09 1990-10-09 テスト波形生成器 Pending JPH04147069A (ja)

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JP2272017A JPH04147069A (ja) 1990-10-09 1990-10-09 テスト波形生成器
DE19914132596 DE4132596A1 (de) 1990-10-09 1991-09-30 Testfunktionsgenerator
US07/976,683 US5293080A (en) 1990-10-09 1992-11-16 Method and apparatus for generating test waveforms to be applied to a device under test

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