JPH051773Y2 - - Google Patents

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JPH051773Y2
JPH051773Y2 JP7364686U JP7364686U JPH051773Y2 JP H051773 Y2 JPH051773 Y2 JP H051773Y2 JP 7364686 U JP7364686 U JP 7364686U JP 7364686 U JP7364686 U JP 7364686U JP H051773 Y2 JPH051773 Y2 JP H051773Y2
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recorder
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は多チヤンネル記録計に係り、さらに
詳しく言えば、分解能の異なるチヤンネル測定回
路を備えた多チヤンネル記録計に関するものであ
る。
[考案の技術的背景] 多チヤンネル記録計は、複数の被測定信号をデ
イジタル変換し、それらの波形を1つの記録ヘツ
ドで同時に並列記録することができるため、各種
の信号波形解析に利用されている。
第5図には、例えばチヤンネル1からチヤンネ
ル4まで4チヤンネルの入力信号が測定できる記
録計の一例が示されており、4つの測定回路21
Aないし21Dと、これら測定回路からの波形デ
ータを演算処理するマイクロコンピユータ(以下
「CPU」という。)22、及びレコーダ23など
が備えられている。
この従来装置においては、上記測定回路21A
ないし21Dには一般に同一のA/Dコンバータ
24とメモリ25が設けられており、したがつて
上記4つの測定回路は同一構成になつている。こ
れらの測定回路に加えられたチヤンネル1ないし
4からの被測定信号は、それぞれ各A/Dコンバ
ータ24によりデイジタル変換され、その波形デ
ータは同じ測定回路内のメモリ25に一時記憶さ
れる。これらの各波形データはCPU22によつ
て読み出されてレコーダ23に加えられ、記録紙
26にアナログ波形として記録されるようになつ
ている。
このような多チヤンネル記録計においては、記
録紙26の有効記録幅内に各チヤンネルの信号波
形をフルスパンで描かせると、互いに重り合つて
波形分析に支障を来すことがある。そこで、例え
ば高精度で分析しようとするチヤンネル1と2か
らの入力信号波形は図示のようにフルスパンで記
録させ、他のチヤンネル3と4からの入力信号波
形は適宜の位置に適宜のスパンで記録させるよう
にしている。
この場合、A/Dコンバータの変換ビツト数
は、入力信号波形をフルスパンで記録させたとき
所望の分解能が得られるように定められる。この
必要分解能が例えば0.1%、すなわち10ビツトと
すると、上記4つの測定回路のA/Dコンバータ
24にはすべて10ビツト変換の素子が用いられて
いる。したがつてチヤンネル1と2からの入力信
号に対しては、測定回路21Aと21B内の2つ
のA/Dコンバータ24はその分解能が効率よく
利用されることになるが、他の2つのチヤンネル
3と4に対する測定回路のA/Dコンバータ24
は過剰機能となり、不経済で好ましくない。
[考案の目的] この考案は上記の点に鑑みなされたもので、そ
の目的は、被測定信号を高精度で解析しようとす
るチヤンネルには高分解能の測定回路を設け、そ
れ以外のチヤンネルには上記より分解能の低い測
定回路を備えた低コストの多チヤンネル記録計を
提供することにある。
[実施例] 以下、この考案を添付図面に示されている実施
例により詳細に説明する。
第1図によると、この装置は、例えば被測定入
力信号のアナログレベルを抽出するサンプリング
手段11と、その出力をデイジタル変換するA/
D変換手段12、及びこの変換されたデイジタル
値を波形データとして一時記憶する波形データ記
憶手段13とその記憶番地設定手段14を有して
いる。また、上記記憶データを読み出してチヤン
ネルごとに記録紙の所定位置へ記録させるため、
例えばチヤンネル位置シフトデータ記憶手段15
と、上記読み出された波形データへこの位置シフ
トデータを加えるためのシフトデータ加算手段1
6、及びその出力を記録紙にアナログ波形として
並列的に記録する記録手段17とが備えられてい
る。なお、この装置の動作項目などを設定するフ
アンクシヨン設定手段18が設けられている。
第2図を参照すると、この多チヤンネル記録計
は、上記従来装置と同様にチヤンネル1からチヤ
ンネル4まで4チヤンネルの入力信号波形が測定
できるようにされており、各チヤンネルにはそれ
ぞれ測定回路1Sないし4Sが備えられている。
これらの測定回路1Sないし4Sには、例えばそ
れぞれ入力部1Aないし1Dと、A/Dコンバー
タ2Aないし2D、及びストレージメモリ3Aな
いし3Dが設けられている。各チヤンネルの入力
信号は上記入力部1Aないし1Dにおいてサンプ
リングされたのちA/Dコンバータ2Aないし2
Dに加えられ、そのデイジタル変換された波形デ
ータは、それぞれ各ストレージメモリ3Aないし
3Dに一時記録されるようになつている。これら
の波形データは例えばCPU4によつて読み出さ
れ、レコーダ5に送られて記録紙6の所定位置に
その波形が描かれる。
この場合、上記4つのチヤンネルの波形データ
をそれぞれのストレージメモリに記憶させるに
は、例えば操作部7に設けられている図示しない
4つのチヤンネル設定スイツチを全部オンにし、
チヤンネル1と2の波形データを記憶させる場合
には対応する図示しない2つのチヤンネル設定ス
イツチをオンにする。これにより、CPU4から
は波形データ取込みのコマンドが発せられる。デ
コーダ8はコマンドを受け、指定されたチヤンネ
ルのストレージメモリに対して書込み可能にする
パルスを送出し、また、ストレージコントローラ
9はアドレスを順次送出する。これにより、指定
チヤンネルの波形データがそのチヤンネルのスト
レージメモリに書き込まれる。所定番地数のデー
タ書込みが終わると、ストレージコントローラ9
は、CPU4との間のバスがそれまで例えば制御
用バスとして機能していたのをデータバス機能に
切り換える。各ストレージメモリの波形データは
CPU4によつて読み出され、上記したようにレ
コーダ5に送られて図示しない記録ヘツドより記
録紙6にそのアナログ波形が記録される。CPU
4がこの波形データを読み出して演算処理してい
る間に、各A/Dコンバータから送られてくる次
の波形データがストレージメモリの新しい番地に
書き込まれるようになつている。
なお、上記レコーダ5には記録紙6の送出方向
に対して直角方向に、すなわち記録紙6の紙幅方
向に沿い例えば0番から1000番まで1001個の導電
性スタイラスが配設された図示しない記録ヘツド
が備えられている。このスタイラスに上記波形デ
ータをデコードして得られるパルス状信号を加
え、その放電を利用して記録紙6に0番ドツトか
ら1000番ドツトまで1001個のドツト状記録ができ
るようにされている。したがつて、チヤンネル入
力信号レベルの最小値と最大値がそれぞれ上記0
番ドツトと1000番トヅトの位置となるように上記
入力部1の利得をあらかじめ調整しておけば、記
録紙6上には入力信の波形をフルスパンで記録さ
せることができる。また、上記最小値と最大値を
それぞれ0番ドツトと250番ドツトの位置となる
ように利得調整すれば、記録紙6には入力信号の
波形が1/4がスパンで記録されることも容易に理
解できる。
この実施例においては、チヤンネル1と2が高
精度の波形解析用チヤンネルに当てられ、それら
の入力信号波形は例えば記録紙6にフルスパンで
記録されるようになつている。そのため、上記測
定回路1Sと2SのA/Dコンバータ2A及び2
Bには、例えば上記従来装置と同様に10ビツト変
換のはん用A/Dコンバータが用いられている。
一方、他の2つのチヤンネル3と4は通常の波形
観測用チヤンネルにされており、測定回路3Sと
4SのA/Dコンバータ2C及び2Dには、例え
ば上記より分解能の低い8ビツト変換のはん用
A/Dコンバータが用いられている。これらのチ
ヤンネルの入力信号波形は記録紙6に1/4スパン
で記録されるようになつているが、高精度の波形
解析が必要な場合には、これらの信号を上記チヤ
ンネル1又は2に入力すればよい。
これに関連して、測定回路1Sと2Sの各スト
レージメモリ3A,3Bには、例えば8kワード
×ビツトのはん用メモリ素子2個で構成した容量
8kワード×16ビツトのメモリが用いられている。
この場合、上位6ビツトは使用されない。一方、
測定回路3Sと4Sの各ストレージメモリ3C及
び3Dには、例えば8kワード×8ビツトのはん
用メモリ素子がそれぞれ1個用いられている。
次に、第3図を併せて参照しながら記録紙6に
各チヤンネルの信号波形を記録する場合の記録位
置設定について説明する。ストレージメモリ3A
と3Bに書き込まれているチヤンネル1と2の10
ビツト波形デーはCPU4によつて読み出され、
その図示しないレジスタを利用した2つのデータ
バツフアにそれぞれ移されたのちレコーダ5に送
られてデコードされる。このデコードされたパル
ス状の出力信号は、上記図示しない記録ヘツドに
設けられた0番から1000番までのスタイラス中の
該当する番号のスタイラスに加えられる。これに
より、記録紙6には上記波形データがドツト状に
1点記録される。以下、順次送られてくる波形デ
ータのデコード出力により、記録紙6にはチヤン
ネル1と2の入力信号波形がフルスパンで記録さ
れる。ただし、第3図には繁雑を避けるためその
うちの1つが例示されている。
チヤンネル3の8ビツト波形データについて
は、例えば記録紙6の0番ドツト位置から250番
ドツト位置の領域に記録される。すなわち、スト
レージメモリ3Cから読み出された波形データは
CPU4内のチヤンネル3用データバツフアに移
されたのち、上記チヤンネル1又は2の場合と同
様にレコーダ5に送られてデコードされ、そのデ
コード出力が対応する番号のスタイラスに加えら
れることにより記録紙6の上記波形デーがドツト
状で記録される。
チヤンネル4の8ビツト波形データについては
例えば記録紙6の750番ドツト位置から1000番ド
ツト位置の領域に記録されるようになつている。
すなわち、ストレージメモリ3Dから読み出され
た波形データはCPU4内のチヤンネル4用デー
タバツフアに移されたのち、750番ドツト位置に
対応するオフセツトデータが加算されて10ビツト
構成のデータとなり、レコーダ5に送られて上記
同様にデコードされる。これにより、750番から
1000番までの範囲にあるスタイラス中の対応する
番号のスタイラスにデコード出力が加えられ、記
録紙6に上記波形データがドツト状で記録され
る。
この実施例においては、チヤンネル1と2の入
力信号に対しては高精度の波形解析を行うため記
録波形の分解能を0.1%と仮定し、それに伴つて
測定回路1Sと2Sにはそれぞれ10ビツト変換の
A/Dコンバータ2A,2Bが用いられている。
また、通常の波形観測が行われるチヤンネル3と
4については、その測定回路3S及び4Sに8ビ
ツト変換のA/Dコンバータ2C,2Dが用いら
れているが、A/Dコンバータの変換ビツト数は
上記の実施例に限られるものではない。すなわ
ち、高精度の波形解析を加えるチヤンネルと一般
の波形観測用チヤンネルとでは装置によつて必要
とする分解能が異なるから、それに応じてA/D
コンバータの変換ビツト数が適宜選定されること
は当然である。これに関連して、レコーダ5の記
録可能なドツト数、つまり記録ヘツドに設けられ
るスタイラスの個数もA/Dコンバータの最高分
解能に合せることは言うまでもない。チヤンネル
数が上記4チヤンネルより多い場合には、記録波
形が重ならないようにオフセツトデータを与えて
その記録領域を設定すればよい。ストレージメモ
リについては、その容量も必要に応じて適宜の大
きさに定められる。
なお、第4図には、記録紙6に各チヤンネルの
波形データを記録する際、その記録位置を例えば
CPU4で制御する場合の一例が流れ線図で示さ
れている。図中、D1ないしD4はそれぞれアドレ
スAのとき各チヤンネル用データバツフアのデー
タ内容である。
[考案の効果] 以上、詳細に説明したように、この考案による
多チヤンネル記録計は、入力信号に対して高精度
の波形分析を加えるチヤンネルと通常の波形観測
を行うチヤンネルとに応じて高分解能のA/Dコ
ンバータを備えた測定回路と、それにより低い分
解能のA/Dコンバータを備えた測定回路とを有
しており、高分解能のA/Dコンバータを備えた
測定回路からの波形データは例えば記録紙にフル
スパンで記録されるとともに、比較的低分解能の
A/Dコンバータを備えた測定回路からの波形デ
ータは、記録紙の所定領域に所定のスパンで記録
されるようになつている。このため、高分解能の
A/Dコンバータを各測定回路に一律に使用する
必要が無くなり、コスト上極めて有利である。ま
た、各チヤンネルの波形データの記録位置とその
スパンがあらかじめ設定できるので、測定者が記
録波形を見ながらマニアル操作でその位置等を上
下に調整するというような煩わしさが無くなり、
操作性が大幅に向上した記録計を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案による多チヤン
ネル記録計の実施例に係り、第1図はその機能ブ
ロツク図、第2図は回路構成を示すブロツク線
図、第3図は記録紙上における各波形データ記録
位置の説明図、第4図はマイクロコンピユータに
よる記録位置制御の手順を示すフローチヤート、
第5図は従来装置の回路構成を示すブロツク線図
である。 図中、1Sないし4Sは測定回路、2Aないし
2DはA/Dコンバータ、3Aないし3Dはスト
レージメモリ、4はマイクロコンピユータ、5は
レコーダ、6は記録紙である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) A/Dコンバータと同A/Dコンバータにて
    変換された波形データを記憶するメモリとをそ
    れぞれ含み、マイクロコンピユータにて制御さ
    れる複数のチヤンネル測定回路を有し、該測定
    回路に入力された信号のデイジタル変換データ
    をレコーダに加えて記録紙にその波形を記録さ
    せる多チヤンネル記録計において、 上記複数のチヤンネル測定回路のうち、所定
    のチヤンネル測定回路が他のチヤンネル測定回
    路とは異なる分解能のA/Dコンバータを備え
    ているとともに、上記マイクロコンピユータ側
    には、上記チヤンネル測定回路のメモリから読
    み出された波形データにそのチヤンネルごとに
    設定されているオフセツトデータを加算するデ
    ータ加算手段が設けられており、上記各チヤン
    ネル測定回路にて測定された波形がそれぞれ上
    記記録紙の所定位置に記録されるようにしたこ
    とを特徴とする多チヤンネル記録計。 (2) 上記各測定回路に設けられたA/Dコンバー
    タのうち、最高分解能を有するA/Dコンバー
    タを介して得られる波形データが上記記録紙の
    有効記録幅全域を記録領域として記録されるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の多チヤンネル記録計。 (3) 上記各測定回路に設けられたA/Dコンバー
    タのうち、最高分解能よりも低い分解能のA/
    Dコンバータにて得られる波形データは、上記
    記録紙の有効記録幅の1/nを記録領域として
    記録されることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の多チヤンネル記録計。
JP7364686U 1986-05-16 1986-05-16 Expired - Lifetime JPH051773Y2 (ja)

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JPS62186017U JPS62186017U (ja) 1987-11-26
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