JPH057543Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057543Y2 JPH057543Y2 JP3943086U JP3943086U JPH057543Y2 JP H057543 Y2 JPH057543 Y2 JP H057543Y2 JP 3943086 U JP3943086 U JP 3943086U JP 3943086 U JP3943086 U JP 3943086U JP H057543 Y2 JPH057543 Y2 JP H057543Y2
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- Japan
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- data
- dot
- signal
- signals
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- Expired - Lifetime
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、記録紙の移送方向と直交する方向に
1列に複数のドツト印字素子が配列され、その印
字素子に印字電力を与えることによりアナログ信
号を記録紙上に記録するドツト式記録計に関する
ものである。
1列に複数のドツト印字素子が配列され、その印
字素子に印字電力を与えることによりアナログ信
号を記録紙上に記録するドツト式記録計に関する
ものである。
本考案は、ドツト式記録計において、複数チヤ
ンネルの入力アナログ信号を時分割サンプリング
してアナログ・デジタル(A/D)変換し、各チ
ヤンネルにおいてこれらのデジタル値の大小を比
較し小さい(又は大きい)方の値をSTARTデー
タ、大きい(又は小さい)方の値をSTOPデータ
とし、STARTデータよりSTOPデータに達する
まで計数部にカウントさせ、そのカウント値をド
ツト記録部に出力し、A/D変換データを縦軸補
間することにより、複数のアナログ信号を同時記
録しうるようにしたものである。
ンネルの入力アナログ信号を時分割サンプリング
してアナログ・デジタル(A/D)変換し、各チ
ヤンネルにおいてこれらのデジタル値の大小を比
較し小さい(又は大きい)方の値をSTARTデー
タ、大きい(又は小さい)方の値をSTOPデータ
とし、STARTデータよりSTOPデータに達する
まで計数部にカウントさせ、そのカウント値をド
ツト記録部に出力し、A/D変換データを縦軸補
間することにより、複数のアナログ信号を同時記
録しうるようにしたものである。
ドツト式記録計において、入力アナログ信号の
値が急変しても急変前の状態と急変後の状態をそ
の間にあるドツト印字素子によつて補足して記録
し、記録を見易くするようにしたものが知られて
いる(例えば特公昭57−46487号参照)。この既知
の装置は、第7図に示すような構成である。入力
アナログ信号はA/D変換器によりデジタル信号
に変換され、そのパルス数が計数部で計数され
る。可逆計数部は、計数値に対応するドツト印字
素子の1つを選択して印字動作をさせるもので、
制御部よりクロツク信号Cpを受けるとカウント
を歩進させるが、カウントの方向(アツプ又はダ
ウン)は制御部よりのS信号による。比較器は、
計数部と可逆計数部のカウントAとBを比較し、
大小関係を検知して信号を制御部に送る。制御部
は、この検知信号により両カウントが一致するま
で可逆計数部を歩進させる。このときスイツチ
SWはオンに保持され、可逆計数部の歩進中を通
じて印字電力を印字機構の可逆計数部の計数値に
対応するドツト印字素子に与え、A/D変換に基
づくドツト印字位置から次のドツト印字位置まで
の間に新たにドツトを挿入して補間するようにし
ている。
値が急変しても急変前の状態と急変後の状態をそ
の間にあるドツト印字素子によつて補足して記録
し、記録を見易くするようにしたものが知られて
いる(例えば特公昭57−46487号参照)。この既知
の装置は、第7図に示すような構成である。入力
アナログ信号はA/D変換器によりデジタル信号
に変換され、そのパルス数が計数部で計数され
る。可逆計数部は、計数値に対応するドツト印字
素子の1つを選択して印字動作をさせるもので、
制御部よりクロツク信号Cpを受けるとカウント
を歩進させるが、カウントの方向(アツプ又はダ
ウン)は制御部よりのS信号による。比較器は、
計数部と可逆計数部のカウントAとBを比較し、
大小関係を検知して信号を制御部に送る。制御部
は、この検知信号により両カウントが一致するま
で可逆計数部を歩進させる。このときスイツチ
SWはオンに保持され、可逆計数部の歩進中を通
じて印字電力を印字機構の可逆計数部の計数値に
対応するドツト印字素子に与え、A/D変換に基
づくドツト印字位置から次のドツト印字位置まで
の間に新たにドツトを挿入して補間するようにし
ている。
上述のような従来装置は、複数のアナログ信号
の記録が行なえず、あえて行なおうとすれば、ア
ナログ信号の数だけ構成素子を増やさなければな
らず高価となる欠点がある。
の記録が行なえず、あえて行なおうとすれば、ア
ナログ信号の数だけ構成素子を増やさなければな
らず高価となる欠点がある。
したがつて、本考案の目的は、複数のアナログ
信号を見易く且つ簡単な構成で同時に記録しうる
多チヤンネルのドツト式記録計を得ることであ
る。
信号を見易く且つ簡単な構成で同時に記録しうる
多チヤンネルのドツト式記録計を得ることであ
る。
本考案は、複数チヤンネルの入力アナログ信号
を時分割サンプリングしてデジタル信号に変換
し、これらのデジタル値を同一チヤンネルの1サ
ンプル前のデジタル値と比較し、小さい(又は大
きい)方の値をSTARTデータとして計数部にプ
リセツトし、大きい(又は小さい)方の値を
STOPデータとし、計数部にプリセツトされた
STARTデータよりSTOPデータに達するまで歩
進させ、その計数部の歩進値によりドツト印字素
子を選択して記録するようにした。このような機
能は、マイクロコンピユータを利用して容易に実
現できる。
を時分割サンプリングしてデジタル信号に変換
し、これらのデジタル値を同一チヤンネルの1サ
ンプル前のデジタル値と比較し、小さい(又は大
きい)方の値をSTARTデータとして計数部にプ
リセツトし、大きい(又は小さい)方の値を
STOPデータとし、計数部にプリセツトされた
STARTデータよりSTOPデータに達するまで歩
進させ、その計数部の歩進値によりドツト印字素
子を選択して記録するようにした。このような機
能は、マイクロコンピユータを利用して容易に実
現できる。
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図のA/Dブロツクの動作の一部を示
す説明図、第3図は第1図全体の動作を示すタイ
ムチヤートである。
2図は第1図のA/Dブロツクの動作の一部を示
す説明図、第3図は第1図全体の動作を示すタイ
ムチヤートである。
複数チヤンネルの入力アナログ信号(1,2,
…,n)は、A/Dブロツクにおいて、まずサン
プルホールド(SH)信号により時分割サンプリ
ングされ順次A/D変換される。第3図におい
て、Tはサンプリング周期を示す。次いで、A/
Dブロツクは、A/D変換された値(1,2,
…,n)(以下A/D値という。)を第2図に示す
ようにそれぞれ1単位時間前のA/D値と比較
し、比較した2つのデータのうち例えば大きい方
をSTOPデータとして比較器のB入力へ、小さい
方をSTARTデータとして計数部へ出力する。第
3図では、各チヤンネルのA/D値はそのフレー
ムだけを示してある。第1図の計数部はプリセツ
ト可能な計数手段を用い、A/Dブロツクよりの
ロード(LD)信号によりこれらにSTARTデー
タがプリセツト(設定)される。続いてA/Dブ
ロツクより計数開始信号が制御部に対して送出さ
れると、制御部は、これにより比較器から検知
(一致)信号が出力されるまで計数部に対してク
ロツク信号Cpを出し続ける。計数部は、常に
STARTデータ(比較した2値の小さい方)から
STOPデータ(比較した2値の大きい方)に向け
て歩進し、その値をドツト記録部に出力する。こ
のとき、ドツト記録部に設けたメモリ(第5図参
照)の計数出力の歩進値に対応するアドレスにデ
ータ「1」が書込まれる。ただし、計数部出力は
常に一定方向にカウントアツプ又はカウントダウ
ンすればよいので、比較した2値の大きい方を
STARTデータとし、比較した2値の小さい方を
STOPデータとしてもよい。第1図の比較器は、
Aに入力される計数部出力とBに入力される
STOPデータを比較し、一致したとき前述の検知
信号を制御部に出力する。STOPデータは、次の
データが出力されるまでの間ホールドされる。上
述の動作は、各チヤンネルのアナログ入力信号に
対応して同一サンプリング時間内に繰返し行なわ
れる。以上のような各機能は、マイクロコンピユ
ータを利用して容易に実現することが可能であ
る。
…,n)は、A/Dブロツクにおいて、まずサン
プルホールド(SH)信号により時分割サンプリ
ングされ順次A/D変換される。第3図におい
て、Tはサンプリング周期を示す。次いで、A/
Dブロツクは、A/D変換された値(1,2,
…,n)(以下A/D値という。)を第2図に示す
ようにそれぞれ1単位時間前のA/D値と比較
し、比較した2つのデータのうち例えば大きい方
をSTOPデータとして比較器のB入力へ、小さい
方をSTARTデータとして計数部へ出力する。第
3図では、各チヤンネルのA/D値はそのフレー
ムだけを示してある。第1図の計数部はプリセツ
ト可能な計数手段を用い、A/Dブロツクよりの
ロード(LD)信号によりこれらにSTARTデー
タがプリセツト(設定)される。続いてA/Dブ
ロツクより計数開始信号が制御部に対して送出さ
れると、制御部は、これにより比較器から検知
(一致)信号が出力されるまで計数部に対してク
ロツク信号Cpを出し続ける。計数部は、常に
STARTデータ(比較した2値の小さい方)から
STOPデータ(比較した2値の大きい方)に向け
て歩進し、その値をドツト記録部に出力する。こ
のとき、ドツト記録部に設けたメモリ(第5図参
照)の計数出力の歩進値に対応するアドレスにデ
ータ「1」が書込まれる。ただし、計数部出力は
常に一定方向にカウントアツプ又はカウントダウ
ンすればよいので、比較した2値の大きい方を
STARTデータとし、比較した2値の小さい方を
STOPデータとしてもよい。第1図の比較器は、
Aに入力される計数部出力とBに入力される
STOPデータを比較し、一致したとき前述の検知
信号を制御部に出力する。STOPデータは、次の
データが出力されるまでの間ホールドされる。上
述の動作は、各チヤンネルのアナログ入力信号に
対応して同一サンプリング時間内に繰返し行なわ
れる。以上のような各機能は、マイクロコンピユ
ータを利用して容易に実現することが可能であ
る。
第4図は上述の動作の補足説明図で、1チヤン
ネル分のA/D値を記録する場合の例を示すもの
である。t0時点におけるA/D値をt-1時点にお
けるA/D値と比較し、大きい方のデータを
STOPデータとし、小さい方のデータをSTART
データとしている。t0〜t-1は、単位時間すなわ
ちサンプリング周期Tに等しい。
ネル分のA/D値を記録する場合の例を示すもの
である。t0時点におけるA/D値をt-1時点にお
けるA/D値と比較し、大きい方のデータを
STOPデータとし、小さい方のデータをSTART
データとしている。t0〜t-1は、単位時間すなわ
ちサンプリング周期Tに等しい。
第5図は、ドツト記録部の構成例を示すブロツ
ク図である。ドツト記録部に、ドツト印字素子の
配列に対応したアドレスを有する1対のメモリを
設ける。この2つのメモリは、SH信号によつて
切換える。一方のメモリ(例えばメモリ2)に前
述のようなデータ「1」の書込みを行なつている
間、他方のメモリ(例えばメモリ1)から1つ前
のサンプリング時に書込んだデータ「1」の読出
しを順次行なつてゆき、そのデータをドツト印字
素子の配列に対応したシフトレジスタに格納す
る。この格納データは、次のSH信号のタイミン
グでラツチし、データを更新する。ラツチ出力デ
ータはドツト印字素子に対応するドライバのスイ
ツチに接続されており、データの有無によつてド
ライバがスイツチングされる。
ク図である。ドツト記録部に、ドツト印字素子の
配列に対応したアドレスを有する1対のメモリを
設ける。この2つのメモリは、SH信号によつて
切換える。一方のメモリ(例えばメモリ2)に前
述のようなデータ「1」の書込みを行なつている
間、他方のメモリ(例えばメモリ1)から1つ前
のサンプリング時に書込んだデータ「1」の読出
しを順次行なつてゆき、そのデータをドツト印字
素子の配列に対応したシフトレジスタに格納す
る。この格納データは、次のSH信号のタイミン
グでラツチし、データを更新する。ラツチ出力デ
ータはドツト印字素子に対応するドライバのスイ
ツチに接続されており、データの有無によつてド
ライバがスイツチングされる。
以上の動作により、記録紙の移動方向と直交す
る方向に1列に配列された複数のドツト印字素子
に対し、複数のチヤンネルのA/D変換データの
補間データをサンプリング毎に選択して印字電力
を与えることができる。
る方向に1列に配列された複数のドツト印字素子
に対し、複数のチヤンネルのA/D変換データの
補間データをサンプリング毎に選択して印字電力
を与えることができる。
第6図は本考案の効果を示すもので、同図イは
サンプルしたデータ値の例を、同図ロは本考案に
より記録紙に記録した波形例を示す。
サンプルしたデータ値の例を、同図ロは本考案に
より記録紙に記録した波形例を示す。
以上説明したとおり、本考案によれば、複数の
アナログ信号をデータの補間により見易くすると
共に簡単な構成で同時に記録しうる経済的な多チ
ヤンネル・ドツト式記録計を得ることができる。
アナログ信号をデータの補間により見易くすると
共に簡単な構成で同時に記録しうる経済的な多チ
ヤンネル・ドツト式記録計を得ることができる。
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図のA/Dブロツクの動作の一部を示
す説明図、第3図は第1図全体の動作を示すタイ
ムチヤート、第4図は第2図の動作の補足説明
図、第5図はドツト記録部の構成例を示すブロツ
ク図、第6図は本考案による記録例を示す平面
図、第7図は従来例を示すブロツク図である。
2図は第1図のA/Dブロツクの動作の一部を示
す説明図、第3図は第1図全体の動作を示すタイ
ムチヤート、第4図は第2図の動作の補足説明
図、第5図はドツト記録部の構成例を示すブロツ
ク図、第6図は本考案による記録例を示す平面
図、第7図は従来例を示すブロツク図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 記録紙の移動方向と直交する方向に1列に配列
された複数のドツト印字素子と、 複数のチヤンネルの入力アナログ信号を時分割
サンプリングしてデジタル信号に変換し、これら
のデジタル値を同一チヤンネルの1サンプル前の
デジタル値と大小を比較して2つの信号を出力す
ると共に計数開始信号を発生するアナログ・デジ
タル変換ブロツクと、 上記2つの出力信号のうち一方をSTARTデー
タとしてプリセツトし、クロツク信号によつてそ
の値を歩進させるプリセツト可能計数部と、 上記2つの出力信号のうち他方をSTOPデータ
として入力し、上記計数部の出力と比較して一致
した時に検知信号を出力する比較器と、 上記計数開始信号によつて開始し、上記比較器
からの検知信号が入力されるまで上記計数部にク
ロツク信号を出力する制御部と、 上記計数部の出力により上記ドツト印字素子を
選択して印字電力を与えるドツト記録部とを具え
たドツト式記録計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3943086U JPH057543Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3943086U JPH057543Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62152218U JPS62152218U (ja) | 1987-09-26 |
JPH057543Y2 true JPH057543Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=30852588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3943086U Expired - Lifetime JPH057543Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057543Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP3943086U patent/JPH057543Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62152218U (ja) | 1987-09-26 |
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