JPH0217289Y2 - - Google Patents

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JPH0217289Y2
JPH0217289Y2 JP1984038703U JP3870384U JPH0217289Y2 JP H0217289 Y2 JPH0217289 Y2 JP H0217289Y2 JP 1984038703 U JP1984038703 U JP 1984038703U JP 3870384 U JP3870384 U JP 3870384U JP H0217289 Y2 JPH0217289 Y2 JP H0217289Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、デジタル回路を用いた電子機器など
のロジツク信号をアナログ信号と共に記録するこ
とのできるロジツクレコーダに関する。
(従来技術) 従来、多チヤンネルのロジツク信号入力を記録
するレコーダとしてイベントレコーダが用いられ
ている。このイベントレコーダは、記録紙上を摺
動するペン先の動きでロジツク信号入力を記録す
るものである。また、通常のレコーダを用いる場
合には、ロジツク信号入力のアナログ信号入力と
同等に取り扱い、それをアナログ・デジタル変換
して記録している。なお、ロジツク信号とは論理
信号のことであり、デジタル信号と同等である。
(従来技術の問題点) このように、イベントレコーダは、記録紙上を
摺動するペン先の動きでロジツク信号入力を記録
するため、摺動過程でペン先が互いに当たり易
く、それを避けるために装置が大型化する。また
構造も複雑であり、多チヤンネルとするとコスト
高となる。このため、そのようなロジツクレコー
ダを大きく振れ易いアナログ記録を混在させると
それらの欠点が増加する。また、通常のレコーダ
でロジツク信号入力をアナログ信号入力として処
理すると、アナログ入力回路を備えなければなら
ないため、チヤンネル数が増大すればコスト高に
なる。
(考案の目的) 本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたものであり、サンプリングデータを高速
にメモリに書込み、記録することにより、多チヤ
ンネル化とロジツク信号入力とアナログ信号入力
の混在記録とが容易で、低コストのロジツクレコ
ーダを提供しようとするものである。
(考案の概要) 第1図は、本考案を明示する全体構成図であ
る。
本考案のロジツクレコーダは、ロジツク信号
Sl1〜Sl8の入るチヤンネルCHl1〜CHl8とアナロ
グ信号Sa1〜Sa3の入るチヤンネルCHa1〜CHa3
とを有し、チヤンネル例えばCHl1とそのチヤン
ネルに入るロジツク信号例えばSl1のレベル“0”
または“1”とによつて決定されるメモリ28位
置にあるメモリセル1ビツトに、時系列的にロジ
ツク信号例えばSl1を1ビツト構成のドツトデー
タとして書込むロジツク入力書込手段23と、チ
ヤンネル例えばCHa1に入るアナログ信号例えば
Sa1をデジタル変換して出力するアナログ・デジ
タル変換器10と、そのデジタル変換データをさ
らに1ワード1ビツト方式で構成して得たデータ
によつて決定されるメモリ28の対応位置にある
メモリセル1ビツトに、アナログ信号例えばSa1
を1ビツト構成のドツトデータとして書込むアナ
ログ入力書込手段25と、メモリ28に記憶され
た1ビツトのドツトデータを時系列的に対応する
ドツトとして印すグラフイツク・ドツトプリンタ
36とを備えることを特徴とする構成となつてい
る。
(実施例) 以下、添付図面に基づいて、本考案の実施例を
説明する。
第2図は、本考案の一実施例を示すブロツク図
である。同図において、CH1〜CHl8は、それぞ
れロジツク信号Sl1〜Sl8の入るチヤンネルであ
り、演算装置22の入力ポート30へと接続され
ている。CHa1〜CHa3は、それぞれアナログ信号
Sa1〜Sa3の入るチヤンネルであり、アナログ・
デジタル変換器(以下、A/D変換器という)1
0へと接続されている。
A/D変換器10は、各CHa1〜CHa3へそれぞ
れ入つた電圧や電流などのアナログ信号Sa1
Sa3を、例えば1ワード8ビツト構成のデジタル
値に変換して、演算装置22の入力ポート30に
与えるものである。
12はバツト表示・補間表示切換スイツチであ
り、電源側端子14とアース側端子16との接続
を切換える接触片18が中間端子20を経て入力
ポート30に接続されている。接触片18を電気
側端子14に接続すると、演算装置22により補
間表示用の1ビツトのドツトデータが作成される
が、アース側端子16に接続すると補間表示用の
1ビツトのドツトデータは作成されない。
演算装置22は、例えばマイクロコンピユータ
であり、中央処理装置(CPU)24、読出し専
用メモリ(ROM)26、読出し書込み可能メモ
リ(RAM)28、入力ポート30、出力ポート
32、バスライン34などから構成されている。
CPU24は、マイクロコンピユータの頭脳部に
相当し、制御演算を行ない、ROM26から取出
した処理プログラム命令によつて、データに対す
る算術、論理演算、その他の処理を実行する。こ
のため、周辺装置に対し作動の指示と制御を行な
うと共に、周辺装置からの制御に従う。ROM2
6には、CPU24の制御プログラムが格納され
ており、ロジツク入力書込処理プログラム、アナ
ログ入力書込処理プログラムなどが含まれてい
る。RAM28は、ロジツク信号入力やアナログ
信号入力を処理して記憶する入力データメモリ、
CPU24の演算結果などを記憶するメモリ、入
力データや補間ブータを1ビツトのドツトデータ
として記憶するバツフアメモリなどを含んでい
る。入力ポート30は前述したようにロジツク入
力チヤンネルCHl1〜CHl8,A/D変換器10、
ドツト表示・補間表示切換スイツチ12などに接
続している。出力ポート32は、グラフイツク・
ドツトプリンタ36に接続する。バスライン34
は、これらを接続するためのアドレスバスライ
ン、データバスライン、制御バスラインなどを含
み、周辺装置にも結合している。
グラフイツク・ドツトプリンタ36は、ドツト
表示・補間表示切換スイツチ12の操作によつ
て、自由にドツト表示と補間表示とを選択して記
録する。このためドツト表示時には、バツフアメ
モリに記憶されたロジツク信号入力やアナログ信
号入力などの入力データのみに基づく1ビツト構
成のドツトデータがドツトとして記録紙上に印さ
れ、補間表示時には、バツフアメモリに、それら
のドツトデータに、さらに補間表示用の1ビツト
構成のドツトデータが加えられて記憶されドツト
として印される。このようにして、記録紙上に、
例えば横軸として時間軸(行目盛)をとり、縦軸
のドツトデータによつて定まる相当位置にドツト
を印して、ロジツク信号入力とアナログ信号入力
などを記録していく。
次に、本考案の一実施例の動作を説明する。
第3図、第4図および第5図は、ロジツク入力
書込処理プログラムのフローチヤートであり、
P1〜P40のステツプにより実行される。第6図は、
アナログ入力書込処理プログラムのフローチヤー
トであり、P41〜P52のステツプにより実行され
る。第7図は、記録紙1目盛(1行)分に相当す
るバツフアメモリへのドツトデータ記憶例図であ
る。
同上第3図、第4図および第5図において、時
系列的に各ロジツク信号がそれぞれのチヤンネル
に入ると、先ずP1で、CHl1に入るロジツク信号
Sl1のレベルが“1”か、判定する。YESの場合
にはP2へ行く。
P2で、CHl1と“1”とによつて決定される所
定のメモリ位置にあるメモリセル1ビツトに、1
ビツトのドツトデータを書込む。
P3で、補間表示用のドツトデータを作成、記
憶する。この補間表示とは、入力信号が急激に、
例えばCHl1のロジツク信号Sl1が“1”から
“0”に変わつた場合などに行なうものであり、
各入力データに基づくドツトデータ間を補間ドツ
トデータにより補ない連続的な記録となるように
つなぎ、表示を見易くするものである。そのた
め、入力データのみによる1ビツト構成のドツト
データの書込みと、入力データによるドツトデー
タに、さらに補間表示用の1ビツト構成のドツト
データを加えた書込みとが、ドツト表示・補間表
示切換スイツチ12の操作によつて自由に選択さ
れる。なお、補間表示に関しては、本出願人によ
つて先に出願された特願昭58−95391号(特開昭
59−220614号公報)に詳細な説明がある。
P1でNOの場合には、P4へ行く。P4で、CH1
“0”とによつて決定される所定のメモリ位置に
あるメモリセル1ビツトに、1ビツトのドツトデ
ータを書込む。P5で、P3と同様に補間表示用の
ドツトデータを作成、記憶する。
以下、CHl2のロジツク信号Sl2に関しては、P6
〜P10のステツプにより、CHl3のロジツク信号
Sl3に関しては、P11〜P15のステツプにより、
CHl4のロジツク信号Sl4に関しては、P16〜P20
ステツプにより、CHl5のロジツク信号Sl5に関し
ては、P21〜P25のステツプにより、CHl6のロジ
ツク信号Sl6に関してはP26〜P30のステツプによ
り、CHl7のロジツク信号Sl7に関しては、P31
P35のステツプにより、Cl8のロジツク信号Sl8
関しては、P36〜P40のステツプにより、それぞれ
同様な処理が実行される。
同上第6図において、時系列的に、各アナログ
信号がそれぞれのチヤンネルに入ると、まずP41
で、CHa1に入るSa1に基づくデジタル変換入力
データを読み込む。
P42で、そのデジタル変換入力データを1ワー
ド1ビツト方式で、構成する。この1ワード1ビ
ツト方式とは、例えば1ワード8ビツト構成のメ
モリをドツトデータを記憶するために1ワード1
ビツトに再構成して使用するもので、デジタル変
換入力データの内容を8で割り、その商で1ワー
ド8ビツト構成の該当するバイトの番地を決定
し、そのあまりでそのバイト中の該当する1ビツ
トの位置を定め、その1ビツトをそれまでの
“0”から“1”に変換し、ドツトデータとして
記憶するものである(しかし、次のP43で、ドツ
トデータの記憶位置はCHa1による制限を受け
る)。なお、1ワード1ビツト方式に関しては、
本出願人によつて先に出願された特開昭58−
93225号(特開昭59−218544公報)、特願昭58−
95391号(特開昭59−220614号公報)などに詳細
な説明がある。
P43で、CHa1と1ワード1ビツト方式で構成し
たデータとによつて決定されるメモリ位置のメモ
リセル1ビツトを“1”としてドツトデータを記
憶する。
P44で、補間表示用のドツトデータを作成し、
記憶する。
以下、CHa2のアナログ信号Sa2に関しては、
P45〜P48のステツプにより、CHa3のアナログ信
号Sa3に関しては、P49〜P52のステツプにより、
それぞれ同様な処理が実行される。なお、上記各
メモリ位置は入力チヤンネルCHa1,CHa2
CHa3に拘束されずに、各アナログ信号Sa1
Sa2,Sa3に基づく1ワード1ビツト方式で構成
したデータのみによつてそれぞれ決定することも
できる。
このようにして、時系列的に入るロジツク信号
とアナログ信号とを、いずれも1ビツトのドツト
データとして作成し、高速にメモリに書込んで行
く。なお、補間表示をする場合には、補間表示用
の1ビツトのドツトデータが書込まれる。
次に、入力データメモリに書込まれたドツトデ
ータをプリントするためにバツフアメモリにドツ
トデータを移す。記録紙の1目盛(1行)分に相
当するバツフアメモリは、第7図に示されるよう
に256ビツトのメモリセルを有し、この各ビツト
はグラフイツク・ドツトプリンタ36の有するド
ツト数256とそれぞれ対応する。例えば、
CHl1のロジツク信号Sl1の“1”と“0”とを、
入力データメモリにそれぞれ1ビツトのドツトデ
ータとして書込んだ後、バツフアメモリの先頭番
地Bからそれぞれ斜線で示したB+29番地のb7
ツト、B+27番地のb3ビツトにそれぞれ移すと、
B+29番地のb7ビツトはグラフイツク・ドツトプ
リンタ36の一番下のドツトから240番目のドツ
トに、B+27番地のb3のビツトは220番目のドツ
トにそれぞれ対応する。このようにして、バツフ
アメモリにロジツク信号入力を記憶するには、各
ロジツク入力記憶用に2ビツト用いるから8チヤ
ンネルで16ビツトあればよく、他のビツトはアナ
ログ入力記憶用に用いられる。
次に、記録紙1目盛(1行)分に相当するドツ
トデータをバツフアメモリに移し終えた後、グラ
フイツク・ドツトプリンタ36によつて対応する
ドツトが印される。このバツフアメモリへのドツ
トデータの書込みと、目盛を移動した記録紙への
ドツトの印しとが繰返されて、時系列的に第8図
のようなロジツク信号入力とアナログ信号入力と
の記録が同一紙上にドツトから成る各波形として
描かれていく。なお、アナログ信号入力に基づく
メモリの記憶位置をチヤンネルに拘束されずに、
1ワード1ビツト方式で構成したデータのみによ
つて決定すると、ロジツク信号入力の記録領域ま
でアナログ信号入力を広く書くことができる。
なお、本実施例では、ロジツク信号入力もデジ
タル変換したアナログ信号入力も、1ビツトのド
ツトデータに変換した後(補間表示用の1ビツト
のドツトデータも加えて)、入力データメモリに
書込み、その後ドツトを印すためにバツフアメモ
リに移しているが、そのまま、例えば1ワード8
ビツト構成のままで、入力データメモリに書込
み、バツフアメモリに移す時点で、1ビツトのド
ツトデータを作成することもできる。
また、本実施例では、ロジツク信号入力とデジ
タル変換したアナログ信号入力とを、マイクロコ
ンピユータの入力ポート30に入れているが、そ
れらの入力を直接マイクロコンピユータのメモリ
に書込むダイレクトメモリアクセス法を採用する
こともできる。
(考案の効果) 以上説明した本考案によれば、ロジツク信号入
力、アナログ信号入力に拘らず、全ての入力デー
タを1ビツトのドツトデータとして構成し、高速
にメモリに書込むことができるので、高速現象が
記録でき、後でゆつくり再生することにより微小
なジツタも観測できる。メモリを増設することな
く、多量のサンプリングデータをメモリに書込め
るので、多チヤンネル化と、ロジツク信号入力と
アナログ信号入力との混在記録も容易である。当
然、ロジツク信号入力はその論理により予め定め
られたメモリ位置に書込めることから、ロジツク
信号入力用にA/D変換器を増設したり、メモリ
を増設する必要がない。グラフイツク・ドツトプ
リンタを用いているので、チヤンネル数が増加し
てもコストは上らず、ロジツク信号入力とアナロ
グ信号入力との混在記録も容易に行なえる。ま
た、バツフアメモリを中心とするハードウエア
は、アナログ入力用のメモリレコーダ(又はレコ
ーダ)の一部を変更するだけで用いることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を明示する全体構成図であ
る。第2図は、本考案の一実施例を示すブロツク
図である。第3図、第4図および第5図は、ロジ
ツク入力書込処理プログラムのフローチヤートで
ある。第6図は、アナログ入力書込処理プログラ
ムのフローチヤートである。第7図は、記録紙1
目盛(1行)分に相当するバツフアメモリへのド
ツトデータ記憶例図である。第8図は、ロジツク
信号入力とアナログ信号入力との記録例図であ
る。 10……A/D変換器、22……演算装置、2
3……ロジツク入力書込手段、25……アナログ
入力書込手段、28……メモリ、36……グラフ
イツク・ドツトプリンタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロジツク信号の入るチヤンネルとアナログ信号
    の入るチヤンネルとを有するロジツクレコーダに
    おいて、チヤンネルとそのチヤンネルに入るロジ
    ツク信号のレベルとによつて決定されるメモリ位
    置にあるメモリセル1ビツトに、時系列的にロジ
    ツク信号入力を1ビツト構成のドツトデータとし
    て書込むロジツク入力書込手段と、チヤンネルに
    入るアナログ信号をデジタル信号に変換して出力
    するアナログ・デジタル変換器と、そのデジタル
    変換データをさらに1ワード1ビツト方式で構成
    して得たデータによつて決定されるメモリ位置の
    メモリセル1ビツトに、時系列的にアナログ信号
    入力を1ビツト構成のドツトデータとして書込む
    アナログ入力書込手段と、メモリに記憶された1
    ビツトのドツトデータを時系列的に対応するドツ
    トとして印すグラフイツク・ドツトプリンタとを
    備えることを特徴とするロジツクレコーダ。
JP3870384U 1984-03-17 1984-03-17 ロジツクレコ−ダ Granted JPS60150416U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3870384U JPS60150416U (ja) 1984-03-17 1984-03-17 ロジツクレコ−ダ

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JP3870384U JPS60150416U (ja) 1984-03-17 1984-03-17 ロジツクレコ−ダ

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Publication Number Publication Date
JPS60150416U JPS60150416U (ja) 1985-10-05
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ID=30545956

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0635992B2 (ja) * 1987-04-27 1994-05-11 日置電機株式会社 トリガ発生回路

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JPS57133312A (en) * 1981-02-12 1982-08-18 Advantest Corp Multi-point recording device

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