JPS63221219A - モニタ−付実時間波形記録計 - Google Patents

モニタ−付実時間波形記録計

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JPS63221219A
JPS63221219A JP62055979A JP5597987A JPS63221219A JP S63221219 A JPS63221219 A JP S63221219A JP 62055979 A JP62055979 A JP 62055979A JP 5597987 A JP5597987 A JP 5597987A JP S63221219 A JPS63221219 A JP S63221219A
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Masanobu Machida
町田 正信
Kiyoto Tezuka
手塚 清登
Yasuyuki Karasawa
康之 柄沢
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Hioki EE Corp
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Hioki Denki KK
Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電圧、電流、その他の入力データを波形で表示
するモニター付実時間波形記録計に関する。
従来の技術 従来、ドツト・プリンタ等の記録装置を用い、その記録
紙上に電圧、電流、その他の入力データを波形で記録し
ている。その際、CRT等の表示装置を備えると、同一
の入力データに基づいて、画面上に波形を表示させ、記
録波形の印字中に、そのモニターを行なうことができる
。このようなモニター波形は第8図の(A>又は(B)
のように表示されている。なお、実線の枠は波形を表示
する一画面であり、矢印はその画面とそこに表示された
波形の変更過程を示す。前者のモニター波形は表示画面
上の左端より現れ、右端に向って進む。各画面では波形
の最右端が最新の入力データとなっているが、波形が表
示画面の最右端に到達すると、画面全体を一旦クリアす
る。その後、入力データに対し、再度モニター波形の表
示動作を同様に繰り返す。又、優者でもモニター波形は
表示画面上の左端より現われ、その右端に向って進むが
、最右端に到達すると、波形を一部残したまま、左端よ
り入力データを順次更新しながら表示を行ない、再度モ
ニター波形の表示動作を同様に繰り返す。この結果、い
ずれのモニター波形も最新入力データを示す推移点を実
時間で観測することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、両者共に記録装置から出力される波形が
連続なのに対し、表示画面上の波形はとぎれ、連続的な
表示とはなっていない。このため、表示画面上の不連続
波形で記録紙上の連続波形をモニターするには不都合が
ある。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、モニター波形を連続的に表示することのでき
るモニター付実時間波形記録計を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための手段を、以下本発明を明示す
る第1図を用いて説明する。
このモニター付実時間波形記録計は入力チャンネル10
に備えた入力データをアナログデータからデジタルデー
タに変換するA−D変換器12と、入力データを記憶す
る表示用メモリ16と、表示用メモリ16から少なくと
も新規の入力データを含む一画面の入力データを順次読
み出し、画面のスクロールによる表示制御を行なう表示
用コントローラ18と、表示用コントローラ18の制御
に従って、入力データを画面上に波形で連続的に表示す
る表示装置22と、入力データを波形で記録紙上に連続
的に記録する記録装置20とを具備し、それら表示装置
22と記録装置20用に、A−D変換器12から時系列
に沿って入力データを記録紙の記録区分領域、即ち一画
面の表示区分領域毎に順次取り込む入力データ取込手段
44を設け、表示装@22に対しては、更に表示区分領
域毎に取り込んだ入力データを表示用メモリ16の入力
データ転送先所定アドレスによって決定される所定記憶
区分領域に、その位置を入力データに対応させて書き込
みを行なう入力データ書込手段46と、表示用メモリ1
6の所定記憶区分領域に、新規の入力データが書き込ま
れる前に、それ以前に書き込まれている各入力データを
全てそれぞれ一記憶区分領域だけシフトして書ぎ直し、
入力データ転送先所定アドレスによって決定される所定
記憶区分領域を書き込み可能とする入力データシフト手
段48とを設ける。
作用 上記手段は次のように作用する。
入力データ取込手段44がA−D変換器12から時系列
に沿って入力データを記録紙の記録区分領域、即ち一画
面の表示区分領域毎に順次取り込んで、入力データ書込
手段46がその取り込んだ入力データを表示用メモリ1
6の入力データ転送先所定アドレスによって決定される
所定記憶区分領域に、その位置を入力データに対応させ
て書き込んで行く。その際、入力データシフト手段48
は表示用メモリ16の所定記憶区分領域に、新規に入力
データが書き込まれる前に、それ以前に書き込まれてい
る各入力データを全てそれぞれ一記憶区分領域だけシフ
トして書き直し、入力データ転送先所定アドレスによっ
て決定される所定記憶区分領域を書き込み可能とする。
そのようにして、表示用メモリ16には既に書き込まれ
ている入力データのシフトによる書き直しと新規な入力
データの書き込みとが順次繰り返して行なわれて行く。
そこで、表示用コントローラ18は表示用メモリ16か
ら少なくとも新規の入力データを含む一画面の入力デー
タを順次読み出し、画面のスクロールによる表示制御を
行なう。表示装置22では表水用コントローラ18の制
御に従って、そのような入力データを画面上に波形で連
続的に表示する。
その際、記録装置20の記録紙上にも、同一人力データ
に基づいて同様の波形が連続的に同時に記録されて行く
実施例 以下、添付図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例によるモニター付実時間波形
記録計を示すブロック図である。図中、10は電圧、電
流、電力等のアナログ入力信号Siを送るチャンネル、
12はそのチャンネル10に介在し、入力データをアナ
ログデータからデジタルデータに変換するA−D変換器
である。このA−D変換器12には例えば8ビツトのも
のを用いる。なお、8ビツトならA−D変換器12から
取り込んだ入力データは00〜FFH(16進法で示し
ている)の値のいずれかになる。14は入力データを連
続波形で記録及び画面表示するのに必要な処理を行なう
CPUを備えた装置である。
この装置14には入力データを書きこむ表示用メモリ例
えばVRAM (Vi deoRAM>16、その表示
用メモリ16に書き込まれた新規の入力データと、既に
書き込まれている入力データを全てシフトして記憶し直
した入力データとを適宜そこから読み出し、画面のスク
ロール(連続的な移動)による表示制御を行なう表示用
コントローラ例えばCRTCI8、入力データを印字で
記録する記録装置例えばドツト・プリンタ20等がそれ
ぞれ接続されている。22は表示用コントローラ18の
制御に従って入力データを画面上に波形で連続的、に表
示する表示装置例えばラスクスキャン型CRTである。
この表示装置22はLCDでも良い。上述したCPUを
備える装置14には例えばCPU (中央処理装置)2
4、ROM (読出し専用メモリ)26、RAM (読
出し書込み可能メモリ)28、入出力ボート30、パス
ライン32等から構成されているマイクロコンピュータ
を用いる。そのCPU24はマイクロコンピュータの中
心となる頭脳部に相当し、プログラムの命令に従って、
全体に対する制御を実行すると共に、算術、論理演算を
行ない、その結果も一時的に記憶する。又、周辺装置に
対しても制御を行なっている。ROM26にはレコーダ
全体の性能を向上させるための制御プログラム、入力デ
ータを連続波形で記録及び画面表示する処理プログラム
等が格納されている。又、RAM2BはCPU24の演
算結果のデータ等を記憶するが、電圧や電流等の入力デ
ータを一時的に記憶するバッファメモリともなっている
。入出力ボート30にはA−D変換器12や操作スイッ
チ(図示なし)、記録装置20等が接続されている。パ
スライン32はそれらを接続するためのアドレスバスラ
イン、データバスライン、制御パスライン等を含み、表
示用メモリ16、表示用コントローラ18とも結合して
いる。又、上述した記録装置20となるドツト・プリン
タとして、ライン形サーマル記録ヘッドを備えたドツト
マトリックス・プリンタを用いると、A−D変換器12
から取り込んだ入力データをそのサーマルヘッドに合せ
て変換した後、第3図に示すようにドツトで波形を印字
することができる。
但し、34はサーマルヘッド、36は記録紙、38は波
形、及び矢印は記録紙36の移動方向である。なお、サ
ーマルヘッド34には記録紙36の記録区分領域(縦列
1ドツトライン)に対応する1ラインに沿って、1から
×(例えば280番)まで入力データの量を示すドツト
位置がある。
次に、本実施例の動作を説明する。
第4図及び第5図は入力データの波形連続表示処理プロ
グラムの1例を示すP1〜P11のステップから成るフ
ローチャートである。第6図はVRAM(点線の枠内は
8ビツトから成る各アドレスを示す)とCRTの画面(
実線の枠で示す)との対応関係を示す説明図である。こ
のプログラムを実行するには、先ずPlで、VRAM−
ADRをZ、BITをOに設定する。これらのVRAM
−ADRとBITはいずれも定数とする。即ち、入力デ
ータ転送先所定アドレスを7、そのアドレス内におる8
ビツトからOビット(最下位ビット)を選んで固定する
。すると、アドレスZ内のOビットで代表される多数例
えば256個のOビットから成る縦列1ビツトラインが
所定記憶区分領域として決定する。次にP2で、5t−
1−ADRをa、TATE−ADRを1に設定する。こ
れらの5H−ADRとTATE−ADRはいずれも変数
であり、5H−ADRはVRAM16に:aけるシフ 
トする代表アドレスを、TATE−ADRはそのシフト
・代表アドレスと縦方向に並んだ256個のアドレスを
表している。次にP3で、5H−ADRが〉Zか、≦7
かを判定する。≦7の場合にはVRAM16に新規に入
カデニタを書き込む前に、そこに既に書き込まれている
入力データを全てそれぞれ一記憶区分領域(256個の
単位ビットから成る縦列1ビツトライン)だけシフトに
より書き直し、新規の入力データが書き込まれるべき所
定記憶区分領域を書き込み可能とする必要がある。
しかし、〉Zの場合には新規の入力データが書き込み可
能の状態となっているので、P4へ行く。
P4では、A−D変換器12から時系列に沿って入力デ
ータをサンプリングし、記録紙の記録区分領域(縦列1
ドツトライン)、即ち1画面の表示区分領域(縦列1ド
ツトライン)に相当する入力データをバッフ7メモリ(
RAM)16に取り込む。そこで、ドツトマトリックス
・プリンタ20に対してはそのサーマルヘッド34用に
入力データを変換して転送し1、ドツトで波形の印字を
行なう。次にP5で、バッファメモリ16内に収められ
ている入力データをCRT22の表示フォーマットに合
うように変換し、画面上の右端に表示するようにVRA
M16に転送し、そのVRAM16の入力データ転送先
所定アドレスZによって決定される所定記憶区分領域に
当るビット目(0ビツトから成る縦列1ビツトライン)
の入力データに対応する位置に書き込みを行なう。なお
、CRT22の表示フォーマットに適合する変換はドツ
トマトリックス・プリンタ20のサーマルヘッド34の
ためのデータ変換と同様である。CRT018はVRA
M16に書き込まれている新規の入力データを読み出し
、画面のスクロールによる表示制御を行なってCRT2
2の画面上にドツトを表示させる(第7A図)。次に新
規な入力データを表示するにはそのドツトを1ライン分
左方にシフトして書き直さなければならない。そこで、
P2を経て、P3の判定を行なうとい≦7と判定される
。次にP6で、TATE−ADRが256くか、≦25
6かを判定する。≦256の場合にはP7へ行く。P7
では、5H−ADR列のTATE−ADRに相当するア
ドレス内に収められているデータを左へ1ドツトシフト
して書き直す。
その際、最上位ビットから最下位ビットまで順次全てそ
れぞれ1ドツトずつ左へシフトするのであるが、そのま
までは最上位ビットは左隣りの5t−1−ADR列のT
ATE−ADHにシフトすることになるのでその処理が
必要である。そこでP8で、5H−ADRの右隣のTA
TE−ADRに相当するアドレスのデータの最上位BI
Tが1′′か判定覆る。なお、ビットが′″1″とは入
力データが変換され、対応する1ドツトのデータとして
書き込まれていることを示している。YESの場合には
P、へ行き、5H−ADR列のTATE−ADRに相当
するアドレスのデータの最下位BITを441 PFに
する。NOの場合にはPl。へ行き、TATE−ADR
に1を加算し、次に処理すべきTATE−ADHを決定
し、P6へ戻る。このようにして、同一のS H−A 
D R列に相当するTATE−ADRのデータをP6〜
PIOのステップを繰り返すことにより、TATE−A
DRIから256まで順次左へ1ドツトライン分シフト
して書き直す。すると、P6で256くと判定されるの
で、Pllへ行く。pHでは5H−ADRを右隣りのア
ドレスにセットし、そのTATE−ADRを1にし、P
 へ戻る。このようにして、P3でSH−ADRが〉Z
と判定されるまで、所定のステップを繰り返す。そこで
、CRTCI8は既にmぎ込まれでいる入力データを全
てシフトして書き直した入力データを読み出し、画面の
スクロールによる表小制御によってCRT22の画面上
にドツトを表示させる(第7B図)。すると、VRAM
22は右端の縦列1ビツトラインが書き込み可能となる
。そこで、次の入力データをサンプリングしてP4、P
5のステップを踏み、その1ビツトラインの対応位置に
書ぎ込み、それまで書き込まれている入力データと共に
読み出し、画面上にドツトで表示する(第7C図)。そ
れらの入力データを所定のステップを踏んで全てシフト
による書き直し後、再度画面上にドツト表示をする(第
7D図)。このようにして、VRAM16に既に書き込
まれている各入力データを全てそれぞれ左に1ドツトラ
イン分ずつシフトする書き直しと、その右端の1ドツト
ラインに対する新規の入力データの書き込みとを繰り返
して行ないながら、VRAM16に新規の入力データが
書ぎ込まれる毎及びシフトによる書き直しが終了する毎
に、CRT018により、−画面全ての入力データをそ
こから読み出し、画面のスクロールによる表示制御を行
なうと、CRT22の画面上に入力データに対応するド
ツトで波形が連続表示されていく(第7E図)。ここま
での入力データの取り込みを記録紙と画面にドツトで対
応させて各過程毎に表示したのが第7図である。そのへ
図中、40.42は記録紙と画面上の対応する1ドツト
であり、矢印はその後のドツトの各過程における推移を
示している。以上のような入力データに対する処理を繰
り返して行なうと、画面上で波形は右から左へスクロー
ル(連続的に移動)し、とぎれることなく連続的に表示
される。なお、スクロールの方向は任意であり、画面上
の左端から入力データを表示させると、右へ1ドツトラ
イン分シフトすることによって、波形は左から右へスク
ロールする。
発明の詳細 な説明した本発明によれば、実時間波形記録計をモニタ
ーする波形を画面上に連続表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるモニター付実時間波形記録計を示
すブロック図である。 第2図は本発明の一実施例によるモニター付実時間波形
記録計を示すブロック図である。 第3図は同実施例で採用した記録装置における入力波形
で記録する状態説明図である。 第4図及び第5図は同実施例で採用した入力データの波
形連続表示処理プログラムのフローチャートである。 第6図は同実施例で採用したVRAMとCRTの画面と
の対応関係を示す説明図である。 第7図は同実施例における入力データを記録紙と画面に
ドツトで対応表示した説明図である。 第8図は従来のモニター波形を示す説明図である。 10・・・入力チャンネル 12・・・A−D変換器1
4・・・CPUを備えた装置 16・・・表示用メモリ
18・・・表示用コントローラ 20・・・記録装置 
22・・・表示装置 44・・・入力データ取込手段 
46・・・入力データ書込手段 48・・・入力データ
シフト手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力チャンネルに備えた入力データをアナログデータか
    らデジタルデータに変換するA−D変換器と、A−D変
    換器から時系列に沿って入力データを記録紙の記録区分
    領域、即ち一画面の表示区分領域毎に順次取り込む入力
    データ取込手段と、入力データを記憶する表示用メモリ
    と、表示区分領域毎に取り込んだ入力データを表示用メ
    モリの入力データ転送先所定アドレスによって決定され
    る所定記憶区分領域に、その位置を入力データに対応さ
    せて書き込みを行なう入力データ書込手段と、表示用メ
    モリの所定記憶区分領域に、新規の入力データが書き込
    まれる前に、そこに既に書き込まれている各入力データ
    を全てそれぞれ一記憶区分領域だけシフトして書き直し
    、入力データ転送先所定アドレスによって決定される所
    定記憶区分領域を書き込み可能とする入力データシフト
    手段と、表示用メモリから少なくとも新規の入力データ
    を含む一画面の入力データを順次読み出し、画面のスク
    ロールによる表示制御を行なう表示用コントローラと、
    表示用コントローラの制御に従って、画面上に入力デー
    タを波形で連続的に表示する表示装置と、入力データを
    波形で記録紙上に連続的に記録する記録装置とから成る
    ことを特徴とするモニター付実時間波形記録計。
JP62055979A 1987-03-10 1987-03-10 モニタ−付実時間波形記録計 Granted JPS63221219A (ja)

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JPS63221219A true JPS63221219A (ja) 1988-09-14
JPH0516726B2 JPH0516726B2 (ja) 1993-03-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113122U (ja) * 1989-02-24 1990-09-11
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JP2007033071A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Yamatake Corp トレンドグラフ表示装置

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JPS5764289A (en) * 1980-10-07 1982-04-19 Sanyo Electric Co Raster scan type data display unit
JPS6046416A (ja) * 1983-08-24 1985-03-13 Shimadzu Corp 多点記録計

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