JPH04146513A - 磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリの組立方法 - Google Patents
磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリの組立方法Info
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- JPH04146513A JPH04146513A JP2268830A JP26883090A JPH04146513A JP H04146513 A JPH04146513 A JP H04146513A JP 2268830 A JP2268830 A JP 2268830A JP 26883090 A JP26883090 A JP 26883090A JP H04146513 A JPH04146513 A JP H04146513A
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- Japan
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- drum
- shaft
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリ
に関し、特にそのフランジの回転ドラム取付高さ精度出
しの改良に関するものである。
に関し、特にそのフランジの回転ドラム取付高さ精度出
しの改良に関するものである。
第３図に従来の製造方法で組み立てられた磁気記録再生
装置の回転ヘッドアセンブリの断面図を示す。図におい
て、１はボールベアリング、２はボールベアリング１の
内輪と一体となった軸、３はボールベアリングｌの外輪
に固定されたフランジ、４はテープ案内溝をもち軸２を
固定し保持する固定ドラム、５は磁気ヘッド、６は磁気
ヘッド５を担持し、ボールベアリングｌにより構成され
る回転軸を中心に回転するようにフランジ３に取りつけ
られた回転ドラムである。
装置の回転ヘッドアセンブリの断面図を示す。図におい
て、１はボールベアリング、２はボールベアリング１の
内輪と一体となった軸、３はボールベアリングｌの外輪
に固定されたフランジ、４はテープ案内溝をもち軸２を
固定し保持する固定ドラム、５は磁気ヘッド、６は磁気
ヘッド５を担持し、ボールベアリングｌにより構成され
る回転軸を中心に回転するようにフランジ３に取りつけ
られた回転ドラムである。
また７は回転ヘッドアセンブリの製造基準となる固定ド
ラム４の基準面、８はヘリカルスキャニングを行う回転
ヘッドアセンブリのテープ走行において、テープを規定
された位置に走行させるテープ案内溝、９は磁気ヘッド
５を取り付ける回転ドラム６の基準面、１ｏは回転ドラ
ム６を取り付けるフランジ３の基準面である。
ラム４の基準面、８はヘリカルスキャニングを行う回転
ヘッドアセンブリのテープ走行において、テープを規定
された位置に走行させるテープ案内溝、９は磁気ヘッド
５を取り付ける回転ドラム６の基準面、１ｏは回転ドラ
ム６を取り付けるフランジ３の基準面である。
第４図および第５図は従来の回転ヘッドアセンブリの製
造方法の説明図であり、各構成部は第３図と同一の部品
により構成されている。第４図はボールベアリング１．
軸２．フランジ３からなるスピンドルユニットの組加工
工程図であり、１２は軸２を固定するチャック、１３は
フランジ３を回転させるケＩノ、１４はフランジ３の回
転ドラム取付面１０を切削加工するハイドである。
造方法の説明図であり、各構成部は第３図と同一の部品
により構成されている。第４図はボールベアリング１．
軸２．フランジ３からなるスピンドルユニットの組加工
工程図であり、１２は軸２を固定するチャック、１３は
フランジ３を回転させるケＩノ、１４はフランジ３の回
転ドラム取付面１０を切削加工するハイドである。
また第５図は前記スピンドルユニッｊ−を固定ドラム４
に固定したあとの組加工工程図であり、１５はフランジ
３を固定するチャック、１６はフランジの回転ドラム取
付面ｌＯのつき当て高さを規制するつき当て面、１７は
固定ドラム４を回転させるケレ、１８はテープ案内溝８
を切削加工するバイト、１９は固定ドラム基準面７を切
削加工するバイトである。
に固定したあとの組加工工程図であり、１５はフランジ
３を固定するチャック、１６はフランジの回転ドラム取
付面ｌＯのつき当て高さを規制するつき当て面、１７は
固定ドラム４を回転させるケレ、１８はテープ案内溝８
を切削加工するバイト、１９は固定ドラム基準面７を切
削加工するバイトである。
次に第３図に示した回転ヘッドアセンブリの精度につい
て説明する。ヘリカルスキャニングを行う磁気記録再生
装置において、テープ規格を満足させるには磁気ヘッド
５の回転軌跡に対するテープ案内溝８の位置を十分精度
よく組み立てる必要かあり、磁気テープ」−に記録され
るビデオトラックの理論値に対するずれ量をμｍオーダ
ーの精度を確保する必要がある。このためには、■ ベ
アリング１により構成される回転軸に対するフランジの
回転ドラム取付面１０の振れ精度、■ ベアリングｌて
構成される回転軸に対するテープ案内溝８のずれ精度、 ■ 固定ドラムの基準面７に対するテープ案内溝８の高
さ精度、 ■ 固定ドラムの基準面７に対するフランジの回転ドラ
ム取付面の高さ精度、 の各々の精度を最大でも±１０μｍ以下に管理しなけれ
ばならない。これらの精度を満足するため、従来は以下
のような工程により製造を行なっていた。
て説明する。ヘリカルスキャニングを行う磁気記録再生
装置において、テープ規格を満足させるには磁気ヘッド
５の回転軌跡に対するテープ案内溝８の位置を十分精度
よく組み立てる必要かあり、磁気テープ」−に記録され
るビデオトラックの理論値に対するずれ量をμｍオーダ
ーの精度を確保する必要がある。このためには、■ ベ
アリング１により構成される回転軸に対するフランジの
回転ドラム取付面１０の振れ精度、■ ベアリングｌて
構成される回転軸に対するテープ案内溝８のずれ精度、 ■ 固定ドラムの基準面７に対するテープ案内溝８の高
さ精度、 ■ 固定ドラムの基準面７に対するフランジの回転ドラ
ム取付面の高さ精度、 の各々の精度を最大でも±１０μｍ以下に管理しなけれ
ばならない。これらの精度を満足するため、従来は以下
のような工程により製造を行なっていた。
即ち、第４図の組加工工程においては、軸２をチャック
１２により固定し、フランジ３をケレ１３によって回転
させることによって、フランジ３はベアリング１によっ
て構成される回転軸を中心に回転し、バイ１−１４を矢
印の方向に切削させることにより、フランジの回転ドラ
ム取付面１０はベアリング１によって構成される回転軸
に対しての振れを極力抑えるようにしている。
１２により固定し、フランジ３をケレ１３によって回転
させることによって、フランジ３はベアリング１によっ
て構成される回転軸を中心に回転し、バイ１−１４を矢
印の方向に切削させることにより、フランジの回転ドラ
ム取付面１０はベアリング１によって構成される回転軸
に対しての振れを極力抑えるようにしている。
また、第５図の組加工工程においては、フランジ３をチ
ャック１５により固定し、固定ドラム４をケレ１７によ
り回転させることにより、固定ドラム４はベアリングエ
によって構成される回転軸を中心に回転し、バイｌ−１
８によりテープ案内溝８を理論値に基づいて切削加工し
ており、またバイト１９により固定ドラム基準面を切削
することにより、ベアリング１で構成される回転軸に対
するテープ案内溝８の理論値からのずれと固定ドラムの
基準面７に対するテープ案内溝８の高さと、固定ドラム
の基準面７に対するフランジの回転ドラム取付面１０の
高さを管理している。
ャック１５により固定し、固定ドラム４をケレ１７によ
り回転させることにより、固定ドラム４はベアリングエ
によって構成される回転軸を中心に回転し、バイｌ−１
８によりテープ案内溝８を理論値に基づいて切削加工し
ており、またバイト１９により固定ドラム基準面を切削
することにより、ベアリング１で構成される回転軸に対
するテープ案内溝８の理論値からのずれと固定ドラムの
基準面７に対するテープ案内溝８の高さと、固定ドラム
の基準面７に対するフランジの回転ドラム取付面１０の
高さを管理している。
従来の磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリは以上
のように構成されているので、第４図に示すように、ス
ピンドルユニットを固定ドラムに固定してから粗加工を
さらに行わなければならず、粗加工精度維持が難しくま
た切粉等が組み込んだ部品に入る場合もあり、製造コス
トか非常に高くつく等の問題かあった。
のように構成されているので、第４図に示すように、ス
ピンドルユニットを固定ドラムに固定してから粗加工を
さらに行わなければならず、粗加工精度維持が難しくま
た切粉等が組み込んだ部品に入る場合もあり、製造コス
トか非常に高くつく等の問題かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スピンドルユニッＩ・を固定ドラムに固定し
てから粗加工をさらに行う必要をなくすることかでき、
容易に精度よく製造か可能となり、しかも製造コストを
低減できる磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリを
提供することを目的とする。
たもので、スピンドルユニッＩ・を固定ドラムに固定し
てから粗加工をさらに行う必要をなくすることかでき、
容易に精度よく製造か可能となり、しかも製造コストを
低減できる磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリを
提供することを目的とする。
この発明に係る磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブ
リは、スピンドルユニットの組加工工程において、スピ
ンドルユニットの軸の端面からフランジの回転ドラム取
付は面の高さの精度出しを行い、固定ドラムにスピンド
ルユニットを固定する際に固定ドラムの基準面と軸の端
面高さを規制することにより、固定ドラムの基準面から
フランジの回転ドラム取付は面の高さの精度出しを行う
ようにしたものである。
リは、スピンドルユニットの組加工工程において、スピ
ンドルユニットの軸の端面からフランジの回転ドラム取
付は面の高さの精度出しを行い、固定ドラムにスピンド
ルユニットを固定する際に固定ドラムの基準面と軸の端
面高さを規制することにより、固定ドラムの基準面から
フランジの回転ドラム取付は面の高さの精度出しを行う
ようにしたものである。
この発明においては、上述のように、スピンドルユニッ
トの組加工工程においてフランジの回転ドラム取付は面
の高さの精度出しを行い、かつ固定ドラムにスピンドル
ユニットを固定する際に固定ドラムの基準面と軸の端面
高さを規制することにより、固定ドラムの基準面からフ
ランジの回転ドラム取付は面の高さの精度出しを行うよ
うにしたので、スピンドルユニットの精度を向上でき、
しかも第５図に示すような固定ドラムを回転させて行な
うリードの組加工工程を省略できる。
トの組加工工程においてフランジの回転ドラム取付は面
の高さの精度出しを行い、かつ固定ドラムにスピンドル
ユニットを固定する際に固定ドラムの基準面と軸の端面
高さを規制することにより、固定ドラムの基準面からフ
ランジの回転ドラム取付は面の高さの精度出しを行うよ
うにしたので、スピンドルユニットの精度を向上でき、
しかも第５図に示すような固定ドラムを回転させて行な
うリードの組加工工程を省略できる。
以下この発明の実施例を図について説明する。
第１図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
回転ヘッドアセンブリのスピンドルユニットの組加工工
程を示す図であり、図において、第４図と同一符号は同
一のものを示す。２０は軸２をつき当てて高さを規制す
るつき当て面である。
回転ヘッドアセンブリのスピンドルユニットの組加工工
程を示す図であり、図において、第４図と同一符号は同
一のものを示す。２０は軸２をつき当てて高さを規制す
るつき当て面である。
第２図は前記スピンドルユニットを固定ドラム４に固定
するときの組立ての様子を示す図であり、２１は固定ド
ラムの基準面７をつき当てるつき当て面、２２はスピン
ドルユニットの軸の端面をつき当てるつき当て面である
。つき当て面２１とつき当て面２２は平面精度が出され
、ある設定された高さに固定された鉄板等で構成されて
いる。また２３は固定ドラム４の軸ｌを挿入する穴であ
る。
するときの組立ての様子を示す図であり、２１は固定ド
ラムの基準面７をつき当てるつき当て面、２２はスピン
ドルユニットの軸の端面をつき当てるつき当て面である
。つき当て面２１とつき当て面２２は平面精度が出され
、ある設定された高さに固定された鉄板等で構成されて
いる。また２３は固定ドラム４の軸ｌを挿入する穴であ
る。
次にその工程について説明する。
まず、第１図の組加工工程は従来の第４図の組加工工程
に加えて、軸２の端面をつき当て面２０につき当ててバ
イト１４によりフランジの回転ドラム取付は面ＩＯを切
削加工するようにしたもので、こうしたことにより、フ
ランジの回転ドラム取付は面１０はベアリングｌによっ
て構成される回転軸に対しての振れと、軸ｌの端面から
フランジの回転ドラム取付面１０の高さを精度よく管理
することが可能となる。
に加えて、軸２の端面をつき当て面２０につき当ててバ
イト１４によりフランジの回転ドラム取付は面ＩＯを切
削加工するようにしたもので、こうしたことにより、フ
ランジの回転ドラム取付は面１０はベアリングｌによっ
て構成される回転軸に対しての振れと、軸ｌの端面から
フランジの回転ドラム取付面１０の高さを精度よく管理
することが可能となる。
次に第２図の組立工程においては、固定ドラムの基準面
７をつき当て面２１につき当てて固定し、スピンドルユ
ニットの軸ｌを固定ドラム４に挿入固定する際に軸１の
端面をつき当て面２２につき当てて固定することにより
、固定ドラムの基準面７からフランジの回転ドラム取付
は面ＩＯまでの高さを精度よく管理することが可能とな
る。また固定ドラム４のテープ案内溝８は軸ｌ、挿入穴
２３と固定ドラムの基準面７に対して理論値に基づいて
精度よく加工されており、軸２を挿入穴２３に挿入する
ことで、ベアリング１によって構成される回転軸に対す
るテープ安定溝８の理論値からのずれを最小限にするこ
とか可能となっている。
７をつき当て面２１につき当てて固定し、スピンドルユ
ニットの軸ｌを固定ドラム４に挿入固定する際に軸１の
端面をつき当て面２２につき当てて固定することにより
、固定ドラムの基準面７からフランジの回転ドラム取付
は面ＩＯまでの高さを精度よく管理することが可能とな
る。また固定ドラム４のテープ案内溝８は軸ｌ、挿入穴
２３と固定ドラムの基準面７に対して理論値に基づいて
精度よく加工されており、軸２を挿入穴２３に挿入する
ことで、ベアリング１によって構成される回転軸に対す
るテープ安定溝８の理論値からのずれを最小限にするこ
とか可能となっている。
以上のように、この発明に係る磁気記録再生装置の回転
ヘッドアセンブリによれば、スピンドルユニットの組加
工工程時に軸の端面からフランジの回転ドラム取付面ま
での高さを精度よく管理し、かつスピンドルユニットの
固定ドラムへの取付時に固定ドラムの基準面からフラン
ジの回転ドラム取付は面の高さを精度よく管理するよう
にしたので、スピンドルユニットを固定ドラムに固定し
てから粗加工をさらに行う必要がなく、製造コストを安
価にできる効果かある。
ヘッドアセンブリによれば、スピンドルユニットの組加
工工程時に軸の端面からフランジの回転ドラム取付面ま
での高さを精度よく管理し、かつスピンドルユニットの
固定ドラムへの取付時に固定ドラムの基準面からフラン
ジの回転ドラム取付は面の高さを精度よく管理するよう
にしたので、スピンドルユニットを固定ドラムに固定し
てから粗加工をさらに行う必要がなく、製造コストを安
価にできる効果かある。
第１図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
回転ヘッドアセンブリのスピンドルユニット組加工工程
図、第２図はスピンドルユニットと固定ドラムを固定す
る工程の組立図、第３図は従来方法およびこの発明の一
実施例により組立てられた磁気記録再生装置の回転ヘッ
ドセンブリの組立て断面図、第４図は従来の磁気記録再
生装置の回転ヘッドアセンブリのスピンドルユニットの
ある。 図において、ｌａ、ｌｂはポールベアリング、２は軸、
３はフランジ、ｌＯはフランジの回転ドラム取付面、１
２はチャック、１３はケレ、１４はバイト、２０，２１
．２２はつき当て面である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
回転ヘッドアセンブリのスピンドルユニット組加工工程
図、第２図はスピンドルユニットと固定ドラムを固定す
る工程の組立図、第３図は従来方法およびこの発明の一
実施例により組立てられた磁気記録再生装置の回転ヘッ
ドセンブリの組立て断面図、第４図は従来の磁気記録再
生装置の回転ヘッドアセンブリのスピンドルユニットの
ある。 図において、ｌａ、ｌｂはポールベアリング、２は軸、
３はフランジ、ｌＯはフランジの回転ドラム取付面、１
２はチャック、１３はケレ、１４はバイト、２０，２１
．２２はつき当て面である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- （１）２つのボールベアリングと、 該２つのボールベアリングの内輪と一体となった軸と、 前記２つのボールベアリングの外輪に固定されたフラン
ジからなるスピンドルユニットと、該スピンドルユニッ
トの軸を固定し保持する固定ドラムと、 磁気ヘッドと、 該磁気ヘッドを担持し、前記スピンドルユニットの２つ
のボールベアリングより構成される回転軸を中心に回転
するように前記スピンドルユニットのフランジに固定さ
れた回転ドラムから構成された、磁気記録再生装置の回
転ヘッドアセンブリにおいて、 前記スピンドルユニットの軸の端面より、フランジの回
転ドラム取付面までの高さ出しを、スピンドルユニット
の２つのボールベアリングより構成される回転軸に対す
るフランジの回転ドラム取付面の振れ精度出しの目的で
なされる、スピンドルユニットの組加工工程において行
ない、かつ固定ドラムの基準面からフランジの回転ドラ
ム取付け面の高さの精度出しを、 固定ドラムにスピンドルユニットを固定する際に固定ド
ラムの基準面と軸の端面高さを規制することにより行っ
たことを特徴とする磁気記録再生装置の回転ヘッドアセ
ンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268830A JP2674718B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268830A JP2674718B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146513A true JPH04146513A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2674718B2 JP2674718B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=17463853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268830A Expired - Lifetime JP2674718B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674718B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP2268830A patent/JP2674718B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674718B2 (ja) | 1997-11-12 |
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