JPH0125647B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125647B2 JPH0125647B2 JP56129658A JP12965881A JPH0125647B2 JP H0125647 B2 JPH0125647 B2 JP H0125647B2 JP 56129658 A JP56129658 A JP 56129658A JP 12965881 A JP12965881 A JP 12965881A JP H0125647 B2 JPH0125647 B2 JP H0125647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- tip
- cylinder
- blade
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/109—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft with removable cutting inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2220/00—Details of milling processes
- B23C2220/16—Chamferring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオテープレコーダのシリンダ加工
用エンドミルに関するものである。
用エンドミルに関するものである。
最近ビデオテープレコーダ(以下VTRという)
は、その性能の向上を図るため、傾斜アジマス記
録方式が採用される一方、テープの走行を案内す
るシリンダについても、その加工には高精度が要
求されるようになつて来ている。すなわち、第1
図に示すように、シリンダGは、外周面に円筒部
Gaとスパイラル状のリード部Gbとが形成されて
いるが、円筒部Gaについては、テープと再生ヘ
ツドとの間隔が狭いほど高出力が得られると共
に、この間隔に変動があると出力にバラツキがで
る等の理由からその加工には高精度が要求され、
またテープを案内するスパイラル状のリード部
Gbの形状如何によつてはテープのブレの原因と
なり、画像の乱れをひき起すため、その精度には
厳しい条件が要求されている。
は、その性能の向上を図るため、傾斜アジマス記
録方式が採用される一方、テープの走行を案内す
るシリンダについても、その加工には高精度が要
求されるようになつて来ている。すなわち、第1
図に示すように、シリンダGは、外周面に円筒部
Gaとスパイラル状のリード部Gbとが形成されて
いるが、円筒部Gaについては、テープと再生ヘ
ツドとの間隔が狭いほど高出力が得られると共
に、この間隔に変動があると出力にバラツキがで
る等の理由からその加工には高精度が要求され、
またテープを案内するスパイラル状のリード部
Gbの形状如何によつてはテープのブレの原因と
なり、画像の乱れをひき起すため、その精度には
厳しい条件が要求されている。
ところが従来上述したシリンダGの円筒部Ga
及びスパイラル状のリード部Gbを加工する場合、
これを旋削加工により行なつていたため、特殊な
構造の高価な専用旋盤を必要とするばかりでな
く、その加工が円筒部Gaの加工とスパイラル状
のリード部Gbの加工との2工程となり、またス
パイラル状のリード部Gb及び逃げ溝Gcの加工に
伴なつて、第2図に示すように、スパイラル状の
リード部Gbの端面Gb1の上部bと、逃げ溝Gcの
円筒部Ga側aに生成される各加工のまくれ部b1
及びa1を除去するためにさらに別の加工工程を必
要とし、また上述したように旋盤による旋削加工
で加工された円筒部Gaは、その外周面が真円と
なるため、テープが密着してテープの走行性を阻
害する等の問題がある。
及びスパイラル状のリード部Gbを加工する場合、
これを旋削加工により行なつていたため、特殊な
構造の高価な専用旋盤を必要とするばかりでな
く、その加工が円筒部Gaの加工とスパイラル状
のリード部Gbの加工との2工程となり、またス
パイラル状のリード部Gb及び逃げ溝Gcの加工に
伴なつて、第2図に示すように、スパイラル状の
リード部Gbの端面Gb1の上部bと、逃げ溝Gcの
円筒部Ga側aに生成される各加工のまくれ部b1
及びa1を除去するためにさらに別の加工工程を必
要とし、また上述したように旋盤による旋削加工
で加工された円筒部Gaは、その外周面が真円と
なるため、テープが密着してテープの走行性を阻
害する等の問題がある。
本発明の目的は、上記の問題点を解消し、シリ
ンダの円筒部とスパイラル状のリード部とを同時
に加工すると共に、スパイラル状のリード部及び
その逃げ溝の加工に伴なつて生成される各加工の
まくれ部をも同時に除去し、さらにテープの走行
性を良好化し得る優れたビデオテープレコーダの
シリンダ加工用エンドミルを提供することにあ
る。その特徴とするところは、シヤンクの端部周
縁に、スパイラル状のリード部切削用チツプと円
筒部切削用チツプとを相対向せしめて配置し、こ
の円筒部切削用チツプを構成する水平刃とまくれ
部切削用傾斜刃の交点Pを、前記リード部切削用
チツプを構成する垂直刃と傾斜刃の回転投影面内
に位置せしめた点にある。
ンダの円筒部とスパイラル状のリード部とを同時
に加工すると共に、スパイラル状のリード部及び
その逃げ溝の加工に伴なつて生成される各加工の
まくれ部をも同時に除去し、さらにテープの走行
性を良好化し得る優れたビデオテープレコーダの
シリンダ加工用エンドミルを提供することにあ
る。その特徴とするところは、シヤンクの端部周
縁に、スパイラル状のリード部切削用チツプと円
筒部切削用チツプとを相対向せしめて配置し、こ
の円筒部切削用チツプを構成する水平刃とまくれ
部切削用傾斜刃の交点Pを、前記リード部切削用
チツプを構成する垂直刃と傾斜刃の回転投影面内
に位置せしめた点にある。
以下本発明を実施例により図面を参照しつつ詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図〜第6図は本発明の実施例からなるビデ
オテープレコーダのシリンダ加工用エンドミルを
示すもので、第3図は1部を切欠した正面図、第
4図は同上下面図、第5図は同上右側面図、第6
図は同上左側面図である。また第7図は本発明の
使用状態を示す正面視説明図、第8図は同上要部
を示す拡大説明図、第9図は本発明のシリンダ加
工用エンドミルにより加工したシリンダ円筒部の
半径方向断面拡大説明図である。
オテープレコーダのシリンダ加工用エンドミルを
示すもので、第3図は1部を切欠した正面図、第
4図は同上下面図、第5図は同上右側面図、第6
図は同上左側面図である。また第7図は本発明の
使用状態を示す正面視説明図、第8図は同上要部
を示す拡大説明図、第9図は本発明のシリンダ加
工用エンドミルにより加工したシリンダ円筒部の
半径方向断面拡大説明図である。
第3図ないし第6図において、Eはビデオテー
プレコーダのシリンダ加工用エンドミルであつ
て、シヤンク1の端部に形成されたチツプ保持部
1aの周縁にスパイラル状のリード部切削用チツ
プ2と円筒部切削用チツプ3とを着脱自在に相対
向せしめて配置することにより構成されている。
プレコーダのシリンダ加工用エンドミルであつ
て、シヤンク1の端部に形成されたチツプ保持部
1aの周縁にスパイラル状のリード部切削用チツ
プ2と円筒部切削用チツプ3とを着脱自在に相対
向せしめて配置することにより構成されている。
リード部切削用チツプ2は、外側にシリンダG
のスパイラル状のリード部Gbの端面Gb1を切削
する垂直刃2aを形成すると共に、内側にこの垂
直刃2aの下部と協同して逃げ溝Gcを切削する
傾斜刃2bを形成することにより構成されてお
り、また円筒部切削用チツプ3は、下縁にテープ
走行面すなわち円筒部Gaを切削する水平刃3a
を形成すると共に、この水平刃3aの外端に、垂
直刃2aにより端面Gb1の上部bに生成される加
工のまくれ部b1を削落するまくれ部切削用傾斜刃
3bを成形することにより構成されている。
のスパイラル状のリード部Gbの端面Gb1を切削
する垂直刃2aを形成すると共に、内側にこの垂
直刃2aの下部と協同して逃げ溝Gcを切削する
傾斜刃2bを形成することにより構成されてお
り、また円筒部切削用チツプ3は、下縁にテープ
走行面すなわち円筒部Gaを切削する水平刃3a
を形成すると共に、この水平刃3aの外端に、垂
直刃2aにより端面Gb1の上部bに生成される加
工のまくれ部b1を削落するまくれ部切削用傾斜刃
3bを成形することにより構成されている。
この円筒部切削用チツプ3を構成する水平刃3
aとまくれ部切削用傾斜刃3bの交点Pは、第8
図に示すようにリード部切削用チツプ2を構成す
る垂直刃2aと傾斜刃2bの回転投影面内に位置
せしめてある。
aとまくれ部切削用傾斜刃3bの交点Pは、第8
図に示すようにリード部切削用チツプ2を構成す
る垂直刃2aと傾斜刃2bの回転投影面内に位置
せしめてある。
つづいてシリンダ加工用エンドミルEを用いて
VTR用のシリンダGを加工する過程を第7図を
参照しつつ説明する。
VTR用のシリンダGを加工する過程を第7図を
参照しつつ説明する。
まず立主軸頭(図示せず)とスパイラルミリン
グ装置(図示せず)とを備えたNC制御式万能フ
ライス盤(図示せず)の前記立主軸頭に、シリン
ダ加工用エンドミルEをシヤンク1を介して取り
付け、フライス盤のテーブル上に前記スパイラル
ミリング装置をその主軸中心線がテーブル左右移
動方向に対し平行になるように取り付けると共
に、このスパイラルミリング装置の主軸に被加工
物すなわちシリンダGを取り付ける。
グ装置(図示せず)とを備えたNC制御式万能フ
ライス盤(図示せず)の前記立主軸頭に、シリン
ダ加工用エンドミルEをシヤンク1を介して取り
付け、フライス盤のテーブル上に前記スパイラル
ミリング装置をその主軸中心線がテーブル左右移
動方向に対し平行になるように取り付けると共
に、このスパイラルミリング装置の主軸に被加工
物すなわちシリンダGを取り付ける。
この時エンドミルEの軸心E1は、シリンダG
の軸心G1に対し直角となり、エンドミルEによ
りシリンダGの外周面を加工できる状態となる。
の軸心G1に対し直角となり、エンドミルEによ
りシリンダGの外周面を加工できる状態となる。
しかる後前記立主軸頭を高速回転する一方、ス
パイラルミリング装置を予め設定したNCプログ
ラムに従つて自動的に作動し、シリンダGの外周
に所定の形状の円筒部Gaとスパイラル状のリー
ド部Gb並びに逃げ溝Gcを同時に加工する。
パイラルミリング装置を予め設定したNCプログ
ラムに従つて自動的に作動し、シリンダGの外周
に所定の形状の円筒部Gaとスパイラル状のリー
ド部Gb並びに逃げ溝Gcを同時に加工する。
上述の加工により得られる円筒面は、第9図に
示すように、エンドミルEの回転によつて生ずる
平面とシリンダGの回転によつて創成される円筒
面になり、図示の如くミクロ的に見て、完全な円
筒面ではなく、極多角形の面になる。従つて、
VTR用テープがこの面に沿つて走行する際、こ
の面とテープとの間に空気溜りが形成されてテー
プがシリンダに密着しないため、従来のシリンダ
と比較してテープの走行性を著しく向上すること
ができる。
示すように、エンドミルEの回転によつて生ずる
平面とシリンダGの回転によつて創成される円筒
面になり、図示の如くミクロ的に見て、完全な円
筒面ではなく、極多角形の面になる。従つて、
VTR用テープがこの面に沿つて走行する際、こ
の面とテープとの間に空気溜りが形成されてテー
プがシリンダに密着しないため、従来のシリンダ
と比較してテープの走行性を著しく向上すること
ができる。
さらに本シリンダ加工用エンドミルEはシヤン
ク1の端部周縁にリード部切削用チツプ2と円筒
部切削用チツプとを相対向せしめて配置したか
ら、リード部切削用チツプ2によつて第2図に示
す如く生成される加工の各まくれ部a1,b1を、円
筒部切削用チツプ3によつて第8図に示すように
同時に削落することができる。
ク1の端部周縁にリード部切削用チツプ2と円筒
部切削用チツプとを相対向せしめて配置したか
ら、リード部切削用チツプ2によつて第2図に示
す如く生成される加工の各まくれ部a1,b1を、円
筒部切削用チツプ3によつて第8図に示すように
同時に削落することができる。
本発明は、シヤンクの端部周縁にスパイラル状
のリード部切削用チツプと円筒部切削用チツプと
を相対向せしめて配置し、この円筒部切削用チツ
プを構成する水平刃とまくれ部切削用傾斜刃の交
点Pを、前記リード部切削用チツプを構成する垂
直刃と傾斜刃の回転投影面内に位置せしめたか
ら、シリンダの円筒部とスパイラル状のリード部
とを同時に加工することができると共に、スパイ
ラル状のリード部及びその逃げ溝の加工に伴なつ
て生成される各加工のまくれ部をも同時に除去す
ることができ、さらにテープの走行性を良好化す
ることができる。
のリード部切削用チツプと円筒部切削用チツプと
を相対向せしめて配置し、この円筒部切削用チツ
プを構成する水平刃とまくれ部切削用傾斜刃の交
点Pを、前記リード部切削用チツプを構成する垂
直刃と傾斜刃の回転投影面内に位置せしめたか
ら、シリンダの円筒部とスパイラル状のリード部
とを同時に加工することができると共に、スパイ
ラル状のリード部及びその逃げ溝の加工に伴なつ
て生成される各加工のまくれ部をも同時に除去す
ることができ、さらにテープの走行性を良好化す
ることができる。
第1図はビデオテープレコーダのシリンダを示
す正面図、第2図はスパイラル状のリード部及び
逃げ溝の加工に伴なつて生成される各加工のまく
れ部を示す説明図、第3図〜第6図は本発明の実
施例からなるビデオテープレコーダのシリンダ加
工用エンドミルを示すもので、第3図は1部を切
欠した正面図、第4図は同上下面図、第5図は同
上右側面図、第6図は同上左側面図である。第7
図は本発明の使用状態を示す正面視説明図、第8
図は同上要部を示す拡大説明図、第9図は本発明
のシリンダ加工用エンドミルにより加工したシリ
ンダ円筒部の半径方向断面拡大説明図である。 1=シヤンク、2=リード部切削用チツプ、3
=円筒部切削用チツプ、2a=垂直刃、2b=傾
斜刃、3a=水平刃、3b=まくれ部切削用傾斜
刃。
す正面図、第2図はスパイラル状のリード部及び
逃げ溝の加工に伴なつて生成される各加工のまく
れ部を示す説明図、第3図〜第6図は本発明の実
施例からなるビデオテープレコーダのシリンダ加
工用エンドミルを示すもので、第3図は1部を切
欠した正面図、第4図は同上下面図、第5図は同
上右側面図、第6図は同上左側面図である。第7
図は本発明の使用状態を示す正面視説明図、第8
図は同上要部を示す拡大説明図、第9図は本発明
のシリンダ加工用エンドミルにより加工したシリ
ンダ円筒部の半径方向断面拡大説明図である。 1=シヤンク、2=リード部切削用チツプ、3
=円筒部切削用チツプ、2a=垂直刃、2b=傾
斜刃、3a=水平刃、3b=まくれ部切削用傾斜
刃。
Claims (1)
- 1 シヤンクの端部周縁に、リード部切削用チツ
プと円筒部切削用チツプとを相対向せしめて配置
し、この円筒部切削用チツプを構成する水平刃と
まくれ部切削用傾斜刃の交点Pを、前記リード部
切削用チツプを構成する垂直刃と傾斜刃の回転投
影面内に位置せしめたことを特徴とするビデオテ
ープレコーダのシリンダ加工用エンドミル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12965881A JPS5834708A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ビデオテ−プレコ−ダのシリンダ加工用エンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12965881A JPS5834708A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ビデオテ−プレコ−ダのシリンダ加工用エンドミル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834708A JPS5834708A (ja) | 1983-03-01 |
JPH0125647B2 true JPH0125647B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=15014944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12965881A Granted JPS5834708A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | ビデオテ−プレコ−ダのシリンダ加工用エンドミル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834708A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8308926U1 (de) * | 1983-03-25 | 1983-07-21 | Röhm, Günter Horst, 7927 Sontheim | Spannfutter fuer ein mit spannuten versehenes schlagbohrwerkzeug |
JP2560357B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1996-12-04 | 日本ビクター株式会社 | ガイドドラム及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123748A (en) * | 1970-06-11 | 1976-02-25 | Canon Kk | Seidensenzono ekitaigenzosochi |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP12965881A patent/JPS5834708A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123748A (en) * | 1970-06-11 | 1976-02-25 | Canon Kk | Seidensenzono ekitaigenzosochi |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5834708A (ja) | 1983-03-01 |
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