JPH04113754U - 内燃機関の補機類支持構造 - Google Patents

内燃機関の補機類支持構造

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JPH04113754U
JPH04113754U JP2483191U JP2483191U JPH04113754U JP H04113754 U JPH04113754 U JP H04113754U JP 2483191 U JP2483191 U JP 2483191U JP 2483191 U JP2483191 U JP 2483191U JP H04113754 U JPH04113754 U JP H04113754U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案の目的は、部品点数を削減し得て軽
量化を果たし得るとともに組付工程を減少し得て、ま
た、取付スペースを減少し得て省スペースを果たし得
て、これによりコストの低減を果たし得る内燃機関の補
機類支持構造を実現することにある。 【構成】 この目的を達成するために、この考案は、内
燃機関の補機類を補機類用ブラケットにより支持して設
けた内燃機関の補機類支持構造において、前記補機類用
ブラケットに前記補機類に関連する補機類関連部品を支
持する関連部品用支持部を設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は内燃機関の補機類支持構造に係り、特に部品点数を削減し得て軽量 化を果たし得るとともに組付工程を減少し得て、また、取付スペースを減少し得 て省スペースを果たし得る内燃機関の補機類支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関においては、機関性能を担保すべく各種の補機類を備えている。例え ば、図8に示す如く、内燃機関102は、シリンダブロック104に第1・第2 シリンダヘッド106−1・106−2を搭載して略V字形状に第1・第2シリ ンダバンク108−1・108−2を配列している。この内燃機関102は、補 機類として、オルタネータ110やウォータポンプ112を備えるとともに、パ ワーステアリング用コンプレッサ(以下「パワステ用コンプレッサ」という)1 14やエアコンディショナ用コンプレッサ(以下「エアコン用コンプレッサ」と いう)116を備えている。
【0003】 内燃機関102は、これらオルタネータ110等の補機類を駆動するために、 クランク軸118にクランクプーリ120を設けている。また、オルタネータ1 10のオルタネータ軸122にオルタネータプーリ124を設けるとともに前記 ウォータポンプ112のウォータポンプ軸126にウォータポンププーリ128 を設け、さらには、パワステ用コンプレッサ114のパワステ用コンプレッサ軸 130にパワステ用コンプレッサプーリ132を設けるとともにエアコン用コン プレッサ116のエアコン用コンプレッサ軸134にエアコン用コンプレッサプ ーリ136を設けている。
【0004】 前記クランクプーリ120は、例えば、前記オルタネータプーリ124及びパ ワステ用コンプレッサプーリ132に第1ベルト138を捲掛けるとともに、前 記ウォータポンププーリ128及びエアコン用コンプレッサプーリ136に第2 ベルト140を捲掛けている。これにより、オルタネータ110等の補機類は、 第1・第2ベルト138・140により駆動される。なお、符号142・144 は、第1・第2ベルト138・140に適切な張力を与える第1・第2ベルトテ ンショナである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、内燃機関の補機類は、補機類用ブラケットにより支持して設けてい る。また、補機類に関連する補機類関連部品は、関連部品用ブラケットにより支 持して設けている。例えば、図8において、補機類たるオルタネータ110は、 オルタネータ用ブラケット146によりシリンダブロック104に支持して設け ている。また、オルタネータ110を駆動する第1ベルト138に張力を与える 補機類関連部品たる第1ベルトテンショナ142は、関連部品用ブラケットたる 第1テンショナ用ブラケット148によりシリンダブロック104に支持して設 けている。
【0006】 このように、補機類や補機類関連部品を支持する構造としては、実開平1−1 13138号公報や実開平2−114740号公報に開示されている。実開平1 −113138号公報に開示のものは、補機類を支持する補機類用ブラケットの 一端側を内燃機関に固定するとともに他端側に補機類の一端側を支持した構造に おいて、前記補機類用ブラケットの他端側を延長して補強アームを設け、この補 強アームを内燃機関に固定したものである。また、実開平2−114740号公 報に開示のものは、補機類関連部品たるベルトテンショナを支持するテンショナ 用ブラケットの中央部に平坦なプーリ支持部を設けた構造において、前記プーリ 支持部の一端側を折曲してこのプーリ支持部と略平行な取付フランジ部を設ける とともに前記プーリ支持部の他端側を延長してこのプーリ支持部と同一平面の取 付延長部を設け、前記取付フランジ部と取付延長部とをボルトにより内燃機関に 固定したものである。
【0007】 ところが、従来の補機類支持構造においては、補機類や補機類関連部品を支持 する補機類用ブラケットや関連部品用ブラケットを夫々別途に設け、これら補機 類用ブラケットや関連部品用ブラケットにより夫々別途に支持して設けていた。 このため、部品点数の増加により重量が増加する不都合があるとともに組付工程 が増加する不都合があり、また、夫々のブラケットの取付スペースを要すること により取付スペースの増大を招く不都合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような不都合を解消するために、この考案は、内燃機関の補機類を補機類 用ブラケットにより支持して設けた内燃機関の補機類支持構造において、前記補 機類用ブラケットに前記補機類に関連する補機類関連部品を支持する関連部品用 支持部を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
この考案の構成によれば、補機類用ブラケットに、補機類に関連する補機類関 連部品を支持する関連部品用支持部を設けたことにより、補機類用ブラケットに よって補機類と補機類関連部品とを支持することができ、関連部品用ブラケット を不要とし得る。
【0010】
【実施例】
次にこの考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
【0011】 図1〜図7は、この考案の実施例を示すものである。図1・図2において、2 は内燃機関である。この内燃機関2は、略V型のシリンダブロック4上方部位に 夫々第1・第2シリンダヘッド6−1・6−2と第1・第2シリンダヘッドカバ ー8−1・8−2とを搭載し、略V字形状に第1・第2シリンダバンク10−1 ・10−2を配列している。また、シリンダブロック4下方部位には、ベアリン グキャップ12を取付け、このベアリングキャップ12の下方にオイルパン14 を取付けている。
【0012】 この内燃機関2は、補機類として、第1・第2シリンダバンク10−1・10 −2間の空間部16に位置させてオルタネータ18を備えるとともにシリンダブ ロック4の空間部16側に位置させてウォータポンプ20を備え、さらに、シリ ンダブロック4の一側に位置させてパワーステアリング用コンプレッサ(以下「 パワステ用コンプレッサ」という)22を備えるとともにシリンダブロック4の 他側に位置させてエアコンディショナ用コンプレッサ(以下「エアコン用コンプ レッサ」という)24を備えている。
【0013】 内燃機関2は、これらオルタネータ18等の補機類を駆動するために、クラン ク軸26にクランクプーリ28を設けている。また、オルタネータ18のオルタ ネータ軸30にオルタネータプーリ32を設けるとともに前記ウォータポンプ2 0のウォータポンプ軸34にウォータポンププーリ36を設け、さらには、パワ ステ用コンプレッサ22のパワステ用コンプレッサ軸38にパワステ用コンプレ ッサプーリ40を設けるとともにエアコン用コンプレッサ24のエアコン用コン プレッサ軸42にエアコン用コンプレッサプーリ44を設けている。
【0014】 前記クランクプーリ28は、例えば、前記オルタネータプーリ28及びパワス テ用コンプレッサプーリ70に第1ベルト46を捲掛けるとともに、前記ウォー タポンププーリ36及びエアコン用コンプレッサプーリ44に第2ベルト48を 捲掛けている。これにより、オルタネータ18等の補機類は、クランク軸26の 回転により第1・第2ベルト46・48を介して駆動される。
【0015】 なお、符号50・52は、夫々第1・第2ベルト46・48に適切な張力を与 える第1・第2ベルトテンショナである。第1・第2ベルトテンショナ50・5 2は、第1・第2テンショナ保持体54・56に第1・第2テンショナプーリ5 8・60を設けている。
【0016】 ところで、この内燃機関2の補機類であるオルタネータ18は、補機類用ブラ ケットであるオルタネータ用ブラケット62によりシリンダブロック4に支持し て設けている。オルタネータ用ブラケット62は、図3〜図7に示す如く、ブラ ケット本体64にシリンダブロック4に取付けるためのブロック用取付部66を 設け、このブロック用取付部66にブロック用取付孔68を設けている。
【0017】 このオルタネータ用ブラケット62のブラケット本体64には、オルタネータ 18を支持するためのオルタネータ用支持部70を設け、このオルタネータ用支 持部70にオルタネータ用支持孔72を設けている。また、オルタネータ18に は、オルタネータ用ブラケット62に取付けるためのオルタネータ側支持部74 を設け、このオルタネータ側支持部74にオルタネータ側支持孔76を設けてい る。
【0018】 オルタネータ用ブラケット62は、ブロック用取付部66のブロック用取付孔 68とシリンダブロック4の図示しないブロック側取付部のブロック側取付孔と に係合されるブロック用取付ボルト(図示せず)により取付けられる。このシリ ンダブロック4に取付けられたオルタネータ用ブラケット62には、オルタネー タ用支持部70のオルタネータ用支持孔72とオルタネータ側支持部74のオル タネータ側支持孔76とに係合されるオルタネータ用支持ボルト78により支持 される。
【0019】 このオルタネータ用ブラケット62には、補機類たるオルタネータ18に関連 する補機類関連部品である前記第1ベルトテンショナ50を支持する関連部品用 支持部たる第1テンショナ用支持部80を設けている。第1テンショナ用支持部 80は、オルタネータ用ブラケット62のブラケット本体64に設けられ、第1 テンショナ用支持孔82を設けている。前記第1ベルトテンショナ50は、第1 テンショナ保持体54を第1テンショナ用支持部80の第1テンショナ用支持孔 82に第1テンショナ用支持ボルト(図示せず)により支持される。
【0020】 このように、オルタネータ18を支持するオルタネータ用ブラケット62には 、オルタネータ用支持部70を設けるとともに補機類関連部品たる第1ベルトテ ンショナ50を支持する関連部品用支持部たる第1テンショナ用支持部80を設 けている。これにより、第1ベルトテンショナ50を支持する第1テンショナ用 ブラケットを必要とせず、オルタネータ用ブラケット62によってオルタネータ 18と第1ベルトテンショナ50との両者を支持することができる。この結果、 部品点数を削減することができ、また、取付スペースを減少することができる。
【0021】 このため、部品点数を削減し得ることにより軽量化を果たし得るとともに組付 工程を減少することができ、また、取付スペースを減少し得ることにより省スペ ースを果たすことができ、これによりコストの低減を果たすことができるもので ある。
【0022】
【考案の効果】
このように、この考案によれば、補機類用ブラケットによって補機類と補機類 関連部品とを支持することができ、関連部品用ブラケットを不要とし得る。これ により、部品点数を削減することができ、また、取付スペースを減少することが できる。
【0023】 このため、部品点数を削減し得ることにより軽量化を果たし得るとともに組付 工程を減少し得て、また、取付スペースを減少し得ることにより省スペースを果 たすことができ、これによりコストの低減を果たすことができる。
【提出日】平成4年2月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】 内燃機関においては、機関性能を担保すべく各種の補機類を備えている。例え ば、図8に示す如く、内燃機関102は、シリンダブロック104に第1・第2 シリンダヘッド106−1・106−2を搭載して略V字形状に第1・第2シリ ンダバンク108−1・108−2を配列している。この内燃機関102は、補 機類として、オルタネータ110やウォータポンプ112を備えるとともに、パ ワーステアリング用オイルポンプ(以下「パワステ用オイルポンプ」という)1 14やエアコンディショナ用コンプレッサ(以下「エアコン用コンプレッサ」と いう)116を備えている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】 内燃機関102は、これらオルタネータ110等の補機類を駆動するために、 クランク軸118にクランクプーリ120を設けている。また、オルタネータ1 10のオルタネータ軸122にオルタネータプーリ124を設けるとともに前記 ウォータポンプ112のウォータポンプ軸126にウォータポンププーリ128 を設け、さらには、パワステ用オイルポンプ114のパワステ用オイルポンプ軸 130にパワステ用オイルポンププーリ132を設けるとともにエアコン用コン プレッサ116のエアコン用コンプレッサ軸134にエアコン用コンプレッサプ ーリ136を設けている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】 前記クランクプーリ120は、例えば、前記オルタネータプーリ124及びパ ワステ用オイルポンププーリ132に第1ベルト138を捲掛けるとともに、前 記ウォータポンププーリ128及びエアコン用コンプレッサプーリ136に第2 ベルト140を捲掛けている。これにより、オルタネータ110等の補機類は、 第1・第2ベルト138・140により駆動される。なお、符号142・144 は、第1・第2ベルト138・140に適切な張力を与える第1・第2ベルトテ ンショナである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 この内燃機関2は、補機類として、第1・第2シリンダバンク10−1・10 −2間の空間部16に位置させてオルタネータ18を備えるとともにシリンダブ ロック4の空間部16側に位置させてウォータポンプ20を備え、さらに、シリ ンダブロック4の一側に位置させてパワーステアリング用オイルポンプ(以下「 パワステ用オイルポンプ」という)22を備えるとともにシリンダブロック4の 他側に位置させてエアコンディショナ用コンプレッサ(以下「エアコン用コンプ レッサ」という)24を備えている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 内燃機関2は、これらオルタネータ18等の補機類を駆動するために、クラン ク軸26にクランクプーリ28を設けている。また、オルタネータ18のオルタ ネータ軸30にオルタネータプーリ32を設けるとともに前記ウォータポンプ2 0のウォータポンプ軸34にウォータポンププーリ36を設け、さらには、パワ ステ用オイルポンプ22のパワステ用オイルポンプ軸38にパワステ用オイルポ ンププーリ40を設けるとともにエアコン用コンプレッサ24のエアコン用コン プレッサ軸42にエアコン用コンプレッサプーリ44を設けている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 前記クランクプーリ28は、例えば、前記オルタネータプーリ32及びパワス テ用オイルポンププーリ40に第1ベルト46を捲掛けるとともに、前記ウォー タポンププーリ36及びエアコン用コンプレッサプーリ44に第2ベルト48を 捲掛けている。これにより、オルタネータ18等の補機類は、クランク軸26の 回転により第1・第2ベルト46・48を介して駆動される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す内燃機関の補機類支持
構造の正面図である。
【図2】内燃機関の平面図である。
【図3】オルタネータ用ブラケットの平面図である。
【図4】オルタネータ用ブラケットの正面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】オルタネータ用ブラケットの背面図である。
【図7】オルタネータ用ブラケットの左側面図である。
【図8】従来例を示す内燃機関の補機類支持構造の正面
図である。
【符号の説明】
2 内燃機関 4 シリンダブロック 10−1・10−2 第1・第2シリンダバンク 12 ベアリングキャップ 14 オイルパン 16 空間部 18 オルタネータ 20 ウォータポンプ 22 パワステ用コンプレッサ 24 エアコン用コンプレッサ 28 クランクプーリ 32 オルタネータプーリ 36 ウォータポンププーリ 40 パワステ用コンプレッサプーリ 44 エアコン用コンプレッサプーリ 46 第1ベルト 48 第2ベルト 50 第1ベルトテンショナ 52 第2ベルトテンショナ 62 オルタネータ用ブラケット 64 ブラケット本体 66 ブロック用取付部 70 オルタネータ用支持部 74 オルタネータ側支持部 80 第1テンショナ用支持部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月14日
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 2 内燃機関 4 シリンダブロック 10−1・10−2 第1・第2シリンダバンク 12 ベアリングキャップ 14 オイルパン 16 空間部 18 オルタネータ 20 ウォータポンプ 22 パワステ用オイルポンプ 24 エアコン用コンプレッサ 28 クランクプーリ 32 オルタネータプーリ 36 ウォータポンププーリ 40 パワステ用オイルポンププーリ 44 エアコン用コンプレッサプーリ 46 第1ベルト 48 第2ベルト 50 第1ベルトテンショナ 52 第2ベルトテンショナ 62 オルタネータ用ブラケット 64 ブラケット本体 66 ブロック用取付部 70 オルタネータ用支持部 74 オルタネータ側支持部 80 第1テンショナ用支持部
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の補機類を補機類用ブラケット
    により支持して設けた内燃機関の補機類支持構造におい
    て、前記補機類用ブラケットに前記補機類に関連する補
    機類関連部品を支持する関連部品用支持部を設けたこと
    を特徴とする内燃機関の補機類支持構造。
JP1991024831U 1991-03-20 1991-03-20 内燃機関の補機類支持構造 Expired - Lifetime JP2546028Y2 (ja)

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