JPH04111011A - 半導体記憶装置用インタフェイス回路 - Google Patents

半導体記憶装置用インタフェイス回路

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JPH04111011A
JPH04111011A JP2231123A JP23112390A JPH04111011A JP H04111011 A JPH04111011 A JP H04111011A JP 2231123 A JP2231123 A JP 2231123A JP 23112390 A JP23112390 A JP 23112390A JP H04111011 A JPH04111011 A JP H04111011A
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control
input
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はメモリカード、メモリパック等の半導体記憶装
置のインタフェイス回路に関し、特に半導体記憶装置の
電源投入及びバス信号の制御手順の最適化技術に関する
[従来の技術] 半導体記憶装置としてのメモリカードは小型ワードプロ
セッサ、ラップトツブパーソナルコンピュータ等に小型
、高速の着脱可能な記憶媒体として広く用いられている
第5図は従来の半導体記憶装置のインタフェイス回路の
構成を示す回路図である。図においてlはDRAM、 
SRAM、 E”FROM等の半導体記憶装置であり、
該半導体記憶装置1は電源端子VCC、アドレス端子T
A、コントロール端子Tc及びデータ入出力端子Tゎに
て端末機100と着脱可能となっている。
端末機100は図示しないcpu及び該cpuと半導体
記憶装置lとのインタフェイス回路110を備えている
。インタフェイス回路110において図示しない電源か
ら電源電圧VCが入力される電源入力線11は電源電圧
V、を接/断するトランジスタ2のエミッタ及びブリー
ダ抵抗3を介してトランジスタ20ベースに接続されて
いる。ブリーダ抵抗3はトランジスタ2のベース電位を
電源電圧■。に上げるものである。また電源及びバスを
制御する電源/パス制御信号WBCが入力される制御信
号線18はインバータ6の入力端子並びに3ステート単
方向バツフア(以下バッファという)7及び3ステート
双方同バツフア(以下バッファという)8のゲート端子
G、Gに接続されている。インバータ6の出力端子はベ
ース抵抗4を介してトランジスタ2のベースに接続され
ている。ベース抵抗4はトランジスタ2のベース電流を
制御するものである。トランジスタ2のコレクタは半導
体記憶装置Iの電源端子VCCに接続されており、その
中間ノードには一端を接地した入力抵抗5の他端が接続
されている。この入力抵抗5はトランジスタ2が遮断し
たときの半導体記憶装置1への入力インピーダンスを定
めるためのものである。
バッファ7はアドレスデータADDを入力するアドレス
端子T^に接続されたアドレスバス13及びコントロー
ルデータCTDを入力するコントロール端子Tcに接続
されたコントロールバス14に介装され、アドレスデー
タADD及びコントロールデータCTDの入力を電源/
バス制御信号WBCに応して接/断制御する。またバッ
ファ8はデータ信号DTSの入出力を行うデータ入出力
端子TDに接続されたデータバスエ5に介装され、デー
タ信号DTSの入出力を電源/バス制御信号νBCに応
じて接/断制御する。またバッファ8の方向切換端子D
IRには方向切換信号線16が接続され、そこにリード
ライト信号R/Wが与えられ、半導体記憶装置1のリー
ド/ライトに応じてバッファの方向が切換えられる。
このように構成された従来のインクフェイス回路110
における動作タイミングを以下に説明する。
第6図は従来のインタフェイス回路110の動作タイミ
ングチャートである。いま、制御信号線18に電源/バ
ス制御信号WBC=”H″が印加されると、バッファ7
及びバッファ8のゲート端子Gは共に”H”レベルとな
り、2つのバッファ7.8は共にイネーブル状態となり
、導通し、各バス13.1415に与えられたアドレス
データADD 、コントロールデータCTD及びデータ
DTSは半導体記憶装置1に供給される。
一方、制御信号線18に電源/バス制御信号WBC=“
H”が印加されると、インバータ6の出力は“L”レベ
ルになり、ベース抵抗4を介してトランジスタ2にベー
ス電流が流れ、トランジスタ2は導通し、電源電圧■。
がt西端子VCCに供給される。
一般にバッファ7.8の接/断に要する時間は、トラン
ジスタ2の接/断に要する時間より高速であり、短い。
即ち第6図に示す如く電源/バス制御信号WBCの”L
”→”H”の変化(第6図(a))に応じてバッファ7
.8はトランジスタ2より先に導通するので、各バス1
3,14.15から半導体記憶装置1の端子Ta 、T
c 、TDに供給されるデータADD’ 、CTD’ 
、口TS’は電源電圧V、′より先に供給される (第
6図(ハ)r (C)) a一方、制御信号線18に電
源/バス制御信号WBC=“L”が印加されると、バッ
ファ7.8のゲート端子Gはディスエイプル状態となり
、バッファ7.8は遮断状態となる。またインバータ6
の出力が“H”レベルとなり、トランジスタ2は遮断す
る。従ってデータADD、 CTD、 DTS及び電#
電圧Vcは各端子Vcc、TA 、Tc 、Tゎに供給
されない。
このとき前述した如くバッファ7.8の接/断に要する
時間はトランジスタ2より短いので、バッファ7.8が
遮断した後にトランジスタ2が遮断する。
通常、内部に半導体集積回路を有する半導体記憶装置1
においては、先ず電源を入力し、その後入出力信号を加
え、入力信号を遮断した後に、電源を遮断することが望
まれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のインタフェイス回路において、バスのデータの供
給を停止するときは、前述した如くバッファが遮断した
後にトランジスタが遮断するので、電源電圧がバスのデ
ータに遅れて遮断され問題はないが、第6図に示す如く
バスのデータを半導体記憶装置に供給するときは、バス
の導通と電源の導通との間にt2時間の差があり、バス
のデータが電源電圧よりも2時間先に人力されてしまう
これは半導体記憶装置にとって好ましいことではなく、
半導体記憶装置内の半導体集積回路が正常な記憶動作を
行わないラッチアップの発生原因となると共に、場合に
よってはラッチアップにより過電流が流れ、内部の半導
体集積回路を劣化、破壊させる虞があった。
本発明は斯かる事情に鑑みなされたものであり、電源及
びバス信号の印加手順を最適なものとすることにより、
半導体記憶装置のラッチアップ及びそれによる劣化、破
壊を防止でき安全に電源/バス制御を行えるインタフェ
イス回路を提供することを目的にする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る半導体記憶装置は、制御信号に応して電源
入力線を接/断制御する電源制御手段と、前記制御信号
を遅延させる遅延手段とを設けると共に、前記遅延手段
にて遅延された制御信号を入出力バスを接/断制御する
バス信号制御手段に与えるようにしたものである。
〔作用] 本発明においては制御信号が供給されると、電源制御手
段にはそれが遅延なく与えられ、それに応して電源が半
導体記憶装置に供給される。一方バス制御手段には遅延
手段にて動作速度差に関連して遅延された制御信号が供
給され、電源の供給からバスが導通し、遅れてバス信号
が半導体記憶装置に供給される。
〔実施例] 以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき説明する
第1図は本発明に係る半導体記憶装置用インタフェイス
回路の構成を示す回路図である。図において1はDRA
M、 SRA?I、E”PROM等の半導体記憶装置で
あり、該半導体記憶装置lは電源端子VCC、アドレス
端子TA1コントロール端子Tc及びデータ入出力端子
T。にて端末機100と着脱可能となっている。端末機
100は図示しないCPLI及び該CPUと半導体記憶
装置1とのインタフェイス回路110を備えている。イ
ンクフェイス回路110において図示しない電源から電
源電圧■。が入力される電源入力線11は電#電圧■、
を接/断するトランジスタ2のエミッタ及びブリーダ抵
抗3を介してトランジスタ2のベースに接続されている
。プリーダ抵抗3はトランジスタ2のベース電位を電源
電圧■、に上げるものである。また電源及びバスを制御
する電源/バス制御信号WBCが入力される制御信号線
18はAND回路9aの一端に接続され、その他端には
電源が瞬停を起こした場合に変化する電源瞬停検知信号
VTDが人力される瞬停検知信号線17が接続されてい
る。この電源瞬停検知信号VTDはttAが瞬時停電を
起こした場合、電源電圧V。
が規定電圧以下のとき“L″となり、それ以外のとき“
H”となる。AND回路9aの出力端子はバッファ10
の入力端子遅延用抵抗23の一端及びAND回路9bの
一端に夫々接続されている。またバッファ10の出力端
子はインバータ6の入力端子に接続されている。
インバータ6の出力端子はベース抵抗4を介してトラン
ジスタ2のベースに接続されている。ベース抵抗4はト
ランジスタ2のベース電流を制御するものである。トラ
ンジスタ2のコレクタは半導体記憶装置1の電源端子V
CCに接続されており、その中間ノードには一端を接地
した入力抵抗5の他端が接続されている。この入力抵抗
5はトランジスタ2が遮断したときの半導体記憶装置1
への入力インピーダンスを定めるためのものである。
遅延用抵抗23の他端はバッファ25の入力端子に接続
され、その中間ノードには一端を接地した遅延用コンデ
ンサ24の他端が接続されている。バッファ25の出力
端子はAND回路9bの他端に接続されている。以上の
遅延用抵抗23、遅延用コンデンサ24及びバッファ2
5にて電源/バス制御信号VBCの立上り時間を遅らせ
る遅延手段たる遅延回路22が構成される。この回路2
2の遅延量は遅延用コンデンサ24の時定数により定ま
る。
AND回路9bは電源/バス制御信号WBCとその遅延
信号との論理積により立下り時間を遅延させないだめの
ものであり、その出力端子は3ステート単方向バンフア
(以下バッファという)7及び3ステート双方向バツフ
ア(以下バッファ)8の各ゲート端子G、Gに接続され
ている。
バッファ7はアドレスデータADDを入力するアドレス
端子TAに接続されたアドレスバス13及びコントロー
ルデータCTDを入力するコントロール端子T、に接続
されたコントロールバス14に介装され、アドレスデー
タADD及びコントロールデータCTDの入力を電源/
バス制御信号WBCに応じて接/断制御する。またバッ
ファ8はデータ信号DTSの入出力を行うデータ入出力
端子TDに接続されたデータバス15に介装され、デー
タ信号DTSの入出力を電源/バス制御信号VBCに応
じて接/断制御する。またバッファ8の方向切換端子D
IRには方向切換信号線16が接続され、そこにリード
ライト信号R/Wが与えられ、半導体記憶装置1のリー
ド/ライトに応じてバッファの方向が切換えられる。
このように構成された従来のインタフェイス回路110
における動作タイミングを以下に説明する。
第2図は本発明のインタフェイス回路110の動作タイ
ミングチャートである。
本発明の半導体記憶装置のインタフェイス回路110に
おいて、いま、電源/バス制御信号WBCのレベルを“
L”としたうえで端末機100の電源を正常に立上げる
と、電源電圧VCが規定値以上になるため、電源瞬停検
知信号νTDが“H”レベルとなる。しかし電源/バス
制御信号WBCが“L″であるため、AND回路9aの
出力は“L”である。
従ってインバータ6の出力は“H”となるためトランジ
スタ2は非導通のままである。一方AND回路9aの出
力が“L”であるから、AND回路9bの出力も“L”
となるため、バッファ7.8はディスエイプル状態を維
持する。この状態では端末機100は半導体記憶装置1
とのアクセスが禁止される。
次に半導体記憶装置1とアクセスを行うために電源/バ
ス制御信号WBCを“H”に立上げる(第2図(a))
。そうするとAND回路9aの出力は“H”となり、イ
ンバータ6の出力は“L”となる。
従って、ブリーダ抵抗3を介し、ベース電流が流れ、ト
ランジスタ2を導通させる。従って電源電圧■。′が電
源端子Vccに供給される。一方、へND回路9aの出
力はAND回路9b及び遅延回路22にも与えられるが
、遅延回路22の出力DDは遅延時間も、後に“H”レ
ベルとなるため、AND回路9bの出力であるゲート制
御信号は1.後“H”レベルとなる。従ってトランジス
タ2が先に導通し、電源電圧Vc′を供給し、次にバッ
ファ7.8が導通し、各バス信号ADD’ 、CTD’
 、DTS’が各端子TA。
Tc 、Toに供給される。ここで遅延時間t、はトラ
ンジスタ2が導通し、電源電圧■cが供給されたのちに
バス13.14.15が導通するように十分な時間をと
る(t+>tz)。
次に電源/バス制御信号WBCを“L”レベルにした場
合を説明する。電源/バス制御信号WBCをL″とした
場合、AND回路9aの出力は“L″となり、従ってA
ND回路9bの作用によりゲート制御信号もただちに“
L”レベルとなり、バッファ7゜8は遮断される。この
とき遅延回路22の作用によりその出力DDが“L”に
なる時間も遅れるがAND回路9bの作用により無視さ
れる。他方AND回路9aの出力が“L”になるとイン
バータ6の出力は“H”となり、トランジスタ2は遮断
される。トランジスタ2が遮断するのは第1図の回路構
成から明らかなようにバッファ7.8より遅れる。
すなわち、第2図に示すように電′tA/バス制御信号
WBCを“H”にした場合、最初に電源入力線11が導
通し、半導体記憶装置1に電源電圧■。が供給され、t
1時間遅れて各バス13.14.15が導通し、夫々の
データADD’ 、CTD’ 、DTS’が供給される
。また、電源/バス制御信号WBCを“L″にした場合
は、最初に各バス13.14.15が遮断されて各デー
タADD’ 、CTD’ 、DTS’の供給が停止され
、遅れて電源入力線11が遮断され電源電圧■。′の供
給が停止される。また電源/バス制御信号WBCが“H
”の状態で端末機100の電源に瞬時停電が発生した場
合も、同様の作用により先ずバッファ8により各バス1
3.14.15が遮断され、遅れてトランジスタ2によ
り信号入力線11が遮断される。従って半導体記憶装置
には正常なシーケンスで電源と入出力バスとが接/断さ
れるため内部の半導体集積回路はラッチアップや誤動作
を生じることがなく、また劣化、破壊することは無い。
次に制御信号線18の接続例を説明する。第3図及び第
4図は制御信号線18の接続例を示す回路図であり、他
の構成は第1図と同様である。
半導体記憶装置1と端末@100間の接続用の端子にお
いて最も短い端子26a、26b(但しこの端子26a
26bは半導体記憶装置1内で接続される)の一方の端
子26bを制御信号線18に接続する場合を第3図に示
し、この場合、端末機100に電源電圧■。、各バスデ
ータADD、CTD、DTSが供給された状態で半導体
記憶装置1を着脱した場合でも半導体記憶装置1に対し
て正常なシーケンスで電源及び入出力バスを接/断する
ことができる。
第4図はスイッチ28を介し、制御信号線18に接続し
た例を示す。スイッチ28を接/断することにより半導
体記憶装置1の電源、入出力バスを接/断することがで
きる。−船釣に端末機1000適当な場所(例えば挿入
口内)にスイッチ28を設け、半導体記憶装置1を着脱
する際に自動的にスイッチ2Bがオンオフするようにす
る。これらの接続により電源/バス制御信号VBCを半
導体記憶装置1の着脱に応じて自動的に供給し、電源、
入出力バスの接/断制御を自動的に行える。
(発明の効果〕 以上説明したとおり、本発明においては、電源接/断用
の制御信号を遅延手段にて遅延させ、それを人出力バス
接/断用の制御信号に用いているので、確実に電源が供
給された後にバス信号が半導体記憶装置に供給されると
いう最適な手順で電源及びバス信号が供給できる。これ
により半導体記憶装置のラッチアップを防止でき、ラッ
チアップによる劣化及び破壊を防止でき、安全に半導体
記憶装置の電源/バス制御を行えるようになる等優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体記憶装置用インタフェイス
回路の構成を示す回路図、第2図は本発明のインクフェ
イス回路の動作タイミングチャート、第3図、第4図は
制御信号線の接続例を示す回路図、第5図は従来の半導
体記憶装置用インクフェイス回路の構成を示す回路図、
第6図は従来のインタフェイス回路の動作タイミングチ
ャートである。 1・・・半導体記憶装置 2・・・トランジスタ 7・
・・3ステート単方向バツフア 8・・・3ステート双
方向バツフア 9b・・・AND回路 11・・・電源
入力線13・・・アドレスバス 14・・・コントロー
ルバス15・・・データバス 18・・・制御信号線 
22・・・遅延回路なお、図中、同一符号は同一、又は
相当部分を示す。 代理人   大  岩   増  雄 第 図 26a 第 図 第 図 第 平成 3年 2月27日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体記憶装置に電源を供給する電源入力線を、
    制御信号に応じて接/断制御する電源制御手段と、該電
    源制御手段より高速動作し、前記半導体記憶装置に接続
    される入出力バスを前記制御信号に応じて接/断制御す
    るバス制御手段とを備えた半導体記憶装置用インタフェ
    イス回路において、 前記制御信号を前記電源制御手段とバス制 御手段との動作速度差に関連して遅延させる遅延手段と
    、 遅延された制御信号を前記バス制御手段に 与える手段と を備えることを特徴とする半導体記憶装置 用インタフェイス回路。
JP2231123A 1990-08-30 1990-08-30 半導体記憶装置用インタフェイス回路 Expired - Lifetime JPH07104746B2 (ja)

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JP2231123A JPH07104746B2 (ja) 1990-08-30 1990-08-30 半導体記憶装置用インタフェイス回路
EP19910307374 EP0473316A3 (en) 1990-08-30 1991-08-09 Interface circuit for semiconductor memory device
US07/744,749 US5192883A (en) 1990-08-30 1991-08-14 Interface circuit for semiconductor memory device

Applications Claiming Priority (1)

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JP2231123A JPH07104746B2 (ja) 1990-08-30 1990-08-30 半導体記憶装置用インタフェイス回路

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JPH04111011A true JPH04111011A (ja) 1992-04-13
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JP2231123A Expired - Lifetime JPH07104746B2 (ja) 1990-08-30 1990-08-30 半導体記憶装置用インタフェイス回路

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