JPS59200326A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPS59200326A JPS59200326A JP58073279A JP7327983A JPS59200326A JP S59200326 A JPS59200326 A JP S59200326A JP 58073279 A JP58073279 A JP 58073279A JP 7327983 A JP7327983 A JP 7327983A JP S59200326 A JPS59200326 A JP S59200326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- control signal
- low
- output port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/09425—Multistate logic
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
- G06F13/4072—Drivers or receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01707—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
- H03K19/01721—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits by means of a pull-up or down element
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/09425—Multistate logic
- H03K19/09429—Multistate logic one of the states being the high impedance or floating state
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データ処理システムに関し、とくにその制御
系(データ処理装置)と被制御系との結合機構に関する
ものである。
系(データ処理装置)と被制御系との結合機構に関する
ものである。
近年、CMOC製造技術の発達によシ低消費電力で動作
するデータ処理システムが数多く出現している。しかし
、低消費電力化の波はそれをはるかに超えるもので、最
近では次のような工夫がなされている。即ち、制御系(
データ処理装置)が処理を停止してもかまわない期間に
は、データ処理装置内部ヘクロックが供給されないよう
にして、非処理時での消費電力を低減させている。この
状態はスタンバイ・モードと呼ばれている。
するデータ処理システムが数多く出現している。しかし
、低消費電力化の波はそれをはるかに超えるもので、最
近では次のような工夫がなされている。即ち、制御系(
データ処理装置)が処理を停止してもかまわない期間に
は、データ処理装置内部ヘクロックが供給されないよう
にして、非処理時での消費電力を低減させている。この
状態はスタンバイ・モードと呼ばれている。
従来、このスタンバイ自モードでは、多くの場合制御系
のボート出力はハイレベルに固定されていた。従って、
この出力ポートに接続されるべき被制御系の入力インピ
ーダンスが小さいと、スタンバイ時に制御系の出力ポー
トから周辺の被制御系へと電流が流れてしまい、不要な
電力が消費されてしまう。
のボート出力はハイレベルに固定されていた。従って、
この出力ポートに接続されるべき被制御系の入力インピ
ーダンスが小さいと、スタンバイ時に制御系の出力ポー
トから周辺の被制御系へと電流が流れてしまい、不要な
電力が消費されてしまう。
一方、上述の考察よシ、スタンバイ・モード時の制御系
のボート出力をハイレベルでは力<、ハイ・インピーダ
ンスにすることも考えられるが、その場合には周辺の被
制御系がCMO8で構成されているものについてはボー
ト出力の論理が確定せず誤動作の原因となる。
のボート出力をハイレベルでは力<、ハイ・インピーダ
ンスにすることも考えられるが、その場合には周辺の被
制御系がCMO8で構成されているものについてはボー
ト出力の論理が確定せず誤動作の原因となる。
すなわち、従来は制御系のポート出力の論理レベルに応
じて、これに接続される周辺装置を選択しなければなら
ず、システムアーキテクチャ−が複雑になシ高いパフォ
ーマンスが得られないという欠点があった。
じて、これに接続される周辺装置を選択しなければなら
ず、システムアーキテクチャ−が複雑になシ高いパフォ
ーマンスが得られないという欠点があった。
従って本発明は被制御系の入力ポートインピーダンスに
関係なく使用可能な制御系(データ処理装置)を有する
処理システムを提供することを目的とする。
関係なく使用可能な制御系(データ処理装置)を有する
処理システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明はスタンバイ機能を有
するデータ処理システムに於いて、ハイインピーダンス
とロウインピーダンスとの両方の論理レベルの設定がで
きる出力ポートと、前記2つのインピーダンスのうちい
ずれか一方を選択する手段とを有するデータ処理装置を
設けたことを特徴とする。
するデータ処理システムに於いて、ハイインピーダンス
とロウインピーダンスとの両方の論理レベルの設定がで
きる出力ポートと、前記2つのインピーダンスのうちい
ずれか一方を選択する手段とを有するデータ処理装置を
設けたことを特徴とする。
本発明によれば制御系となるデータ処理装置はそのポー
ト出力のインピーダンスレベルがハイ、ロウいずれにも
簡単に切換えて設定できるので(例えば命令によって任
意に設定できるので)、この1個制御系でポートレベル
の異なる複数の被制御系を消費電力を増加するとと々く
十分制御することができる。
ト出力のインピーダンスレベルがハイ、ロウいずれにも
簡単に切換えて設定できるので(例えば命令によって任
意に設定できるので)、この1個制御系でポートレベル
の異なる複数の被制御系を消費電力を増加するとと々く
十分制御することができる。
次に、本発明の一実施例について、図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図、第2図は、
ポートの構成例を示す回路ブロック図である。
ポートの構成例を示す回路ブロック図である。
第1図に於いて10はリセット信号、1は第1のストッ
プ命令を実行するとアクティブになる第1の制御信号、
2は第2のストップ命令2を実行するとアクティブにな
る第2の制御信号、100は命令デコーダ、200は第
1の制御信号1または第2の制御信号2によってセット
され、リセット信号10によってリセットされるラッチ
回路、3は第1の制御信号1がラッチ回路200を通過
して出力される制御信号、4は第2の制御信号2がラッ
チ回路200を通過して出力される制御信号、5は外部
クロック信号、6は内部クロック信号、7および9は2
人力NOR回路、8はNOT回路、300は出力ポート
、400は内部バス、380は出力ポート300と内部
バス400との接続ライン、390ば出力ポート300
と外部周辺システムとの接続ラインである。
プ命令を実行するとアクティブになる第1の制御信号、
2は第2のストップ命令2を実行するとアクティブにな
る第2の制御信号、100は命令デコーダ、200は第
1の制御信号1または第2の制御信号2によってセット
され、リセット信号10によってリセットされるラッチ
回路、3は第1の制御信号1がラッチ回路200を通過
して出力される制御信号、4は第2の制御信号2がラッ
チ回路200を通過して出力される制御信号、5は外部
クロック信号、6は内部クロック信号、7および9は2
人力NOR回路、8はNOT回路、300は出力ポート
、400は内部バス、380は出力ポート300と内部
バス400との接続ライン、390ば出力ポート300
と外部周辺システムとの接続ラインである。
第2図は第1図の出力ポート300、接続ライン380
、接続ライン390の構成例を示しており、3,4はそ
れぞれ第1図と同じ制御信号、381は前記接続ライン
380のうちの1つのデータ信号、301.303.3
04およば306にいずれも2人力NOR回路、302
.305および307はいずれもNOT回路、308お
よび309はPチャンネルトランジスタ、310はnチ
ャンネルトランジスタ、311は電源電圧端子、391
は接続ライン390のうちの1端子である。
、接続ライン390の構成例を示しており、3,4はそ
れぞれ第1図と同じ制御信号、381は前記接続ライン
380のうちの1つのデータ信号、301.303.3
04およば306にいずれも2人力NOR回路、302
.305および307はいずれもNOT回路、308お
よび309はPチャンネルトランジスタ、310はnチ
ャンネルトランジスタ、311は電源電圧端子、391
は接続ライン390のうちの1端子である。
本実施例の動作を、まず第1図を中心に述べる。
本実施例では、ロウインピーダンスをハイレベル出力で
実施している。当該データ処理装置(制御系)は命令群
の中に第1のストップ命令と第2のストップ命令とを有
する。命令デコーダ100は第1のストップ命令あるい
は第2のストップ命令をデコードすると、第1のストッ
プ命令に対しては第1の制御信号1を、第2のストップ
命令に対しては第2の制御信号2をアクティブにする。
実施している。当該データ処理装置(制御系)は命令群
の中に第1のストップ命令と第2のストップ命令とを有
する。命令デコーダ100は第1のストップ命令あるい
は第2のストップ命令をデコードすると、第1のストッ
プ命令に対しては第1の制御信号1を、第2のストップ
命令に対しては第2の制御信号2をアクティブにする。
ラッチ回路200は第1の制御信号1あるいは第2の制
御信号2に応じて、第1の制御信号1に対しては制御信
号3を、第2の制御信号2に対しては制御信号4をアク
ティブにする。制御信号3と制御信号4はリセット信号
10によってリセットされるまでアクティブの状態が保
たれる。本実施例では、制御信号はすべてアクティブ・
ノ・イとする。
御信号2に応じて、第1の制御信号1に対しては制御信
号3を、第2の制御信号2に対しては制御信号4をアク
ティブにする。制御信号3と制御信号4はリセット信号
10によってリセットされるまでアクティブの状態が保
たれる。本実施例では、制御信号はすべてアクティブ・
ノ・イとする。
制御信号3または制御信号4がア゛クチイブになると、
NOR回路7の出力はロウ、NOT回路8の出力はハイ
となシ、外部クロック5が供給されてもNOR回路9の
出力は常にロウ、すなわち内部クロック6は停止し、ス
タンバイ−モードとなる。
NOR回路7の出力はロウ、NOT回路8の出力はハイ
となシ、外部クロック5が供給されてもNOR回路9の
出力は常にロウ、すなわち内部クロック6は停止し、ス
タンバイ−モードとなる。
一方、出力ポート300では、制御信号3あるいは制御
信号4を受けて後述する動作を行ない、接続ライン39
0をハイ・インピーダンスあるいはハイのうちいずれか
の状態にする。伺、出力ボート3000通常の動作とし
ては、内部バス400から接続ライン380を介してデ
ータを引き取シ、接続ライン390からデータの出力を
行なう。
信号4を受けて後述する動作を行ない、接続ライン39
0をハイ・インピーダンスあるいはハイのうちいずれか
の状態にする。伺、出力ボート3000通常の動作とし
ては、内部バス400から接続ライン380を介してデ
ータを引き取シ、接続ライン390からデータの出力を
行なう。
次に第2図を参照し、出力ポート300の動作を述べる
。
。
第1のストップ命令の場合、制御信号3がハイになって
いる。したがってNOR回路304と301の出力はロ
ウ、NOT回路305と302の出力はいずれもハイに
なる。NOR回路306の出力はロウ、NOT回路30
7の出力はノ・イで、Pチャンネルトランジスタ308
と309はいずれもオフになる。また、NOR回路30
6の出力はロウとなυ、nチャンネルトランジスタ31
0はオフになる。よってPチャンネルトランジスタ30
8と309、nチャンネルトランジスタ310とがいず
れもオフになるので、端子391はハイインピーダンス
状態となる。
いる。したがってNOR回路304と301の出力はロ
ウ、NOT回路305と302の出力はいずれもハイに
なる。NOR回路306の出力はロウ、NOT回路30
7の出力はノ・イで、Pチャンネルトランジスタ308
と309はいずれもオフになる。また、NOR回路30
6の出力はロウとなυ、nチャンネルトランジスタ31
0はオフになる。よってPチャンネルトランジスタ30
8と309、nチャンネルトランジスタ310とがいず
れもオフになるので、端子391はハイインピーダンス
状態となる。
第2のストップ命令9の場合、制御信号4がハイになっ
ている。したがって、Pチャンネルトランジスタ308
がハイ、nチャンネルトランジスタ310がロウになる
。これは第1のストップ命令の場合と同じである。しか
し、制御信号3はロウなのでNOR回路304の出力は
ハイ、NOT回路305の出力はロウになシ、Pチャン
ネルトランジスタ309がオンと表る。この結果、電源
電圧端子311から電流が流れ、端子391はハイレベ
ルを出力する。
ている。したがって、Pチャンネルトランジスタ308
がハイ、nチャンネルトランジスタ310がロウになる
。これは第1のストップ命令の場合と同じである。しか
し、制御信号3はロウなのでNOR回路304の出力は
ハイ、NOT回路305の出力はロウになシ、Pチャン
ネルトランジスタ309がオンと表る。この結果、電源
電圧端子311から電流が流れ、端子391はハイレベ
ルを出力する。
同、通常のポートの動作は制御信号3と制御信号4とが
ともにロウの時で、データ信号381のハイ、ロウに応
じてPチャンネルトランジスタ308とnチャンネルト
ランジスタ310とのオン、オフを制御し、端子391
の出力レベルをハイあるいはロウにするものである。
ともにロウの時で、データ信号381のハイ、ロウに応
じてPチャンネルトランジスタ308とnチャンネルト
ランジスタ310とのオン、オフを制御し、端子391
の出力レベルをハイあるいはロウにするものである。
以上説明したように制御系としてのデータ処理装置にス
タンバイΦモード時のポート出力レベルを2種@(ハイ
・インピーダンスとハイ)用意し、それぞれについて動
作の停止と同時にポート出力を制御する命令を実行する
回路を設けることによシ、スタンバイ−モード時にスタ
ンバイ舎モードの設定とポートに接続されている周辺装
置(被制御系)、に応じたポートの出力レベルの設定と
を簡単に行なうことができる。
タンバイΦモード時のポート出力レベルを2種@(ハイ
・インピーダンスとハイ)用意し、それぞれについて動
作の停止と同時にポート出力を制御する命令を実行する
回路を設けることによシ、スタンバイ−モード時にスタ
ンバイ舎モードの設定とポートに接続されている周辺装
置(被制御系)、に応じたポートの出力レベルの設定と
を簡単に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はポートの要部を示す回路ブロック図である。 100・・・・・・命令デコード、200・・・・・・
ラッチ回路、300・・・・・・出力ポート、380・
・・・・・出力ポート300の内部バス400との接続
ライン、390・・・・・・出力ポート300の外部周
辺システムとの接続ライン、400・・・・・・内部バ
ス、10・・・・・・り七ット信号、1,2,3,4・
・・・・・制御信号、5・・・・・・外部クロック、6
・・・・・・内部クロック、7,9・・・・・・2人力
NOR回路、訃・・・・・NOT回路、301,303
゜304.306・・・・・・2人力NOR回路、30
2,305゜307・・・・・・NOT回路、308,
309・・・・・・Pチャンネルトランジスタ、310
・・・・・・nチャンネルトランジスタ、311・・・
・・・電源電圧端子、381・・・・・・接続ライン3
80のうちの1デ一タ信号、391・・・・・・接続ラ
イン390のうちの1端子。
2図はポートの要部を示す回路ブロック図である。 100・・・・・・命令デコード、200・・・・・・
ラッチ回路、300・・・・・・出力ポート、380・
・・・・・出力ポート300の内部バス400との接続
ライン、390・・・・・・出力ポート300の外部周
辺システムとの接続ライン、400・・・・・・内部バ
ス、10・・・・・・り七ット信号、1,2,3,4・
・・・・・制御信号、5・・・・・・外部クロック、6
・・・・・・内部クロック、7,9・・・・・・2人力
NOR回路、訃・・・・・NOT回路、301,303
゜304.306・・・・・・2人力NOR回路、30
2,305゜307・・・・・・NOT回路、308,
309・・・・・・Pチャンネルトランジスタ、310
・・・・・・nチャンネルトランジスタ、311・・・
・・・電源電圧端子、381・・・・・・接続ライン3
80のうちの1デ一タ信号、391・・・・・・接続ラ
イン390のうちの1端子。
Claims (1)
- 出力ポートと、この出力ポートを使用しない状態の時に
当該出力ボートの端子をハイインピーダンス状態および
ロウインピーダンス状態に設定する手段とを有し、前記
出力ポートに接続される装置の入力インピーダンスに応
じて前記出力ポートのインピーダンスを切シ換えるよう
にしたことを特徴とするデータ処理システム。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073279A JPS59200326A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | データ処理装置 |
EP84104699A EP0162932B1 (en) | 1983-04-26 | 1984-04-26 | Data processing system with output switching circuit |
US06/604,249 US4728822A (en) | 1983-04-26 | 1984-04-26 | Data processing system with improved output function |
DE8484104699T DE3485418D1 (de) | 1983-04-26 | 1984-04-26 | Datenverarbeitungssystem mit ausgangsschaltkreis. |
US07/087,842 US4823309A (en) | 1983-04-26 | 1987-08-21 | Data processing system with improved output function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58073279A JPS59200326A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200326A true JPS59200326A (ja) | 1984-11-13 |
JPH0157378B2 JPH0157378B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=13513541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58073279A Granted JPS59200326A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | データ処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4728822A (ja) |
EP (1) | EP0162932B1 (ja) |
JP (1) | JPS59200326A (ja) |
DE (1) | DE3485418D1 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4698526A (en) * | 1985-10-17 | 1987-10-06 | Inmos Corporation | Source follower CMOS input buffer |
US4847867A (en) * | 1986-09-01 | 1989-07-11 | Nec Corporation | Serial bus interface system for data communication using two-wire line as clock bus and data bus |
US5019966A (en) * | 1986-09-01 | 1991-05-28 | Nec Corporation | Dual processors using busy signal for controlling transfer for predetermined length data when receiving processor is processing previously received data |
US4782481A (en) * | 1987-02-24 | 1988-11-01 | Hewlett-Packard Company | Apparatus and method for transferring information |
JPH0786855B2 (ja) * | 1987-04-15 | 1995-09-20 | 日本電気株式会社 | シリアルデ−タ処理装置 |
US4782250A (en) * | 1987-08-31 | 1988-11-01 | International Business Machines Corporation | CMOS off-chip driver circuits |
JPH01117518A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Toshiba Corp | 半導体装置の出力回路 |
US5218704A (en) * | 1989-10-30 | 1993-06-08 | Texas Instruments | Real-time power conservation for portable computers |
US6158012A (en) * | 1989-10-30 | 2000-12-05 | Texas Instruments Incorporated | Real-time power conservation and thermal management for computers |
US5128555A (en) * | 1991-03-18 | 1992-07-07 | Motorola, Inc. | Pulsed CMOS logic circuit having selectable rise and fall times |
AU4798793A (en) | 1992-08-10 | 1994-03-03 | Monolithic System Technology, Inc. | Fault-tolerant, high-speed bus system and bus interface for wafer-scale integration |
DE4227042C2 (de) * | 1992-08-14 | 1997-01-30 | Siemens Nixdorf Inf Syst | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Übertragung von Daten zwischen peripheren Anschlußgruppen eines Kommunikationssystems |
FR2719727B1 (fr) * | 1994-05-03 | 1996-07-26 | Matra Mhs | Circuit de sortie pour circuit intégré. |
US5655113A (en) * | 1994-07-05 | 1997-08-05 | Monolithic System Technology, Inc. | Resynchronization circuit for a memory system and method of operating same |
US5612637A (en) * | 1995-05-26 | 1997-03-18 | National Semiconductor Corporation | Supply and interface configurable input/output buffer |
JP3022415B2 (ja) * | 1997-07-03 | 2000-03-21 | 日本電気株式会社 | プログラマブルバッファ回路 |
AU2003207915A1 (en) * | 2002-03-06 | 2003-09-16 | Igor Anatolievich Abrosimov | Line driver with reduced power consumption |
WO2004063915A2 (en) * | 2003-01-13 | 2004-07-29 | Arm Limited | Data processing performance control |
US7206954B2 (en) * | 2003-02-10 | 2007-04-17 | Broadcom Corporation | Reduced power consumption for embedded processor |
US7203243B2 (en) * | 2003-03-10 | 2007-04-10 | Acuid Corporation (Guernsey) Limited | Line driver with reduced power consumption |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669931A (en) * | 1979-11-10 | 1981-06-11 | Toshiba Corp | Tristate buffer circuit |
JPS56172126U (ja) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | ||
JPS5869121A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4121203A (en) * | 1977-03-11 | 1978-10-17 | Harris Corporation | Method of multiplexing liquid crystal displays |
US4217502A (en) * | 1977-09-10 | 1980-08-12 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Converter producing three output states |
US4408135A (en) * | 1979-12-26 | 1983-10-04 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Multi-level signal generating circuit |
JPS5856286B2 (ja) * | 1980-12-25 | 1983-12-14 | 富士通株式会社 | 出力バッファ回路 |
JPS6053323B2 (ja) * | 1981-04-16 | 1985-11-25 | 株式会社東芝 | 集積回路装置 |
JPS59133627A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-01 | Seiko Epson Corp | マイクロコンピユ−タの入出力回路 |
US4581550A (en) * | 1984-03-06 | 1986-04-08 | Fairchild Camera & Instrument Corporation | TTL tristate device with reduced output capacitance |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP58073279A patent/JPS59200326A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-26 EP EP84104699A patent/EP0162932B1/en not_active Expired
- 1984-04-26 DE DE8484104699T patent/DE3485418D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-26 US US06/604,249 patent/US4728822A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-08-21 US US07/087,842 patent/US4823309A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669931A (en) * | 1979-11-10 | 1981-06-11 | Toshiba Corp | Tristate buffer circuit |
JPS56172126U (ja) * | 1980-05-23 | 1981-12-19 | ||
JPS5869121A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0162932A3 (en) | 1987-09-16 |
US4823309A (en) | 1989-04-18 |
DE3485418D1 (de) | 1992-02-13 |
EP0162932A2 (en) | 1985-12-04 |
US4728822A (en) | 1988-03-01 |
JPH0157378B2 (ja) | 1989-12-05 |
EP0162932B1 (en) | 1992-01-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59200326A (ja) | データ処理装置 | |
US4680487A (en) | Input/output port including auxiliary low-power transistors | |
JP2625633B2 (ja) | 論理マクロの電力消費を減少する方法 | |
JP2003283327A (ja) | レベルシフタ回路及び該レベルシフタ回路を備えた半導体装置 | |
US8330518B2 (en) | Low consumption flip-flop circuit with data retention and method thereof | |
JPS60252979A (ja) | Cmos入出力回路 | |
JP5026438B2 (ja) | 電力制御回路 | |
US6566932B2 (en) | On-chip system with voltage level converting device for preventing leakage current due to voltage level difference | |
KR20020023231A (ko) | 데이터 처리 회로, 데이터 처리 회로를 포함하는 장치,그리고 장치를 위한 컴퓨터 프로그램 제품 | |
JPH0527285B2 (ja) | ||
US5450356A (en) | Programmable pull-up buffer | |
KR100604543B1 (ko) | 모드간 전환 회로를 포함하는 듀얼모드 단말기 | |
JPH0756660A (ja) | バス回路における消費電力削減制御方法および回路 | |
JP3057710B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JPH06232349A (ja) | 半導体集積回路 | |
KR100295987B1 (ko) | Usb코어의절전/활성모드전환방법 | |
JPH09200026A (ja) | Lsi論理回路 | |
JPH0973426A (ja) | 入出力ポート、入力ポート及びマイクロコントローラ | |
KR940005690B1 (ko) | 전류미러 센스증폭기 | |
JPH1039969A (ja) | コンピュータシステム及び同システムに適用する入出力インターフェース装置 | |
JPS59231666A (ja) | マイクロプロセツサ周辺素子 | |
JP2003234649A (ja) | 入出力バッファ回路 | |
JP2782946B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH04155418A (ja) | 論理回路 | |
JP2003091990A (ja) | 半導体集積回路 |