JPS61163655A - 相補型半導体集積回路 - Google Patents
相補型半導体集積回路Info
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- JPS61163655A JPS61163655A JP60004369A JP436985A JPS61163655A JP S61163655 A JPS61163655 A JP S61163655A JP 60004369 A JP60004369 A JP 60004369A JP 436985 A JP436985 A JP 436985A JP S61163655 A JPS61163655 A JP S61163655A
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- Japan
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- voltage
- internal
- power supply
- input
- circuit
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/147—Voltage reference generators, voltage or current regulators; Internally lowered supply levels; Compensation for voltage drops
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/462—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc as a function of the requirements of the load, e.g. delay, temperature, specific voltage/current characteristic
- G05F1/465—Internal voltage generators for integrated circuits, e.g. step down generators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は相補型の絶縁ダート型(以下、CMOS型と略
記する)の半導体集積回路に係シ、特に’ CMOS型
内部素子への供給電源の切換な行なう内部素子電源切換
回路に関する。
記する)の半導体集積回路に係シ、特に’ CMOS型
内部素子への供給電源の切換な行なう内部素子電源切換
回路に関する。
CMOS型の集積回路、たとえば64にビット(8にワ
ード×8ピット)のメモリ容量を持つ8RAM (スタ
ティック型ランダムアクセスメモリ)においては、その
読み出し動作のために入力信号として電源、アドレス、
制御信号を用い、出力信号として記憶情報を得ろ。上記
電源としては、外部機器との整合性をとるために通常は
5vの直流電圧を用い,この電源をメモリ内部回路にそ
のまま供給している。また、前記制御信号のなかKは、
チップイネーブル信号Cl。
ード×8ピット)のメモリ容量を持つ8RAM (スタ
ティック型ランダムアクセスメモリ)においては、その
読み出し動作のために入力信号として電源、アドレス、
制御信号を用い、出力信号として記憶情報を得ろ。上記
電源としては、外部機器との整合性をとるために通常は
5vの直流電圧を用い,この電源をメモリ内部回路にそ
のまま供給している。また、前記制御信号のなかKは、
チップイネーブル信号Cl。
CE,を持ち、たとえばCI,信号をノ・イレペル、C
E,をローレベルにするとメモリはスタンドバイと呼ば
れる静止状態になシ、メモリ内容が保持された状態でメ
モリ動作が停止した状態になる。このスタンドバイ状態
では、メモリの消費電流がたとえば20μA以下であっ
て少ないので、省エネルギが可能であると共に電池電源
でも記憶情報な保持することが可能になる。これによっ
て、電池電源によるパックアッグを行なうことによって
,上記SRAMを不揮発性メモリとして使用できる。
E,をローレベルにするとメモリはスタンドバイと呼ば
れる静止状態になシ、メモリ内容が保持された状態でメ
モリ動作が停止した状態になる。このスタンドバイ状態
では、メモリの消費電流がたとえば20μA以下であっ
て少ないので、省エネルギが可能であると共に電池電源
でも記憶情報な保持することが可能になる。これによっ
て、電池電源によるパックアッグを行なうことによって
,上記SRAMを不揮発性メモリとして使用できる。
ところで、上記SRAMの記憶容量を増やすKっれて内
部素子(メモリセルのMOS }ランジスタなど)ft
小さなサイズで形成する必要があるが、こうすると前記
5vの外部電源をそのtま内部素子罠印加した場合に内
部電界が高くなってエネルギの大きいホットエレクトロ
ンによる内部素子の劣化を招くという問題が生じる。
部素子(メモリセルのMOS }ランジスタなど)ft
小さなサイズで形成する必要があるが、こうすると前記
5vの外部電源をそのtま内部素子罠印加した場合に内
部電界が高くなってエネルギの大きいホットエレクトロ
ンによる内部素子の劣化を招くという問題が生じる。
この問題を解決するために、第3図に示すようにメモリ
30の外部電源入力は5vとして外部機器との整合性な
とシ、この電源入力を電圧降下回路31によって降下さ
せ【低電圧の内部電源電圧vlt作り、この内部電源電
圧v1を内部素子32に供給する技術が提案されている
。
30の外部電源入力は5vとして外部機器との整合性な
とシ、この電源入力を電圧降下回路31によって降下さ
せ【低電圧の内部電源電圧vlt作り、この内部電源電
圧v1を内部素子32に供給する技術が提案されている
。
しかし、上記第3図のメモリにおいては、スタンドバイ
時も電圧降下回路31を動作させているので、この回路
31で電力消費が生じるからメモリの低消費電力化な図
る上で支障がある。
時も電圧降下回路31を動作させているので、この回路
31で電力消費が生じるからメモリの低消費電力化な図
る上で支障がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、外部電源
入力として外部機器との整合性を考慮して定められた電
圧を用いることができると共に内部素子のホットキャリ
ア等に起因する劣化を防ぐことができ、しかもスタンド
バイ状態での電力消費を低減し得る相補型半導体集積回
路を提供するものである。
入力として外部機器との整合性を考慮して定められた電
圧を用いることができると共に内部素子のホットキャリ
ア等に起因する劣化を防ぐことができ、しかもスタンド
バイ状態での電力消費を低減し得る相補型半導体集積回
路を提供するものである。
即ち、本発明は,制御入力によって動作状態またはスタ
ンドバイ状態が定められる相補型MOS回路を用いてな
る内部素子を有する相補型半導体集積回路において、外
部電源入力および前記制御入力が与えられ、前記内部素
子を動作状態にするための制御入力が与えられたときに
は前記外部電源入力の電圧を降下させて内部電源電圧を
出力して前記内部素子の電源として.供給し、前記内部
素子をスタンドバイ状態にするための制御入力が与えら
れたときには上記内部電源電圧を発生することなく外部
電源入力なそのままの電圧で内部素子の電源として供給
する内部素子電源切換回路を設けてなることを特徴とす
るものである。
ンドバイ状態が定められる相補型MOS回路を用いてな
る内部素子を有する相補型半導体集積回路において、外
部電源入力および前記制御入力が与えられ、前記内部素
子を動作状態にするための制御入力が与えられたときに
は前記外部電源入力の電圧を降下させて内部電源電圧を
出力して前記内部素子の電源として.供給し、前記内部
素子をスタンドバイ状態にするための制御入力が与えら
れたときには上記内部電源電圧を発生することなく外部
電源入力なそのままの電圧で内部素子の電源として供給
する内部素子電源切換回路を設けてなることを特徴とす
るものである。
したがって、外部電源入力として外部機器との整合性を
考慮して定められた電圧(通常は5V)を用いることが
でき、内部素子は動作状態時に低電圧の内部電源電圧が
与えられるのでホットキャリア等に起因する劣化を防ぐ
ことができ、またスタンドバイ状態時には上記内部電源
電圧を作らないので電力消費を低減することができる。
考慮して定められた電圧(通常は5V)を用いることが
でき、内部素子は動作状態時に低電圧の内部電源電圧が
与えられるのでホットキャリア等に起因する劣化を防ぐ
ことができ、またスタンドバイ状態時には上記内部電源
電圧を作らないので電力消費を低減することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第1図に示すCMOS型のSRAM集積回路10に
おいては、内部素子(メモリ回路素子)11のほかに電
圧分配回路12および電圧降下回路13からなる内部素
子電源切換回路が設けられている。この電圧分配回路1
2は、外部電源電圧Vee入力(外部機器との整合性を
とるために通常は5vが用いられる)が与えられると共
に外部からの制御信号入力であるCE倍信号与えられる
。このCB倍信号、SRAM集積回路10の制御信号入
力(チッグイネーブル信号など)のうちの少なくとも1
つが用いられ、上記集積回路10の動作状態、スタンド
バイ状態に各対応して上記CE倍信号してハイレベル、
ローレベルが与えられる。そして、前記電圧分配回路1
2は、上記CE信号入力がハイレベルのときには出力電
源線AtCVce電圧入力をその′tま出力すると共に
出力電源線Bの出力なオフ状態にし、これとは逆にCI
信号入力がローレベルのとぎには前記出力電源線入の出
力をオフ状態罠すると共に出力電源線BにVee電圧入
力をそのまま出力する。また、前記電圧降下回路13は
。
る。第1図に示すCMOS型のSRAM集積回路10に
おいては、内部素子(メモリ回路素子)11のほかに電
圧分配回路12および電圧降下回路13からなる内部素
子電源切換回路が設けられている。この電圧分配回路1
2は、外部電源電圧Vee入力(外部機器との整合性を
とるために通常は5vが用いられる)が与えられると共
に外部からの制御信号入力であるCE倍信号与えられる
。このCB倍信号、SRAM集積回路10の制御信号入
力(チッグイネーブル信号など)のうちの少なくとも1
つが用いられ、上記集積回路10の動作状態、スタンド
バイ状態に各対応して上記CE倍信号してハイレベル、
ローレベルが与えられる。そして、前記電圧分配回路1
2は、上記CE信号入力がハイレベルのときには出力電
源線AtCVce電圧入力をその′tま出力すると共に
出力電源線Bの出力なオフ状態にし、これとは逆にCI
信号入力がローレベルのとぎには前記出力電源線入の出
力をオフ状態罠すると共に出力電源線BにVee電圧入
力をそのまま出力する。また、前記電圧降下回路13は
。
前記電圧分配回路12の出力電源線Aからの電圧入力が
与えられると共にCE信号入力が制御入力として与えら
れ、このcE信号入力がハイレベルにのときに動作して
前記出力電源1i1AからのvCC電圧入力を降下させ
て低電圧の内部電源電圧V□を出力し、上記CE信号入
力がローレベルのときには動作せず、内部電源電圧v1
を出力しない。そして、上記電圧降下回路13の出力電
源線Cおよび前記電圧分配回路12の出力電源線Bが内
部素子11の電源線に接続されている。
与えられると共にCE信号入力が制御入力として与えら
れ、このcE信号入力がハイレベルにのときに動作して
前記出力電源1i1AからのvCC電圧入力を降下させ
て低電圧の内部電源電圧V□を出力し、上記CE信号入
力がローレベルのときには動作せず、内部電源電圧v1
を出力しない。そして、上記電圧降下回路13の出力電
源線Cおよび前記電圧分配回路12の出力電源線Bが内
部素子11の電源線に接続されている。
上記集積回路10においては、CE信号入力がハイレベ
ルのと鎗に動作状態になる。このとき電圧分配回路12
は出力電源線AにVce電圧を出力し、出力電源線Bに
は出力せず、電圧降下回路13は動作して内部電源電圧
v1を出力する。したがって、内部素子(前記電圧分配
回路12、電圧降下回路13以外の全回路である)は低
電圧である内部電源電圧v1が電源として供給されるの
で、ホットキャリア等に起因する劣化が生じることもな
く、動作状態での高信頼性が得られる。上記とは逆に、
CE信号入力がローレベルのときには集積回路10はス
タンドバイ状態になる。このとき、電圧分配回路12は
出力電源線BにVce電圧を出力し、出力電源線Aには
出力せず、電圧降下回路13は動作しない。したがって
、電圧降下回路I3での電力消費は生じなくなシ、内部
素子11はVeeil圧が電源として供給されるけれど
もスタンドバイ状態になっているのでその電力消費は少
ない。
ルのと鎗に動作状態になる。このとき電圧分配回路12
は出力電源線AにVce電圧を出力し、出力電源線Bに
は出力せず、電圧降下回路13は動作して内部電源電圧
v1を出力する。したがって、内部素子(前記電圧分配
回路12、電圧降下回路13以外の全回路である)は低
電圧である内部電源電圧v1が電源として供給されるの
で、ホットキャリア等に起因する劣化が生じることもな
く、動作状態での高信頼性が得られる。上記とは逆に、
CE信号入力がローレベルのときには集積回路10はス
タンドバイ状態になる。このとき、電圧分配回路12は
出力電源線BにVce電圧を出力し、出力電源線Aには
出力せず、電圧降下回路13は動作しない。したがって
、電圧降下回路I3での電力消費は生じなくなシ、内部
素子11はVeeil圧が電源として供給されるけれど
もスタンドバイ状態になっているのでその電力消費は少
ない。
第2図は、本発明の他の実施例に係るCMOS型のSR
AM集積回路2oを示しておシ、前記実施例に比べて(
1)電圧分配回路を省略し、(2)!圧降下回Kllは
外部からVee電圧入カが与えられておシ、CE信号入
力のハイレベル時にVee電圧入力を降下して内部電源
電圧v1を出力し、CE信号入力のローレベル時には動
作を停止してWee電圧内力をそのまま出力するように
構成され【いる点が異なシ、この出力電圧が内部素子1
1に供給される。
AM集積回路2oを示しておシ、前記実施例に比べて(
1)電圧分配回路を省略し、(2)!圧降下回Kllは
外部からVee電圧入カが与えられておシ、CE信号入
力のハイレベル時にVee電圧入力を降下して内部電源
電圧v1を出力し、CE信号入力のローレベル時には動
作を停止してWee電圧内力をそのまま出力するように
構成され【いる点が異なシ、この出力電圧が内部素子1
1に供給される。
このような集積回路20においても、前記実施例におけ
るとほぼ同様な動作によって同様な効果が得られる。
るとほぼ同様な動作によって同様な効果が得られる。
なお、上記各実施例においては、本発明にとって本質的
でないアドレス信号、出力信号等の図示な省略している
。
でないアドレス信号、出力信号等の図示な省略している
。
また、上記各実施例における電圧分配回路12、電圧降
下回路x3,21は通常のCMOS回路技術により構成
可能であり、その具体的回路は特に限定されることなく
、任意に設計し得る。
下回路x3,21は通常のCMOS回路技術により構成
可能であり、その具体的回路は特に限定されることなく
、任意に設計し得る。
また、上記各実施例はS RAM集積回路を示したが、
本発明はこれに限らず、たとえば1チツプマイクロコン
ビーータとかインターフェース用の集積回路などであっ
て、その回路の一部分に該当するCMOS回路構成の内
部素子(たとえばメモリ部)を対象としてその供給電源
電圧を切換制御するための回路を上記集積回路内に設け
るように適用することも可能である。
本発明はこれに限らず、たとえば1チツプマイクロコン
ビーータとかインターフェース用の集積回路などであっ
て、その回路の一部分に該当するCMOS回路構成の内
部素子(たとえばメモリ部)を対象としてその供給電源
電圧を切換制御するための回路を上記集積回路内に設け
るように適用することも可能である。
上述したように本発明の相補屋半導体集積回。
路によnば、外部電源入力として外部機器との整合性を
考慮して定められた電圧を用いることができ、内部素子
のホットキャリア等に起因する劣化を防ぐことができて
動作状態での高信頼性が得うれ、しかもスタンドバイ状
態での電力消費を低減し得るなどの効果が得られる。
考慮して定められた電圧を用いることができ、内部素子
のホットキャリア等に起因する劣化を防ぐことができて
動作状態での高信頼性が得うれ、しかもスタンドバイ状
態での電力消費を低減し得るなどの効果が得られる。
第1図は本発明に係る相補型半導体集積回路の一実施例
を示す構成説明図、第2図は1本発明の他の実施例を示
す構成説明図、第3図は従来提案されている相補型半導
体集積回路を示す構成説明図である。 10.20・・・SRAM集積回路、1ノ・・・内部素
子、12・・・電圧分配回路、13.21・・・電圧降
下回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 第: −J□−−
を示す構成説明図、第2図は1本発明の他の実施例を示
す構成説明図、第3図は従来提案されている相補型半導
体集積回路を示す構成説明図である。 10.20・・・SRAM集積回路、1ノ・・・内部素
子、12・・・電圧分配回路、13.21・・・電圧降
下回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 第: −J□−−
Claims (6)
- (1)制御入力によって動作状態またはスタンドバイ状
態が定められる相補型MOS回路を用いてなる内部素子
を有する相補型半導体集積回路において、外部電源入力
および前記制御入力が与えられ、前記内部素子を動作状
態にするための制御入力が与えられたときには前記外部
電源入力の電圧を降下させて内部電源電圧を出力して前
記内部素子の電源として供給し、前記内部素子をスタン
ドバイ状態にするための制御入力が与えられたときには
上記内部電源電圧を発生することなく外部電源入力をそ
のままの電圧で内部素子の電源として供給する内部素子
電源切換回路を具備することを特徴とする相補型半導体
集積回路。 - (2)前記内部素子電源切換回路は、前記制御入力の2
つの状態に応じて2つの出力信号線の相異なる一方に外
部電源入力を出力し、上記2つの出力信号線のうち一方
の出力を前記内部素子の電源として与える電圧分配回路
と、上記2つの出力信号線のうち他方の出力が電源入力
として与えられ、前記制御入力の2つの状態に応じて動
作状態、非動作状態になり、動作状態においては上記電
源入力の電圧を降下させた内部電源電圧を出力して前記
内部素子の電源として与える電圧降下回路とを具備する
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の相補
型半導体集積回路。 - (3)前記内部電源切換回路は、前記制御入力の2つの
状態に応じて動作状態、非動作状態になり、動作状態に
おいては前記外部電源入力の電圧を降下させた内部電源
電圧を出力し、非動作状態においては前記外部電源入力
の電圧をそのまま出力し、出力電圧を前記内部素子の電
源として与える電圧降下回路であることを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項記載の相補型半導体集積回路。 - (4)前記内部素子電源切換回路は、前記内部素子をス
タンドバイ状態にするための制御入力が与えられたとき
には電力消費を行なわないように構成してなることを特
徴とする前記特許請求の範囲第2項または第3項に記載
の相補型半導体集積回路。 - (5)前記内部素子は、前記内部素子電源切換回路以外
の内部回路の全てであることを特徴とする前記特許請求
の範囲第1項記載の相補型半導体集積回路。 - (6)前記内部素子は、前記内部素子電源切換回路以外
の内部回路の一部であることを特徴とする前記特許請求
の範囲第1項記載の相補型半導体集積回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60004369A JPS61163655A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 相補型半導体集積回路 |
US06/818,670 US4691123A (en) | 1985-01-14 | 1986-01-14 | Semiconductor integrated circuit with an internal voltage converter circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60004369A JPS61163655A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 相補型半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163655A true JPS61163655A (ja) | 1986-07-24 |
JPH035063B2 JPH035063B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=11582453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60004369A Granted JPS61163655A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 相補型半導体集積回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4691123A (ja) |
JP (1) | JPS61163655A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007200549A (ja) * | 1999-11-09 | 2007-08-09 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置、その動作方法、その制御方法、メモリシステムおよびメモリの制御方法 |
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