JP2006279348A - 信号処理装置 - Google Patents

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洋子 矢野
Yoshihiro Tanigawa
嘉浩 谷川
Susumu Ito
享 伊藤
Katsuya Yamamoto
勝也 山本
Masahiro Asahida
正浩 旭田
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Abstract

【課題】 使用時にみに電源を投入されるべき第二種回路の破損を防止する。
【解決手段】常時電源投入されている第一種回路1と、使用時のみに電源を投入されるべき第二種回路2と、第二種回路への給電を実行または停止する電源スイッチSW_Pと、第一種回路への制御命令を出力する一方で、電源スイッチSW_Pに第二種回路への給電を実行させて第二種回路への制御命令を第二種回路へ到達させる制御部3と、制御部から第一種回路へ出力する制御命令と第二種回路へ出力する制御命令とを同一の信号として制御部から同一の制御命令出力ラインL_Cに出力させ、この制御命令出力ラインのうち、制御部から第二種回路のみへ至る経路L_C_D/A上に、制御部から電源スイッチをオンとする電源オン命令を受けると制御命令を通過させ、制御部から電源スイッチをオフとする電源オフ命令を受けると制御命令を通過阻止するバッファBufとを設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、1つの制御部によって、常時電源投入されていてかまわない第一種回路と使用時のみに電源を投入されるべき第二種回路とを制御する信号処理装置に関するものである。
図3はインターホン機器のブロック図である。インターホン機器100は、マイクMC、スピーカSP、マイクアンプMCA、スピーカアンプSPA、音声スイッチVSW、2線4線ハイブリッド回路H、液晶表示兼操作部LCD、第一種回路1、第二種回路2、制御部3を備える。
音声スイッチVSWは、マイクMCで集音された送話音声信号と、ドアホン子器など通話相手である他のインターホン機器(不図示)から送られて2線4線ハイブリッド回路Hで分離された受話音声信号とを比較し、小さい値のほうの音声信号を抑圧して大きい値のほうの音声信号を通過させることによって、送話と受話とが両機器のマイクおよびスピーカの間で音響結合する不具合を避けている。
2線4線ハイブリッド回路Hは、インターホン機器100と、インターホン機器100の通話相手である他のインターホン機器(不図示)とを接続する2線1対の信号伝送ラインを、各インターホン機器の内部で2線1対の送話ラインと2線1対の受話ラインとに分離し、また、送話音声信号を2線1対の送話ラインから2線1対の信号伝送ラインへ送り出し、受話音声信号を2線1対の信号伝送ラインから2線1対の受話ラインへ受け付ける。
液晶表示兼操作部LCDは、通話の要求が発生した事実や、その相手機器に関する情報を表示し、操作入力を受け付ける。ここでは不図示であるが、2線1対の信号伝送ラインから2線4線ハイブリッド回路Hへ伝達する直前の信号経路を経て、通話要求の旨の信号が制御部3に受信され、制御部3は液晶表示兼操作部LCDに上記各種情報を表示し、通話応答の要否についての操作入力を促すのである。
第一種回路1は、常時電源投入されていてかまわない仕様の回路であり、EEPROMを例示している。第一種回路1には、制御部3の各種動作に要するデータやソフトウェアプログラムが格納されている。また、動作履歴を記憶しておくためのバックアップ用メモリの代用としても使用される。
第二種回路2は、使用時のみに電源を投入されるべき仕様の回路であり、A/DコンバータICやD/AコンバータICを例示している。上述した音声スイッチVSWが送話音声信号と受話音声信号とをデジタル信号として処理するため、また、2線4線ハイブリッド回路Hを介する2線1対の信号伝送ライン上の信号伝送が音声信号以外にも周波数弁別されて扱われる複数種の信号を周波数多重化して信号伝送するようになっているので2線1対の信号伝送ライン上にはアナログ伝送を採用しているため、音声スイッチVSWの入出力段には、このようにA/DコンバータICやD/AコンバータICを介在させる必要がある。
制御部3は、液晶表示兼操作部LCDに通話希望の旨の操作入力があれば、マイクMCで集音しマイクアンプMCAで増幅された送話音声信号を、第二種回路2aにA/D変換させ、音声スイッチVSWの送話音声信号出力を第二種回路2bにD/A変換させる。第二種回路2bでD/A変換されたアナログの送話信号は、送話アンプHinAで増幅されて2線4線ハイブリッド回路Hへ送られる。一方、2線4線ハイブリッド回路Hで分離されて受話ラインに流された受話音声信号は、受話アンプHoutAで増幅されて第二種回路2cにA/D変換されたあと、音声スイッチVSWに入力される。音声スイッチVSWの受話音声信号出力は第二種回路2dにD/A変換されてスピーカアンプSPAで増幅されてスピーカSPで音声出力される。
ここで、図4を参照して、第一種回路1、第二種回路2、制御部3の動作について述べる。図4では、第一種回路1、第二種回路2、制御部3、以外にも、電源回路Ps、電源スイッチSW_Pを備えた例である。電源回路Psは、インターホン機器100内部全体に電源を供給するものであり、従って、第一種回路1、第二種回路2、制御部3、電源スイッチSW_Pに電源を供給するものである。
電源スイッチSW_Pは、図3には図示していなかったが、制御部3からの制御を受けて電源回路Psから第二種回路2への電源供給を通過させるかまたは遮断させるスイッチ機能を有する回路または素子である。これは、A/DコンバータICやD/AコンバータICなどで例示した第二種回路2が、使用時のみに電源を投入されるべき仕様の回路であることに起因している。
具体的な接続は、次のとおりである。電源回路Psからの電源供給ラインL_Pは、第一種回路1、制御部3、電源スイッチSW_Pには直接接続されて電源供給しているものの、第二種回路2に限っては、電源スイッチSW_Pを介して接続している。これにより、第二種回路2に限っては、電源スイッチSW_Pが給電遮断状態であれば、電源供給されず、電源スイッチSW_Pが給電通過状態であれば、電源供給されることになる。この電源スイッチSW_Pへの制御は、制御部3からの、電源スイッチ制御ラインL_C_SWを経由する電源スイッチ制御による。
第一種回路1については、クロック信号である第一種回路制御信号を、第一種回路制御ラインL_C_E2PROMを経由して制御部3から第一種回路1へ送られ、これを受けた第一種回路1は、第一種回路返信ラインL_Ret_E2PROMを経由して、所望されたデータまたはソフトウェアプログラムを制御部3へ転送する。
第二種回路2(2b、2d)については、クロック信号である第二種回路制御信号を、第二種回路制御ラインL_C_D/Aを経由して制御部3から第二種回路2へ送られ、これを受けた第二種回路2は、第二種回路制御信号で指定される変換仕様に従って、所定の別のICから入力されてくるデジタル音声信号を、D/A変換し、また別の所定のICへ出力する。
制御部3はワンチップマイコンのみで構成されることが多く、接続対象である第一種回路1や第二種回路2の数が増えると、入出力ポート数を多く用意できるワンチップマイコンを採用せねばならなくなるが、入出力ポートの多いワンチップマイコンは高価であり制御しづらい場合があるので採用は極力控えたい。
一方で、第二種回路2の不使用時には、電源スイッチSW_Pを非導通として第二種回路2に電源を投入しないようにしている。
なお、特許文献1には、主要な構成は上記とは異なるものの、CPUや汎用インターフェースIC等の信号線数や限られた入力端子を節約する思想の発明が開示されてある。
特開2000−47798公報
しかしながら、第二種回路2の不使用時には、電源スイッチSW_Pを非導通として第二種回路2に電源を投入しないようにしている場合でも、第二種回路制御ラインL_C_D/Aを経由して制御部3から第二種回路2へ、クロック信号である第二種回路制御信号が送られ、これを受けた第二種回路2は、電源が投入されておらず動作停止させられているにもかかわらず二種回路制御信号だけは送り込まれることになるので、その第二種回路制御信号を受信するポートを破損する虞があり、電源スイッチSW_Pのオンオフ以外にも、第二種回路制御信号をも遮断または導通させる仕組みが望まれていた。
本発明は、上記事項に鑑みて成したものであり、その目的とするところは、制御部の入出力ポート数を極力増やさずに済み、しかも、使用時のみに電源を投入されるべき仕様の回路である第二種回路を破損する虞を低減させる信号処理装置を提供することにある。
請求項1の信号処理装置によれば、常時電源投入されていてかまわない第一種回路と、使用時のみに電源を投入されるべき第二種回路と、第二種回路への給電を実行または停止する電源スイッチと、第一種回路への制御命令を出力する一方で、電源スイッチに第二種回路への給電を実行させて第二種回路への制御命令を第二種回路へ到達させる制御部と、を備える信号処理装置において、制御部から第一種回路へ出力する制御命令と第二種回路へ出力する制御命令とを同一の信号として制御部から同一の制御命令出力ラインに出力させ、この制御命令出力ラインのうち、制御部から第二種回路のみへ至る経路上に、制御部から電源スイッチをオンとする電源オン命令を受けると制御命令を通過させ制御部から電源スイッチをオフとする電源オフ命令を受けると制御命令を通過阻止するバッファを設けたことを特徴とする。
請求項1の信号処理装置によれば、制御部から第一種回路へ出力する制御命令と第二種回路へ出力する制御命令とを同一の信号として制御部から同一の制御命令出力ラインに出力させ、この制御命令出力ラインのうち、制御部から第二種回路のみへ至る経路上に、制御部から電源スイッチをオンとする電源オン命令を受けると制御命令を通過させ制御部から電源スイッチをオフとする電源オフ命令を受けると制御命令を通過阻止するバッファを設けたので、第二種回路の不使用時に、電源スイッチを非導通として第二種回路に電源を投入しないようにしている場合でも、制御部から第二種回路への制御信号が第二種回路へ送り届けることがなくなり、制御部から第二種回路への制御信号を受ける第二種回路の受信ポートを破損することがなくなる。このことは、仮に第二種回路の出力先が制御部である場合に、第二種回路の出力が制御部へ到達しないトラブルが起きても、そのトラブルの原因の候補として第二種回路の受信ポートの破損という事象を排除できるので、トラブルの原因を制御部が推定する場合に、余計な事象を判断せずに済むという利点につながる。
また、制御部から第一種回路へ出力する制御命令と第二種回路へ出力する制御命令とを同一の信号として制御部から同一の制御命令出力ラインに出力するようにしたので、制御部から第一種回路へ出力する制御命令用の信号ラインと、制御部から第二種回路へ出力する制御命令用の信号ラインとを、分けて用意せずに済み、従って制御部の入出力ポート数を極力増やさずに済むことになる。
以下、本発明の一実施形態を図1、図2に基づいて説明する。図1は、従来技術で説明した図4に相当するブロック図である。第一種回路1、第二種回路2、電源回路Ps、電源スイッチSW_Pのそれぞれについては、図4の説明のものと変わりないので説明を省略する。
この信号処理回路は、常時電源投入されていてかまわない第一種回路1と、使用時のみに電源を投入されるべき第二種回路2と、第二種回路2への給電を実行または停止する電源スイッチSW_Pと、第一種回路1への制御命令を出力する一方で、電源スイッチSW_Pに第二種回路2への給電を実行させて第二種回路2への制御命令を第二種回路2へ到達させる制御部3と、を備えるものであるが、それだけでなく、制御部3から第一種回路1へ出力する制御命令と第二種回路2へ出力する制御命令とを同一の信号として制御部3から同一の制御命令出力ラインL_Cに出力させ、この制御命令出力ラインL_Cのうち、制御部3から第二種回路2のみへ至る経路(第二種回路制御ライン)L_C_D/A上に、制御部3から電源スイッチSW_Pをオンとする電源オン命令を受けると制御命令を通過させ、制御部3から電源スイッチSW_Pをオフとする電源オフ命令を受けると制御命令を通過阻止するバッファBufを設けてある。
具体的な接続は、次のとおりである。電源回路Psからの電源供給ラインL_Pは、第一種回路1、制御部3、電源スイッチSW_P、バッファBufには直接接続されて電源供給している(一部不図示)ものの、第二種回路2に限っては、電源スイッチSW_Pを介して接続している。これにより、第二種回路2に限っては、電源スイッチSW_Pが給電遮断状態であれば、電源供給されず、電源スイッチSW_Pが給電通過状態であれば、電源供給されることになる。この電源スイッチSW_Pへの制御は、制御部3からの、電源スイッチおよびバッファBufを制御する電源スイッチバッファ制御ラインL_C_SW&Bufを経由するゼロ/5(ボルト)のレベル信号投入による。この5(ボルト)のレベル信号が投入されると、電源スイッチSW_Pが給電通過状態になるとともに、バッファBufがバッファリング状態を解除して信号通過状態となる。また、ゼロ(ボルト)のレベル信号に切換えられると、電源スイッチSW_Pが給電停止状態になるとともに、バッファBufがバッファリング状態となり信号遮断を始める。
第一種回路1については、クロック信号である第一種回路制御信号を、第一種回路制御ラインL_C_E2PROMを経由して制御部3から第一種回路1へ送られ、これを受けた第一種回路1は、第一種回路返信ラインL_Ret_E2PROMを経由して、所望されたデータまたはソフトウェアプログラムを制御部3へ転送する。
第二種回路2(2b、2d)については、クロック信号である第二種回路制御信号を、第二種回路制御ラインL_C_D/Aを経由して制御部3から第二種回路2へ送られ、これを受けた第二種回路2は、第二種回路制御信号で指定される変換仕様に従って、所定の別のICから入力されてくるデジタル音声信号を、D/A変換し、また別の所定のICへ出力する。ただし、第二種回路制御ラインL_C_D/A上には、バッファBufが介在しており、このバッファBufは、電源スイッチバッファ制御ラインL_C_SW&Bufから5(ボルト)のレベル信号が投入されるまで、第二種回路制御ラインL_C_D/A上に流れる第二種回路制御信号を第二種回路2へ伝達することはない。
ここで、第一種回路制御ラインL_C_E2PROMを経由して制御部3から第一種回路1へ送られる第一種回路制御信号と、第二種回路制御ラインL_C_D/Aを経由して制御部3から(バッファBufを介在して)第二種回路2へ送られる第二種回路制御信号とは、制御部3の同一ポートから出力される同一のクロック信号である。これにより、第二種回路2が複数個に増えたとしても、制御部3のポート数を増やさずにワンポートだけ使えば済むことになる。
図2は、バッファBufの具体例を示したものであり、FETに抵抗素子2つを接続してなる。電源スイッチバッファ制御ラインL_C_SW&Bufに、上述した5(ボルト)のレベル信号が投入されると、FETが導通するので、バッファBufとしてはバッファリング状態を解除して信号通過状態となる。
また、電源スイッチバッファ制御ラインL_C_SW&Bufに流れる信号が5(ボルト)のレベル信号からゼロ(ボルト)のレベル信号に切換えられると、FETが導通を停止し遮断状態となるので、バッファBufとしてはバッファリング状態となり信号遮断を始める。
なお、電源スイッチSW_Pとしては、有接点リレーを採用すれば簡単な制御で済むが、FET素子で構成すれば制御が簡単であるのみならず、安価に構成可能である(無接点リレーの場合も含む)。また、電源スイッチSW_Pとして、いわゆるチップセレクト素子で構成すれば、有接点リレーで構成する場合に比べて、回路実装面積を余計にとらず、リレーの接点寿命を考慮する必要もなくなる。同時に、いわゆるチップセレクト素子で構成する場合はFET素子で構成する場合に比べて故障のおきにくい回路構成にできる。
本発明の一実施形態の信号処理装置を示すブロック図である。 バッファの回路構成の例である。 従来の信号処理装置を使用したインターホン機器のブロック図である。 同上の信号処理装置を示すブロック図である。
符号の説明
1 第一種回路
2 第二種回路
3 制御部
Buf バッファ
L_C 制御命令出力ライン
L_C_D/A 経路(第二種回路制御ライン)
SW_P 電源スイッチ

Claims (1)

  1. 常時電源投入されていてかまわない第一種回路と、使用時のみに電源を投入されるべき第二種回路と、第二種回路への給電を実行または停止する電源スイッチと、第一種回路への制御命令を出力する一方で、電源スイッチに第二種回路への給電を実行させて第二種回路への制御命令を第二種回路へ到達させる制御部と、を備える信号処理装置において、制御部から第一種回路へ出力する制御命令と第二種回路へ出力する制御命令とを同一の信号として制御部から同一の制御命令出力ラインに出力させ、この制御命令出力ラインのうち、制御部から第二種回路のみへ至る経路上に、制御部から電源スイッチをオンとする電源オン命令を受けると制御命令を通過させ制御部から電源スイッチをオフとする電源オフ命令を受けると制御命令を通過阻止するバッファを設けたことを特徴とする信号処理装置。






































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