JPH04109890A - ノンバックラッシュ制御の速度制御装置 - Google Patents
ノンバックラッシュ制御の速度制御装置Info
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- JPH04109890A JPH04109890A JP2226628A JP22662890A JPH04109890A JP H04109890 A JPH04109890 A JP H04109890A JP 2226628 A JP2226628 A JP 2226628A JP 22662890 A JP22662890 A JP 22662890A JP H04109890 A JPH04109890 A JP H04109890A
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数モータによるノンバックラッシュ制御に
適用される速度制御装置に関する。
適用される速度制御装置に関する。
[従来の技術]
第3図は従来のノンバックラッシュ制御の原理を示す図
であり、11はCCW駆動モータ(Ml)である。この
CCW駆動モータ11のトルクはCCW歯車14に伝達
される。一方、CW駆動モータ(M2 ) 13のトル
クはCW歯車15に伝達される。CCW歯車14とCW
歯車15のトルクは、出力歯車16に伝達され、負荷(
L)17が駆動される。
であり、11はCCW駆動モータ(Ml)である。この
CCW駆動モータ11のトルクはCCW歯車14に伝達
される。一方、CW駆動モータ(M2 ) 13のトル
クはCW歯車15に伝達される。CCW歯車14とCW
歯車15のトルクは、出力歯車16に伝達され、負荷(
L)17が駆動される。
CCW駆動モータ11には、CCW駆動モータ速度検出
器(PG)12が取付けられ、速度の検出フィードバッ
クとして用いられる。
器(PG)12が取付けられ、速度の検出フィードバッ
クとして用いられる。
以上のノンバックラッシュ制御原理では、■ CCW駆
動モータ11とCW駆動モータ13の発生トルクは、常
に第3図に示すT、、T2の矢印方向で変わらない。
動モータ11とCW駆動モータ13の発生トルクは、常
に第3図に示すT、、T2の矢印方向で変わらない。
■ 負荷17をCCW方向に回転させる場合(第3図の
TLの矢印方向)、例えばT、−100、T2−10と
すれば、T、が勝って(T 2は反抗トルクとなる)T
L−10010−90のトルりかCCW方向に負荷17
に伝達される。
TLの矢印方向)、例えばT、−100、T2−10と
すれば、T、が勝って(T 2は反抗トルクとなる)T
L−10010−90のトルりかCCW方向に負荷17
に伝達される。
■ 負荷17をCW力方向回転させる場合(第3図のT
Lの矢印とは反対方向) 例えばT1−10、T2−1
00とすれば、T2か勝って(T + は反抗トルクと
なる)TL =100 10−90のトルクがCW力方
向負荷17に伝達される。
Lの矢印とは反対方向) 例えばT1−10、T2−1
00とすれば、T2か勝って(T + は反抗トルクと
なる)TL =100 10−90のトルクがCW力方
向負荷17に伝達される。
■ このように、CCW駆動モータ11とCW駆動モー
タ13の発生トルク方向は不変で、互いに突張った状態
で動き、cw、ccw切換え時にバックラッシュによる
ガタを生じない。
タ13の発生トルク方向は不変で、互いに突張った状態
で動き、cw、ccw切換え時にバックラッシュによる
ガタを生じない。
さて、第3図において、モータの速度制御は、CCW駆
動モータ11に取付けられた速度検出器12の信号をフ
ィードバックし、CCW駆動モータ11とCCW駆動モ
ータ13の制御を行っている。ここで、速度検出器12
が1台の理由は、2台のモータがメカタイで連結されて
おり。常に同じ速度になるとの考えによるものである。
動モータ11に取付けられた速度検出器12の信号をフ
ィードバックし、CCW駆動モータ11とCCW駆動モ
ータ13の制御を行っている。ここで、速度検出器12
が1台の理由は、2台のモータがメカタイで連結されて
おり。常に同じ速度になるとの考えによるものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記した従来のモータの速度制御方式では、次のような
問題があった。
問題があった。
■ 駆動系のねじり剛性により、2台のモータには実際
には速度差が生しる。
には速度差が生しる。
■ ■により、速度検出器が取付けられたモータについ
ては、ねじり剛性の影響とは無関係に制御できるものの
、速度検出器が取付けられていないモータを反対側モー
タの速度検出器のフィードバック信号で制御すると、2
台のモータ間にねしり剛性(ばね)が介在することにな
り、速度検出にねじり剛性による位相遅れが生じ、安定
な速度制御ができない。
ては、ねじり剛性の影響とは無関係に制御できるものの
、速度検出器が取付けられていないモータを反対側モー
タの速度検出器のフィードバック信号で制御すると、2
台のモータ間にねしり剛性(ばね)が介在することにな
り、速度検出にねじり剛性による位相遅れが生じ、安定
な速度制御ができない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は、
2台のモータのねじれ剛性による速度位相差を相殺する
ことにより安定な速度制御が行えるノンバックラッシュ
制御の速度制御装置を提供することを解決すべき課題と
する。
2台のモータのねじれ剛性による速度位相差を相殺する
ことにより安定な速度制御が行えるノンバックラッシュ
制御の速度制御装置を提供することを解決すべき課題と
する。
[課題を解決するための手段]
本発明は、2台のモータのそれぞれに速度検出器を取付
けると共に、この両速度検出器によって検出された72
台のモータの速度の平均値を算出する速度平均値演算器
と、この速度平均値演算器の出力を速度フィードバック
信号として用いて2台のモータの速度制御を行うための
速度制御手段とを設け、2台のモータ間に介在するねじ
り剛性を相殺するようにしたことを特徴とするものであ
る。
けると共に、この両速度検出器によって検出された72
台のモータの速度の平均値を算出する速度平均値演算器
と、この速度平均値演算器の出力を速度フィードバック
信号として用いて2台のモータの速度制御を行うための
速度制御手段とを設け、2台のモータ間に介在するねじ
り剛性を相殺するようにしたことを特徴とするものであ
る。
[作用]
上記の構成によれば、2台のモータの速度が、各モータ
にそれぞれ取付けられた速度ド出器によって検出される
。速度平均値演算器は、上記の両速度検出器の検出結果
である2台のモータの速度(を示す速度検出信号)を加
算し、その結果を1/2することにより、2台のモータ
の速度の平均値(速度平均値信号)を得る。この速度平
均値信号は速度制御アンプ(速度制御手段)へのフィー
ドバック信号として用いられる。この結果、駆動側モー
タは、自身の速度と相手モータ側の速度との平均値が速
度目標値となるよう、自動的に制御され、2台のモータ
間に介在するねじり剛性は相殺される。
にそれぞれ取付けられた速度ド出器によって検出される
。速度平均値演算器は、上記の両速度検出器の検出結果
である2台のモータの速度(を示す速度検出信号)を加
算し、その結果を1/2することにより、2台のモータ
の速度の平均値(速度平均値信号)を得る。この速度平
均値信号は速度制御アンプ(速度制御手段)へのフィー
ドバック信号として用いられる。この結果、駆動側モー
タは、自身の速度と相手モータ側の速度との平均値が速
度目標値となるよう、自動的に制御され、2台のモータ
間に介在するねじり剛性は相殺される。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例に係るノンバックラッシュ制
御の速度制御装置の構成を示す図であり、第3図と同一
部分には同一符号を付しである。第1図において12−
1はCCW駆動モータ11に取付けられ、同モータ11
の速度を検出するためのCCW駆動モータ速度検出器(
P Gl ) 、12−2はCW駆動モータI3に取付
けられ、同モータ13の速度を検出するためのCW駆動
モータ速度検出器(PO2)である。この速度検出器1
2−1.12−2によって検出されたCCW駆動モータ
11. CW駆動モータ■3の速度(を示す速度検出
信号)vIl ■2は速度平均値演算器22に入力さ
れる。速度平均値演算器22は、2台のモータ11.1
3の速度(速度検出信号)vl + v2を加算して
、その結果を172することにより、モータ11.13
の速度の平均値(を示す速度平均値信号)vmを算出す
る。
御の速度制御装置の構成を示す図であり、第3図と同一
部分には同一符号を付しである。第1図において12−
1はCCW駆動モータ11に取付けられ、同モータ11
の速度を検出するためのCCW駆動モータ速度検出器(
P Gl ) 、12−2はCW駆動モータI3に取付
けられ、同モータ13の速度を検出するためのCW駆動
モータ速度検出器(PO2)である。この速度検出器1
2−1.12−2によって検出されたCCW駆動モータ
11. CW駆動モータ■3の速度(を示す速度検出
信号)vIl ■2は速度平均値演算器22に入力さ
れる。速度平均値演算器22は、2台のモータ11.1
3の速度(速度検出信号)vl + v2を加算して
、その結果を172することにより、モータ11.13
の速度の平均値(を示す速度平均値信号)vmを算出す
る。
速度平均値演算器22によって求められた速度平均値信
号V、は、速度アンプ(SC)18へフィードバックさ
れて速度目標値と比較演算され、その偏差値(速度偏差
値)が速度アンプI8から出力される。この速度偏差値
は極性弁別器19−1.19−2に入力される。極性弁
別器19−1.19−2は、速度アンプ18からの速度
偏差値の極性を判別し、それぞれ十偏差、−偏差の場合
に、その速度偏差値をCCW駆動モータ11. CW
駆動モータ13の制御系へ伝達する。CCW駆動モータ
tt、cw駆動モータI3の制御系では、極性弁別器1
9−1.19−2により伝達された速度偏差値がブレー
キトルク設定器(反抗トルク)20の値と加算され、そ
の結果が電流アンプ(AC) 21.−1.21−2に
トルク指令として入力されることにより、ノンバックラ
ッシュ制御が行われる。
号V、は、速度アンプ(SC)18へフィードバックさ
れて速度目標値と比較演算され、その偏差値(速度偏差
値)が速度アンプI8から出力される。この速度偏差値
は極性弁別器19−1.19−2に入力される。極性弁
別器19−1.19−2は、速度アンプ18からの速度
偏差値の極性を判別し、それぞれ十偏差、−偏差の場合
に、その速度偏差値をCCW駆動モータ11. CW
駆動モータ13の制御系へ伝達する。CCW駆動モータ
tt、cw駆動モータI3の制御系では、極性弁別器1
9−1.19−2により伝達された速度偏差値がブレー
キトルク設定器(反抗トルク)20の値と加算され、そ
の結果が電流アンプ(AC) 21.−1.21−2に
トルク指令として入力されることにより、ノンバックラ
ッシュ制御が行われる。
上記した第1図の速度制御装置による速度制御波形の一
例を第2図に示す。この第2図は、正弦波(sin波)
の速度目標値を入力した場合の、CCW駆動モータ11
.CW駆動モータ13の各速度検出信号vl + v
2と、同信号vl + ■2をもとに速度平均値演算
器22によって求められた速度平均値信号v1の波形を
示したものである。図から明らかなように、各速度検出
信号vl + v2(CCW駆動モータ11. C
W駆動モータ13単体の速度検出波形)は歪んでいるが
、速度平均値信号vm(速度平均値演算器22の速度平
均値演算結果)は、はぼ正弦波に近い形となっている。
例を第2図に示す。この第2図は、正弦波(sin波)
の速度目標値を入力した場合の、CCW駆動モータ11
.CW駆動モータ13の各速度検出信号vl + v
2と、同信号vl + ■2をもとに速度平均値演算
器22によって求められた速度平均値信号v1の波形を
示したものである。図から明らかなように、各速度検出
信号vl + v2(CCW駆動モータ11. C
W駆動モータ13単体の速度検出波形)は歪んでいるが
、速度平均値信号vm(速度平均値演算器22の速度平
均値演算結果)は、はぼ正弦波に近い形となっている。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、次の効果を得るこ
とができる。
とができる。
■ 2台のモータの速度をそれぞれ検出して、両モータ
の速度の平均値を算出し、その速度平均値信号を速度フ
ィードバック信号として用いるようにしたので、2台の
モータ間に介在する駆動系のねじり剛性による速度波形
の乱れを制御上で最小限に抑えることができる。
の速度の平均値を算出し、その速度平均値信号を速度フ
ィードバック信号として用いるようにしたので、2台の
モータ間に介在する駆動系のねじり剛性による速度波形
の乱れを制御上で最小限に抑えることができる。
■ 2台のモータの速度検出信号を連続的に平均値演算
しているため、切換スイッチ等が不要であり、ノンバッ
クラッシュ制御に適している。
しているため、切換スイッチ等が不要であり、ノンバッ
クラッシュ制御に適している。
(もし、各モータに各々速度検出器を取付け、駆動側の
モータとなる方の速度検出器のみを使用することにした
場合には、速度偏差の極性が変わる時点で、駆動側とな
るモータの速度検出器に瞬時に切換える必要があるが、
この方式では、切換えをバンプレスに行うことは不可能
であり、切換え時にバックラッシュが発生してしまう。
モータとなる方の速度検出器のみを使用することにした
場合には、速度偏差の極性が変わる時点で、駆動側とな
るモータの速度検出器に瞬時に切換える必要があるが、
この方式では、切換えをバンプレスに行うことは不可能
であり、切換え時にバックラッシュが発生してしまう。
)
第1図は本発明の一実施例に係るノンバックラッシュ制
御の速度制御装置の構成を示す図、第2図は同実施例に
おける速度制御波形の一例を示す図、第3図は一般的な
ノンバックラッシュ制御の原理を示す図である。 11−CCW駆動モータ(Ml ) 、 12−1−C
CW駆動モータ速度検出器(PCI ) 、12−2・
・・CW駆動モータ速度検出器(PG2)、13・・・
fcw駆動モータ(M2 ) 、 14−CCW両歯車
l5−CW両歯車16・・・出力歯車、17・・・負荷
(L)、1g・・・速度アンプ(S C) 、19−1
.19−2−・・極性弁別器、20−・・ブレーキトル
ク設定器(反抗トルク) 、21−1.21−2・・・
電流アンプ(AC)、22・・・速度平均値演算器。 第2図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
御の速度制御装置の構成を示す図、第2図は同実施例に
おける速度制御波形の一例を示す図、第3図は一般的な
ノンバックラッシュ制御の原理を示す図である。 11−CCW駆動モータ(Ml ) 、 12−1−C
CW駆動モータ速度検出器(PCI ) 、12−2・
・・CW駆動モータ速度検出器(PG2)、13・・・
fcw駆動モータ(M2 ) 、 14−CCW両歯車
l5−CW両歯車16・・・出力歯車、17・・・負荷
(L)、1g・・・速度アンプ(S C) 、19−1
.19−2−・・極性弁別器、20−・・ブレーキトル
ク設定器(反抗トルク) 、21−1.21−2・・・
電流アンプ(AC)、22・・・速度平均値演算器。 第2図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 2台のモータ間を減速機、ギヤ等を介して機械的に連結
してモータの可変速運転を行う駆動系に適用されるノン
バックラッシュ制御の速度制御装置において、上記2台
のモータのそれぞれに取付けられ、対応するモータの速
度を検出する速度検出器と、この両速度検出器によって
検出された2台のモータの速度の平均値を算出する速度
平均値演算器と、この速度平均値演算器の出力を速度フ
ィードバック信号として用いて上記2台のモータの速度
制御を行うための速度制御手段とを具備し、上記2台の
モータ間に介在するねじり剛性を相殺するようにしたこ
とを特徴とするノンバックラッシュ制御の速度制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2226628A JPH04109890A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ノンバックラッシュ制御の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2226628A JPH04109890A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ノンバックラッシュ制御の速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04109890A true JPH04109890A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16848172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2226628A Pending JPH04109890A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | ノンバックラッシュ制御の速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04109890A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09233878A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-05 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | バックラッシュ振動抑制方法 |
JP2009130990A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Aida Eng Ltd | 複数の電動機の駆動装置及び該装置の制御方法 |
JP2014009717A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | ▲せん▼平多 | 伝動機構のバックラッシュの制御方法 |
CN109687771A (zh) * | 2017-10-18 | 2019-04-26 | 发那科株式会社 | 控制装置 |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2226628A patent/JPH04109890A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09233878A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-05 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | バックラッシュ振動抑制方法 |
JP2009130990A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Aida Eng Ltd | 複数の電動機の駆動装置及び該装置の制御方法 |
JP2014009717A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | ▲せん▼平多 | 伝動機構のバックラッシュの制御方法 |
CN109687771A (zh) * | 2017-10-18 | 2019-04-26 | 发那科株式会社 | 控制装置 |
JP2019075925A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | ファナック株式会社 | 制御装置 |
US10606234B2 (en) | 2017-10-18 | 2020-03-31 | Fanuc Corporation | Controller for a plurality of motors based on provided torque |
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