JPH01243866A - 電動機の速度制御装置 - Google Patents
電動機の速度制御装置Info
- Publication number
- JPH01243866A JPH01243866A JP63067098A JP6709888A JPH01243866A JP H01243866 A JPH01243866 A JP H01243866A JP 63067098 A JP63067098 A JP 63067098A JP 6709888 A JP6709888 A JP 6709888A JP H01243866 A JPH01243866 A JP H01243866A
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- JP
- Japan
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- torque
- speed
- acceleration
- load
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 41
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は加減速時の速度の追従性を向上した電動機の速
度制御装置に関するものである。
度制御装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に電動機の速度制御装置においては、速度基準と速
度帰還との偏差を比例要素と積分要素から構成される速
度制御増幅器によって増幅し、その出力を電動機のトル
ク基準として電動機の発生トルクを制御し、これによっ
て速度基準と速度帰還が一致するように制御する。
度帰還との偏差を比例要素と積分要素から構成される速
度制御増幅器によって増幅し、その出力を電動機のトル
ク基準として電動機の発生トルクを制御し、これによっ
て速度基準と速度帰還が一致するように制御する。
従来の電動機速度制御装置の一例を第3図にブロック図
で示す。
で示す。
第3図において、速度基準ω8と速度検出器2で検出さ
れた速度信号ωとの偏差が速度制御増幅器10に入力さ
れ、速度制御増幅器10は積分要素と比例要素から成り
、その演算出力はトルク基準T1にとしてトルク制御増
幅器11に入力され、トルク制御増幅器11は電動機の
発生トルクTがトルク基準TI4に比例するように電力
変換装置4に指令を与えて電動機を回転させる。
れた速度信号ωとの偏差が速度制御増幅器10に入力さ
れ、速度制御増幅器10は積分要素と比例要素から成り
、その演算出力はトルク基準T1にとしてトルク制御増
幅器11に入力され、トルク制御増幅器11は電動機の
発生トルクTがトルク基準TI4に比例するように電力
変換装置4に指令を与えて電動機を回転させる。
上記従来の速度制御装置では、負荷トルクと加減速トル
クとを含む全体のトルク基準びが速度制御増幅器10に
よって求められる。
クとを含む全体のトルク基準びが速度制御増幅器10に
よって求められる。
第4図は上記従来装置における加減速時のタイミングチ
ャートを示す。
ャートを示す。
トルク基準T1′Iは速度偏差(ω蚤−ω)を比例積分
増幅した結果であり、従ってトルク基準びが加速分トル
クだけ増加するには速度偏差が存在しなければならない
。
増幅した結果であり、従ってトルク基準びが加速分トル
クだけ増加するには速度偏差が存在しなければならない
。
トルク基準びが加速トルク分だけ増加すると実速度ωは
速度基準ω減に追従して増加し始め、速度偏差はゼロと
なり、速度制御増幅器10の出力は積分要素のみで得ら
れて一定加速を続ける。
速度基準ω減に追従して増加し始め、速度偏差はゼロと
なり、速度制御増幅器10の出力は積分要素のみで得ら
れて一定加速を続ける。
また加速終了時には積分要素に蓄積されていたトルク基
準の影響で一旦実速度が速度基準ω賞を上廻り、その結
果速度偏差が負となってトルク基準TI″を減少させ、
負荷トルク分のみになった時点で実速度は一定となる。
準の影響で一旦実速度が速度基準ω賞を上廻り、その結
果速度偏差が負となってトルク基準TI″を減少させ、
負荷トルク分のみになった時点で実速度は一定となる。
このように従来の装置では加減速の開始時および終了時
に速度基準ω兼と実速度ωとの間に偏差が生じ、この偏
差の大きさおよび偏差が生じる時間は当然のことながら
加減速率および速度制御の応答時間によって変化する。
に速度基準ω兼と実速度ωとの間に偏差が生じ、この偏
差の大きさおよび偏差が生じる時間は当然のことながら
加減速率および速度制御の応答時間によって変化する。
(発明が解決しようとする課題)
加減速時の追従性を向上させるには速度制御の応答を速
くし、行き過ぎ斌を少なくすることで改善される。ただ
速度制御の応答を速くするには負荷の慣性モーメント等
の影響で限界がある。
くし、行き過ぎ斌を少なくすることで改善される。ただ
速度制御の応答を速くするには負荷の慣性モーメント等
の影響で限界がある。
また行き過ぎ量を少なくするには速度の微分量を速度帰
還に加算する補償法が有効であるが、速度制御応答の遅
い系では微分回路の時定数も大きくなり、そのような微
分回路を構成するのは困難である。
還に加算する補償法が有効であるが、速度制御応答の遅
い系では微分回路の時定数も大きくなり、そのような微
分回路を構成するのは困難である。
さらに全ディジタル制御の場合にも1時定数の長い微分
回路を構成するには速度帰還のフルスケールを大きくす
る必要があるなど問題が多い。
回路を構成するには速度帰還のフルスケールを大きくす
る必要があるなど問題が多い。
速度制御の応答が遅く、かつ加減速時の揃速性が要求さ
れるプラントとして製紙プラントの抄紙機やコータなど
があるが、これらのプラントではさらに各セクションに
よって負荷の慣性モーメントが大幅に異るので速度制御
の応答もそれぞれ異った値となる。
れるプラントとして製紙プラントの抄紙機やコータなど
があるが、これらのプラントではさらに各セクションに
よって負荷の慣性モーメントが大幅に異るので速度制御
の応答もそれぞれ異った値となる。
従って全セクション−斉に加減速を行ったときは加減速
の開始時と終了時の速度偏差の量がそれぞれ異なり、セ
クション間に速度差が生じて製品への悪影響が生ずるの
で、加減速率を小さくしたり速度基準を滑らかに変化さ
せるなどの方法がとられているが、回路の簡単化やプラ
ントの生産能力向上の点で問題がある。
の開始時と終了時の速度偏差の量がそれぞれ異なり、セ
クション間に速度差が生じて製品への悪影響が生ずるの
で、加減速率を小さくしたり速度基準を滑らかに変化さ
せるなどの方法がとられているが、回路の簡単化やプラ
ントの生産能力向上の点で問題がある。
本発明は、電動機の実速度が加減速中にも速度基準と一
致するように加減速トルク補償を行った電動機の速度制
御装置を提供することを目的としている。
致するように加減速トルク補償を行った電動機の速度制
御装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段と作用)
本発明による電動機の速度制御装置は、電動機の実速度
が速度基準と一致するように制御すると共に、速度基準
の変化率から電動機および負荷の加減速に必要なトルク
を演算し、これと速度偏差を増幅する速度制御増幅器の
出力値とを加算し。
が速度基準と一致するように制御すると共に、速度基準
の変化率から電動機および負荷の加減速に必要なトルク
を演算し、これと速度偏差を増幅する速度制御増幅器の
出力値とを加算し。
これを電動機のトルク基準値として電動機のトルク制御
を行う。
を行う。
一般に電動機が発生するトルクをTM、電動機軸換算の
慣性モーメントをJ、回転角速度をω、負荷のトルクを
TLとするとこれらの間にはdω TM= J 、+ T、 ・・・(ト)が成立する
。
慣性モーメントをJ、回転角速度をω、負荷のトルクを
TLとするとこれらの間にはdω TM= J 、+ T、 ・・・(ト)が成立する
。
■式の右辺第1項は加減速トルク分を示し、−定速度で
は零となる。また右辺第2項は負荷が仕事をするのに必
要な負荷トルクであり、定トルクあるいは2乗トルク等
の特性を有する。
は零となる。また右辺第2項は負荷が仕事をするのに必
要な負荷トルクであり、定トルクあるいは2乗トルク等
の特性を有する。
本発明による電動機の速度制御装置においては、速度基
準の変化率を速度基準を微分することによって算出し、
さらにこの変化率に最適な倍率を乗することによって0
式の右辺第1項に相当する加減速トルク分を求める。
準の変化率を速度基準を微分することによって算出し、
さらにこの変化率に最適な倍率を乗することによって0
式の右辺第1項に相当する加減速トルク分を求める。
次に速度偏差を増幅する速度制御増幅器によって負荷ト
ルク分、すなわち■大君辺第2項の分を求める。
ルク分、すなわち■大君辺第2項の分を求める。
さらにこれらの加減速トルク分と負荷トルク分を加算し
て電動機のトルク基準を算出し、このトルク基準に基づ
いて電動機のトルクを制御し、これによって電動機速度
制御における加減速トルク分を補償する。
て電動機のトルク基準を算出し、このトルク基準に基づ
いて電動機のトルクを制御し、これによって電動機速度
制御における加減速トルク分を補償する。
(実施例)
本発明による電動機の速度制御装置の一実施例を第1図
に示す。
に示す。
本装置は、機械負荷3を駆動する電動機1の回転速度ω
を検出する速度検出器2、速度制御増幅器10、トルク
制御増幅器11および電力変換装置4から成る従来装置
に、微分器12と増幅率にの増幅器13とから成る加減
速補償回路が追加されており。
を検出する速度検出器2、速度制御増幅器10、トルク
制御増幅器11および電力変換装置4から成る従来装置
に、微分器12と増幅率にの増幅器13とから成る加減
速補償回路が追加されており。
他は従来の装置と同じである。
速度基準ω憂は速度制御増幅器10に送られるとともに
微分器12にも入力され、速度基準の微分すなわち加速
度dω/dtが演算され、これに電動機1および機械負
荷3の合計慣性モーメントJが増幅器13によって乗算
され、加減速トルクTa’=Jdω/dtが求められる
。
微分器12にも入力され、速度基準の微分すなわち加速
度dω/dtが演算され、これに電動機1および機械負
荷3の合計慣性モーメントJが増幅器13によって乗算
され、加減速トルクTa’=Jdω/dtが求められる
。
一方、速度基準ω兼と実速度ωとの偏差は比例積分要素
で構成される速度制御増幅器10で増幅されて負荷トル
クTLw&をあたえる。
で構成される速度制御増幅器10で増幅されて負荷トル
クTLw&をあたえる。
上記の加減速トルクTa減と負荷トルクTLにを加算し
た結果がトルク基準びとしてトルク制御増幅器11に入
力され、このトルク基準びに基づいてトルク制御増重1
5器11は電力変換装置4を介して電動機の発生トルク
を制御する。
た結果がトルク基準びとしてトルク制御増幅器11に入
力され、このトルク基準びに基づいてトルク制御増重1
5器11は電力変換装置4を介して電動機の発生トルク
を制御する。
第2図は本発明による電動機の速度制御装置を用いて電
動機を加速させたときのタイミングチャートの一例であ
る。
動機を加速させたときのタイミングチャートの一例であ
る。
速度基準ω7が増加を開始すると微分器12と増幅器1
3によって加速に必要なトルクTa’が求められ、これ
によってトルク基準T兼が増加して電動機は遅れなく加
速を開始する。
3によって加速に必要なトルクTa’が求められ、これ
によってトルク基準T兼が増加して電動機は遅れなく加
速を開始する。
加速中は加減速トルクTa’が一定値となり、速度の変
化に伴う負荷トルクの変化は速度制御増幅器10によっ
て補正される。
化に伴う負荷トルクの変化は速度制御増幅器10によっ
て補正される。
また加速完了して速度基準ω兼が一定になると加速トル
クTa”は零となり、電動機の速度ωは行き過ぎること
なく一定となる。
クTa”は零となり、電動機の速度ωは行き過ぎること
なく一定となる。
従って本実施例によれば、微分器および増幅器を追加す
るだけで加減速トルクTa’を補償することができ、加
減速時においても速度基準ωXに追従して速度ωを正し
く制御することが可能となる。
るだけで加減速トルクTa’を補償することができ、加
減速時においても速度基準ωXに追従して速度ωを正し
く制御することが可能となる。
なお負荷トルクTLにの変化分は速度制御増幅器10に
より補正されるが、製紙プラントなど負荷変動が小さく
、速度に対してもほぼ定トルク特性を示す場合には、速
度制御の応答時間がセクション毎に差異があってもその
影響はほとんど無視され、加減速トルクの補償を行うこ
とによって良好な揃速性を得ることが可能となる。
より補正されるが、製紙プラントなど負荷変動が小さく
、速度に対してもほぼ定トルク特性を示す場合には、速
度制御の応答時間がセクション毎に差異があってもその
影響はほとんど無視され、加減速トルクの補償を行うこ
とによって良好な揃速性を得ることが可能となる。
以上説明したように本発明ばよれば、速度基準の変化率
から電動機および負荷の加減速に必要なトルクを算出し
、この加減速トルクと速度制御増幅器によって得られる
負荷トルクとを加算し、その結果をトルク基準として電
動機のトルク制御を行っているので、電動機が必要な加
減速トルクを補償して速度基準に対する良好な追従性を
得ることができる。
から電動機および負荷の加減速に必要なトルクを算出し
、この加減速トルクと速度制御増幅器によって得られる
負荷トルクとを加算し、その結果をトルク基準として電
動機のトルク制御を行っているので、電動機が必要な加
減速トルクを補償して速度基準に対する良好な追従性を
得ることができる。
第1図は本発明による電動機の速度制御装置の一実施例
を示す系統図、第2図は本発明による加速時のタイミン
グチャートの一例を示す図、第3図は従来の速度制御装
置の一例を示す系統図、第4図は従来の速度制御装置に
よる加速時のタイミングチャートの一例を示す図である
。 1・・・電動機 2・・・速度検出器3・・・
機械負荷 4・・・電力変換装置10・・・速度
制御増幅器 11・・・トルク制御増幅器12・・・微
分器 13・・・増幅器代理人 弁理士 則
近 憲 佑 同 山王 −
を示す系統図、第2図は本発明による加速時のタイミン
グチャートの一例を示す図、第3図は従来の速度制御装
置の一例を示す系統図、第4図は従来の速度制御装置に
よる加速時のタイミングチャートの一例を示す図である
。 1・・・電動機 2・・・速度検出器3・・・
機械負荷 4・・・電力変換装置10・・・速度
制御増幅器 11・・・トルク制御増幅器12・・・微
分器 13・・・増幅器代理人 弁理士 則
近 憲 佑 同 山王 −
Claims (1)
- 電動機の実速度と速度基準との差を増幅してトルク基準
をあたえる速度制御増幅器と、上記トルク基準に応じて
電動機のトルクを制御するトルク制御増幅器を備えた電
動機の速度制御装置において、上記速度基準の変化率か
ら電動機および負荷の加減速に必要な加減速トルクを算
出する演算回路を設け、上記演算回路の出力を上記トル
ク基準に付加して上記トルク制御増幅器に入力すること
を特徴とする電動機の速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63067098A JP2823200B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 電動機の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63067098A JP2823200B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 電動機の速度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243866A true JPH01243866A (ja) | 1989-09-28 |
JP2823200B2 JP2823200B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13335070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63067098A Expired - Lifetime JP2823200B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 電動機の速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2823200B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04217888A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-07 | Nippon Otis Elevator Co | エレベータ制御のasr制御装置 |
JP2010115092A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電力変換装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5570409A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-27 | Toshiba Corp | Speed corrector |
JPS5822591A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 電動機の速度制御装置 |
JPS596780A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機用可変電圧制御装置 |
JPS596781A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機用可変電圧制御装置 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP63067098A patent/JP2823200B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5570409A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-27 | Toshiba Corp | Speed corrector |
JPS5822591A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 電動機の速度制御装置 |
JPS596780A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機用可変電圧制御装置 |
JPS596781A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機用可変電圧制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04217888A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-07 | Nippon Otis Elevator Co | エレベータ制御のasr制御装置 |
JP2010115092A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電力変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2823200B2 (ja) | 1998-11-11 |
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