JPS5822591A - 電動機の速度制御装置 - Google Patents
電動機の速度制御装置Info
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- JPS5822591A JPS5822591A JP56121415A JP12141581A JPS5822591A JP S5822591 A JPS5822591 A JP S5822591A JP 56121415 A JP56121415 A JP 56121415A JP 12141581 A JP12141581 A JP 12141581A JP S5822591 A JPS5822591 A JP S5822591A
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- speed
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/282—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling field supply only
- H02P7/2825—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling field supply only whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野の説明
本発明は銅帯の調質圧延、メッキ処理等を行う処理設備
において鋼帯を搬送するロールを駆動する電動機の速度
制御装置に関する。
において鋼帯を搬送するロールを駆動する電動機の速度
制御装置に関する。
(b) 従来技術の説明
複数個のロールで銅帯を搬送する場合、各ロールの周速
を合わせることが必要である。各ロールの周速があって
いがいと、ロール間の銅帯にたるみが生じたり又引っ張
り過ぎによシ過大張力がかかり鋼帯が切れることがある
。又ロールと銅帯間に滑シが生じロール又は銅帯を疵つ
けるという不具合を生ずる。
を合わせることが必要である。各ロールの周速があって
いがいと、ロール間の銅帯にたるみが生じたり又引っ張
り過ぎによシ過大張力がかかり鋼帯が切れることがある
。又ロールと銅帯間に滑シが生じロール又は銅帯を疵つ
けるという不具合を生ずる。
この為に各ロール駆動用電動機の回転数を速度制御して
各ロールの周速が極カ一致するように制御しているが、
非常に微小力速度差によっても前記不具合が発生し、又
ロールの径が摩耗等によって変る場合があるため完全に
各ロールの周速を望ましい関係に保つことは困難である
。
各ロールの周速が極カ一致するように制御しているが、
非常に微小力速度差によっても前記不具合が発生し、又
ロールの径が摩耗等によって変る場合があるため完全に
各ロールの周速を望ましい関係に保つことは困難である
。
この為ロール駆動用電動機の電流を検出して電動機の電
流が増えた場合電動機の回転速度を下げ、又電流が減少
した場合、電動機の回転速度を上げるように制御するこ
とによって、搬送される材料に大きな張力がかからない
ようにしている。
流が増えた場合電動機の回転速度を下げ、又電流が減少
した場合、電動機の回転速度を上げるように制御するこ
とによって、搬送される材料に大きな張力がかからない
ようにしている。
これによってほぼ良好な運転が出来るが最近のように搬
送速度が高速化し又銅帯にかかる張力の変動を極力小さ
くしたいという要求に対しては上記方法のみでは限界が
生じてきている。
送速度が高速化し又銅帯にかかる張力の変動を極力小さ
くしたいという要求に対しては上記方法のみでは限界が
生じてきている。
第1図は従来行われている実施例の構成図である。第1
図において1は搬送される銅帯、2はロール、3はロー
ル駆動用電動機を示す。4はロール駆動用電動機の回転
速度を検出する速度検出器、5は同じく電流を検出する
電流検出器である。
図において1は搬送される銅帯、2はロール、3はロー
ル駆動用電動機を示す。4はロール駆動用電動機の回転
速度を検出する速度検出器、5は同じく電流を検出する
電流検出器である。
6はロール駆動用電動機の駆動制御装置、7は駆動制御
装置6への回転速度の目標値を与え動機の回転速度を下
げるがその電透;機電流に対動制御装置6に出力する加
算器である。
装置6への回転速度の目標値を与え動機の回転速度を下
げるがその電透;機電流に対動制御装置6に出力する加
算器である。
第1図に基づき動作を説明すると、
速度設定器7によって与えられた電動機の速度基準が加
算器8を通って駆動制御装置6に入力される。駆動制御
装置6によりこの速度基準と速度検出器4によって検出
された実際回転速度とが比較され、その偏差が零に寿る
ように駆動用電動機30回転速度が制御される。
算器8を通って駆動制御装置6に入力される。駆動制御
装置6によりこの速度基準と速度検出器4によって検出
された実際回転速度とが比較され、その偏差が零に寿る
ように駆動用電動機30回転速度が制御される。
この状態で運転されている時、この駆動用電動機が自分
自身とロールを回転するパワー、及び銅帯を引っ張る為
に必要かパワーに相当した電流が駆動制御装置6より電
動機3に供給された量だけ加算器8からの出力が減少し
電動機3の回転速度が減少する。
自身とロールを回転するパワー、及び銅帯を引っ張る為
に必要かパワーに相当した電流が駆動制御装置6より電
動機3に供給された量だけ加算器8からの出力が減少し
電動機3の回転速度が減少する。
上記動作によって例えば、電動機3の回転速度が高すぎ
て銅帯を強い力で引っ張ろうとした場合、銅帯を引っば
る為の電動機パワーを出そうとして電流が増加する。こ
の電流が増加することによって上記に説明したように電
動機の回転速度が下げられる為、銅帯を引っ張る力がゆ
るめられる。
て銅帯を強い力で引っ張ろうとした場合、銅帯を引っば
る為の電動機パワーを出そうとして電流が増加する。こ
の電流が増加することによって上記に説明したように電
動機の回転速度が下げられる為、銅帯を引っ張る力がゆ
るめられる。
このようにして銅帯に過大な張力をかけることなく運転
をつづけることが可能に力る。しか17、搬送速度を加
速、減速(電動機の回転速度を加減速)した場合電動機
を加減速するために必要かパワーを出す為の電流が増加
又は減少する。又鋼帯を搬送する力だけでなく電動機の
機械損やロールの風損等に打ちかつて電動機を回転させ
る為の電流が流れる。
をつづけることが可能に力る。しか17、搬送速度を加
速、減速(電動機の回転速度を加減速)した場合電動機
を加減速するために必要かパワーを出す為の電流が増加
又は減少する。又鋼帯を搬送する力だけでなく電動機の
機械損やロールの風損等に打ちかつて電動機を回転させ
る為の電流が流れる。
このような電流によっても上記説明のように速度が下げ
られる為に必要以上に回転速度が変動し銅帯にかかる張
力の変動が犬きくなる。特に加減速中に大きくなる不具
合がある。
られる為に必要以上に回転速度が変動し銅帯にかかる張
力の変動が犬きくなる。特に加減速中に大きくなる不具
合がある。
(C) 発明の目的
本発明は上記従来技術の問題を解決するためのもので、
鋼帯Kかかる張力の変動を小さくし又ロールと銅帯との
滑シを無くする良好な性能を有する電動機の速度制御装
置を提供することを目的とする。
鋼帯Kかかる張力の変動を小さくし又ロールと銅帯との
滑シを無くする良好な性能を有する電動機の速度制御装
置を提供することを目的とする。
(d) 発明の構成
以下本発明を第2図に示す一実施例について説明する。
図中、記号1〜9は第1図と同じである。
10は電動機の負荷電流の予測電流信号を設定する予測
電流設定器、11は予測電流信号と電流検出器5の電流
検出信号とを比較しその差分のみを重下量調整器9に出
力する比較器である。
電流設定器、11は予測電流信号と電流検出器5の電流
検出信号とを比較しその差分のみを重下量調整器9に出
力する比較器である。
この予測電流設定器9と比較器11を設けていることが
本発明の特徴である。予測電流設定器9のよシ詳細な一
実施例を第3図に示す。
本発明の特徴である。予測電流設定器9のよシ詳細な一
実施例を第3図に示す。
第3図中11人は測定分電流設定器、12は電動機及び
ロールの機械損分電流設定用関数発生器、13け電動機
の界磁補償分電流設定用関数発生器14は銅帯張力分電
流設定用関数発生器、15Aは加速検出器、15Bは減
速検出器で、15は加速、減速検出器の検出により加速
、減速中の加減速姉必要な電流を設定する加減速分電流
設定器である。16は加算器である。
ロールの機械損分電流設定用関数発生器、13け電動機
の界磁補償分電流設定用関数発生器14は銅帯張力分電
流設定用関数発生器、15Aは加速検出器、15Bは減
速検出器で、15は加速、減速検出器の検出により加速
、減速中の加減速姉必要な電流を設定する加減速分電流
設定器である。16は加算器である。
(e) 発明の作用
上記構成の本発明による実施例につき以下動作を説明す
る。
る。
動作を説明すると、電動機3の機械損等に打ち勝って電
動機を回転させる為の電流の内速度等によって変化せj
“−宇と考えられる電流予測値をIIAによって設定す
る。又、電動機3の機械損やロールの風損分電流1寸回
転速すJjCよって増加する為との回転速度に対する電
流予測値を関数近似して12によシ設定する。電動機3
の電流の自交流電動機等においては電動機の出力トヤク
に寄与する分と励磁電流との和に々るがらこの励磁部分
に相当する電流予測値を関数近似して13により設定す
る。
動機を回転させる為の電流の内速度等によって変化せj
“−宇と考えられる電流予測値をIIAによって設定す
る。又、電動機3の機械損やロールの風損分電流1寸回
転速すJjCよって増加する為との回転速度に対する電
流予測値を関数近似して12によシ設定する。電動機3
の電流の自交流電動機等においては電動機の出力トヤク
に寄与する分と励磁電流との和に々るがらこの励磁部分
に相当する電流予測値を関数近似して13により設定す
る。
電動機速度を加減速する為に必要な予測電流は回転速度
基準信号の変化から加速中、減速中を加速、減速検出器
15A、15Bにより検出し、その間の加速、減速率よ
り加減速予測電流値を加減速電流設定器15により設定
する。
基準信号の変化から加速中、減速中を加速、減速検出器
15A、15Bにより検出し、その間の加速、減速率よ
り加減速予測電流値を加減速電流設定器15により設定
する。
又、この他に適切な張力を銅帯に与えるだめの張力分電
流を4により設定する。
流を4により設定する。
以上11A、12〜15の設定器の出方を加算器16に
より加算し第2図中の比較器11に出力する。
より加算し第2図中の比較器11に出力する。
以上により電動機3の必要予測電流を予測電流設定器1
0により設定する。第2図に戻り説明すると、上記予測
電流設定器1oの出力と電流検出器5によって検出され
た電流を比較器11によって比較し、その差が成る範囲
内に入算器8に出力され、電動機3の回転速度が加速又
は減速される。
0により設定する。第2図に戻り説明すると、上記予測
電流設定器1oの出力と電流検出器5によって検出され
た電流を比較器11によって比較し、その差が成る範囲
内に入算器8に出力され、電動機3の回転速度が加速又
は減速される。
これにより、電動機3の電流が予測電流設定値に一致し
ていれば速度は変化せず、又予測電流設定値より増減し
た場合はその差分によって速度変化指令が出ることによ
り、例えば加速した様な場合、加速電流分によって速度
が降下して銅帯に加わっている張力に変動を起させるこ
となく加速されることが出来る。
ていれば速度は変化せず、又予測電流設定値より増減し
た場合はその差分によって速度変化指令が出ることによ
り、例えば加速した様な場合、加速電流分によって速度
が降下して銅帯に加わっている張力に変動を起させるこ
となく加速されることが出来る。
又、加速減速電流だけでなく、速度が変った場合のロー
ルの風=JfiK相幽する電流分の予測値等も設定して
おくことによって、その電流が流れた為に速度が降下す
るのを防ぐことが出来、銅帯にかかる張力を安定に保つ
ことが出来る。
ルの風=JfiK相幽する電流分の予測値等も設定して
おくことによって、その電流が流れた為に速度が降下す
るのを防ぐことが出来、銅帯にかかる張力を安定に保つ
ことが出来る。
(fl 発明の効果
以−ヒn(1明したように本発明l電動機負荷電流うに
するため、加減速時の張カ変動ヌ電動機の損失分や風損
等による張力変動を防止出来るとともに、予測され得な
い電動機の負荷変動や速行されて過大張力になることを
防止することが出来、安定した高精度の運転が可能な電
動機の速度制御装置を提供すZ)ことができる。
するため、加減速時の張カ変動ヌ電動機の損失分や風損
等による張力変動を防止出来るとともに、予測され得な
い電動機の負荷変動や速行されて過大張力になることを
防止することが出来、安定した高精度の運転が可能な電
動機の速度制御装置を提供すZ)ことができる。
(g) 変形例
本発明の一変形例として第4図に示すように(9と9A
は同じ値に設定)加算器8に大刀するように構成するこ
とも可能である。回転速度基準子電流予測設定X重下肝
調整器−実際電流第2図の実施例と等価である。
は同じ値に設定)加算器8に大刀するように構成するこ
とも可能である。回転速度基準子電流予測設定X重下肝
調整器−実際電流第2図の実施例と等価である。
第1図は従来の速度制御装置の一実施例を示す構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第3図は本発
明の予測電流設定器の詳細な構成図、第4図は本発明の
他の一実施例を示す構成図である。 1°°°°°鋼 帯 2・・・・・ロール3・
・・・・電動機 4・曲速度検出器5・・・・
・電流検出器 6・面駆動制御装置11・・・・・
比較器 11A・・・・測定分電流設定器1
2・・・・・電動機及ロールの機械損分電流設定用関数
発生器13・・・・・電動機の界礎補償分電流設定用関
数発生器14゛・・°・銅帯張力分電流設定用関数発生
器15・・・°・電動機加減速分電流設定器15A・・
・・加速検出器 15B・・・・減速検出器第3図 夕 第4図
第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第3図は本発
明の予測電流設定器の詳細な構成図、第4図は本発明の
他の一実施例を示す構成図である。 1°°°°°鋼 帯 2・・・・・ロール3・
・・・・電動機 4・曲速度検出器5・・・・
・電流検出器 6・面駆動制御装置11・・・・・
比較器 11A・・・・測定分電流設定器1
2・・・・・電動機及ロールの機械損分電流設定用関数
発生器13・・・・・電動機の界礎補償分電流設定用関
数発生器14゛・・°・銅帯張力分電流設定用関数発生
器15・・・°・電動機加減速分電流設定器15A・・
・・加速検出器 15B・・・・減速検出器第3図 夕 第4図
Claims (1)
- 電動機の速度基準信号を設定する速度設定器と、前記電
動機の電流を検出する電流検出器と、前記電動機の電流
を予め予測した予測電流信号を設定する予測電流設定器
を設け、前記予測電流設定器によシ設定した前記予測電
流信号と前記電流検出器により検出した電流検出信号と
の電流差信号に応じて前記速度設定器により設定した前
記電動機の速度基準信号を増減する速度補正回路を有す
る電動機の速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121415A JPS5822591A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 電動機の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121415A JPS5822591A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 電動機の速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822591A true JPS5822591A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14810593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56121415A Pending JPS5822591A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 電動機の速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822591A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01243866A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-28 | Toshiba Corp | 電動機の速度制御装置 |
JPH03107384A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | モータ駆動制御装置 |
JPH03178585A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-02 | Kawasaki Steel Corp | 最適モータ制御方法 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP56121415A patent/JPS5822591A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01243866A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-28 | Toshiba Corp | 電動機の速度制御装置 |
JPH03107384A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | モータ駆動制御装置 |
JPH03178585A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-02 | Kawasaki Steel Corp | 最適モータ制御方法 |
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