JPH0395016A - パンのチーズ付け装置 - Google Patents

パンのチーズ付け装置

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JPH0395016A
JPH0395016A JP22977889A JP22977889A JPH0395016A JP H0395016 A JPH0395016 A JP H0395016A JP 22977889 A JP22977889 A JP 22977889A JP 22977889 A JP22977889 A JP 22977889A JP H0395016 A JPH0395016 A JP H0395016A
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cheese
conveyor
bread
pitch
suction
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Kazunari Yamagata
山形 一成
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Yamazaki Baking Co ltd
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Yamazaki Baking Co ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0)産業上の利用分野 この発明は、チーズをパンに付けるパンのチーズ付け装
置に関する。
(ロ)従来の技術 従来チーズを付けたロールパン等が知られている。この
ようなチーズ付きパンを製造する際、作業者が天板の上
に載せたパンの上に手作業でチーズを1枚宛付けていた
従来のチーズ付け作業によると、多くの人手と時間を要
しパンの生産性が劣り、又それだけ経費もかかった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この発明は、上記の従来の問題点を解消し、自動的にチ
ーズをパンに付ける作業を行うパンのチーズ付け装置を
提供することを課題としている.(ニ)課題を解決する
ための手段 この発明は、上記の課題を、多数のチーズ片を並べて収
容するチーズマガジンと該チーズマガジンからチーズを
1枚宛吸着して貯留コンベア上に移載する吸着移載装置
と、貯留コンベア上のチーズをパン間隔により定まる所
定間隔に揃えるピッチコンベアと、該ピッチコンベア上
のチーズを複数個同時に吸着して上昇し、ピッチコンベ
アと直交する方向に搬送する搬送コンベア上のパンの上
に移載して載せるチーズ載せ装置を有するパンのチーズ
付け装置により解決した。
チーズマガジンには1枚のチーズのみを取出し、他のチ
ーズは残留できるようにするため、上ゲートと下ゲート
とを回動自在に取付けチーズの吸着取出し状況にタイく
ングを合わせ上ゲートと下ゲートとを個別に開閉動する
のが好都合である。
〔作用〕
チーズマガジンと貯留コンベアとピッチコンベアを一組
の装置とし、複数組の装置を並列し、復数列のピッチコ
ンベアから一つのチーズ載せ装置により同時にチーズを
復数列のパンの上に載せるようにすることができる。
この発明により吸着移載装置がチーズマガジンから1個
宛のチーズを吸着して取り出し、貯留コンベア上に移載
する。貯留コンベア上に並べられたチーズはピッチコン
ベアにより搬送コンベア上の一列のパン生地の間隔と同
じ間隔に整列され、搬送コンベアのパン生地と対応する
位置に送られると、チーズ載せ装置により複数個のチー
ズが同時に吸着手段により吸着され、上昇、横移動、下
降を順次行ってパン生地の上に付けられる.チーズマガ
ジンの出口に上ゲートと下ゲートとを設け、上ゲートと
下ゲートとの開閉タイミングをとることによりチーズは
確実に1個だけ吸着して取り出され残りのチーズはチー
ズマガジンに保留される。
同時に複数列のチーズマガジンからチーズを吸着移載し
、更に、ピッチコンベアから同時に復数列のチーズが復
数列のパンの上に移載され付けられることができる。
〔実施例〕
この発明の詳細を図に示す実施例に従い説明する。
第1図及び第2図において、出口が下になるように斜め
に配置されたチーズマガジン(1)の中に多数のチーズ
(2)が並べて収容される.チーズマガジン(1)の出
口であるチーズ取出口には上ゲート(3)と下ゲート(
4)が取出口を蓋するように取付けられる。
上ゲート(3)はチーズマガジンに固定される支持板(
1a)にビン(5)により回動自在に支持され、該ビン
(5)は上部ロークリアクチュエータ(6)に連結され
、該上部ロークリアクチュエータ(6)の作動によりピ
ン(5)を介して上ゲート(3)が開閉往復回動される
下ゲート(4)は支持板(1 a)にビン(7)により
回動自在に支持され、該ピン(7)は下部ロークリアク
チュエータ(8)に連結され、該下部ロークリアクチュ
エータ(8)の作動によりビン(7)を介して下ゲート
(4)が開閉往復回動される。
ベース(9)に固定ステ−(IO)により貯留コンベア
(1l)のコンベアフレーム(12)が支持され、該コ
ンベアフレーム(12)に駆動ローラ軸(13)と従動
ローラ軸(14)が軸受を介して回動自在に支持され、
駆動ローラ軸(13)には駆動コンベアローラ(l5)
が、従動ローラ軸(l4)には従動コンベアローラ(1
6)が夫々固定され、駆動コンベアローラ(15)と従
動コンベアローラ(16)には貯留コンベアベルト(1
7)が巻掛けられる。
貯留コンベアベルト(17)より上方に取出口位置する
ように前記チーズマガジン(1〉はステ−(1B)によ
りベース(9)に支持され、上部ロークリアクチュエー
タ(6)はステー(19)により、下部ロークリアクチ
ュエータ(8)はステ−(20)により夫々コンベアフ
レーム(12)に支持される。
前記貯留コンベア(11)の駆動ローラ軸(13)には
、所望のコンベア列の数、たとえば、第3図の例では1
2列に対応する数の駆動コンベアローラ(15)が固定
され、従動ローラ軸(14)には同様にl2個の従動コ
ンベアローラ(16)が固定される。
駆動ローラ軸(13)には従動巻掛車(21)が固定さ
れ、軸受(22)にまり回動自在に支持される中間軸(
23)に固定される第1中間巻掛車(24)と従動巻掛
車(21)との間に第l巻掛部材(25)、例えば、タ
イミングベルトが巻掛けられる。更に、中間軸(23)
に固定された第2中間巻掛車(26)とモータ(27L
例えばギャードモータの出力軸に固定された駆動巻掛車
(28)との間に第2巻掛部材(29)、例えば、タイ
逅ングベルトが巻掛けられる。モータ(27)の駆動に
より駆動ローラ軸(13)が駆動され、貯留コンベアベ
ル}(17)が動かされる。
チーズマガジン(1)よりチーズを1個を取り出し貯留
コンベアベル}(17)の上に移載するための吸着移載
装置(30)は、ベース(9)に固定されたブラケット
(31)に軸(32)にまり回動可能に支持されるアー
ム(33)と、該アーム(33)の先端部に取付けた吸
着パッド(34)とを有する。アーム(33)には駆動
レバー(35)が固定され、該駆動レバー(35)はソ
レノイド又は流体圧シリンダー等の往復駆動手段(36
)に枢着される。吸着パッド(34)は導管(37)を
介して吸引ボンブと接続される。
吸着移載装置(30)は、往復駆動手段(36)により
駆動レバー(35)が往復回動されることにより、吸着
パッド(34)がチーズマガジン(1)の取出口におい
てチーズ(2)に吸着する位置と貯留コンベアベル}(
17)の所定位置との間を往復回動できるように配置さ
れる。
吸着バッド(34)はチーズ(2)の中央に近い位置に
吸着するため、貯留コンベアベルト(l7)はチーズ(
2)を安定した状態で支持して搬送できるように、第3
図に示すように、吸着パッド(34)を支持するアーム
(33)の両側を走行する2本のコンベアベルト、例え
ば、丸ベルトとして形或し、チーズの両側を支えて搬送
するように形成するのが好都合である。この場合1つの
吸着移載装置(30)に対し2列の貯留コンベアベルト
を設ける。
吸着移載装置(30)により貯留コンベアベルト(17
)の上に順次載せられ搬送されるチーズは、貯留コンベ
ア(11)に続いて配置されているピッチコンベア(3
8)に所定間隔で並ぶように移載される。
ピッチコンベア(3B)はコンベアフレーム(56)に
支持される従動輪により回動自在に支持れさる従動ベル
ト車(39)と、駆動軸(40)に固定される駆動ベル
ト車(4I)とを有し、従動ベルト車(39)と駆動ベ
ルト車(41)とにコンベアベルl−(42)が巻掛け
られる。コンベアベルト(42)は貯留コンベア(11
)の2本の貯留コンベアベルトの中間の空間の延長部を
走行する1つのコンベアベルトとして形戒される。
駆動軸(40)には従動巻掛車(43)が固定され、モ
ータ(44)、例えばギャードモータの出力軸に固定さ
れる駆動巻掛車(45)と従動巻掛車(43)との間に
巻掛部材(46)、例えば、タイミングベルトが巻掛け
られる。モータ(44)の駆動により駆動軸(40)が
回転されコンベアベル}(42)が動かされる。
ピッチコンベア(38)の下にはピッチコンベア(38
)の搬送方向に直交する方向に搬送する搬送コンベア(
47)が配置され、搬送コンベア(47)により搬送さ
れる天板(48)の上には横方向、つまりピッチコンベ
ア(38)による搬送方向と平行な方向にはピッチコン
ベア(38)の上のチーズ間隔と同じ間隔でチーズの数
と同じ数、例えば5個のパンが並べられる。更に搬送コ
ンベア(47)の搬送方向には、複数列のパンが、例え
ば、第3図の例の12列のビッヂコンベア(38)の間
隔と同じ間隔で配列される。1つの天板(4日)の上に
はピッチコンベア(38)の列数と同列、例えば、12
列配列されるのが好都合である。
ピッチコンベア(38)の上のチーズ(2f)を搬送コ
ンベア(47)の上のパン(49)の上に載せるチーズ
載せ装置(50)(第1図)が設けられる。チーズ載せ
装置(50)はチーズを吸着する吸着部材としての吸着
パッド(5l)と、該吸着パッド(51)を支持するア
ーム(52)と、該アーム(52)を支持するキャリア
(53)とを有する。キャリア(53)は図示しない移
動手段によりピッチコンベア(38)の上とピッチコン
ベアの列の間隔のAだけ搬送コンベア(47)の搬送方
向に離れた位置との間を往復動される。キャリア(53
)にはピッチコンベア(38)上のチーズの数だけのア
ーム(52)が図示しない上下動装置により上下動可能
に形威される。
アーム(52)はキャリア(53)に固定し、キャリア
(53)自身を上下動可能に形戒することによりアーム
(52)を上下動可能にすることもできる。アーム(5
2)に支持される吸着バッド(51)は必要により吸引
ボンブにより吸引力を与えるようるすることができる。
本装置の作動を説明する。
カード状に切ったチーズがチーズマガジン(1)に収容
される。往復駆動手段(36)の作動によりアーム(3
3)が回動し、吸着パッド(34)がチーズマガジン(
1)の取出口の上ゲート(3)に接近すると、上部ロー
クリアクチュエータ(6)が作動され上ゲート(3)が
開放し、吸着パッド(34)がチーズ(2)に吸着する
次いで往復駆動手段(36)によりアーム(33)が復
動され、第4図Aに示すようにチーズ(2)の上半分の
はり中央部に吸着した状態で引出される.このとき下半
分は尚下ゲート(4)により支持されている。アーム(
33)が所定角度だけ回転すると、第4図Bに示すよう
に、上ゲート(3)が閉じられ、はり同時に下部ロータ
リアクチュエータ(8)の作動により下ゲート(4)が
開放を開始し,第4図Cに示すように下ゲート(4)が
開放された時点でチーズ(2)が1枚チーズマガジン(
1)から完全に取り出される。このとき上ゲート(3)
が閉じているので、2枚目のチーズが一緒に取り出され
たり落下したりすることが防止される。
アーム(33)が所定角度だけ回転すると、第4図Dに
示すように、下ゲート(4)が閉じ待機状態になる。そ
の後アーム(33)が下降動を終了し、吸着パッド(3
4)に吸着されたチーズ(2)が貯留コンベア(1 1
)の上に第4図Dに示すように載せられる。
貯留コンベア(11)はモータ(27)駆動制御により
貯留コンベアベルト(17)を動かすことができるが、
第3図に示すように中間軸(23)と第1中間巻掛車(
24)との間にブレーキ(54)及びクラッチ(55)
を設け、ブレーキ(54)とクラッチ(55)の制御に
より貯留コンベアベルト(17)の駆動・停止の制御を
することができる。
アーム(33)の往復動のくり返しにより貯留コンベア
(11)の上には順次チーズが載せられる。図の例の1
2列の貯留コンベア(l1)には12個のアーム(33
)が同時に動かされることにより同時に12個のチーズ
のチーズマガジンよりの取り出し移載を行うことができ
る。12個のアーム(33)を互いに連結し、1つの往
復駆動手段により往復動させる構造とすることができる
貯留コンベア(11)により搬送されるチーズはピッチ
コンベア(38)の上の所定間隔で、すなわち天板(4
8)の上のパンの間隔と同じ間隔で載せられる。この場
合、ピッチコンベア(38)のコンベアフレーム(56
)はW降装’ll ( 5 7 )、例えば、流体圧シ
リンダにより従動軸の部分が所定の時間間隔で昇降動さ
れる。従動軸の部分が上昇することにより貯留コンベア
(11)の上のチ一ズがピッチコンベア(38)の上に
載せられる.所定の時間間隔で従動軸が上昇されること
により、ピッチコンベア(38)の上にはチーズが所定
の間隔で載置される。所定個数、例えば、5個のチーズ
が載せられると、そのチーズが所定位置に達した時点で
貯留コンベア(11)及びピッチコンベア(38)は停
止される。
ピッチコンベア(38)の駆動停止制御はモータ(44
)の制御により行われるが、第3図に示す如く、駆動軸
(40)と駆動ベルト車(41)とはクラッチ(58)
及びブレーキ(59)を介して連結され、クラッチ(5
8)をブレーキ(59)の制御により駆動ベルト車(4
1)の駆動・停止の制御をすることができる。
ピッチコンベア(38)が停止すると、ピンチコンベア
(38)の上で待機しているチーズ載せ装置(50)の
アーム(52)が下降され、5個のチーズ(2′)が吸
着パッド(51)に吸着される。次いで、キャリア(5
3)が移動し、チーズをピッチコンベア間の位置に移動
し、アーム(52)を下降してチーズ(2′)をパンの
上に付け、吸着パッド(51)はチーズを離してアーム
(52)と共に上昇し、ピッチコンベアの上に移動して
待機する。
尚、ピッチコンベアの上のチーズ(21)を吸着した吸
着パッド(5l〉は一度上昇してチーズ(21)をピッ
チコンベア(38)から離し、その後に搬送コンベア(
47)の上に移動するようにすることができる。
(ホ)効果 この発明により、チーズをパンの上に付ける作業が人手
を要せず、機械的に自動的に行うことができ、作業の省
力化及び作業性の改善が可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るパンのチーズ付け装置の全体略
図、第2図は吸着移載装置と貯留コンベアとピッチコン
ベアの正面図、第3図は平面略図、第4図(A)〜(D
)はチーズマガジンよりのチーズの取出しの経過を示す
説明図である。 1・・・・・・・・・・・・チーズマガジン2 2′・
・・・・・・・・・・・チーズ3・・・・・・・・・・
・・上ゲート 4・・・・・・・・・・・・下ゲート 1l・・・・・・・・・・・・貯留コンベア30・・・
・・・・・・・・・吸着移載装置33・・・・・・・・
・・・・アーム 34・・・・・・・・・・・・吸着バッド38・・・・
・・・・・・・・ピッチコンベア47・・・・・・・・
・・・・搬送コンベア49・・・・・・・・・・・・パ
ン 50・・・・・・・・・・・・チーズ載せ装置51・・
・・・・・・・・・・吸着部材52・・・・・・・・・
・・・アーム 53・・・・・・・・・・・・キャリア許 出 願 人
 山崎製パン株式会社 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数のチーズ片を並べて収容するチーズマガジンと
    、該チーズマガジンよりチーズ片を1枚宛吸着して取出
    し貯留コンベア上に移載する吸着移載装置と、貯留コン
    ベアのチーズを所定間隔に間隔調整して送るピッチコン
    ベアと、該ピッチコンベア上のチーズをピッチコンベア
    と直交する方向に搬送する搬送コンベア上のパンの上に
    載せるチーズ載せ装置とを有し、該チーズ載せ装置が前
    記ピッチコンベア上のチーズの間隔及び搬送コンベア上
    のパンの間隔と同じ間隔で配置された複数個の吸着部材
    と、該吸着部材を支持し上下動可能なアームと、該アー
    ムをピッチコンベアと搬送コンベアのパンの位置との間
    を往復動するキャリアとを有することを特徴とするパン
    のチーズ付け装置。 2、前記チーズマガジンがチーズ取出口に開閉可能に取
    付けられた上ゲートと下ゲートとを有し、チーズ取出時
    上ゲートが開き吸着移載装置の吸着部材がチーズに吸着
    し、チーズの一部を引出した後に上ゲートが閉じ、その
    後下ゲートが開いて1枚のチーズが取出され、下ゲート
    が開くことにより1枚宛のチーズの取出を可能にしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のパンのチーズ付け装置
    。 3、チーズマガジンと貯留コンベアとピッチコンベアと
    が夫々同じ間隔で複数個横に並列され、前記チーズ載せ
    装置が前記復数個の吸着部材を1側としピッチコンベア
    と同数列の吸着部材を有し、該複数列の吸着部材が同時
    に上下動及びピッチコンベア上と搬送コンベア上のパン
    との間を往復動可能であることを特徴とする請求項1又
    は2に記載のパンのチーズ付け装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040051623A (ko) * 2002-12-11 2004-06-19 현대자동차주식회사 블로바이 가스의 분배장치
JP2009150289A (ja) * 2007-12-20 2009-07-09 Fuji Heavy Ind Ltd Pcvバルブの取付構造
JP2009190815A (ja) * 2008-02-13 2009-08-27 Gunze Ltd 物品供給装置
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