JPH01303232A - 金属製地板自動供給装置 - Google Patents

金属製地板自動供給装置

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JPH01303232A
JPH01303232A JP13154688A JP13154688A JPH01303232A JP H01303232 A JPH01303232 A JP H01303232A JP 13154688 A JP13154688 A JP 13154688A JP 13154688 A JP13154688 A JP 13154688A JP H01303232 A JPH01303232 A JP H01303232A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、菓子等の固形製品、またはその他適宜の品物
、粉体もしくは液体等を包装するための金属製の包装容
器を製造する自動シーマ装置に対して、その加工部に搬
送される缶胴に組合せて巻締めされる地板を、缶胴の適
正位置に自動的に供給する供給装置に関するものである
【従来技術1 この種の自動シーマ装置における加工部への缶胴と地板
の供給にあっては、コンベアベルトに缶胴を適宜間隔を
もって載置搬送させ、その缶胴の上部に地板を正確に載
置させて搬送供給している。 ところが、コンベアベルトに対する缶胴の載置は自動的
に行えるが、その載置した缶胴上面に対する地板の供給
は両部材が金属板であるため滑り易く、これを自動的に
行うことは技術的に難かしく、従来は殆んど手作業によ
って行っていた。 【発明が解決しようとする問題点】 ところが上記従来例のように、地板の供給を作業員によ
る手作業で行うものは人件費高騰のおり製品にも跳返っ
て製造原価が高くなるという問題点を有するばかりでな
く、自動シーマ装置が稼働している間は作業員が付っき
りで供給作業を行わなければならず、骨動時間等に制約
があるため、自動シーマ装置だけを稼動させて量産を図
ることができない等完全自動化ができない問題点があっ
たとともに作業員が作業中に地板の端縁等によって手を
傷付ける慣れがある等、安全性に欠ける等の問題点があ
った。 【問題点を解決−dるための手段1 前記従来例の問題点を解決する具体的手段どして本発明
は、所定量の地板を積重ねて載置し上下ltJ するリ
フト台を備えたリフトぼ構と、該リフト機構に隣接して
配設され、前記リフト台に所定量の地板を積重ねた状態
で供給するコンベア門構と、前記リフト台の上背を促し
、該リフト台が上界した時に所定量の地板をプールする
プール機構と、該プール機構にプールされた地板を一枚
づつ吸着して持ち上げる真空吸着部材と、持ち上げられ
た地板を所定の位置まで搬送するための吸哲姿勢を保持
する吸着手段および搬送手段とを有するアーム機構とか
らなることを特徴とする地板自動供給装置を提供するも
のであり、自動シーマ装置の加工部に対し自動的にコン
ベアベルトで搬送される缶胴に対し、適正位置にかつ自
動的に地板が供給できるので、作業員の労力を煩わせる
ことがなくなり、かつ骨動時間等の制約を受けることな
く量産が可能で、しかも安全に作業を行うことができる
のである。 [実施例1 次に本発明に係る地板自動供給装置を図示の実施例によ
り更に詳しく説明すると、1は基台であり、該基台上に
地板Aをリフトアップするためのリフト機構2を起立状
態に取付けられると共に、該リフト機構及び前記基台に
隣接させてコンベア機構3を設けである。このコンベア
機構は、一対のガイドレール4.5と、これらガイドレ
ールの略中央に配設したエンドレスのチェーン6と、該
チェーンをガイドするチェーンガイド7と、前記チェー
ン6を駆動するモータ8とで構成され、前記ガイドレー
ル4.5には夫々起立させたガイド9.10が取付けら
れ、前記チェーン6には所定の間隔をもって爪11が取
付けられている。前記風11は地板Aの種類によって用
いない場合もある。尚、12はガイド9,10の位@調
整用ハンドルである。 前記リフト機@2は、一対の近接した支柱13゜14と
、前記ガイドレール4,5の夫々外側に位置させた一対
の支柱15.16とで全体が櫓状になるように基台1上
に起立させて取付け、リフ1へ懇桶2の下部にリフト台
17が上下動可能に配設され、該リフト台は下部位置に
おいて前記コンベア機構3によって搬送されてきた地板
Aが自動的に載置されるように、前記ガイドレール4,
5と略同−レベルに位置するようになっている。 このリフト台17はその基部17aが前記支柱13.1
4に夫々上下方向に張設されたリフトチェーン18.1
9に固定され、これらリフトチェーンは夫々支柱13.
14の上下位置に設けられた駆動ギア20.2)と従動
ギア22.23との間に懸架され、下部に位置する駆動
ギア20゜2)がサーボモータ24で右方向又は左方向
に駆動されることによりリフトチェーン18.19が駆
動され、それによって前記リフト台17が支社13.1
4にガイドされながら上下!7Iする構成になっている
。そして、リフト台17の位置調整はハンドル25によ
り行えるようになっている。 前記リフト台17が上昇した時に、所定量の地板Aを一
時的にプールするためのプール1構26がリフトぼ構2
の略中間位置に設けである。このプール1構は、少なく
とも前後のホルダー部材27.28と、一方の側面側〈
第1図において右側)に−個のホルダー部材29とが配
設され、これら各ホルダー部材には同一レベル位置にお
いて爪部27a、28a、29aが夫々斜め上向きにか
つバネ付勢されて設けられ、供給された地板Aを三方で
ホールドしプールするように構成されている。そして、
前後のホルダー部材27.28は供給される地板Aの大
きさに対応してハンドル30を操作することにより、そ
の間隔が相対的に近接又は離隔して調整できるように構
成され、供給される地板Aはリフト台17に所定量が載
置され、そのまま上昇すると地板Aの端縁で前記爪部2
7a、28a、29aを夫々内側に押し込んで所定位置
まで上昇し、リフト台17を下降さぜると前記爪部を越
えて上昇した分の地板Aがプールされる。この場合のプ
ールされる地板への枚数は数十枚であり、これらプール
された地板が少量になった時に例えばリミットスイッチ
等の検出手段によりこれを検知して前記同様にリフト台
17が上昇して順次補給を行う。従って、リフト台17
は最下部まで降下せず、次の補給動作が容易に行えるよ
うに、略中間位置に待はするように構成されている。 プールv1構26の上部には、アーム機構31が前記リ
フト機構2から背面側に所定長さ突出して配設される。 このアームは構はブール懇情26にプールされている地
板Aを一枚づつ間欠的に移送して目的の位置に供給する
ものであり、所定の間隔をもって一対のガイドレール3
2.33が配設され、その下面に所定長さのマグネット
34゜35が夫々取付けられると共に、前記ガイドレー
ル32,33の上面及び下面に沿って走行するエンドレ
スの搬送ベルト36.37が配設され、これら搬送ベル
トは両端部、即ちガイドレール32゜33の端部に配設
したプーリ38.39間に懸架され、一方のプーリ39
がサーボモータ40により間欠的に駆動され、それによ
って搬送ベルト36.37が走行するのである。 更に、第4図に示したように、前記アーム機構31の突
出先端側に地板Aのストッパ一部1t441が配設され
ている。このストッパ一部材は搬送されて来た地板Aを
設定された位置において、目的の位置に正確に供給する
ためのものである。そして、このストッパ一部材41は
供給される地板Aの大きさに対応して、供給位置が調整
できるように、アームは構31の端部側に設けたスクリ
ューシャフト42に係合し、該スクリューシャフトの自
由端部に取付けたハンドル43によりストッパ一部材4
1の位置調整を行うように構成されている。尚、ストッ
パ一部材41の位置調整をした後に、その位置を確定さ
せるために、ストッパ一部材41の端部に当接する位置
固定部材44が移動可能に配設され、該位置固定部材は
バネ付勢されたボルト45により設定された所定の位置
に固定される。 更に、前記ストッパ一部材41には地板Aの有無を検出
するセンサー46が取付けられ、前記搬送ベルト36.
37によって搬送されて来た地板Aが所定位置、即ちス
トッパ一部材41に近接又は当接した位置に来ているか
否かの検出を行うとともに、後述する落下V1’14を
タイミング良く駆動して、搬送されて来た地板Aの保持
と、適正な位置への供給とに寄与するものである。 前記ガイドレール32.33間には地板Aの落下機構が
配設されている。該落下纒構は、前記搬送ベルト36.
37の下部に位置する搬送ベルトのレベル位置と略対応
する位置に板状の保持部材47が配設され、該保持部材
47は例えばエアーシリンダ48のロッド49の先端に
固定され、エアーシリンダ48の駆動によって選択的に
上下動するようになっている。そして、前記保持部材4
7が適切に上下動するためにその上面にガイド杆50が
植設状態に取付けられ、該ガイド杆はアーム機構のフレ
ームに取付けられたベアリング1構51により活動自在
に軸受けされている。この保持部材47には前記マグネ
ット34.35から分離された先端マグネット34a、
35aが保持されている。更に前記ガイドレール32,
33の外側にガイド板52が配設され、該ガイド板はス
リット状のガイド孔53を介してボス部材54により取
付けられ、かつステー55を介してハンドル軸56に連
結し、ハンドル57を操作して、地板Aの巾方向に対応
して調整が行われる。 前記プールtF!1!726の上部で且つ前記ガイドレ
ール32.33の間に上下動するエアーシリンダ等の真
空吸着部材58が配設され、その先端に吸盤状の弾性材
からなるホルダー59が取付けられ、@着を安定させる
と共に地板Aを傷付けないようにしである。そして、真
空吸着部材58は適宜の真空発生装置にパイプ又はホー
スを介して連通し、下降した時に吸着作用をし、上昇し
た時にその吸着が解除されるようになっている。従って
、真空吸着部材58が下降し、その先端のホルダー59
が地板Aに近接した状態で吸着作用が生じて地板Aを吸
着して上昇し、地板Aが略搬送ベルト36゜37に当接
した状態で吸着作用が解除されるが、搬送ベルト36.
37の内側に位置しているガイドレールに取付けられた
マグネット34.35により地板Aが吸着保持され、落
下することはない。 このように1m送ベベル1−36.3フ介してマグネッ
ト34.35で吸着された地板Aは、サーボモータ40
の駆動により搬送ベルト36.37が駆動されることで
、吸着の姿勢が保持されたまま搬送され、地板Aがスト
ッパ一部材41に当接状態になった位置で先端マグネッ
ト34a、35aで吸着保持され、この位置で前記落下
4I構と協同して設定された位置に地板Aが供給される
ことになるのである。尚ハンドル60は、前記プール機
構26と共にアーム機構31を一緒に上下動させてその
位置調整のためのものであり、ハンドル61は前記スト
ッパ一部材41の位置調整を行うものであり、62は自
動シーマ装置のコンベアベルト、63は同コンベアベル
トで搬送され自動シーマ装置によって加工される缶胴等
の製品である。 次に作用について説明する。上記構成を有する本発明の
地板自動供給装置は、第1〜2図示のようにコンベア機
構3のガイドレール4,5上に所定量の地板Aをm重ね
て載置して置けばモータ8の駆動によりチェーン6が駆
動され、該チェーンに取付けである爪11が地板Aに係
合してリフト機構2側に移送する。リフト機構2のリフ
ト台17に既に地板Aが載置されているか、又はリフト
台17が上が中にある時に、リフト台17の手前で待掘
しており、リフト台17上に地板Aがなくなり、下降し
た時にモータ8が駆動してリフト台17上に所定量の地
板Aを供給する。次にリフト台17上に供給された地板
Aは、リフト台17の上昇によりプール機構26に所定
量供給される。 このプール機構26において、未だ所要量の地板Aが残
っている時には、上昇途中で待機していて、ブール機構
26から残量が少なくなって補充を要求する信号が入っ
た時に、速かにリフト台17が上昇して所定量の地板A
を供給補充する。従って、コンベア機構3からプール機
構26までは、地板Aをきらすことなく充分な補充がで
きるようになっているのである。またプール機構26に
おいてプールされている地板Aは、真空吸着部材58に
より一枚づつ吸着して持ち上げ、アーム1構31のマグ
ネット34.35に@看させ、搬送ベルト36.37に
より突出端部側に搬送して供給し、先端マグネット34
a、35aに一時的に吸着保持させておいて所定位置に
供給する。この場合に、周知の自動シーマ装置(図示せ
ず)に供給される缶ff163が第1図示のようにコン
ベアベルト62によって搬送されてくる搬送タイミング
を図ってサーボモータ40が駆動し、缶胴63がアーム
機41131の真下に位置するタイミングを図って、前
記エアーシリンダ48が動作し、保持部材47を速かに
上昇させることで地板Aから先端マグネット34a、3
5aを引離し、吸着力を失わせることで地板Aを缶1i
J63の上に正確に落下させて載置するようにしている
。そして、前記ストッパー部材41に取付けられている
センサー46が、地板Aの落下、即ち地板Aが@肴位置
からなくなったことを検出して所定の信号を発し、該信
号が前記落下様構に印加され、それによってエアーシリ
ンダ48が駆動し、保持部材47が下降して1m送され
てくる地板Aを吸着し得る位置に待傭し、前記の動作を
繰り返して行い、地板Aを1枚づつ迅速に且つ正確に所
定位置に供給するのである。又、前記搬送ベルト36.
37は連続駆動ではなく、真空吸着部材58との連携で
間欠駆動され、且つシーマ装置による缶胴の搬送タイミ
ングに合せて駆動されるのである。 【効果1 以上説明したように本発明によれば、所定量の地板を積
重ねて載置し上下動するリフト台を備えたリフトR構と
、該リフト機構に隣接して配設され、前記リフト台に所
定量の地板を積重ねた状態で供給するコンベア機構と、
前記リフト台の上昇を促し、該リフト台が上昇した時に
所定量の地板をプールするプール機構と、該プールぼ溝
にプールされた地板を一枚づつ吸着して持ち上げる真空
吸着部材と、持ち上げられた地板を所定の位置まで搬送
するための吸着姿勢を保持する@管手段および搬送手段
とを有するアーム機構とからなる構成にしたものである
から、コンベア機構に必要量の地板をまとめて積重ねて
おくだけで、リフトは構、プール機構及びアーム機構を
介して順次−枚づつ目的とする位置、即ち自動シーマ装
置の加工部へ連続的に搬送されている缶胴の上部の適正
位置に自動的に供給することができ、自動シーマ装置を
実質的に完全自動化することができるとともに自動シー
マ装置が完全自動化されることで、人件費が大巾に削減
でき、製品を安価に提供できるばかりでなく、作業員が
手を傷付けることもなく、安全に作業を行うことができ
るものであり、またリフト機構のリフト台を上昇途中で
待機させ、プール機構への供給を速かにするとともに、
アーム機構に設けられた吸着手段と搬送手段とで所定の
位置に地板を供給し、この吸着手段の一部を位置調整す
ることで、寸法の異る種々の地板でも対応させることが
できるという種々の優れた効果も有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る地板自動供給装置の略示的正面図
、第2図は同装置の略示的平面図、第3図は同装置の略
示的右側面図、第4図は同装置のアーム機構の要部のみ
を示す略示的側面図である。 1・・・基台、2・・・リフトぼ構、3・・・コンベア
[,4,5・・・ガイドレール、6・・・チェーン、7
・・・チェーンガイド、8・・・モータ、9,10・・
・ガイド、11・・・爪、12・・・位置調整用ハンド
ル、13.14.15.16・・・支柱、17・・・リ
フト台、17a・・・基部、18.19・・・リフトチ
ェーン、20.2)・・・駆動ギア、22.23・・・
従動ギア、24・・・サーボモータ、25.30・・・
ハンドル、26・・・プール機構、27.28・・・ホ
ルダー部材、29・・・−個のホルダー部材、27a 
、 28a 、 29a・・・爪部、31・・・アーム
機構、32.33・・・ガイドレール、34.35・・
・マグネット、34a、 35a・・・先端マグネット
、36.37・・・搬送ベルト、38.39・・・プー
リ、40・・・サーボモータ、41・・・ストッパ一部
材、42・・・スクリューシャフト、43・・・ハンド
ル、44・・・位置固定部材、45・・・ボルト、46
・・・センサー、47・・・保持部材、48・・・エア
ーシリンダ、49・・・ロッド、50・・・ガイド杆、
51・・・ベアリング機構、52・・・ガイド板、53
・・・ガイド孔、54・・・ボス部材、55・・・ステ
ー、56・・・ハンドル軸、57,60.61・・・ハ
ンドル、58・・・真空吸着部材、59・・・ホルダー
、62・・・コンベアベルト、63・・・缶胴、A・・
・地板。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定量の地板を積重ねて載置し上下動するリフト
    台を備えたリフト機構と、該リフト機構に隣接して配設
    され、前記リフト台に所定量の地板を積重ねた状態で供
    給するコンベア機構と、前記リフト台の上昇を促し、該
    リフト台が上昇した時に所定量の地板をプールするプー
    ル機構と、該プール機構にプールされた地板を一枚づつ
    吸着して持ち上げる真空吸着部材と、持ち上げられた地
    板を所定の位置まで搬送するための吸着姿勢を保持する
    吸着手段および搬送手段とを有するアーム機構とからな
    ることを特徴とする地板自動供給装置。
  2. (2)前記リフト機構におけるリフト台は、プール機構
    への供給を速かに行うため、上昇途中で待機する構成に
    した前記請求項(1)記載の地板自動供給装置。
  3. (3)前記プール機構は、少なくとも三方にホルダー部
    材を有し、該ホルダー部材にバネ付勢された爪部を夫々
    同一レベル位置に配設した前記請求項(1)記載の地板
    自動供給装置。
  4. (4)前記アーム機構の吸着手段はマグネットであり、
    搬送手段がエンドレスの搬送ベルトである前記請求項(
    1)記載の地板自動供給装置。
  5. (5)前記アーム機構に設けられた吸着手段の先端側を
    一部分離させ、その配設位置を任意に変更できる構成に
    した前記請求項(1)記載の地板自動供給装置。
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