JPS5824332B2 - 物品の自動整列供給方法 - Google Patents

物品の自動整列供給方法

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JPS5824332B2
JPS5824332B2 JP54158900A JP15890079A JPS5824332B2 JP S5824332 B2 JPS5824332 B2 JP S5824332B2 JP 54158900 A JP54158900 A JP 54158900A JP 15890079 A JP15890079 A JP 15890079A JP S5824332 B2 JPS5824332 B2 JP S5824332B2
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JP
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JP54158900A
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大森昌三
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Omori Machinery Co Ltd
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Omori Machinery Co Ltd
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  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば、所定枚数毎に積重ねられたハム、・・
・その他−列に搬送されてくる物品を、あらかじめ設定
された包装装置における前後、左右に所定間隔をあけて
形成された物品載置位置に対応する所定列数、所定間隔
の並列状態に分離、整列してそのままの状態で、前記包
装装置の物品載置位置へ供給するようにした物品の自動
整列供給方法に関するもので、その目的とするところは
、多数の物品を正確に、かつ効率よく前後、左右に所定
間隔を形成した状態に分離、整列して包装装置の物品載
置位置へ供給せんとするにある。
従来、例えば薄くスライスしたハムを、所定枚数積重ね
た状態で、自動包装装置等により包装するに際しては、
ベルトコンベアまたはローラコンベア等により、前記物
品を自動包装装置の包装フィルム近くに設けたテーブル
上に落すか、あるいはパレット等に所定数積んだものを
持運んで、これを作業員が手作業によって前記包装フィ
ルムの所定位置に所定間隔をもって並列状態に載置して
いたものである。
従って物品の数が多い場合には、これを短時間に正確に
所定位置へ載置することは大変難かしく、そのため作業
能率が著しく低下するばかりでなく、非衛生的である等
種々の欠点があった。
本発明は一列に搬送されてくる物品を、あらかじめ設定
された包装装置における前後、左右に所定間隔をあけて
形成された物品載置位置に対応する間隔をもって順次所
定列数に振り分けるとともにこれをさらに所定距離移行
しては停止を繰返し行う脈動移送によって前記各物品を
前記包装装置における物品載置位置に対応する所定の間
隔に分離、整列せしめ、然る後これをその状態のまま前
記包装装置における物品載置位置へ移し換えるようにし
て従来の欠点を除去したものである。
以下添附図面に示す一実施例について詳細に説明する。
第1図において1は搬送コンベアであって、物品a(本
実施例においては薄くスライスされ所定枚数毎に積重ね
たハムについて説明する。
)を搬送するだめのものである。
2はチャンネライザーと称される周知の振り分は装置で
あって、エンドレスチェーン3に両端を取付けられたバ
ー3a・・・にスライド自在に移動するように取付けら
れた物品受部材4が、あらかじめ組まれたプログラムに
よって順次後段の並列搬送コンベアi(本実施例では3
列)の各列毎に前記物品a・・・を振り分けるものであ
る。
また前記並列搬送コンベア1は、後述の包装装置の物品
載置位置における所定間隔の並列状態と同じ状態に物品
a・・・を分離、整列するだめのもので、各列毎に独立
して駆動停止し得るように、電磁クラッチ装置61,6
□。
63 を介して各々のコンベアプーリー71 +
72 +73が駆動されるようになっている。
81,8□ 583はエンドレスベルト、9は主駆動軸
である。
前記並列搬送コンベア五の先端所定位置には定位置停止
用の固定式ストッパー10□、102゜103並びに可
動式ストッパー111.11.、。
113が設けられており、該可動式ストッパー111.
112,113は支軸12に設けた略し型の部材であっ
て、エアシリンダー13の作動によって前記支軸12を
中心として揺動するようになり、その先端11S、11
つ、11′3がエンドレスベルト80,8□、83の上
に出没するようになっている。
なお前記可動式ストッパー1i1 。112.113は
、物品aが本実施例の如く6個1組で、2並列状態の場
合は必要であるが、物品aが3個1組の並列状態で移送
される場合には必要なく、その場合は先端部11’1.
11′2.11′3を常時エンドレスベル) 81 p
82 s 83の下に下げておくものである。
1土は物品移し換え装置であって、前記並列搬送コンベ
ア5の先端と包装装置11の所定位置の上面に跨って架
設されており、第4図に示すように側板16,16’と
上板17とで略−型に構成され、側板16,16’の所
定位置に枢軸18.1B、1 B’、 1 B’で揺動
レバー19,19.19’、 19’の上端を各々枢着
し、該揺動レバー19,19.19’、 19’の下
端はレバー駆動軸20.20’と連結固定されている。
そして該レバー駆動軸20.20’は包装装置15の包
装フィルムFを跨ぐようにして門形に設けられたフレー
ム37にその両端部を支承されている。
21は前記レバー駆動軸20に取付けたドライブギヤー
、22は前記ドライブギヤー21に噛合した従動ギヤー
で、レバー駆動軸20′に取付けた従動ギヤー22′と
噛合している。
23はエアシリンダーであって、前記上板17上に固定
を〜瓢その作動軸24の先端部は上下昇降板25に締結
されている。
25′は前記上下昇降板25上に取付けたスライド案内
軸である。
26.26’は上下昇降板25に設けた側板であって、
回動軸21・・・を軸承し、該回動軸27・・・には各
々キャッチャ−爪28・・・が締結され、前記回動軸2
7の作動によって開閉するようになっている。
29・・・は物品押し部材であって、その軸部29□・
・・を上下昇降板25の軸承部292・・・にスライド
自在に支承されるとともに頭部293・・・と前記軸承
部29□・・・上面との間に緩衝用スプリング294・
・・が介在されており、キャッチャ−爪28・・・が開
き、物品a・・・を包装装置15の所定位置、即ち本実
施例においては包装フィルムFの成形凹部30・・・内
に落下充填するときに上面よシ抑圧して物品a・・・が
垂直に落下するようにするだめのもので、上側より押し
板31によって押し圧を加え得るようになっている。
32は前記押し板31を上昇下降するだめのエアシリン
ダーである。
33はキャッチャ−爪28・・・を取付けた回動軸27
の作動用アクチェイタ−で、周知の180°往復回転式
のものからなり、第6図示の如くレバー34、リンク3
5等を介して連結されでΔも36は回動軸27・・・の
各軸端に張設した引張用スフ刃ンベ常時キャッチャー爪
28・・・を開放しておくだめのものである。
以上説明した物品移し換え装置14の駆動は前記包装装
置15と同期して駆動されるものである。
なお図中38は並列搬送コンベア5のフレームで、支柱
39により門形フレーム37に取付けられている。
次に作用について説明する。
物品aは適宜製造工程から送られて来、搬送コンベア1
上に1列状に搬送され、振り分は装置2に至るとあらか
じめ定められたプログラムに従って順次3方に振り分け
られる。
そのとき前記振り分は装置2の所定位置に設けたセンサ
ー、例えば光電装置37′によってその通過を確認され
ると同時に後段の並列搬送コンベア5における電磁クラ
ッチ6、 、62.63に順次電気指令を送シ、各各の
ラインのベルト81.82,83が所定量宛移動して停
止する。
例えば最初の物品a1の通過が確認されたときには、電
磁クラッチ6、に時限付の指令が送られ、物品a1がベ
ルト81 に達したとき該ベルト81のみが動き出し、
物品a1 を乗せて所定位置まで進んで停止する。
次の物品a2の通過が確認されたときには、電磁クラッ
チ6□に同じく時限付の指令が送られ、物品a2がベル
ト8□に達したとき、該ベルト8□のみが動き出し、前
記の物品a2を乗せて所定位置まで進んで停止する。
また物品a3の通過が確認されたときは、電磁クラッチ
63に同じく時限付の指令が送られ、物品a3がベルト
83 に達したとき、該ベルト83のみが動き出し、前
記物品a3を乗せて所定位置まで進んで停止する。
上記の作動を繰返すことにより物品a、 、 a2.
a3は並列搬送コンベア5上において横一線の3列並
列状態に分離、整列される(第1図参照)。
以下同様に上記作動を繰返すことにより所定間隔、所定
ピッチ毎に物品a、 、 a2. a3は順次3列に振
り分けられ横一線の並列状態に分離、整列された状態で
前進し、該並列搬送コンベア1の先端位置において各々
の定位置停止ストッパー100,102゜103.11
1.11□、113によって停止されたところを、物品
移し換え装置14により、その位置関係を変えることな
く包装装置15における成形凹部30・・・に移し換え
られるのである。
即ち前記並列搬送コンベア5の先端所定位置に設けられ
た固定式ストッパーio、、io□、103と可動式ス
トッパー111,112,113の間隔は、包装装置1
5の所定位置、即ち包装フィルムFに形成した各成形凹
部30・・・の間隔と等しく設けられているので、前記
各ストッパー10、〜3および11.〜3によって停止
された6個1組の2並列状態の物品a1. a2 、
a3およびa′1゜a′2.a′3の間隔は、包装装置
1互における所定位置の間隔と等しいものとなり、従っ
てこれをそのままの状態で、包装装置15の所定位置、
即ち包装フィルムFの成形凹部30・・・内に移し換え
ることができるのである。
また前記可動式ストッパー111.112,113は、
2並列状態のうちの前列側(進向方向に対して)の物品
a1. a2゜a3が通過するときはエアシリンダー1
3の作動により、その先端11′1.11′2,11′
3をエンドレスベルト80,82,83の下に位置せし
められており、物品a1.a2.a3の通過後、直ちに
エンドレスベルト81,82,83の上面に突出するよ
うになっているので、前記物品a1゜a2 、 a3お
よびa′11 ’(23”3の搬送は何等支障を来たす
ことなく行われるものである。
次に物品移し換え装置14は、第4図示の状態において
エアシリンダー23の作動により上下昇降板25が下降
し、物品a1 、a2.a3およびa′1゜a′2.a
′3の各々の頂面が物品押し部材29・・・によって抑
えられる。
次いでキャッチャ−爪28・・・がアクチェイタ−33
の作動によりレバー34、リンク35を介して各々内方
(物品に向って)に回動してキャッチャ−爪28・・・
の先端受部28′・・・が各物品a1〜3およびa′〜
3の下側に位置する(第4図参照)。
その状態で前記上下昇降板25が上昇して各物品a1〜
3およびa′〜3をベルト8□〜3上から浮上させる。
次いでドライブギヤー21が図示矢印方向に所定量回動
することによシ揺動レバー19,19.19’、 1
s’が図示右方に回動し、物品a1〜3およびa′〜3
を包装装置15における成形凹部30・・・の真上に移
動させる。
次いでキャッチャ−爪28・・・が前記アクチェイタ−
33の作動により、レバー34、リンク35を介して外
方に回動して前記物品a1〜3およびa′1〜3の支持
を開放すると同時にエアシリンダー32が作動して押し
板31を下降させることにより、物品押し部材29・・
・の頭部293・・・を押圧し、前記物品押し部材29
・・・により各物品a1〜3およびa′〜3を成形凹部
30・・・内に垂直に押し込むようにする。
そして物品a1〜3およびa′〜3の充填が終了すると
、エアシリンダー32.23が作動して物品押し板31
並びに上下昇降板25を上昇させ、次いでドライブギヤ
ー21が矢印反対方向に回動して元位置に戻るものであ
る。
また上記操作が行われているときは、並列搬送コンベア
5は所定の移動、停止作動を繰返し、次の物品a・・・
を所定位置に搬送して次に行われる物品移し換え動作に
備えているものである。
本発明によれば、適宜製造工程から搬送されてくる物品
を、あらかじめ設定された包装装置における前後、左右
に所定間隔をあけて形成された物品載置位置と対応する
所定列数、所定間隔の並列状態に供給するに際し、物品
を先ず搬送コンベアにより一列状に搬送せしめ、次いで
振り分は装置により、前記包装装置における物品載置位
置に対応する間隔をもって並列に配列された所定列数の
並列搬送コンベアに順次振り分けて移送するとともに該
湛列搬送コンベアを、物品の搬入順序に従って順次所定
距離移行しては停止する脈動移送を繰返し行うことによ
り、最終的には前記各並列搬送コンベア上の物品を前記
包装装置における物品載置位置と対応する所定の間隔に
分離、整列せしめ、その状態を崩すことなく物品移し換
え装置により、包装装置における物品載置位置へ移し換
えるようにしたものであるから、多数の物品を所定位置
に正確かつ短時間に移し換えることができ、作業能率を
著しく向上し得るものである。
また本発明においては物品が搬送途上で相互に接触した
り、他物によって堰止められたりしてショックを受ける
ことが全くないので、物品がスライスハムのような薄片
状のものを所定枚数積重ねたようなもの、あるいはその
地歩しのショックで壊れたり、傷付いたりするようなも
のの場合には、特に有効なものであり、また食品の場合
は一切人手にふれることがないのできわめて衛生的なる
ものである。
なお本実施例においては物品を積重ねたスライスハムの
場合について説明したが、これに限定されるものでなく
、また物品の列数についても同様であるとともに包装装
置の所定位置も包装フィルムに限定されるものでない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を実施する装置の一例を示すもので、第1図
は全体平面図、第2図は並列搬送コンベアの駆動機構部
を示す平面図、第3図は並列搬送コンベアと定位置停止
ストッパーとの位置関係を示した平面図、第4図は物品
移し換え装置の作動状態を示す側面図、第5図は物品移
し換え装置の斜視図、第6図はアクチェイタ−とキャッ
チャ−爪回動軸との関連を示す斜視図、第7図a、b、
cは包装フィルムの物品載置部の各形状を示すもので、
aは物品載置部が稍々突出している場合、bは平らな場
合、Cは凹部となっている場合を示すものである。 1・・・搬送コンベア、2・・・チャンネライザー、3
・・・エンドレスチェーン、3a・・・バー、4・・・
物品受部材、j・・・連列搬送コンベア、6□y 62
y 63・・・電磁クラッチ装置、71 + 7
2 + 73・・・コンベア7” !−181,8□、
83・・・エンドレスベルト、9・・・主駆動軸、10
0,102,103・・・固定式ストッパー、110,
112,113・・・可動式ストッパー、11′1,1
1′2,11′3・・・先端、12・・・支軸、13・
・・エアシリンダー、14・・・物品移し換え装置、1
5・・・包装装置、16.16’・・側板、17・・・
上板、18,18.18’、 18’・・・枢軸、19
.19.19’、 19’・・・揺動レバー、20゜2
0′・・ルバー駆動軸、21・・・ドライブギヤー、2
2・・・従動ギヤー、22′・・・従動ギヤー、23・
・・エアシリンダー、24・・・作動軸、25・・・上
下昇降板、25′・・・スライド案内軸、26.26’
・・・側板、27・・・回動軸、28・・・キャッチャ
−爪、29・・物品押し部材、29□・・・軸部、29
□・・・軸承部、293・・・頭部、294・・・緩衝
用スプリング、30・・・成形凹部、31・・・押し板
、32・・・エアシリンダー、33・・・作動用アクチ
ェイタ−134・・・レバー、35・・・リンク、36
・・・引張用スプリング、37・・・門形フレーム、3
7′・・・光ti装置、3B・・・フレーム、39・・
・支柱、a・・・物品、a1〜 、 a/1〜3・・・
物品、F・・・包装フィルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搬送コンベアにより、一列に搬送されてくる物品を
    、振り分は装置により、あらかじめ設定された包装装置
    における前後、左右に所定間隔をあけて形成された物品
    載置位置と対応する所定の間隔をもって並列状に配列さ
    れた所定列数からなる並列搬送コンベア上に順次振り分
    は移送するとともに前記並列搬送コンベアを、物品の搬
    入順序に従って順次所定距離移行せしめては停止する脈
    動移送を繰返し行わせしめ、前記各並列搬送コンベア上
    の物品を包装装置における物品載置位置と対応する前後
    、左右に所定間隔を形成した状態で整列せしめ、然る後
    前記整列状態の物品を、その整列状態のまま物品移し換
    え装置のキャッチャ−爪により、物品の下面を支持して
    包装装置における物品載置位置の上面に運び、前記キャ
    ッチャ−爪を開放して物品を前記包装装置における物品
    載置位置に移し換えることを特徴とする物品の自動整列
    供給方法。
JP54158900A 1979-12-07 1979-12-07 物品の自動整列供給方法 Expired JPS5824332B2 (ja)

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