JPH0392334A - 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法 - Google Patents

導管の非掘削チューブ反転ライニング工法

Info

Publication number
JPH0392334A
JPH0392334A JP1230879A JP23087989A JPH0392334A JP H0392334 A JPH0392334 A JP H0392334A JP 1230879 A JP1230879 A JP 1230879A JP 23087989 A JP23087989 A JP 23087989A JP H0392334 A JPH0392334 A JP H0392334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
lining
pipe
service
heating tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1230879A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0717012B2 (ja
Inventor
Minoru Imamura
今村　実
Hiroaki Kobayashi
裕明 小林
Shigeru Toyoda
豊田　繁
Seiichi Ikeda
誠一 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP1230879A priority Critical patent/JPH0717012B2/ja
Priority to PCT/JP1990/001123 priority patent/WO1991003369A1/ja
Priority to EP90912961A priority patent/EP0441982B1/en
Priority to CA002035042A priority patent/CA2035042C/en
Priority to US07/674,347 priority patent/US5200011A/en
Priority to DE69024342T priority patent/DE69024342T2/de
Publication of JPH0392334A publication Critical patent/JPH0392334A/ja
Publication of JPH0717012B2 publication Critical patent/JPH0717012B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
    • B29C63/26—Lining or sheathing of internal surfaces
    • B29C63/34—Lining or sheathing of internal surfaces using tubular layers or sheathings
    • B29C63/36—Lining or sheathing of internal surfaces using tubular layers or sheathings being turned inside out
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
    • F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
    • F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
    • F16L55/1651—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the flexible liner being everted
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
    • Y10T156/1052—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with cutting, punching, tearing or severing
    • Y10T156/108—Flash, trim or excess removal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、ガス導管、水道管等の内面にライニング用チ
ューブを反転させて接着することにより、これら導管の
漏洩原因を修理する所謂導管のチューブ反転ライニング
工法に関するものである。
［従来の技術］ 従来のチューブ反転ライニング工法は、第８図に示すよ
うに、本支管Ｏｌ側に作業溝０２を掘削してこの本支管
Ｏｌに取り付けたサービスチー０３を露出させ、メータ
立管０６側から反転機０８を使用して供内管０９内にラ
イニング用チューブＯＩＯを反転させると共に、この反
転が終了したのちサービスチー０３上に端末機０５を取
り付け、加熱器０１１をこの端末機０５側とメータ立管
０６側に接続して反転したライニング用チューブ０１０
内に温水を循環させてライニング用チューブ０１０に塗
布した熱硬化性接着剤を硬化させることにより供内管０
９内にライニング用チューブＯＩＯを貼り付けるという
方法である。
［解決しようとする課題］ このように、従来のチューブ反転ライニング工法におい
ては、本支管０１の分岐部において作業溝０２を先ず掘
削する必要があるため、この掘削に伴なう交通障害とか
経費の問題がある。
そこで、本件出願人は、特願昭６３−１４７５４９とし
て、木支管Ｏｌの分岐部において作業溝を掘削しないチ
ューブ反転ライニング工法を提案している。
この工法は、地上に露出した管の末端例えばメータ立管
からすべてのライニング作業を行なうもので、次のよう
な工法である。
ａ．　ライニングを行なうべき分岐管の端末に反転機を
接続して分岐管及び本支管からの分岐管取出口を経由し
て本支管内まで到達するように熱硬化性接着剤を塗布し
たライニング用チューブを反転させる、 ｂ．加温用チューブを前記ライニング用チューブ内にお
いて反転させて木支管内まで到達するように反転させる
、 Ｃ．先端に金属感知用のセンサを取り付けた長尺棒を挿
入して本支管からの分岐管取出口を検出する、 ｄ．分岐管取出口を検出したなら、この長尺棒をその位
置に固定して加温用チューブの先端側を長尺棒の先端ま
で引き戻し、加温用チューブの先端を本支管からの分岐
管取出口に合致させる、Ｃ．長尺棒を引き抜き、代りに
先端に温水噴出ノズルを取り付けた温水用ホースを加温
用チューブの先端に到達するまで挿入する、 ｆ．加温用チューブ内に温水を循環させてライニング用
チューブに塗布した熱硬化性接着剤を硬化させてライニ
ング用チューブを分岐管の内面に接着固定させる、 ｇ，温水用ホースを引き抜くと共に加温用チューブを引
き戻す、 ｈ．本支管内のライニング用チューブを本支管からの分
岐管取出口まで引き戻す、 ｉ．引き戻されたライニング用チューブの先端までライ
ニング用チューブ穴あけ用工具を挿入し、そこで穴をあ
け、本文管と分岐管とを開通させ、穴あけ用工具と分岐
管内に引き戻されたライニング用チューブの先端を引き
抜く、 という導管の非掘削チューブ反転ライニング工法である
。
上記工法は分岐部材における本支管との取付部内までラ
イニングする工法であるが、本発明は、供内管における
分岐部材との接続口まてライニングする非掘削チューブ
反転ライニング工法を提案するのが目的であるや ［課題を解決するための手段］ 本発明は、上記課題を解決する手段として、次の如き工
法を提案する。
本支管からサービスチーを利用して分岐された供内管を
地上の露出部側からチューブを反転させることによりラ
イニングする工法において、あらかじめ地上の露出部か
らサービスチーまでの距離を計測する工程、 熱硬化性接着剤を塗布し、かつ末端に巻き戻しテープを
接続したライニンク用チューブを露出部から供内管内を
経由して分岐部材と供内管の接続口まで反転させると共
にライニング用チューブの末端である未反転部分を少し
残す工程、次に，前記したライニング用チューブ内に同
じように加温用チューブを反転させる工程、次に、加温
用チューブ内の先端に近い位置まで温水ホースを挿入し
、この温水ホースと加温用チューブの末端に加熱器を接
続して加温用チューブ内に温水を循環させてライニング
用チューブに塗布した熱硬化性接着剤を硬化させること
により、ライニング用チューブを供内管内に接着させる
工程、 次に、温水ホース及び加温用チューブを引き抜いて回収
する工程、 次に、電気ヒータ式リング状のカッター内に巻き戻しテ
ープを通しながらカッターを管内に挿入し、巻き戻しテ
ープをその接続部において溶断することにより、巻き戻
しテープを回収する工程、次に、電気ヒータ式溶断ヘッ
ドを先端に取り付けた溶断棒を管内に挿入して、ライニ
ング用チューブの先端を溶融することにより開通する工
程、から成る導管の非掘削チューブ反転ライニング工法
。
［実施例］ 本発明の実施例を第１〜７図に基づいて説明する。
この実施例はガス導管において、本支管からメータ立管
に至る所謂供内管と称される管内全体をチューブライニ
ングする工程である。先ず、第１図に示すように、メー
タ立管３側から、測長機５を利用して本支管１に取り付
けた分岐部材としてのサービスチー２までの距離を計測
する。なお、この計測に際しては延長距離以外に途中の
継手の種類と個数等の情報も同時に収集する。図中６は
測長機５から押し出されるコイル７の先端に取り付けら
れたセンサーにして、このセンサー６により継手部分を
検知し、コイル７の長さにより延長距離を計測する． 次に、第２図に示すように、反転＠８を使用してメータ
立管３側から熱硬化性接着剤を塗布したライニング用チ
ューブ９を反転させる。この際、ライニング用チューブ
９の末端には巻き戻しテープ１０を接続しておくと共に
，ライニング用チューブ９の長さは先程計測した距離よ
りもやや長く設定しておく。
ライニング用チューブ９の反転は反転＠８と誘導棒ｌ２
を押し出す誘導機１ｌを利用して行う。
なお、誘導棒ｌ２はその先端ｌ３によりチューブの反転
方向を誘導し、円滑に反転か進むようにする。
そして，この反転は、サービスチー２内で停止する。
次に、第３図に示すように、前記反転させたライニング
用チューブ９内において、加温用チューブ１４を第二反
転機８′を利用して同じように反転させる。
但し、この加温用チューブ内には接着剤は塗布してない
。
次に、第４図に示すように、加温用チューブｌ４内に温
水ホース１５を挿入し、この温水ホースｌ５とメータ立
管３の入口に加熱器１６を接続し、７０℃前後の温水を
加温用チューブｌ４内に循環させてライニング用チュー
ブ９の接着剤を硬化させる。この結果、ライニング用チ
ューブ９はメータ立管３から供内管４内全体に密着する
。但し、供内管４のサービスチー２側においては、ライ
ニング用チューブ９の未反転部分９′が少し残る。
次に、温水ホースｌ５と加温用チューブ１４を回収し、
内部を空にしたのち、第５図に示すように巻き戻しテー
ブ１０をリング状の電気ヒータ弐カッター１７内に通し
た溶断棒１８を挿入し、先程の未反転部分９′の処で止
め、通電して巻き戻しテープ１０を溶断する。そして、
この溶断した巻き戻しテープ１０は回収する。
次に、第６図に示すように、先端に電気ヒータ式溶断ヘ
ッドｌ９を有する溶断器２０をライニング用チューブ９
の先端に突き当るまで挿入し、通電して先端を溶断し、
ライニング用チューブ９を開通する。
第７図はこのようにして開通することにより、ライニン
グを終了した状態の供内管４を示すものである。
［本発明の効果］ 本発明は以上のように、メー夕立管の如く地上に露出し
た部分からすべてのチューブ反転ライニング作業を行う
ので、従来のように本支管側に作業溝を掘削しないで済
み、よってこの作業溝掘削経費の削減が図れると共に、
本支管は通常公道に在るために問題となる交通障害の問
題もなくなる． そして、本発明によると，サービスチーの処まででチュ
ーブ反転を終了し，サービスチー内から本支管までは行
わないので、反転したライニング用チューブが木支管内
に露出して流れの抵抗となったり、その他本支管内での
同じようなチューブライニング作業が必要となった際に
影響を及ぼすことがない。
又，本文管の処まで反転させる場合、この本文管とサー
ビスチーとの接続部（分岐口）の検出がむずかしく、従
来はこの検出に手間どっていたが、このような心配もな
くなり、作業能率か向上する。
次に、ライニング用チューブを少し長目に設定し、未反
転部分を管内に残すようにしたので，巻き戻しテープを
カットして回収する際に，この巻き戻しテープのカット
箇所が良く判り、端末において巻き戻しテープを切り残
したりしない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図〜第７図は本発明に係るチューブ反転ライニング
工法の作業工程を示す説明図、第８図は従来のチューブ
反転ライニング工法の説明図である。 本支管　　　　２　・−・ メータ立管　　４　・・・ 測長＠　　　　　６　　・・・ コイル　　　　８　・・・ 第二反転機 ライニング用チューブ 未反転郁分　　１０　　・・・ 誘導機　　　　ｌ２　　・・・ 先端　　　　　１４　　・・・ 温水ホース　　ｌ６・・・ サービスチー 供内管 センサー 反転機 巻き戻しテープ 誘導棒 加温用チューブ 加温器 １７　　・・・　カッター　　　１８　　・・・　溶断
棒１９　　・・・　溶断ヘッド　　２０　　・・・　溶
断器特 許 出 願 人 東京瓦斯株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 本支管からサービスチーを利用して分岐された供内管を
    地上の露出部側からチューブを反転させることによりラ
    イニングする工法において、あらかじめ地上の露出部か
    らサービスチーまでの距離を計測する工程、 熱硬化性接着剤を塗布し、かつ末端に巻き戻しテープを
    接続したライニンク用チューブを露出部から供内管内を
    経由して分岐部材と供内管の接続口まで反転させると共
    にライニング用チューブの末端である未反転部分を少し
    残す工程、 次に、前記したライニング用チューブ内に同じように加
    温用チューブを反転させる工程、次に、加温用チューブ
    内の先端に近い位置まで温水ホースを挿入し、この温水
    ホースと加温用チューブの末端に加熱器を接続して加温
    用チューブ内に温水を循環させてライニング用チューブ
    に塗布した熱硬化性接着剤を硬化させることにより、ラ
    イニング用チューブを供内管内に接着させる工程、 次に、温水ホース及び加温用チューブを引き抜いて回収
    する工程、 次に、電気ヒータ式リング状のカッター内に巻き戻しテ
    ープを通しながらカッターを管内に挿入し、巻き戻しテ
    ープをその接続部において溶断することにより、巻き戻
    しテープを回収する工程、次に、電気ヒータ式溶断ヘッ
    ドを先端に取り付けた溶断棒を管内に挿入して、ライニ
    ング用チューブの先端を溶融することにより開通する工
    程、から成る導管の非掘削チューブ反転ライニング工法
    。
JP1230879A 1989-09-05 1989-09-05 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法 Expired - Lifetime JPH0717012B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1230879A JPH0717012B2 (ja) 1989-09-05 1989-09-05 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法
PCT/JP1990/001123 WO1991003369A1 (fr) 1989-09-05 1990-09-04 Procede de fabrication de doublure de conduit a partir d'un tuyau inverse sans excavation
EP90912961A EP0441982B1 (en) 1989-09-05 1990-09-04 Construction method of reversal tube lining on conduit without excavation
CA002035042A CA2035042C (en) 1989-09-05 1990-09-04 Non-digging tube reverse lining engineering method of conduit
US07/674,347 US5200011A (en) 1989-09-05 1990-09-04 Non-digging tube reverse lining engineering method of conduit
DE69024342T DE69024342T2 (de) 1989-09-05 1990-09-04 Verfahren zur rohrauskleidung durch umstülpen ohne baugrube

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1230879A JPH0717012B2 (ja) 1989-09-05 1989-09-05 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0392334A true JPH0392334A (ja) 1991-04-17
JPH0717012B2 JPH0717012B2 (ja) 1995-03-01

Family

ID=16914740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1230879A Expired - Lifetime JPH0717012B2 (ja) 1989-09-05 1989-09-05 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5200011A (ja)
EP (1) EP0441982B1 (ja)
JP (1) JPH0717012B2 (ja)
CA (1) CA2035042C (ja)
DE (1) DE69024342T2 (ja)
WO (1) WO1991003369A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0775866B2 (ja) * 1993-02-09 1995-08-16 株式会社湘南合成樹脂製作所 枝管ライニング工法
US5374174A (en) * 1993-05-17 1994-12-20 Insituform (Netherlands) B.V. Apparatus for/installing a liner within a service pipe or the like
GB9510433D0 (en) * 1995-05-22 1995-07-19 British Gas Plc Installing pipes
JP2667796B2 (ja) * 1995-07-07 1997-10-27 株式会社湘南合成樹脂製作所 管ライニング工法
US8807171B1 (en) * 2011-01-31 2014-08-19 Jeffrey M. Tanner Method and system for lining pipes
US11254045B2 (en) 2019-08-26 2022-02-22 Jeffrey M. Tanner Method and system for lining pipes

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1491610A (en) * 1920-10-05 1924-04-22 Alice Double Wire-line cutter
US3036522A (en) * 1959-10-07 1962-05-29 Jersey Prod Res Co Wire line cutter
JPS5595524A (en) * 1979-01-13 1980-07-19 Osaka Gas Co Ltd Lining method for pipe interior
US4434115A (en) * 1981-02-18 1984-02-28 Insituform International, Inc. Method for remote lining of side connections
JPS5887019A (ja) * 1981-11-18 1983-05-24 Sumitomo Electric Ind Ltd 管内面被覆用チユ−ブの開孔方法
JPS58208014A (ja) * 1982-05-28 1983-12-03 Nippon Kanken Kogyo Kk 埋設管内面の被覆方法
JPS60141527A (ja) * 1983-12-29 1985-07-26 Tokyo Gas Co Ltd 曲り部の多い管路内にチユ−ブを反転させながら内張りする方法及びその装置
GB8407706D0 (en) * 1984-03-24 1984-05-02 Edgealpha Ltd Lining pipelines in passageways
JPS62135342A (ja) * 1985-12-09 1987-06-18 Tokyo Gas Co Ltd 分岐部を有する管路の内張り方法及び管路分岐部の内張り材の穿孔具
JPS62149420A (ja) * 1985-12-24 1987-07-03 Tokyo Gas Co Ltd 曲り部の多い管路内にチュ−ブを反転させながら内張りする装置
JPS62156926A (ja) * 1985-12-28 1987-07-11 Tokyo Gas Co Ltd 曲り部の多い管路内にチュ−ブを反転させながら内張りする方法
DE3546417A1 (de) * 1985-12-31 1987-07-16 Rolining Ag Verfahren und vorrichtung zur sanierung insbesondere erdverlegter rohrleitungen
US5034180A (en) * 1988-04-13 1991-07-23 Nupipe, Inc. Method for installing a substantially rigid thermoplastic pipe in an existing pipeline
GB8609307D0 (en) * 1986-04-16 1986-05-21 Insituform Group Ltd Lining of piplines
JPS62284727A (ja) * 1986-06-02 1987-12-10 Ashimori Ind Co Ltd 分岐部を有する下水道管の内張り方法
JPS631707A (ja) * 1986-06-23 1988-01-06 Honda Motor Co Ltd ４サイクルエンジンのバルブ開閉機構
JPS6339321A (ja) * 1986-08-05 1988-02-19 Yamadagumi:Kk 管の内張り工法における加圧流体排出装置
SE454097B (sv) * 1986-09-03 1988-03-28 Byggnads & Industriservice Ab Sett och anordning for invendig fodring av en passage
JPS63286325A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Toubu Kuriinaa Service:Kk 枝管補修工法
JPS63286326A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Toubu Kuriinaa Service:Kk 枝管補修工法
GB2213230B (en) * 1987-12-28 1992-05-06 Osaka Bosui Kensetsusha Kk Method of lining branch pipe portion of underground main pipe with rigid plastics tube
SE469573B (sv) * 1988-04-13 1993-07-26 Nu Pipe Inc Ersaettningsroer samt saett och anordning foer att tillverka och installera roer med bibehaallet minne foer en reducerad form
JPH0796269B2 (ja) * 1988-06-15 1995-10-18 東京瓦斯株式会社 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0441982A1 (en) 1991-08-21
US5200011A (en) 1993-04-06
DE69024342T2 (de) 1996-07-04
EP0441982B1 (en) 1995-12-20
JPH0717012B2 (ja) 1995-03-01
CA2035042C (en) 1996-02-27
CA2035042A1 (en) 1991-03-06
DE69024342D1 (de) 1996-02-01
WO1991003369A1 (fr) 1991-03-21
EP0441982A4 (en) 1991-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0392334A (ja) 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法
CN110274088A (zh) 一种道路施工非开挖式检查井管道施工方法
JPH01316247A (ja) 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法
EP0282588B1 (en) Device for boring lining of pipe line
JPS6145528B2 (ja)
JPS5849211A (ja) 分岐管を有する管路の内張り方法
JPH0825224B2 (ja) 非掘削チューブ反転ライニング工法に使用される装置
JPS633934A (ja) 非金属管路の内張り方法
JP2963375B2 (ja) 既設管路の修理工法
JP2945105B2 (ja) 配管の内面をライニングする方法
JP2994849B2 (ja) 地下管路の修理工法
JP2934481B2 (ja) 供給管内面の補修工法
JP2900212B2 (ja) 既設配管の内面ライニング補修工法
JPH0334387B2 (ja)
JPS6054176B2 (ja) 地中埋設管の内面ライニング方法
JPS62149420A (ja) 曲り部の多い管路内にチュ−ブを反転させながら内張りする装置
JPH0246995Y2 (ja)
JPH0332623Y2 (ja)
JPH0448092B2 (ja)
JPH07178815A (ja) 既設管路の修理に用いるインサート樹脂管およびそれを用いた既設管路の修理工法
JP2937685B2 (ja) 二重管の推進工法に於ける滑材の注入方法
JP2006266503A (ja) 配管の補修材および配管補修方法
JPH0989710A (ja) 埋設ガス管の漏洩位置検出方法
JPH09229812A (ja) ケーブルのガス漏洩位置探索方法
Phillips Inserting plastic liners in distribution mains