JPH0356761A - 無段変速機 - Google Patents

無段変速機

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JPH0356761A
JPH0356761A JP1188909A JP18890989A JPH0356761A JP H0356761 A JPH0356761 A JP H0356761A JP 1188909 A JP1188909 A JP 1188909A JP 18890989 A JP18890989 A JP 18890989A JP H0356761 A JPH0356761 A JP H0356761A
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pressure
clutch
transmission system
valve
continuously variable
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H37/00Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
    • F16H37/02Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
    • F16H37/021Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
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    • F16H61/06Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
    • F16H61/061Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using electric control means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/04Smoothing ratio shift
    • F16H61/06Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure
    • F16H61/065Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means
    • F16H61/068Smoothing ratio shift by controlling rate of change of fluid pressure using fluid control means using an orifice control valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S188/01Panic braking

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野) 本発明は無段変速機に関するものである。
(従来の技術) 無役変速機としては、本願出願人が特願昭63−.7 
5 9 7 3号により先に提案した如く、人出力軸間
に固定減速比の歯車式固定比伝動系と、この固定減速比
よりも小さな減速比を無段階に選択可能なVベルト式無
段変速伝動系とを具備した所謂ハイブリッド型無段変速
機がある。
この種変速機にあっては、発進時固定比伝動系を用いて
動力伝達を行い、その後これに代え無段変速伝動系を用
いて無段変速下に動力伝達を行う。
そして、歯車式固定比伝動系からVベルト式無段変速伝
動系への切り換えに当たっては第5図に実線で示す如く
、変速指令弁及び変速制御弁がオーバーストローク位置
よりストロークS1に達したところでハイクラッチ圧を
供給し始めると共に入力ブーり圧(無段変速圧〉を供給
し始め、ハイクラッチ圧が規定値P}Icに達するスト
ロークS2にハイクラッチが締結されて、■ベルト式無
段変速伝動系による動力伝達が開始され、人カブーり圧
が規定値に達する時よ゛りVベルトによる無段変速が開
始される。この時歯車式固定比伝動系も伝動可能状態で
あるが、該伝動系におけるワンウェイクラソチの存在に
よってこの伝動系が無段変速伝動を妨げることはない。
かかる伝動系の切り換え後は、変速指令弁及び変速制御
弁が83及びS,間でストロークして歯車式固定比伝動
系の固定減速比よりも小さな減速比をVベルト式無段変
速伝動系に無段階に選択させる。
(発明が解決しようとする課題) しかしかかる無段変速機にあっては、人カプーリ圧及び
ハイクラノチ圧を共通な回路を経て供給するため、ハイ
クラッチ圧の立ち上がり方が人力ブーり圧のそれに制約
され、ハイクラッチ圧の立ち上がり時期及び上昇割合が
必ずしも適切でなかった。例えばハイクラッチの締結よ
り先に無段変速が開始されると、ハイクランチの締結に
よる伝動系の切り換え時既に無段変速が進行中で当該切
り換えが減速比段差の大きい時に行われることとなって
、大きな変速ショックを生ずる。又ハイクラッチ圧の上
昇割合が高すぎる時も、ハイクラッチの締結ショックに
ともない大きな変速ショックを生ずる。更に、緊急ブレ
ーキによる駆動車輪のロック時等のように急にハイクラ
ッチの開放により無段変速伝動系から固定化伝動系へダ
ウンシフトさせる必要が生じても、変速指令弁及び変速
制御弁がオーハーストローク位置へ戻らない限り当該ダ
ウンシフトが実行され得ず、このダウンシフトが遅れる
ことによって無段変速伝動系のVベルトがブーりとの間
で滑りを生じ、耐久性を損なう。
本発明は固定比伝動系(有段変速伝動系)と無段変速伝
動系との間の切り換えを行うクラッチの作動油圧を単独
で制御できるようにして上述の諸問題を解消することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため本発明は、人出力軸間に1段以上から或
る有段減速比を選択可能な有段変速伝動系と、油圧作動
クラッチの締結状態で無段変速圧を供給することにより
前記有段変速伝動系の最小減速比よりも小さな減速比ま
たは前記有段変速伝動系の最大減速比よりも大きな減速
比を無段階に選択可能な無段変速伝動系とを具備する無
段変速機において、 前記クラッチの作動油圧を電子制御する電子制御調圧手
段を設けたものである。
(作 用〉 クラッチの開放状態では有役変速伝動系が所定役の減速
比で人力軸から出力軸への伝動を行い、有段変速伝動系
での走行が可能である。電子制御調圧手段による電子制
御のもとクラッチ作動油圧を発生させ、これによりクラ
ッチを締結すると、有段変速伝動系に代え無役変速伝動
系が入力軸から出力軸への伝動を行うようになる。同時
に、無段変速圧が無段変速伝動系に供給されて無段変速
が開始され、上記有段変速伝動系の最小減速比より小さ
な減速比または有段変速系の最大減速比より大きな減速
比を無段階に得ることができる。
ところで、クラッチ作動油圧を電子制御することから、
その立ち上がり時期及び上昇割合を単独で適切に制御し
得ることとなる。従って、クラッチの締結を確実に無段
変速の開始に先んじて行わせることかでき、該クラッチ
の締結による有段変速伝動系から無段変速伝動系への切
り換えを、両伝動系間の減速比段差が最も小さい状態で
行わせ得ることから、変速ショックを軽減することがで
きる。又、クラッチ作動油圧の上昇割合を適切に決定し
てクラノチの締結ショックが良好に改善されるようにす
ることができる。更に緊急ブレーキによる駆動車輪のロ
ック時等のように急に無段変速伝動系から有段変速伝動
系へダウンシフトさせる必要が生じた場合はクラッチ作
動油圧を瞬時に抜いて要求を満足するような電子制御さ
え可能であり、かかる緊急事態において無没変速伝動系
の大きな摩損が生ずるのを回避することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面jこ基づき詳細に説明する
第i図は本発明の対策をした無段変速代の変速制御油圧
回路、第2図及び第3図は同回路により制御すべき無段
変速機の伝動列を示す。
先ず第2図及び第3図の1云動列を説明するに、1は人
力軸、2は副軸、3は出力軸、4,5は車軸を示し、こ
れらを第3図に明示する配置とする。
人力軸1はトルクコンハータ6を介してエンジン7のク
ランクシャフト7aに結合する。トルクコンハータ6は
作動油をアプライ圧室6aからリリース圧室6bに通流
させる時ロソクアノプクラッチ6cの左行(結合)によ
りトルクコンバータ人出力要素間を直結されたロックア
ンプ状態で動力伝達を行い、作動油を逆向きに通流させ
る時上記の直結を解かれたコンハー夕状態で動力伝達を
行うものとする。
入力軸1及び副軸2上に夫々人カブーり8及び出力プー
り9を駆動結合して設け、これらプーリ間にVベル}1
0を巻き掛けすることによりVベルト式無没変速伝動系
を構戊する。これがため、両プーり8,9は一方の7ラ
ンジ8a, 9aを軸線方向へ変位可能とし、出力プー
リ/リング室9bの内圧を所定値に保ったまま人力ブー
リシリンダ室8bの内圧を加減することにより、ブーり
8.9に対するVベルNOの巻き掛け径を無段階に変更
可能とずる。
入力軸l上には更に、ローギャ11及びリバースギャ1
2を回転自在に設け、ローギャ11はギヤ伝動クラッチ
13の締結状態とカップリングスリーブl4の萌進F位
置で入力軸1に結合可能とし、リバースギャ12はギヤ
伝動クラノチ13の締結状態とカップリングスリーブ1
4の後JR位置で入力軸1に結合可能とする。なおカッ
プリングスリーブ14は第1図に示す前後進切換シフト
フォークl5によりF又はR位置へ切り換見可能とする
。ローギャ11に出力ギャ16を常時噛合させ、出力ギ
ャl6をワンウェイクラッチ17を介して出力軸3上に
取付け、これらにより歯車式固定比伝動系〈有段変速伝
動系〉を構或する。しかして、該伝動系の固定減速比を
前記Vベルト式無段変速伝動系の最大減速比より更に大
きくする。リバースギャ12はアイドラギャl8を介し
て出力ギャ19に常時噛合させ、この出ノノギャ19を
出力軸3上に結合する。
副軸2上には更にハイギャ20を回転自在に取付け、こ
のハイギャ20をハイクラッチ21により副軸2に結合
可能とする。ハイギャ20は出力ギャ19に常時噛合さ
せ、両者間のギヤ比をl:lとする。
なお、出力軸3と車軸4.5との間はファイナルドライ
ブギャ組22及びディファレンシャルギャ23を介して
駆動結合する。
上記伝動列の作用を次に説明する。
トルクコンバータ6を経て入力軸1にはエンジン7の動
力が人力されている。前発進に際してはギャ任動クラッ
チl3を締結状態にし、カップリングスリーブ14をF
位置にする。この時人力軸1の回転はこれらクラソチi
3及びカップリングスリーブl4、ローギャ11出力ギ
ャl6、ワンウエイクラノチ17、出力軸3、ファイナ
ルドライブギャ組22及こ(ディファレンシャルギャ2
3を順次経て車軸4.5に分配出力され、歯車式固定比
伝動系による大減速比ての動力イ云達が可能てある。
発進後は、上記の状態のままハイクランチ2lをも締結
する。これにより入力軸1の回転が人カブーり8、■ベ
ルト10、出力プーり9、副軸2、ハイクラノチ21、
ハイギャ20、出力ギャ19を順次経ても出力軸3に伝
達されるようになる。しかしてVベルト式無段変速伝動
系は最大減速比でも減速比が歯車式固定比伝動系11.
 16の減速比よりも小さいことから、出力軸3はワン
ウエイクラッチ17を空転させつつVベルト10からの
動力で回転されるようになる。ここで、人力プーり8の
室8bを圧力制御して人出力ブーリ8,9に対ずるVベ
ルト10の巻き掛け径を変更することにより、減速比を
無段階に変えることができる。
後進に当たっては、ギヤ伝動クラッチ13を締結状態に
し、カップリングスリーブ14をR位置にする。この時
、人力軸1の回転はこれらクラッチl3及びカップリン
グスリーブ14、リバースギャ12、アイドラギャ18
及び出力ギャ19を経て出力軸3へ逆転下に伝わり、後
進が可能である。
次に第1図の変速制御油圧回路を説明するに、この油圧
回路はエンジン駆動されるポンブ3lと、レギュレータ
弁32と、スロットル弁33と、バキュームダイアフラ
ム34と、マニュアル弁35ト、トルクコンバータ調圧
弁36と、ロックアップ制御弁37と、ロソクアンブソ
レノイド弁38と、サーボ弁39と、変速指令弁40と
、変速モータ41と、変速制御弁42と、本発明におけ
る電子制御調圧手段の用をなすハイクラフチデューティ
ソレノイド43と、ハイクラッチアキュムレータ44と
、ニュートラル弁45と、リバースインヒビク弁46と
、シフトフォーク15をストロークさせるシフト弁47
と、前後進切換検知弁48とよりなり、これらを前記の
クラッチ13, 21、トルクコンバータ6及びブーリ
シリンダ室Bb, gbに対し図示の如く接続して構或
する。
ポンブ31から回路51に吐出された作動油はレギュレ
ータ弁32により所定のライン圧に調圧されている。そ
して、余剰油をレギュレータ弁32から回路52へ流出
させ、後述の如くトルクコンバータ6の作動に供する。
回路51のライン圧は一方でスロットル弁33に向かい
、このスロットル弁はエンジン吸入負圧を受けるバキュ
・−ムダイアフラム34に応動してエンジン負荷に比例
したスロットル圧を回路53内に造り出す。回路51の
ライン圧は他方で出力ブーリシリンダ室9b及び変速制
御弁42に向かい、変速制御弁42は変速指令弁40及
びレギュレータ弁32と共に変速モータ41によりスト
ロークされて、回路51からのライン圧を所定割合で人
力プーリシリング室8bへの回路54に出力する。なお
、回路54は分岐路55によりハイクラッチ21にも通
ずる。
回路53のスロットル圧は一方でレギュレータ弁32に
向かってライン圧の調整に供され、他方でハイクラッチ
アキュムレータ44の背圧室及びマニュアル弁35に向
かう。マニュアル弁35は運転者が駐車(P)レンジ、
後進(R)レンジ、中立(N)レンジ、前進自動変速(
D)レンジ、又はその他のエンジンブレーキレンジ(図
示さず)に手動操作するもので、回路53のスロノトル
圧をDレンジで回路56に出力し、Rレンジで回路53
のスロ7}ル圧を回路57に出力するが、それ以外では
回路56.57をドレンするものとする。
トルクコンバータ1稠圧弁36は回路56からのトルク
コンバータ作動油を一定圧にして回路58に出力し、こ
の一定圧をロックアップ制御弁37に供給すると共に、
分岐路59を経てロノクアップソレノイド弁38、変速
指令弁40及びロツクアップ制御弁37の図中右端室に
導く。ロックアップソレノイド弁38はOFF時回路5
9内を回路58内と同じ一定圧にしてロックアップ制御
弁37を下半部図示の状態となし、ON時回路59をド
レンしてロックアップ制御分37を上半部図示の状態と
なす。
ロックアップ制御弁37は下半部図示のコンバータ位置
の時、回路58からの作動油をIJ IJ−ス圧室6b
,アプライ圧室6a!::通流させ、トルクコンバータ
6をコンバータ状態にし、又ロツクアップ制f卸弁37
は上半部図示のロックアップ位置の時、回路58からの
作動油をトルクコンバータ6に逆向きに通流させ、この
トルクコンバータをロンクアップ状襖にする。
変速指令弁40がモーク41により上半部図示のオーバ
ーストローク位置にされる時、サーボ弁39からの回路
60はトレンされ、このサーボ弁を下半部図示位置に保
ってライン圧回路51をレギュレータ弁32からの回路
61に通じ、ライン圧の調圧ゲインを上げる。又変速指
令弁40がモータ4lにより」二手部図示位置に向けス
トロークされる時、回路60が回路59に通じる。従っ
て、ロックアップソレノイド38をONLたトルクコン
バータのロックアップ状態でライン圧の調圧ゲインが高
くなり、ロンクアノブソレノイド38をOFFLたトル
クコンバータのコンバータ状態でライン圧の調圧ゲイン
を低下させる。
マニュアル弁35からの回路56. 57は夫々ンフト
弁47の室47a, 4.7bに接続し、このンフト弁
47はンフトフォーク15のストロークを行うだけでな
く、このストロークに応じ前後進切り換え検知弁48か
らの回路62を回路56又は57に切り換え接続する川
もなすものとする。
前後進切換検知弁48は出力プーリシリング室[01路
5lから分岐してギヤ伝動クランチ{3へ至る回!(i
63中に挿入し、回路62からの圧力が存在する時のみ
ギヤ伝動クラノチ13を締結可能にするものとする。
ハイクラッチ圧回路55中にはニュートラル弁45をト
11人し、この弁は回路56からの圧力が存在する時の
み回路55を開通してハイクラッチ21の締結を許可す
るものである。そして、ニュートラル弁45より下流側
において回路55をアキュムレータ44のアキュムレー
ト室に接続し、ニュートラル弁45より上流側における
回路55の内圧に応動して開くリバースインヒビタ弁4
6をマニュアル弁回路57中に挿入する。
本発明の対策を行うために、ニュートラル弁45より上
流側において回路45に回路64を接続し、この回路の
遊端を大気開放とする。そしてこの開口端にハイクラン
チデューティソレノイド43を対設ずる。このテ′ユー
ティソレノイドは状態で回路64の開口端を塞ぎ、○N
時この開口端を開くものであるが、一定のON,OFF
周期に対するON時間幅の比(デューティ比)に応じ回
路64 (55)の圧力、即ちハイクランチ2lの作動
油圧を電子制御するものとする。
第1図の油圧回路による変速制御作用を次に説明する。
駐停車を希望してマニュアル弁35をP又はNレンジに
している時、このマニュアル弁は回路56.57を共に
ドレンし、これら回路の圧力に応動する前後進切換検知
弁48が下半部図示状態にあってギヤ伝動クラッチ13
を開放する。一方この時、変速モータ41は変速指令弁
40を上半部図示のオーバーストローク位置にすると共
に変速制御弁42も対応位置にする。よって変速指令弁
40は回路60をドレンしてライン圧の調圧ゲインを高
める。又このP又はNレンジでソレノイド弁38がOF
Fされるため、トルクコンバータ6がコンバータ状態に
される。又変速制御弁42はオーバーストローク位置に
おいて回路54をドレンポート42aに通じ人カプーリ
シリンダ室8bをドレンすると共にハイクラソチ21を
開放する。以上により第2図及び第3図の伝動列は入力
軸1の動力を出力軸3に伝達せず、駐停車を可能にし、
又入出力プー98,9に対するVベルト10の巻き掛け
径を無段変速開始前の状態にされている。
前進を希望してマニュアル弁35をDレンジにすると、
このマニュ゛アル弁は回路53のスロソトル圧を回路5
6に出力してシフト弁47を左行させ、シフトフォーク
15によりカップリングスリーブ14(第2図参照)を
前進F位置にする。その後シフト弁47は回路62を回
路56に通じて前後進切換検知弁48を図中上’t=i
状態にし、回路51. 63からのライン圧でギヤ伝動
クラッチ13を締結する。又変速モータ41が変速指令
弁40及び変速制御弁42をオーバーストローク位置に
保ってVベルト10の巻き掛け径をP,  Nレンジの
時と同じ状態に保つと共にハイクランチ21を開放して
いる。よって無段変速機はギャ11., 16及びワン
ウェイクラッチl7を経由する動力伝達が可能となり、
前発進可能となる。なおこの間トルクコンパータ6は、
ロックアンプ制御弁37がソレノイド弁38のONによ
り図中下半部位置にされるため、コンバータ状態での動
力伝達を行う。
発進後は車速やエンジン負荷等の走行状態に応じ変速モ
ータ41が変速指令弁40及び変速制御弁42をオーバ
ーストローク位置から第l図中左行させる。この時変速
指令弁40は回路60を回路59に通じ、ソレノイド弁
38のON,○FFIこ上るトノレクコンバータのロッ
クアップ状態、コンバータ状態に応じライン圧の調圧ゲ
インを高くしたり低くする。
一方変速制御弁42は第5図中ストロークS1において
第1図の下半部位置となり、同図中更に左行されるにつ
れ回路54をライン圧回路51に対して開度増大する。
よって、人力プーリンリング室8bが第5図の如く圧力
上昇する。人カプーリシリング室8bへの大カプーリ圧
(無段変速圧)を元圧とし、回路55を経てハイクラッ
チ21に向かう(ニュートラル弁45は回路56の圧力
で回路55を開通している〉ハイクラッチ圧も第5図に
示す如く同時に立ち−1二がる。しかしてハイクランチ
圧の−ヒ昇割合はデューテイソレノイド43により自由
に電子制i卸することができ、例えば第5図中点線aで
示す如きゆるやかなものとすることができる。このハイ
クランチ圧が規定fap.cに達するストロークでハイ
クラッチ21は締結して動力伝達が可能となる。この時
入力軸1の回転はVベルト10、ハイクラッチ21、ギ
ヤ20. 19を経でも出力軸3に沃達されることとな
るが、当該無段変速伝動系の最大誠速比がギヤ1.1.
, 16を含む固定比伝動系の固定減速比よりも小さい
ことから、ワンウエイクラノチ17の空転によって後者
の伝動系から前者の伝動系への切り換えがなされる。
他方、上記した入カブーリシリンダ室8bの圧力上昇は
、人カプーり8に対するVベルト10の巻き掛け径を大
きくし、無段変速を開始する。それ以後は変速モータ4
lが変速指令弁40及び変速制御弁42を第5図中S3
及びS,間でストロークし、走行状態に応じた最適変速
段を無段階に選択することができる。又この間は、ソレ
ノイド弁38がONされてロングアンプ制御弁37を上
半部図示位置にしてトルクコンハー夕をロックアノブ状
態に保つ。
ところで、上記伝動系の切り換えを行うハイクラッチ2
1の作動油圧が前述した通りデューティソレノイド43
により上昇割合を自由に、例えば第5図中1点鎖線aで
示す如くゆるやかなものに決定され得ることから、ハイ
クラノチの締結による伝動系の切り換えをハイクラフチ
アキュムレータ44の機能とt目俟ってションクなしに
行うことができる。又、緊急ブレーキ等で駆動車輪がロ
ソクした時は、これを検知してデューティソレノイド4
3の駆動デ一−ティを100%となし、ハイクラッチ2
1の作動油圧を、変速制御弁42のオーバースト【]ー
ク位置への戻りに頼ることなく、一瞬のうちに0にする
ことができる。よってこのような緊急事態の発生時にV
ベルト伝動系が激しく摩損するような問題を回避し得る
後進を希望してマニュアル弁35をRレンジにすると、
このマニュアル弁は圓路53のスロットル圧を回路57
に出力する。一方、この時変速モーク41は変速指令弁
40及び変速制御弁42をオーバーストローク位置にし
ており、変速制{卸弁42のオーハーストローク位置に
よって人カプーリンリンダ室8bがドレンされると共に
ハイクラノチ21が開放される。これがため回路54.
 55に圧力が存在せず、リバースインヒビタ弁46は
図中下半部位置にあって回路57を開通する。よって、
回路57へのスロントル圧はシフト弁47を上半部図示
の後退R位置にし、カンプリンタスリーブ14(第2図
参照)をR位置にする。か、かるシフト弁47の位置で
、回路62は回路57に通じ、前後進切換検知弁48を
上半部図示位置にしてギヤ伝動クラソチ13を回路51
. 63からのライン圧により締結する。よって、第1
図の伝動列において入力軸1の回転はギヤ伝動クラッチ
l3、カノプリングスリーブ14、リバースギャ12、
アイドラギャ18及び出力ギャl9を経由し、出力軸3
へ逆転下に伝達され、後進が可能である。
なお上述の例ではハイクランチ圧の元圧を回路54の人
カプーり圧(無段変速圧)としたが、これに関係なく常
時発生している一定圧とすることができる。この目的の
ために;よ、第4図に示す如くハイクランチ圧回路55
をトルダコンバータ調圧弁36の出力回路58に接続す
る。本例では、ハイクラッチ圧の立ち上がり開始点S。
をも例えば第5図中点’5 bで示す如く、デューティ
ソレノイド43で自由に決定することができる。
この場合、ハイクラノチ21の締結を早くすることがで
き、この締結を確実に入カプーり圧による無段変速の開
始前に行わせ得る。よってハイクラッチ21の締結にと
もなう固定比伝動系から無段変速伝動系への切り換え時
における変速比段差を最小にし、変速ショックが大きく
なるのを防止することができる。
尚、上記実施例は、固定比1云動系の減速比を無段変速
伝動系の変速比よりも大きく設定し、前記固定比伝動系
により発進走行を行い得るハイブリッド型無役変速機の
例を示したが、固定比怯勅系の減速比を無段変速伝動系
の変速よりも小さく設定し、前記固定比伝動系により高
速走行を行う公知のハイブリッド型無段変速機にも本発
明は適用司能である。
また実施例では、有段変速伝動系として減速比が固定化
(l段)の例を示したが、公知の歯車式多段変速機構同
様、複数の歯車の吻合関係を変ボする様にして多段化す
る事もできる。その場合、有段変速伝動系の変速領域と
は異なった領域で変速する無段変速伝動系は、前記有段
変速伝動系の最小減速比よりも小さな減速比または最大
減速比よりも大きな減速を無段階に選択するように設定
すれば良い。
(発明の効果) かくして本発明無段変速機は上述の如く、有段変速伝動
系から無段変速伝動系への切り換えを行うクラッチの作
動油圧を電子制御する手段を設けた構戊になるから、該
作動油圧の立ち上がり及び上昇割合を単独で自由に設定
することができ、クラッチの締結を無段変速の開始に先
んじて行わせたり、クラッチの締結を滑らかに進行させ
ることにより、伝動系の切り換え時におけるショックを
軽減し得る。又、無段変速伝動系が、有段変速伝動系の
最小減速比よりも小さな減速比を無段階に選択可能とす
る無段変速機の場合には、緊急ブレーキで駆動車輪がロ
ックした時等は、クラッチ作動油圧を一瞬のうちに抜い
てクラッチを開放することで、無段変速伝動系から有段
変速伝動系へのダウンシフト切り換えを遅滞なく行わせ
ることができる。このような場合も無段変速伝動系の激
しい摩損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明無段変速機の一実施例を示す変速制御油
圧回路図、 第2図及び第3図は夫々同無段変速機の伝動列を示す展
開略線図及び概略側面図、 第11図は本発明の他の例を示す第1図と同様な変速制
御油圧回路図、 第5図は第1図及び第4図の油圧回路中における各部圧
力の時系列変化を、従来の変速制御油圧回路における各
部圧力変化と共に示すタイムチャートである。 l・・・人力軸      2・・・副軸3・・・出力
軸      6・・・トルクコンバータ8・・・人カ
ブーり    9・・・出力ブーリIO・・・vベル}
      11・・・ローキャ12・・・リバースギ
ャ   13・・・ギヤ伝動クラッチ14・・・カップ
リングスリーブ l5・・・前後進切換ンフトフォーク 16.19・・・出力ギヤ 17・・・ワンウエイクラッチ 18・・・アイドラギャ   20・・・ハイギャ2l
・・・ハイクラッチ(クラッチ) 22・・・ファイナルドライブギャ組 23・・・ディファレンシャルギャ 3l・・・ポンプ      32・・・レギュレータ
弁33・・・スロ7}ル弁35・・・マニュアル弁37
・・・ロックアップ制御弁 40・・・変速指令弁 4l・・・変速モータ    42・・・変速制御弁4
3・・・ハイクランチデューティソレノイド(電子制i
I¥it調圧手段) 47・・・シフト弁 第2図 第3図 4(5冫 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入出力軸間に1段以上から成る有段減速比を選択可
    能な有段変速伝動系と、油圧作動クラッチの締結状態で
    無段変速圧を供給することにより前記有段変速伝動系の
    最小減速比よりも小さな減速比または前記有段変速伝動
    系の最大減速比よりも大きな減速比を無段階に選択可能
    な無段変速伝動系とを具備する無段変速機において、 前記クラッチの作動油圧を電子制御する電子制御調圧手
    段を設けたことを特徴とする無段変速機。 2、前記クラッチ作動油圧の元圧を前記無段変速圧とし
    た請求項1の無段変速機。 3、前記クラッチ作動油圧の元圧を常時発生している一
    定圧とした請求項1の無段変速機。
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