JPH0351940A - ダイレクトメモリアクセス方式 - Google Patents
ダイレクトメモリアクセス方式Info
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- JPH0351940A JPH0351940A JP18593689A JP18593689A JPH0351940A JP H0351940 A JPH0351940 A JP H0351940A JP 18593689 A JP18593689 A JP 18593689A JP 18593689 A JP18593689 A JP 18593689A JP H0351940 A JPH0351940 A JP H0351940A
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- bus
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- microprocessor
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はダイレクトメモリアクセス方式に関し、特に、
ノイマン形マイクロプロセッサに接続されているデータ
メモリと、外部メモリ装置等とのデータiE送構成に適
用して好適なものである。
ノイマン形マイクロプロセッサに接続されているデータ
メモリと、外部メモリ装置等とのデータiE送構成に適
用して好適なものである。
[従来の技術]
従来、外部メモリ装置からデータを収り込んで処理し、
必要に応じて処理後のデータを外部メモリ装置に出力す
る情報処理システムとして、ノイマン形マイクロプロセ
ッサが利用されているシステムがある。第2図に従来の
システム構成を示す。
必要に応じて処理後のデータを外部メモリ装置に出力す
る情報処理システムとして、ノイマン形マイクロプロセ
ッサが利用されているシステムがある。第2図に従来の
システム構成を示す。
第2図において、ノイマン形マイクロプロセッサ(周辺
制御論理回路を含む)tは、プログラムメモリ2に格納
されているプログラムに従い、かつ、必要に応じてデー
タメモリ3及び外部メモリ装置4をアクセスして処理を
行なうものである。
制御論理回路を含む)tは、プログラムメモリ2に格納
されているプログラムに従い、かつ、必要に応じてデー
タメモリ3及び外部メモリ装置4をアクセスして処理を
行なうものである。
マイクロプロセッサlが参照するデータメモリ3のデー
タは、例えば、外部メモリ装置4から与えられる。マイ
クロプロセッサlが処理してデータメモリ3に格納した
データは、必要に応じて外部メモリ装置4に与えられる
。
タは、例えば、外部メモリ装置4から与えられる。マイ
クロプロセッサlが処理してデータメモリ3に格納した
データは、必要に応じて外部メモリ装置4に与えられる
。
また、このような外部メモリ装置4からデータメモリ3
に対するデータ転送、及び、データメモリ3から外部メ
モリ装置4に対するデータ転送を高速に実行するべく、
マイクロプロセッサlの管理下でダイレクトメモリアク
セス方式に従って転送制御するダイレクトメモリアクセ
スコントローラ回路(いわゆるDMAC)5が設けられ
ている。
に対するデータ転送、及び、データメモリ3から外部メ
モリ装置4に対するデータ転送を高速に実行するべく、
マイクロプロセッサlの管理下でダイレクトメモリアク
セス方式に従って転送制御するダイレクトメモリアクセ
スコントローラ回路(いわゆるDMAC)5が設けられ
ている。
なお、マイクロプロセッサ■の内部バスBtJSは、周
知のように、アドレスバスAB、データバスDB及びコ
ント・ロールバスCBから構成されている。
知のように、アドレスバスAB、データバスDB及びコ
ント・ロールバスCBから構成されている。
第2図の従来システムにおいて、外部メモリ装置4とデ
ータメモリ3とのダイレクトメモリアクセス方式に従う
データ転送は、以下のようにしてなされる。なお、この
従来例の場合、かかるデータ転送に対する要求は外部メ
モリ装置4が出力するものとして説明する。
ータメモリ3とのダイレクトメモリアクセス方式に従う
データ転送は、以下のようにしてなされる。なお、この
従来例の場合、かかるデータ転送に対する要求は外部メ
モリ装置4が出力するものとして説明する。
外部メモリ装置4がデータ転送の要求事象を発生すると
、ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路5は、そ
の転送要求を認知し、マイクロプロセッサlに対してバ
ス開放要求を送出する。この信号を受けると、マイクロ
プロセッサ1は、通常、実行中のマシンサイクルの最終
ステートサイクルを終了後、バスAB−CBを開放(フ
ローチイング状態)し、ダイレクトメモリアクセスコン
トローラ回路5に対してバス開放通知信号を送出する。
、ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路5は、そ
の転送要求を認知し、マイクロプロセッサlに対してバ
ス開放要求を送出する。この信号を受けると、マイクロ
プロセッサ1は、通常、実行中のマシンサイクルの最終
ステートサイクルを終了後、バスAB−CBを開放(フ
ローチイング状態)し、ダイレクトメモリアクセスコン
トローラ回路5に対してバス開放通知信号を送出する。
これにより、ダイレクトメモリアクセスコントローラ回
路5側にバス制御権が移行し、予め設定済の転送先及び
転送元アドレスに基づき、また、転送データ数に基づき
、データメモリ3と外部メモリ4との間でダイレクトな
転送を実行させる。
路5側にバス制御権が移行し、予め設定済の転送先及び
転送元アドレスに基づき、また、転送データ数に基づき
、データメモリ3と外部メモリ4との間でダイレクトな
転送を実行させる。
なお、データ転送中は、通常、マイクロプロセッサlは
停止状態となっているが、データ転送が終了してダイレ
クトメモリアクセスコントローラ回路5がバス開放要求
信号を有意でなくしたときにこの停止状態は解除される
。
停止状態となっているが、データ転送が終了してダイレ
クトメモリアクセスコントローラ回路5がバス開放要求
信号を有意でなくしたときにこの停止状態は解除される
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来システムでは、ダイレクトメ
モリアクセスコントローラ回路5がデータ転送を実行さ
せるので、マイクロプロセッサ1の命令に基づいて転送
する場合に比べて転送動作が高速に実行されるが、転送
中、マイクロプロセッサ1の命令処理動作が停止される
ため、システムの全体的な時間で見ると、かなり処理能
力が低下しており、改善の余地がある。
モリアクセスコントローラ回路5がデータ転送を実行さ
せるので、マイクロプロセッサ1の命令に基づいて転送
する場合に比べて転送動作が高速に実行されるが、転送
中、マイクロプロセッサ1の命令処理動作が停止される
ため、システムの全体的な時間で見ると、かなり処理能
力が低下しており、改善の余地がある。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであ、り、
ノイマン形マイクロプロセッサの処理を停止させること
なく、データメモリ及び外部装置間で高速にデータ転送
を実行させることができるダイレクトメモリアクセス方
式を提供しようとするものである。
ノイマン形マイクロプロセッサの処理を停止させること
なく、データメモリ及び外部装置間で高速にデータ転送
を実行させることができるダイレクトメモリアクセス方
式を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
かかる課題を解決するため、本発明においては、ノイマ
ン形マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサが
主導権を持っているアドレスバス、データバス及びコン
トロールバスに接続されている、プログラムメモリと、
データメモリと、外部入出力装置と、ダイレクトメモリ
アクセスコントローラ回路とを備え、データメモリと外
部装置との間でのデータ転送を、ダイレクトメモリアク
セスコントローラ回路が制御するダイレクトメモリアク
セス方式に、以下の回路を設け、また、ダイレクトメモ
リアクセスコントローラ回路が以下のように制御するよ
うにしたものである。
ン形マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサが
主導権を持っているアドレスバス、データバス及びコン
トロールバスに接続されている、プログラムメモリと、
データメモリと、外部入出力装置と、ダイレクトメモリ
アクセスコントローラ回路とを備え、データメモリと外
部装置との間でのデータ転送を、ダイレクトメモリアク
セスコントローラ回路が制御するダイレクトメモリアク
セス方式に、以下の回路を設け、また、ダイレクトメモ
リアクセスコントローラ回路が以下のように制御するよ
うにしたものである。
すなわち、マイクロプロセッサがプログラムメモリをア
クセスしているときに、マイクロプロセッサと、データ
メモリ、外部装置及びダイレク1・メモリアクセスコン
トローラ回路とのアドレスバス及びデータバスの接続を
切り離すバス切離し回路と、マイクロプロセッサがデー
タメモリ及び外部装置を制御するためのコントロールバ
スとダイレクトメモリアクセスコンl・ローラ回路がデ
ータメモリ及び外部装置を制御するためのコントロール
バスとを切り替えるコントロールバス切替回路とを設け
た。
クセスしているときに、マイクロプロセッサと、データ
メモリ、外部装置及びダイレク1・メモリアクセスコン
トローラ回路とのアドレスバス及びデータバスの接続を
切り離すバス切離し回路と、マイクロプロセッサがデー
タメモリ及び外部装置を制御するためのコントロールバ
スとダイレクトメモリアクセスコンl・ローラ回路がデ
ータメモリ及び外部装置を制御するためのコントロール
バスとを切り替えるコントロールバス切替回路とを設け
た。
また、ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路が、
マイクロプロセッサがプログラムメモリをアクセスして
いるときに、マイクロプロセッサから予め与えられてい
る転送情報に基づいて、データメモリと外部装置との間
でのデータ転送を実行させるようにした。
マイクロプロセッサがプログラムメモリをアクセスして
いるときに、マイクロプロセッサから予め与えられてい
る転送情報に基づいて、データメモリと外部装置との間
でのデータ転送を実行させるようにした。
[作用]
バス切離し回路は、コントロールバスを介した命令フエ
ツチ信号に基づいて、マイクロプロセッサがプログラム
メモリをアクセスしていることを検出すると、マイクロ
プロセッサと、データメモリ、外部装置及びダイレクト
メモリアクセスコントローラ回路とのアドレスバス及び
データバスの接続を切り離す。また、コントロールバス
切替回路は、マイクロプロセッサがプログラムメモリを
アクセスしていることを検出すると、データメモリ及び
外部装置を制御するためのコンl・ロールバスとして、
ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路が制御し得
るコントロールバスに切り替える。従って、ダイレクト
メモリアクセスコン[・ローラ回路が、マイクロプロセ
ッサの処理とは無関係にデータ転送を制御し得る状態に
なる。
ツチ信号に基づいて、マイクロプロセッサがプログラム
メモリをアクセスしていることを検出すると、マイクロ
プロセッサと、データメモリ、外部装置及びダイレクト
メモリアクセスコントローラ回路とのアドレスバス及び
データバスの接続を切り離す。また、コントロールバス
切替回路は、マイクロプロセッサがプログラムメモリを
アクセスしていることを検出すると、データメモリ及び
外部装置を制御するためのコンl・ロールバスとして、
ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路が制御し得
るコントロールバスに切り替える。従って、ダイレクト
メモリアクセスコン[・ローラ回路が、マイクロプロセ
ッサの処理とは無関係にデータ転送を制御し得る状態に
なる。
この状態において、ダイレクトメモリアクセスコン■一
ローラ回路は、マイクロプロセッサから予め与えられて
いる転送先及び転送元等の転送情報に従い、データメモ
リと外部装置とのデータ転送を、マイクロプロセッサの
制御によらずに直接実行させる。
ローラ回路は、マイクロプロセッサから予め与えられて
いる転送先及び転送元等の転送情報に従い、データメモ
リと外部装置とのデータ転送を、マイクロプロセッサの
制御によらずに直接実行させる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
。
。
ここで、第■図はこの実施例の構或を示すブロック図、
第3図はこの実施例によるダイレクトメモリアクセス方
式に従ったデータ転送時の各部タイミングチャートであ
る。
第3図はこの実施例によるダイレクトメモリアクセス方
式に従ったデータ転送時の各部タイミングチャートであ
る。
第l図において、ノイマン形マイクロプロセッサ(周辺
制御論理回路を含む)11は、この実施例においても、
プログラムメモリl2に格納されているプログラムに基
づいて、かつ、必要に応じて、データメモリl3又は外
部メモリ装置14をアクセスして処理を実行する。
制御論理回路を含む)11は、この実施例においても、
プログラムメモリl2に格納されているプログラムに基
づいて、かつ、必要に応じて、データメモリl3又は外
部メモリ装置14をアクセスして処理を実行する。
プログラムメモリ12は、第1マシンサイクル、すなわ
ち、命令フェッチサイクルにおいて、メモリチップセレ
クト信号及びリード信号が与えられたとき、そのときの
アドレスバスAB上のアドレスが示すエリアから命令を
読出してデータバスDBを介してマイクロプロセッサ1
1に出力するものである。
ち、命令フェッチサイクルにおいて、メモリチップセレ
クト信号及びリード信号が与えられたとき、そのときの
アドレスバスAB上のアドレスが示すエリアから命令を
読出してデータバスDBを介してマイクロプロセッサ1
1に出力するものである。
また、データメモリ13は、メモリチップセレクト信号
及びリード信号が与えられたとき、そのときのアドレス
バスAB上のアドレスが示すエリアからデータを続出し
てデータバスDBに出力すると共に、他方、メモリチッ
プセレクト信号及びライト信号が与えられたとき、その
ときのアドレスバスAB上のアドレスが示すエリアにデ
ータバスDB上のデータを記憶するものである。
及びリード信号が与えられたとき、そのときのアドレス
バスAB上のアドレスが示すエリアからデータを続出し
てデータバスDBに出力すると共に、他方、メモリチッ
プセレクト信号及びライト信号が与えられたとき、その
ときのアドレスバスAB上のアドレスが示すエリアにデ
ータバスDB上のデータを記憶するものである。
さらに、外部メモリ装置14は、外部メモリチップセレ
クト信号及びリード1言号が与えられたとき、そのとき
のアドレスバスAB上のアドレスが示すエリアからデー
タを読出してデータバスDBに出力すると共に、他方、
外部メモリチップセレク[・信号及びライト信号が与え
られたとき、そのときのアドレスバスAB上のアドレス
が示すエリアにデータバスDB上のデータを記憶するも
のである。
クト信号及びリード1言号が与えられたとき、そのとき
のアドレスバスAB上のアドレスが示すエリアからデー
タを読出してデータバスDBに出力すると共に、他方、
外部メモリチップセレク[・信号及びライト信号が与え
られたとき、そのときのアドレスバスAB上のアドレス
が示すエリアにデータバスDB上のデータを記憶するも
のである。
データメモリ13及び外部メモリ装置14に対するチッ
プセレクト信号、リード信号及びライト信号は、この実
施例の場合、マイクロプロセッサ1l又は後述するダイ
レクl・メモリアクセスコントローラ回路15が発生す
るものであり、マイクロプロセッサLL又はダイレクト
メモリアクセスコントローラ回路15からのこれら信号
が競合して与えられることがないように、2人力l出力
構戒の信号スイッチ回路16〜21が設けられている。
プセレクト信号、リード信号及びライト信号は、この実
施例の場合、マイクロプロセッサ1l又は後述するダイ
レクl・メモリアクセスコントローラ回路15が発生す
るものであり、マイクロプロセッサLL又はダイレクト
メモリアクセスコントローラ回路15からのこれら信号
が競合して与えられることがないように、2人力l出力
構戒の信号スイッチ回路16〜21が設けられている。
ダイレクトメモリアクセスコン1・ローラ回路↑5は、
リード信号、ライト信号、チップセレクト信号、及びデ
ータバスDBとで授受するデータに基づいて、マイクロ
プロセッサ11との間で各種の情報を授受し得るもので
ある。
リード信号、ライト信号、チップセレクト信号、及びデ
ータバスDBとで授受するデータに基づいて、マイクロ
プロセッサ11との間で各種の情報を授受し得るもので
ある。
この実施例におけるダイレクトメモリアクセスコントロ
ーラ回路15は、ダイレクトメモリアクセス動作のため
に、設定部15a、データメモリ用アドレス発生部15
b、データメモリ用タイミング発生部15c、外部メモ
リ装置用アドレス発生部15d、外部メモリ装置用タイ
ミング発生部15e等を備えている。
ーラ回路15は、ダイレクトメモリアクセス動作のため
に、設定部15a、データメモリ用アドレス発生部15
b、データメモリ用タイミング発生部15c、外部メモ
リ装置用アドレス発生部15d、外部メモリ装置用タイ
ミング発生部15e等を備えている。
設定部15aは、マイクロプロセッサ11から与えられ
た転送先及び転送元のメモリ情報やアドレス情報や転送
量等を設定して、また、それら情報を更新しながら、デ
ータメモリ用アドレス発生部15b、データメモリ用タ
イミング発生部15C、外部メモリ装置用アドレス発生
部15d、外部メモリ装置用タイミング発生部15eを
制御してダイレクトメモリアクセス動作を主として制御
するものである。
た転送先及び転送元のメモリ情報やアドレス情報や転送
量等を設定して、また、それら情報を更新しながら、デ
ータメモリ用アドレス発生部15b、データメモリ用タ
イミング発生部15C、外部メモリ装置用アドレス発生
部15d、外部メモリ装置用タイミング発生部15eを
制御してダイレクトメモリアクセス動作を主として制御
するものである。
データメモリ用アドレス発生部15bは、ダイレクトメ
モリアクセス時におけるデータメモリ13に対するアド
レスを発生するものである。データメモリ用タイミング
発生部15cは、ダイレクトメモリアクセス時における
データメモリ13に対ずるチップセレクト信号、リード
信号又はライト信号を発生するものである。
モリアクセス時におけるデータメモリ13に対するアド
レスを発生するものである。データメモリ用タイミング
発生部15cは、ダイレクトメモリアクセス時における
データメモリ13に対ずるチップセレクト信号、リード
信号又はライト信号を発生するものである。
外部メモリ装置用アドレス発生部15dは、ダイレクト
メモリアクセス時における外部メモリ装置14に対する
アドレスを発生するものである。
メモリアクセス時における外部メモリ装置14に対する
アドレスを発生するものである。
外部メモリ装置用タイミング発生部15eは、ダイレク
トメモリアクセス時における外部メモリ装置■4に対す
るチップセレクト信号、リード信号又はライト信号を発
生するものである。
トメモリアクセス時における外部メモリ装置■4に対す
るチップセレクト信号、リード信号又はライト信号を発
生するものである。
この実施例の場合、アドレスバスABは、3ステートバ
ッファ回路22及びバススイッチ回路23によって3分
割され得るようになされている。
ッファ回路22及びバススイッチ回路23によって3分
割され得るようになされている。
すなわち、分割された状態では、マイクロプロセッサ1
lから出力されたプログラムメモリ12に対するアドレ
スと、データメモリ用アドレス発生部15bから出力さ
れたデータメモリl3に対するアドレスと、外部メモリ
装置用アドレス発生部15dから出力された外部メモリ
装置14に対するアドレスとが同時に意味を持つ。
lから出力されたプログラムメモリ12に対するアドレ
スと、データメモリ用アドレス発生部15bから出力さ
れたデータメモリl3に対するアドレスと、外部メモリ
装置用アドレス発生部15dから出力された外部メモリ
装置14に対するアドレスとが同時に意味を持つ。
また、データバスDBは、双方向の3ステートバッファ
回路24によって2分割され得るようになされている。
回路24によって2分割され得るようになされている。
すなわち、分割された状態では、マイクロ1ロセッサ1
1はプログラムメモリl2に対してだけデータ授受が可
能であり、他の部分とはデータ転送ができない状態とな
る。この分割状態でもデータメモリ13及び外部メモリ
装置l4間でのデータバスDBを介したデータ転送は可
能である。
1はプログラムメモリl2に対してだけデータ授受が可
能であり、他の部分とはデータ転送ができない状態とな
る。この分割状態でもデータメモリ13及び外部メモリ
装置l4間でのデータバスDBを介したデータ転送は可
能である。
このような3ステートバッファ回路22、24、バスス
イッチ回路23、及び、上述した信号スイッチ回路16
〜2目よ、ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路
15から出力される切換制御信号によって状態が変更さ
れる。
イッチ回路23、及び、上述した信号スイッチ回路16
〜2目よ、ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路
15から出力される切換制御信号によって状態が変更さ
れる。
ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路l5は、ダ
イレクトメモリアクセスモードが設定されている場合で
あって、命令フェッチ信号が有意になっている間だけ有
意な切換制御信号を出力する。3ステートバッファ回路
22及び゛24は、切換制御信号が有意な場合には、フ
ローティング状態、すなわち、切り離し状態にする。バ
ススイッチ回路23、信号スイッチ回路16〜21は、
切換制御信号が有意な場合には開放動作する。
イレクトメモリアクセスモードが設定されている場合で
あって、命令フェッチ信号が有意になっている間だけ有
意な切換制御信号を出力する。3ステートバッファ回路
22及び゛24は、切換制御信号が有意な場合には、フ
ローティング状態、すなわち、切り離し状態にする。バ
ススイッチ回路23、信号スイッチ回路16〜21は、
切換制御信号が有意な場合には開放動作する。
なお、この実施例のダイレクトメモリアクセスコントロ
ーラ回ffl 1 5は、予め、マイクロプロセッサ1
lの命令によりDMA要求ステータス信号、転送先及び
転送元アドレス、転送量信号等の信号を受信して転送準
備を行なう。データ転送事象が発生した場合、命令フェ
ッチ信号が有意となった期間だけダイレクトメモリアク
セスコントローラ回路15の制御動作でデータメモリ1
3と外部メモリ装置■4との間でデータ転送動作を実行
させる。すなわち、データ転送動作にマイクロプロセッ
サ11は一切関与しない。
ーラ回ffl 1 5は、予め、マイクロプロセッサ1
lの命令によりDMA要求ステータス信号、転送先及び
転送元アドレス、転送量信号等の信号を受信して転送準
備を行なう。データ転送事象が発生した場合、命令フェ
ッチ信号が有意となった期間だけダイレクトメモリアク
セスコントローラ回路15の制御動作でデータメモリ1
3と外部メモリ装置■4との間でデータ転送動作を実行
させる。すなわち、データ転送動作にマイクロプロセッ
サ11は一切関与しない。
次に、例えば、外部メモリ装置■4からデータメモリ1
3にダイレクトメモリアクセス方式によってデータを転
送する場合について、その動作を説明する。
3にダイレクトメモリアクセス方式によってデータを転
送する場合について、その動作を説明する。
外部メモリ装置14からデータメモリ13へのデータ転
送要求事象が発生すると、マイクロプロセッサ11は、
プログラムモードで、ダイレクトメモリアクセスコント
ローラ回路15に対してチップセレクト信号、ライト信
号を与えると共に、外部メモリ装置14からの取出し先
アドレスやデータメモリ13の格納先アドレスや転送デ
ータ数やアドレスのアップダウン等を指示するデータを
データバスDBを介して与えて設定する。これにより、
転送が可能な状態となる。
送要求事象が発生すると、マイクロプロセッサ11は、
プログラムモードで、ダイレクトメモリアクセスコント
ローラ回路15に対してチップセレクト信号、ライト信
号を与えると共に、外部メモリ装置14からの取出し先
アドレスやデータメモリ13の格納先アドレスや転送デ
ータ数やアドレスのアップダウン等を指示するデータを
データバスDBを介して与えて設定する。これにより、
転送が可能な状態となる。
第3図は、これ以降のこの実施例によるデータ転送の際
の各部タイミングチャートを示すものである。ノイマン
型マイクロプロセッサ11は、第3図(A)に示すシス
テムクロツク信号CKに同期して、lサイクル命令の始
めに第lマシンサイクル(Mlサイクル〉であることを
示す第3図(C)に示す命令フエツチ信号を出力する。
の各部タイミングチャートを示すものである。ノイマン
型マイクロプロセッサ11は、第3図(A)に示すシス
テムクロツク信号CKに同期して、lサイクル命令の始
めに第lマシンサイクル(Mlサイクル〉であることを
示す第3図(C)に示す命令フエツチ信号を出力する。
勿論、マイクロプロセッサ11は、この命令フエツチ信
号の送出とほぼ同時にプログラムメモリl2に対して第
3図(B)に示すリードアドレス及び第3図(D)に示
す命令コードリードを送出する。これにより、プログラ
ムメモリl2から命令コードが出力される。なお、この
タイミングでは、3ステーl・バッファ回路22及び2
4によってバスAB及びDBはマイクロプロセッサlL
側とダイレクI・メモリアクセスコントローラ回路15
側とで切り離されている(第3図(E)参照〉。
号の送出とほぼ同時にプログラムメモリl2に対して第
3図(B)に示すリードアドレス及び第3図(D)に示
す命令コードリードを送出する。これにより、プログラ
ムメモリl2から命令コードが出力される。なお、この
タイミングでは、3ステーl・バッファ回路22及び2
4によってバスAB及びDBはマイクロプロセッサlL
側とダイレクI・メモリアクセスコントローラ回路15
側とで切り離されている(第3図(E)参照〉。
ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路■5は、命
令フェッチ信号が有意になると、第3図(E)に示す切
換制御信号を有意としてバスAB、DBの切り離し及び
信号スイッチ回路16〜21のダイレクトメモリアクセ
スコントローラ回1i’ll5側への接続を実行させる
。ほぼ同時に、外部メモリ装置14に対して第3図(F
)に示す続出しアドレス信号及び第3図(G)に示すチ
ップセレクト信号を送出し、データメモリt3に対して
第3図(I)に示す書込アドレス信号及び第3図(J)
に示すチップセレクト信号を送出する。なお、バススイ
ッチ回路23によってアドレスバスABが分割されてい
るので、データメモリ13及び外部メモリ装置14に対
してアドレスを同時に与えることができる。次に、ダイ
レクトメモリアクセスコントローラ回路l5は、外部メ
モリ装置14に対して第3図(H)に示すリード信号を
送出し、これにより外部メモリ装置l4の該当するアド
レスに格納されているデータがデータバスDB上に確定
したとき、データメモリ13に対して第3図(K)に示
すライト信号を送出する。
令フェッチ信号が有意になると、第3図(E)に示す切
換制御信号を有意としてバスAB、DBの切り離し及び
信号スイッチ回路16〜21のダイレクトメモリアクセ
スコントローラ回1i’ll5側への接続を実行させる
。ほぼ同時に、外部メモリ装置14に対して第3図(F
)に示す続出しアドレス信号及び第3図(G)に示すチ
ップセレクト信号を送出し、データメモリt3に対して
第3図(I)に示す書込アドレス信号及び第3図(J)
に示すチップセレクト信号を送出する。なお、バススイ
ッチ回路23によってアドレスバスABが分割されてい
るので、データメモリ13及び外部メモリ装置14に対
してアドレスを同時に与えることができる。次に、ダイ
レクトメモリアクセスコントローラ回路l5は、外部メ
モリ装置14に対して第3図(H)に示すリード信号を
送出し、これにより外部メモリ装置l4の該当するアド
レスに格納されているデータがデータバスDB上に確定
したとき、データメモリ13に対して第3図(K)に示
すライト信号を送出する。
このようなデータ転送が終了したとき、ダイレクトメモ
リアクセスコントローラ回路l5は、予め設定されたモ
ードによって続出しアドレス及び書込アドレスを更新す
る。
リアクセスコントローラ回路l5は、予め設定されたモ
ードによって続出しアドレス及び書込アドレスを更新す
る。
このような転送動作は、第3図に示すように、第lマシ
ンサイクル内で全て終了し、次のマシンサイクルの開始
時には、信号スイッチ回路16〜2lのマイクロプロセ
ッサll測への接続及びバスAB,DBの接続が完了し
てマイクロプロセッサ11が制御権を持ち得る状態とさ
れる。
ンサイクル内で全て終了し、次のマシンサイクルの開始
時には、信号スイッチ回路16〜2lのマイクロプロセ
ッサll測への接続及びバスAB,DBの接続が完了し
てマイクロプロセッサ11が制御権を持ち得る状態とさ
れる。
かくして、この命令フェッチサイクルでのダイレク1−
メモリアクセス方式に従うデータ転送を終了し、次に、
命令フエツチ信号が有意になるのを待ち受ける。
メモリアクセス方式に従うデータ転送を終了し、次に、
命令フエツチ信号が有意になるのを待ち受ける。
なお、データメモリ13から外部メモリ装故14へのデ
ータ転送もほぼ同様になされるので、説明は省略する。
ータ転送もほぼ同様になされるので、説明は省略する。
従って、上述の実施例によれば、命令フェッチサイクル
を利用してダイレクトメモリアクセス方式に従うデータ
転送を行なうようにしたので、この転送中においてもマ
イクロプロセッサl1は処理を実行することができ、シ
ステム全体の処理能力を従来に比して高めることができ
る。
を利用してダイレクトメモリアクセス方式に従うデータ
転送を行なうようにしたので、この転送中においてもマ
イクロプロセッサl1は処理を実行することができ、シ
ステム全体の処理能力を従来に比して高めることができ
る。
勿論、マイクロフ゜ロセッサ11による命令でデータ転
送を行なう場合に比較すれば、はるかに高速にデータを
転送し得る。
送を行なう場合に比較すれば、はるかに高速にデータを
転送し得る。
なお、上述の実施例においては、命令フェッチサイクル
を利用したダイレクトメモリアクセス方式に従うデータ
転送を実行できるものを示したが、これに加えて、モー
ド選択によって、マイクロプロセッサの処理を停止させ
て行なう従来のダイレクトメモリアクセス方式に従うデ
ータ転送を実行できるようにしても良い。この場合には
、データの転送量や求められている転送速度に応じてモ
ードを変えてデータを転送することができ、転送モード
の自由度が高まり、ユーザにとって非常に使い易いもの
となる。
を利用したダイレクトメモリアクセス方式に従うデータ
転送を実行できるものを示したが、これに加えて、モー
ド選択によって、マイクロプロセッサの処理を停止させ
て行なう従来のダイレクトメモリアクセス方式に従うデ
ータ転送を実行できるようにしても良い。この場合には
、データの転送量や求められている転送速度に応じてモ
ードを変えてデータを転送することができ、転送モード
の自由度が高まり、ユーザにとって非常に使い易いもの
となる。
また、上述の実旅例においては、切換制御信号をダイレ
クトメモリアクセスコントローラ回路■5が命令フェッ
チ信号に基づいて形成するものを示したが、命令フェッ
チ信号自体を用いるようにしても良い。
クトメモリアクセスコントローラ回路■5が命令フェッ
チ信号に基づいて形成するものを示したが、命令フェッ
チ信号自体を用いるようにしても良い。
さらに、上述の実施例においては、外部装置がメモリ装
置であるものを示したが、入出力装置であっでも良い。
置であるものを示したが、入出力装置であっでも良い。
さらにまた、上述では、データ転送要求信号を外部装置
が出力するものを示したが、マイクロプロセッサが出力
するものや、ダイレクI・メモリアクセスコントローラ
が出力するものに対しても本発明を適用することができ
る。
が出力するものを示したが、マイクロプロセッサが出力
するものや、ダイレクI・メモリアクセスコントローラ
が出力するものに対しても本発明を適用することができ
る。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、命令フェッチ信号が有
意なときにダイレクトメモリアクセス方式に従うデータ
転送を行なうようにしたので、この転送中においてもマ
イクロプロセッサは継続して処理を実行することができ
、システム全体の処理能力を従来に比して一段と高める
ことができる。
意なときにダイレクトメモリアクセス方式に従うデータ
転送を行なうようにしたので、この転送中においてもマ
イクロプロセッサは継続して処理を実行することができ
、システム全体の処理能力を従来に比して一段と高める
ことができる。
第■図は本発明によるダイレクトメモリアクセス方式の
一実施例を示すブロック図、第2図は従来横成を示すブ
ロック図、第3図は上記実施例の各部タイミングチャー
トである。 ■■・・・ノイマン形マイクロプロセッサ、12・・・
プログラムメモリ、■3・・・データメモリ、l4・・
・外部メモリ装置、l5・・・ダイレクトメモリアクセ
スコントローラ回路、15a・・・設定部、15b・・
・データメモリ用アドレス発生部、15c・・・データ
メモリ用タイミング発生部、15d・・・外部メモリ装
置用アドレス発生部、15e・・・外部メモリ装置用タ
イミング発生部、16〜2l・・・信号スイッチ回路、
22、24・・・3ステ−1・バッファ回路、23・・
・バススイッチ@I路、AB・・・アドレスバス、DB
・・・データバス、CB・・・コントロールバス。
一実施例を示すブロック図、第2図は従来横成を示すブ
ロック図、第3図は上記実施例の各部タイミングチャー
トである。 ■■・・・ノイマン形マイクロプロセッサ、12・・・
プログラムメモリ、■3・・・データメモリ、l4・・
・外部メモリ装置、l5・・・ダイレクトメモリアクセ
スコントローラ回路、15a・・・設定部、15b・・
・データメモリ用アドレス発生部、15c・・・データ
メモリ用タイミング発生部、15d・・・外部メモリ装
置用アドレス発生部、15e・・・外部メモリ装置用タ
イミング発生部、16〜2l・・・信号スイッチ回路、
22、24・・・3ステ−1・バッファ回路、23・・
・バススイッチ@I路、AB・・・アドレスバス、DB
・・・データバス、CB・・・コントロールバス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ノイマン形マイクロプロセッサと、このマイクロプロセ
ッサが主導権を持っているアドレスバス、データバス及
びコントロールバスに接続されている、プログラムメモ
リと、データメモリと、外部入出力装置と、ダイレクト
メモリアクセスコントローラ回路とを備え、上記データ
メモリと上記外部装置との間でのデータ転送を、上記ダ
イレクトメモリアクセスコントローラ回路が制御するダ
イレクトメモリアクセス方式において、 上記マイクロプロセッサが上記プログラムメモリをアク
セスしているときに、上記マイクロプロセッサと、上記
データメモリ、上記外部装置及び上記ダイレクトメモリ
アクセスコントローラ回路とのアドレスバス及びデータ
バスの接続を切り離すバス切離し回路と、 上記マイクロプロセッサが上記データメモリ及び上記外
部装置を制御するためのコントロールバスと、上記ダイ
レクトメモリアクセスコントローラ回路が上記データメ
モリ及び上記外部装置を制御するためのコントロールバ
スとを切り替えるコントロールバス切替回路とを設け、 上記ダイレクトメモリアクセスコントローラ回路が、上
記マイクロプロセッサが上記プログラムメモリをアクセ
スしているときに、上記マイクロプロセッサから予め与
えられている転送情報に基づいて、上記データメモリと
上記外部装置との間でのデータ転送を実行させることを
特徴とするダイレクトメモリアクセス方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18593689A JPH0351940A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | ダイレクトメモリアクセス方式 |
DE4022365A DE4022365C2 (de) | 1989-07-20 | 1990-07-13 | Datenübertragungssystem |
US07/939,044 US5481677A (en) | 1989-07-20 | 1992-09-03 | Data transfer system in which data is transferred to or from a data memory during an instruction fetch cycle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18593689A JPH0351940A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | ダイレクトメモリアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0351940A true JPH0351940A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16179476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18593689A Pending JPH0351940A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | ダイレクトメモリアクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0351940A (ja) |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP18593689A patent/JPH0351940A/ja active Pending
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