JPH0247751A - チャネル制御方式 - Google Patents

チャネル制御方式

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JPH0247751A
JPH0247751A JP19847288A JP19847288A JPH0247751A JP H0247751 A JPH0247751 A JP H0247751A JP 19847288 A JP19847288 A JP 19847288A JP 19847288 A JP19847288 A JP 19847288A JP H0247751 A JPH0247751 A JP H0247751A
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JP
Japan
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channel
cpu
mem
central processing
processing unit
Prior art date
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Application number
JP19847288A
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English (en)
Inventor
Toshio Sato
敏夫 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 中央処理装置(CPU)とは別に、プロセッサ(MPU
)を内蔵しているチャネルを備えた機能分散型の計算機
システムにおけるチャネル制御方式に関し、 機能分散型の計算機システムにおける中央処理装置(C
PU)とチャネル間の通信オーバヘッドを少なくして、
チャネルにおけるデータ処理時間を短くすることを目的
とし、 中央処理装置(CPU)と、チャネルのプロセッサとが
共通にアクセスする複数個の共通メモリ(MEM+10
. l1l)と、該複数個のそれぞれの共通メモリ(M
[!M 110、#l)に対するアクセス権を切り換え
る切換え制御部とを設け、該中央処理装置(CPU)に
アクセス権が与えられている共通メモリ(MEM #O
,l1l)に実行データをセットした後、該中央処理装
置(CPU)からの実行要求により、上記チャネルのプ
ロセッサに対して割込みを発生させることで、該チャネ
ルのプロセッサに該共通メモリ(MEM +10、#l
)に対するアクセス権が切換えられ、上記中央処理装置
(CPU)がアクセスしていた共通メモリ(MEM #
0、 #1)の1つに指示されている実行データに従っ
て、チャネルのプロセッサがチャネル動作を実行し、該
チャネルのプロセッサからの割込み要求により、上記中
央処理装置(CPU)に対して、該チャネルのプロセッ
サがアクセスしていた共通メモリ(MEM 110.#
1)に対するアクセス権を切換え、割込みを発生させる
ことで、該中央処理装置(CPU)は該切換えられた共
通メモリ(MEM II帆#1)の1つに指示されてい
る内容の処理を終了した後、該共通メモリ(MEM 1
10.III)を解放することを繰り返してチャネル動
作を行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、中央処理装置(CPU)とは別に、プロセッ
サを内蔵しているチャネルを備えた機能分散型の計算機
システムにおけるチャネル制御方式に関する。
最近の入出力装置のハードウェア技術の進歩に伴って、
該入出力装置の高速化が図られており、中央処理装置(
CPU)の処理能力がオーバする動向にある。
その対策として、例えば、チャネルにも、プロセッサを
置き、該計算機システムの機能分散化を図ることが行わ
れるようになってきた。
このようにして、計算機システム内で機能分散が図られ
ると、該計算機システムを構成する各ユニット間、例え
ば、中央処理装置(CPU)とチャネル間での通信オー
バヘッドが増大化する動向になるので、機能分散を図り
ながら、該通信オーバヘッドを少な(するチャネル制御
方式が必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第3図は
従来のチャネル制御方式を説明する図である。
ここで、説明するチャネルは、例えば、マイクロプロセ
ッサ(MPU) 21を内蔵し、中央処理装置(CPU
) 1 とはインタフェースレジスタ24. CPυバ
ス4、介して通信を行うことによりチャネル制御を行う
ものとする。
先ず、中央処理装置(CPU) 1が実行するプログラ
ムが発行する入出力命令によって、チャネル2内の上記
インタフェースレジスタ24にコマンドアドレスが書き
込まれると、該チャネル2のマイクロプロセッサ21は
、該インタフェースレジスタ24に書き込まれているコ
マンドアドレスに従って、主記憶装置(MS) 3内に
用意されているチャネルコマンド語(CCW)を読み取
り、該チャネルコマンド語(CCW)の内容に従って、
入出力装置(ilo)5との間でデータの送受信の制御
を行う。
上記チャネル2における処理結果(ステータス)は上記
主記憶装置(MS) 3にステータス語として書き込ま
れ、中央処理装置(CPU) 1に終了割込みを発生し
て、該チャネル動作を終了していた。
この場合、マイクロプロセッサ(MPU) 21を内蔵
しているチャネル2においては、正常手順終了後、該チ
ャネル2内の内部バッファ25に蓄積されているデータ
を、更に中央処理装置(CPU) 1の配下にある上記
主記憶装置(MS) 3に転送するという処理になる為
、単なるデータの移し替え時間が必要となり、該チャネ
ル2におけるデータ処理時間が長くなるという問題があ
った。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、中央処理装置(CPU
)とは別に、例えば、マイクロプロセッサ(MPU)を
内蔵しているチャネルを備えた機能分散型の計算機シス
テムにおけるチャネル制御において、中央処理装置(C
PU)とチャネル間の通信オーバヘッドを少なくして、
チャネルにおけるデータ処理時間を短(するチャネル制
御方式を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明のチャネル制御方式の原理構成図である
上記の問題点は下記の如くに構成されたチャネル制御方
式によって解決される。
中央処理装置(CPU) 1とは別に、プロセッサ21
を内蔵しているチャネル2において、上記中央処理装置
(CPU)■と、チャネル2のプロセッサ(MPU) 
21とが共通にアクセスする複数個の共通メモリ(ME
M #帆#1) 22と、該複数個のそれぞれの共通メ
モリ(肝M #帆l1l) 22に対するアクセス権を
切り換える切換え制御部23とを設け、該中央処理装置
(CPU) 1にアクセス権が与えられている共通メモ
リ(MEM ltO,#1) 22に実行データをセン
トした後、該中央処理装置(CPU) 1からの実行要
求により、上記チャネル2のプロセッサ21に対して割
込みを発生させることで、該チャネル2のプロセッサ2
1に該共通メモリ(MEM 11帆#1)22に対する
アクセス権が切換えられ、上記中央処理袋z(cpu)
 lがアクセスしていた共通メモリ(MEM 110.
111) 21の1つに指示されている実行データに従
って、チャネル2のプロセッサ21がチャネル動作を実
行し、 該チャネル2のプロセッサ(MPIJ) 21からの割
込み要求により、上記中央処理装置(CPU)、1に対
して、8亥チャネル2のフ゛ロセッサがアクセスしてい
た共通メモリ(MEM #O,#1) 21に対するア
クセス権を切換え、割込みを発生させることで、該中央
処理装置(CPU) 1は該切換えられた共通メモリ(
MEM#0.III) 21の1つに指示されている内
容の処理を終了した後、該共通メモリ(MEM #O,
#1) 21を解放することを繰り返してチャネル動作
を行うように構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、中央処理装置(CPU)とは別
に、プロセッサ(MPU)を内蔵しているチャネルを備
えた機能分散型の計算機システム゛におけるチャネル制
御方式において、該チャネルの内部に、中央処理装置(
CPU)、チャネルのいずれからもアクセスできる複数
個の共通メモリ(MEM 110、#l)を設け、中央
処理装置(CPU)からのコマンド、データの準備、及
びチャネルからのデータの転送を該共通メモリ(?IE
M #0、#1)を介して行うように機能する。
る。
■ 即ち、中央処理装置(CPU)はチャネル上の該共
通メモリ(MEM 110.又は田1)に、チャネルに
実行させるべきコマンド、及びデータがあれば準備する
■ そして、第1のインタフェースレジスタ(REG−
C)に対して実行要求を書き込む。これにより、若し、
チャネルのマイクロプロセッサ(以下、肝Uという)が
空き状態であれば、該MPUに対して割込みが発生し、
MPUは共通メモリ(MEM #0..又は#1)に示
されたコマンド、データに従って、チャネル動作を行う
該MPUに対する割込みと同時に、該共通メモリ(ME
M 110.又はl1l)に対する使用権をMP[Iに
渡して、中央処理装置(CPU)は共通メモリ(MEM
 Ill、又は#0)に対するアクセスができるように
切換えが行われる。
■ MPUは共通メモリ(MUM 110.又は+11
)の処理が完了すると、第2のインタフェースレジスタ
(REG−M)に対して、中央処理装置(CPU)に対
する割込み要求を書き込む。
該割込み要求は、中央処理装置(CPU)が共通メモリ
(MEM Ill、又は#0)を使用していなければ、
直ちに通知される同時に、該共通メモリ(MEM #帆
又は巽1)に対する使用権を中央処理装置(CPU)に
渡して、MPUは共通メモリ(MEM Ill、又はI
O)がアクセスできるように切換えが行われる。
このように、中央処理装置(CPU)が、チャネル内に
設けられている複数個の共通メモリ(MEM 110゜
又はl1l)の1つに直接、コマンド、データを書き込
んで、MPUに割込むと同時に、該共通メモリ(hEM
 110.又は#1)に対する使用権をMPUに渡すこ
とにより、中央処理装置(CPU)は上記とは別の共通
メモリ(MEM ltl、又は#0)に次のコマンド、
データを書き込むことができ、その間に、該割込まれた
MPtlは該共通メモリ(Ml!M #0.又はII)
からのコマンド、データに従ってチャネル動作を行い、
処理が完了すると、同じ共通メモリ(MEM IIQ、
又は#1)に処理結果(ステータス)を書き込み、中央
処理装置(CPU)に割込むと同時に、該共通メモリ(
MEMllo、又はII)に対する使用権を中央処理装
置(CPU)に渡し、自MPUは共通メモリ(門EM 
IIL又は#0)に次の処理結果(ステータス)を書き
込むという動作を繰り返すことで、チャネル内の内部バ
ッファから中央処理装置(CPU)の配下の主記憶装置
(MS)にデータを転送するという処理が必要でなくな
り、cr+uバス転送による負荷の軽減、及びデータ転
送にかかる処理時間の短縮が図られる効果が得られる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明のチャネル制御方式の原理構成図
であり、第2図は本発明の一実施例を示した図であって
、(a)は構成例を示し、(b)は動作タイムチャート
を示しており、第1図、第2図における共通メモリ(M
EM 110.又はIII) 22と、該共通メモリ(
MEM #0.又は#1) 22に対するアクセス権の
切換え制御部23が本発明を実施するのに必要な手段で
ある。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示して
いる。
以下、第1図を参照しながら第2図によって本発明のチ
ャネル制御方式を説明する。
第2図に示した実施例は、例えば、回線制御用のチャネ
ルであって、従来のチャネルに備えられていた内部バッ
ファ25の代わりに、中央処理装置(以下、CPUとい
う)■と、 MPU 2とのいずれからもアクセスでき
る複数個の共通メモリ(?IEM #0、又はl11)
 22.及び、該共通メモリ(MEM 110.又は#
1) 22に対するアクセス権を切換える切換え制御部
23を設けている。
先ず、CPU 1においては、複数個の共通メモリの1
つである共通メモリ(MEM 110) 22に、回線
制御のコマンド、及びデータをセットする。
その後、第1のインタフェースレジスタ(REGC) 
23aに対して実行要求を書き込む。この実行要求に基
づき、切換え制御部23はゲー1−C,M23cを制御
して、上記共通メモリ(Mll!M #0) 22に対
するアクセス権をMPU 21に渡しく(h)の動作タ
イムチャート(1)参照) 、CPU 1は共通メモリ
(MEM#1)にアクセスできるように切換えられる。
この結果、MPU 21は共通メモリ(MEM #O)
 22に対してアクセスできるようになり、第2のイン
タフェースレジスタ(REG−M) 23bに割込みが
通知される。
MPU 21は、この割込みを受付ると、該共通メモリ
(MEM #0) 22から、上記コマンドを読み取り
、該コマンドが指示するモデム信号制御、又はデータの
送受信を行った後、処理結果であるステータスを該共通
メモリ(MUM #0) 22に格納し、上記第2のイ
ンタフェースレジスタ(REG−M) 23bに割込み
要求を行う。
この割込み要求により、共通メモリ(MEM 110)
 22の使用権は、再びcpu tに渡される。((b
)図の動作タイムチャート(2)参照) このとき、既に、CPU l側で、共通メモリ(MEM
Ill) 22にアクセスして、コマンド、データを書
き込み、実行要求が第1のインタフェースレジスタ(R
EG−C)が設定されていると、MPU 21は該別込
み要求を受付た後、上記と同様にして共通メモリ(ME
M #1) 22のコマンドを実行する。
CPU l側においては、上記第2のインタフェースレ
ジスタ(REG−M) 23bに設定されている、MP
U21からの割込み要求を、第1のインタフェースレジ
スタ(REG−C) 23aを介して受付けた後、処理
結果であるステータスの読み取り、又はデータの受信で
あれば、別バッファに移した後、該第1のインタフェー
スレジスタ(REG−C) 23aに解除コマンドを書
き込む。以下、同じ動作が複数個(本例では、#0.I
llの2個)の共通メモリを介して繰り返される。
尚、本実施例においては、上記のように、2個の共通メ
モリ(MUM #O,又は#1)を使用した例で説明し
たが、2個に限定されることはなく、一般に、複数個の
共通メモリ(110,Ill、・−)を設けるようにし
てもよいことはいう迄もないことである。
又、チャネル内のプロセッサとして、本例ではマイクロ
プロセッサ(MPU)を例にしたが、これも、マイクロ
プロセッサ(MPtl)に限定されないことは明らかで
ある。
このように、本発明は、中央処理装置(CPU)とは別
に、例えば、マイクロプロセッサ(MPU)を内蔵して
いるチャネルを備えた機能分散型の計算機システムにお
けるチャネル制御方式において、該チャネル内に中央処
理装置(CPU)とチャネルの両方からアクセスできる
複数個の共通メモリ(MEM #0、 l1l)を設け
て、その1つ(MEM #0)に、該中央処理装置(C
PU)からコマンド、データを設定して、チャネルのマ
イクロプロセッサ(MPtl)に割込み、該マイクロプ
ロセッサ(MPU)は該共通メモリ(1阿#0)からの
コマンド、データに従って、例えば、回線制御を行って
いる間に、中央処理装置(CPIJ)は次の共通メモリ
(MEM #1)に次の実行内容を設定するごとを繰り
返して、該複数個の共通メモリ(MEM#帆II)の1
つ(例えば、MEM 10.又は、#1)を介して、チ
ャネル動作を効率的に行うようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のチャネル制御方
式は、中央処理装置(CPU)とは別に、プロセッサ(
MPU)を内蔵しているチャネルを備えた機能分散型の
計算機システムにおけるチャネル制御方式において、中
央処理装置(CPU)と、チャネルのプロセッサとが共
通にアクセスする複数個の共通メモリ(MEM II帆
#1)と、該複数個のそれぞれの共通メモリ(MEM 
#O,#1)に対するアクセス権を切り換える切換え制
御部とを設け、中央処理装置(CPU)と、チャネルの
プロセッサとが共通にアクセスする複数個の共通メモリ
(MEM 110、#1)と、該複数個のそれぞれの共
通メモリ(MEM #O,l11)に対するアクセス権
を切り換える切換え制御部とを設け、該中央処理装置(
CPU)にアクセス権が与えられている共通メモリ(M
EM 淀帆#1)に実行データをセットした後、該中央
処理装置(CPIJ)からの実行要求により、上記チャ
ネルのプロセッサに対して割込みを発生させることで、
該チャネルのプロセッサに該共通メモリ(MEM #O
,II)に対するアクセス権が切換えられ、上記中央処
理装置(CPU)がアクセスしていた共通メモリ(肝門
#帆#1)の1つに指示されている実行データに従って
、チャネルのプロセッサがチャネル動作を実行し、該チ
ャネルのプロセッサからの割込み要求により、上記中央
処理装置(CPU)に対して、該チャネルのプロセッサ
がアクセスしていた共通メモリ(MEM II帆#1)
に対するアクセス権を切換え、割込みを発生させること
で、該中央処理袋W(CP(1)は該切換えられた共通
メモリ(MEM #O,l11)の1つに指示されてい
る内容の処理を終了した後、該共通メモリ(MEM +
10゜#1)を解放することを繰り返してチャネル動作
を行うようにしたものであるので、チャネルのプロセッ
サでの主記憶装置(MS)からのコマンド読み取り、チ
ャネル内部のバッファから主記憶装置(MS)へのデー
タ転送等によるCPUバスアクセスが不要となり、CP
Uバスの負荷の軽減と、データ転送時間が不要になるこ
とにより大幅なデータ処理時間の短縮が図られ、チャネ
ル動作の高速化が図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のチャネル制御方式の原理構成図。 第2図は本発明の一実施例を示した図。 第3図は従来のチャネル制御方式を説明する図である。 図面において、 1は中央処理装置(CPU) 、 2はチャネル。 21はマイクロプロセッサ、又は、プロセッサ(MPt
l) 。 22は共通メモリ(肝M 110、#l)。 23は切換え制御部 23aは第1のインタフェースレジスタ(REG−C)
 。 23bは第2のインタフェースレジスタ(REG−M)
。 23cはゲー1−C,M、    25は内部バッファ
。 3は主記憶装置(MS)、  4はcpuバス。 5は入出力装置(ilo) 。 (1)、 (21は共通メモリ(MEM #O,又は#
1)への使用権の切換え動作。 をそれぞれ示す。 CPUハ゛ス C八) 小梵口月の一寅施4ダリと牙・しh図 多 2 (2)(・fo、l)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央処理装置(CPU)(1)とは別に、プロセッサ(
    21)を内蔵しているチャネル(2)において、上記中
    央処理装置(CPU)(1)と、チャネル(2)のプロ
    セッサ(21)とが共通にアクセスする複数個の共通メ
    モリ(MEM#0、#1)(22)と、該複数個のそれ
    ぞれの共通メモリ(MEM#0、#1)(22)に対す
    るアクセス権を切り換える切換え制御部(23)とを設
    け、該中央処理装置(CPU)(1)にアクセス権が与
    えられている共通メモリ(MEM#0、#1)(22)
    に実行データをセットした後、該中央処理装置(CPU
    )(1)からの実行要求により、上記チャネル(2)の
    プロセッサ(21)に対して割込みを発生させることで
    、該チャネル(2)のプロセッサ(21)に該共通メモ
    リ(MEM#0、#1)(22)に対するアクセス権が
    切換えられ、上記中央処理装置(CPU)(1)がアク
    セスしていた共通メモリ(MEM#0、#1)(21)
    の1つに指示されている実行データに従って、チャネル
    (2)のプロセッサ(21)がチャネル動作を実行し、 該チャネル(2)のプロセッサ(21)からの割込み要
    求により、上記中央処理装置(CPU)(1)に対して
    、該チャネル(2)のプロセッサがアクセスしていた共
    通メモリ(MEM#0、#1)(21)に対するアクセ
    ス権を切換え、割込みを発生させることで、該中央処理
    装置(CPU)(1)は該切換えられた共通メモリ(M
    EM#0、#1)(21)の1つに指示されている内容
    の処理を終了した後、該共通メモリ(MEM#0、#1
    )(21)を解放することを繰り返してチャネル動作を
    行うことを特徴とするチャネル制御方式。
JP19847288A 1988-08-09 1988-08-09 チャネル制御方式 Pending JPH0247751A (ja)

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