JPH0351412A - 構造物間のシール装置 - Google Patents

構造物間のシール装置

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JPH0351412A
JPH0351412A JP18422489A JP18422489A JPH0351412A JP H0351412 A JPH0351412 A JP H0351412A JP 18422489 A JP18422489 A JP 18422489A JP 18422489 A JP18422489 A JP 18422489A JP H0351412 A JPH0351412 A JP H0351412A
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stop plate
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water
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Yoshinori Asanuma
浅沼 吉則
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Seibu Polymer Kasei KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2つの構造物間の止水を行うためのシール装
置に関する。
〔従来の技術〕
一般に2つの構造物間の止水を行う場合、 (1)構造
物の止水を要する面に11一水パッキンをあらかじめ取
付けておく、 (2)止水パッキン取トjけ川のボルト
を構造物にあらかじめ取{=Iけておき、IL水パッキ
ンは現場施工により取{−1ける、 (3)止水パッキ
ン取付用ボルl・を現場において特殊上法により構造物
に取付けかつ止水パッキンを現場施工により取{:Iけ
る、等の方法か使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来使用されている上記諸方法の中 (
1)の方法は止水パッキンをあらかじめ取{=1けたま
\で構造物を設置することが非常に困難で、止水パッキ
ンを破損することもしばしば牛しる。
また (2)、 (3)の方法は構造物の設置上の問題
はないが、シールパッキンの取イ」工1fが複卸で面倒
てあり、時間がかかりすぎるという欠点かある。
よって、本発明は、上記従来行われていた構造物間のシ
ール方法の問題点を解決するためになされたものであっ
て、構造物の設置、施王上坊げとならす、かつ構造物へ
の取{:Iけか簡単でありながら充分な11−,水効果
を有する構造物間のンール装置を提供しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する本発明のシール装置は、剛体からな
る板状体上に弾性体からなるシール祠を取{=Jけた止
水板と、この止水板を構造物のシール面に対して接近・
離間させる止水板移動機4Wとを備えることを特徴とす
るものである。
〔作 用〕
止水板移動機構を操作することにより11一水板を構造
物のシール面に接近させることによって、板状体上に取
付けられた弾性体からなるシール材が構造物のシール面
に圧接され、構造物間の完全なシールを達戊することが
できる。また止水板移動機構を操作することにより止水
板を構造物のシル面から離間させることによって、シー
ル装置を交換、修理等のため構造物から取外ずことがて
きる。
〔実施例〕
以下添何図面を参照して、本発明の実施例につき説明す
る。
5 第1図および第2図は本発明にかかるシール装置の1実
施例を示す横断面図である。
第1図において、シール装置]は止水板2と止水板移動
機構3とを備えており、2つの壁状または板状の構造物
4,4間に跨って設けられ、これらの構造物4,4間を
止水するものである。
止水板2は鋼材等の金属、硬質合或樹脂等の剛体からな
る板状体5の両端部にゴムまたは弾性をaずる合成横脂
等の111I性体からなる棒状のシール祠6,6を板状
体5の長平方向端縁に沿って接着等の方法により固着し
てなるものである。止水板2は構造物4,4の長さに対
応した適当な長さを有している。
止水板移動機構3は、止水板2の板状体5」二に溶接さ
れた支持体7に一端部が固定され、他端部にねじ部8a
が形成されたテンションバー8と、このテンンヨンバ,
−8が挿通される孔9aを−G巳止水される構造物4,
4間に跨設される係止材9と、この係止材9をはさんで
テンションバー8のねじ部8aに螺合されるナッ1・1
oからなるもの6 である。テンションバー8およびナット10は止水板2
の長さに応じて1本ないし複数本を適宜使用する。また
係止伺9は構造物4.4の長さに対応する適当な長さを
有するとともに、構造物4,4間の距離に応じシール面
4a,4a間に対応する幅を有する1枚板でもよいし、
テンションバーの本数に応じて適宜の数に分割された複
数の板または棒で形成するようにしてもよい。
このシール装置1による構造物4,4間の止水は次のよ
うにして行われる。
現場における施工前に止水板移動機構3の係止材9およ
びナット10はテンションバー8から取外しておく。施
工に際し、まずテンションバー8が固設された止水板2
を2つの構造物4.4のシールされる面(圧力の作用す
る面)の間に跨るようにして配置し、次いて係止材9の
孔9aにテンションバー8の先端を挿通させ、係止材9
を構造物4,4のシール面と反対の面に跨るようにして
当てかう。次にナット10をテンションバー8のねじ部
8aに取付け締付けることにより、止水板2を構造物4
,4のシール面4a,4aに接近させ、シール材6,6
をシール面4a,4aに圧接させることにより構造物4
,4間の止水を達成する。
シール装置1の取替えまたは修理等のためシル装置1を
構造物4,4から取外したい場合は、前記操作と逆の操
作を行うことによりシール装置1を構造物4,4から容
易に取外すことができる。
上記のように構造物4.4に取トjけたシール装置1は
、第2図に示すように、地盤の不等沈下等により構造物
4,4間の相対位置にずれが生じた場合でも、充分止水
機能を維持することができる。
また止水板2を構造物4,4の外側に配置するので、シ
ール材6,6が外圧によりセルフシール機能を発揮する
効果がある。たた゛し、取付スペース等の関係から、係
止板2と係止材9の位置が反対になってもシール装置の
効果を妨げない。
第3図は海中に人工島を構築する場合等に使用される防
波板と防波板取付溝との間に本発明にかかるシール装置
を使用した実施例を示す平面図である。
第3図以下の各図において、第1図と同一の構戊要素は
第1図と同一符号で示しその詳細な説明を省略する。
第3図において、止水される構造物はコンクリート製の
防波板11とH形鋼を組合せて形成された防波板取付材
12であって、シール装置1は防波板11と防波板取付
材12との間の止水のために両者間の空隙に充填される
グラウト13が外部に流出することを防止するために防
波板11と防波板取{=J’ +4’ 1 2との間に
設置される。
この実施例においては、止水板移動機構3のテンション
バー8はねじ部8aの反対側の端部にフック8bが形成
されており、このフック8bが止水板2の板状体5に溶
接されたリング14に係合している。また止水板2およ
び係止材9は防波板11と防波板取付祠12の係止部1
2bとの間にそれぞれ角度をなして配置されており、ナ
ット10と係止利9との間には傾斜面を有するワッシャ
ー15が介装されている。
9 なお第3図において16はクッション機能と止水機能を
有するゴム板である。
このシール装置1により防波板11と防波板取付材12
間の止水を行う場合は、防波板11の端部が防波板取付
材12内の所定の位置に来るように防波板11を配置し
た後シール装置1を前記尖施例と同様にして防波板11
と防波板取{=1’ $4’ 1 2との間に配設し、
ナット10を締付けることにより止水板2のシール材6
,6を防波板11と防波板取付材12の各シール面11
a,12aに圧接させることによって止水を達成する。
シール装置1の設置が完了した後グラウト13を防波板
11と防波板取付材12の間の空隙内に注入充填する。
第4図は本発明の他の実施例を示す横断面図である。こ
の実施例において構造物は箱形鋼矢板17.17であっ
て、シール装置1のシール材6,6はこれら箱形鋼矢板
17.17の外側に面した鋼板のシール面17a,17
aに圧接される。
第5図は本発明の他の実施例を示す横断面図である。こ
の実施例において構逍物はPCコンクリ1 0 −ト板18、18であって、シール装置1のシル材6,
6はpcコンクリート板18.18の外側のシール面1
8a,18aに圧接されている。
このようにしてシール装W1をPCコンクリート板18
,1.8間に設置した後PCコンクリート板18.18
間の空隙内にグラウト19を注入充填する。なお、この
空隙内にはい筋18bを通しておいてもよい。
第6図は本発明の他の実施例を示す横横断図である。こ
の実施例においては、止水板移動機構3は、ねじ部19
aを有し構造物4,4間に跨って該構造物4,4に溶接
等により固設される係止材19と、この係止材1つのね
し部1 9 aに螺合するようにして係止材19に取付
けられたボルト20からなるものである。ボルト2oの
止水板側の端部には押圧板20aが必要に応じて設けら
れている。
第1図〜第5図の実施例においてはいずれも止水板移動
機構においてテンションバー8を使用し、ナットを締付
けることにょり止水板2を構造物側] 1 に引寄せるようにして構造物に圧接させるように構威さ
れているが、第6図の実施例においては、ボルト20に
より止水板2を押圧するようにして構造物4,4に圧接
させている。
第7図は本発明の他の実施例を示す横断面図である。こ
の実施例においては、IL水板移動機構3は、一端部に
ねじ部8aを有し止水板2の板状体5に形成された孔5
aに挿通されるテンションバー8と、このテンションバ
ー8の他端部に形成されたフッ−ク部8bと、構造物4
,4間に跨るようにして固設された支持部材21に設け
られたフック部8bが係合するリング等の係合部材22
と、止水板2をはさんでテンションバー8のねし部8a
に螺合するナット10を備えている。図示は略したがこ
の場合ナット10と止水祠5との間には止水用のパッキ
ングを介装することが好ましい。
第8図は本発明の他の実施例を示す横断面図である。こ
の実施例においては、構造物4.4の両面をはさむよう
にして1対の止水板2,2′が配置されており、止水板
移動機横3は、一端部が止1 2 水板2の板状体5に取付けられ他端部が止水板2′の板
状体5′に形成された孔5 a /に押通されかつねじ
部8aが設けられたテンションバー8と、止水板2′を
はさんでテンションバー8のねし部8aに螺合するナッ
ト10からなるものである。この場合もナット10と止
水板2′との間に止水用のパッキングを介装することが
好ましい。
この構造により構造物の内側と外側から止水を行うこと
ができるので、より効果的な止水を達成することができ
る。
第9図は本発明のさらに他の実施例を示す横断面図であ
る。この実施例においても第8図の実施例と同様、構造
物の両面をはさむようにして1対の止水板が配置されて
いる。この実施例は本発明を鋼矢板の止水に応用したも
ので、構造物は半割にした鋼矢板23.23である。こ
の実施例においては、止水板移動機構3は各端部が止水
板2,2′の板状体5,5′にそれぞれ取付けられたタ
ーンバックル装置により構威されている。ターンバック
ル装首をI榮作することにょり11水板21 3 2′は互いに接近するように引寄せられ、シール祠6,
6.6’ ,6’は各シール而23aに圧接される。
〔変更例〕
シール材6が固着される板状体5の端縁部の形状は上記
各実施例のものに限らず、第10図(a)のように断面
円形としてもよいし、第10図(b)のように丸棒を板
状体上に溶接したものでもよい。
またシール材6も上記各実施例のように断面円形のもの
に限らず、楕円形その他抑圧された時変形してシール機
能を発揮するものであればどのような形状のものでもよ
い。さらにシール材6は板状体5の端縁部のみならず、
板状体5の全面を被覆するように取付けてもよい。
さらに本発明が適用される構造物は」二記各実施例のも
のに限らず、たとえばH鋼による土留構造における止水
等広範囲の用途に適用することが珂能である。
また、止水板移動機構としては上記各実施例に示すもの
に田らず、11水板を構進物のシール而に1 4 対して接近・離間させうる機構であれば他の周知の機構
を採用してもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、止水板移動機構を
操作することにより止水板を構造物のシール面に接近さ
せることによって、板状体上に取付けられた弾性体から
なるシール材が構造物のシール面に圧接され、構造物間
の完全なシールを達成することができる。また止水板移
動機構を操作することにより止水板を構造物のシール面
から離間させることによって、シール装置を交換、修理
等のため構造物から取外すことができる。
本発明によれば、止水板移動機構の操作により極めて簡
単にかつ効果的に構造物間の止水を達戊することができ
る。また本発明のシール装置は構造物の設置、施工上な
んら妨げとなることがない。
さらに剛体の止水板を使用するので、固定のための間隔
を大きくとることができ、バックアップ用の材料も必要
としない、等施工上種々優れた効果を有する。
1 5
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明にかかるシール装置の1実
施例を示す横断面図、第3図は本発明の他の実施例を示
す平面図、第4図〜第9図は本発明のさらに他の実施例
を示す横断面図、第10図は止水板の変更例を示す図で
ある。 1・・・シール装置、 2・・・止水板、3・・・止水
板移動機構

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)剛体からなる板状体上に弾性体からなるシール材
    を取付けた止水板と、この止水板を構造物のシール面に
    対して接近・離間させる止水板移動機構とを備えること
    を特徴とする構造物間のシール装置。
  2. (2)前記止水板移動機構は、一端部が前記止水板に取
    付けられ他端部にねじ部が設けられたテンションバーと
    、前記テンションバーが挿通される孔を有し止水される
    構造物間に跨設される係止材と、この係止材をはさんで
    前記テンションバーのねじ部に螺合されるナットからな
    ることを特徴とする請求項1記載のシール装置。
  3. (3)前記止水板移動機構は、一端部にねじ部を有し他
    端部にフック部を有するテンションバーと、前記止水板
    上に設けられ前記テンションバーのフック部が係合する
    係合部材と、前記テンションバーが挿通される孔を有し
    止水される構造物間に跨設される係止材と、この係止材
    をはさんで前記テンションバーのねじ部に螺合されるナ
    ットからなることを特徴とする請求項1記載のシール装
    置。
  4. (4)前記止水板移動機構は、ねじ部を有し止水される
    構造物間に跨って該構造物に固設される係止材と、この
    係止材の前記ねじ部に螺合するようにして係止材に取付
    けられたボルトからなることを特徴とする請求項1記載
    のシール装置。
  5. (5)前記止水板移動機構は、一端部にねじ部を有し前
    記止水板に形成された孔に挿通されるテンションバーと
    、このテンションバーの他端部に設けられたフック部と
    、構造物側に設けられこのフック部が係合する係合部材
    と、前記止水板をはさんで前記テンションバーのねじ部
    に螺合するナットからなることを特徴とする請求項1記
    載のシール装置。
  6. (6)構造物の両面をはさむようにして1対の前記止水
    板が配置されていることを特徴とする請求項1記載のシ
    ール装置。
  7. (7)前記止水板移動機構は、一端部が前記1対の止水
    板の一方に取付けられ他端部が前記1対の止水板の他方
    に形成された孔に挿通されかつねじ部が設けられたテン
    ションバーと、前記他方の止水板をはさんで前記テンシ
    ョンバーのねじ部に螺合するナットからなることを特徴
    とする請求項6記載のシール装置。
  8. (8)前記止水板移動機構は、各端部が前記1対の止水
    板のそれぞれに取付けられたターンバックル装置である
    ことを特徴とする請求項6記載のシール装置。
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