JPH0726613A - コンクリート構造物の継手構造 - Google Patents
コンクリート構造物の継手構造Info
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- JPH0726613A JPH0726613A JP5155205A JP15520593A JPH0726613A JP H0726613 A JPH0726613 A JP H0726613A JP 5155205 A JP5155205 A JP 5155205A JP 15520593 A JP15520593 A JP 15520593A JP H0726613 A JPH0726613 A JP H0726613A
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- bolt insertion
- joint structure
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
性材や押圧材の製造時に、厳しい寸法管理を必要とせ
ず、量産を容易にできるようにすることであり、かつ継
手構造の取り付け作業を簡単に行えるようにすることで
ある。 【構成】 コンクリート構造物1の相対向する端部3間
が、帯状の弾性材22で連結されている。弾性材22の
両側に内側押圧部22b、外側押圧部22e、ボルト挿
通部22dが形成され、ボルト挿通部22dが内側押圧
部や外側押圧部に比べて肉薄である。端部3上に内側押
圧部22b、外側押圧部22e及びボルト挿通部22d
が載置され、内側押圧部22b上に第一の押圧材27A
が接触しており、外側押圧部22e上に第二の押圧材2
7Bが接触している。第一の押圧材27A及び第二の押
圧材27Bが押さえ板23によって押圧されており、第
一の押圧材27Aと第二の押圧材27Bとの間にボルト
24が通されている。
Description
築するためのボックスカルバート、U型水路等の、現場
打ちコンクリートからなる構造物を連結する継手構造に
関するものである。
多数の構造物を継手構造で連結していく必要がある。し
かし、基礎地盤の不等沈下や地震等により、構造物間の
継手構造が破損したり、構造物間に隙間が生じたりし
て、水漏れや構造物の破損が生じていた。こうした問題
を解決するため、構造物間を可とう性の継手で連結し、
この継手で構造物の変位を吸収することで、水漏れや構
造物の破損を防止する方法がある。
ある。一対の現場打ちコンクリート構造物1の相対向す
る端部が、各コンクリート構造物1の肉薄の段差部分3
である。アンカー5が段差部分3内に埋設されている。
相対向する段差部分3が、帯状の弾性材2によって連結
されている。図3(a)は、弾性材2を示す斜視図であ
り、図3(b)は、押圧材7を示す斜視図である。弾性
材2の中央に断面略半円状の連結部2aが設けられ、連
結部2aの両側にそれぞれ押圧部2bが形成されてい
る。各連結部2bにボルト挿通孔10が所定の間隔で多
数形成されている。押圧材7も帯状であり、ボルト挿通
孔11が所定の間隔で多数形成されている。段差部分3
上に枠材6が設置されており、枠材6上に押圧部2bが
接触しており、押圧部2b上に押圧材7が接触してい
る。ボルト挿通孔10及び11にボルト4が挿通され、
ボルト4にナット8が嵌め合わされ、ナット8によって
押圧材7が押さえられている。ボルト4がアンカー5に
連結されている。
造には、次の問題があった。 (1)弾性材2の押圧部2bに多数のボルト挿通孔10
を設け、かつ押圧材7に多数のボルト挿通孔11を設
け、各ボルト挿通孔10、11にボルト4を挿通する必
要がある。従って、各ボルト挿通孔10、11を孔明け
する際に、非常に厳しい寸法管理を必要とするので、量
産が難しいし、製品の歩留りが悪くなる。しかも、各ボ
ルト挿通孔10、11にそれぞれボルト4を挿通する手
作業は、ボルトの数が多いだけに極めて煩雑であり、取
り付け作業、交換作業に大変な労力を必要とする。 (2)段差部分3を設けるために、枠材6を埋め殺す必
要があるので、枠材6が多量に必要であり、コストが高
い。しかも、図2に示すように、現場打ちコンクリート
と枠材6との間に、気泡が溜まったり、ジャンカ等が生
じたりして、打設不良部分9が発生しても、枠材6の外
からは分からない。この打設不良部分9が、漏水の原因
となる。
に、厳しい寸法管理を必要とせず、量産を容易にできる
ようにすることであり、かつ継手構造の取り付け作業を
簡単に行えるようにすることである。
ト構造物の継手構造では、一対の現場打ちコンクリート
構造物の相対向する端部間が帯状の弾性材で連結されて
いる。この弾性材の両側にそれぞれ内側押圧部、外側押
圧部及びボルト挿通部が形成され、ボルト挿通部が内側
押圧部及び外側押圧部に比べて肉薄である。前記端部上
に内側押圧部、外側押圧部及びボルト挿通部が載置され
ている。内側押圧部上に第一の押圧材が接触しており、
外側押圧部上に第二の押圧材が接触している。第一の押
圧材及び第二の押圧材が押さえ板によって押圧されてお
り、第一の押圧材と第二の押圧材との間にボルトが通さ
れている。
よれば、帯状の弾性材の両側にそれぞれ内側押圧部、外
側押圧部及びボルト挿通部が形成され、ボルト挿通部が
内側押圧部及び外側押圧部に比べて肉薄である。従っ
て、現場で弾性材をボルトによって取り付ける際に、肉
薄のボルト挿通部をカッター等で切り取り、これにボル
トを挿通すれば、極く容易に弾性材を端部上に取り付け
ることができる。
触しており、外側押圧部上に第二の押圧材が接触してお
り、第一の押圧材及び第二の押圧材が押さえ板によって
押圧されており、第一の押圧材と第二の押圧材との間に
ボルトが通されている。従って、極く容易に第一の押圧
材及び第二の押圧材をボルトで取り付けることができ
る。
る必要がなく、押圧材にボルト挿通孔を設ける必要がな
い。従って、各ボルト挿通孔を孔明けするための厳しい
寸法管理を必要とせず、量産が容易である。しかも、各
ボルト挿通孔にボルトを挿通する手作業を必要としな
い。
の施工手順に沿って説明する。まず、図5(a)に示す
ように、現場打ちコンクリート1に段差部分3を形成す
る。図5(b)は、ナット12を備えたL形アンカー5
を示す斜視図である。
の表面に、ナット12付きのアンカー5が、仮止めボル
ト13によって固定されている。コンクリート打設時
に、箱抜き型枠15の釘穴14に釘を通して、箱抜き型
枠15を型枠の本体に釘止め固定する。次いで、コンク
リートを打設し、型枠を解体するときに、釘及び仮止め
ボルト13を取り外して、箱抜き型枠15を除去する。
部分よりも肉薄の段差部分3がコンクリート構造物1の
端部に形成される。段差部分3内には、アンカー5が埋
設され、ナット12が段差部分3の表面付近に現れてい
る。
打ちコンクリートがそのまま露出している。従って、も
し表面にジャンカや気泡等による打設不良部分が生じた
場合には、この打設不良部分を、エポキシパテ、防水モ
ルタル等で平滑に塗りなおすことができる。この結果、
打設不良部分による漏水は生じない。
構造物1は、例えば長方形の2個のボックスカルバート
からなり、コンクリート構造物1の相対向する端部間
が、帯状の弾性材2で連結されている。図8は、ボック
スカルバート1を概略的に示す平面図である。ボックス
カルバート1の周縁に段差部分3が設けられており、ボ
ックスカルバート1の四隅では段差部分3が円弧曲線状
になっている。
面図であり、図11は、図9の継手構造を示す概略平面
図である。図10(a)、(b)、(c)は、それぞれ
この継手構造用の部品を示す斜視図である。
22は、断面半円状部分22aが中央に設けられ、半円
状部分22aの両側に、それぞれ内側押圧部22b、外
側押圧部22e及びボルト挿通部22dが形成されてい
る。ボルト挿通部22dは、内側押圧部22bと外側押
圧部22eとの間に設けられており、ボルト挿通部22
dと内側押圧部22bとの境界に突起22cが形成され
ている。ボルト挿通部22dは、内側押圧部22b及び
外側押圧部22eに比べて肉薄である。
に、第一の押圧材27A及び第二の押圧材27Bは、い
ずれも帯状である。図9、図10(c)、図11に示す
ように、押さえ板23の平面的形状は略長方形であり、
貫通孔23aが設けられている。ボルト24は略円柱状
である。
差部分3の表面に粘着材、特にブチル系粘着材を貼り付
けるのが好ましく、これにより内側押圧部22b、外側
押圧部22eによる止水効果が一層高まる。
の結果、半円状部分22aが、一対の段差部分3間に架
け渡され、内側押圧部22b、外側押圧部22e及びボ
ルト挿通部22dが載置される。段差部分3と弾性材2
2とが直接接触するか、または両者の間に粘着材が挟ま
れる。
り付ける際には、肉薄のボルト挿通部22dをカッター
等で切り取り、これにボルト24を挿通する。この工事
は、寸法精度を要せず、非熟練工でも簡単に実施でき
る。
を載置し、接触させる。これと共に、外側押圧部22e
上に第二の押圧材27Bを載置し、接触させる。第一の
押圧材27A及び第二の押圧材27Bの上に、押さえ板
23を載せる。そして、ボルト24を、貫通孔23aに
挿通させ、第一の押圧材27Aと第二の押圧材27Bと
の間を通し、更にボルト挿通部22dに挿通させ、ナッ
ト12に嵌め合わせる。
て固定される。ボルト24の頭部にナット8を嵌めあわ
せ、ナット8を回転させて押さえ板23を締めつける。
この結果、第一の押圧材27A及び第二の押圧材27B
が押さえ板23によって押圧され、内側押圧部22b及
び外側押圧部22eが押圧材27A、27Bによって押
圧され、弾性変形する。内側押圧部22b及び外側押圧
部22eと段差部分3との間に圧力が加わり、漏水が防
止される。
押圧部22bである。内側押圧部22bの硬度を外側押
圧部22eの硬度よりも小さくすると、内側押圧部22
bの圧縮変形量が外側押圧部22eの圧縮変形量よりも
大きくなり、内側での止水効果が一層向上する。また、
第一の押圧材27Aの横幅を第二の押圧材27Bの横幅
よりも小さくすると、やはり内側押圧部22bの圧縮変
形量が外側押圧部22eの圧縮変形量よりも大きくな
り、内側での止水効果が一層向上する。この双方を同時
に実施することもできる。
圧部22bの底面に多数の小突起30を設けると共に、
段差部分3の表面にブチル系粘着材を設けると、多数の
小突起30がブチル系粘着材に食い込み、一層止水効果
が向上する。
2、アンカー5等の形状、寸法は、それぞれの機能を果
たす以上は、自由に変更できる。
リート構造物の継手構造によれば、弾性材にボルト挿通
孔を設ける必要がなく、押圧材にボルト挿通孔を設ける
必要がない。従って、各ボルト挿通孔を孔明けするため
の厳しい寸法管理を必要とせず、量産が容易である。し
かも、各ボルト挿通孔にボルトを挿通する煩雑な手作業
を必要としない。また、端部の段差部を成形するための
枠材は、転用可能であり、コスト的に低コストである。
するための断面図である。
(b)は、押圧材7を示す斜視図である。
設した状態を示す断面図である。
5が埋設されている状態を示す断面図であり、(b)
は、アンカー5を示す斜視図である。
す平面図である。
ための概略平面図である。
ある。
り、(b)は、第一の押圧材27A及び第二の押圧材2
7Bを示す部分斜視図であり、(c)は、押さえ板23
及びボルト24を示す斜視図である。
す平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の現場打ちコンクリート構造物の相
対向する端部間が帯状の弾性材で連結されている継手構
造であって、 前記弾性材の両側にそれぞれ内側押圧部、外側押圧部及
びボルト挿通部が形成され、前記ボルト挿通部が前記内
側押圧部及び前記外側押圧部に比べて肉薄であり、前記
端部上に前記内側押圧部、外側押圧部及びボルト挿通部
が載置されており、前記内側押圧部上に第一の押圧材が
接触しており、前記外側押圧部上に第二の押圧材が接触
しており、前記第一の押圧材及び第二の押圧材が押さえ
板によって押圧されており、前記第一の押圧材と前記第
二の押圧材との間にボルトが通されている、コンクリー
ト構造物の継手構造。 - 【請求項2】 前記端部が前記コンクリート構造物の肉
薄の段差部分であり、この段差部分に現場打ちコンクリ
ートが露出しており、ナットを備えたアンカーが前記段
差部分内に埋設されており、前記ボルトが前記ナットに
締結されている、請求項1記載のコンクリート構造物の
継手構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5155205A JP2721472B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | コンクリート構造物の継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5155205A JP2721472B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | コンクリート構造物の継手構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0726613A true JPH0726613A (ja) | 1995-01-27 |
JP2721472B2 JP2721472B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=15600806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5155205A Expired - Fee Related JP2721472B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | コンクリート構造物の継手構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2721472B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003074131A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Taisei Corp | 止水継手の構造 |
JP2007198007A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hayakawa Rubber Co Ltd | コンクリート製品連結部における止水構造、コンクリート製品連結部における止水方法、及びコンクリート製品 |
JP2014234652A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 日本ヴィクトリック株式会社 | コンクリート構造物用伸縮継手 |
JP2022070018A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | 早川ゴム株式会社 | 止水板の固定構造 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5155205A patent/JP2721472B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2003074131A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Taisei Corp | 止水継手の構造 |
JP2007198007A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hayakawa Rubber Co Ltd | コンクリート製品連結部における止水構造、コンクリート製品連結部における止水方法、及びコンクリート製品 |
JP2014234652A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 日本ヴィクトリック株式会社 | コンクリート構造物用伸縮継手 |
JP2022070018A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | 早川ゴム株式会社 | 止水板の固定構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2721472B2 (ja) | 1998-03-04 |
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