JPH0347215B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347215B2 JPH0347215B2 JP24474384A JP24474384A JPH0347215B2 JP H0347215 B2 JPH0347215 B2 JP H0347215B2 JP 24474384 A JP24474384 A JP 24474384A JP 24474384 A JP24474384 A JP 24474384A JP H0347215 B2 JPH0347215 B2 JP H0347215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- bottom plate
- floorboard
- supported
- luggage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、自動車用ラゲツジフロア装置に関す
る。
る。
b 従来技術
従来の自動車用ラゲツジフロア装置としては、
例えば第4図および第5図(実公昭55−50030号
公報参照)に示すようなものがある。
例えば第4図および第5図(実公昭55−50030号
公報参照)に示すようなものがある。
図中、1は自動車用ラゲツジルームで、ラゲツ
ジフロアパネル2の前側にビス3で固設された断
面略Z字状のブラケツト4に支持されたフロアボ
ード5と、該フロアボード5の左右側部に配され
たサイドフイニツシヤ6とよりなる。7はセパレ
ートタイプのシートバツクである。ブラケツト4
の上端は、ヒンジピン8を中心に上下回転するプ
レート9を有し、該プレート9上に前記フロアボ
ード5が載つていて、ビス10で固持されてい
る。
ジフロアパネル2の前側にビス3で固設された断
面略Z字状のブラケツト4に支持されたフロアボ
ード5と、該フロアボード5の左右側部に配され
たサイドフイニツシヤ6とよりなる。7はセパレ
ートタイプのシートバツクである。ブラケツト4
の上端は、ヒンジピン8を中心に上下回転するプ
レート9を有し、該プレート9上に前記フロアボ
ード5が載つていて、ビス10で固持されてい
る。
このため、第4図に示すように後方から大きな
入力Fが、フロアボード5に加わつても(例え
ば、後面衝突時)、フロアボード5がブラケツト
4によつて支持されているので前方へ移動しな
い。このためリアシートバツク7に凭された乗員
(図示省略)が保護されることになる。フロアボ
ード5の二点鎖線は、スペアタイヤの取り出し時
などの回転時を示すものである。
入力Fが、フロアボード5に加わつても(例え
ば、後面衝突時)、フロアボード5がブラケツト
4によつて支持されているので前方へ移動しな
い。このためリアシートバツク7に凭された乗員
(図示省略)が保護されることになる。フロアボ
ード5の二点鎖線は、スペアタイヤの取り出し時
などの回転時を示すものである。
c 発明が解決しようとする問題点
ところが、上記の従来例にあつてはシートバツ
ク7を前倒しした時、シートバツク7の背面7a
とフロアボード5とが同一平面状に成るようにす
るため、ブラケツト4は、高さを必要とし、この
ような高さにフロアボード5が設けられている
と、フロアボード5上に載せる荷物の高さを、フ
ロアボード5とフロアパネル2との上下寸法分H
だけ小さくせざるを得なくなり、背の高い荷物が
収納できないことになる。
ク7を前倒しした時、シートバツク7の背面7a
とフロアボード5とが同一平面状に成るようにす
るため、ブラケツト4は、高さを必要とし、この
ような高さにフロアボード5が設けられている
と、フロアボード5上に載せる荷物の高さを、フ
ロアボード5とフロアパネル2との上下寸法分H
だけ小さくせざるを得なくなり、背の高い荷物が
収納できないことになる。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、後方から大きな入力が、フロ
アボードに加わつた時、シートバツクにその力を
伝達しない安全対策を維持しつつ、フロアパネル
上に直接荷物を載せることを容易にすることによ
つて背の高い荷物の積載を可能とすることを目的
としている。
てなされたもので、後方から大きな入力が、フロ
アボードに加わつた時、シートバツクにその力を
伝達しない安全対策を維持しつつ、フロアパネル
上に直接荷物を載せることを容易にすることによ
つて背の高い荷物の積載を可能とすることを目的
としている。
d 問題点を解決するための手段
本発明は、かかる目的を達成するために、ラゲ
ツジルーム内の側部に配設されたサイドボツクス
と、該サイドボツクスに支持されたフロアボード
とよりなり、前記サイドボツクスは、前側に位置
された第一棚および後側に位置された第二棚並び
に第一棚の下方に位置された空洞部とが一体に形
成され、前記第一棚は、庇と底板とにより縦断面
コの字状に形成されると共に前側に両者を連結す
る前面片部が形成され、前記第二棚は、前記第一
棚の底板と同一面状の縦断面L字状に形成され、
前記空洞部は、前記第一棚の後側及び第二棚の前
側との間に空隙を形成する一方、前記第一棚の底
板を介在してその下方に形成され、該第一棚の上
には後側にのみスライド自在に前側部材を支持
し、第二棚の上には後側及び上側にスライド自在
且つ前記空洞部材内に侵入可能なるよう後側部材
を支持してなることを特徴とする自動車用ラゲツ
ジフロア装置を提供する。
ツジルーム内の側部に配設されたサイドボツクス
と、該サイドボツクスに支持されたフロアボード
とよりなり、前記サイドボツクスは、前側に位置
された第一棚および後側に位置された第二棚並び
に第一棚の下方に位置された空洞部とが一体に形
成され、前記第一棚は、庇と底板とにより縦断面
コの字状に形成されると共に前側に両者を連結す
る前面片部が形成され、前記第二棚は、前記第一
棚の底板と同一面状の縦断面L字状に形成され、
前記空洞部は、前記第一棚の後側及び第二棚の前
側との間に空隙を形成する一方、前記第一棚の底
板を介在してその下方に形成され、該第一棚の上
には後側にのみスライド自在に前側部材を支持
し、第二棚の上には後側及び上側にスライド自在
且つ前記空洞部材内に侵入可能なるよう後側部材
を支持してなることを特徴とする自動車用ラゲツ
ジフロア装置を提供する。
e 作 用
このため、後方より大きい入力がフロアボード
に加わつた場合、および、後部に背の高い荷物を
のせる場合には後側部材が前側部材の下側で、サ
イドボツクスの空洞部内に進入可能なるようにし
て、衝撃エネルギーを吸収し且つフロアパネルを
露出するようにしたものである。
に加わつた場合、および、後部に背の高い荷物を
のせる場合には後側部材が前側部材の下側で、サ
イドボツクスの空洞部内に進入可能なるようにし
て、衝撃エネルギーを吸収し且つフロアパネルを
露出するようにしたものである。
f 実施例
以下第1図乃至第3図に基づいて本発明の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
図において、11は自動車用ラゲツジルーム
で、ラゲツジフロアパネル12の両側部に配設さ
れたサイドボツクス13(左側の図示を省略)
と、該サイドボツクス13に支持されたフロアボ
ード14とよりなる。前記サイドボツクス13
は、側方面15の前側に位置された第一棚17及
び後側に位置された第二棚18並びに第一棚17
の下方に位置された空洞部20とが一体に形成さ
れ、前記第一棚17は、庇16と底板19とによ
り縦断面コの字状に形成されると共に前側に両者
16,19を連結する前面片部23が形成され、
前記第二棚18は、前記第一棚17の底板19と
同一面状の縦断面L字状に形成され、前記空洞部
20は、前記第一棚17の後側及び第二棚18の
前側との間に空隙を形成する一方、前記第一棚1
7の底板19を介在してその下方に形成されてな
る。前記フロアボード14は、前記サイドボツク
ス13の第一棚17によつて後側へのスライド自
在に支持された前側部材21と、前記サイドボツ
クス13の第二棚18によつて、後側および上側
への移動が自在なるよう支持され且つ前記空洞部
20内に進入可能なるように配された後側部材2
2とよりなる。そして前側部材21の後端部21
aは、下側隅部が切欠かれ、後側部材22の前端
部22aは上側隅部が切欠かれ、前後側部材2
1,22の端部21a,22aを上下より重ね合
わせるように係合すると、一般の前後側部材2
1,22の板厚が同じになるようにしたものであ
る。又、この状態で第1図に示すように後方より
衝撃Gが加わると、後側部材22は前側へ移動し
ようとして、前側部材21の後端部21aを前端
部22aで押し、前側部材21は、サイドボツク
ス13の前面片部23に突き当たり、移動が停止
する。ところが、この後側部材22は、前側部材
21の後端部21aを押し上げると共に、自ら
が、二点鎖線で示すように空洞部20内に進入可
能としているので、衝撃エネルギーを吸収するこ
とになり、従来の安全レベルを保持することにな
る。しかも、本発明によれば、第1図に示すよう
に、後側部材22が空洞部20内に入り込んだ
時、フロアパネル12が露出し、背の高いもので
も収容可能となる。
で、ラゲツジフロアパネル12の両側部に配設さ
れたサイドボツクス13(左側の図示を省略)
と、該サイドボツクス13に支持されたフロアボ
ード14とよりなる。前記サイドボツクス13
は、側方面15の前側に位置された第一棚17及
び後側に位置された第二棚18並びに第一棚17
の下方に位置された空洞部20とが一体に形成さ
れ、前記第一棚17は、庇16と底板19とによ
り縦断面コの字状に形成されると共に前側に両者
16,19を連結する前面片部23が形成され、
前記第二棚18は、前記第一棚17の底板19と
同一面状の縦断面L字状に形成され、前記空洞部
20は、前記第一棚17の後側及び第二棚18の
前側との間に空隙を形成する一方、前記第一棚1
7の底板19を介在してその下方に形成されてな
る。前記フロアボード14は、前記サイドボツク
ス13の第一棚17によつて後側へのスライド自
在に支持された前側部材21と、前記サイドボツ
クス13の第二棚18によつて、後側および上側
への移動が自在なるよう支持され且つ前記空洞部
20内に進入可能なるように配された後側部材2
2とよりなる。そして前側部材21の後端部21
aは、下側隅部が切欠かれ、後側部材22の前端
部22aは上側隅部が切欠かれ、前後側部材2
1,22の端部21a,22aを上下より重ね合
わせるように係合すると、一般の前後側部材2
1,22の板厚が同じになるようにしたものであ
る。又、この状態で第1図に示すように後方より
衝撃Gが加わると、後側部材22は前側へ移動し
ようとして、前側部材21の後端部21aを前端
部22aで押し、前側部材21は、サイドボツク
ス13の前面片部23に突き当たり、移動が停止
する。ところが、この後側部材22は、前側部材
21の後端部21aを押し上げると共に、自ら
が、二点鎖線で示すように空洞部20内に進入可
能としているので、衝撃エネルギーを吸収するこ
とになり、従来の安全レベルを保持することにな
る。しかも、本発明によれば、第1図に示すよう
に、後側部材22が空洞部20内に入り込んだ
時、フロアパネル12が露出し、背の高いもので
も収容可能となる。
g 効 果
以上説明してきたように、本発明によれば、後
面衝突等の様に、大きな入力が後方から後側部材
に加わつた場合には、前側部材に該入力が伝達さ
れず、乗員の安全を確認することができる。
面衝突等の様に、大きな入力が後方から後側部材
に加わつた場合には、前側部材に該入力が伝達さ
れず、乗員の安全を確認することができる。
又、後側部材前側部材の下方に移動させれば、
後側部材の配設されていた部位の下側がフロアパ
ネル露出状態となり、より背の高い荷物の積載が
可能となる、という効果を有する。
後側部材の配設されていた部位の下側がフロアパ
ネル露出状態となり、より背の高い荷物の積載が
可能となる、という効果を有する。
第1図は本発明の一実施例に係り、第2図の
−線断面視図、第2図は同斜視図、第3図は同
サイドボツクスの斜視図、第4図は従来の第2図
相当図、第5図は第4図の−線断面図であ
る。 11…ラゲツジルーム、12…フロアパネル、
13…サイドボツクス、14…フロアボード、1
7…第一棚、18…第二棚、19…第一棚17の
底板、20…空洞部、21…前側部材、22…後
側部材。
−線断面視図、第2図は同斜視図、第3図は同
サイドボツクスの斜視図、第4図は従来の第2図
相当図、第5図は第4図の−線断面図であ
る。 11…ラゲツジルーム、12…フロアパネル、
13…サイドボツクス、14…フロアボード、1
7…第一棚、18…第二棚、19…第一棚17の
底板、20…空洞部、21…前側部材、22…後
側部材。
Claims (1)
- 1 ラゲツジルーム内の側部に配設されたサイド
ボツクスと、該サイドボツクスに支持されたフロ
アボードとよりなり、前記サイドボツクスは、前
側に位置された第一棚及び後側に位置された第二
棚並びに第一棚の下方に位置された空洞部とが一
体に形成され、前記第一棚は、庇と底板とにより
縦断面コの字状に形成されると共に前側に両者を
連結する前面片部が形成され、前記第二棚は、前
記第一棚の底板と同一面状の縦断面L字状に形成
され、前記空洞部は、前記第一棚の後側及び第二
棚の前側との間に空隙を形成する一方、前記第一
棚の底板を介在してその下方に形成され、該第一
棚の上には後側にのみスライド自在に前側部材を
支持し、第二棚の上には後側及び上側にスライド
自在且つ前記空洞部材内に侵入可能なるよう後側
部材を支持してなることを特徴とする自動車用ラ
ゲツジフロア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24474384A JPS61122048A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動車用ラゲツジフロア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24474384A JPS61122048A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動車用ラゲツジフロア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122048A JPS61122048A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH0347215B2 true JPH0347215B2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17123229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24474384A Granted JPS61122048A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動車用ラゲツジフロア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122048A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE509624C2 (sv) * | 1996-11-26 | 1999-02-15 | Volvo Ab | Skjutbart lastgolv |
| JP4552256B2 (ja) * | 2000-03-17 | 2010-09-29 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用荷室構造 |
| US6733060B1 (en) * | 2003-02-26 | 2004-05-11 | Ford Motor Company | Cargo storage device for a vehicle |
| EP1970252B1 (de) * | 2007-03-12 | 2012-10-10 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. KG | Ladebodensystem für ein Kraftfahrzeug |
| FR2915939A1 (fr) * | 2007-05-09 | 2008-11-14 | Renault Sas | Dispositif de support d'objets dans un coffre de vehicule automobile. |
| JP4967906B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2012-07-04 | 日産自動車株式会社 | 車室後部の収納構造 |
| JP5332460B2 (ja) * | 2008-09-29 | 2013-11-06 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
| JP5244852B2 (ja) * | 2010-05-07 | 2013-07-24 | 本田技研工業株式会社 | 車両用収納装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24474384A patent/JPS61122048A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122048A (ja) | 1986-06-10 |
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