JPS6175036A - 自動車用ラゲツジフロアボ−ドの取付構造 - Google Patents

自動車用ラゲツジフロアボ−ドの取付構造

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JPS6175036A
JPS6175036A JP19691984A JP19691984A JPS6175036A JP S6175036 A JPS6175036 A JP S6175036A JP 19691984 A JP19691984 A JP 19691984A JP 19691984 A JP19691984 A JP 19691984A JP S6175036 A JPS6175036 A JP S6175036A
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JP
Japan
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luggage
floorboard
height
floor
floor panel
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Application number
JP19691984A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Kazama
風間 憲男
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D43/00Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements
    • B62D43/06Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements within the vehicle body
    • B62D43/10Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements within the vehicle body and arranged substantially horizontally

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は自動車のラゲッジルームのフロアパネル上に
配する自動車用ラゲフジフロアボードの取付構造に関す
る。
〈従来の技術〉 従来の自動車用ラゲッジフロアボードの取付構造として
は、実公昭55−50030号公報にも開示されている
如く、例えば第7図〜第12図に示すようなものがある
自動車1のラゲッジルーム2のフロアパネル3にはスペ
アタイヤ4に見合うサイズ・形状のスペアタイヤハウス
5が凹設されており、このスペアタイヤハウス5内にス
ペアタイヤ4を横置きで収納している。またこのスペア
タイヤハウス5の前側のフロアパネル3には、断面コの
字形状のブラケット6がネジで取付けてあり、更に後側
のフロアパネル3には、段部7a付きの後部パネル7が
設けてあり、ブラケット6と段部7a間に架は渡すよう
にして、樹脂製で中空構造のラゲッジフロアボード8が
取付けである。尚、以下の説明に於いて「前側」とは自
動車1の進行方向側をさし、「後側」とはその逆方向側
をさすものである。このラゲッジフロアボード8の、前
端部9は左右幅方向に離間して設けた3つのヒンジ10
を介して前側のブラケット6の上部に取付けである。そ
してラゲッジフロアボード8の後端部11近辺の中央下
面には、後部パネル7に設けられたロック孔12と保合
自在な後述するロック部13が取付けてあり、後端部1
1の後部パネル7からの持ち上がりを防止している。こ
のようにしてラゲッジフロアボード8をブラケット6及
び後部パネル7の上部に取付けたのは、ラゲフジフロア
ボード8の上面を、前倒しした状態のリアシートバック
14の背面15と同じ高さで且つ水平に位置させるため
のものである。従って、後側の後部パネル7の段部7a
の高さは、リアシートバック14の背面15のフロアパ
ネル3に対する高さh〔この従来例では100w5)と
同じで、また前側のブラケット6の高さはヒンジ10の
分だけ後側の段部7aよりも低いものとなっている。そ
してラゲッジフロアボード8の下方にはこの高さhに相
当する高さのスペースSが生ずることとなるが、このス
ペースS内へは普段は人にあまり見せたくない汚れた布
きれや工具などが入れであるものである。
また、ロック部13の構造六しては第11図に示す如く
、ラゲフジフロアボード8の下面に直接取付けられる固
定金具16へ、ロック爪17と、このロック爪17の先
端部18をロック孔12に向けて回動するように付勢せ
しめるスプリング19とを、ピン20により取付けたも
のとしている。
そしてこのロック部13の、先端部18とは逆の基端部
21の上方に相当する部分のラゲッジフロアボード8に
は、ロック部13を操作するための操作口22が設けら
れていて、この操作口22から指でロック爪17の基端
部21を操作して先端部18をロック孔12に対して保
合自在とさせることができる〔第12図参照〕、更に、
リアシートバック14の背面15とラゲッジフロアボー
ド8上には、端部がリアシートバック14の先端部分で
リテーナ23により固定されているカーペット24が敷
設されている。この敷設されたカーペット24は、ラゲ
ッジフロアボード8の上面とリアシートバック14の背
面15とを同じ高さにしたことにより段差や皺が生じる
ことな(、ラゲッジルーム2のフロア面としての見映え
をより良くしているものである。そしてこのカーペット
24はリテーナ23に固定された部分以外は捲り上げる
ことができるので、前記ロック部13を操作するような
場合にはカーペット24の一端を捲り上げて操作口22
から操作すればよい。
またラゲフジルーム2の側壁を形成するラゲッジサイド
トリム25には、ラゲッジフロアボード8と同じ高さ位
置で、ストラットタワー26の出っ張り量に相応する幅
のサイドフロア部27が形成されている−従って、前倒
ししたリアシートバック14の背面15と、ラゲッジフ
ロアボード8、及び両サイドフロア部27とで、フラッ
トでワイドなラゲフジルーム2のフロア面を形成してい
るものである。
そして更に、このラゲッジサイドトリム25のサイドフ
ロア部27のラゲソジルーム2側の縁部には、−股下が
って且つラゲッジルーム2側に若干突出した段部28が
形成されている。この段部28の高さもラゲッジフロア
ボード8の上面を高さhに位置される程のもので、ラゲ
ッジフロアボード8の側端部がそれぞれこの段部28に
載置されている。よってラゲフジフロアボード8は、ブ
ラケット6及び後部パネル7の段部7aと、この段部2
8とで、前後左右の周縁部が全て支持されることになり
、荷物Rが重くてもその荷重に耐え得るようになってい
る。そして荷物Rはラゲッジフロアボード8の上面より
テールゲート29の対応部位に到る高さHlまでの荷姿
の物が収納できるようにされている。
以上説明したように、このラゲッジフロアボード8は、
ロック部13のロック孔12に対する保合を解除させて
後端部11を持ち上げることにより、前端部9のヒンジ
10を中心に上開き可能で〔第10図参照〕、このラゲ
ッジフロアボード8を上開きすることによりスペアタイ
ヤ4の出し入れが行えるようにしである。また、上開き
しない状態では、このラゲッジフロアボード8はヒンジ
10とロック部13により位置規制されて固定さ″れて
いるので、自動車1の走行時の振動で位置ずれをおこし
たり、または急ブレーキをかけた時や、万一の衝突時に
でもラゲッジフロアボード8が乗員のいる前方へ飛んで
乗員に怪我をさせたりすることかない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながらこのような従来の自動車用ラゲッジフロア
ボードの取付構造にあっては、ラゲッジフロアボード8
の上面と、前倒しした状態におけるリアシートバック1
4の背面15との高さを同じにするために、ラゲッジフ
ロアボード8をプラケット6.7で一定の高さ位置りに
配していた。
従って、ラゲッジフロアボード8と下方のフロアパネル
3との間に、ムダなスペースS(第9図参照〕が生じる
こととなり、またこのことは同時にラゲッジルーム2全
体の高さがこのスペースSの高さh分だけ低くなること
にもなるので、高さH1以上の高さのある荷物Rが載せ
にくく、また荷物Rの積み上げる場合にも不利であった
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
ので、ラゲッジフロアボードの下方に生じるムダなスペ
ースを有効利用して、比較的高さのある荷物を載置した
り荷物を高く積み上げたりする場合に好適な自動車用ラ
ゲッジフロアボードの取付構造を提供することを目的と
している。
く問題点を解決するための手段〉 この発明に係る自動車用ラゲッジフロアボードの取付構
造は上記の目的を達成するために、ラゲッジフロアボー
ドを、配された状態では固定されるものとし、且つその
配された状態から全体ごと取外し下方のフロアパネル上
に直接載置可能としたものである。
〈作   用〉 ラゲッジフロアボードは、配された状態で固定されるの
で、自動車の走行時の振動や急ブレーキその他で位置ず
れをおこしたり前方へ飛び出したりすることはない。ま
たその配された状態から全体ごと取外して下方のフロア
パネル上に直接載置可能としたので、このフロアパネル
上に直接載置したラゲフジフロアボードの上に荷物を載
せれば、比較的高さのある荷物でも載置収納可能であり
、荷物の積み上げにも便利である。そして取外したラゲ
ッジフロアボード自体の置き場所に困ることもない。
〈実 施 例〉 以下この発明の詳細を図面に基づいて説明する。
尚、従来と共通する部分に付いては同一の符号を付し、
重複する説明は省略する。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示す図である。
ラゲッジルーム2内に出っ張って形成されているストラ
フトタワー31の側壁には、ラゲッジサイドトリム25
のサイドフロア部27に形成された段部28と連続して
水平にガイド溝32が前方に向けて凹設されている。そ
して図示はしないが、このガイド溝32は左右のストラ
ットタワー31の側壁対応部位に左右一対形成されてい
る。更に後部パネル33にも段部34が形成されており
、ラゲッジフロアボード35はこれら段部28.34、
及びストラフトタワー31のガイド溝32の底面36に
載置されてリアシートバック14の背面15に相応する
一定の高さhに位置せしめされている。
このラゲッジフロアボード35は、中央に形成された薄
肉ヒンジ37により前後に2つ折り可能としてあり、そ
の上面にはカーペット38aが接着されている。またリ
アシートバック14の背面15にも、ラゲッジフロアボ
ード35に接着されたものと同種類のカーペット38b
が接着して施してあり、その一端はリテーナ23により
確実に止めて施されている。更にラゲッジサイドトリム
25のサイドフロア部27とその下方の傾斜部39にも
同じ種類のカーペット38cが接着して施されていて、
この部分のカーペット38cの下端部はネジ40により
ラゲッジサイドトリム25の下端部へ止められている。
従って、リアシートバック14の背面15と、ラゲフジ
フロアボード35、及びサイドフロア部27とで形成さ
れるラゲッジフロアボード2のフロア面は恰も一枚のカ
ーペット38を敷きつめた如く見えてとても見映えがよ
い。
またラゲッジフロアボード35の後端部41の下面には
、ロック爪17を後部パネル33の段部34の真下中央
に設けたロック孔12へ保合自在としたロック部13が
取付けられている。そして前記ガイド溝32とこのロッ
ク部13その他によりラゲッジフロアボード35は固定
状態で位置規制されるので、自動車1の走行時の振動や
、急ブレーキ又は衝突などによりラゲッジフロアボード
35が位置ずれをおこしたり、または前方へ勢いよく移
動したりすることはない。
このように、このラゲッジフロアボード35は通常ラゲ
ッジルーム2のフロアパネル3上の一定の高さh位置に
取付け・配置されて固定状態とされているが、後端部4
1近辺の下面に取付けられたロック部13とロック孔1
2との係合を解除することにより、薄肉ヒンジ部37を
中心に、薄肉ヒンジ37より後側半分の後側部分42を
上開きすることができ、この後側部分42を上開きして
スペアタイヤ4の出し入れを行うものである〔第3図参
照〕。
そして、後側部分42を上開きしたまま後側へ移動させ
て、ラゲフジフロアボード35の薄肉ヒンジ37より前
側半分の前側部分43を、ガイド溝32部分から引き抜
くと、ラゲソジフロアポード35全体を取り外すことが
できる。更に、ラゲソジサイドトリム25の段部28下
方の傾斜部39は、下方に拡がるように傾斜しており、
その股下端の車幅方向サイズL1は、サイドフロア部2
7の両端部間のサイズL2とほとんど同じにしである。
従って、取り外したラゲ・7ジフロアボード35の側端
部のうち、まず一端を段部28下方に落とし込み、それ
から他端も徐々に落とし込んでいけば、ラゲッジフロア
ボード35を下方のフロアパネル3並びにスペアタイヤ
4上に直接載置させることができる〔第5図参照〕。ロ
ック部13はスペアタイヤ4と後部パネル33との間に
設けた空間部44にセットされるので、ラゲッジフロア
ボード35を水平状態に保ったままフロアパネル3に直
接載置することができる。
またこの時に、ラゲッジフロアボード35は、後部パネ
ル33の段部34の幅dに相当する分だけ前側へ移動し
て、前端部45をリアシートクッション46の後部へ強
く押付けるが、このリアシートクッション46の後部に
は予め柔らかいウレタンを詰めであるので、前端部45
が埋まり込み易く特別に強い力その他を必要としない。
そして、ラゲッジフロアボード35を一定の高さ位置り
に配した状態の時もそうであったが、このように全体ご
と取外したラゲッジフロアボード35をフロアパネル3
上に落とし込んだ場合にでも、露呈するラゲッジフロア
ボード35、リアシートバック14の背面15、サイド
フロア部27、傾斜部39などに全てカーペット38a
、33b。
38cが施されているので見映えの低下はなく、また荷
物Rが段部28その他に当たっても傷つきにくい。また
荷物Rを直接載置するラゲッジフロアボード35−を略
高さh分だけ下方のフロアパネル3上に落とし込んだの
でそのh分よけいに高い高さH2の荷物Rの載置が可能
で、また荷物Rをより高く積み上げるにも便利である。
そしてラゲッジフロアボード35を元の状態に戻すには
、まずラゲッジフロアボード35の前側部分43をサイ
ドフロア部27の段部28へ載置し、そしてそのまま前
側部分43がガイド溝32の前端部に当接するまで、前
側部分43をガイド溝32内に差し込むよう発前方へ移
動さ°せる。前側部分43がガイド溝32の前端部に当
接したら、あとは後側部分42を降ろしていきロック部
13のロック爪17を後部パネル33のロック孔12へ
係合させればよい。
尚、以上の説明で取外したラゲッジフロアボード35を
、下方のフロアパネル3に直接載置して利用する例を示
したが、必ずしもそうする必要はなく場合によっては取
外したラゲッジフロアボード35をラゲッジルーム2の
隅に収納して、荷物Rを直接にフロアパネル3並びにス
ペアダイヤ4上に直接載置してもよい。またこの方がラ
ゲッジフロアボード35の厚さ分だけではあるが、より
高さのある荷物Rを載置するのに好適である。
〈効   果〉 この発明に係る自動車用ラゲッジフロアボードの取付構
造は以上説明してきた如き内容のものなので、ラゲッジ
フロアボードの下方に生じるムダなスペースを有効利用
することができ、比較的高さのある荷物の載置収納や荷
物を高く積み上げる場合に便利であり、また取外したラ
ゲッジフロアボードはそのまま下方のフロアパネル上に
置けるので邪魔にならないという効果がある。更に、実
施例に示す如く、従来通りラゲッジフロアボードを一定
の高さ位置に配した時と、ラゲッジフロアボード全体を
取外してフロアパネル上に直接載置した時のいずれの場
合にでも、露呈される部位がほとんどカーペットで覆わ
れるので見映えがとても良く、また荷物が傷つきに(い
という不随的効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体ごと取外したラゲッジフロアボードをフロ
アパネルに直接載置した状態を示すこの発明の一実施例
のラゲソジルームの一部破断の斜視図、 第2図はラゲ7ジフロアボードを一定の高さ位置に配し
た状態を示す第1図相当の斜視図、第3図は第2図中の
矢示■方向からみた断面図、第4図は、ラゲノジフロア
ボードをフロアパネルに直接載置した状態を示す第3図
相当の断面図、第5図は第1図中の矢示V −V線に沿
う拡大断面図、 第6図は第2図中の矢示vr −v’を線に沿う拡大断
面図、 第7図はこの発明の従来例を示す自動車の全体斜視図、 第8図は従来例を示す第1図相当の一部破断の斜視図、 第9図は第8図中の矢示■方向から見た断面図、第10
図はラゲッジフロアボードを上開きした状態を示す第9
図相当の断面図、 第11図はロック部の構造を示す分解組立図、そして、 第12図はロック部の操作方法を示す第9図中の矢示x
■部の拡大断面図である。 2−・−・ ラゲフジルーム 3−・ フロアパネル 8.35−・−ラゲッジフロアボード h ・−ラゲッジフロアボードの上面のフロアパネルに
対する高さ s  −スペース R−m−比較的高さのある荷物 第10図 !f 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラゲッジフロアボードを、ラゲッジルームのフロアパネ
    ル上の一定の高さ位置に配する自動車用ラゲッジフロア
    ボードの取付構造において、上記ラゲッジフロアボード
    は、配された状態で固定され、且つその配された状態か
    ら全体ごと取外して下方のフロアパネル上に直接載置可
    能であることを特徴とする自動車用ラゲッジフロアボー
    ドの取付構造。
JP19691984A 1984-09-21 1984-09-21 自動車用ラゲツジフロアボ−ドの取付構造 Pending JPS6175036A (ja)

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