JPH0355499Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355499Y2 JPH0355499Y2 JP1985148121U JP14812185U JPH0355499Y2 JP H0355499 Y2 JPH0355499 Y2 JP H0355499Y2 JP 1985148121 U JP1985148121 U JP 1985148121U JP 14812185 U JP14812185 U JP 14812185U JP H0355499 Y2 JPH0355499 Y2 JP H0355499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- heater unit
- panel frame
- vehicle body
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004083 survival effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車の計器板フレームに関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
従来、計器板よりも前方の車体内にブレーキの
マスターバツク、ヒータユニツト(例えばエバボ
レータ)等の機器が車体左右方向に併設されてい
る自動車は、公知である。
マスターバツク、ヒータユニツト(例えばエバボ
レータ)等の機器が車体左右方向に併設されてい
る自動車は、公知である。
(考案が解決しようとする課題)
前記のように計器板よりも前方の車体内にブレ
ーキのマスターバツク、ヒータユニツト等の機器
が車体左右方向に並設されている自動車では、計
器板フレームが運転席及び助手席の前方で前記各
機器に対向しているが、通常のフレーム形状に形
成されているにすぎないので、自動車の衝突時、
前記各機器の乗員生存空間部への進入量が大きく
て、乗員に危害を及ぼすという問題があつた。
ーキのマスターバツク、ヒータユニツト等の機器
が車体左右方向に並設されている自動車では、計
器板フレームが運転席及び助手席の前方で前記各
機器に対向しているが、通常のフレーム形状に形
成されているにすぎないので、自動車の衝突時、
前記各機器の乗員生存空間部への進入量が大きく
て、乗員に危害を及ぼすという問題があつた。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであ
り、その目的とする処は、自動車の衝突時に、ブ
レーキのマスターバツク・ヒータユニツト等の機
器の乗員生存空間部への進入を防止できて、乗員
安全を確保できる自動車の計器板フレームを提供
しようとする点にある。
り、その目的とする処は、自動車の衝突時に、ブ
レーキのマスターバツク・ヒータユニツト等の機
器の乗員生存空間部への進入を防止できて、乗員
安全を確保できる自動車の計器板フレームを提供
しようとする点にある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本考案は、計器
板の下部に計器板フレーム本体を車体左右方向に
沿い設けて、同フレーム本体の両端を車体に固定
し、同フレーム本体の直前にブレーキのマスター
バツクと同マスターバツクよりも大型のヒータユ
ニツトとを車体左右方向に沿い並設した自動車に
おいて、前記計器板フレーム本体を、前記マスタ
ーバツク及び前記ヒータユニツトにその直後で対
向する板金製上側部材と、同上側部材の前下側縁
部と後上側縁部とに後方から接合されて同上側部
材との間に車体左右方向に沿う閉空間部を形成す
る板金製下側部材とにより構成し、同上側部材の
うち、前記ヒータユニツトに対向する部分の上面
部の巾を前記マスターバツクに対向する部分の上
面部の巾よりも大きくするとともに、同ブレーキ
のマスターバツクに対向する部分の前下側縁部か
ら上面部に向かつて後上がりの傾斜面を形成して
いる。
板の下部に計器板フレーム本体を車体左右方向に
沿い設けて、同フレーム本体の両端を車体に固定
し、同フレーム本体の直前にブレーキのマスター
バツクと同マスターバツクよりも大型のヒータユ
ニツトとを車体左右方向に沿い並設した自動車に
おいて、前記計器板フレーム本体を、前記マスタ
ーバツク及び前記ヒータユニツトにその直後で対
向する板金製上側部材と、同上側部材の前下側縁
部と後上側縁部とに後方から接合されて同上側部
材との間に車体左右方向に沿う閉空間部を形成す
る板金製下側部材とにより構成し、同上側部材の
うち、前記ヒータユニツトに対向する部分の上面
部の巾を前記マスターバツクに対向する部分の上
面部の巾よりも大きくするとともに、同ブレーキ
のマスターバツクに対向する部分の前下側縁部か
ら上面部に向かつて後上がりの傾斜面を形成して
いる。
(作用)
本考案の計器板フレームは前記のように計器板
フレーム本体本体を、板金製上側部材と、同上側
部材の前下側縁部と後上側縁部とに後方から接合
されて同上側部材との間に車体左右方向に沿つた
閉空間部を形成する板金製下側部材とにより構成
して、計器板フレーム本体全体の強度を向上させ
ている。しかも上側部材のうち、ヒータユニツト
に対向する部分の上面部の巾をマスターバツクに
対向する部分の上面部の巾よりも大きくして、ヒ
ータユニツトに対向する部分の強度をさらに向上
させている。そのため、自動車の衝突時、ヒータ
ユニツトのケース部が上記強度の高い部分の前下
側縁部に当接し、ヒータユニツト自身破壊され
て、これが乗員生存空間部へ進入しない。このと
き、ブレーキのマスターバツクは、後方への突出
部が計器板フレーム本体の後上がり形斜面に当接
して、跳ね上がり、それからは、ステアリングホ
イールの上方(運転者の頭よりも上方の天井部)
に向かい移動して、乗員生存空間部へ進入しな
い。
フレーム本体本体を、板金製上側部材と、同上側
部材の前下側縁部と後上側縁部とに後方から接合
されて同上側部材との間に車体左右方向に沿つた
閉空間部を形成する板金製下側部材とにより構成
して、計器板フレーム本体全体の強度を向上させ
ている。しかも上側部材のうち、ヒータユニツト
に対向する部分の上面部の巾をマスターバツクに
対向する部分の上面部の巾よりも大きくして、ヒ
ータユニツトに対向する部分の強度をさらに向上
させている。そのため、自動車の衝突時、ヒータ
ユニツトのケース部が上記強度の高い部分の前下
側縁部に当接し、ヒータユニツト自身破壊され
て、これが乗員生存空間部へ進入しない。このと
き、ブレーキのマスターバツクは、後方への突出
部が計器板フレーム本体の後上がり形斜面に当接
して、跳ね上がり、それからは、ステアリングホ
イールの上方(運転者の頭よりも上方の天井部)
に向かい移動して、乗員生存空間部へ進入しな
い。
(実施例)
次に本考案の計器板フレームを第1,2,3図
に示す一実施例により説明すると、第1図の1が
フロアパネル、2がバンパ、3がフロントパネ
ル、4がフロントガラス、5がインストルメント
パネルコア(計器板)、6がインストルメントパ
ネルコア5内に取付けた計器類、7がブレーキの
マスターバツク、7aが同ブレーキのマスターバ
ツク7から後方に突出した突出部、8がヒータユ
ニツト(例えばエバボレータ)で、上記ブレーキ
のマスターバツク7がステアリングホイール(図
示せず)の前方の車室内に配設され、上記ヒータ
ユニツト8が同ブレーキのマスターバツク7の隣
の車室内中央部に配設されている。
に示す一実施例により説明すると、第1図の1が
フロアパネル、2がバンパ、3がフロントパネ
ル、4がフロントガラス、5がインストルメント
パネルコア(計器板)、6がインストルメントパ
ネルコア5内に取付けた計器類、7がブレーキの
マスターバツク、7aが同ブレーキのマスターバ
ツク7から後方に突出した突出部、8がヒータユ
ニツト(例えばエバボレータ)で、上記ブレーキ
のマスターバツク7がステアリングホイール(図
示せず)の前方の車室内に配設され、上記ヒータ
ユニツト8が同ブレーキのマスターバツク7の隣
の車室内中央部に配設されている。
9が本考案で最も特徴とする計器板フレーム本
体である。同計器板フレーム本体9は、上記ブレ
ーキのマスターバツク7及び上記ヒータユニツト
8にその直後で対向する板金製上側部材9dと、
同上側部材9dの前下側縁部(フランジ部)9a
と後上側縁部(フランジ部)9bとに後方から接
合されて同上側部材9dとの間に車体左右方向に
沿つた閉空間部を形成する板金製下側部材9eと
により構成されている。そして同上側部材9dの
うち、上記ヒータユニツト8に対向する部分の上
面部の巾が上記マスターバツク7に対向する部分
の上面部の巾よりも大きくされるとともに、同マ
スターバツク7に対向する部分の前下側縁部9a
から上面部に向かつて後上がりの傾斜面9cが形
成されている。
体である。同計器板フレーム本体9は、上記ブレ
ーキのマスターバツク7及び上記ヒータユニツト
8にその直後で対向する板金製上側部材9dと、
同上側部材9dの前下側縁部(フランジ部)9a
と後上側縁部(フランジ部)9bとに後方から接
合されて同上側部材9dとの間に車体左右方向に
沿つた閉空間部を形成する板金製下側部材9eと
により構成されている。そして同上側部材9dの
うち、上記ヒータユニツト8に対向する部分の上
面部の巾が上記マスターバツク7に対向する部分
の上面部の巾よりも大きくされるとともに、同マ
スターバツク7に対向する部分の前下側縁部9a
から上面部に向かつて後上がりの傾斜面9cが形
成されている。
なおマスターバツク7に対向する部分の上面部
の巾は、後上がりの傾斜面9cを形成するため
に、ヒータユニツト8に対向する部分の上面部の
巾よりも小さくなる。
の巾は、後上がりの傾斜面9cを形成するため
に、ヒータユニツト8に対向する部分の上面部の
巾よりも小さくなる。
次に前記第1,2,3図に示す計器板フレーム
の作用を具体的に説明する。計器板フレーム本体
本体9が、板金製上側部材9dと、同上側部材9
dの前下側縁部(フランジ部)9aと後上側縁部
(フランジ部)9bとに後方から接合されて同上
側部材9dとの間に車体左右方向に沿つた閉空間
部を形成する板金製下側部材9eとにより構成さ
れて、計器板フレーム本体本体9全体の強度が向
上している。しかも上側部材9dのうち、上記ヒ
ータユニツト8に対向する部分の上面部の巾が上
記マスターバツク7に対向する部分の上面部の巾
よりも大きくて、ヒータユニツト8に対向する部
分の強度がさらに向上している。そのため、自動
車の衝突時、ヒータユニツト8のケース部が上記
強度の高い部分の前下側縁部9aに当接し、ヒー
タユニツト8自身破壊されて、これが乗員生存空
間部へ進入しない(第1図の二点鎖線参照)。
の作用を具体的に説明する。計器板フレーム本体
本体9が、板金製上側部材9dと、同上側部材9
dの前下側縁部(フランジ部)9aと後上側縁部
(フランジ部)9bとに後方から接合されて同上
側部材9dとの間に車体左右方向に沿つた閉空間
部を形成する板金製下側部材9eとにより構成さ
れて、計器板フレーム本体本体9全体の強度が向
上している。しかも上側部材9dのうち、上記ヒ
ータユニツト8に対向する部分の上面部の巾が上
記マスターバツク7に対向する部分の上面部の巾
よりも大きくて、ヒータユニツト8に対向する部
分の強度がさらに向上している。そのため、自動
車の衝突時、ヒータユニツト8のケース部が上記
強度の高い部分の前下側縁部9aに当接し、ヒー
タユニツト8自身破壊されて、これが乗員生存空
間部へ進入しない(第1図の二点鎖線参照)。
このとき、ブレーキのマスターバツク7は、後
方への突出部7aが計器板フレーム本体9の後上
がり傾斜面9cに当接して、跳ね上がり、それか
らは、ステアリングホイールの上方(運転者の頭
よりも上方の天井部)に向かい移動して、乗員生
存空間部へ進入しない(第3図の二点鎖線参照)。
方への突出部7aが計器板フレーム本体9の後上
がり傾斜面9cに当接して、跳ね上がり、それか
らは、ステアリングホイールの上方(運転者の頭
よりも上方の天井部)に向かい移動して、乗員生
存空間部へ進入しない(第3図の二点鎖線参照)。
(考案の効果)
本考案の計器板フレームは前記のように計器板
フレーム本体本体を、板金製上側部材、同上側部
材の前下側縁部と後上側縁部とに後方から接合さ
れて同上側部材との間に車体左右方向に沿つた閉
空間部を形成する板金製下側部材とにより構成し
て、計器板フレーム本体全体の強度を向上させて
いる。しかも上側部材のうち、ヒータユニツトに
対向する部分の上面部の巾をマスターバツクに対
向する部分の上面部の巾よりも大きくして、ヒー
タユニツトに対向する部分の強度をさらに向上さ
せている。そのため、自動車の衝突時、ヒータユ
ニツトのケース部が上記強度の高い部分の前下側
縁部に当接し、ヒータユニツト自身破壊されて、
これが乗員生存空間部へ進入しない。このとき、
ブレーキのマスターバツクは、後方への突出部が
計器板フレーム本体の後上がり傾斜面に当接し
て、跳ね上がり、それからは、ステアリングホイ
ールの上方(運転者の頭よりも上方の天井部)に
向かい移動して、乗員生存空間部へ進入しない。
従つて本考案の計器板フレームによれば、乗員の
安全を確保できる効果がある。
フレーム本体本体を、板金製上側部材、同上側部
材の前下側縁部と後上側縁部とに後方から接合さ
れて同上側部材との間に車体左右方向に沿つた閉
空間部を形成する板金製下側部材とにより構成し
て、計器板フレーム本体全体の強度を向上させて
いる。しかも上側部材のうち、ヒータユニツトに
対向する部分の上面部の巾をマスターバツクに対
向する部分の上面部の巾よりも大きくして、ヒー
タユニツトに対向する部分の強度をさらに向上さ
せている。そのため、自動車の衝突時、ヒータユ
ニツトのケース部が上記強度の高い部分の前下側
縁部に当接し、ヒータユニツト自身破壊されて、
これが乗員生存空間部へ進入しない。このとき、
ブレーキのマスターバツクは、後方への突出部が
計器板フレーム本体の後上がり傾斜面に当接し
て、跳ね上がり、それからは、ステアリングホイ
ールの上方(運転者の頭よりも上方の天井部)に
向かい移動して、乗員生存空間部へ進入しない。
従つて本考案の計器板フレームによれば、乗員の
安全を確保できる効果がある。
第1図は本考案の計器板フレームの一実施例を
示す側面図、第2図は計器板フレーム本体を拡大
して示す斜視図、第3図はマスターバツク部分の
衝突時の作用説明図である。 5……計器板、7……ブレーキのマスターバツ
ク、8……ヒータユニツト、9……計器板フレー
ム本体、9a……前下側縁部、9b……後上側縁
部、9c……傾斜面、9d……上側部材、9e…
…下側部材。
示す側面図、第2図は計器板フレーム本体を拡大
して示す斜視図、第3図はマスターバツク部分の
衝突時の作用説明図である。 5……計器板、7……ブレーキのマスターバツ
ク、8……ヒータユニツト、9……計器板フレー
ム本体、9a……前下側縁部、9b……後上側縁
部、9c……傾斜面、9d……上側部材、9e…
…下側部材。
Claims (1)
- 計器板の下部に計器板フレーム本体を車体左右
方向に沿い設けて、同フレーム本体の両端を車体
に固定し、同フレーム本体の直前にブレーキのマ
スターバツクと同マスターバツクよりも大型のヒ
ータユニツトとを車体左右方向に沿い並設した自
動車において、前記計器板フレーム本体を、前記
マスターバツク及び前記ヒータユニツトにその直
後で対向する板金製上側部材と、同上側部材の前
下側縁部と後上側縁部とに後方から接合されて同
上側部材との間に車体左右方向に沿う閉空間部を
形成する板金製下側部材とにより構成し、同上側
部材のうち、前記ヒータユニツトに対向する部分
の上面部の巾を前記マスターバツクに対向する部
分の上面部の巾よりも大きくするとともに、同ブ
レーキのマスターバツクに対向する部分の前下側
縁部から上面部に向かつて後上がりの傾斜面を形
成したことを特徴とする自動車の計器板フレー
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985148121U JPH0355499Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985148121U JPH0355499Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256378U JPS6256378U (ja) | 1987-04-08 |
JPH0355499Y2 true JPH0355499Y2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=31062102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985148121U Expired JPH0355499Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0355499Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0539974Y2 (ja) * | 1986-01-09 | 1993-10-12 | ||
JP3837256B2 (ja) | 1999-05-28 | 2006-10-25 | 株式会社 湘南ユニテック | 車両の衝突安全装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851095Y2 (ja) * | 1977-04-13 | 1983-11-21 | 三菱自動車工業株式会社 | ステアリングコラム支持構造 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985148121U patent/JPH0355499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6256378U (ja) | 1987-04-08 |
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