JPH0345331A - 自動車用内装材の製造方法および製造装置 - Google Patents

自動車用内装材の製造方法および製造装置

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JPH0345331A
JPH0345331A JP18089289A JP18089289A JPH0345331A JP H0345331 A JPH0345331 A JP H0345331A JP 18089289 A JP18089289 A JP 18089289A JP 18089289 A JP18089289 A JP 18089289A JP H0345331 A JPH0345331 A JP H0345331A
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茂 守屋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は成形基材の表面を覆う表皮材の表面にオーナメ
ンl一部材を貼着して装飾性を高めた自動車用内装材を
適確容易に量産できる自動車用内装材の製造方法および
製造装置に関するものである(従来の技術) 自動車用ドアトリムなどの自動車用内装材では、表皮材
の一部に布製の織物、編物等からなるオーナメントと称
する装飾部材を貼着することが従来から行われているが
、このようなオーナメント部材は、特開昭61−645
30号公報に示されるように、オーナメント部材を予め
鉄板ヘースに貼着した上で、この鉄板ヘースを内装材に
取付けるのが一般的であるため、部品点数が多くなって
コスト高になるうえ製品重量も増すという問題がある。
そこで、特開昭62−60635号公報に示されるよう
に、オーナツツ1〜部材を高周波ウェルドによって直接
表皮材に接合する方法も提案されているが、立体的形状
の成形基材表面の表皮材にオーナメント部材を接合する
場合、接合不良を発生させたりスパーク不良を発生させ
たりすることがあるので、オーナメント部材の接合部が
比較的平坦な部分に限定され勝ちで意匠的に優れたもの
を提供できなかった。また、近年では特開昭62−21
1128号公報に見られるように、所要形状に裁断した
オーナツツ1〜部材を成形基材表面の表皮材の所要箇所
に貼着してその端末を成形基材に形成した溝内に押し込
む方法も提案されているが、オーナメント部材の位置決
めがむずかしいので単純な曲面に対する貼着、挿し込み
はできても、やはり意匠的に優れたものを提供できなか
った。
(発明が解決しよ・うとする課題) 本発明が解決しようとするところは、前記したような従
来方法による問題点を解決して複雑な凹凸曲面に形成さ
れている成形基材表面の表皮材Gこ対してでもオーナメ
ン]・部材を位置決め精度よく貼着することができるよ
うにすることである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、表皮材が貼着された成形基材をプレス貼着用
下型にセットシて該表皮材の所要表面にオーナメント部
材を前記成形基材表面に対応する型面を有する上型によ
り加圧貼着するとともに該オーナメント部材の周縁を前
記成形基材に設けられている溝内に挿し込み保持させる
ようにした自動車用内装材の製造方法において、前記オ
ーナメント部材は前記上型を用いて型面形状にオーナメ
ント生地より成形してそのまま該上型の型面周辺に進退
動自在に配設した複数の保持針により保持させた状態で
所要形状にカントしておき、このオーナメンI・部材を
保持させた上型を前記プレス貼着用下型にセットされて
いる成形基材表面の表皮材の所要表面に前記保持針によ
りオーナメント部材を位置決めしながら加圧して該オー
ナメント部材の貼着を行い、次いで、前記保持針を後退
させて前記上型に対するオーナメント部材の保持を解い
たうえ型開きすることを特徴とする自動車用内装材の製
造方法を第1の発明とし、また、この第1の発明を実施
するための装置であるところの、表皮材が貼着された成
形基材を型面にセットするプレス貼着用下型と、該プレ
ス貼許用下型に対し型合わせ自在としてその型面周辺に
進退動自在に配設された保持針により型面に保持するオ
ーナメント部材を前記表皮材の所要表面に加圧貼着する
上型と、該上型により表皮材の所要表面に貼着されたオ
ーナメント部材の周縁を前記成形基材に設けられている
溝内に挿し込み保持させる前記上型と一体または別体の
挿込機構と、該オーナメント部材をオーナメント生地よ
り前記上型の型面に対応する形状および大きさに成形、
裁断するトリ旦ング機構とよりなり、該トリ砧ング機構
は前記上型の型面に対応する型面周辺に前記保持針と対
応する針受穴を配設した]・リミング用下型と前記り型
を1−リミング用下型に型合わせした際に切断機能を発
揮する切断刃とその−に方外側に設けられるオーナメン
ト生地用クランプとよりなるものとしたことを特徴とす
る自動車用内装材の製造装置を第2の発明とするもので
ある。
(実施例) 次2こ、本発明を図面を参考にして詳細に説明する。
第1図はオーナメント生地よりオーナツツ1〜部材を成
形裁断するl・リミング機構の説明図であって、このト
リミング機構は、ベース(2)にばね(3)、(3)を
介して−L下動自在に弾発支持されているトリミング用
下型(1)と、該l・リミング用下型(1)の外側のヘ
ース(2)上に常時は上端の刃先がトリミング用下型(
1)の型上面以下にあるが、l−IJ Sング用下型(
1)をばね(3)、 (3)の弾発下に下降動させると
刃先が型上面以上に位置されるように設けである切断刃
(4)と、前記トリミング用下型(1)の上方位置と後
記するプレス貼着用下型(11)との間を往復動する昇
降動自在なトリミング・プレス兼用の上型(5)と、I
・リミング用下型(1)の上方外側に設けたオーナメン
ト生地用クランプ(6)とよりなるものとしているトリ
鋭ング・プレス兼用の上型(5)は、前記トリミング用
下型(1)の型面に対応する型面を有しており、その型
面には真空源に接続する吸引細孔00)を多数配設する
とともに、型面周辺には常時は復帰ばね(7)の弾発力
により針先が型面より上方に没入しているが、必要時に
流体圧シリンダなどの作動で前記復帰ばね(7)の弾発
力に抗し下降させると針先が型面以下に突出される保持
針(8)が進退動自在に配設されている。
また、第2図は前記トリミング機構においてオーナメン
ト生地より所要形状に成形裁断されたオーナメン1へ部
材(イ)を成形基材(ロ)の表面に貼着しである表皮材
(ニ)の所要表面に貼着するオーナメント部材貼着機構
の説明図であって、このオーナメント部材貼着機構は、
前記したトリミング機構に用いるトリミング・プレス兼
用の上型(5)と、前記トすξング用下型(1)に並列
されて核上型(5)にも型合わせ自在なプレス貼着用下
型(11)とよりなるもので、その型面周辺には前記保
持針(8)と対応する位置に成形基材(ロ)の溝(ハ)
により膨出されている溝底を嵌合できる凹溝(12)が
設けられている。
さらに、第3図、第4図は表皮材(ニ)が貼着された成
形基材(ロ)の所要表面にオーナメント部材(イ)を貼
着した後その周縁を成形基材(1コ)の溝(ハ)に挿し
込むための挿込機構の説明図で、第3図は単に挿込プラ
グ(21)を昇降盤(22)の下面に配設したものとし
てプレス貼着用下型(11)に対し接離自在とした例を
示しているが、第4図は前記したトリミング・プレス兼
用の上型(5)の保持針(8)に隣接する位置に復帰ば
ね(23)の弾発下に挿込プラグ(21)を気体圧ハン
グをもって進退動自在に糸nみ込んだものとしている。
このように構成された装置を用いて自動車用内装材を製
造するには、先ず、)・すξング・プレス兼用の上型(
5)をトリミング用下型(1)と対向させるとともにオ
ーナメント生地用クランプ(6)にオーナメント生地を
クランプし、一方、該トリミング用下型(1)に並列さ
れているプレス貼着用下型(11)には成形基材(ロ)
をセットしておく。そして、上型(5)を下降させてそ
の型面をトリミング用下型(1)の型面に型合わセして
ゆLJば、両型面間にあるオーナメント生地の中央部分
はオーナメント部材となる所要形状に成形されるから、
この成形が終了したら保持針(8)をトリミング用下型
(1)の上面に設けた凹部(9)に向は下降させてオー
ナメント生地に刺通させる。そして、さらに前記上型(
5)を下降させてトリミング用下型(1)をばね(3L
 (3)の弾発力に抗し押し下げて切断刃(4)の刃先
を型上面より上方に突出させることによりオーナメント
生地を保持針(8)の刺通箇所の外側より裁断し、所要
形状のオーナメント部材(イ)を形成する。続いて、吸
引細孔00)と真空源とを接続させて型面に吸引圧を作
用させることにより保持針(8)の刺通により型面に保
持されている前記オーナメンI・部組(イ)を補助的に
吸着させたうえ上型(5)を上昇させれば、オーナメン
ト生地より成形、裁断されたオーナメント部材(イ)は
上型(5)の型面に添着保持された状態で上型(5)が
型開きされるから、このまま上型(5)をトリミング用
下型(1)に並列されて成形基(A(ロ)を」二面に七
ソトシであるプレス貼着用下型(IJ)0 と対向するよう上型(5)またはプレス貼着用下型く1
1)を移動させ、次に、オーナツツ1〜部材(イ)が保
持針(8)により型面に保持されている上型(5)を下
降させて前記プレス貼着用下型(]1)上にセラ(−さ
れている成形基材(ロ)の表面の表皮材の所要表面に該
保持針(8)によりオーナメント部材(イ)を位置決め
しながら加圧し、該オーナメント部材(イ)を成形基材
(ロ)の表面の表皮材の所要表面に貼着するとともに、
吸引細孔00)と真空源との接続を断って型面への吸引
圧の作用をなくすとともに前記保持針(8)を後退させ
て前記上型(5)に対するオーナメント部材(イ)の保
持を解いたうえ上型(5)を上昇させて型開きを行えば
、プレス貼着用下型(1)上にはオーナメント部材(イ
)が表皮材の所要表面に貼着されている成形基材(ロ)
が残されるから、このオーナメント部材(イ)の周縁を
前記成形基材(ロ)に設けられている!(ハ)内に挿込
プラグ(21)を用いて挿し込み保持させたうえプレス
貼着用下型(11)から外−せばよい。なお、オーナメ
ント部材(イ〉と成形基材(ロ)を覆う表1 皮材との貼着部分には予め接着剤を塗布しておくかホッ
トメルトフィルムを積層しておき、加圧により両者の接
着が行われるようにしておくことは勿論である。また、
前記実施例ではトリミング・プレス兼用の上型(5)は
上側に、トリミング用下型(1)やプレス貼着用下型(
11)は下側に位置させた場合についてのみ説明したが
、本発明がトリミング・プレス兼用の上型(5)を下側
に位置させ、反対にトリミング用下型(1)やプレス貼
着用下型(11)は上側に位置させて成形基材の表面を
覆う表皮材の表面にオーナメント部材を貼着して装飾性
を高めるようにした自動車用内装材の製造方法および製
造装置にもそのまま適用できることは勿論であるがこの
場合は上側にあるプレス貼着用下型(11)にバキュー
ム式その他の基材保持機構を組み込むようにしておくこ
とは周知の上型と下型を用いた自動車用内装材の製造法
と同様である。
(発明の効果) 本発明は前記説明から明らかなように、オーナメント生
地からオーナメント部材を成形、裁断す2 る際、オーナメント部材を成形基材表面の表皮十ノの所
要部分に加圧、貼着する際に用いる上型を兼用して型面
周辺に進退動自在に配設した複数の保持針により保持さ
せた状態でオーナメンI・部月をカットするようにした
ので、成形基材が凹凸の大きい複雑な形状であってもあ
るいはオーナメント生地が伸縮性の大きい場合であって
も、上型の型面の適正位置に的確にセットできるうえに
、このオーナツツ1〜部材を保持させた上型を前記プレ
ス貼着用下型にセットされている成形基材表面の表皮材
に前記保持針によりオーナメント部材を位置決めしなが
ら加圧して該オ〜ナメント部材の貼着を行うようにした
ので、オーナメント部材の加圧、貼着時に生じ勝ちな位
置ずれもないもので、オーナメント部材を予め鉄板ヘー
スに貼着した上でこの鉄板ベースを内装材に取付ける手
法のように、部品点数が多くなってコスト高となったり
製品重量が増すことがなく、また、オーナメンl一部材
を高周波ウェルドによって表皮材に接合する方法のよう
に接合不良が発生したりスパーク不良が発3 生ずることもな(なり、オーナメント部材の接合部が比
較的平坦な部分に限定されることがなくて複雑な凹凸曲
面に形成されている成形基材の表面に貼着されている表
皮材に対してでもオーナメント部材を位置決め精度よく
貼着することができる。さらにまた、第2の発明である
装置は、表皮材が貼着された成形基材を型面にセットす
るプレス貼着用下型と、オーナツツ1〜部材をオーナメ
ント生地より成形、裁断するトリミング用下型に対して
1個のトリミング・プレス兼用の上型を用いればよいう
えに、オーナメント部材を型面に保持する機構を安価で
製作が容易なうえに故障の少ない保持針方式を採用した
ので、設備費および維持費とも大幅に低減できる。
従って、本発明は従来の自動車用内装材の製造上の問題
点を解決した自動車用内装材の製造方法および製造装置
として業界の発展に寄与するところ極めて大きいものが
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図はオーナメント生地よりオーナメント部4 材を成形裁断するトリミング機構の断面図、第2図はト
リミング機構において成形裁断されたオーナメント部材
を成形基材の表面の表皮材に貼着するオーナメント部材
貼着機構の断面図、第3図はオーナメント部材の周縁を
成形基材の溝に挿し込むための挿込機構の断面図、第4
図は同しく挿込機構の他の実施例として上型に組み込ん
だ場合を示す断面図である。 (])ニドリミング用下型、(4):切断刃、(5) 
: j二型、(6) :オーナメント生地用クランプ、
(8):保持針、(1,1)ニブレス貼着用下型、(1
2) +凹溝、(21,):挿込プラグ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表皮材が貼着された成形基材をプレス貼着用下型に
    セットして該表皮材の所要表面にオーナメント部材を前
    記成形基材表面に対応する型面を有する上型により加圧
    貼着するとともに該オーナメント部材の周縁を前記成形
    基材に設けられている溝内に挿し込み保持させるように
    した自動車用内装材の製造方法において、前記オーナメ
    ント部材は前記上型を用いて型面形状にオーナメント生
    地より成形してそのまま該上型の型面周辺に進退動自在
    に配設した複数の保持針により保持させた状態で所要形
    状にカットしておき、このオーナメント部材を保持させ
    た上型を前記プレス貼着用下型にセットされている成形
    基材表面の表皮材の所要表面に前記保持針によりオーナ
    メント部材を位置決めしながら加圧して該オーナメント
    部材の貼着を行い、次いで、前記保持針を後退させて前
    記上型に対するオーナメント部材の保持を解いたうえ型
    開きすることを特徴とする自動車用内装材の製造方法。 2、表皮材が貼着された成形基材を型面にセットするプ
    レス貼着用下型と、該プレス貼着用下型に対し型合わせ
    自在としてその型面周辺に進退動自在に配設された保持
    針により型面に保持するオーナメント部材を前記表皮材
    の所要表面に加圧貼着する上型と、該上型により表皮材
    の所要表面に貼着されたオーナメント部材の周縁を前記
    成形基材に設けられている溝内に挿し込み保持させる前
    記上型と一体または別体の挿込機構と、該オーナメント
    部材をオーナメント生地より前記上型の型面に対応する
    形状および大きさに成形、裁断するトリミング機構とよ
    りなり、該トリミング機構は前記上型の型面に対応する
    型面周辺に前記保持針と対応する針受穴を配設したトリ
    ミング用下型と前記上型をトリミング用下型に型合わせ
    した際に切断機能を発揮する切断刃とその上方外側に設
    けられるオーナメント生地用クランプとよりなるものと
    したことを特徴とする自動車用内装材の製造装置。
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