JPH09183155A - 車輌用内装材の製造方法 - Google Patents

車輌用内装材の製造方法

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JPH09183155A
JPH09183155A JP35253095A JP35253095A JPH09183155A JP H09183155 A JPH09183155 A JP H09183155A JP 35253095 A JP35253095 A JP 35253095A JP 35253095 A JP35253095 A JP 35253095A JP H09183155 A JPH09183155 A JP H09183155A
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JP
Japan
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wood grain
woodgrain
center pad
covering material
groove
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP35253095A
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English (en)
Inventor
Eisaku Ikegame
栄作 池亀
Yuzo Nagabori
祐三 長堀
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TS Tech Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seat Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 センターパッド等の端末が表装材の陥入部分
から表面側にはみ出すのを確実に防いでげて美麗に木目
込み止着すると共に、表装材の被着作業を能率よく容易
に行えるようにする。 【解決手段】 内部空間12を木目込み溝11の底側に
残存させて第1の表装材20の面部分を木目込み溝11
の内部に真空金型成形工程で陥入形成すると共に、その
第1の表装材20の陥入部分21に合わせて下降動する
カッターで該陥入部分21の底部を木目込み溝11の内
部で切込み切開し、第2の表装材30の端末31を木目
込みバーで該陥入部分21の切込み22から木目込み溝
11の内部空間12にまで圧入挿置させて圧縮金型成形
工程で止着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアライニング,
ボディサイドライニング等の車輌用内装材を製造するの
に、凹状の連続した木目込み溝を板面に設けたライニン
グ基板をベースとし、面部分を木目込み溝の内部に陥入
させてライニング基板の板面全面を被包する表装材を基
板面に被着すると共に、センターパッド等を該表装材の
部分表面に被着し、且つ、そのセンターパッド等の端末
を表装材の陥入部分に埋込み止着する車輌用内装材の製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ドアライニング,ボディサイド
ライニング等の車輌用内装材においては、図11で示す
如くポリ塩化ビニル,ポリプロピレンフォームの積層材
でなる表装材1をライニング基板の表面全面に被着し、
ポリ塩化ビニル,ウレタンスラブの積層材でなるセンタ
ーパッド2をドアアームレスト部Aの上部側に被着する
ことが行なわれている。
【0003】その車輌用内装材を製造するには、図12
で示すように凹状の連続した木目込み溝3aをライニン
グ基板3の板面に設け、このライニング基板3の板面全
面を被包する表装材を真空成形で被着する際、その面部
分を木目込み溝3aの内部に真空引き陥入させて陥入部
分1aを形成し、この表装材1の木目込み溝3aで縁取
りされた面内に配置させてセンターパッド2を被着し、
且つ、そのセンターパッド2の端末2aを表装材1の陥
入部分1aに木目込みバーで圧入させて接着固定するこ
とが行なわれている。
【0004】その車輌用内装材の製造方法では、センタ
ーパッド2の端末2aを表装材1の陥入部分1aに重ね
て接着するものであるから、センターパッド2を表装材
1の木目込み溝3aで縁取りされた面内に配置するとき
位置がバラ付き或いはズレていると、そのセンターパッ
ド2の端末2aが表装材1の陥入部分1aより大きく表
面側にはみ出す部分が生じてしまう。このため、センタ
ーパッド2のセットは慎重に行なわなければならないか
ら手間の掛る作業となっている。
【0005】また、センターパッド2が伸び率の大きい
ソフトレザーや編み布地等の表皮材で形成されている
と、それが材質的に伸び易いところから、端末が表装材
の陥入部分より表面側にはみ出したまま木目込みバーで
押圧されて接着されてしまうことが生じ易い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、センターパ
ッド等の端末が表装材の陥入部分から表面側にはみ出す
のを確実に防げて美麗に木目込み止着できると共に、表
装材の被着作業を能率よく容易に行える車輌用内装材の
製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
車輌用内装材の製造方法においては、内部空間を木目込
み溝の底側に残存させて第1の表装材の面部分を木目込
み溝の内部に真空金型成形工程で陥入形成すると共に、
その第1の表装材の陥入部分に合わせて下降動するカッ
ターで該陥入部分の底部を木目込み溝の内部で切込み切
開し、第2の表装材の端末を木目込みバーで該陥入部分
の切込みから木目込み溝の内部空間にまで圧入挿置させ
て圧縮金型成形工程で 止着するようにされている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜10を参照して説明
すると、各図は車輌内装材として車輌用ドアライニング
を例示し、図1〜5は真空金型成形を適用し、図6〜1
0は圧縮金型成形を適用することを示す。同図中、符号
10はライニング基板、11は木目込み溝、20はライ
ニング基板10の全面を被包する第1の表装材(以下、
単に「表装材」という。)、30はセンターパッド等と
して取り付けられる第2の表装材(以下、「センターパ
ッド」という。)、40は真空成形金型、50は圧縮成
形金型を示す。
【0009】ライニング基板10は、ポリプロピレン,
ABS樹脂等の合成樹脂または木質マット等から形成さ
れている。そのライニング基板10には、木目込み溝1
1がライニング基板10の成形時に所定の連続した平面
曲線を呈する凹状の溝部として窪ませ形成されている。
また、表装材20を板面に真空引き接着する必要から、
ライニング基板10には複数個の通気孔(図示せず)が
板面に点在させて設けられている。
【0010】そのライニング基板10の板面全面を被包
するものとして、表装材20にはポリ塩化ビニルレザー
20a,ポリプロピレンフォーム20bの積層材或いは
TPO,PVCの積層材等を用いることができる。ま
た、センターパッド30としてはポリ塩化ビニルレザー
30a,ウレタンスラブ30bの積層材等を用いること
ができる。
【0011】真空成形金型40は、図 1で示すようにラ
イニング基板10の内面形状とほぼ相応する型面41を
有する。この真空成形金型40の型面41には、木目込
み溝相当部分を受け入れる凹部42が設けられている。
また、その型内からライニング基板10を介して真空圧
を表装材20に作用するべく、複数個の通気孔(図示せ
ず)がライニング基板10と同様に型面に点在させて設
けられている。
【0012】この真空成形金型40には、カッター43
が木目込み溝相当部分を受け入れる凹部42と相応させ
て昇降動するよう上方の上盤44から下向きに突出させ
て装備されている。また、その真空成形金型40の上方
には表装材20を周囲から挟持するクランプ45が上下
動可能に備え付けられている。
【0013】この真空成形金型40では、まず、木目込
み溝相当部分を凹部42に嵌め込んでライニング基板1
0を型面41にセツトし、表装材20をクランプ45で
降下させてライニング基板10の板面に載置する。その
後に、図2で示すように表装材20を真空引きすること
により表装材20をライニング基板10の板面全面に接
着する。この表装材20の被着に伴っては、表装材20
の面部分を木目込み溝11の内部に陥入させると共に、
図3で示すように内部空間12を木目込み溝11の底側
に残存させて陥入部分21を形成する。
【0014】その表装材20をライニング基板10の板
面に被着した後、ライニング基板10を型面41にセツ
トしたままカッター43を降下させ、陥入部分21には
図4で示すように切込み22をカッター43で入れるこ
とにより底部を木目込み溝11の内部で切開する。この
切込み22は、ライニング基板10を型面41にセツト
したままでカッター刃43で入れるから正確に形成でき
しかも真空金型成形工程中で切り込み処理することから
工程的にも簡略化できる。
【0015】その切込み22は、後述する如くセンター
パッド30の端末を木目込み溝11の内部空間12まで
差込み挿置すると共に、この端末の肉厚を挾持できるよ
う図5で示すように陥入部分21の底部を線状に切開き
形成するとよい。
【0016】その切込み22を陥入部分21に入れた
後、ライニング基板10を圧縮金型成形工程に送り込ん
でセンターパッド30を被着する。圧縮成形金型50は
図6で示すように上型51,下型52を備え、表装材2
0の被着面を下方に向けてライニング基板10を昇降動
する上型51で保持するよう構成されている。
【0017】下型52はスプリング53で上下に変位動
自在に支持され、その下死点にはストッパー54が配置
されている。この下型52ではセンターパッド30を支
持するべく、位置決めピン55が型面に備えられ、その
位置決めピン55と共に表装材20を支持するようセッ
トガイド56がスプリング57で上下に変位動自在に型
側部に備え付けられている。また、型側部には木目込み
バー58が上方に向けて立て付け装備されている。
【0018】圧縮成形金型50では、図7で示すように
センターパッド30を位置決めピン55とセットガイド
56とで支持することにより下型52の型面に載置す
る。これに対し、ライニング基板10を保持した上型5
1を降下させ、図8で示すように表装材20の被着面を
センターパッド30に圧接させる。それに伴って、セン
ターパッド30は当該裏面または表装材20の表面側に
塗布された接着剤で表装材20の部分表面に接着固定さ
れる。
【0019】また、下型52を上型51で押圧させてス
トッパー54に当接するまでスプリング変位させると、
木目込みバー58が表装材20の陥入部分21の内部に
圧入する。それに伴って、センターパッド30の端末3
1は陥入部分21の切込み22から木目込み溝11の内
部空間12にまで木目込みバー58で差し込み止着され
る。この後、図9で示すように上型51を上昇動させて
下型52の押圧を解除すれば、木目込みバー58が表装
材20の陥入部分21より外れることからセンターパッ
ド30の被着を終了するようにできる。
【0020】このようにセンターパッド30を被着する
と、端末31の木目込み処理も同一工程で行えるから工
程的に簡略化することができる。また、センターパッド
30の端末31を木目込み溝11の内部空間12にまで
挿置することから、センターパッド30のセット位置が
バラ付き或いはズレていても、その端末31の残余幅を
内部空間12に全て挿置できる。従って、センターパッ
ド30の端末31が表装材10の表面側にはみ出るのを
確実に防ぐことができる。
【0021】特に、伸び率が大きいソフトレザーまたは
編み布地等の表皮材で形成されたセンターパッドの貼り
込みにあたっても、その伸び分も含めて全てを内部空間
に挿置できるから、センターパッドの端末が溝周辺では
み出すことによる外観不良を防げて不良率の発生を低減
することができる。
【0022】それに加えて、上述した切込み22は線状
に設けると、センターパッド30のウレタンスラブ30
bを含む肉厚を挾持できることから端末31を確実に止
着固定することができる。また、センターパッド30の
端末31は木目込み溝11の内部空間12に挿置させて
該端末31を表装材20の陥入部分21に重ねないとこ
ろから、木目込み溝11は溝幅を狭く形成することがで
きる。このため、センターパッド30の端末31を狭幅
な陥入部分21に圧入することによって表装材20の陥
入部分21を外部から見えないよう埋込み形成すること
ができる。
【0023】また、表装材20の陥入部分21は底部側
をU字状に弯曲させて形成すると、センターパッド30
の端末31を陥入部分21の切込み22でより強く挾持
できると共に、センターパッド30のウレタンスラブ3
0b等の肉厚を膨らませて挾持することができる。この
ことから、表装材20の陥入部分21を浅く形成して
も、その陥入部分21は内部が外部から見えないよう埋
込み形成することができる。
【0024】なお、上述した実施の形態はセンターパッ
ドをドアライニングに被着する場合で説明したが、その
センターパッドをボディサイドライニングに被着し、ま
た、センターパッド以外のパッド部材をドアライニング
やボディサイドライニング,リヤトレー等に被着し、更
にはパッド部材以外のシート部材を木目込み被着するの
にも同様に適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る車輌用内装材
に製造方法に依れば、第2の表装材をセットするのに位
置がバラ付き或いは位置ズレしても、その表装材の端末
幅を第1の表装材の陥入部分より木目込み溝の内部空間
にまで挿置することから、第2の表装材の端末幅が第1
の表装材の陥入部分より表面側にはみ出すのを確実に防
げる。従って、木目込み溝周辺の外観を良好に形成でき
て不良率の発生を防げると共に、第2の表装材のセット
を含めて表装材の被着作業を能率よく容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車輌用内装材の製造方法を適用す
る真空成形金型を示す説明図である。
【図2】図1の金型で第1の表装材を被着した基板を示
す説明図ある。
【図3】図2の基板の木目込み溝個所を示す部分拡大断
面図である。
【図4】図1の金型における切込みの成形工程を示す説
明図である。
【図5】図4の切込みを入れた基板の木目込み溝個所を
示す部分拡大断面図である。
【図6】本発明に係る車輌用内装材の製造方法を適用す
る圧縮成形金型を示す説明図である。
【図7】図6の金型における第2の表装材のセット状態
を示す説明図である。
【図8】図6の金型における第2の表装材の圧縮状態を
示す説明図である。
【図9】図6の金型における第2の表装材の被着終了状
態を示す説明図である。
【図10】本発明に係る方法で製造した車輌用内装材の
端末木目込み状態を示す部分拡大断面図である。
【図11】一般例に係る車輌用内装材としてドアライニ
ングを示す斜視図である。
【図12】従来例に係る車輌用内装材の端末木目込み状
態を示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10 車輌用内装材の基板 11 木目込み溝 12 木目込み溝の内部空間 20 第1の表装材 21 第1の表装材の陥入部分 22 第1の表装材の切込み 30 第2の表装材 31 第2の表装材の端末 40 真空成形金型 43 カッター 50 圧縮成形金型 58 木目込みバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹状の連続した木目込み溝を板面に設け
    た基板をベースとし、面部分を該木目込み溝の内部に陥
    入させて第1の表装材を基板全面に真空金型成形で被着
    すると共に、端末を該陥入部分の内部に圧入させて第2
    の表装材を第1の表装材の部分表面に圧縮金型成形で被
    着するべく、 内部空間を木目込み溝の底側に残存させて第1の表装材
    の面部分を木目込み溝の内部に真空金型成形工程で陥入
    成形すると共に、その第1の表装材の陥入部分に合わせ
    て下降動するカッターで該陥入部分の底部を木目込み溝
    の内部で切込み切開し、 第2の表装材の端末を木目込みバーで該陥入部分の切込
    みから木目込み溝の内部空間にまで圧入挿置させて圧縮
    金型成形工程で止着するようにしたことを特徴とする車
    輌用内装材の製造方法。
JP35253095A 1995-12-28 1995-12-28 車輌用内装材の製造方法 Withdrawn JPH09183155A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7644969B2 (en) 2007-04-23 2010-01-12 Honda Motor Co., Ltd. Cover for interior trim component and method of assembling same
WO2014131918A1 (es) * 2013-02-28 2014-09-04 Grupo Antolín-Ingeniería, S. A. Procedimiento para la fabricación de un guarnecido interior de puerta para vehículo, instalación para la fabricación de dicho guarnecido interior de puerta y producto obtenido
DE102013008005B4 (de) * 2013-05-08 2021-03-18 Faurecia Innenraum Systeme Gmbh Verfahren und Werkzeugstation zum Herstellen eines Verkleidungsteils

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014131918A1 (es) * 2013-02-28 2014-09-04 Grupo Antolín-Ingeniería, S. A. Procedimiento para la fabricación de un guarnecido interior de puerta para vehículo, instalación para la fabricación de dicho guarnecido interior de puerta y producto obtenido
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