JPH0342944B2 - - Google Patents

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JPH0342944B2
JPH0342944B2 JP59144875A JP14487584A JPH0342944B2 JP H0342944 B2 JPH0342944 B2 JP H0342944B2 JP 59144875 A JP59144875 A JP 59144875A JP 14487584 A JP14487584 A JP 14487584A JP H0342944 B2 JPH0342944 B2 JP H0342944B2
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metallic
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metallic paint
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D7/00Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials
    • B05D7/50Multilayers
    • B05D7/56Three layers or more
    • B05D7/57Three layers or more the last layer being a clear coat
    • B05D7/572Three layers or more the last layer being a clear coat all layers being cured or baked together
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D5/00Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures
    • B05D5/06Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures to obtain multicolour or other optical effects
    • B05D5/067Metallic effect
    • B05D5/068Metallic effect achieved by multilayers

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、高固形分型熱硬化性メタリツク塗料
(以下、「ハイソリツドメタリツク塗料」と略称す
ることがある)を用いて、メタリツクムラのない
均一なメタリツク感を有し、かつ光沢鮮映性のす
ぐれたメタリツク塗膜を形成するメタリツク仕上
げ方法に関するものである。 従来の技術 メタリツク塗膜は、該塗膜中に含有せしめたリ
ン片状のメタリツク顔料に外部からの入射光が反
射してキラキラと輝き、該塗膜の各種色調と相俟
つて変化に富んだ美粧性にすぐれた独特の外観を
もつており、特に自動車、オートバイなどの外板
に多く施されている。このようなメタリツク塗膜
を形成せしめる方法として、被塗物に直接もしく
は硬化した中塗々膜面に、メタリツク顔料を配合
してなるメタリツク塗料を塗装し、それを加熱硬
化する1コート1ベイク方式(1C1B)、メタリツ
ク塗料を塗装し、それを加熱硬化せしめ、さらに
透明塗膜を形成するクリヤー塗料を塗り重ね、再
び加熱硬化する2コートベイク方式(2C2B)、該
両塗料を上記順序で塗り重ね1回の加熱で両塗膜
を同時に硬化せしめる2コート1ベイク方式
(2C1B)、該2C1Bによつて形成せしめた塗面にさ
らにクリヤー塗料を塗り重ね、再度加熱硬化する
3コート2ベイク方式(3C2B)などが知られて
おり、このうち、塗装工程数、仕上りメタリツク
外観、塗膜性能などを総合的に判断して、2C1B
によるメタリツク仕上げ方法が最も多く採用され
ているのである。 一方、メタリツクムラのない均一なメタリツク
感を有し、かつ光沢鮮映性のすぐれたメタリツク
塗膜は、リン片状のメタリツク顔料が塗面に対し
て平行に、かつ被塗物全面に均一に規則的に配向
し、しかもメタリツク塗料自体の塗面の平滑性が
すぐれていることによつて形成するとされてい
る。 これらの用件を満たすために、メタリツク塗料
として、被塗面に塗着した時の粘度が高く(メタ
リツク顔料が流動しにくく、メタリツクムラの発
生を防止できる)、しかも塗着直後の膜厚と加熱
硬化後の膜厚との差が大きい(メタリツク顔料が
塗面に対して平行に配向しやすくなる)ものを使
用することが好ましいとされており、その結果、
該メタリツク塗料として、有機溶剤を多く含む低
固形分濃度(通常は、不揮発分20〜30重量%であ
る)のものが前記各種塗装方式に用いられていた
のである。 ところが、有機溶剤を多量に取扱う塗料分野に
おいて、大気汚染の防止ならびに省資源化などは
重要課題の1つとしてあげられており、その対策
として、塗料中に含まれる有機溶剤量をできるだ
け少なくしたいわゆる高固形分型塗料(ハイソリ
ツド塗料)の使用があげられ、メタリツク仕上げ
においてもハイソリツドメタリツク塗料の適用が
要望されつつある。 一般に、低粘度で、しかも高不揮発分濃度のハ
イソリツド塗料を得るためにビヒクル成分として
低分子量もしくは低ガラス転移温度の樹脂が用い
られているが、このようなビヒクル成分を用いた
ハイソリツドメタリツク塗料において、メタリツ
ク顔料の流動を防止するために蒸発速度のはやい
有機溶剤を配合して塗着液の粘度を高くすると、
メタリツク顔料の流動は防止できるものの、メタ
リツク顔料が塗面に対して平行に配向せず(メタ
リツクムラが発生)、しかも塗面の平滑性も十分
でないために光沢鮮映性が低下し、これらはいず
れも低固形分濃度の前記メタリツク塗料に比べて
著しく劣るものであつた。 発明が解決しようとする問題点 そこで、本発明者はこれらの状況に鑑み、ハイ
ソリツドメタリツク塗料を用いて、大気汚染の防
止ならびに省資源化などに寄与すると共に、メタ
リツク感が均一で、しかもすぐれた光沢鮮映性の
メタリツク塗膜に仕上げることを主たる目的に鋭
意研究を行なつたのである。その結果、メタリツ
ク顔料を含まない熱硬化性塗料をあらかじめ塗装
し、塗着した該塗料の粘度が特定範囲内にあるう
ちに、その塗面にハイソリツドメタリツク塗料を
塗装することによつて上記目的が達成できること
を見い出したのである。 問題点を解決するための手段 すなわち、本発明は、メタリツク顔料を含有し
ない熱硬化性塗料を塗装し、塗着した該塗料の粘
度が3ポイズ(20℃)以上とした塗面に高固形分
型熱硬化性メタリツク塗料(ハイソリツドメタリ
ツク塗料)を塗装し、さらに透明熱硬化性塗料を
塗装した後、上記三層からなる塗膜を加熱により
同時に硬化せしめることを特徴とするメタリツク
仕上げ方法に関するものである。 本発明の特徴は、ハイソリツドメタリツク塗料
を、メタリツク顔料を含有しない熱硬化性塗料を
塗装した塗面であつて、しかも塗着した該塗料の
粘度が上記の特定範囲内にある塗面に塗装すると
ころにある。すなわち、かかる塗面にハイソリツ
ドメタリツク塗料を塗装すると、すでに塗装して
ある塗膜にはメタリツク顔料が含まれていないた
めに、ハイソリツドメタリツク塗料中のメタリツ
ク顔料の配向性が乱されることはない。そして、
塗着塗料の粘度が特定範囲内にあるうちにハイソ
リツドメタリツク塗料を塗装するため、該メタリ
ツク塗料のタレ、流れ落ちなどが全く認められ
ず、しかも該メタリツク塗料の被塗面へのヌレ、
なじみが著しく改良されたので、メタリツク顔料
が塗面に平行に配向し、さらに塗面の平滑性が向
上し、光沢鮮映性を向上せしめることができたの
である。 以下に本発明において使用する塗料およびこれ
らを用いてメタリツク塗膜に仕上げる方法につい
て具体的に説明する。 (1) メタリツク顔料を含まない熱硬化性塗料(以
下、「非メタリツク塗料」と略称することがあ
る。) これは、次いで形成させるハイソリツドメタ
リツク塗膜におけるメタリツク顔料を均一にか
つ塗面に対して平行に配向せしめ、しかも該メ
タリツク塗面を平滑に仕上げるためのものであ
つて、リン片状メタリツク顔料を含まない熱硬
化性塗料である。該非メタリツク塗料にメタリ
ツク顔料が含まれていると、ハイソリツドメタ
リツク塗膜中のメタリツク顔料の配向性が不均
一になり、メタリツクムラを生じるので好まし
くない。 該非メタリツク塗料は、メタリツク顔料を含
有していないそれ自体すでに公知の熱硬化性塗
料であり、具体的には熱硬化性樹脂組成物と有
機溶剤とを主成分とし、さらに必要に応じて着
色顔料、体質顔料、粘度調節剤、塗面調整剤な
どを配合してなる塗料である。熱硬化性樹脂組
成物としては、例えばアルキド樹脂、ポリエス
テル樹脂、アクリル樹脂、セルロース系樹脂な
どから選ばれた基体樹脂と例えばアミノ樹脂、
イソシアネート樹脂(ブロツクしたものも含
む)などから選ばれた架橋剤とからなるものが
好適であり、これらの基体樹脂、架橋剤は、そ
れ自体すでに公知のものが使用できる。該塗料
の形態としては、有機溶液形、非水分散液形の
いずれでもよい。 また、本発明の目的の1つである大気汚染を
防止し、かつ省資源化をはかるという観点から
みて、非メタリツク塗料も、塗装時における不
揮発分濃度を35重量%以上、特に40〜60重量%
に調整したいわゆるハイソリツドタイプである
ことが好ましい。ハイソリツド化も、上記熱硬
化性樹脂組成物をそれ自体公知の方法(例え
ば、低分子量化、低ガラス転移温度化など)に
よつて行なうことができ、例えばアクリル樹脂
系組成物については、分子量5000〜20000、か
つガラス転移温度−30〜50℃のアクリル樹脂
(基体樹脂)50〜90重量%とアルコール変性メ
ラミン樹脂(架橋剤)50〜10重量%とからなる
熱硬化性樹脂組成物を芳香族系、脂肪族系有機
溶剤によつて上記不揮発濃度でかつ15〜60秒
(フオードカツプ#4/20℃)の粘度に調整し
たものがあげられる。 本発明において、上記非メタリツク塗料は、
被塗物に直接塗装することもできるが、電着塗
料(アニオン型、カチオン型)などのプライマ
ーおよび熱硬化性中塗り塗料を塗装し、これら
の塗膜を硬化させたのちに塗装することが好ま
しい。塗装機としては霧化式塗装機を用いるこ
とが好ましく、例えば、エアースプレー塗装
機、エアレススプレー塗装機およびエアー霧化
式もしくは回転式静電塗装機などがあげられ、
塗装時の塗料粘度は、フオードカツプ#4で15
〜60秒、特に15〜35秒(20℃)に調整しておく
ことが好ましく、塗装膜厚は加熱硬化膜厚にも
とずいて2〜20μ、特に5〜15μが適している。 本発明では、上記非メタリツク塗料を塗装
後、被塗面に塗着した該非メタリツク塗料の粘
度が3ポイズ以上、好ましくは5〜100ポイズ、
さらに好ましくは10〜50ポイズ(いずれも20℃
において)の範囲内にあるうちに、該塗面上に
ハイソリツドメタリツク塗料を塗装するのであ
る。3ポイズより低い粘度においてハイソリツ
ドメタリツク塗料を塗装すると該メタリツク塗
料がタレたり、メタリツク顔料の配向性が不均
一になるので好ましくない。 本発明において、塗着した非メタリツク塗料
の粘度の測定は、該非メタリツク塗料をブリキ
板に前記方法で塗装し(塗装はできるだけ実際
に即した条件で行なうことが好ましい)、塗着
した塗料をガラスビンに捕集し、それをコーン
アンドプレート型粘度計で、ズリ速度10sec-1
における粘度を読みとることによつて行なつ
た。 塗着した非メタリツク塗料の粘度調整は、塗
装時における該塗料の不揮発分濃度、溶剤組
成、粘度などを適宜調整することによつて容易
に行なえ、塗装直後の塗着粘度が前記範囲より
低い場合は室温で放置するかもしくは予備加熱
して溶剤などを揮発せしめることによつて調整
できる。非メタリツク塗料とハイソリツドメタ
リツク塗料との塗装間隔をできるだけ短縮する
には、非メタリツク塗料の塗装直後の塗着粘度
が上記範囲内になるように、該非メタリツク塗
料に粘度調整剤を配合しておくことであり、か
かる粘度調整剤としては例えばベントン27
(NLケミカル社製チクソトロピツク性付与
剤)、エロジル#200(日本エアロジル社製シリ
カ系チクソトロピツク性付与剤)などがあげら
れる。 (2) ハイソリツドメタリツク塗料(高固形分型熱
硬化性メタリツク塗料) 該メタリツク塗料は、前記特定の粘度範囲内
にある非メタリツク塗料塗膜面上に塗装する塗
料であつて、不揮発固形分含有率が高く、熱硬
化性樹脂組成物、メタリツク顔料および有機溶
剤を主成分とし、必要に応じて着色顔料、体質
顔料、塗面調整剤、粘度調整剤などを配合して
なるものである。 本発明におけるハイソリツドメタリツク塗料
の不揮発性濃度は、従来の低不揮発分濃度にせ
ざるを得なかつたメタリツク塗料より高いこと
は当然であり、大気汚染の防止ならびに省資源
化および塗装作業性、仕上がり外観などを総合
的に考慮して、35重量%以上、好ましくは40〜
60重量%、さらに好ましくは40〜53重量%であ
る。本発明の特徴は、これまで均一なメタリツ
ク感ならびに鮮映性のすぐれた塗膜に仕上げる
ことが困難であつた上記ハイソリツドメタリツ
ク塗料を用いてメタリツク仕上げを行なうとこ
ろにある。 上記熱硬化性樹脂としては、前記非メタリツ
ク塗料の説明において記載したハイソリツドタ
イプの非メタリツク塗料で用いられる熱硬化性
樹脂組成物があげられる。また、メタリツク顔
料としては、公知のものが使用でき、例えば、
アルミニウム、銅、真鍮、雲母状酸化鉄、青
銅、ステンレススチールなどの鱗片状メタリツ
ク粉末があげられ、これらの配合量は熱硬化性
樹脂組成物の固形分100重量部あたり、1〜50
重要部が好ましい。そして、該ハイソリツドメ
タリツク塗料の形態は、有機溶剤溶液型もしく
は非水分散型が好ましい。 該ハイソリツドメタリツク塗料は、前記非メ
タリツク塗料と同様にして塗装することがで
き、塗装時粘度はフオードカツプ#4で10〜40
秒(20℃)、塗装膜厚は加熱硬化塗膜にもとず
いて5〜25μが好ましい。 本発明において、非メタリツク塗料とハイソ
リツドメタリツク塗料とは、親和性のあること
が好ましく、具体的には該両塗料に含まれる熱
硬化性樹脂組成物の一部もしくは全部が共通も
しくは類似しているか、もしくは異種であつて
も両者間に親和性があることが望ましい。 (3) 透明熱硬化性塗料 該透明熱硬化性塗料(以下、「トツプコート」
と略称することがある)は、ハイソリツドメタ
リツク塗膜面に最上層塗膜として塗装する透明
な塗膜を形成する塗料である。したがつて、該
トツプコートは、光沢、耐候性、耐酸性、耐ア
ルカリ性、耐溶剤性、耐温水性などのすぐれた
塗膜を形成することが好ましく、具体的にはア
クリル樹脂(基体樹脂)とアミノ樹脂(架橋
剤)とからなる熱硬化性樹脂組成物をビヒクル
成分とする有機溶剤溶液型もしくは非水分散液
型の塗料があげられ、さらに、紫外線吸収剤、
着色剤などを適宜配合することもできる。 また、該トツプコートのビヒクル成分は、メ
タリツクムラ発生防止の観点から、ハイソリツ
ドメタリツク塗料に含まれる熱硬化性樹脂組成
物との相溶性の劣るものを使用することが好ま
しい。例えば、アクリル樹脂を基体樹脂とする
系については、該トツプコートのアクリル樹脂
のソルビリテイーパラメータ(SP値)がハイ
ソリツドメタリツク塗料のアクリル樹脂に比べ
て約0.1〜1.0低いことが好ましい。 そして、該トツプコートは、本発明の目的の
1つである公害防止、省資源の観点から、高固
形分型であることが好ましく、具体的には塗装
時の不揮発分濃度を35重量%以上、好ましくは
40〜60重量%、さらに好ましくは45〜60重量%
に調整したものが望ましい。 塗装は、前記非メタリツク塗料と同様にして
行なえ、塗装時の粘度をフオードカツプ#4で
15〜60秒(20℃)に調整し、塗装膜厚は加熱硬
化塗膜にもとずいて5〜50μが適している。 本発明のメタリツク仕上げは、上記した非メ
タリツク塗料、ハイソリツドメタリツク塗料お
よびトツプコートを塗り重ね、約100〜180℃で
約15〜45分加熱して、三層の塗膜を同時に硬化
させることによつて行なわれる。 かくして仕上げたメタリツク塗膜は、メタリ
ツク塗料の塗装時不揮発分含有率が高いにもか
かわらずメタリツク顔料が塗面に対し平行にか
つ均一に配向しており(メタリツクムラがな
い)、しかも平滑性のすぐれた、高鮮映感のも
のとなる。 以下本発明の詳細を実施例により更に具体的に
説明する。なお、部、%は重量部、重量%であ
る。 製造例 A 基体樹脂液の製造例 (1) アクリル樹脂溶液A−1 スチレン15部、メチルメタクリレート15
部、エチルアクリレート49部、ヒドロキシエ
チルアクリレート20部及びアクリル酸1部
を、重合開始剤α−α′−アゾビスイソブチロ
ニトリルを用いてキシレン中で重合させ、樹
脂分70%のアクリル樹脂溶液A−1を得た。
該アクリル樹脂の数平均分子量は、約10000
であつた。 (2) アクリル樹脂非水分散液B−1 分散安定剤として、ポリ−1,2−ヒドロ
キシステアリン酸とグリシジルメタクリレー
トとの付加物30部、スチレン10部、メチルメ
タクリレート20部、2−エチルヘキシルメタ
クリレート17部、2−ヒドロキシエチルメタ
クリレート20部、アクリル酸3部からなる共
重合体30部の存在下で、ビニル単量体(スチ
レン30部、メチルメタクリレート30部、2−
エチルヘキシルアクリレート23部、2−ヒド
ロキシエチルアクリレート15部、アクリル酸
2部からなる混合物)70部をn−ヘプタン中
で通常の方法でデイスパージヨン重合させ樹
脂分50%のアクリル樹脂分散液B−1を製造
した。 (3) アクリル樹脂溶液A−2 撹拌機、温度計、還流冷却機等の備わつた
通常のアクリル樹脂反応容器にセロソルブア
セテート40部を仕込み加熱撹拌し、135℃に
達してから下記の単量体混合物を3時間かか
つて添加した。 メチルメタクリレート 10部 i−ブチルメタクリレート 30 n−ブチルメタクリレート 12部 2−エチルヘキシルメタクリレート 20 2−ヒドロキシエチルメタクリレート 25 メタクリル酸 3 セロソルブアセテート 50 α−α′−アゾビスイソブチロニトリル 4 上記単量体混合物を添加後1時間、反応を
135℃のまま続け、その後セロソルブアセテ
ート10部、α−α′−アゾビスイソブチロニト
リル0.6部よりなる混合物を1時間30分かか
つて添加した。その後2時間反応させた後、
減圧下でセロソルブアセテートを留去し樹脂
分濃度65%に調整し、アクリル樹脂溶液A−
2を製造した。アクリル樹脂溶液A−2の樹
脂分の数平均分子量(蒸気圧浸透法で測定)
は6100であり、アクリル樹脂溶液A−2の粘
度はZ2(ガードナー気泡粘度、25℃)であつ
た。 (4) アクリル樹脂非水分散液B−2 メラミン126部、ブチルホルムアデヒド
(40%)412部、n−ブタノール190部、キシ
レン36部を反応容器に仕込み、加熱して留出
してくる水を水分離器で分離しつつ、7時間
反応させた後、系を減圧し100部の留出液を
除去した後、炭化水素系溶剤シエルゾール
140(シエル石油(株)製品)50部、n−ヘプタン
50部を加え、樹脂分60%、ワニス粘度J(ガ
ードナー気泡粘度25℃)のメラミン樹脂溶液
を製造した。 上記メラミン樹脂溶液58部、n−ヘプタン
30部、ベンゾイルパーオキシド0.15部を反応
容器に仕込み、これを95℃に加熱し下記単量
体混合物を3時間かかつて滴下した。 スチレン 15部 アクリロニトリル 9 メチルメタクリレート 13 メチルアクリレート 15 n−ブチルメタクリレート 1.8 2−ヒドロキシエチルメタクリレート 10部 アクリル酸 1.2 ベンゾイルパーオキシド 0.5 n−ブタノール 5 シエルゾール140 30 n−ヘプタン 9 上記単量体混合物の滴下終了後1時間たつ
てからt−ブチルパーオクトエート0.65部、
シエルゾール140 3.5部の混合物を1時間か
けて滴下した。その後そのまま95℃に温度を
保つて2時間撹拌をつづけた。その後減圧し
て溶剤34部を除去し、樹脂分60%、ワニス粘
度A(ガードナー気泡粘度)のアクリル樹脂
非水分散液B−2を得た。 (5) アルキド樹脂溶液C ネオペンチルグリコール31部、トリメチロ
ールプロパン7部、無水フタル酸24部、ヘキ
サヒドロ無水フタル酸17部、ヒマシ油脂肪酸
15部、無水トリメリツト酸5部を反応容器に
加え200〜230℃で5時間反応させた後、無水
フタル酸5部を添加しさらに130℃で1時間
反応させて得られた樹脂100部にキシロール
21部、イソ−ブタノール21部を加えて樹脂分
70%のアルキド樹脂溶液Cを得た。 B 塗料の製造例 (1) 非メタリツク塗料A 70% アクリル樹脂溶液A−1 100部 88% サイメル370(三井東圧化学(株)社製メラ
ミン樹脂) 34部 上記の両成分を混合し、ついでキシレン40部、
スワゾール#1000(丸善石油(株)製品)30部、酢酸
エチル20部、イソブタノール10部からなる混合溶
剤で、粘度25秒(フオードカツプ#4/20℃)に
調製した。この時の不揮発分は45重量%であつ
た。 (2) 非メタリツク塗料B 70% アクリル樹脂溶液A−1 29部 50% 非水デスパージヨン型アクリル樹脂分
散液B−1 120 88% サイメル370 23 上記の3成分を混合し、ついでキシレン30
部、スワゾール#1000 30部、ブチルセロソ
ルブ10部、イソブタノール10部、酢酸エチル
20部からなる混合溶剤で粘度25秒(フオード
カツプNo.4/20℃)に調整した。この時の不
揮発分は52重量%であつた。 (3) 非メタリツク塗料C 70% アルキド樹脂溶液C 100部 88% サイメル370 34 上記の両成分を均一に混合し、ついでトル
エン30部、酢酸エチル35部、イソブタノール
10部、スワゾール#1000 15部からなる混合
溶剤で粘度30秒(フオードカツプNo.4/20
℃)に調整した。この時の不揮発分は55重量
%であつた。 (4) ハイソリツドメタリツク塗料M−1 70% アクリル樹脂溶液A−1 29部 50% アクリル樹脂非水分散液B−1 120 88% サイメル370 23 アルミペーストA(東洋アルミニウム(株)製品
アルミペースト#4919) 10 アルミペーストB(東洋アルミニウム(株)製品
アルミペースト#55−519) 20 カーボンブラツク(コロンビアカーボン(株)製
品Neo Spectra Beads AG) 0.005 上記各成分を混合、分散し、ついでn−ヘ
プタン30部、キシレン30部、スワゾール
#1000 30部、ブチルセロソルブ10部からな
る混合溶剤で、粘度15秒(ワオードカツプNo.
4/20℃)に調整した。この時の不揮発分は
50重量%であつた。 (5) ハイソリツドメタリツク塗料M−2〜4
【表】 前記ハイソリツドメタリツク塗料M−1の
配合の内2成分の配合量を上記の様に変え、
その他は該M−1と同様とし、粘度15秒(フ
オードカツプNo.4/20℃)に調整した。この
時の各塗料の不揮発分はM−2:47wt%、
M−3:42%、−4:37%であつた。 (6) トツプコートA アクリル樹脂溶液A−2を用いて下記配合
で、イスパー分散によりトツプコートAを作
成した。 65% アクリル樹脂溶液A−2 108部 70% ユーバン20HS(注1) 43 60% アクリル樹脂非水分散液B−2 54部 1% レイボーNo.3(注2) 0.1 (注1)三井東圧化学(株)製メラミン樹脂 (注2)レイボーケミカル(株)製シリコン添加
剤 ついで上記トツプコートをナフテゾール
#150 35部、ブチルセロソルブ35部、n−ブ
タノール30部よりなる混合溶剤で粘度35秒
(フオードカツプ#4/20℃)に粘度調整し、
固形分濃度53%のトツプコートAを作成し
た。 実施例 1 リン酸亜鉛化成処理を施した厚さ0.8mmのダル
鋼板上にポリブタジエン系電着塗料を乾燥塗膜約
20μとなるよう電着塗装し170℃で20分間焼付け
た後#400のサンドペーパーで研ぎ、石油ベンジ
ンで拭いて脱脂する。ついで自動車用中塗りサー
フエーサーを乾燥塗膜約25μとなるようエアース
プレー塗装し、140℃で30分間焼き付けた後、
#400のサンドペーパーで水研し、水切り乾燥す
る。ついで石油ベンジンで脱脂し試験用の素材と
する。 その上に、上述の非メタリツク塗料Aをミニベ
ルG(日本ランズバーグ社製、回転型静電塗装機)
を用いて乾燥膜厚が5〜10μになる塗装付し、常
温で2分間放置した後(塗着した塗料の粘度37ポ
イズ/20℃)、ハイソリツドメタリツク塗料M−
1をREA(日本ランズバーグ社製、静電エアスプ
レー)を用いて乾燥膜厚が10〜15μになる様塗付
し、さらに常温で3分間放置した後トツプコート
を乾燥膜厚が35〜40μになる様ミニベルGを用い
て塗付する。そして10分間常温で放置した後電気
熱風乾燥機で、140℃×30分間加熱硬化せしめた。 実施例 2〜5 実施例1と同様にして表−1に示した塗料を用
いて塗装し、加熱硬化せしめた。各試験塗板の作
成に用いた非メタリツク塗料とハイソリツドメタ
リツク塗料の種類、ハイソリツドメタリツク塗料
塗装時の塗着塗料(非メタリツク塗料)の粘度及
び塗装時不揮発物、仕上り外観評価結果などを表
−1に示す。 比較例 実施例1で用いた試験用素材に直接ハイソリツ
ドメタリツク塗料をREAを用いて乾燥膜厚が10
〜15μになる様塗付し常温で3分間放置した後ト
ツプコートAを乾燥膜厚が35〜40μになる様ミニ
ベルGで塗付する。その後10分間常温で放置した
後電気熱風乾燥機で、140℃×30分間加熱硬化せ
しめ比較例1〜4の試験塗板を作成した。各試験
塗板作成に用いたハイソリツドメタリツク塗料の
種類及び塗装時不揮発分、仕上り外観評価結果な
どを表−1に示した。
【表】
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 メタリツク顔料を含有しない熱硬化性塗料を
    塗装し、塗着した該塗料の粘度を3ポイズ(20
    ℃)以上として高固形分型熱硬化性メタリツク塗
    料を塗装し、さらに透明熱硬化性塗料を塗装した
    後、上記三層からなる塗膜を加熱により同時に硬
    化せしめることを特徴とするメタリツク仕上げ方
    法。
JP59144875A 1984-07-11 1984-07-11 メタリツク仕上げ方法 Granted JPS6121761A (ja)

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