JPH033837B2 - - Google Patents
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- JPH033837B2 JPH033837B2 JP58180637A JP18063783A JPH033837B2 JP H033837 B2 JPH033837 B2 JP H033837B2 JP 58180637 A JP58180637 A JP 58180637A JP 18063783 A JP18063783 A JP 18063783A JP H033837 B2 JPH033837 B2 JP H033837B2
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- pipe
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- tapered hole
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/32—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses comprising parts outside the hoses only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L25/00—Constructive types of pipe joints not provided for in groups F16L13/00 - F16L23/00 ; Details of pipe joints not otherwise provided for, e.g. electrically conducting or insulating means
- F16L25/0036—Joints for corrugated pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/26—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses specially adapted for hoses of metal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/903—Corrugated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S285/91—Gaskets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、外面が波形に形成された蛇腹管の管
継手に関するものである。
継手に関するものである。
[従来の技術および発明が解決しようとする課
題] 従来この種の管の接続方法としては、管端を平
滑な円筒状に加工してろう付けにより管継手に固
着する方法、または管端を漏斗状にフレア加工し
てV字形に突設させた管継手端部に圧接させる方
法等が採られている。しかしこれらはいずれも工
場内で加工を要するので、予め一定寸法に管を切
断して両端部に管継手を固着したものが用いられ
ている。一方配管現場は必ずしも一定でないので
短管状コルゲート管のみでは有効な配管ができな
いのが現状である。
題] 従来この種の管の接続方法としては、管端を平
滑な円筒状に加工してろう付けにより管継手に固
着する方法、または管端を漏斗状にフレア加工し
てV字形に突設させた管継手端部に圧接させる方
法等が採られている。しかしこれらはいずれも工
場内で加工を要するので、予め一定寸法に管を切
断して両端部に管継手を固着したものが用いられ
ている。一方配管現場は必ずしも一定でないので
短管状コルゲート管のみでは有効な配管ができな
いのが現状である。
このためコムパツキンを管外周に圧着させるこ
とで、長尺の管を現場で切断して配管する方法も
採られているが、ゴムパツキンは長期寿命の点や
耐熱性の点で不安が残るものである。
とで、長尺の管を現場で切断して配管する方法も
採られているが、ゴムパツキンは長期寿命の点や
耐熱性の点で不安が残るものである。
この発明は上記の点に鑑み、現場の状況に対応
して長尺の管を現場で切断して簡便に配管できる
とともに、ゴムの老化や熱膨脹によるフローの問
題を解消して長期にわたり安定した漏れ止め性能
と耐火災性を備えた管継手を提供することを目的
とするものである。
して長尺の管を現場で切断して簡便に配管できる
とともに、ゴムの老化や熱膨脹によるフローの問
題を解消して長期にわたり安定した漏れ止め性能
と耐火災性を備えた管継手を提供することを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の要旨は、外面が波形に形成された蛇腹
管用の管継手であつて、一端部の外周にはおねじ
部を有し内周には奥に向つて小角度で一様に縮径
するテーパ孔部を有し、他端部の内周には前記テ
ーパ孔部よりも小径の通孔を有し、該通孔と前記
テーパ孔部との境界に管受け壁部を形成した継手
本体と、該継手本体のおねじ部に螺合する袋ナツ
トと、前記蛇腹管の波形外周面と係合する波形内
周面を有し、円筒状又は前記テーパ孔部のテーパ
角度より小さい角度のテーパ状の外周面を有し、
軸線方向に分割可能な切込みを有し、前記袋ナツ
トの螺入によつて前記継手本体のテーパ孔部に嵌
入されるスリーブとを有することを特徴とする管
継手である。
管用の管継手であつて、一端部の外周にはおねじ
部を有し内周には奥に向つて小角度で一様に縮径
するテーパ孔部を有し、他端部の内周には前記テ
ーパ孔部よりも小径の通孔を有し、該通孔と前記
テーパ孔部との境界に管受け壁部を形成した継手
本体と、該継手本体のおねじ部に螺合する袋ナツ
トと、前記蛇腹管の波形外周面と係合する波形内
周面を有し、円筒状又は前記テーパ孔部のテーパ
角度より小さい角度のテーパ状の外周面を有し、
軸線方向に分割可能な切込みを有し、前記袋ナツ
トの螺入によつて前記継手本体のテーパ孔部に嵌
入されるスリーブとを有することを特徴とする管
継手である。
[作用]
蛇腹管に袋ナツトを挿通し、スリーブの切込み
を押し開き、蛇腹管の端部波山1〜5山程度を突
出させてスリーブを蛇腹管の外周面に装着係合
し、蛇腹管を装着したスリーブを継手本体のテー
パ孔部に嵌入して袋ナツトを締付けると、スリー
ブはテーパ孔部の奥に移動しつつ縮径して蛇腹管
の外面を締付け、したがつて袋ナツトの締付け回
転によつても蛇腹管は共回りせず、同時にスリー
ブより突出した蛇腹管の管端はスリーブと継手本
体の管受け壁部との間で圧着され、こうして蛇腹
管はシール性をもつて継手本体に接続される。
を押し開き、蛇腹管の端部波山1〜5山程度を突
出させてスリーブを蛇腹管の外周面に装着係合
し、蛇腹管を装着したスリーブを継手本体のテー
パ孔部に嵌入して袋ナツトを締付けると、スリー
ブはテーパ孔部の奥に移動しつつ縮径して蛇腹管
の外面を締付け、したがつて袋ナツトの締付け回
転によつても蛇腹管は共回りせず、同時にスリー
ブより突出した蛇腹管の管端はスリーブと継手本
体の管受け壁部との間で圧着され、こうして蛇腹
管はシール性をもつて継手本体に接続される。
[実施例]
第1図は本発明の実施例の袋ナツト締付け前の
状態を示し、第2図は袋ナツト締付け後の状態を
示す。
状態を示し、第2図は袋ナツト締付け後の状態を
示す。
継手本体1はその一端外周部に管用ねじ5を設
けて機器への接続手段となし、内周側には通孔6
が設けられている。他端外周部には平行おねじ部
9を有しその内周側には継手本体の奥側に向つて
縮小する小さな角度を持つ一様なテーパ孔部7が
形成され、その奥側に通孔と連結する管受け壁部
8が設けられている。管4は薄肉金属製でその外
周面は波形を有する蛇腹管であり、この蛇腹管4
の波形外周に合わせた波形がスリーブ3の内周面
に形成されて蛇腹管4の外周と係合する。スリー
ブ3の外周側端部は袋ナツト2の締付けにより押
圧係合容易な様に、又継手本体1のテーパ孔部7
の開口端71に突き当つて袋ナツトの締め代が一
定に規制される様に外周側に張出すフランジ部1
1を設けてある。またフランジ部11より前部の
外周面は継手本体1のテーパ孔部7より0.5度乃
至10度小角度の外周面に設けてあり、実施例では
継手本体のテーパ孔部が片側約2度の角度に対し
てリーブ3の外周面は0度の平行円筒状に形成し
てある。なお12は袋ナツト2を継手本体1に締
付けて接続したのち再度継手本体1からナツト2
を緩め管4を取外す際にスリーブ3が本体1から
取外し易いようにドライバー等を引掛けるための
段部12である。そしてこのスリーブ3は第3図
に側面図を示すごとく、フランジ11の一部15
を残して軸線方向に分割可能なごとく切込み16
が設けられている。このため管に装着時において
切込み16を手で開ける際、切込み16を残した
フランジ11の一部15が基点となつて開かれる
ので切込み16以外のスリーブ形状に変形が生じ
ることなく容易に開けることができる。
けて機器への接続手段となし、内周側には通孔6
が設けられている。他端外周部には平行おねじ部
9を有しその内周側には継手本体の奥側に向つて
縮小する小さな角度を持つ一様なテーパ孔部7が
形成され、その奥側に通孔と連結する管受け壁部
8が設けられている。管4は薄肉金属製でその外
周面は波形を有する蛇腹管であり、この蛇腹管4
の波形外周に合わせた波形がスリーブ3の内周面
に形成されて蛇腹管4の外周と係合する。スリー
ブ3の外周側端部は袋ナツト2の締付けにより押
圧係合容易な様に、又継手本体1のテーパ孔部7
の開口端71に突き当つて袋ナツトの締め代が一
定に規制される様に外周側に張出すフランジ部1
1を設けてある。またフランジ部11より前部の
外周面は継手本体1のテーパ孔部7より0.5度乃
至10度小角度の外周面に設けてあり、実施例では
継手本体のテーパ孔部が片側約2度の角度に対し
てリーブ3の外周面は0度の平行円筒状に形成し
てある。なお12は袋ナツト2を継手本体1に締
付けて接続したのち再度継手本体1からナツト2
を緩め管4を取外す際にスリーブ3が本体1から
取外し易いようにドライバー等を引掛けるための
段部12である。そしてこのスリーブ3は第3図
に側面図を示すごとく、フランジ11の一部15
を残して軸線方向に分割可能なごとく切込み16
が設けられている。このため管に装着時において
切込み16を手で開ける際、切込み16を残した
フランジ11の一部15が基点となつて開かれる
ので切込み16以外のスリーブ形状に変形が生じ
ることなく容易に開けることができる。
管との接続に当つては、まず袋ナツト2を管4
に挿入したのちスリーブ3の切込み16を開き管
4の波山を1〜5山程度突出させて管4の波山に
合わせるように装着する。この場合スリーブ3の
材質は銅又は銅合金等の軟質金属で形成されれば
切り込み16を手で開いても切込みを残したフラ
ンジ部11の残り部15は分割されずに容易に管
4に装着できる。また残り部11が切断して分割
されても最初から分割された状態の2つのスリー
ブ片を用いるものと比べて取扱いが容易である。
管4に装着したスリーブ3を第1図のごとくテー
パ孔部7に挿入して袋ナツト2を継手本体1の平
行おねじ部9と螺合する。この状態から袋ナツト
2を継手本体側に締め付けるとスリーブ3の先端
はテーパ孔部7によつて縮径保持され管4を圧着
しながらテーパ孔部7の奥に向つて進行する。こ
のときテーパ孔部7とスリーブ外周面との間に4
度のテーパ角度差を設けてあるから袋ナツト2の
締付抵抗が少なく、またスリーブ外周面の先端が
テーパ孔部7と係合し管4を保持して進行するの
で管が回転せず、スリーブ3を装着した前側の管
42もスリーブと同時に進行し管42の先端41
は継手本体1の管受け壁部8に突き当り、袋ナツ
ト2の締付につれて突出管部42が圧縮され、終
には管受け壁部8とスリーブ2の前端部31との
間に圧着されて第2図のごとく圧着管部43が形
成される。この圧着管部42と管受け壁部8との
間でシール作用が行われる。尚図においてはこの
間に耐火性のガスケツト14を介在させてシール
性能を一層向上させているが継手本体の管受け壁
8と圧着管端41との金属同士の密着でもシール
作用を保つことができる。
に挿入したのちスリーブ3の切込み16を開き管
4の波山を1〜5山程度突出させて管4の波山に
合わせるように装着する。この場合スリーブ3の
材質は銅又は銅合金等の軟質金属で形成されれば
切り込み16を手で開いても切込みを残したフラ
ンジ部11の残り部15は分割されずに容易に管
4に装着できる。また残り部11が切断して分割
されても最初から分割された状態の2つのスリー
ブ片を用いるものと比べて取扱いが容易である。
管4に装着したスリーブ3を第1図のごとくテー
パ孔部7に挿入して袋ナツト2を継手本体1の平
行おねじ部9と螺合する。この状態から袋ナツト
2を継手本体側に締め付けるとスリーブ3の先端
はテーパ孔部7によつて縮径保持され管4を圧着
しながらテーパ孔部7の奥に向つて進行する。こ
のときテーパ孔部7とスリーブ外周面との間に4
度のテーパ角度差を設けてあるから袋ナツト2の
締付抵抗が少なく、またスリーブ外周面の先端が
テーパ孔部7と係合し管4を保持して進行するの
で管が回転せず、スリーブ3を装着した前側の管
42もスリーブと同時に進行し管42の先端41
は継手本体1の管受け壁部8に突き当り、袋ナツ
ト2の締付につれて突出管部42が圧縮され、終
には管受け壁部8とスリーブ2の前端部31との
間に圧着されて第2図のごとく圧着管部43が形
成される。この圧着管部42と管受け壁部8との
間でシール作用が行われる。尚図においてはこの
間に耐火性のガスケツト14を介在させてシール
性能を一層向上させているが継手本体の管受け壁
8と圧着管端41との金属同士の密着でもシール
作用を保つことができる。
[効果]
以上述べたように、スリーブより突出した蛇腹
管の管端はスリーブと継手本体の管受け壁部との
間で圧着されるから、蛇腹管はシール性をもつて
継手本体に接続される。
管の管端はスリーブと継手本体の管受け壁部との
間で圧着されるから、蛇腹管はシール性をもつて
継手本体に接続される。
その際スリーブが嵌入する継手本体のテーパ孔
部にはテーパが付けられているから、袋ナツトの
締付け時には、スリーブはテーパ孔部の奥に移動
すると同時に縮径して蛇腹管の外面を締付け、し
たがつて袋ナツトの締付け回転によつても蛇腹管
は共回りしない。
部にはテーパが付けられているから、袋ナツトの
締付け時には、スリーブはテーパ孔部の奥に移動
すると同時に縮径して蛇腹管の外面を締付け、し
たがつて袋ナツトの締付け回転によつても蛇腹管
は共回りしない。
また袋ナツトの締付け終了後には、蛇腹管はス
リーブによつて強固に継手本体に固定されている
から、蛇腹管に振動や曲げ、ねじり等の運動や変
形応力が働いてもシール部である圧着端部には伝
わらず、したがつてシール性能は破壊されない
し、また袋ナツトと継手本体との螺合が緩んで
も、シール性能は保持される。
リーブによつて強固に継手本体に固定されている
から、蛇腹管に振動や曲げ、ねじり等の運動や変
形応力が働いてもシール部である圧着端部には伝
わらず、したがつてシール性能は破壊されない
し、また袋ナツトと継手本体との螺合が緩んで
も、シール性能は保持される。
第1図はこの発明の一実施例で管接続完了前の
状態を示す一部断面正面図、第2図は接続後の状
態を示す一部断面図、第3図は第1図のスリーブ
3の側面図である。 1:継手本体、2:袋ナツト、3:スリーブ、
4:蛇腹管、7:テーパー部、8:管受け壁部、
11:フランジ部、12:段部、16:切込み
部。
状態を示す一部断面正面図、第2図は接続後の状
態を示す一部断面図、第3図は第1図のスリーブ
3の側面図である。 1:継手本体、2:袋ナツト、3:スリーブ、
4:蛇腹管、7:テーパー部、8:管受け壁部、
11:フランジ部、12:段部、16:切込み
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外面が波形に形成された蛇腹管用の管継手で
あつて、 一端部の外周にはおねじ部を有し内周には奥に
向つて小角度で一様に縮径するテーパ孔部を有
し、他端部の内周には前記テーパ孔部よりも小径
の通孔を有し、該通孔と前記テーパ孔部との境界
に管受け壁部を形成した継手本体と、 該継手本体のおねじ部に螺合する袋ナツトと、 前記蛇腹管の波形外周面と係合する波形内周面
を有し、円筒状又は前記テーパ孔部のテーパ角度
より小さい角度のテーパ状の外周面を有し、軸線
方向に分割可能な切込みを有し、前記袋ナツトの
螺入によつて前記継手本体のテーパ孔部に嵌入さ
れるスリーブと を有することを特徴とする管継手。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180637A JPS6073193A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 管継手 |
US06/655,736 US4630850A (en) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | Pipe joint |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58180637A JPS6073193A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 管継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073193A JPS6073193A (ja) | 1985-04-25 |
JPH033837B2 true JPH033837B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=16086675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58180637A Granted JPS6073193A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 管継手 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4630850A (ja) |
JP (1) | JPS6073193A (ja) |
Families Citing this family (65)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220292U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-06 | ||
JPH0242954Y2 (ja) * | 1985-12-09 | 1990-11-15 | ||
US5041256A (en) * | 1986-02-05 | 1991-08-20 | John Petty | Method for forming corrugated plastic pipe connector |
US5094482A (en) * | 1986-02-05 | 1992-03-10 | John Petty | Corrugated plastic pipe connector |
IT1205735B (it) * | 1986-02-05 | 1989-03-31 | Elconnex Pty Ltd | Raccordo a tenuta ermetica di liquidi,in particolare per tubi ondulati di materia plastica |
GB2197409B (en) * | 1986-10-31 | 1990-08-22 | Kitz Corp | Pipe joint |
US5332270A (en) * | 1987-04-09 | 1994-07-26 | Elconnex Pty Limited | Corrugated pipe connector and method of molding |
JPH0339675Y2 (ja) * | 1987-11-10 | 1991-08-21 | ||
JPH0339673Y2 (ja) * | 1987-11-10 | 1991-08-21 | ||
JPH0339674Y2 (ja) * | 1987-11-10 | 1991-08-21 | ||
JPH0342302Y2 (ja) * | 1987-11-10 | 1991-09-04 | ||
US5080405A (en) * | 1990-07-10 | 1992-01-14 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Corrugated pipe coupling |
US5104151A (en) * | 1991-05-15 | 1992-04-14 | Adams Don L | Coupler apparatus for connecting a conduit to an equipment opening having damaged threads |
IT1250869B (it) * | 1991-12-06 | 1995-04-21 | Rachetto S P A | Dispositivo di connessione rapida a tenuta,per tubi flessibili metallici non trecciati. |
US5261707A (en) * | 1992-12-07 | 1993-11-16 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Joint for connection of a corrugated pipe |
JPH07145894A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-06-06 | Tokyo Gas Co Ltd | フレキシブル管用継手 |
DE19537479C2 (de) * | 1995-10-09 | 2001-12-20 | Ct Therm Abgastechnik Gmbh | Geschlitzte Hülse |
DE29518603U1 (de) * | 1995-11-24 | 1996-01-11 | BRUGG Rohrsysteme GmbH, 31515 Wunstorf | Flammlose Anschlußverbindung für Wellrohre |
US6036237A (en) * | 1996-05-09 | 2000-03-14 | Parker-Hannifin Corporation | Coupling for corrugated tubing |
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