JPS5894988A - 位置、姿勢の制御を簡易にする腕機構 - Google Patents
位置、姿勢の制御を簡易にする腕機構Info
- Publication number
- JPS5894988A JPS5894988A JP19129981A JP19129981A JPS5894988A JP S5894988 A JPS5894988 A JP S5894988A JP 19129981 A JP19129981 A JP 19129981A JP 19129981 A JP19129981 A JP 19129981A JP S5894988 A JPS5894988 A JP S5894988A
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- JP
- Japan
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- parallel
- link
- parallel link
- control
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロボット、マニプV−タ、各檀#1定装置等
の腕機構の改良に係り、特に位置、姿勢の刺−を簡易に
した腕機構に関するものである。
の腕機構の改良に係り、特に位置、姿勢の刺−を簡易に
した腕機構に関するものである。
ロボット等の腕をwI4@する場合、 lIiJmとな
るのは1手に所定の位置と姿勢をとらせること、MIJ
ち、希望する位置と姿勢をとるために、各アクチュエー
タの回転角度、綾位をいくらに設定すればよいか計算す
ることである。
るのは1手に所定の位置と姿勢をとらせること、MIJ
ち、希望する位置と姿勢をとるために、各アクチュエー
タの回転角度、綾位をいくらに設定すればよいか計算す
ることである。
この点例えば6個の自由度をもつ真の場合、この計算は
、6釧の非線形連立方程式の根を求めねばならず、極め
て複雑でm個であり、プログラムミス等の生じる可能性
が高い。
、6釧の非線形連立方程式の根を求めねばならず、極め
て複雑でm個であり、プログラムミス等の生じる可能性
が高い。
従って本発明の目的は、連立方捏式の計算処理を聞易化
しうるような機構をロボット等の腕部に導入することで
あり、腕先端部に平行リンクより成る限定リンク11槓
を導入して腕の機構に制限条件を与え、椀の姿勢決定計
算を簡単にぜんとするものである。
しうるような機構をロボット等の腕部に導入することで
あり、腕先端部に平行リンクより成る限定リンク11槓
を導入して腕の機構に制限条件を与え、椀の姿勢決定計
算を簡単にぜんとするものである。
はド、添付した図面を参照して本発明を具体化した★に
嘴について詳しく説明する。仁ζに第1図は、位w13
目出度、姿勢3自由度の計6自由度をもつ本発明の第1
の実施例に係るJ1iIII構全体の模式図、!A2図
は、同−横の姿勢制御部のみを示す模式図、第3図は、
@2の実施例に係る腕機構の(fill餠IthO図で
ある。
嘴について詳しく説明する。仁ζに第1図は、位w13
目出度、姿勢3自由度の計6自由度をもつ本発明の第1
の実施例に係るJ1iIII構全体の模式図、!A2図
は、同−横の姿勢制御部のみを示す模式図、第3図は、
@2の実施例に係る腕機構の(fill餠IthO図で
ある。
41図及び第2図に2いてO・は空間内の固定へである
0点03には第1回#ih#(1)が回転自在に取り付
けられて8す、このs1回転輪(1)−上にはこれと交
差する平行な2本の第1平行リンク(211)及び(2
b)がまわり対偶(Ql)、(Qs)によって連結され
ている。41回転軸(1)の回転角度をQ4.第1平行
リンク(2a)、(2b)の回転角度をQsとする。
0点03には第1回#ih#(1)が回転自在に取り付
けられて8す、このs1回転輪(1)−上にはこれと交
差する平行な2本の第1平行リンク(211)及び(2
b)がまわり対偶(Ql)、(Qs)によって連結され
ている。41回転軸(1)の回転角度をQ4.第1平行
リンク(2a)、(2b)の回転角度をQsとする。
上記第1平行リンク(2m)、(2b)には、第1回転
軸(1)に平行の第2平行リンク(3a)、13o)が
まわり対偶(Qi)、tQi)、(Qs)、tQs)K
よッテ連結さrtrいる。但し上記411mのまわり対
gI4(Ql)、(見4)。
軸(1)に平行の第2平行リンク(3a)、13o)が
まわり対偶(Qi)、tQi)、(Qs)、tQs)K
よッテ連結さrtrいる。但し上記411mのまわり対
gI4(Ql)、(見4)。
(Qi)、(Ql)12)内の1つは省$0111であ
る。lた第2平行リンク(3m)、(31))には、前
記−1平行リンク(2m)、(2b)に平行な制御軸(
4)が、まわり対偶(Q?)、(Ql)によって取り付
けられている。この制−軸1車の延長上にはIgIII
ik自由度を有するツール等の制御対象物151が取り
付けられる。この−一対家一■の回転角度をQ・としそ
の先端を06とすると、まわり対偶(Qs)と先端0@
との距11i(tl)は。
る。lた第2平行リンク(3m)、(31))には、前
記−1平行リンク(2m)、(2b)に平行な制御軸(
4)が、まわり対偶(Q?)、(Ql)によって取り付
けられている。この制−軸1車の延長上にはIgIII
ik自由度を有するツール等の制御対象物151が取り
付けられる。この−一対家一■の回転角度をQ・としそ
の先端を06とすると、まわり対偶(Qs)と先端0@
との距11i(tl)は。
まわり対偶(Ql)と(Q・) との距離に等しく決だ
される。ここに先端の点06が16+lJiiim象点
である。
される。ここに先端の点06が16+lJiiim象点
である。
従って四角形Q*QiQsOsは平行四辺形となるから
Qoos w 12 ex QsQs w一定となり、
且ッ03Ql/Q@Q−であるからO−は常に第1回転
軸(Xm軸)上にあり、03と06の距離は一定となる
。即ち。
Qoos w 12 ex QsQs w一定となり、
且ッ03Ql/Q@Q−であるからO−は常に第1回転
軸(Xm軸)上にあり、03と06の距離は一定となる
。即ち。
制一対象物161の先端0−は、第2図に2いて二点鎖
線で示すように[11対象物1i5jの姿勢を檀々変化
させても、第1回転軸+11(Xm軸)上の定点に存在
し、その位置は不動である。
線で示すように[11対象物1i5jの姿勢を檀々変化
させても、第1回転軸+11(Xm軸)上の定点に存在
し、その位置は不動である。
162図に示す機構を1位置を決定するための3自由屓
tらつ腕(060m>に取り付けると、制御対象物+5
1の位−1姿勢の計算は1次のようにで會る。
tらつ腕(060m>に取り付けると、制御対象物+5
1の位−1姿勢の計算は1次のようにで會る。
いま、床に一定した座−系をΣ・、第3番目のリンク(
X3輔)に固定した座−系をz3とする(以下第1図8
繍)、制一対象物−51の先端位置0・の一定庫纏Σ・
に於るベクトルPは、 0ses■敷(庫櫃系Σ3上で
一定) であるから で与えられる・従って^l、^:、^j に含まれる3
−のt敏は、式(3,1)の連立方程式を解くことによ
り計算される。
X3輔)に固定した座−系をz3とする(以下第1図8
繍)、制一対象物−51の先端位置0・の一定庫纏Σ・
に於るベクトルPは、 0ses■敷(庫櫃系Σ3上で
一定) であるから で与えられる・従って^l、^:、^j に含まれる3
−のt敏は、式(3,1)の連立方程式を解くことによ
り計算される。
次にw4#対欧物の姿勢は。
で与えられる。但し、 t、 m 、 Illは座纏系
Σ6の単位ベクトルである。
Σ6の単位ベクトルである。
と仁ろで、^1.^3.^8の値は、@11述の位置の
計算の際、算出済みである。またz 、 m 、 nの
藺の関係がある。従って、A4.^2.八−に含まれる
3個のS数04.0& 、os ハ(3−2−I )
〜(3−2−Ml)及び(3−3)の式から、3伽の式
を連立させることにより、計算できる。
計算の際、算出済みである。またz 、 m 、 nの
藺の関係がある。従って、A4.^2.八−に含まれる
3個のS数04.0& 、os ハ(3−2−I )
〜(3−2−Ml)及び(3−3)の式から、3伽の式
を連立させることにより、計算できる。
即ち第1図、第2図に示し・た−構により、6個の未知
に*をもつ連立方程式で決められるロボットの位置と姿
勢の計算が3個の未知数をもつ211の連立方程式に分
離される。
に*をもつ連立方程式で決められるロボットの位置と姿
勢の計算が3個の未知数をもつ211の連立方程式に分
離される。
上記賽廠例では、制一対象物に回転の自由度が必要な場
合であり、@えは、第4閏に示すよりな牟−、tll付
きの輸(7Bを牟−II@付きの穴(9)に差し込む場
合のように、軸(7)の穴(9+に対する角度が闘■と
なる場合である。このよりな−構は組立てロボット、溶
接ロボット、マニプV−夕等のように。
合であり、@えは、第4閏に示すよりな牟−、tll付
きの輸(7Bを牟−II@付きの穴(9)に差し込む場
合のように、軸(7)の穴(9+に対する角度が闘■と
なる場合である。このよりな−構は組立てロボット、溶
接ロボット、マニプV−夕等のように。
軸まわりの方向性がII−となる場合に極めて重要であ
る。しかし、第5図に示すよう6c、単に−(至)を大
曲に同−的に挿入するような場合には、軸まわりの方向
性は間−とならない、このような場合には、 jgle
tJに示したQ、・で示される回転自由度は不要で、w
4#対家物の姿勢はもっばら04とOsによって決定さ
れる。
る。しかし、第5図に示すよう6c、単に−(至)を大
曲に同−的に挿入するような場合には、軸まわりの方向
性は間−とならない、このような場合には、 jgle
tJに示したQ、・で示される回転自由度は不要で、w
4#対家物の姿勢はもっばら04とOsによって決定さ
れる。
!s3図は、かかる2自由度の腕先端に三次元−−の1
定ヘツド(鯛御対歌物)を設けた場合の−断−図である
0図に1いて、G3は第1回転輪、 03は、該11g
1回転軸−に内蔵されたプッシュプルロッドで、その先
端に設けた軸受(^)を介して第2平行リンク(14m
)に固着した遅結板拳崎と接続されている・第1回転軸
りの先端g@sに軸受Ha) 、 G)を介して揺動自
在に取り付けた2本の第1平行リンク(17烏)、(1
7b)の各先端は、軸受11)l 、 (El f介し
て前記第2平行リンク(14亀)に係着されている。軸
受(31) 、 fc) 、 (DJ 、 (Elの中
心点は平行四辺形をなす。第l平行リンク(17b)の
延長上には輪受(11を介して第2平行リンク(14b
)が係着され、@22平リン? (14@)、t14b
)ノ先端m c tt、 輪fil 、 H)) 介L
T劇定ヘッドasが第1平行リンク(17b)に取り付
けられて8す、輪受間、(Fl、G1.川の中心点は平
行四辺形を構成しているe*た軸受(B) 、 IcI
は、第l&gI@−−3の延長繰上【ある、従ってこの
一411Iに8いても、第2btAに示した腕機構とま
った<Xsの構造になって8す、#1定ヘッド自−の醐
定点轢と輪受・轡の中心との距離を軸受4) 、 (0
1間の距4k[郷しくすれd%第1回転輪・3をいかに
回転させても。
定ヘツド(鯛御対歌物)を設けた場合の−断−図である
0図に1いて、G3は第1回転輪、 03は、該11g
1回転軸−に内蔵されたプッシュプルロッドで、その先
端に設けた軸受(^)を介して第2平行リンク(14m
)に固着した遅結板拳崎と接続されている・第1回転軸
りの先端g@sに軸受Ha) 、 G)を介して揺動自
在に取り付けた2本の第1平行リンク(17烏)、(1
7b)の各先端は、軸受11)l 、 (El f介し
て前記第2平行リンク(14亀)に係着されている。軸
受(31) 、 fc) 、 (DJ 、 (Elの中
心点は平行四辺形をなす。第l平行リンク(17b)の
延長上には輪受(11を介して第2平行リンク(14b
)が係着され、@22平リン? (14@)、t14b
)ノ先端m c tt、 輪fil 、 H)) 介L
T劇定ヘッドasが第1平行リンク(17b)に取り付
けられて8す、輪受間、(Fl、G1.川の中心点は平
行四辺形を構成しているe*た軸受(B) 、 IcI
は、第l&gI@−−3の延長繰上【ある、従ってこの
一411Iに8いても、第2btAに示した腕機構とま
った<Xsの構造になって8す、#1定ヘッド自−の醐
定点轢と輪受・轡の中心との距離を軸受4) 、 (0
1間の距4k[郷しくすれd%第1回転輪・3をいかに
回転させても。
また、プッシュプルロッド健−を矢印−の方向へ移II
JJさせてIJ11GI平行リンク(17m)、(17
1))を二点鎖線で示した(17m’)、(17b’)
の位置まで傾ける仁とによってIIs電ヘッド軸を同じ
角度だけ傾けても、制一対家点である測定4舖は、常に
第1IgU&軸−1の輪#II(2)上の定位−に存在
する。
JJさせてIJ11GI平行リンク(17m)、(17
1))を二点鎖線で示した(17m’)、(17b’)
の位置まで傾ける仁とによってIIs電ヘッド軸を同じ
角度だけ傾けても、制一対家点である測定4舖は、常に
第1IgU&軸−1の輪#II(2)上の定位−に存在
する。
従って、第1回転輪・雪の矢印一方向の回転及びプッシ
ュプルロッドOilの移動による測定ヘッドの蟻きを過
当に1111I督することによって、任意の曲−一に対
して測定ヘッド軸を垂I[に姿勢制御することかOT能
となり、他の三次元位置制#−構を用いて、副定点11
−を曲−■上の任意の点と合致させることができ、こう
することによって曲diiaの三次元庫櫨に8ける位置
を検出することができる。この場合、#定ヘッド拳睡は
電磁力や静電容量を利用する非接触型のものを用いるの
がff1tLい。
ュプルロッドOilの移動による測定ヘッドの蟻きを過
当に1111I督することによって、任意の曲−一に対
して測定ヘッド軸を垂I[に姿勢制御することかOT能
となり、他の三次元位置制#−構を用いて、副定点11
−を曲−■上の任意の点と合致させることができ、こう
することによって曲diiaの三次元庫櫨に8ける位置
を検出することができる。この場合、#定ヘッド拳睡は
電磁力や静電容量を利用する非接触型のものを用いるの
がff1tLい。
この場合、空間内での測定ヘッド−の姿勢を決定するに
は、測定ヘッドの方向を示すペクトwtのみを与えれば
十分である。
は、測定ヘッドの方向を示すペクトwtのみを与えれば
十分である。
即ち%一定ヘッドや第BelClに示した輪−の自由度
は2であると言える。故に、この場合、目標物の位置、
姿勢の決定には、位置決定のために3自由度、姿勢決定
のために2自由度で十分である。
は2であると言える。故に、この場合、目標物の位置、
姿勢の決定には、位置決定のために3自由度、姿勢決定
のために2自由度で十分である。
即ち、6自由度の場合と同Sに、m定ヘッドの測定点a
嚇の位置のペクト、4/Pは で与えられる。従って^1.Am、AIに含まれる3−
の変数(位置ペクトA/l’を決定するたみのロボッ)
11311の変位)1虞1式(3,1)’ の連立方程
式を解く仁とにより計算される。
嚇の位置のペクト、4/Pは で与えられる。従って^1.Am、AIに含まれる3−
の変数(位置ペクトA/l’を決定するたみのロボッ)
11311の変位)1虞1式(3,1)’ の連立方程
式を解く仁とにより計算される。
次に姿勢は
=−(3・2)I
ただし Lx2+jy”+11−1 ・・・
(!l・3)’で与えられる。^1.^3.^3 の値
は既知であり、^4.ASに含まれる2個の曖数04.
O8(姿勢を決だするためのロボット11mの変位)は
、(3・2)1、(3・3)′か6214atの式を連
立させることにより計算できる。
(!l・3)’で与えられる。^1.^3.^3 の値
は既知であり、^4.ASに含まれる2個の曖数04.
O8(姿勢を決だするためのロボット11mの変位)は
、(3・2)1、(3・3)′か6214atの式を連
立させることにより計算できる。
即ち、6自由度の場合と同様、5自由度の場合も31−
の未知[をもつ連立方程式と、2偵の未知kx紮もつ連
立方程式の2組に分離できる。
の未知[をもつ連立方程式と、2偵の未知kx紮もつ連
立方程式の2組に分離できる。
本発明は以上述べた如く、第1回転軸と交差す該Ms2
平行りンクと交差し第1平行りンクに平行な−」両輪と
を有してなり、上記511回転軸と第1平行りンク、第
1平行り4りと第2平行リンク、第2平行りンクと制御
軸の各交!!部をまわり対偶となし、制御軸の延長上に
設定した刺一対w!点の位置が、常に第1回転輪の延!
に縁上の定dに存在するようになしたものであるから、
位[jk決Wする連立方程式と、姿勢を決定する連立方
程式との2組の連立方程式の解を分離して求めることが
できるので、計算手−を極めて簡素化でき、プログラム
ミスや計算誤差の発生を着しく減少させることができる
ものである。
平行りンクと交差し第1平行りンクに平行な−」両輪と
を有してなり、上記511回転軸と第1平行りンク、第
1平行り4りと第2平行リンク、第2平行りンクと制御
軸の各交!!部をまわり対偶となし、制御軸の延長上に
設定した刺一対w!点の位置が、常に第1回転輪の延!
に縁上の定dに存在するようになしたものであるから、
位[jk決Wする連立方程式と、姿勢を決定する連立方
程式との2組の連立方程式の解を分離して求めることが
できるので、計算手−を極めて簡素化でき、プログラム
ミスや計算誤差の発生を着しく減少させることができる
ものである。
又、−一対欧物に回転の自由度を付加すれば。
組立ロボットや加工ロボット等のように組Nrj中加工
すべき対破がいかなる方向性をもっていても。
すべき対破がいかなる方向性をもっていても。
これに対して制一対象物の姿勢を任意に一督する仁とが
でき、用途の拡大に多大の貢献をなすものである。
でき、用途の拡大に多大の貢献をなすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の実施例に係る1位置3目出度、姿lI
3自由度の計6自由度をもつ腕−構全体の横式図、第2
図は、XI砿構の姿勢制#部のみを示す模式図、第3v
lJは、1Ii2の実施−に係る。姿勢21由度をもつ
腕機構の細断−図、114図、第5図は、それぞれ軸を
穴に差し込む場合の回転の自由度を讐する場合と参しな
い場合の説明のための斜視図である。 1.12・・・ji1回転輪、2m、2b、17m。 17b−41平行リンク、3m、3b、14m。 14b・・・第2平行リンク、4.18−・・制−軸、
偽、19・・・ajIJ御対象点。
3自由度の計6自由度をもつ腕−構全体の横式図、第2
図は、XI砿構の姿勢制#部のみを示す模式図、第3v
lJは、1Ii2の実施−に係る。姿勢21由度をもつ
腕機構の細断−図、114図、第5図は、それぞれ軸を
穴に差し込む場合の回転の自由度を讐する場合と参しな
い場合の説明のための斜視図である。 1.12・・・ji1回転輪、2m、2b、17m。 17b−41平行リンク、3m、3b、14m。 14b・・・第2平行リンク、4.18−・・制−軸、
偽、19・・・ajIJ御対象点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 111回−輪と交差する2本の第1平行リンクと、gr
&41平行リンクと交差し第1回転軸に平行の2本の1
g2平行リンクと、該112jL行リンクと父差い1平
行リンクに平行な制御軸とを何してなり、上記!lli
!!1転軸とvsl平行リンク、41平行リンクと第2
平行りンク、jI2平行リンクと制御軸の各交差Sをま
わり対偶となし、−一輪の延長上に設定した制御対象点
の位置が。 富にm1回−−の延長線上の定点に存在するようになし
た位it−姿116制−を1易にする腕機構。 2.411!!1転軸と交差する2本の第1平行りンク
と、譲41半行リンクと交差し第1回転輪に平行の2本
の第2平行リンクと、該第2率行りンクと交差い1平行
リンクに平行rz制御輪とを有し、該制御輪の延長上に
lIl惧付けた制御対象@に回転の自由度を付加すると
共に、上記第1回転軸と第1平行りンク、第1平行リン
クと第2平行リンク、1g2平行リンクと制御軸の各交
差部をまわり対偶となし、制御輪の延長上に設定した制
御対象点の位置が、常に第1I!!1転軸の延長線上の
定点に存在するようになした位置。 姿勢の制−を簡易にする腕−構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19129981A JPS5894988A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 位置、姿勢の制御を簡易にする腕機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19129981A JPS5894988A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 位置、姿勢の制御を簡易にする腕機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894988A true JPS5894988A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16272246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19129981A Pending JPS5894988A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 位置、姿勢の制御を簡易にする腕機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894988A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4630850A (en) * | 1983-09-30 | 1986-12-23 | Hitachi Metals, Ltd | Pipe joint |
JPS629892A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-17 | 株式会社神戸製鋼所 | 多関節型ロボツトの手首駆動装置 |
US4875720A (en) * | 1987-11-10 | 1989-10-24 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Fluid coupling |
US4904002A (en) * | 1987-11-10 | 1990-02-27 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Fluid coupling |
US4904001A (en) * | 1987-11-10 | 1990-02-27 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Fluid coupling |
US4907830A (en) * | 1987-11-10 | 1990-03-13 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Fluid coupling |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19129981A patent/JPS5894988A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4630850A (en) * | 1983-09-30 | 1986-12-23 | Hitachi Metals, Ltd | Pipe joint |
JPS629892A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-17 | 株式会社神戸製鋼所 | 多関節型ロボツトの手首駆動装置 |
US4875720A (en) * | 1987-11-10 | 1989-10-24 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Fluid coupling |
US4904002A (en) * | 1987-11-10 | 1990-02-27 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Fluid coupling |
US4904001A (en) * | 1987-11-10 | 1990-02-27 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Fluid coupling |
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