JPH03254159A - 伝導度変調型mosfet - Google Patents

伝導度変調型mosfet

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JPH03254159A
JPH03254159A JP5306390A JP5306390A JPH03254159A JP H03254159 A JPH03254159 A JP H03254159A JP 5306390 A JP5306390 A JP 5306390A JP 5306390 A JP5306390 A JP 5306390A JP H03254159 A JPH03254159 A JP H03254159A
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浩 島袋
Yasukazu Seki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチング速度を向上するための、いわゆ
るアノード・シッートあるいはカソード・シッート構造
を有する伝導度変調型MOS F ETに関する。
〔従来の技術〕
伝導度変調型MO3FETは、バイポーラトランジスタ
のベース電流をMOSFETにより供給することによっ
て電圧駆動を可能にしたもので、絶縁ゲート型バイポー
ラトランジスタとも呼ばれるので以下、I GBTと略
記する。第2図は従来のnチャネルI GBTの構造を
示す、この構造は、p′″層6となるp型シリコン基板
上にn0層5n−層4を順次エピタキシャル成長させ、
n−層4表面部にpウェル2、その表面部にn型ソース
領域3を形成し、ソース領域3の間の表面上に図示しな
いゲート絶縁膜を介してゲート端子Gに接続されるゲー
ト電極lを通常のたて型MO3FETの製造プロセスと
同様にして設ける。そして、pウェル2内のp“層21
とソース領域3にエミッタ端子Eに接続される工5 +
7タ電極7、p” 層6にコレクタ端子Cに接続される
コレクタ電極8を接触させることにより作成される。
このI GBTの動作は、まずゲート電極lに正のゲー
ト電圧を印加し、ゲート電極直下のpウェル2の表面を
反転させ、チャネルを形成する。エミンタ電極7を接地
し、コレクタ電極8に正の電圧を印加すると、ソース領
域3から電子がチャネルを逼ってn−層4に流れ込む、
またp°層からn゛層6+  n−層4に注入される少
数キャリアの正孔により、n−層4に伝導度変調が銹起
される。
この伝導度変調により、n−層4が低抵抗となるため、
高耐圧素子にもかかわらず、コレクタ、工ξツタ間飽和
電圧v0゜、1を低くすることができる0例えば耐圧1
200V、  コレクタ電流密度46A/−のときに3
vの■□(1,) が得られる。
しかし、第2図に示す構造のIGBTでは、ターンオフ
時にn−層に入った電子が正孔の注入により消滅するま
で、コレクタ電流が流れるのでスイッチング時間が長く
なるという欠点がある。ライフタイムキラーを導入し、
高速スイッチングと低飽和電圧の双方を再現性よく達成
することは、製造プロセス上の制御が難しく、歩留の低
下をまねく、また、高耐圧を達成するために、n−層4
を100−と厚く積まなければならないのでコストアッ
プとなるという欠点がある。
この対策として、スイッチング特性と飽和電圧の関係を
再現性よくし、かつコストダウンを図るために、第3図
に示すような構造をもつ、いわゆるアノード・シッート
型のI GBTがある。このI GBTの製造には、厚
さ200−程度のn−基板を用いることができるので安
価にできる。そして、通常のMO3FET製造工程のほ
かに、コレクタ電極8の設けられる側にn゛層5p゛層
6板面方向に隣接するよう、反転マスクを用いてのイオ
ン注入とアニールにより形成する。この製造工程はライ
フタイムキラー導入に比して安定であり、工程増による
コストアップはわずかである。この構造では、p°層6
とn−層4が接するため、正孔の注入効率は高いので、
低飽和電圧が確保でき、また、ターンオフ時には、n−
層4中の電子がn゛層5遣ってすばやくコレクタ電極8
へ引き出されるので高速スイッチングが期待される。p
チャネルI GBTにおいても同様な構造によってカソ
ード・シッート型にすることにより、同様な効果が期待
できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のようなアノード・シッート型のI GBTの飽和
電圧■。(1,)および125℃におけるターンオフ時
間のアノード・シッート率依存性を第4第5図に示す、
アノード・シッート率はn′″層5の面積のコレクタ電
極8の全接触面積に対する割合である。すなわち、第2
図に示したI GBTではアノードシ四−ト率0、p゛
層6ないたで型MOS F ETではアノード・シッー
ト率100%である。第4.第5図かられかるように、
アノード・シッート型I GBTでは飽和電圧が電力素
子の評価の基準となる3vの場合にターンオフ時間が2
.1 μsecとまだ遅いという欠点がある。
本発明の目的は、この欠点を除き、低い飽和電圧でター
ンオフ時間を短くしたIGBTを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、低不純物濃度で第一導電
型の第一領域、その第一領域の表面部に選択的に形成さ
れた第二導電型の第二領域、その第二領域の表面部に選
択的に形成された第一導電型の第三領域、第二領域の第
一領域および第三領域にはさまれた表面領域上にゲート
絶縁膜を介して設けられたゲート電極、第二領域および
第三領域に共通に接触するエミッタ電極ならびに第一領
域の他側に隣接するそれぞれ複数の第一導電型および第
二導電型で高不純物濃度の第四、第五領域に共通に接触
するコレクタ電極を備えたIGBTにおいて、一部の第
五領域の面積が他の第五領域の面積に比して大きくされ
たものとする。
〔作用〕
オン時に第一領域、第二領域、第三領域およびゲート電
極によって構成されるMO3構造によって第一導電型の
第一領域に供給される多数キャリアの電流は、一部広く
した第二導電型の第五領域に沿って低不純物濃度の第一
領域から第一導電型高不純物濃度の第四領域へ流れるの
で、第五領域と第一領域の間に電位差が生し、それによ
り第五領域から第一領域への第一領域の少数キャリアの
注入効率が高められる。従って、短いターンオフ時間を
得るためアノード・ショート率を高くしても、従来のア
ノード・シタートあるいはカソード・シッート構造より
低い飽和電圧を達成することができる。
これを図を用いてnチャネルIGETについて説明する
。第6図はp゛層6交互に同じ幅で条状に形成されたア
ノード・シーット率50%のIGBTのコレクタ電極側
を示す、第7図はコレクタ電極8と接触する条状のp゛
層が一部は第6図のp°層6より幅の広いp′″層6層
上1て、他は幅の狭いp゛層62として形成され、全体
としてアノード・ショート率を50%とした本発明に基
づ<IGBTのコレクタ電極側を示す、いずれの場合も
、n−層4内の電子電流lOには、n゛層5通ってコレ
クタ電極8に流れるものと、p゛層6.61.62から
注入される正孔電流11と再結合するものがある。第6
図の場合は、90層6の面方向に沿って流れる電子電流
lOの移動距離が短いため、十分な伝導度変調を起こす
に足る正孔を注入させるようなp”−n−間の電位差が
生しないので、第4図に示したように飽和電圧が上昇し
てしまう、しかるに、第7図の場合は、p′″層6層上
1って流れる電子電流10の移動距離が長くなるので、
p・層61とn−層4の間に十分な電位差が生し、伝導
度変調が効果的に働く、他の93層62の領域は幅が狭
くなるが、正孔の注入はわずかな電位差の相違で指数函
数的に変化するので、全体的には正孔の注入が増加する
。この効果は数値針軍によっても確認できた。これによ
り、アノード・ショート率を下げなくても、すなわち、
第5図に示すようにターンオフ時間を長くしなくても、
飽和電圧を低くすることができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例のI GETの断面構造を
示し、第2.第3.第6.第7図と共道の部分には同一
の符号が付されている。このIGBTのエミンタ電極、
ゲート電極側の構造は第3図と同様でn−層4 (第一
領域)の−例にpウェル2 (第二領域)が形成され、
pウェル2の表面部にnソース領域3 (第三領域)お
よびp・コンタクト層21が形成されている。p4層2
1およびソース領域3にはエミッタ電極7が接触し、二
つのソース領域3にはさまれた部分の表面上には、図示
しないゲート絶縁膜を介してゲート電極1が設けられて
いる。n−層4の他側には条状のp°層(第五領域)と
n°層 (第四領域)が交互に設けられ、それにコレク
タ電極が接触するアノード・シッート構造を有するが、
p゛層には幅の広いp。
層61と幅の狭いp°層62がある。p゛層61の位置
およびその幅については、上面のMO3構造のパターン
との整合性を取らなければならないのは当然であり、い
ろいろな場合が考えられる0図に示した実施例ではアノ
ード・ショート率50%において、p゛層61はゲート
電極lの中央の直下に位置し、その幅は33nである。
p゛層61の幅は157111で、6.25μの幅のn
0層5をはさんで設けられている。
このようなコレクタ電極側の構造を形成する工程は第3
図の場合と同様であり、n゛層5p°層61.62を形
成するためのマスクパターンを変更するだけである。こ
れによって、p゛層61とn−層4の間に伝導度変調が
十分に起こり得る電位差約0.7■を発生させることが
できた。この結果、定格1200V 、 25A (7
)7 /−ド・シッート型I GBTにおいて、アノー
ド・ショート率を50%にして、ターンオフ時間1.5
μsecで飽和電圧V el l□1)を従来のアノー
ド・シッート構造の3.7■から3Vに低くすることが
できた。
同様なカソード・シッート構造をとることにより、pチ
ャネルIGETでも短いターンオフ時間で低い飽和電圧
を実現することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ライフタイムキラー導入に比して安定
した製造工程でスイッチング時間を短くできるアノード
・シ雪−トまたはカソード・シ雪−ト構造で、内部の低
抵抗層と異なる導電型の接触層の一部の幅を拡げるだけ
で、低抵抗層への少数キャリアの注入効率を高め、伝導
度変調が十分に起こり得るようにすることができ、ショ
ート率を高めてターンオフ時間を短くしても、低いオン
電圧をもつI GBTを得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のIGBTの断面図、第2図
は従来のr GBTの断面図、第3回は従来のアノード
・シ茸−ト型IGBTの断面図、第4図は飽和電圧とア
ノード・ショート率の関係線図、第5図はターンオフ時
間とアノード・ショート率の関係線図、第6図は従来の
アノード・シッート型IGBTのキャリアの流れを示す
断面図、第7図は本発明によるアノード・シッート型I
GBTのキャリアの流れを示す断面図である。 l:ゲート電極、2:pウェル、3:nソース領域、4
:n−層、5:n°層、6t、s2:p”層、7:エミ
ッタ電極、8:コレクタ電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)低不純物濃度で第一導電型の第一領域、その第一領
    域の一側の表面部に選択的に形成された第二導電型の第
    二領域、その第二領域の表面部に選択的に形成された第
    三領域、第二領域の第一領域および第三領域にはさまれ
    た表面領域上にゲート絶縁膜を介して設けられたゲート
    電極、第二領域および第三領域に共通に接触するエミッ
    タ電極ならびに第一領域の他側に隣接するそれぞれ複数
    の第一導電型および第二導電型で高不純物濃度の第四、
    第五領域に共通に接触するコレクタ電極を備えたものに
    おいて、一部の第五領域の面積が他の第五領域の面積に
    比して大きくされたことを特徴とする伝導度変調型MO
    SFET。
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