JP2014146629A - 半導体装置 - Google Patents

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Katsuhisa Yamaguchi
勝久 山口
Hiroki Tanno
洋樹 丹野
Shinichi Kurita
信一 栗田
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Abstract

【課題】
ターンオフ時に、残留キャリアによるテール電流で生じる損失を低減したIGBTを提供する。
【解決手段】
コレクタ側に、p−型半導体領域(1)およびp+型半導体領域(2)を設け、p+型半導体領域(2)にオーミック接触すると共にp−型半導体領域(1)とショットキー接合を形成する下部電極(14)を備えることによりIGBTとショットキーダイオードとが一体化した構造を設けて、ターンオフ時の残留キャリアをショットキーダイオードを介して放出することで、テール電流で生じる損失を低減する。
【選択図】図1

Description

本発明は、IGBTとショットキーダイオードとが同一チップ内に形成される半導体装置に関する。
IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)は、ゲート電極に加える電圧でコレクタ電極とエミッタ電極の間に流す電流を制御するスイッチング素子である。制御できる電力は数十ワットから数十万ワットに及び、スイッチング周波数も数十ヘルツから百キロヘルツ超と幅広い。この特徴を生かして、エアコンや電子レンジなど家庭用小電力機器から、鉄道や製鉄所のインバータなど大電力機器まで広く使われている。
特許文献1には、ターンオフ時の跳ね上がり電圧を抑制し、逆バイアス安全動作領域(Reverse Biased Safe Operating Area、以下RBSOAと略す)を拡大するIGBTが開示されている。本従来IGBTの断面構造を図6に示す。
図6において15はコレクタ電極、16はコレクタ電極15と低抵抗接触するp+層、17はp+層16よりキャリア濃度が低いn+層、18はn+層17よりキャリア濃度が低いn−層、19はn−層18よりキャリア濃度が低いn−−層、20はp層、21はn+層、22はn+層21およびp層20に低抵抗接触するエミッタ電極、23はゲート絶縁膜、24は層間絶縁膜、25はゲート電極である。
図6のIGBTにおいては、IGBTの電流を遮断する、いわゆるターンオフ時に、p層20とn−−層19の境界からn−−層19側に空乏層が伸びる。この空乏層が不純物濃度の高いn+層21に達すると残留キャリアが急激に消滅して、電流が急減する。電流が急減すると、この電流変化率di/dtと回路中に存在する寄生インダクタンスLsによりIGBTの両端に高い跳ね上がり電圧Vsp(=Ls×di/dt)が印加され、損失が増大する。そのため、図6に示すIGBTではn−層18を設けて、空乏層の伸びを緩和し、電流の急激な減少による過大な電圧の跳ね上がりを防止している。
特開平10−189956号公報
しかしながら、上述の図6の半導体装置(IGBT)には、以下に示すような問題がある。
図7に図6の半導体装置(IGBT)のターンオフ時の主電流(コレクタ電流)波形を示す。コレクタ電流は、時刻t1のIGBTオフにより減少し始めるが、時刻t2になると電流の減少は緩やかになり時刻t3まで裾を引くようにゆっくりと減少してゆく。この時刻t2からt3の期間の電流をテール電流と呼ぶ。
テール電流は主に半導体装置(IGBT)内部の残留キャリアによるもので、キャリアの残留領域、すなわち図6のn−層(18)の領域のキャリア寿命により電流の大きさが決まる。このテール電流低減のためには、図6のn−層(18)のキャリア濃度を大きくし、ライフタイムを小さくする方法があるが、n−層(18)のキャリア濃度を大きくすると、ターンオフ時の跳ね上がり電圧を制御できずRBSOAが狭くなる問題がある。加えて、エミッタ側のpn接合での電界が大きくなり耐圧が低下する問題もある。
本発明の課題は、上記問題を解決し、ターンオフ時に、残留キャリアによるテール電流で生じる損失を低減した半導体装置を提供することにある。
本発明の半導体装置は、コレクタ側に、p型の第1半導体領域と、第1半導体領域よりもキャリア濃度が高いp型の第2半導体領域と、第1半導体領域にオーミック接触すると共に第2半導体領域とショットキー接合を形成する第1主電極とを備えることにより、IGBTとショットキーダイオードとが一体化した構造を有する。
本発明によれば、RBSOAを向上しながらも、ターンオフ時の残留キャリアをショットキーダイオードを介して放出することで、テール電流で生じる損失を低減することができる。
本発明の第1実施形態に係るIGBTとショットキーダイオードを一体化した半導体装置の断面構成を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る半導体装置の裏面側の平面(下部電極を透視した)を示す図である。 本発明の第2実施形態に係るIGBTとショットキーダイオードを一体化した半導体装置の裏面側の平面(下部電極を透視した)を示す図である。 本発明の第3実施形態に係るIGBTとショットキーダイオードを一体化した半導体装置の断面構成を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る半導体装置のターンオフ時の電流波形の説明図である。 従来技術のIGBTの断面構造を示す図である。 従来技術のIGBTのターンオフ時の電流波形の説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
実施形態1
図1は、本発明の第1実施形態である半導体装置の断面構成図である。
図2は、本実施形態の裏面側の平面(下部電極を透視した)を示す図である。
これらの図を含め各図において、p−,p,p+は半導体がp型であり、かつこの順にキャリア濃度が相対的に高くなることを示す。また、n−−,n−,n,n+は、半導体がn型であり、かつこの順にキャリア濃度が相対的に高くなることを示す。
図1に示す半導体装置は、IGBTとショットキーダイオードとが一体化されたものである。半導体装置の内のアクティブ領域にIGBT及びショットキーダイオードが形成され、その外周を囲むように備えられる外周領域に主面上の耐圧を確保する為のFLR(Field Limiting Ring)が形成されているが、図1ではアクティブ領域の一部、具体的にはIGBT形成領域とショットキーダイオード形成領域についてのみ図示してある。
図1に示されるように、ショットキーダイオード形成領域に備えられるp−型半導体領域1と、IGBT形成領域に形成されるp+型半導体領域2と、p+型半導体領域2の上に配置されたn型半導体領域3が備えられていると共に、この上に配置されたn−型のドリフト層4が備えられている。例えば、p−型半導体領域1とP+型半導体領域はボロンなどのp型不純物がドーピングされている。n型半導体領域3はリンまたはヒ素などのn型不純物がドーピングされている。
また、ドリフト層4の上にはチャネル領域となるp型半導体領域5が形成されている。このp型半導体領域5にはボロンなどのp型不純物がドーピングされている。
そして、p型半導体領域5を貫通してドリフト層4に達するように形成されたトレンチ6によってp型半導体領域5は複数に分離されている。
また、トレンチ6の互いに対向する側面の上部には、ソース領域となるn+型半導体領域7が設けられている。n+型半導体領域7にはリンまたはヒ素などのn型不純物がドーピングされて形成されている。このn+型半導体領域7は、相互に離間しており、n+型半導体領域7相互の間には、p+型半導体領域8が設けられている。このp+型半導体領域3には、ボロンなどのp型不純物がドーピングされている。
トレンチ6には、内面を覆うゲート絶縁膜9とこのゲート絶縁膜9の表面に形勢されたドープトpoly−Si等により構成されるゲート電極10とが埋め込まれている。このゲート電極10は、図1とは別断面にて互いに、図示されていないゲート配線に電気的に接続されている。
層間絶縁膜12にはコンタクトホールが形成されており、このコンタクトホールを通じて、p+型半導体領域8及びn+型半導体領域7が露出され、層間絶縁膜12と、p+型半導体領域8及びn+型半導体領域7の表面上を覆うように上部電極13が、形成され電気的に接続されている。この上部電極13はIGBTにおけるエミッタ電極として機能する。例えば上部電極はAlにて構成されており、n+型半導体領域7及びp+型半導体領域8とオーミック接触している。
なお、本実施形態において、p型半導体領域5は、トレンチを挟む二つの領域に分かれ、一方の領域すなわち図中の中央部のp型半導体領域5には、上述したようにn+型半導体領域7及びp+型半導体領域8が設けられ、他方の領域すなわち図中右側および左側のp型半導体領域5にはn+型半導体領域7及びp+型半導体領域8が設けられないと共に上部電極13がオーミック接触されずにフローティング状態となっている。これにより、中央部のp型半導体領域5に隣接するドリフト層4内にキャリアが蓄積され、IGBTのオン電圧が低減される。
さらに、p+型半導体領域2及びp−型半導体領域1の裏面側には、下部電極14が形成されている。下部電極14は、p+型半導体領域2とオーミック接触し、IGBT領域のコレクタ電極として機能する。また、下部電極14とp−型半導体領域1は、ショットキー接合を形成し、下部電極14とp−型半導体領域1とドリフト層4によりショットキーダイオード領域が形成されている。従って、下部電極14は、ショットキーダイオード領域のアノード電極として機能するものである。
なお、本実施形態においては、図2に示すように、p+型半導体領域2の平面内において、ドット状の平面パターン形状を有するp−型半導体領域1が、複数個設けられる。ここで、隣り合う2個のp−型半導体領域1の間隔をほぼ等間隔とし、p+型半導体領域2の平面内において、複数個のp−型半導体領域1のドット状パターンが一様な密度で配列されている。
図5は、本実施形態の半導体装置についてターンオフ時のコレクタ電流波形の例を示す。なお、比較のために図7で示した従来半導体装置のテール電流を点線で示す。
本実施形態では、ドリフト層4内における下部電極14側に蓄積された過剰キャリアが、下部電極14とp−型半導体領域1とのショットキー接合を介して排出されるため、従来に比べ、テール電流が低減される。これにより、ターンオフ損失が低減される。
本実施形態の半導体装置は、基本的には従来と同様の製造方法によって製造される。例えば、n型半導体基板を準備し、この主表面にチャネル領域となるp型半導体領域5を形成する工程を行った後、トレンチ6を形成し、このトレンチ6に内にゲート絶縁膜9及びゲート電極10を形成することでトレンチゲート構造を形成する。そして、p+半導体領域8及びソース領域となるn+型半導体領域7を形成する。また、層間絶縁膜12の形成工程や、コンタクト形成工程を行った後、上部電極13を形成する。そして、n型半導体基板を裏面側から研削し薄膜化した後、裏面にホトリソグラフィ技術とp型不純物やn型不純物のイオン注入及び活性化アニールによって、n型半導体領域3とIGBT領域のコレクタ領域となるp+半導体領域2及びショットキーダイオード領域のアノード領域となるp−半導体領域1を形成し、さらに下部電極14を形成することによって基本的な素子構造が構成される。これにより、図1に示した本実施形態の半導体装置を製造することができる。
実施形態2
図3は、本発明の第2実施形態である半導体装置の裏面側の平面(下部電極を透視した)を示す図である。本実施形態も、実施形態1と同様に、IGBTとショットキーダイオードを一体化した半導体装置である。
本実施形態においては、ショットキーダイオード形成領域に備えられるp−型半導体領域1と、IGBT形成領域に形成されるp+型半導体領域2と、p+型半導体領域2の上に配置されたn型半導体領域3の平面パターン形状を、図3に示すようにストライプ状にしている。ただし、IGBT領域とショットキーダイオード領域の面積比率は実施形態1と同様の比率にしている。
実施形態3
図4は、本発明の第3実施形態である半導体装置の断面構成図である。
本実施形態は、ゲート構造が、実施形態1のトレンチゲート構造とは異なり、プレーナゲート構造となっている点が前述の実施形態とは異なる。なお、本実施形態の半導体装置の裏面側の平面パターン形状は、図2または図3の形状が用いられる。
1 p−半導体領域(アノード領域)
2 p+半導体領域(コレクタ領域)
3 n型半導体領域
4 ドリフト層
5 p型半導体領域(チャネル領域)
6 トレンチ
7 n+型半導体領域(ソース領域)
8 p+半導体領域
9 ゲート絶縁膜
10 ゲート電極
11 コンタクトホール
12 層間絶縁膜
13 上部電極
14 下部電極
15 コレクタ電極
16 p+層
17 n+層
18 n−層
19 n−−層
20 p層
21 n+層
22 エミッタ電極
23 絶縁膜
24 層間絶縁膜
25 ゲート電極

Claims (5)

  1. p型の第1半導体領域(1)と、
    前記第1半導体領域(1)よりもキャリア濃度が高いp型の第2半導体領域(2)と、
    前記第2半導体領域(2)の上に配置されたn型の第3半導体領域(3)と、
    前記第1半導体領域(1)および前記第3半導体領域(3)の上に配置されたn型の第4半導体領域(4)と、
    前記第4半導体領域(4)の上に形成されたチャネル領域となるp型の第5半導体領域(5)と、
    前記第5半導体領域(5)の表面に設けられソース領域となるn型の第6半導体領域(7)と、
    前記第5半導体領域(5)の表面に設けられ、前記第5半導体領域(5)よりもキャリア濃度が高いp型の第7半導体領域(8)と、
    前記第4半導体領域(4),前記第5半導体領域(5)および前記第6半導体領域(7)の各表面上に、ゲート絶縁膜(9)を介して設けられるゲート電極(10)と、
    前記第2半導体領域(2)にオーミック接触すると共に、前記第1半導体領域(1)とショットキー接合を形成する第1主電極(14)と、
    前記第6半導体領域(7)および前記第7半導体領域(8)とオーミック接触する第2主電極(13)と、
    を備えたことを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1に記載の半導体装置において、前記第1半導体領域(1)の平面パターン形状がドット状であることを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項1に記載の半導体装置において、前記第1半導体領域(1)の平面パターン形状がストライプ状であることを特徴とする半導体装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体装置において、ゲート構造がトレンチゲート構造であることを特徴とする半導体装置。
  5. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体装置において、ゲート構造がプレーナゲート構造であることを特徴とする半導体装置。
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