JPH03180874A - トナーカートリッジ - Google Patents

トナーカートリッジ

Info

Publication number
JPH03180874A
JPH03180874A JP1320234A JP32023489A JPH03180874A JP H03180874 A JPH03180874 A JP H03180874A JP 1320234 A JP1320234 A JP 1320234A JP 32023489 A JP32023489 A JP 32023489A JP H03180874 A JPH03180874 A JP H03180874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adapter
toner
lid
toner cartridge
acting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1320234A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2565575B2 (ja
Inventor
Seitaro Yoshida
誠太郎 吉田
Kenichi Ashida
賢一 芦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP1320234A priority Critical patent/JP2565575B2/ja
Priority to US07/622,526 priority patent/US5091750A/en
Priority to DE69018388T priority patent/DE69018388T2/de
Priority to ES90123435T priority patent/ES2074110T3/es
Priority to EP90123435A priority patent/EP0431615B1/en
Priority to CA002031791A priority patent/CA2031791C/en
Priority to KR1019900020233A priority patent/KR910012827A/ko
Publication of JPH03180874A publication Critical patent/JPH03180874A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2565575B2 publication Critical patent/JP2565575B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0877Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
    • G03G15/0881Sealing of developer cartridges
    • G03G15/0886Sealing of developer cartridges by mechanical means, e.g. shutter, plug
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0848Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
    • G03G15/0849Detection or control means for the developer concentration
    • G03G15/0855Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by optical means
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0865Arrangements for supplying new developer

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機などのトナーを用いる装置のトナーホ
ッパーにトナーを補給するためのトナーカートリッジに
間する。
[従来の技術] 従来、この種のトナーカートリッジは、例えば、第15
図(a)に示すようなものが知られている(実開昭60
145452号公報参照)。すなわち、トナーカートリ
ッジ1の11部をシール材2で覆っておき、このトナー
カートリッジlをホッパー3のトナー補給口に挿入する
際、トナー薄給口の側に設けられたピン4にそのシール
の端を引っ掛けて、そのまま挿入することにより、第1
5図(b)に示すように、シール材2が剥がれて収納さ
れていたトナーがホッパー内に落下するようになってい
る。
あるいは、第16図(a )に示すようなものが知られ
ている(実開昭59−9364号公報)。すなわち、ト
ナーカートリッジ5の口部を栓8で塞ぎ、トナーカート
リッジ5の周面に形成されたネジ6を利用して、そのト
ナーカートリッジ5をホッパー7に螺合していく。他方
ホッパー7の内部には、鋭い栓きり9が立設されている
。従って、第16図(b)に示すように、トナーカート
リッジ5を螺合していくと、栓8がその栓きり9によっ
て、ホッパー7内にねじ込まれてはずれ、内部のトナー
がホッパー7内に落下するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のトナー力−トノッジl
、5を用いると、 (1)ホッパー3.7内にトナーを
補給し終わった後、そのトナーカートリッジ1.5をホ
ッパー3.7から抜き去ると、そのトナーカートリッジ
の口部は、開いたままであるので、トナーカートリッジ
内に残留したトナーがその口部から外へ飛散し、作業者
の衣服や複写機を汚すという課題がある。また、 (2
)トナーカートリッジ内にトナーが残留していなL)場
合でも、ホッパー3.7内に突っ込まれた口部周囲に飛
散トナーが付着しているので、作業者の衣服や身体を汚
すという課題がある。 (3)さらに、トナーカートリ
ッジの口部を塞いでいるシール材2や栓8をホッパー;
3.7以外の他の場所で作業者が剥してしまうことがあ
り、その場合もトナーが周囲に飛散し汚れてしまうとい
う課題がある。
本発明は、このような従来のトナーカートリ・フジの課
題を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1の本発明は、補給用トナーを収納したトナーカ
ートリッジ本体と、そのトナーカートリッジ本体の口部
に取り付けられたアダプターと、そのアダプターに移動
可能に取り付けられ、前記トナーカートリッジ本体の口
部を開閉する内蓋と、前記アダプターに、前記内蓋の外
側に位置するように、移動可能に取り付けられ、前記ト
ナーカートリッジ本体の口部を開閉する外蓋とを備えた
トナーカートリツジである。
請求項2の本発明は、請求項1の本発明にお0て、前記
内蓋及び外蓋が前記本体口部を閉じた状態において、そ
の内蓋の一部に形成された第1作用部が前記外蓋の一部
に形成された第2作用部に係合し、前記外蓋はその一部
に形成された第3作用部が前記アダプターの一部に形成
された第4作用部に係合して互いにロックされ−Cおり
、トナーホッパーに係合されることによって、それら口
・ツクが解除されることを特徴とするトナーカートリッ
ジである。
請求項3の本発明は、請求項20本発明にお0て、トナ
ーカートリッジが、トナーホ・ンR−の補給口部以外の
所定の場所に、係合”されることによって、前記アダプ
ターの前記第4作用部が、前記トナーホッパーの前記所
定場所に形成された第5作用部によって、前記第3作用
部から解除されて、前記外蓋が前記アダプターからWL
隔し得るようになりるとともにその外蓋の一部である第
6作用部が前記トナーホッパーの前記所定場所の第7作
用部に係合されてその外蓋がその所定場所にロックされ
、 その状態で、前記トナーホッパーの補給口部に移動させ
られることによって、前記内蓋の第1作用部に対する前
記外蓋の第2作用部のロックが解除され、その内蓋が前
記アダプターから離されて前記トナーカートリッジの前
記口部が開かれ、収納されているトナーが前記トナーホ
ッパー内に補給されうるようになっていることを特徴と
するトナーカートリッジである。
請求項4の本発明は、補給用トナーを収納したトナーカ
ートリッジ本体と、そのトナーカートリッジ本体の口部
に取り付けられたアダプターと、そのアダプターに移動
可能に取り付けられ、前記トナーカートリッジ本体の口
部を開閉する内蓋と、前記アダプターに、前記内蓋の外
側に位置するように、移動可能に取り付けられ、前記ト
ナーカートリッジ本体の口部を開閉する外蓋とを備え、
前記内蓋及び外蓋が前記本体口部を閉じた状態において
、その内蓋の一部に形成された第1作用部が前記外蓋の
一部に形成された第2作用部に係合し、前記外蓋はその
一部に形成された第3作用部が前記アダプターの一部に
形成された第4作用部に係合して互いにロックされた構
造を有し、トナーホッパーの補給口部以外の所定の場所
に、係合されることによって、前記アダプターの前記第
4作用部が、前記トナーホッパーの前記所定場所に形成
された第5作用部によって、前記第3作用部から解除さ
れて、前記外蓋が前記アダプターから離隔し得るよ、う
になりるとともにその外蓋の一部である第6作用部が前
記トナーホッパーの前記所定場所の第7作用部に係合さ
れてその外蓋がその所定場所にロックされ、さらに、そ
のトナーホッパーの前記所定場所への前記係合によって
、前記アダプターの一部である第8作用部が、前記トナ
ーホッパーの補給口部に開閉移動可能に取り付けられた
トナーホッパースライド蓋の一部である第9作用部に係
合され、 その状態で、前記トナーホッパーの補給口部に移動させ
られることによって、前記アダプターの第8作用部が前
記スライド蓋の前記第9作用部に作用して、前記スライ
ド蓋が前記トナーカートリッジの前記口部から外される
とともに、前記内蓋の第1作用部に対する前記外蓋の第
2作用部のロックが解除され、その内蓋が前記アダプタ
ーから離されて前記トナーカートリッジの前記口部が開
かれ、収納されているトナーが前記トナーホッパー内に
補給され得るようになっていることを特徴とするトナー
カートリッジである。
請求項5の本発明は、請求項4の本発明において、その
ように前記トナーホッパーの補給口部に移動配置させら
れた際、前記内蓋が前記アダプターから離隔させられよ
うとすると、その内蓋の一部である第12作用部が前記
所定場所にロックされた前記外蓋の一部である第13作
用部に作用し、その結果その第13作用部が前記アダプ
ターの一部である第14作用部に作用してそのアダプタ
ー及びトナーカートリッジ本体が前記補給口部から移動
することを防止し、前記内蓋が前記アダプターに嵌め込
まれると、その内蓋の第12作用部が前記外蓋の第13
作用部に作用し、その結果その第13作用部が前記アダ
プターの第14作用部に作用してそのアダプター及びト
ナーカートリッジ本体が前記補給口部から移動出来るよ
うここなっており、 また、前記トナーホッパーの補給口部から前記所定場所
へ復帰移動させられることによって、前記アダプターの
一部である第10作用部が前記スライド蓋の一部である
第11作用部に作用して、そのスライドMが前記トナー
ホッパーの補給口部を閉鎖するようにされていることを
特徴とするトナーカートリッジである。
[作用」 請求項1の本発明においては、トナーカートリッジ本体
の口部に取り付けられたアダプターと、そのアダプター
に移動可能に取り付けられ、トナーカートリッジ本体の
口部を開閉する内蓋と、アダプターに、内蓋の外側に位
置するように、移動可能に取り付けられ、トナーカート
リッジ本体の口部を開閉する外蓋とを備えているので、
例えは、トナーカートリッジをトナーホッパー〇トナー
補給口に取り付ける際、前もって、外蓋をアダプターか
ら引き出しておき、内蓋を閉めたままでトナーホッパー
に取り付ける。そして、内蓋を引き出し、トナーを補給
する。補給した後、内蓋を閉め、トナーカートリッジを
トナー補給口から離隔させる。その後、外蓋を閉める。
それによって、外蓋は、トナーが付着した内蓋を覆うの
で、作業者にトナーが付着する恐れがなくなる。
請求項20本発明においては、請求項1の本発明におい
て、さらに内蓋及び外蓋が本体口部を閉じた状態におい
て、その内蓋の第1作用部が外蓋の第2作用部に係合し
、外蓋の第3作用部がアダプターの第4作用部に係合し
て互いにロックされているので、トナーカートリッジを
作業者がトナーホッパーのところ以外の他の場所で開け
ようとしても開けることができなく、また事故で偶然開
くような心配もないので、トナーが飛散する恐れが全く
無い。なお、それらロックは、トナーホッパーに係合さ
れることによって解除され、トナーが補給される。
請求項3の本発明においては、請求項2の本発明におい
て、トナーカートリッジが、トナーホッパーの補給口部
以外の所定の場所に、係合されることによって、アダプ
ターの第4作用部が、トナーホッパーの所定場所に形成
された第5作用部によって、第3作用部から解除されて
、外蓋がアダプターから離隔し得るようになる。また、
同時にその外蓋の第6作用部がトナーホッパーの所定場
所の第7作用部に、係合されてその外蓋がその所定場所
にロックされ、その状態で、トナーカートリッジがトナ
ーホッパーの補給口部に移動させられることによって、
内蓋の第1作用部に対する外蓋の第2作用部のロックが
解除され、その内蓋がアダブターから離されてトナーカ
ートリッジの口部が開かれ、収納されているトナーがト
ナーホッパー内に補給されうるようになる。
請求項4の本発明は、請求項30本発明において、さら
に、トナーカートリッジがトナーホッパーの所定場所へ
係合することによって、アダプターの第8作用部が、ト
ナーホッパーの補給口部に開閉移動可能に取り付けられ
たトナーホッパースライド蓋の第9作用部に係合され、
その状態で、トナーカートリッジがトナーホッパーの補
給口部に移動させられることによって、アダプターの第
8作用部がスライド蓋の第9作用部に作用して、スライ
ド蓋がトナーカートリッジの口部から外される。
請求項5の本発明は、請求項4の本発明において、トナ
ーカートリッジがトナーホッパーの補給口部に移動配置
させられた際、内蓋がアダプターから離隔させられよう
とすると、その内蓋の第12作用部が所定場所にロック
された外蓋の第13作用部に作用し、その結果その第1
3作用部がアダプターの第14作用部に作用してそのア
ダプター及びトナーカートリッジ本体が補給口部から移
動することを防止し、次に、内蓋がアダプターに嵌め込
まれると、その内蓋の第12作用部が外蓋の第13作用
部に作用し、その結果その第13作用部がアダプターの
第14作用部に作用してそのアダプター及びトナーカー
トリッジ゛本体が補給口部から移動出来るようになる。
また、トナーホッパーの補給口部から所定場所へ復帰移
動させられることによって、アダプターの第10作用部
がスライド蓋の第11作用部に作用して、そのスライド
蓋がトナーホッパーの補給口部を閉鎖する。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面を参喧して説明する。
第1図は、本発明にかかるトナーカートリッジの一実施
例が使用される複写機の略本断面図である。
同図において、複写機本体lの上部には、原稿を自動的
に給紙する自動給紙手段3が取り付けろれ、また、右方
には複写用紙を収納する給紙カセット、デツキ2がセッ
トされ、左方には複写された用紙を仕分けするソータ9
が備え付けられている。さらに、内部には、原稿を読み
とる光学系4、その光学系のスキャンによって露光され
る感光体5、その感光体5の周囲にあって、露光によっ
て形成された潜像を現像する現像手段6、その現像手段
6によって現像されたトナー顕像を用紙に転写する転写
手段7、転写された用紙を熱定着させる定着手段8等の
手段が配設されている。
現像手段6の上には、その現像手段6ヘトナーを補給す
るための筒状ホッパーlOが取り付けられている。
第2図(b)は、そのホッパーlOの上面の斜視図であ
る。
同図において、ホッパー10の上面中央には、トナーを
ホッパー10内へ落下させるための円形補給口部101
が穿設されている。その補給口部101の左右両側には
、断面り字状の2本のガイド部材102.102が配設
されている。このガイド部材102.102に、補給口
部101を開閉するための、第2図(a)に示すような
板状のスライド蓋103が矢印Sの方向へ移動可能に嵌
め込まれるようになっている。103aは、前記ガイド
部材102.102に嵌め込まれて案内される両端部で
ある。また、この補給口部101の前方には、次に述べ
るトナーカートリッジを最初に取り付けるための、所定
場所の一例としての載置場所104が設けられている。
なお、補給口部lO1の後方には、ホッパーlO上面を
全面的に覆うためのカバー105が回動自在に取り付け
られている。なお、上記各手段、部材の材料はプラスチ
ックで出来ている。
第3図は、本発明の一実施例にかかるトナーカートリッ
ジの全体像を示す斜視図である。
同図において、補給用トナーを収納しているボトル型の
本体11の口部15にアダプター12が取り付けられて
いる。すなわち、第4図(a)に示すような円形口部1
5が、第4図(b)に示すようなアダプター12の上部
の円環状部121にむり嵌めされている。なお、図示し
ていないが、螺合機構により口部15とアダプター12
を連結してもよい。また、このアダプター12は、その
下部に矩形板状枠体122を有している。矩形板状枠体
122は、その中央に円環状部121と同径の孔124
を有し、またその−辺127から板面に平行にスリット
123が穿設されている。さらに、矩形板状枠体122
の左右両側には、前記ホッパー10上面のガイド部材1
02.102に入り込み得る鍔部125.125が形成
されている。
また、アダプター12のスリット123に、第5図に示
すような板状内蓋13が挿入されている(第3図参照)
。その内M13の抜き差しで孔124を、従って本体1
1の口部15を開閉出来るようになっている。
板状外′M14は、第6図に示すように、その左右両側
に断面り字状のガイド部材141,141が形成されて
おり、前記アダプター12の鍔部125.125にスラ
イド可能に組み合わされて、アダプター12の下面に取
り付けられている(第3図参照)。従って、外M14は
、内蓋13の外側に位置し、アダプター12の孔124
、そして本体110口部15を開閉出来るようになって
いる。
ところで、第5図に示すように、内蓋13の前側の端部
に、第1作用部の一例としての細長板状取っ宇部131
が立設されている。作業者がこの取っ宇部131を把持
してスライドするようになっている。また、第6図に示
すように、外蓋14の前側の端部に、第2作用部の一例
としての短めの細長板状取っ宇部142が立設されてい
る。この取っ宇部142も作業者が外蓋14をスライド
させるとき利用するものである。さらに、この内蓋13
と外蓋14とがアダプター12へ共に差し込まれた際、
外蓋14の取っ宇部142の上端が内蓋13の取っ宇部
131の下端を押さえるように設計されている(第3図
参′@)。
また、外蓋14の取っ宇部142の左右両側には、第3
作用部の一例としての矩形切り欠き部143.143が
切り欠かれている。他方、第4図(b)に示すように、
アダプター12の前記スリット123が形成された一辺
127の左右端寄りには、2つの、第4作用部の一例と
しての、先端にロック部を有するT字状のロック部材1
26.126が突出形成されている。そして、外N14
がアダプター12の下側に完全に差し込まれた状態で、
そのロック部材126の先端ロック部が外i14の矩形
切り欠き部143へ入り込み、その結果外蓋14はアダ
プター12へ固定されてロックされるようになっている
(第3図参照)、なお、外蓋14が十分引き出された状
態において、そのロック部材126を逃がすための逃が
し満146.146が外蓋14の後側の端部に2個形成
されている。
また、第2図(b)に示すように、前記ホッパー10の
上面部の載置場所104の前方左右両隅位置に、その平
坦部より少し突出した状態の、第7作用部の一例として
の、2つの円形突起部106.106が形成されている
。これに対して、第6図に示すように、外N14の前方
左右両隅位置に、その突起部106.106が丁度嵌入
し得る大きさの、第6作用部の一例としての2つの孔1
44.144が穿設されている。この孔144へ突起部
106が入り込むことによって、外蓋14は載置場所1
04に固定されるようになる。さらに、第2図(b)に
示すように、載置場所104の突起部10B、106の
内側に、第5作用部の一例としての、矩形状の突辺部1
05.105が形成されている。この突辺部105.1
05は、前記アダプター12が載置場所104に載置さ
れた際、そのロック部材126を下から突き上げ、ロッ
ク部材126の外蓋切り欠き部143へのロック状態を
解除するような位置に設計されている。
その結果、載置場所104にa置された本体11を補給
口部101へ移動させた場合、外M14はその載置場所
104へ取り残されると共に、外f14が内蓋13を押
さえていた状態が解除され、内蓋13を抜去し得るよう
になっている。
また、第2図(a)に示すように、スライド蓋103は
、その前側の端部に、第9作用部の一例としての、2つ
の端面部103b、103bが形成されている。他方、
第4図(C)(アダプター14の裏側からみた斜視図)
に示すように、下面後ろ側の端部には第8作用部の一例
としての、2つの端面部】28.128が形成されてい
る。そして、第7図に示すように、スライド蓋103が
ガイド部材102.102に嵌め込まれている状態にお
いて、トナーカートリッジ本体11が載t7場所104
に載置された場合、端面部12Bが端面部103b、1
03bの手前側へ配置され、係合されるように設計され
ている。その状態で、トナーカートリッジ本体】lが補
給口部101側へ移動させられると、その端面部128
が端面部103b、103bを押すので、スライド蓋1
03は、補給口部101から外され、補給口部101が
間かれるようになっている(第10図参照)。
また、第5図に示すように、内蓋13の前側の端部の左
右隅部には、第12作用部の一例としての足部132.
132が形成されている。また、第6図に示すように、
外蓋14の後側の端部の左右隅部には、第13作用部の
一例としての弾力性を有し、上下動可能な突辺145.
145が外蓋14の平坦部より少し上へ突出して形成さ
れている。さらに、第4図(b)、  (C)に示すよ
うに、アダプター12の前端の下面に、第14作用部の
一例としての切り欠き部129.129が形成されてい
る。そして、第13図(b)に示すように、トナーカー
トリッジ本体11がホッパー10の補給口部101上に
配置されている状態において、内蓋13の足部132は
、載置場所104に残されている外蓋14の突辺145
を下方へ押し下げている。また、第13図(a)に示す
ように、内i13を前方へ少し引き出した状態において
、足部132eよ、外蓋14の突辺145を下方へ押し
下げ無いようになっている。その結果、突辺145は、
上方へ弾力によって浮き上がり、7ダブター12の切り
欠き部129.129にひっかかりロックされるように
なっている。従って、内蓋13を更に引き出しても、ア
ダプター12及びトナーカートリッジ本体11はそれに
引きずられて行かないようになっている。これとは反対
に、内蓋13がアダプター12へ完全に押し込まれると
、足部132が突辺145を下方へ押し下げ、その結果
、アダプター12の切り欠き部129のロックが解除さ
れ、トナーカートリッジ本体11は、アダプター12、
内蓋13、外蓋14と共に、補給口部121から載置場
所104へ移動できるようになっている。
また、第2図(a)に示すように、スライド蓋103の
前側の端部には、その中央に、第11作用部の一例とし
ての引っかけ部103cが立設されている。他方、第4
図(b)、  (c)に示すように、アダプター12の
後側の端部下面に、下方へ突出して、第10作用部の一
例としての引っかけ部1211が形成されている。これ
ら引っかけ部103c、1211は、トナーカートリッ
ジ本体llが載置場所104へ載置された際、第7図に
示すように、アダプター12の引っかけ部1211は、
スライド蓋103の引っかけ部103cの後方へ配置さ
れるようになっている。従って、アダプター12が補給
口部101から載置場所104へ復帰させられる際、引
っかけ部1211が引っかけ部103cを引っかけて行
くので、スライド蓋103は、補給口部101を最終的
に閉じるようになっている。
なお、第5図に示すように、内蓋13の後側の端部下面
には、アダプター12のスリブl−123からの抜は出
し防止爪133が形成されている。
また、第2図(a)に示すように、スライド蓋103の
前側の端部の左右隅部に、係小用切り欠き103d、1
03dが形成されている。この切り欠き103dの形状
は、同図(C)に示すように、内側へ突起103dlが
突出した矩形状をしている。
この切り欠き103dは、突起103dlの奥に存在す
る切り欠き部103d2と、左側に形成された切り欠き
部103d3とから形成されている。
他方、第2図(b)に示すように、ホッパー10の上面
の、両側のガイド部材102の前方部に近いところに、
それぞれ、弾力を有し上下動可能な係止用ビン部107
.107が形成されている。
第2図(d)に示すように、この係止用ビン部lO7の
前方部は、その半分が垂直面部107aに形成され、残
る半分がアールをもって形成されたアール部107bに
形成されている。その垂直面部107aは、前記スライ
ド蓋103の係土用切り欠き部103dの切り欠き部1
03d2に入り込み、スライド蓋103をホッパー10
の上面にロックしている。なお、第4図(C)に示すよ
うに、アダプター12の後ろ側の端部の下面の左右両側
には、2つの押え部1212が形成されており、アダプ
ター12が補給口部101に移動して行くことによって
、その押え部1212が前記り面の係止用ピン部107
のアール部1071)に当接し、下方へ押し下げ、以後
スライド蓋103がホッパー10の上面から解除され、
スライド出来るようになっている。
次に、本発明の上記実施例の動作を説明する。
なお、以後に示す断面図は、必ずしも同一切断面上の各
断面の状態を示すものではない。
第4図(a)のトナーカートリッジ本体11に、同図(
[))に示すようなアダプター12を取り付ける。そし
て、そのアダプター12のスリット123に内蓋13を
挿入し、また、その下側に、外M14を、ガイド部材1
41がアダプター12の鍔部!25に嵌合されるように
して、取り付ける。
そして、最後まで押し・込むと、外M14の矩形切り欠
き部143にアダプター12のロック部材126が嵌り
込み、外蓋14はアダプター12にロックされる。そし
て、第3図に示すように、その状態で外蓋14の取っ宇
部142が内蓋13の取っ宇部131を外から押した状
態となるので、内M13は外蓋14によってロックされ
た状態となる。従って、作業者がホッパー10以外の別
の場所で、このトナーカートリッジを開けようとしても
開くことはなく、また事故などで偶然間いてトナーが外
へこぼれ出す心配もない。
次に、第8図(a)、  (b)に示すように、内蓋1
3、外’f14がアダプター12及びトナーカートリッ
ジ本体11へ取り付けられた状態で、作業者は、ホッパ
ーlOの上面の載置場所104の上へ、トナーカートリ
ッジを、そのアダプター12が下側になるようにして、
載置する。同図(a)の50は、トナーがスリット12
3を通って外へ逃げないようにするためのスポンジであ
る。その取り付けによって、第9図(a)に示すように
、外蓋14の前方に形成された孔144に、載置場所1
04に形成された円形突起部106が嵌り込む。それに
よって、外蓋1/Lは、その載置場所lO4にロックさ
れる。また、アダプター12の後方中央下部の引っかけ
部1211は、スライド蓋103の前方上部に形成され
た引っかけ部103Cの後方へ配置される。さらに、ア
ダプター12の後方左右端部の端面12B、128は、
スライドM103の前方左右端部の端面103bの前方
へ配置される。
更に、そのようなトナーカートリッジ本体11の載置に
よって、第9図(b)に示すように、アダプター12の
ロック部材126が、載置場所104に形成された突辺
部105により押し上げろれ、外蓋14の明り欠き部1
43に対するロックが解除され、外蓋14はアダプター
12から離隔可能になる。なお、同図(a)に示すよう
に、その押し上げられたロック部材126は、今度は、
内1f13の取っ宇部131に係止され、内蓋13をア
ダプター12にロックする。トナーカートリッジ本体1
1の移動中に内蓋13が抜は出さないようにするためで
ある。
なお、ここまでの状態では、@9図(a)に示すように
、スライド蓋103の係止用切り欠き部103dの切り
欠き部103d2には、ホッパー10の上面の係止用ピ
ン部107の垂直面部107aが入り込んで、スライド
Ml 03を上面にロックしている(第2図(C)、(
d)参照)。また、アール部107bは、係止用切り欠
き部103dの切り欠き部103d3.に入り込んでい
る(第2図(C)(d)参照)。
次に、トナーカートリッジ本体11を作業者が押して、
補給口部101の方へ移動させる。そうすると、第9図
(C)に示すように、アダプターl2の後方側の端部の
押え部、1212がホッパー10の上面の係止用ビン1
07のアール部107bに当接し、同図(d)に示すよ
うに、押し下げる。
その結果、そのアール部107bと一体形成されている
垂直面部107aも下方へ移動し、スライド蓋103の
係止用突起103dlとのロックが解除され(第2図(
c)参照)、スライド蓋103は補給口部101から後
方へ移動可能となる。
そして、第10図に示すように、トナーカートリッジ本
体11を押すと、アダプター12の後ろ側の端部の端面
12Bが、移動可能になっているスライド蓋103の前
側の端面103bを押して、スライド蓋103を補給口
部101から外していく。なお、その移動の際、アダプ
ター12の鍔部125.125は、ホッパー10の上面
のガイド部材102内へ導かれるので、その移動の途中
でトナーカートリッジ本体11が倒れるような心配が無
い(第2図(b)、第4図(b)参照)。
更に、押して行くことによって、第11図に示すように
、アダプター12は、補給口部101の上に配置される
ようになる。ここでは、前記内蓋13をロックしていた
アダプター12のロック部材126は、外蓋14の後側
の端部に形成されている逃がし溝146に入り込む。そ
れによって、内蓋13のロックが解除され、内蓋13は
アダプター12のスリット123から抜き出し得るよう
になる。なお、補給口部101の位置にトナーカートリ
ッジ本体11が到達した時点で、スライド蓋103の後
端103eは、ホッパーlO上面の後側壁108に突き
当たり、それ以上移動できないようになっているので、
トナーカートリッジ本体11が補給口部101を通過し
てしまう心配はない。
次に、トナーをホッパー10の補給口部101から補給
するために、内蓋13を少し引き出す(第13図(b)
参、照)。そうすると、内蓋13の前側の下部に形成さ
れている足部132が外蓋14の後側の端部に形成され
ていた突辺145をそれまで押し下げていた状態から、
押し下げない状態になる(第13図(a)参照)。その
結果、外蓋14のその突辺145は浮き上がり、アダプ
ター12の前側の端部に形成されている切り欠き部12
9に嵌り込む、それによって、アダプター12及びトナ
ーカートリッジ本体11は、内蓋13を前方に引き出し
ても、それに引きずられて前方に移動する心配がなくな
る。
このようにして、第12図に示すように、内蓋13を大
きく前方へ引き出すことによって、トナーカートリッジ
本体ll内のトナーは、口部15、孔124、補給口部
101を経てホッパー10の内部へ補給される。なお、
内蓋13は、その後側の抜は出し防止爪133がアダプ
ター12のスリット123の内側に引っかかることによ
って、抜は落ちないようになっている。
このようにして、トナーの補給を終了すると、今度は、
第13図(b)に示すように、内蓋13をアダプター1
2内に挿入していく。それによって、内蓋13の前記足
部132が外蓋14の突辺145を押し下げるようにな
る。その突辺145の降下によって、アダプター12の
切り欠き部129に対するロックは解除される。その結
果、アダプター12及びトナーカートリッジ本体11は
、前方に移動出来るようになる。
次に、そのように内蓋13を十分押し込んだ後、トナー
カートリッジ本体11とともにアダプター12を補給口
部101から@置場所104へ復帰させる。その場合、
第14図(a)に示すように、アダプター12の後端部
の引っかけ部1211がスライド蓋103の前端部の引
っかけ部103Cを引っかけるので、トナーカートリッ
ジ本体11の復帰につれて、スライド蓋103は補給口
部101上へ移動させられ、補給口部101を閉鎖する
ことになる。従って、自動的に補給口部lO1が閉鎖さ
れ、トナーが飛散する恐れが無い。また、第14図(b
)に示すように、復帰し始めると、アダプター12のロ
ック部材12Bが外1f14の逃がし溝146から出て
上へ浮かび上がるので、再び、ロック部材126は、内
蓋13を外側からロックし、アダプター12から抜は出
さないようにする。
このようにして、トナーカートリッジ本体11とアダプ
ター12が、第7図及び第9図(a)に示すように、載
置場所104へ戻される。そこで、アダプター12の鍔
部125は、ホッパー10のガイド部材102から抜は
出しているので、トナーカートリッジ本体11を作業者
は上へ持ち上げることができる。と同時に、鍔部125
は、外蓋14のガイド部材141に入り込んでいるので
、外蓋14も持ち上がる。その結果、載置場所104の
突辺部105によるアダプターロック部材126の持ち
上げが解除されるので、ロック部材126は下方へ弾性
力により戻る。それによって、こんとは、第3図に示す
ように、外蓋14の切り欠き部143へ係合され、外蓋
14はアダプター12へロックされ、同時に外蓋14の
取っ平部142が内蓋13の取っ平部131をロックす
ることになる。従って、前述したように、事故でトナー
カートリッジが開くような心配が無い。また、外蓋14
は全くトナーに接する機会が無いので、汚れる心配がな
く、汚れる機会のあった内蓋13を外側から覆っている
ので、作業者が補給済みのトナーカートリッジの口部あ
たりに触れても身体を汚す心配もない。
以上述べた各部材の内、変形すべき材料は、プラスチッ
クの弾力性を持った材料を用いることが望ましい。
[発明の効果] 以上述べたように、請求項1の本発明は、補給した後、
トナーカートリッジの口部が閉まっているので、残留し
たトナーが口部から外へ飛散し、作業者の衣服や複写機
を汚すという心配が無い。
更に、2重蓋であるので、外側の蓋にトナーが全く付か
ないようにすることができ、作業者の衣服や身体を汚す
という心配が無い。
請求項2の本発明は、さらに、それら2重蓋は、互いに
ロックされ、トナーカートリッジ本体に固定されている
ので、ホッパー以外の他の場所で作業者が蓋を外してし
まう心配や、事故で蓋がはずれる心配もない。
請求項3の本発明は、さらに、トナーカートリッジをホ
ッパーに取り付け、2重蓋を順次間いていく際、順次係
合、ロックを行ないながらM給可能になるので、誤操作
の心配が無い。
請求項4の本発明は、さらに、ホッパー側の補給口部を
開閉するためのスライド蓋が、本発明のトナーカートリ
ッジと共働しながら開閉するので、ホッパーの開閉に付
いても、誤操作の心配が無い。
請求項5の本発明は、さらに、内蓋を動かしてトナーを
補給する際、トナーカートリッジ本体がロックされるの
で、トナーカートリッジ本体が一緒に付いてきて補給口
部以外のところにトナーが流れ出してしまうような心配
が無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかるトナーカートリッジの一実施
例が使用される複写機の略本断面図、第2図(a)は、
同実施例におけるスライド蓋の斜視図、第2図(b)は
、同実施例におけるホッパー上面の斜視図、第2図(c
)は、同実施例におけるスライド蓋の一部を示す斜視図
、第2図(d)は、同実施例におけるホッパー上面の一
部を示す斜視図、第3図は、同実施例の斜視図、第4図
(a〉は、同実施例のトナーカートリッジ本体の斜視図
、第4図(b)は、同実施例のアダプターのt4現図、
第4図(c)は、同実施例のアダプターの裏側からみた
斜視図、第5図は、同実施例の内蓋の斜視図、第6図は
、同実施例の外蓋の斜視図、第7図は、同実施例のトナ
ーカートリッジがホッパーに取り付けられた状態を示す
平面図、第8図(a)は、同突に例の口部付近の断面図
、第8図(b)は、同実施例のホッパー上面の断面図、
第9図(a)は、同実施例のトナーカートリッジがホッ
パー上面の載置場所に載置された状態を示す断面図、第
9図(b)は、同実施例のアダプターと外蓋と載置場所
との関係を示す断面図、第9図(C)は、同実施例のア
ダプターとホッパー上面との関係を示す断面図、第9図
(d)は、同実施例のアダプターとホッパー上面との関
係を示す断面図、第10図は、同実施例のトナーカート
リッジがホッパー上面の載置場所から補給口部へ移動す
る状態を示す断面図、第11図は、同実施例のトナーカ
ートリッジがホッパー上面の載置場所から補給口部へ移
動し終わった状態を示す断面図、第12図は、同実施例
のトナーカートリッジの内蓋が抜かれている状態を示す
断面図、第13図(a)は、同実施例の外蓋の一部とア
ダプターの一部との関係を示す断面図、第13(b)は
、同実施例の同実施例のトナーカートリッジの内蓋が挿
入された状態を示す断面図、第14図(a)は、同実施
例の補給が終わり、載置場所へトナーカートリッジが復
帰しようとする状態を示す断面図、第14図(b)は、
同実施例の外蓋と、アダプターと、内蓋との関係を示す
断fiJ図、第15図(a)は、従来のトナーカートリ
ッジを示す断面図、第15図(b)は、その補給を行な
っている状態を示す断面図、第16図(a)は、別の従
来のトナーカートリッジを示す断面図、第16図(b)
は、その補給を行なっている状態を示す断面図である。 lO◆・・ホッパー 101・・・補給口部、103・・・スライド蓋、10
3b・・・第9作用部、103c・・・第11作用部、
104・・・所定(載置)場所、105・・・第5作用
部、106・・・第7作用部、l・・・トナーカートリ
ッジ本体 2・・・アダプター 123−・・スリット、 124・・・孔、 125・
・・鍔部、126・・・第4作用部、128・・・第8
作用部、129・・・第14作用部、1211・・・第
10作用部、 3・・・内蓋 131・・・第1作用部、132・・・第12作用部、 4・・・外蓋 142・・・第2作用部、143・・・第3作用部、 
144・・・第6作用部、145・・・第13作用部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)補給用トナーを収納したトナーカートリッジ本体
    と、そのトナーカートリッジ本体の口部に取り付けられ
    たアダプターと、そのアダプターに移動可能に取り付け
    られ、前記トナーカートリッジ本体の口部を開閉する内
    蓋と、前記アダプターに、前記内蓋の外側に位置するよ
    うに、移動可能に取り付けられ、前記トナーカートリッ
    ジ本体の口部を開閉する外蓋とを備えたことを特徴とす
    るトナーカートリッジ。
  2. (2)補給用トナーを収納したトナーカートリッジ本体
    と、そのトナーカートリッジ本体の口部に取り付けられ
    たアダプターと、そのアダプターに移動可能に取り付け
    られ、前記トナーカートリッジ本体の口部を開閉する内
    蓋と、前記アダプターに、前記内蓋の外側に位置するよ
    うに、移動可能に取り付けられ、前記トナーカートリッ
    ジ本体の口部を開閉する外蓋とを備え、前記内蓋及び外
    蓋が前記本体口部を閉じた状態において、その内蓋の一
    部に形成された第1作用部が前記外蓋の一部に形成され
    た第2作用部に係合し、前記外蓋はその一部に形成され
    た第3作用部が前記アダプターの一部に形成された第4
    作用部に係合して互いにロックされており、トナーホッ
    パーに係合されることによって、それらロックが解除さ
    れることを特徴とするトナーカートリッジ。
  3. (3)補給用トナーを収納したトナーカートリッジ本体
    と、そのトナーカートリッジ本体の口部に取り付けられ
    たアダプターと、そのアダプターに移動可能に取り付け
    られ、前記トナーカートリッジ本体の口部を開閉する内
    蓋と、前記アダプターに、前記内蓋の外側に位置するよ
    うに、移動可能に取り付けられ、前記トナーカートリッ
    ジ本体の口部を開閉する外蓋とを備え、 前記内蓋及び外蓋が前記本体口部を閉じた状態において
    、その内蓋の一部に形成された第1作用部が前記外蓋の
    一部に形成された第2作用部に係合し、前記外蓋はその
    一部に形成された第3作用部が前記アダプターの一部に
    形成された第4作用部に係合して互いにロックされた構
    造を有し、 トナーホッパーの補給口部以外の所定の場所に、係合さ
    れることによって、前記アダプターの前記第4作用部が
    、前記トナーホッパーの前記所定場所に形成された第5
    作用部によって、前記第3作用部から解除されて、前記
    外蓋が前記アダプターから離隔し得るようになりるとと
    もにその外蓋の一部である第6作用部が前記トナーホッ
    パーの前記所定場所の第7作用部に係合されてその外蓋
    がその所定場所にロックされ、その状態で、前記トナー
    ホッパーの補給口部に移動させられることによって、前
    記内蓋の第1作用部に対する前記外蓋の第2作用部のロ
    ックが解除され、その内蓋が前記アダプターから離され
    て前記トナーカートリッジの前記口部が開かれ、収納さ
    れているトナーが前記トナーホッパー内に補給されうる
    ようになっていることを特徴とするトナーカートリッジ
  4. (4)補給用トナーを収納したトナーカートリッジ本体
    と、そのトナーカートリッジ本体の口部に取り付けられ
    たアダプターと、そのアダプターに移動可能に取り付け
    られ、前記トナーカートリッジ本体の口部を開閉する内
    蓋と、前記アダプターに、前記内蓋の外側に位置するよ
    うに、移動可能に取り付けられ、前記トナーカートリッ
    ジ本体の口部を開閉する外蓋とを備え、 前記内蓋及び外蓋が前記本体口部を閉じた状態において
    、その内蓋の一部に形成された第1作用部が前記外蓋の
    一部に形成された第2作用部に係合し、前記外蓋はその
    一部に形成された第3作用部が前記アダプターの一部に
    形成された第4作用部に係合して互いにロックされた構
    造を有し、 トナーホッパーの補給口部以外の所定の場所に、係合さ
    れることによって、前記アダプターの前記第4作用部が
    、前記トナーホッパーの前記所定場所に形成された第5
    作用部によって、前記第3作用部から解除されて、前記
    外蓋が前記アダプターから離隔し得るようになりるとと
    もにその外蓋の一部である第6作用部が前記トナーホッ
    パーの前記所定場所の第7作用部に係合されてその外蓋
    がその所定場所にロックされ、さらに、そのトナーホッ
    パーの前記所定場所への前記係合によって、前記アダプ
    ターの一部である第8作用部が、前記トナーホッパーの
    補給口部に開閉移動可能に取り付けられたトナーホッパ
    ースライド蓋の一部である第9作用部に係合され、 その状態で、前記トナーホッパーの補給口部に移動させ
    られることによって、前記アダプターの第8作用部が前
    記スライド蓋の前記第9作用部に作用して、前記スライ
    ド蓋が前記トナーカートリッジの前記口部から外される
    とともに、前記内蓋の第1作用部に対する前記外蓋の第
    2作用部のロックが解除され、その内蓋が前記アダプタ
    ーから離されて前記トナーカートリッジの前記口部が開
    かれ、収納されているトナーが前記トナーホッパー内に
    補給され得るようになっていることを特徴とするトナー
    カートリッジ。
  5. (5)補給用トナーを収納したトナーカートリッジ本体
    と、そのトナーカートリッジ本体の口部に取り付けられ
    たアダプターと、そのアダプターに移動可能に取り付け
    られ、前記トナーカートリッジ本体の口部を開閉する内
    蓋と、前記アダプターに、前記内蓋の外側に位置するよ
    うに、移動可能に取り付けられ、前記トナーカートリッ
    ジ本体の口部を開閉する外蓋とを備え、 前記内蓋及び外蓋が前記本体口部を閉じた状態において
    、その内蓋の一部に形成された第1作用部が前記外蓋の
    一部に形成された第2作用部に係合し、前記外蓋はその
    一部に形成された第3作用部が前記アダプターの一部に
    形成された第4作用部に係合して互いにロックされた構
    造を有し、 トナーホッパーの補給口部以外の所定の場所に、係合さ
    れることによって、前記アダプターの前記第4作用部が
    、前記トナーホッパーの前記所定場所に形成された第5
    作用部によって、前記第3作用部から解除されて、前記
    外蓋が前記アダプターから離隔し得るようになりるとと
    もにその外蓋の一部である第6作用部が前記トナーホッ
    パーの前記所定場所の第7作用部に係合されてその外蓋
    がその所定場所にロックされ、さらに、そのトナーホッ
    パーの前記所定場所への前記係合によって、前記アダプ
    ターの一部である第8作用部が、前記トナーホッパーの
    補給口部に開閉移動可能に取り付けられたトナーホッパ
    ースライド蓋の一部である第9作用部に係合され、 その状態で、前記トナーホッパーの補給口部に移動させ
    られることによって、前記アダプターの第8作用部が前
    記スライド蓋の前記第9作用部に作用して、前記スライ
    ド蓋が前記トナーホッパーの前記補給口部から外される
    とともに、前記内蓋の第1作用部に対する前記外蓋の第
    2作用部のロックが解除され、その内蓋が前記アダプタ
    ーから離されて前記トナーカートリッジの前記口部が開
    かれ、収納されているトナーが前記トナーホッパーの補
    給口部から内部に補給され得るようになっており、 また、そのように前記トナーホッパーの補給口部に移動
    配置させられた際、前記内蓋が前記アダプターから離隔
    させられようとすると、その内蓋の一部である第12作
    用部が前記所定場所にロックされた前記外蓋の一部であ
    る第13作用部に作用し、その結果その第13作用部が
    前記アダプターの一部である第14作用部に作用してそ
    のアダプター及びトナーカートリッジ本体が前記補給口
    部から移動することを防止し、前記内蓋が前記アダプタ
    ーに嵌め込まれると、その内蓋の第12作用部が前記外
    蓋の第13作用部に作用し、その結果その第13作用部
    が前記アダプターの第14作用部に作用してそのアダプ
    ター及びトナーカートリッジ本体が前記補給口部から移
    動出来るようになっており、 また、前記トナーホッパーの補給口部から前記所定場所
    へ復帰移動させられることによって、前記アダプターの
    一部である第10作用部が前記スライド蓋の一部である
    第11作用部に作用して、そのスライド蓋が前記トナー
    ホッパーの補給口部を閉鎖するようにされていることを
    特徴とするトナーカートリッジ。
  6. (6)前記外蓋、前記内蓋及びアダプター間のロックは
    、プラスチックの弾性力を利用していることを特徴とす
    る請求項1〜5記載のいずれか一つのトナーカートリッ
    ジ。
JP1320234A 1989-12-08 1989-12-08 トナーカートリッジ Expired - Fee Related JP2565575B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1320234A JP2565575B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 トナーカートリッジ
US07/622,526 US5091750A (en) 1989-12-08 1990-12-05 Cartridge unit
ES90123435T ES2074110T3 (es) 1989-12-08 1990-12-06 Unidad de cartucho.
EP90123435A EP0431615B1 (en) 1989-12-08 1990-12-06 Cartridge unit
DE69018388T DE69018388T2 (de) 1989-12-08 1990-12-06 Behältereinheit.
CA002031791A CA2031791C (en) 1989-12-08 1990-12-07 Cartridge unit
KR1019900020233A KR910012827A (ko) 1989-12-08 1990-12-08 카아트리지 유니트

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1320234A JP2565575B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 トナーカートリッジ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4202084A Division JP2810915B2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 トナーカートリッジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03180874A true JPH03180874A (ja) 1991-08-06
JP2565575B2 JP2565575B2 (ja) 1996-12-18

Family

ID=18119223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1320234A Expired - Fee Related JP2565575B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 トナーカートリッジ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5091750A (ja)
EP (1) EP0431615B1 (ja)
JP (1) JP2565575B2 (ja)
KR (1) KR910012827A (ja)
CA (1) CA2031791C (ja)
DE (1) DE69018388T2 (ja)
ES (1) ES2074110T3 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05289516A (ja) * 1992-04-14 1993-11-05 Sharp Corp トナー補給装置
JP2013218276A (ja) * 2012-03-15 2013-10-24 Ricoh Co Ltd 粉体収納容器、その粉体収納容器から現像剤を補給する粉体補給装置、およびそれが搭載される画像形成装置
JP2014228830A (ja) * 2013-05-27 2014-12-08 キヤノン株式会社 現像剤容器、現像装置、現像剤補給装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置
JP2020149026A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 キヤノン株式会社 画像形成装置

Families Citing this family (48)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04263273A (ja) * 1991-02-17 1992-09-18 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JPH0750352B2 (ja) * 1991-03-18 1995-05-31 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置のトナー供給装置におけるトナーカートリッジ
CA2068358C (en) * 1991-05-14 1998-12-22 Yoshihiko Yamada Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted
US5337125A (en) * 1991-05-29 1994-08-09 Mita Industrial Co., Ltd. Toner feeding device
US5475479A (en) * 1991-11-08 1995-12-12 Canon Kabushiki Kaisha Developer cartridge having an automatic lid closing mechanism
JP2907625B2 (ja) * 1992-02-03 1999-06-21 キヤノン株式会社 現像剤補給容器
US5207353A (en) * 1992-06-08 1993-05-04 Eastman Kodak Company Methods of and apparatus for replenishing toner in electrostatographic development stations
JP3060725B2 (ja) * 1992-06-30 2000-07-10 富士通株式会社 現像剤カ−トリッジ及びこれを用いた画像形成装置
JP2810915B2 (ja) 1992-07-29 1998-10-15 三田工業株式会社 トナーカートリッジ
US5402216A (en) * 1992-12-28 1995-03-28 Mita Industrial Co., Ltd. Mechanism for opening/closing a toner falling aperture
TW240299B (ja) * 1992-12-30 1995-02-11 Ricoh Kk
JP3236124B2 (ja) * 1993-04-28 2001-12-10 キヤノン株式会社 プロセスカートリッジ及び画像形成装置及びプロセスカートリッジのトナーテープ取り付け方法
JP2887046B2 (ja) * 1993-06-25 1999-04-26 キヤノン株式会社 トナー補給装置とそれに使用されるトナーカートリッジ
US5383502A (en) * 1993-12-03 1995-01-24 Xerox Corporation Automatic toner dispenser lid latching and unlatching system
JP3044997B2 (ja) * 1994-02-16 2000-05-22 ブラザー工業株式会社 画像形成装置における現像装置
DE69517073T2 (de) * 1994-03-03 2001-03-08 Kyocera Corp Tonercontainer
JP3031829B2 (ja) * 1994-10-18 2000-04-10 キヤノン株式会社 現像剤補給容器
US5737675A (en) * 1995-07-31 1998-04-07 Mita Industrial Co. Ltd. Toner supply device including toner cartridge and guide
US5630198A (en) * 1995-12-28 1997-05-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Toner fillable cartridge having protrusions engageable with a development case shutter
FR2748331B1 (fr) * 1996-05-02 1998-06-12 Sagem Ensemble de deux recipients destines a communiquer entre eux pour le chargement de l'un par l'autre en un produit consommable
USD408053S (en) * 1997-03-11 1999-04-13 Mita Industrial Co., Ltd. Toner cartridge
US5836358A (en) * 1997-07-23 1998-11-17 Litton Systems, Inc. Fill port covers
US5907747A (en) * 1998-02-02 1999-05-25 Ward Sealing, Inc. Prefilled, presealed toner cartridge insert
US5978624A (en) * 1998-03-31 1999-11-02 Eastman Kodak Company Slide cover breathable seal for a marking particle receptacle
US5970292A (en) * 1998-10-14 1999-10-19 Xerox Corporation Securing feature for toner container shutter
US5970291A (en) * 1998-10-14 1999-10-19 Xerox Corporation Self unlocking feature for toner container shutter
JP3450741B2 (ja) * 1999-03-29 2003-09-29 キヤノン株式会社 トナー補給容器
JP3445202B2 (ja) * 1999-03-29 2003-09-08 キヤノン株式会社 トナー補給容器
US6137972A (en) * 1999-08-30 2000-10-24 Xerox Corporation Imaging material dispensing system
US6236826B1 (en) 1999-09-29 2001-05-22 Xerox Corporation Toner bottle cartridge valve for refillable print cartridge/toner bottle strategy
US6266506B1 (en) 1999-09-29 2001-07-24 Xerox Corporation Mechanical keying concept for refillable print cartridge/toner bottle strategy
US6249654B1 (en) 1999-09-29 2001-06-19 Xerox Corporation Refillable all-in-one print cartridge/toner bottle strategy
US6269234B1 (en) 1999-09-29 2001-07-31 Xerox Corporation Locking member for refillable print cartridge/toner bottle strategy
GB0004845D0 (en) * 2000-02-29 2000-04-19 Tetronics Ltd A method and apparatus for packaging ultra fine powders into containers
GB2364875A (en) * 2000-07-10 2002-02-06 Tetronics Ltd A plasma torch electrode
EP1176477A1 (en) * 2000-07-24 2002-01-30 Océ-Technologies B.V. Refill mechanism for toner powder
US6650847B2 (en) 2001-12-21 2003-11-18 Xerox Corporation Container figuration matching system and method
KR100694128B1 (ko) * 2005-06-20 2007-03-12 삼성전자주식회사 토너카트리지 및 이를 채용한 전자사진방식 화상형성장치
DE102006007304B3 (de) * 2006-02-16 2007-09-13 OCé PRINTING SYSTEMS GMBH Anordnung zur Förderung von Toner aus einem Tonervorratsbehälter in einen Toneraufnahmebehälter insbesondere bei einer Druck- oder Kopiereinrichtung
JP4293214B2 (ja) * 2006-09-12 2009-07-08 村田機械株式会社 画像形成装置
JP4905689B2 (ja) * 2007-02-21 2012-03-28 村田機械株式会社 トナーカートリッジ
JP4440298B2 (ja) * 2007-11-19 2010-03-24 シャープ株式会社 トナー搬送装置、画像形成装置
KR101608062B1 (ko) 2009-08-28 2016-03-31 삼성전자주식회사 착탈가능한 토너 카트리지 및 이를 구비하는 화상형성장치
US11383922B2 (en) * 2018-02-05 2022-07-12 Ecolab Usa Inc. Packaging and docking system for non-contact chemical dispensing
ES2959315T3 (es) * 2018-08-30 2024-02-23 Hewlett Packard Development Co Conjunto de salida de partículas de impresión
KR20200025336A (ko) * 2018-08-30 2020-03-10 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. 토너 충전부의 유입 셔터를 선택적으로 로킹하는 구조
US11401084B2 (en) 2019-02-05 2022-08-02 Ecolab Usa Inc. Packaging and docking system for non-contact chemical dispensing
JP2022093178A (ja) * 2020-12-11 2022-06-23 キヤノン株式会社 画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178274A (ja) * 1987-01-20 1988-07-22 Fuji Xerox Co Ltd トナ−補給装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE386574A (ja) * 1931-02-18
US4456154A (en) * 1982-08-16 1984-06-26 Xerox Corporation Toner loading cartridge
GB8530466D0 (en) * 1985-12-11 1986-01-22 Xerox Corp Dispensing cartridge
US4752807A (en) * 1986-12-22 1988-06-21 Eastman Kodak Company Apparatus for adding toner to an electrographic development station
JPH01209464A (ja) * 1988-02-16 1989-08-23 Nec Corp トナー供給機構

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178274A (ja) * 1987-01-20 1988-07-22 Fuji Xerox Co Ltd トナ−補給装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05289516A (ja) * 1992-04-14 1993-11-05 Sharp Corp トナー補給装置
JP2013218276A (ja) * 2012-03-15 2013-10-24 Ricoh Co Ltd 粉体収納容器、その粉体収納容器から現像剤を補給する粉体補給装置、およびそれが搭載される画像形成装置
JP2014228830A (ja) * 2013-05-27 2014-12-08 キヤノン株式会社 現像剤容器、現像装置、現像剤補給装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置
JP2020149026A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 キヤノン株式会社 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0431615A2 (en) 1991-06-12
CA2031791A1 (en) 1991-06-09
DE69018388T2 (de) 1995-11-16
CA2031791C (en) 1994-11-01
DE69018388D1 (de) 1995-05-11
ES2074110T3 (es) 1995-09-01
EP0431615A3 (en) 1992-12-23
US5091750A (en) 1992-02-25
KR910012827A (ko) 1991-08-08
JP2565575B2 (ja) 1996-12-18
EP0431615B1 (en) 1995-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03180874A (ja) トナーカートリッジ
EP0840177B1 (en) Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted
JPH0720681Y2 (ja) 現像装置の現像剤供給装置
US5074344A (en) Toner container and latchable cover
EP0235732B1 (en) Toner replenishing device
JP2000010396A (ja) トナー補給容器及びトナー補給装置ならびにこれらを用いたトナー補給方法
US5175587A (en) Developing apparatus having a detachable developer cartridge
JP2701291B2 (ja) トナー補給装置
JP2810915B2 (ja) トナーカートリッジ
JP2006030574A (ja) トナーカートリッジ及びその脱着機構
JP3287778B2 (ja) 現像剤受け入れ装置
JP3165746B2 (ja) 現像剤カートリッジ
KR970001197B1 (ko) 현상제 보충기구
JP2701290B2 (ja) トナー補給装置
JP3014484B2 (ja) トナー補給装置
JPH0412378A (ja) トナー補給機構
JPH0511608A (ja) 現像剤補給装置と現像剤補充容器
JPH0720680Y2 (ja) トナー補給装置
CA2241031C (en) Developer replenishing cartridge and developer receiving apparatus within which such cartridge is mounted
JP3119442B2 (ja) 現像剤補給機構
JPS62200377A (ja) トナ−補給用カ−トリツジ
JPS63318579A (ja) 現像剤補給装置
JPH03294879A (ja) 画像形成装置
JPH04346379A (ja) 現像剤補充容器、及び、現像剤補充方法
JPH03103881A (ja) 現像装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees