JPH03175833A - Muse信号の同期再生装置 - Google Patents
Muse信号の同期再生装置Info
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- JPH03175833A JPH03175833A JP1314359A JP31435989A JPH03175833A JP H03175833 A JPH03175833 A JP H03175833A JP 1314359 A JP1314359 A JP 1314359A JP 31435989 A JP31435989 A JP 31435989A JP H03175833 A JPH03175833 A JP H03175833A
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- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical group CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 title claims abstract description 47
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- 230000008929 regeneration Effects 0.000 title abstract 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 title abstract 3
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- MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N rimsulfuron Chemical compound CCS(=O)(=O)C1=CC=CN=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(OC)=CC(OC)=N1 MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/18—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
- H03L7/197—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between numbers which are variable in time or the frequency divider dividing by a factor variable in time, e.g. for obtaining fractional frequency division
- H03L7/199—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between numbers which are variable in time or the frequency divider dividing by a factor variable in time, e.g. for obtaining fractional frequency division with reset of the frequency divider or the counter, e.g. for assuring initial synchronisation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ハイビジボンM ul tipl、e S
ubNyquist Sampling Encodi
ntX(以下、MUSEという)における、デジタルM
USE信壮の同期再生に関する。
ubNyquist Sampling Encodi
ntX(以下、MUSEという)における、デジタルM
USE信壮の同期再生に関する。
(従来の技術)
現行の標準テレビジョン方式に比へてより高精細度な画
像が得られるハイビジョンの映像信号を約8 M、 ]
’(zの帯域に圧縮するM U S E方式がN HK
より提案されている。この方式は、衛星放送用以外にビ
デオディスクやVTR等のパッケージメディアに用いる
ことが可能である。これらMUSE方式の装置相互の接
続は、アナログ形式のMUSE信号で行なわれる。
像が得られるハイビジョンの映像信号を約8 M、 ]
’(zの帯域に圧縮するM U S E方式がN HK
より提案されている。この方式は、衛星放送用以外にビ
デオディスクやVTR等のパッケージメディアに用いる
ことが可能である。これらMUSE方式の装置相互の接
続は、アナログ形式のMUSE信号で行なわれる。
一般に、内部でデジタル信号処理を行なう装置間で信号
を受渡しする時に、アナログインタフェイスの場合、伝
送のためのD/A変換器、ローパスフィルタ、A/D変
換器が必要となる。一方、デジタルインタフェイスの場
合、」1記の要素が省− 略できるので、信号品質の向−にが図れる。MUSE方
式の装置相互でも同様のことがいえる。
を受渡しする時に、アナログインタフェイスの場合、伝
送のためのD/A変換器、ローパスフィルタ、A/D変
換器が必要となる。一方、デジタルインタフェイスの場
合、」1記の要素が省− 略できるので、信号品質の向−にが図れる。MUSE方
式の装置相互でも同様のことがいえる。
第4図は従来のMUSE方式の同期再生装置の構成を示
すものである。第4図において、1はアナログMUSE
信号、2はA / I)変換器、3はシステムクロック
、4はデジタルM、 U S E信号、5はフレーム同
期検出回路、6は分周カウンタ、7は電圧制御発振器、
8は分周カウンタ6でつくられる内部フレーム同期信号
、9はフレーム同期信号、10はウィンドウ、11は位
相誤差演算回路、12はリセットパルス、13は内部水
平同期信号、14はサンプリング位相誤差、15はルー
プフィルタ、16はD/A変換器である。
すものである。第4図において、1はアナログMUSE
信号、2はA / I)変換器、3はシステムクロック
、4はデジタルM、 U S E信号、5はフレーム同
期検出回路、6は分周カウンタ、7は電圧制御発振器、
8は分周カウンタ6でつくられる内部フレーム同期信号
、9はフレーム同期信号、10はウィンドウ、11は位
相誤差演算回路、12はリセットパルス、13は内部水
平同期信号、14はサンプリング位相誤差、15はルー
プフィルタ、16はD/A変換器である。
次に、上記従来例の動作について説明する。第4図にお
いて、人力アナログM U S E信号1をA/D変換
器2でシステムクロック3を用いてデジタルMUSE信
号4に変換した後、フレ−11同期検出回路5において
フレーム同期信号をデジタルパターンマツチングで検出
する。分周カウンタ6は電圧制御発振器7の出力を計数
して各種タイミ5 ングパルスを発生する。分周カウンタ6でつくらる内部
フレーム同期信号8と、フレーム同期検出回路5で検出
されたフレーム同期信号9どの位相差をウィンド10で
監視し、位相差が位相誤差演算回路11の演算有効範囲
を超える場合はリセットパルス12を発生する。分周カ
ウンタ6はリセットパルス12でフレームリセットされ
る。これにより、フレーム同期がデジタル的に確立する
。
いて、人力アナログM U S E信号1をA/D変換
器2でシステムクロック3を用いてデジタルMUSE信
号4に変換した後、フレ−11同期検出回路5において
フレーム同期信号をデジタルパターンマツチングで検出
する。分周カウンタ6は電圧制御発振器7の出力を計数
して各種タイミ5 ングパルスを発生する。分周カウンタ6でつくらる内部
フレーム同期信号8と、フレーム同期検出回路5で検出
されたフレーム同期信号9どの位相差をウィンド10で
監視し、位相差が位相誤差演算回路11の演算有効範囲
を超える場合はリセットパルス12を発生する。分周カ
ウンタ6はリセットパルス12でフレームリセットされ
る。これにより、フレーム同期がデジタル的に確立する
。
次に、分周カウンタ6では内部フレーム同期信号を基準
にしてクロックを計数し、内部水平同期信号13を出力
する。位相誤差演算回路11において、前記内部水平同
期信号13を基にサンプリング位相誤差■4を算出する
。サンプリング位相誤差+4はループフィルタ15、D
/A変換器16を経て電圧制御発振器7にフィードバッ
クされる。前記システムクロック3が前記電圧制御発振
器7の出力を用いて分周カウンタ6でつくられるので、
アナログ的なPLL(フェイズ・ロックド・ループ)制
御である。以上の構成で正確なサンプリング位相と同期
再生を実現している。(参考文献二二宮佑−他rMUS
E方式の開発JNIiK技術研究昭62第39巻第2号
) (発明が解決しようとする課題) しかしながら、」1記従来の同期再生装置は、大まかな
フレーム同期をデジタルで、正確なタロツク同期をアナ
ログP I、 Lで達成している。デジタルM、 U
S E信号を、上記同期再生装置にA / D変換器を
介さず直接入力すると、タロツク同期が確定しないとい
う問題が生じる。すなわち、サンプリング位相誤差電圧
により電圧制御発振器を制御しシステムクロックの位相
を連続的に変化させても、入力デジタルMUSE信号に
対するデータのラッチタイミングが変化するだけで、サ
ンプリング位相は変化しない。その結果、ループ制御と
ならずに、ウィンI〜つの設定範囲内でクロックm位の
同期が不確定となる問題があった。
にしてクロックを計数し、内部水平同期信号13を出力
する。位相誤差演算回路11において、前記内部水平同
期信号13を基にサンプリング位相誤差■4を算出する
。サンプリング位相誤差+4はループフィルタ15、D
/A変換器16を経て電圧制御発振器7にフィードバッ
クされる。前記システムクロック3が前記電圧制御発振
器7の出力を用いて分周カウンタ6でつくられるので、
アナログ的なPLL(フェイズ・ロックド・ループ)制
御である。以上の構成で正確なサンプリング位相と同期
再生を実現している。(参考文献二二宮佑−他rMUS
E方式の開発JNIiK技術研究昭62第39巻第2号
) (発明が解決しようとする課題) しかしながら、」1記従来の同期再生装置は、大まかな
フレーム同期をデジタルで、正確なタロツク同期をアナ
ログP I、 Lで達成している。デジタルM、 U
S E信号を、上記同期再生装置にA / D変換器を
介さず直接入力すると、タロツク同期が確定しないとい
う問題が生じる。すなわち、サンプリング位相誤差電圧
により電圧制御発振器を制御しシステムクロックの位相
を連続的に変化させても、入力デジタルMUSE信号に
対するデータのラッチタイミングが変化するだけで、サ
ンプリング位相は変化しない。その結果、ループ制御と
ならずに、ウィンI〜つの設定範囲内でクロックm位の
同期が不確定となる問題があった。
そこで、このウィンドウの設定を1タロツクに設定する
ことが考えられるが、分周カウンタが頻繁にリセットさ
れることになり、動作が非常に不安定となる。
ことが考えられるが、分周カウンタが頻繁にリセットさ
れることになり、動作が非常に不安定となる。
7
本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、従来
のMUSE同期再生方法を大幅に変更することなく、デ
ジタルMUSE信号に対して確実な同期再生が可能な同
期再生装置を提供することを目的とするものである。
のMUSE同期再生方法を大幅に変更することなく、デ
ジタルMUSE信号に対して確実な同期再生が可能な同
期再生装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、デジタルM U
S E信号からフレーム同期信号を検出するフレーム
同期検出回路と、外部制御電圧で発振周波数を制御する
電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力信号を分
周することによりシステムクロックと内部水平同期信号
と内部フレーム同期信号を発生し、リセットパルスで分
周動作を外部からリセット可能な分周カウンタと、前記
フレーム同期検出回路で検出された検出フレーム同期信
号と前記分周カウンタから出力された内部フレーム同期
信号の位相差が設定値以上になると前記分周カウンタの
リセットパルスを発生するウィンドウと、前記分周カウ
ンタから出力される内部水平同期信号の位置において前
記デジタルMUSE信8− 号のサンプリング位相誤差を演算して出力する位相誤差
演算回路と、前記位相誤差演算回路の出力が設定した許
容値より大きいとき、前記分周カウンタのリセットパル
スを発生する比較回路と、外部同期信号と前記システム
クロックとの位相差を検出し、位相差を相当する制御電
圧を前記電圧制御発振器に供給する位相比較器とを備え
た構成となっているものである。
S E信号からフレーム同期信号を検出するフレーム
同期検出回路と、外部制御電圧で発振周波数を制御する
電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出力信号を分
周することによりシステムクロックと内部水平同期信号
と内部フレーム同期信号を発生し、リセットパルスで分
周動作を外部からリセット可能な分周カウンタと、前記
フレーム同期検出回路で検出された検出フレーム同期信
号と前記分周カウンタから出力された内部フレーム同期
信号の位相差が設定値以上になると前記分周カウンタの
リセットパルスを発生するウィンドウと、前記分周カウ
ンタから出力される内部水平同期信号の位置において前
記デジタルMUSE信8− 号のサンプリング位相誤差を演算して出力する位相誤差
演算回路と、前記位相誤差演算回路の出力が設定した許
容値より大きいとき、前記分周カウンタのリセットパル
スを発生する比較回路と、外部同期信号と前記システム
クロックとの位相差を検出し、位相差を相当する制御電
圧を前記電圧制御発振器に供給する位相比較器とを備え
た構成となっているものである。
(作 用)
したがって、本発明によれば、位相比較器と電圧制御発
振器と分周カウンタからなるP L L制御により、シ
ステムクロックが外部同期信号と同期し、入力デジタル
MUSE信号とも同期する。
振器と分周カウンタからなるP L L制御により、シ
ステムクロックが外部同期信号と同期し、入力デジタル
MUSE信号とも同期する。
次に、フレーム同期検出回路において検出されたフレー
ム同期信号がウィンドウを経て、分周カウンタをリセッ
トすることにより、ウィンドウの設定範囲の精度でフレ
ーム同期が確立する。この時、同期がタロツク単位でず
れている場合は、比較回路において、位相誤差演算回路
からのサンプリング位相誤差が大きくなるので検出され
る。従− って、比較回路の出力で分周カウンタを再すセッ1〜す
ることによりクロック同期が確定する。以上の3段階で
デジタルMUSE信号に対する正確な同期再生が可能と
なる。
ム同期信号がウィンドウを経て、分周カウンタをリセッ
トすることにより、ウィンドウの設定範囲の精度でフレ
ーム同期が確立する。この時、同期がタロツク単位でず
れている場合は、比較回路において、位相誤差演算回路
からのサンプリング位相誤差が大きくなるので検出され
る。従− って、比較回路の出力で分周カウンタを再すセッ1〜す
ることによりクロック同期が確定する。以上の3段階で
デジタルMUSE信号に対する正確な同期再生が可能と
なる。
(実施例)
第1図は本発明の第」−の実施例におしづる同期再生装
置の構成を示したものである。第11図において、第4
図の従来例と同一符号のものは同一の機能を有する。1
7は外部同期信号、18は位相比較器、20は比較回路
、21はリセットパルスである。
置の構成を示したものである。第11図において、第4
図の従来例と同一符号のものは同一の機能を有する。1
7は外部同期信号、18は位相比較器、20は比較回路
、21はリセットパルスである。
次に、上記第1の実施例の動作について説明する。
なお、本実施例に入力される信号は、デジタルMUSE
信号とこれに同期した外部同期信号である。
信号とこれに同期した外部同期信号である。
まず、外部同期信号17に本同期再生装置のシステムク
ロックをP LL同期させる。位相比較器■8において
、外部同期信号17と分周カウンタ6から出力されるシ
ステムクロック3どの位相を比較して、位相差に相当す
る電圧19を発生する。この電0− 圧19で制御される電圧制御発振器7の出力で分周カウ
ンタ6を動作させる。これで、システムクロック3と入
力デジタルM U S E信号4は同期したことになる
。
ロックをP LL同期させる。位相比較器■8において
、外部同期信号17と分周カウンタ6から出力されるシ
ステムクロック3どの位相を比較して、位相差に相当す
る電圧19を発生する。この電0− 圧19で制御される電圧制御発振器7の出力で分周カウ
ンタ6を動作させる。これで、システムクロック3と入
力デジタルM U S E信号4は同期したことになる
。
次にフレーム同期をとる。フレーム同期検出回路5で、
デジタルM U S E信号4のフレーム同期信号を、
クロックとラインの相関性を利用してパターンマツチン
グで検出する。フレーム同期は、検出したフレーム同期
信号9ど分周カウンタ6で作られる内部フレーム同期信
号8との位相差が。
デジタルM U S E信号4のフレーム同期信号を、
クロックとラインの相関性を利用してパターンマツチン
グで検出する。フレーム同期は、検出したフレーム同期
信号9ど分周カウンタ6で作られる内部フレーム同期信
号8との位相差が。
位相誤差演算回路用のサンプリング位相誤差演算が有効
になる範囲内、すなわち±2クロック以内に引き込めば
よい。従って、ウィンドウ1oでは、フレーム同期信号
9及び内部フレーム同期信号8の位相差を監視し、±2
クロック以上になければ分周カウンタ6をリセットする
リセットパルス]2を発生する。これで、±2クロック
の精度でフレーム同期する。
になる範囲内、すなわち±2クロック以内に引き込めば
よい。従って、ウィンドウ1oでは、フレーム同期信号
9及び内部フレーム同期信号8の位相差を監視し、±2
クロック以上になければ分周カウンタ6をリセットする
リセットパルス]2を発生する。これで、±2クロック
の精度でフレーム同期する。
ここで、ウィンドウに幅を設けず、位相差が1クロック
以上であればただちに分周カウンタ6を1− リセッI・することも可能である。しかし、フレームに
一度の信号だけで1タロツク以内の精度の同期をとると
、ノイズの多い信号などでフレーム同期信号の検出を誤
った時に、同期が大きく外れる原因のとなるので好まし
くない。
以上であればただちに分周カウンタ6を1− リセッI・することも可能である。しかし、フレームに
一度の信号だけで1タロツク以内の精度の同期をとると
、ノイズの多い信号などでフレーム同期信号の検出を誤
った時に、同期が大きく外れる原因のとなるので好まし
くない。
次に、位相誤差演算回路1]を説明する。第2図は、位
相誤差演算を行なう水平同期信号の波形であり、丸印は
サンプル点を表わし、大きな丸印の3点を演算に使用す
る。位相誤差検出回路]1では、分周カウンタ6の出力
する内部水平同期信号13を基準にして演算する。前述
のフレーム同期が±2クロックの精度なので、第2図(
a)から(e)の5通りの演算パターンが存在する。演
算に使用する3つのサンプル点の値をDi、D2.D3
とすると、演算式は、次のように表わされる。
相誤差演算を行なう水平同期信号の波形であり、丸印は
サンプル点を表わし、大きな丸印の3点を演算に使用す
る。位相誤差検出回路]1では、分周カウンタ6の出力
する内部水平同期信号13を基準にして演算する。前述
のフレーム同期が±2クロックの精度なので、第2図(
a)から(e)の5通りの演算パターンが存在する。演
算に使用する3つのサンプル点の値をDi、D2.D3
とすると、演算式は、次のように表わされる。
サンプリング位相誤差= (D1+D3)/2−D2水
平同期信号の振幅値を8ヒツ1へて128とすると、サ
ンプリング位相誤差の計算値は、第2図(a)が32.
(b)が64、(c)が01(d)が−64、(e
)が−32となる。正しく同期がとれた状態が第2図(
c)であ2 す、理想的なデジタルMUSE信号の場合、サンプリン
グ位相誤差はOである。しかし、入力のデジタルMUS
E信号にサンプリンタ位相誤差が予め存在することがあ
りそれは±16未満である。そこで比較回路20ては、
サンプリング位相誤差が±16以上になれば、予めある
誤差ではなく同期が1クロック以上ずれているとみなし
、リセットパルス21を発生する。このリセットパルス
21は、分周カウンタ6をリセットし、第3図(c)の
状態に同期させる。
平同期信号の振幅値を8ヒツ1へて128とすると、サ
ンプリング位相誤差の計算値は、第2図(a)が32.
(b)が64、(c)が01(d)が−64、(e
)が−32となる。正しく同期がとれた状態が第2図(
c)であ2 す、理想的なデジタルMUSE信号の場合、サンプリン
グ位相誤差はOである。しかし、入力のデジタルMUS
E信号にサンプリンタ位相誤差が予め存在することがあ
りそれは±16未満である。そこで比較回路20ては、
サンプリング位相誤差が±16以上になれば、予めある
誤差ではなく同期が1クロック以上ずれているとみなし
、リセットパルス21を発生する。このリセットパルス
21は、分周カウンタ6をリセットし、第3図(c)の
状態に同期させる。
以上の構成を手順によって、デジタルM U S E信
号に対する正確な同期再生が実現でき、装置の内部同期
クロック単位でずれることがない。
号に対する正確な同期再生が実現でき、装置の内部同期
クロック単位でずれることがない。
第3図は本発明の第2の実施例における同期再生装置の
構成を示すものである。第3図において、第1図及び第
4図と同一の符号は同じ機能を有する。22は第1の切
替スイッチ、23は第2の切替スイッチである。
構成を示すものである。第3図において、第1図及び第
4図と同一の符号は同じ機能を有する。22は第1の切
替スイッチ、23は第2の切替スイッチである。
次に、上記第2の実施例の動作について説明する。なお
、本実施例に入力される信号は、アナ口3 グMUSE信号またはデジタルMUSE信号とこれに同
期した外部同期信号であり、アナログMUSE信号とデ
ジタルMUSE信号の両方に対応した同期再生装置の例
である。第1の切替スイッチ22は、アナログMUSE
信号1をA/D変換したデジタルM、 U S E信号
と外部入力のデジタルMUSE信号4を切り替える。第
2の切替スイッチ23は、サンプリング位相誤差電圧が
あるD/A変換器16の出力電圧と、外部同期信号】7
とシステムクロック3どの位相差に別当する電圧19(
位相比較器I8の出力)を切り替えて電圧制御発振器7
に加える。切替スイッチ22.23はそれぞれアナログ
入力とデジタル入力が可能な構成になっており、第3図
おける接続はデジタル入力の状態を示している。
、本実施例に入力される信号は、アナ口3 グMUSE信号またはデジタルMUSE信号とこれに同
期した外部同期信号であり、アナログMUSE信号とデ
ジタルMUSE信号の両方に対応した同期再生装置の例
である。第1の切替スイッチ22は、アナログMUSE
信号1をA/D変換したデジタルM、 U S E信号
と外部入力のデジタルMUSE信号4を切り替える。第
2の切替スイッチ23は、サンプリング位相誤差電圧が
あるD/A変換器16の出力電圧と、外部同期信号】7
とシステムクロック3どの位相差に別当する電圧19(
位相比較器I8の出力)を切り替えて電圧制御発振器7
に加える。切替スイッチ22.23はそれぞれアナログ
入力とデジタル入力が可能な構成になっており、第3図
おける接続はデジタル入力の状態を示している。
その他の構成要素及びその動作は第1図及び第4図に示
したものと同じであり、説明を省略する。
したものと同じであり、説明を省略する。
第2の実施例の構成によれば、切替スイッチ22゜23
により、入力のM、 U S E信号がアナログ・デジ
タルの何れの場合にも対応でき、大部分の構成を14 共用できるので装置の小型化に有効である。
により、入力のM、 U S E信号がアナログ・デジ
タルの何れの場合にも対応でき、大部分の構成を14 共用できるので装置の小型化に有効である。
(発明の効果)
本発明は上記実施例から明f′Jか/J:ように、デジ
タルMUSE信号の同期再生において、クロック単位の
ずれのない正確に安定な同期再生ができるという効果を
有する。また、従来のアナログMUSE信号の同期再生
装置に対し僅かな変更を加えることにより、デジタルM
USE信号に対してもクロック単位の同期がとれる同期
再生装置を簡単に実現することができる。
タルMUSE信号の同期再生において、クロック単位の
ずれのない正確に安定な同期再生ができるという効果を
有する。また、従来のアナログMUSE信号の同期再生
装置に対し僅かな変更を加えることにより、デジタルM
USE信号に対してもクロック単位の同期がとれる同期
再生装置を簡単に実現することができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるデジタルMUS
E信号の同期再生装置のブロック図、第2図は本発明の
実施例における位相誤差演算回路で扱う5通りのサンプ
リングパターンを表わす信号波形図、第3図は本発明の
第2の実施例におけるM U S E信号の同期再生装
置のブロック図、第4図は従来のアナログMUSE信号
の同期再生装置のブロック図である。 1 ・・・アナログMUSE信号、 2 ・・ A/D
変換器、 3 ・・ システムクロック、4 ・・・デ
ジタルMUSE信号、 5 ・フレーム同期検出回路、
6 ・・分周カウンタ、 7 ・・ 電圧制御発振器
、 8 ・・・内部フレーム同期信号、 9 ・フレー
ム同期信号、10・・ ウィンドウ、11 ・位相誤
差演算回路、1.2.21 ・ リセッ1〜パルス、
13・・・内部水平同期信号、14サンプリング位相誤
差、J5 ・・ループフィルタ、 16 ・D/A
変換器、 17外部同期信号、18 ・・位相比較器
、19位相差に相当する電圧、20 ・比較回路、2
2・・・第1の切替スイッチ、23・第2の切替スイッ
チ。
E信号の同期再生装置のブロック図、第2図は本発明の
実施例における位相誤差演算回路で扱う5通りのサンプ
リングパターンを表わす信号波形図、第3図は本発明の
第2の実施例におけるM U S E信号の同期再生装
置のブロック図、第4図は従来のアナログMUSE信号
の同期再生装置のブロック図である。 1 ・・・アナログMUSE信号、 2 ・・ A/D
変換器、 3 ・・ システムクロック、4 ・・・デ
ジタルMUSE信号、 5 ・フレーム同期検出回路、
6 ・・分周カウンタ、 7 ・・ 電圧制御発振器
、 8 ・・・内部フレーム同期信号、 9 ・フレー
ム同期信号、10・・ ウィンドウ、11 ・位相誤
差演算回路、1.2.21 ・ リセッ1〜パルス、
13・・・内部水平同期信号、14サンプリング位相誤
差、J5 ・・ループフィルタ、 16 ・D/A
変換器、 17外部同期信号、18 ・・位相比較器
、19位相差に相当する電圧、20 ・比較回路、2
2・・・第1の切替スイッチ、23・第2の切替スイッ
チ。
Claims (2)
- (1)デジタルMUSE信号からフレーム同期信号を検
出するフレーム同期検出回路と、外部制御電圧で発振周
波数を制御する電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器
の出力信号を分周することによりシステムクロックと内
部水平同期信号と内部フレーム同期信号を発生しリセッ
トパルスで分周動作を外部からリセット可能な分周カウ
ンタと、前記フレーム同期検出回路で検出された検出フ
レレーム同期信号と前記分周カウンタから出力された内
部フレーム同期信号の位相差が設定値以上になると前記
分周カウンタのリセットパルスを発生するウィンドウと
、前記分周カウンタから出力される内部水平同期信号の
位置において前記デジタルMUSE信号のサンプリング
位相誤差を演算して出力する位相誤差演算回路と、前記
位相誤差演算回路の出力が設定した許容値より大きいと
き前記分周カウンタのリセットパルスを発生する比較回
路と、外部同期信号と前記システムクロックとの位相差
を検出し位相差に相当する制御電圧を前記電圧制御発振
器に供給する位相比較器とを備えたことを特徴とするM
USE信号の同期再生装置。 - (2)デジタルMUSE信号からフレーム同期信号を検
出するフレーム同期検出回路と、外部制御電圧で発振周
波数を制御する電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器
の出力信号を分周することによりシステムクロックと内
部水平同期信号と内部フレーム同期信号を発生しリセッ
トパルスで分周動作を外部からリセット可能な分周カウ
ンタと、前記フレーム同期検出回路で検出された検出フ
レレーム同期信号と前記分周カウンタから出力された内
部フレーム同期信号の位相差が設定値以上になると前記
分周カウンタのリセットパルスを発生するウィンドウと
、前記分周カウンタから出力される内部水平同期信号の
位置において前記デジタルMUSE信号のサンプリング
位相誤差を演算して出力する位相誤差演算回路と、前記
位相誤差演算回路の出力が設定した許容値より大きいと
き前記分周カウンタのリセットパルスを発生する比較回
路と、外部同期信号と前記システムクロックとの位相差
を検出し位相差に相当する制御電圧を前記電圧制御発振
器に供給する位相比較器と、前記システムクロックでア
ナログMUSE信号をサンプリングしデジタルMUSE
信号に変換するA/D変換器と、外部から入力される前
記デジタルMUSE信号と前記A/D変換器で変換され
たデジタルMUSE信号を切り替える第1の切替スイッ
チと、前記位相誤差演算回路の出力を積分するループフ
ィルタと、前記ループフィルタの出力をアナログ電圧に
変換するD/A変換器と、前記D/A変換器の出力電圧
と前記位相比較器の出力電圧を切り替え前記電圧制御発
振器に加える第2の切替スイッチとを備え、前記第1の
切替スイッチと第2の切替スイッチとを同時に切り替え
ることによりアナログMUSE信号とデジタルMUSE
信号との両方の同期再生を可能にすることを特徴とする
MUSE信号の同期再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314359A JPH03175833A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | Muse信号の同期再生装置 |
US07/620,194 US5148276A (en) | 1989-12-05 | 1990-11-30 | Synchronous signal generator for the muse signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314359A JPH03175833A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | Muse信号の同期再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03175833A true JPH03175833A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=18052383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1314359A Pending JPH03175833A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | Muse信号の同期再生装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5148276A (ja) |
JP (1) | JPH03175833A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0817485B2 (ja) * | 1991-01-29 | 1996-02-21 | 三洋電機株式会社 | Muse音声デコーダ |
KR950003024B1 (ko) * | 1992-02-29 | 1995-03-29 | 삼성전자 주식회사 | 동기신호 발생장치 |
US5335074A (en) * | 1993-02-08 | 1994-08-02 | Panasonic Technologies, Inc. | Phase locked loop synchronizer for a resampling system having incompatible input and output sample rates |
JPH0898054A (ja) * | 1994-09-27 | 1996-04-12 | Texas Instr Japan Ltd | 同期クロック発生回路および静止画像生成装置 |
JP3847353B2 (ja) * | 1994-09-29 | 2006-11-22 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 同期検出回路 |
JPH08102918A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Texas Instr Japan Ltd | 静止画像生成装置およびフリーズエンコーダ |
JP3086173B2 (ja) * | 1996-06-18 | 2000-09-11 | 日本無線株式会社 | 同期確立方法及びこれを用いたデータ復調装置 |
JP3512142B2 (ja) * | 1997-06-10 | 2004-03-29 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号処理装置 |
KR100293939B1 (ko) * | 1998-02-17 | 2001-07-12 | 윤종용 | 다중선로로구성된시스템의클록공급장치 |
KR100324045B1 (ko) * | 1999-08-04 | 2002-02-19 | 윤종용 | 디지털 텔레비젼 수신기의 외부 클럭 동기장치 및 방법 |
JP2002112067A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Nec Microsystems Ltd | 同期信号発生回路 |
US6621304B2 (en) * | 2001-11-06 | 2003-09-16 | Infineon Technologies Aktiengesellschaft | Clocking and synchronization circuitry |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628383B2 (ja) * | 1985-05-15 | 1994-04-13 | ソニー株式会社 | フレーム同期パターン分離回路 |
US4769704A (en) * | 1985-06-04 | 1988-09-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Synchronization signal generator |
JPH02109486A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動周波数切替装置 |
DE3905669C2 (de) * | 1989-02-24 | 1996-03-07 | Broadcast Television Syst | Schaltungsanordnung zur Ableitung von Synchronsignalen aus einem digitalen Videosignal |
JPH0323775A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-01-31 | Hitachi Ltd | フレーム同期信号検出回路及びそれを用いた入力信号判別切換装置 |
US4974081A (en) * | 1990-03-13 | 1990-11-27 | Pioneer Electronic Corporation | Clock pulse generating circuit |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP1314359A patent/JPH03175833A/ja active Pending
-
1990
- 1990-11-30 US US07/620,194 patent/US5148276A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5148276A (en) | 1992-09-15 |
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