JPH0315222B2 - - Google Patents

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JPH0315222B2
JPH0315222B2 JP59130624A JP13062484A JPH0315222B2 JP H0315222 B2 JPH0315222 B2 JP H0315222B2 JP 59130624 A JP59130624 A JP 59130624A JP 13062484 A JP13062484 A JP 13062484A JP H0315222 B2 JPH0315222 B2 JP H0315222B2
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JP
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word
character
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Prior art date
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JP59130624A
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JPS619726A (ja
Inventor
Genichi Yoshimura
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS619726A publication Critical patent/JPS619726A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の構成 (産業上の利用分野) この発明は電子辞書に係り、詳しくは文字キー
で指定した英単語が辞書用メモリに存在しない場
合、その指定した英単語に対する正しい英単語を
辞書用メモリの単語データから推定して表示する
ようにした電子辞書に関するものである。
(従来技術) 従来、電子辞書においては文字キーで入力され
た英単語がCRT等の表示装置に表示される。そ
して、この時、入力された英単語が間違つていて
電子辞書に備えた辞書用メモリに予め格納されて
いる単語データの中に該当するものがない場合、
その表示装置に表示された英単語を点滅表示して
その間違いを知らせていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、この間違つた英単語を修正する時、
正しい綴りを知らない場合には辞書あるいはその
他の手段で調べなければならずはなはだ面倒であ
つた。
(問題を解決するための手段) この発明は上記問題点を解決するために、英単
語等を各文字単位で入力るための入力手段と、そ
の入力装置の出力信号に基づいて対応する英単語
等を表示装置に表示するための第1の表示手段
と、多数個の単語データを記憶する記憶装置と、
入力手段から入力された英単語が前記記憶装置に
記憶させた単語データの中に存在するか否かを検
索する検索手段と、前記検索手段の検索におい
て、入力された英単語が記憶装置に存在しない場
合、その入力された英単語の各文字と記憶装置に
記憶した各単語データの単語の文字とその文字列
の一方の端を互いに揃えた状態で配列順序に対応
した文字同士の論理積を求めることにより、相違
する文字組を求める第1の比較手段と、その第1
の比較手段により求められた相違する文字組が3
個以上の場合、入力された英単語と比較された単
語とをその文字列の他方の端を互いに揃えた状態
で再び配列順序に対応した文字同士の論理積を求
める第2の比較手段と、前記第1の比較手段によ
る論理積の値と第2の比較手段による論理積の値
との論理和を求め、その結果に基づいて前記比較
した単語データを正しい綴りの英単語と推定し選
定する選定手段と、その選定した単語データに基
づく英単語を前記表示装置に表示させる第2の表
示手段とからなる電子辞書をその要旨としてい
る。
(作用) 検索手段が入力手段から入力された英単語が記
憶装置に記憶させた単語データの中に存在するか
否かを検索する際、入力手段によつて入力された
英単語が記憶装置に記憶された単語データの中に
存在しない場合、第1の比較手段はその入力され
た英単語の各文字と記憶装置に記憶した各単語デ
ータの文字とをその文字列の一方の端を揃えた状
態で配列順序に対応した文字同士の論理積を取る
ことにより、相違する文字組を求める。
その文字組が3個以上の場合、第2の比較手段
は入力された英単語と比較された単語とをその文
字列の他方の端を揃えた状態で再び配列順序に対
応した文字同士の論理積を求める。
選定手段は第2の比較手段によつて求めた論理
積の値と、前記第1の手段によつて求めた論理積
の値との論理和を求め、その値に基づいて比較さ
れた単語データを正しい綴りの英単語と推定して
選定し、第2の表示手段に表示させる。
(実施例) 以下、この発明の電子辞書を欧文ワードプロセ
ツサに具体化した一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図において、欧文ワードプロセツサ1は入
力ボード2上に入力手段としての多数個の文字キ
ー3、スペースキー4が設けられている。そし
て、この文字キー3を操作すれば、対応する文字
データ、すなわち、アルフアベツト、数字等の
種々の文字データが選択されて入力されるように
なつている。
入力ボード2の後方には表示装置としての
CRT5が設けられ、文字キー3で入力された英
単語や数字が表示されるようになつている。
CRT5の側方にはプリンタ装置6が設けられ、
文字キー3で入力された英文を印字用紙7に印字
する。
次に、上記のように構成した欧文ワードプロセ
ツサ1に内蔵された電気回路を説明する。
第2図において、第1及び第2の表示手段、検
索手段、第1及び第2の比較手段、及び、選定手
段としての中央処理装置(以下、CPUという)
11は前記各文字キー3のオン信号に基づいて
CRT5に文字を表示するようになつている。
辞書用メモリ12はリード・オンリー・メモリ
であつて、各アドレスの単語記憶部には英単語の
単語データが先頭アドレスから順に最終アドレス
までアルフアベツト順に記憶されている。
作業用メモリ13はランダム・アクセス・メモ
リであつて、前記文字キー3で入力した文字デー
タを及び後記するCPU11が推定し選定した単
語データを記憶するようになつている。
前記CPU11は文字キー3とスペースキー4
とで入力された英単語が辞書用メモリ12に記憶
された多数個の単語データの中に存在するか否か
を検索する機能を有し、その検索途中において、
その入力された英単語データの各文字と記憶辞書
用メモリ12に記憶した各単語データの英単語の
文字をその配列順序に対応して比較し相違する文
字組を求める比較機能を有している。
この比較機能は第1の比較処理動作と第2の比
較処理動作とからなり、その第1の比較処理動作
は辞書用メモリ12から単語データを逐次読み出
し、互いの文字列の一方の端となる頭を揃えてそ
の読み出した単語データと入力した英単語をその
文字の配列順序に対応して比較する。この時、そ
の比較する各文字組の比較方法は読み出した単語
データが例えば「CORRECTION」で、入力し
た英単語が「CORRECTEON」である場合、第
3図に示すように比較する両文字における文字コ
ードの論理積を取り、一致する場合は「1」とし
一致しないときには「0」として比較してその
「0」の数を求める。
そして、CPU11は第1の比較処理動作の結
果「0」の数、すなわち、相違する文字組の数が
1個の単語データが存在した場合、CPU11は
その比較した単語データを推定単語データとして
作業用メモリ13に記憶する。すなわち、
「CORRECTION」とすべきところうを
「CORRECTEON」と間違つたキー操作したこと
をCPU11は判断するようになつている。
次に、相違する文字組の数が2以上の場合、
CPU11は第2の比較処理動作を実行する。第
2の比較処理動作は相違する文字組の数が2個の
場合、第4図に示すように、その「0」になつた
文字組の入力した英単語側の文字を入れ換え、そ
の入れ変えた英単語と先の比較した単語データを
再度比較する。そして、全て「1」となつた時
(一致した時)、CPU11はその単語データを推
定単語データとして作業用メモリ13に記憶す
る。すなわち、この場合「EDITOR」とすべき
ところうを「EDITRO」と間違つてキー操作し
たことをCPU11は判断するようになつている。
一方、一致しなかつた場合又は前記を相違する
文字組の数が3個以上の場合、CPU11の第2
の比較処理動作は前記入力した英単語の文字数と
比較されている単語データの文字数を比較し文字
数の少ない方を右にシフトし互いの文字列の他方
の端となる末尾を揃えて前記第1の比較処理動作
と同様な比較処理動作を行なう。
例えば入力した英単語が間違つた綴りの
「PINTER」であつて、辞書用メモリ12から読
み出された単語データが「POINTER」である場
合、第5図に示すように、第1の比較処理動作で
頭を揃えて比較処理動作を行なわれた後、
「PINTER」なる文字をシフトして末尾を揃えて
前記第1の比較処理動作と同じ比較処理動作を行
なう。そして、この両第1及び第2の比較処理動
作の演算結果の論理和を取り、「0」の数を求め
る。
そして、「0」の数が1個である時、CPU11
はその単語データを推定単語データとして作業用
メモリ13に記憶する。すなわち、「POINTER」
とすべきところうを「PINTER」と間違つてキ
ー操作したことをCPU11は判断することにな
る。
又、反対に「0」の数が2個以上存在する場合
にはCPU11は次の単語データを辞書用メモリ
12から読み出し前記と同様な処理動作を繰り返
えす。
そして、CPU11はこの作業用メモリ13に
記憶された推定単語データをCRT5の右隅に表
示するとともに先に入力されてCRT5上に表示
されている英単語を点滅表示させるようになつて
いる。なお、単語データの方が文字数が少ない場
合は第6図に示すように単語データの方を右にシ
フトし末尾を揃えて比較処理が行なわれる。
次に上記のように構成した欧文ワードプロセツ
サ1の作用を第7図及び第8図に従つて説明す
る。
さて、CPU11が入力ボード2上の各種キー
の操作を待つ状態において、文字キー3より英文
字が入力されると(ステツプ1)、CPU11はそ
の文字をCRT5に順次表示するとともに、その
文字に対応する文字データを作業用メモリ13に
記憶する(ステツプ2)。このようにして、所望
の英単語を文字キー3で入力した後、後続の英単
語との間に所定の間隔を開けるために、スペース
キー4が押下されると(ステツプ3)、CPU11
はそれまでの英文字列を英単語と認識(ステツプ
4)し、その英単語が辞書用メモリ12にあるか
どうかを検索する。
まず、CPU11は検索対象の単語データが有
るかどうかチエツク(ステツプ5)した後、辞書
用メモリ12に記憶された単語データをアルフア
ベツト類にまず1つの単語データを読み出す(ス
テツプ6)。
次にCPU11は読み出した単語データと入力
した英単語を頭を揃えてその揃えた両英単語の文
字をその配列順序に対応した文字組同志の論理
積、すなわち、一致するかどうか比較する(ステ
ツプ7)。この各文字組の文字同志を比較した結
果、各論理積に「0」なる値がなく全て「1」、
すなわち、入力した英単語が比較した単語データ
と一致したという判断をした時(ステツプ8)、
CPU11は作業メモリ13の推定単語データを
記憶する記憶領域等をクリア(ステツプ9)した
後、次の英単語の入力を待つ(ステツプ1,3)。
反対に、入力した英単語が比較した単語データ
と一致しない場合、CPU11は各文字組の内、
異なるもの同志の文字組の数が1個かどうかをチ
エツクする(ステツプ10)。そして、異なる文字
組の数が1個の場合、CPU11はその両単語の
文字数が同じかどうかチエツク(ステツプ11)
し、同じであればこの比較のために辞書用メモリ
12から読み出した単語データを正しい綴りの英
単語、すなわち、推定単語データとして作業用メ
モリ13に記憶する(ステツプ12)。次に、CPU
11はCRT5に表示された英単語を点滅表示さ
せて、間違つた綴り英単語であることを指示する
とともに、前記作業用メモリ13に記憶した推定
単語データに基づく英単語をCRT5の右隅に表
示して、正しい綴りと思われる英単語を1文字違
うというメツセージとともに提示して(ステツプ
13)、かつ、「スペルエラー」なる表示(ステツプ
14)をしてその修正を指示し次の文字キー3の操
作を待つ(ステツプ1,3)。
一方、異なる文字組の数が1個でない場合、
CPU11は異なるもの同志の文字組の数が2個
かどうかをチエツクする(ステツプ15)。そして、
異なる文字組の数が2個の場合、CPU11はそ
の異なる文字組において入力した英単語側の文字
を第4図に示すようにアルフアベツトの順に並べ
変える(ステツプ16)。
次に、CPU11はその入れ変えて構成された
英単語と先に比較した単語データを再度比較(ス
テツプ17)し、「0」がないかどうか、すなわち、
一致するかどうかチエツクする(ステツプ18)。
そして、再度比較し入れ替えた英単語と単語デー
タとが一致した時、CPU11はその単語データ
を推定単語データとして作業用メモリ13に記憶
する(ステツプ19)。
次に、CPU11は前記と同様にCRT5に表示
された英単語を点滅表示させて、間違つた綴りの
英単語であることを指示するとともに、前記作業
用メモリ13に記憶した推定単語データに基づく
英単語をCRT5の右隅に表示して、正しい綴り
と思われる英単語を綴りが反対であるメツセージ
とともに提示(ステツプ20)した後、前記ステツ
プ14の処理動作を行ないその修正を指示し次の文
字キー3の操作を待つ(ステツプ1,3)。
一方、異なる文字組の数が2個でない場合又は
前記入れ変えて構成された英単語と先に比較した
単語データとが一致しない場合、CPU11は前
記入力した英単語の文字数と比較している単語デ
ータの文字数を比較し文字数の少ない方を右にシ
フトし互いに末尾を揃え(ステツプ21)、その揃
えた両英単語の文字をその配列順序に対応した文
字組同志の論理積を求める(ステツプ22)。
CPU11はこの論理積の値と前記ステツプ7
で求めた論理積の値の論理和を求める(ステツプ
23)。そして、CPU11はその「0」の数をチエ
ツクする(ステツプ24)。
このチエツクの結果、「0」の数が1個以下の
場合、CPU11はその単語データを推定単語デ
ータとして作業用メモリ13に記憶する(ステツ
プ25)。
次に、CPU11は前記と同様にCRT5に表示
された英単語を点滅表示させて、間違つたた綴り
の英単語であることを指示するとともに、前記作
業用メモリ13に記憶した推定単語データに基づ
く英単語をCRT5の右隅に表示して、正しい綴
りと思われる英単語を1文字多い場合は1文字多
い旨の又1文字少ない場合は1文字少ない旨のメ
ツセージとともに提示(ステツプ26)した後、前
記ステツプ14の処理動作をしてその修正を指示し
次の文字キー3の操作を待つ(ステツプ1,3)。
なお、前記ステツプ11で文字数が一致しない場合
も同様な処理動作が行なわれる。
一方、「0」の数が2個以上の場合は、CPU1
1は次の検索対象の単語データを辞書用メモリ1
2から読み出し(ステツプ5)、一致する単語デ
ータ若しくは推定単語データが見つかるまで再び
前記と同様な比較処理動作等を行なう。そして、
辞書用メモリ12の単語データが全て読み出され
一致する単語データ若しくは推定単語データが存
在しない場合はCRT5に「スペルエラー」なる
表示をして間違つた綴り英単語であることを指示
し(ステツプ14)、次の文字キー3の操作を待つ
(ステツプ1,3)。
このように、本実施例においては文字キー3の
操作により入力された英単語が辞書用メモリ12
内に存在しない間違つた綴りの場合、正しい綴り
の英単語であろうと思われる推定単語データを割
り出しCRT5に表示するようにしたので、辞書、
その他の手段により間違つた綴りの英単語に対す
る正しい綴りを調べる必要はなく、英単語の訂正
作業を迅速に行なうことができる。
なお、本実施例では単語データを検索するに際
して順次読み出した単語データに対して同一単語
データ若しくは推定単語データを求めるようにし
たが、これをまず先に、一致する単語データを検
索した後、一致する単語データがなかつた時のみ
推定単語データを検索するように実施するように
してもよい。
(発明の効果) このように本発明よれば、間違つた綴りの単語
に対して辞書、その他の手段により正しい綴りを
調べる必要はなく、英単語の訂正作業を迅速に行
なうことができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した欧文ワードプロ
セツサの斜視図、第2図はその電気ブロツク回路
図、第3図〜第6図はそれぞれ入力た英単語と辞
書用メモリから読み出した単語データとを比較す
る比較方法を説明する説明図、第7図及び第8図
は中央処理装置(CPU)の処理動作を示すフロ
ーチヤートである。 図中、1は欧文ワードプロセツサ、2は入力ボ
ード、3は文字キー、4はスペースキー、5は
CRT、11は中央処理装置(CPU)、12は辞書
用メモリ、13は作業用メモリである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 英単語等を各文字単位で入力するための入力
    手段と、 その入力装置の出力信号に基づいて対応する英
    単語等を表示装置に表示するための第1の表示手
    段と、 多数個の単語データを記憶する記憶装置と、 入力手段から入力された英単語が前記記憶装置
    に記憶された単語データの中に存在するか否かを
    検索する検索手段と、 前記検索手段の検索において、入力された英単
    語が記憶装置に存在しない場合、その入力された
    英単語の各文字と記憶装置に記憶した各単語デー
    タの単語の文字とをその文字列の一方の端を互い
    に揃えた状態で配列順序に対応した文字同士の論
    理積を求めることにより、相違する文字組を求め
    る第1の比較手段と、 その第1の比較手段により求められた相違する
    文字組が3個以上の場合、入力された英単語と比
    較された単語とをその文字列の他方の端を互いに
    揃えた状態で再び配列順序に対応した文字同士の
    論理積を求める第2の比較手段と、 前記第1の比較手段による論理積の値と第2の
    比較手段による論理積の値との論理和を求め、そ
    の結果に基づいて前記比較した単語データを正し
    い綴りの英単語と推定し選定する選定手段と、 その選定した単語データに基づく英単語を前記
    表示装置に表示させる第2の表示手段と からなる電子辞書。
JP59130624A 1984-06-25 1984-06-25 電子辞書 Granted JPS619726A (ja)

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JPS619726A JPS619726A (ja) 1986-01-17
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