JPH10207888A - スペルチェック装置およびスペル修正装置 - Google Patents

スペルチェック装置およびスペル修正装置

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JPH10207888A
JPH10207888A JP9007721A JP772197A JPH10207888A JP H10207888 A JPH10207888 A JP H10207888A JP 9007721 A JP9007721 A JP 9007721A JP 772197 A JP772197 A JP 772197A JP H10207888 A JPH10207888 A JP H10207888A
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JP
Japan
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spelling
spell
rule
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Prior art date
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Withdrawn
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JP9007721A
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English (en)
Inventor
Tokuko Kanda
都孔子 神田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正しいスペルを容易に選択できるスペルチェ
ック装置、正しいスペルに容易に修正できるスペル修正
装置を提供する。 【解決手段】 チェック対象の文書から単語を順次取り
出し、その単語のスペルが、単語の正しいスペルを記憶
している辞書記憶部1にあるか調べ、ないときはスペル
ミスとする。ミス癖ルール表5からルールを取り出し、
そのルールに対応したスペル変換をスペルミスの単語に
ついて行い、変換後のスペルが辞書記憶部1にあればス
ペル候補として表示する。ユーザは表示されたスペル候
補から正しいスペル候補を選択しチェック対象の文書を
正しい文書に修正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワープロやエディ
タのスペル(綴)チェッカに好適なスペルチェック装
置,スペル修正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワープロやエディタにおけるスペルチェ
ックは、作業の効率に大きく貢献しているものの従来の
スペルチェックは、内部で辞書に登録されていないもの
をスペルミスとしてあげていくという仕組みのものであ
る。つまり、スペルのミスがあることをチェックするの
みであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のス
ペルチェッカでは、利用者は、スペルミスとしてあげら
れた単語の間違いを自分で確認判断して修正していた。
【0004】本発明はこのような状況のもとでなされた
もので、正しいスペルを容易に選択できるスペルチェッ
ク装置、正しいスペルに容易に修正できるスペル修正装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、スペルチェック装置を次の(1)〜
(4),(6),(8),(9)のとおりに、またスペ
ル修正装置を次の(5),(7)のとおりに構成する。
【0006】(1)単語の正しいスペルを記憶するスペ
ル記憶手段と、通常おこし易い単語のスペルミスのルー
ルを記述するミス癖ルール表と、このミス癖ルール表の
ルールに対応するスペル変換を行うスペル変換手段と、
このスペル変換手段による変換後のスペルが前記スペル
記憶手段にあるとき正しいスペルの候補とするスペル候
補抽出手段と、チェック対象の文書から単語を順次取り
出し、取り出した単語のスペルが前記スペル記憶手段に
ないときスペルミスとし、このスペルミスとした単語に
ついて、前記ミス癖ルール表からルールを取り出し、そ
のルールに対応するスペル変換を前記スペル変換手段で
行い、変換後のスペルから前記スペル候補抽出手段によ
り正しいスペルの候補を抽出するように制御する制御手
段とを備えたスペルチェック装置。
【0007】(2)スペル候補抽出手段で抽出した正し
いスペルの候補を表示する表示手段を備えた前記(1)
記載のスペルチェック装置。
【0008】(3)表示手段は、正しいスペルの候補
を、適用したルールとともに表示するものである前記
(2)記載のスペルチェック装置。
【0009】(4)表示手段は、チェック対象の文書に
おけるスペルミス個所をも表示するものである前記
(2)または(3)記載のスペルチェック装置。
【0010】(5)前記(2)ないし(4)のいずれか
に記載のスペルチェック装置に、正しいスペルの候補か
ら所望の候補を選択し、チェック対象の文書を修正する
スペル候補選択修正手段を付加したスペル修正装置。
【0011】(6)チェック対象がプログラム言語であ
り、スペル記憶手段は正しいスペルの有効範囲も記憶す
るものであり、制御手段は前記有効範囲外ではスペルミ
スとするものである前記(1)ないし(4)のいずれか
に記載のスペルチェック装置。
【0012】(7)チェック対象がプログラム言語であ
り、スペル記憶手段は正しいスペルの有効範囲も記憶す
るものであり、制御手段は前記有効範囲外ではスペルミ
スとするものである前記(5)記載のスペル修正装置。
【0013】(8)ミス癖ルールの適用回数を記録した
頻度表を備え、制御手段は前記頻度表を参照してミス癖
ルール表からルールを取り出すものである前記(1)な
いし(4)のいずれかに記載のスペルチェック装置。
【0014】(9)頻度表は、ミス癖ルールの適用回数
の多い順にソートしたものである前記(8)記載のスペ
ルチェック装置。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の態様を、スペ
ル修正装置の実施例により詳しく説明する。なお、実施
例は、ワープロ,パソコンに内蔵のものであるが、本発
明は、これに限定されるものではなく、文書作成にかか
る適宜の装置に内蔵する形で、ネットワークの形で、或
は単体の形で実施することができる。
【0016】(実施例1)図1は、実施例1である“ス
ペル修正装置”の機能的構成を示す図である。本実施例
装置は、ワープロに内蔵されているものとする。
【0017】図2は本スペル修正装置にかける文書デー
タの一例を示す図である。このデータには、わざと、2
行目のpigのスペルをpgiとしている。
【0018】図4はミス癖ルールの頻度表である。この
例では、Aが5、Bが8、Cが3と記録されているが、
これはタイピスト個人が持っている頻度表であり、同じ
タイピストが以前に他の文書に本実施例を適用した最終
結果の頻度表である。そのタイプミスのミス癖ルール表
の一例が図3である。例では、3つのミス癖ルールを用
いることにする。Aの前後逆ミスというのは、左右の手
のタイプのスピードが異なるため、スペルの前後が逆に
なるパターンミスのことを意味している。Bのスペル抜
けミスは、スペルが足りない単語をタイプするミスのこ
とを意味している。Cのスペース抜けは、単語と単語の
間にスペースを入れなかった場合のタイプミスのことを
意味している。この他にも、大文字小文字ミスやキーボ
ードの左右対称キーミスやキーボードの隣のキーミスや
シフト押し間違いミスやJIS配列とASCII配列で
のミス等がタイプミスのミス癖ルールとしてあげられ
る。
【0019】以上のデータを用いて図8のフローチャー
トに従って、動作の説明をする。なお、このフローチャ
ートの処理は、ワープロのCPUにより行われる。ま
ず、S801で図2の文書データにおける単語を、1つ
づつ取り出し、S802で辞書記憶部1(請求項のスペ
ル記憶手段に相当)に存在するかどうか調べる。
【0020】この例では、2行目の“pgi”が辞書記
憶部1に存在しない単語であるので、この単語がスペル
ミスであることを判定する。
【0021】S803では、頻度表4(図4参照)参照
の上、ミス癖ルール表5(図3参照)より、順にルール
を1つ取り出す。この例では、Bのルールスペル抜けミ
スが頻度が最も大きいので最初に取り出す。
【0022】S804にてBのルールに対応するスペル
変換をスペル変換部6で行う。ここで、pgiをBのル
ールに基づいてスペル変換すると、まずapgiがあげ
られる。S805では、変換できたかどうか(そのルー
ルでの変換が全て終わったか)を判断している。変換で
きなかったら、次のルールへと進む。
【0023】この場合は変換できたのでS806の辞書
記憶部1でapgiが存在するかどうかを調べる。存在
したら、S807で図5のスペル候補一覧に格納する。
このS806,S807はスペル候補抽出処理である。
この例の場合は、存在しないので、S804のBのルー
ルに対応する変換に戻り、bpgi,cpg,……zp
gi,pagi,pbgi,……pgizと変換ができ
なくなるまで処理を繰り返す。変換ができなくなった
ら、S808で次のルールが存在するかを判定し、次の
ルールをS803で取り出す。次のルールはAの前後逆
ミスなのでこれを前述のように実行する。この例では、
pgiをこのルールに基づいて変換するとgpiとpi
gの2つのスペルが可能性としてあげられる。このう
ち、pigは辞書記憶部1に存在するので、S807
で、図5のスペル候補一覧にルールと対にして格納す
る。この場合は、“pig 前後逆ミス”が格納され
る。
【0024】この例では最後のルールCのスペース抜け
では、pとig,piとgの2組の単語を調べることに
なるが、これはどちらも辞書に存在しない。全てのルー
ルについて、確認したかをS808にて確認したら、S
809にて、スペル候補一覧にあるスペルを図6のよう
に全て表示する。
【0025】この例では、図6のように、候補が1つだ
けだったので、pigのみが表示されている。この図6
の表示では、上半分で文書データのどの部分が間違いで
あるか、下線付きで表示している。下半分にスペル候補
とそれに対応する形でルールを表示する。そして、スペ
ル候補が複数ある場合には、図6の次ボタン61の押下
げでカーソルを動かす。また確定ボタン62の押下げで
確定され、終了ボタン63の押下げで終了する。確定さ
れたら、本文(文書データ)がpgiからpigに書き
直される。これがS810である。
【0026】ここで確定されたスペルの変換ルールを、
S811で図5のスペル候補一覧より調べ、図4の頻度
表に反映させる。この例の場合は、Aのルールの頻度が
5から6になる。
【0027】これらの処理を、S812で次の単語が存
在しなくなるまで続けていく。存在しなくなったら、S
813で、図7のように、ミス回数の多いルールの順に
ソートされ頻度表が表示されどんなミスが多いかを明示
する。
【0028】以上説明したように、本実施例によれば、
スペルミスがチェックできる他に、あげられたスペル候
補を参照し、スペルミスを容易に修正することができ
る。
【0029】(実施例2)本実施例1では、通常の文章
でスペルをチェックしているが、本発明は、プログラム
言語のスペルチェッカの形で実施することができる。こ
の例を実施例2として説明する。本実施例はパソコンに
内蔵されているものとする。この場合には、辞書記憶部
に予約語やユーザが定義した変数名やサブルーチン名
を、構文を解析しながら動的に登録していく。また、ユ
ーザ定義の変数等は、プログラムの中で有効な範囲を持
つため(関数内だけ有効等)、その変数名がプログラム
中のどの部分で有効であるかを単語とともに、辞書に登
録しておく。こうすることにより、正しい単語のスペル
候補をあげる際に、チェックされている単語の位置が、
有効な範囲のものだけを、スペル候補として辞書の中か
ら選択することができる。
【0030】例えば、図9のようなプログラム内でのス
ペルチェックを行うと、まず図10のような辞書登録結
果となる。この表の左側が正しいスペルの単語で、右側
がその単語の有効な範囲である。*は、全ての範囲に該
当することを表す。図9の(1)の単語をチェックする
場合には、辞書の中にこの単語が存在するかを調べ、存
在したらその有効範囲の中に現在の単語の位置があるか
調べる。この図9の(1)の単語の場合には、辞書の中
にpgiという単語が存在するが、範囲を見てみると1
2行目から14行目となっている。この単語は、5行目
に現れているので、これには該当しない。ゆえにこの単
語は、スペルミスであるということになる。この単語
に、左右反対ミス癖ルールを適用すると、正しい単語と
しての候補として、辞書の中から、pigがあげられ
る。この有効範囲を見てみると、3行目から7行目なの
で、これはスペル候補として該当する。
【0031】図9の(2)の単語をチェックすると、辞
書に同じスペルのpgiが登録してある。この有効範囲
を見てみると、12行目から14行目で、この単語は1
4行目に現れているので正しいスペルの単語だと判断さ
れる。
【0032】スペル候補の表示,選択,修正の仕方は実
施例1と同様であり、説明を省略する。
【0033】以上説明したように、本実施例によれば、
プログラム言語におけるスペルミスがチェックできる
他、あげられたスペル候補を参照して容易にスペルミス
を修正することができる。
【0034】以上説明したスペル修正装置をエディタに
取り込み、改行のタイミングで一行毎にチェックし、そ
の都度、間違いがあったらメニューを出して修正できる
ようにすることもできる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、スペ
ルミスを簡単に修正し、またスペルミス癖を指摘し、効
率の良い文書作成ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の機能的構成を示す図
【図2】 実施例1の装置にかける文書データの1例を
示す図
【図3】 ミス癖ルール表の1例を示す図
【図4】 ミス癖ルールの適用頻度を示す図
【図5】 スペル候補一覧を示す図
【図6】 スペル候補を表示,確定する画面を示す図
【図7】 適用回数の多い順にソートされたミス癖ルー
ル表を示す図
【図8】 実施例1の動作を示すフローチャート
【図9】 実施例2でチェックするプログラムの1例を
示す図
【図10】 辞書登録の1例を示す図
【符号の説明】
1 辞書記憶部 5 ミス癖ルール表 6 スペル変換部 7 候補抽出部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単語の正しいスペルを記憶するスペル記
    憶手段と、通常おこし易い単語のスペルミスのルールを
    記述するミス癖ルール表と、このミス癖ルール表のルー
    ルに対応するスペル変換を行うスペル変換手段と、この
    スペル変換手段による変換後のスペルが前記スペル記憶
    手段にあるとき正しいスペルの候補とするスペル候補抽
    出手段と、チェック対象の文書から単語を順次取り出
    し、取り出した単語のスペルが前記スペル記憶手段にな
    いときスペルミスとし、このスペルミスとした単語につ
    いて、前記ミス癖ルール表からルールを取り出し、その
    ルールに対応するスペル変換を前記スペル変換手段で行
    い、変換後のスペルから前記スペル候補抽出手段により
    正しいスペルの候補を抽出するように制御する制御手段
    とを備えたことを特徴とするスペルチェック装置。
  2. 【請求項2】 スペル候補抽出手段で抽出した正しいス
    ペルの候補を表示する表示手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載のスペルチェック装置。
  3. 【請求項3】 表示手段は、正しいスペルの候補を、適
    用したルールとともに表示するものであることを特徴と
    する請求項2記載のスペルチェック装置。
  4. 【請求項4】 表示手段は、チェック対象の文書におけ
    るスペルミス個所をも表示するものであることを特徴と
    する請求項2または請求項3記載のスペルチェック装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項2ないし請求項4のいずれかに記
    載のスペルチェック装置に、正しいスペルの候補から所
    望の候補を選択し、チェック対象の文書を修正するスペ
    ル候補選択修正手段を付加したことを特徴とするスペル
    修正装置。
  6. 【請求項6】 チェック対象がプログラム言語であり、
    スペル記憶手段は正しいスペルの有効範囲も記憶するも
    のであり、制御手段は前記有効範囲外ではスペルミスと
    するものであることを特徴とする請求項1ないし請求項
    4のいずれかに記載のスペルチェック装置。
  7. 【請求項7】 チェック対象がプログラム言語であり、
    スペル記憶手段は正しいスペルの有効範囲も記憶するも
    のであり、制御手段は前記有効範囲外ではスペルミスと
    するものであることを特徴とする請求項5記載のスペル
    修正装置。
  8. 【請求項8】 ミス癖ルールの適用回数を記録した頻度
    表を備え、制御手段は前記頻度表を参照してミス癖ルー
    ル表からルールを取り出すものであることを特徴とする
    請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のスペルチェ
    ック装置。
  9. 【請求項9】 頻度表は、ミス癖ルールの適用回数の多
    い順にソートしたものであることを特徴とする請求項8
    記載のスペルチェック装置。
JP9007721A 1997-01-20 1997-01-20 スペルチェック装置およびスペル修正装置 Withdrawn JPH10207888A (ja)

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JPH10207888A true JPH10207888A (ja) 1998-08-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007132564A1 (ja) * 2006-05-13 2007-11-22 Justsystems Corporation データ処理装置及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007132564A1 (ja) * 2006-05-13 2007-11-22 Justsystems Corporation データ処理装置及び方法
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Effective date: 20040406