JPS58129635A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS58129635A JPS58129635A JP57011788A JP1178882A JPS58129635A JP S58129635 A JPS58129635 A JP S58129635A JP 57011788 A JP57011788 A JP 57011788A JP 1178882 A JP1178882 A JP 1178882A JP S58129635 A JPS58129635 A JP S58129635A
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- Japan
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/232—Orthographic correction, e.g. spell checking or vowelisation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/237—Lexical tools
- G06F40/242—Dictionaries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭−は、文字Jlaffl装置に関し、%に、キーボ
ードによる入カニツーを訂正できる文字mm1i置に関
するものである。
ードによる入カニツーを訂正できる文字mm1i置に関
するものである。
従来、キーが一ド入力によって文章入力を行う文字Ja
ll装置KNいてその入力IIりを訂正する場合、単一
のスペリングを辞書で検索していた。もし、その辞書4
c威轟単語がなければ、スペルの似九単fIKillt
換えるにすぎなかった。そのため、一義的に決定されな
い場合が多(生じるといつ友欠点がありえ。
ll装置KNいてその入力IIりを訂正する場合、単一
のスペリングを辞書で検索していた。もし、その辞書4
c威轟単語がなければ、スペルの似九単fIKillt
換えるにすぎなかった。そのため、一義的に決定されな
い場合が多(生じるといつ友欠点がありえ。
本発明の目的は、上述し九欠点に鑑み、入力エラーの修
正が可能な文字鵡鳳懺置km供すること#Cある。
正が可能な文字鵡鳳懺置km供すること#Cある。
本発明の伽の目的はキーボード繰作によって入力され九
単語のスペルをチェックし、誤入力文字の訂正を行って
文字感層出力をなす文字熟思装置において、前記人力さ
れ友単INKおける連続す為8文字を交換して誤入力か
否かを判定するように構成し喪こと1−e黴とする文字
旭鳳義置v*供することKある。
単語のスペルをチェックし、誤入力文字の訂正を行って
文字感層出力をなす文字熟思装置において、前記人力さ
れ友単INKおける連続す為8文字を交換して誤入力か
否かを判定するように構成し喪こと1−e黴とする文字
旭鳳義置v*供することKある。
以下wJliに基づいて本発@を詳aに説明する。
1111i1に英文のキーボードの−svt示す。一般
的に、英文や仮置のキーボードは文字龜がさほど多(な
いえめ、タッチメソッドで入力される。タッチメソッド
と鉱、キーボードを見ないでオペレージ曹ンすることで
あ如、両手10本の指はそれでれどのキーを打つかが決
められている@jllllに示す塊昇鐘凰よ)左側は左
手、右@紘右手でそれぞれ打鍵するよ5に決められてい
る。境界線lと2とでSまれたキー#は左手の人差指、
境界−2と3とで8まれ友キー鮮は左手の中指、境界1
3と4とでiIlまれ九今−詳紘左手の薬指、Q、ムお
よび2のキ一群は左手の小atにそれぞれ定められてい
る。また、同様に右手に関し、境界#1と2、境界1I
Isと6.境界線藝と7.境1’1m’lと8でそれぞ
れ#!jAすれるキ一群は、人差指、中指、薬指、小指
に定められている。
的に、英文や仮置のキーボードは文字龜がさほど多(な
いえめ、タッチメソッドで入力される。タッチメソッド
と鉱、キーボードを見ないでオペレージ曹ンすることで
あ如、両手10本の指はそれでれどのキーを打つかが決
められている@jllllに示す塊昇鐘凰よ)左側は左
手、右@紘右手でそれぞれ打鍵するよ5に決められてい
る。境界線lと2とでSまれたキー#は左手の人差指、
境界−2と3とで8まれ友キー鮮は左手の中指、境界1
3と4とでiIlまれ九今−詳紘左手の薬指、Q、ムお
よび2のキ一群は左手の小atにそれぞれ定められてい
る。また、同様に右手に関し、境界#1と2、境界1I
Isと6.境界線藝と7.境1’1m’lと8でそれぞ
れ#!jAすれるキ一群は、人差指、中指、薬指、小指
に定められている。
ところで、中−ポード入力の習熟者に#i、入力の@に
右手と左手の同じ指を誤り丸顔で打鍵してしまうことが
ままあるということが知られている。
右手と左手の同じ指を誤り丸顔で打鍵してしまうことが
ままあるということが知られている。
つまpl例えば1鵬・”と打つべきところV@・鵬”と
押してし筐うことでh為。その丸め、境界@ I K関
して左右交互に入力するとき、七のttt’反転して鍋
って入力されることが生じてし筐5゜本発明は、上述し
九人カエラーの脣黴に着目してなされえものである。
押してし筐うことでh為。その丸め、境界@ I K関
して左右交互に入力するとき、七のttt’反転して鍋
って入力されることが生じてし筐5゜本発明は、上述し
九人カエラーの脣黴に着目してなされえものである。
mmmK*’1&@の一実施例を示す。ここで、菖1w
JK示しえキーボードKB Kより人力され良文章は、
先ず入力文バッファ21に格納される。入力文バッフ7
21 K格納され九文章は、単語抽出部23によって単
語毎Kl[次抽出される。抽出されえ単@社、単語レジ
スタ意5に一単語で記憶される。
JK示しえキーボードKB Kより人力され良文章は、
先ず入力文バッファ21に格納される。入力文バッフ7
21 K格納され九文章は、単語抽出部23によって単
語毎Kl[次抽出される。抽出されえ単@社、単語レジ
スタ意5に一単語で記憶される。
単錘レジスタZSK記憶され友単lll1IIi、辞書
検索制御部27によって、単語辞書28 K轟腋単lI
Iが存在するか否か調べられる。もし存在しなければ、
単給しジスメll5K記憶されている単語の構成文字を
後からIIIに五文字ずつ、文字交換テーブルill参
照して交換しながら単語辞書29の検案を行って、その
単語辞書2IKある単II&−出力文パソフア3sに出
力する。
検索制御部27によって、単語辞書28 K轟腋単lI
Iが存在するか否か調べられる。もし存在しなければ、
単給しジスメll5K記憶されている単語の構成文字を
後からIIIに五文字ずつ、文字交換テーブルill参
照して交換しながら単語辞書29の検案を行って、その
単語辞書2IKある単II&−出力文パソフア3sに出
力する。
文字交換テーブル11はgs図に示す如く形成されてお
り、各文字が鵞進数に対応つけられてiて、第1wAの
境界i11に関して対照の文字が害鳥に検索できるよ5
になっている。つま)、左手で押すキーは10”、右手
で押すキーIIi@l”がそれぞれ対応してiる。
り、各文字が鵞進数に対応つけられてiて、第1wAの
境界i11に関して対照の文字が害鳥に検索できるよ5
になっている。つま)、左手で押すキーは10”、右手
で押すキーIIi@l”がそれぞれ対応してiる。
第XF!!4に示し九単一紬m@xsの機能につき纂4
図に示す流れ図に従って詳述する。入力文の修正が開始
されると、先ず単一レジスタ25ンクリアする(ステッ
プ51’ )。次iで、入力文バッファポインタ35に
文章先験のアドレスにセットしくステップi2)、皺ポ
インタ35で示されるアドレスのデータがスペースかど
5かt判定する(ステップs3)。スペースでbればホ
イン/3S’gインタリメントシ(ステップ64)、入
力文ノ(ソファ21に格納されている文章の最終単一で
あるか否か判定する(ステップS5)、最終単一でめれ
ば、修正は完了する。もし、ステップ55においてj#
M単■単一ければ、ステップ53に戻り、修正を続行す
る。
図に示す流れ図に従って詳述する。入力文の修正が開始
されると、先ず単一レジスタ25ンクリアする(ステッ
プ51’ )。次iで、入力文バッファポインタ35に
文章先験のアドレスにセットしくステップi2)、皺ポ
インタ35で示されるアドレスのデータがスペースかど
5かt判定する(ステップs3)。スペースでbればホ
イン/3S’gインタリメントシ(ステップ64)、入
力文ノ(ソファ21に格納されている文章の最終単一で
あるか否か判定する(ステップS5)、最終単一でめれ
ば、修正は完了する。もし、ステップ55においてj#
M単■単一ければ、ステップ53に戻り、修正を続行す
る。
ステップ53Ki6いて、スペースコード以外のコード
が入っていることが検知されたら、ポインタ3sの示す
データを単語レジスタ25に送る(ステップ56)。し
かる後、ポインタ35にインクリメントシ(ステップS
1)、ステップ511KNいてステップsSと同様の判
定′動作をなす。つt9、単一レジスzsiKIIat
lされている単語が入力文バッフ7重lK格納されてい
る文章の最終単一であるか否か判定する。もし、最終単
離でなければ、ポインタ3暴で示されるデータがスペー
スが否か判定しくステップ5う)、スペースであればス
テップ@lに移行する。スペースでなければステップ5
6に戻p1このループによって単一は順次単語レジスタ
意sK転送される。
が入っていることが検知されたら、ポインタ3sの示す
データを単語レジスタ25に送る(ステップ56)。し
かる後、ポインタ35にインクリメントシ(ステップS
1)、ステップ511KNいてステップsSと同様の判
定′動作をなす。つt9、単一レジスzsiKIIat
lされている単語が入力文バッフ7重lK格納されてい
る文章の最終単一であるか否か判定する。もし、最終単
離でなければ、ポインタ3暴で示されるデータがスペー
スが否か判定しくステップ5う)、スペースであればス
テップ@lに移行する。スペースでなければステップ5
6に戻p1このループによって単一は順次単語レジスタ
意sK転送される。
ステップsIおよびs9の肯定判定の揚台ステップ61
に移行し、辞書検!Iw御部21の拠行に移る。
に移行し、辞書検!Iw御部21の拠行に移る。
いま、キーボードn#)操作によって入力文バッファ2
1には、IEsIIK示す文章のデータが格納されてi
るものとする。そして、単離レジスタ!1にaJlll
Ilの単@Wi rcovms J # 紀t13 レ
テイるものとする。先ず、単語レジスタ25中の単一を
辞書検索しくステップ61)、単語辞書29中にその単
語があるか否か判定する(ステップ62)。
1には、IEsIIK示す文章のデータが格納されてi
るものとする。そして、単離レジスタ!1にaJlll
Ilの単@Wi rcovms J # 紀t13 レ
テイるものとする。先ず、単語レジスタ25中の単一を
辞書検索しくステップ61)、単語辞書29中にその単
語があるか否か判定する(ステップ62)。
もし、単■があれば、そのままの単語を出力文バッファ
33に出力する(ステップ藝S)。この楊合、「C・・
鵬暴」なる単語は辞書29にないので、単語における最
後の文字のアドレスをさがして文字アドレスカウンタ3
7に格納する(ステップ64)。
33に出力する(ステップ藝S)。この楊合、「C・・
鵬暴」なる単語は辞書29にないので、単語における最
後の文字のアドレスをさがして文字アドレスカウンタ3
7に格納する(ステップ64)。
次いで、文字アドレスカウンタ37の示す位置が単騎の
先験でおるか否かを調べ(ステップ65)、先験であれ
ばステップ63に移行して単語レジスタ25に格納され
ている単語な出力文バッファ33に出力する。本例の場
合の楓時点では未だ先験ではないので、文字アドレスカ
ウンタ37の示す文字に対応する数とその1つ前の文字
に対応する2遍数とをそれぞれ文字交換テーブル31に
よって検索し、これら両検索結釆の2過数に基づいて排
他的論理和をとる(ステップ66)。その論場結米が′
″l″であるか否か判定する(ステップ67)。いま本
ガでは、「畠」は”O”、「m」は′l”でめるので、
#他的論理和の結果は11”となるので、文字アドレス
カウンタ37の示す位置の文字と七の前の位置の文字と
を相互に交換する。つまり、本例で祉「畠」とrail
とを交換する(ステップ68)。
先験でおるか否かを調べ(ステップ65)、先験であれ
ばステップ63に移行して単語レジスタ25に格納され
ている単語な出力文バッファ33に出力する。本例の場
合の楓時点では未だ先験ではないので、文字アドレスカ
ウンタ37の示す文字に対応する数とその1つ前の文字
に対応する2遍数とをそれぞれ文字交換テーブル31に
よって検索し、これら両検索結釆の2過数に基づいて排
他的論理和をとる(ステップ66)。その論場結米が′
″l″であるか否か判定する(ステップ67)。いま本
ガでは、「畠」は”O”、「m」は′l”でめるので、
#他的論理和の結果は11”となるので、文字アドレス
カウンタ37の示す位置の文字と七の前の位置の文字と
を相互に交換する。つまり、本例で祉「畠」とrail
とを交換する(ステップ68)。
七の交換して得た単語「C・−8膿」がjP語辞畜29
Kあるか否か判定しくステップ69)、あればステッ
プ61に移行する。しかし、この場合辞書29にはない
ので、文字アドレスカ9ンタ37 kデクリメントする
(ステップ70)。次いで、ステップ@8で交換した文
字を元に戻す。つまり、r−mJを+−,、I Jに戻
す(ステップ71 )。
Kあるか否か判定しくステップ69)、あればステッ
プ61に移行する。しかし、この場合辞書29にはない
ので、文字アドレスカ9ンタ37 kデクリメントする
(ステップ70)。次いで、ステップ@8で交換した文
字を元に戻す。つまり、r−mJを+−,、I Jに戻
す(ステップ71 )。
ところで、ステップ67において否定判定、つまクステ
ップ66でi丸排仙的論履の1来が10”ならば、ステ
ップ68および69をと忘らずにステップ70に直接移
行する。
ップ66でi丸排仙的論履の1来が10”ならば、ステ
ップ68および69をと忘らずにステップ70に直接移
行する。
ステップ71の実行後ステップ65に戻り、上述したと
同様な動作な繰9返す、ところで、いま本例の場合文字
アドレスカウンタR’l if I−al t−指して
いるので、「m」と「・」とに対応する!過敏な交換テ
ーブル31によって検索しそれらの紳伽的賑理和をとる
(ステップ66〕。 この場合に一癖他的論理和の結果
は@l″′となるので、ステップ@暮に移行し、「m」
「・」とを交換して、 l coons Jを1誓検索
する(ステップ69)。この場合、早醋「comssJ
は単@#1211に64ので(講6図参照」、ステップ
63に移行し、出力文バッファ3sK11語[come
s Jな出力して修正な完了する。
同様な動作な繰9返す、ところで、いま本例の場合文字
アドレスカウンタR’l if I−al t−指して
いるので、「m」と「・」とに対応する!過敏な交換テ
ーブル31によって検索しそれらの紳伽的賑理和をとる
(ステップ66〕。 この場合に一癖他的論理和の結果
は@l″′となるので、ステップ@暮に移行し、「m」
「・」とを交換して、 l coons Jを1誓検索
する(ステップ69)。この場合、早醋「comssJ
は単@#1211に64ので(講6図参照」、ステップ
63に移行し、出力文バッファ3sK11語[come
s Jな出力して修正な完了する。
このようなチェック、修正whうことによシ、キーボー
ドillの誤操作に因って糾って入力された単一を修正
することができる。また、単一のスペルの変更V後側か
ら行っているため、通常の人力ミスは先験の文字につい
ては少ないことを鑑みれば、より効率的な修正、容易な
検*Vすることができる。
ドillの誤操作に因って糾って入力された単一を修正
することができる。また、単一のスペルの変更V後側か
ら行っているため、通常の人力ミスは先験の文字につい
ては少ないことを鑑みれば、より効率的な修正、容易な
検*Vすることができる。
以上詳述した如(、本発明によれば、人力エラーのIk
索が容易で且つ修正のt’l m!、な文字46理装置
を実楓できる。
索が容易で且つ修正のt’l m!、な文字46理装置
を実楓できる。
4.1llli #)簡単ftm@
$1111@1は英文のキーボードの文字キー婦を示す
1図、II!図は苓11@による文字am級装の−・実
施例を示すブロック図、al s E B文字交換テー
ブルを示す1図、ma図Fi纂2−の動作を示す流れ図
、m51mは入力された文章データの一例を示す1図、
jlli鵬は単語辞書の説明図である。
1図、II!図は苓11@による文字am級装の−・実
施例を示すブロック図、al s E B文字交換テー
ブルを示す1図、ma図Fi纂2−の動作を示す流れ図
、m51mは入力された文章データの一例を示す1図、
jlli鵬は単語辞書の説明図である。
1−1・・・境界1、 KB・・・キーボード
、冨1・・・入力文バッファ、 2ト・・単一紬輿部
、ZS・・・単語レジスタ、 27・・・辞書検庫
鯛御部、29・−・単語辞書、 31・・・文
字交換テーブル、33・−・出力文バッファ、35・・
・入力文バッファポインタ、31・・・文字アドレスカ
ウン タ、w3・・・語入力の単一。
、冨1・・・入力文バッファ、 2ト・・単一紬輿部
、ZS・・・単語レジスタ、 27・・・辞書検庫
鯛御部、29・−・単語辞書、 31・・・文
字交換テーブル、33・−・出力文バッファ、35・・
・入力文バッファポインタ、31・・・文字アドレスカ
ウン タ、w3・・・語入力の単一。
特許肯願人 キャノン休弐会社
第6図
2省
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)キーボード操作によって入力され友単語のスペルを
チェックし、誤入力文字の訂正を行って文字!&通出力
をなす文字mm1i置において、前記人力され先年@に
おける連続する2文字を交換して誤入力か否かを判定す
るよ5に構成し九ことを特徴とする文字Jall装置。 2) 前記率INKおける文字の交換V!!&絨単飴の
単一よ〕行5よ5Kしたことv*黴とする轡許饋求の範
■i11項記載の文字錫層装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011788A JPS58129635A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 文字処理装置 |
US08/164,836 US5600556A (en) | 1982-01-29 | 1993-12-09 | Word processor that automatically capitalizes the first letter of sentence |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011788A JPS58129635A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129635A true JPS58129635A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11787660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011788A Pending JPS58129635A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129635A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619726A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Brother Ind Ltd | 電子辞書 |
JPS62158076A (ja) * | 1985-12-29 | 1987-07-14 | Brother Ind Ltd | 自動訂正機能を有するタイプライタ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527703A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Sony Corp | Vibrator for speaker |
JPS55164925A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-23 | Sharp Corp | Printer |
JPS5667435A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Automatic corrector for error |
JPS56101248A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-13 | Ibm | Word selection method |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57011788A patent/JPS58129635A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527703A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Sony Corp | Vibrator for speaker |
JPS55164925A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-23 | Sharp Corp | Printer |
JPS5667435A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Automatic corrector for error |
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Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPS619726A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Brother Ind Ltd | 電子辞書 |
JPH0315222B2 (ja) * | 1984-06-25 | 1991-02-28 | Brother Ind Ltd | |
JPS62158076A (ja) * | 1985-12-29 | 1987-07-14 | Brother Ind Ltd | 自動訂正機能を有するタイプライタ |
JPH0426313B2 (ja) * | 1985-12-29 | 1992-05-07 | Brother Ind Ltd |
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