JPS60214073A - 欧文ワ−ドプロセツサ - Google Patents
欧文ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS60214073A JPS60214073A JP59071168A JP7116884A JPS60214073A JP S60214073 A JPS60214073 A JP S60214073A JP 59071168 A JP59071168 A JP 59071168A JP 7116884 A JP7116884 A JP 7116884A JP S60214073 A JPS60214073 A JP S60214073A
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- JP
- Japan
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- word
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- memory
- key
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/232—Orthographic correction, e.g. spell checking or vowelisation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/58—Use of machine translation, e.g. for multi-lingual retrieval, for server-side translation for client devices or for real-time translation
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は欧文ワードプロセッサに関するもので、詳し
くは間違って入力された英単語を訂正すルだめの訂正手
段に関するものである。
くは間違って入力された英単語を訂正すルだめの訂正手
段に関するものである。
従来技術
従来、欧文ワードプロセッサでは、キーボードで入力さ
れた英文がCRT等にてなる表示部に表示される。そし
て、間違った英単語が入力された場合には、中央処理装
置はその単語データがあらかじめ辞書用メモリに格納さ
れている単語データに該当するものがないことを判別し
て、CRTにその単語を点滅表示するようになっている
。
れた英文がCRT等にてなる表示部に表示される。そし
て、間違った英単語が入力された場合には、中央処理装
置はその単語データがあらかじめ辞書用メモリに格納さ
れている単語データに該当するものがないことを判別し
て、CRTにその単語を点滅表示するようになっている
。
ところが、このような間違った英単語を修正する時、正
しい綴りを知らない場合には、辞書用あるいはその他の
手段で調べる必要があった。
しい綴りを知らない場合には、辞書用あるいはその他の
手段で調べる必要があった。
目的
この発明の目的は、上記のような従来の欧文ワ−ドプロ
セッサの欠点を解消し、間違って入力した英単語に近似
する正しい英単語を辞書用メモリから抽出して表示部に
表示させ、その中から所望の単語を選択することにより
、英単語の訂正作業を容易かつ迅速に行い得る欧文ワー
ドブロセッザを提供するにある。
セッサの欠点を解消し、間違って入力した英単語に近似
する正しい英単語を辞書用メモリから抽出して表示部に
表示させ、その中から所望の単語を選択することにより
、英単語の訂正作業を容易かつ迅速に行い得る欧文ワー
ドブロセッザを提供するにある。
発明の構成
この発明の構成は上記目的を達成づ−るために、英単語
等を入力するための入力装置と、その入力装置の出力信
号に基づいて対応する英単n?i等を表示部に表示する
表示手段と、複数の単語データを格納した辞書用メモリ
と、入力された英単語が辞書用メモリ内に存在するか否
かを判別して表示部に表示する判別手段を備えた欧文ワ
ードプロセッサにおいて、入力された英単語の中から辞
書用メモリ内に存在しない英単語に対し近似する綴りの
英単語を辞書用メモリ内から検索抽出する検索抽出手段
と、その検索抽出手段により抽出された単語を表示部に
表示させる呼出手段と、その表示された正しい英単語の
中から所望の単Bを選択するだめの選択手段とを備えた
ものである。
等を入力するための入力装置と、その入力装置の出力信
号に基づいて対応する英単n?i等を表示部に表示する
表示手段と、複数の単語データを格納した辞書用メモリ
と、入力された英単語が辞書用メモリ内に存在するか否
かを判別して表示部に表示する判別手段を備えた欧文ワ
ードプロセッサにおいて、入力された英単語の中から辞
書用メモリ内に存在しない英単語に対し近似する綴りの
英単語を辞書用メモリ内から検索抽出する検索抽出手段
と、その検索抽出手段により抽出された単語を表示部に
表示させる呼出手段と、その表示された正しい英単語の
中から所望の単Bを選択するだめの選択手段とを備えた
ものである。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明すると、欧文ワードブロセッザ1は入力ボード2上に
入力装置としての多数個の文字キー3、スペースキー4
が設けられている。そして、この文字キー3を操作すれ
ば、対応する文字データ、すなわちアルファベット、数
字等の種々の文字データが選択されて入力されるように
なっている。
明すると、欧文ワードブロセッザ1は入力ボード2上に
入力装置としての多数個の文字キー3、スペースキー4
が設けられている。そして、この文字キー3を操作すれ
ば、対応する文字データ、すなわちアルファベット、数
字等の種々の文字データが選択されて入力されるように
なっている。
文字キー3の右側には訂正キー5が設けられ、間違って
入力された英単語を文字キー3で訂正する時に使用され
る。訂正キー5の下方には呼出手段としての次候補呼出
キー6(以下呼出キーという〉及び選択手段としてのカ
ーソル移動キー7、選択実行キー8が設けられている。
入力された英単語を文字キー3で訂正する時に使用され
る。訂正キー5の下方には呼出手段としての次候補呼出
キー6(以下呼出キーという〉及び選択手段としてのカ
ーソル移動キー7、選択実行キー8が設けられている。
その呼出キー〇は前記文字キー3で入力された英単語の
中から綴りの間違いがあったものに対し一文字あるいは
二文字違いの英単語を一次候補として表示さけたい時に
使用され、シフトキー7及び選択実行キー8はその次候
補の中から所望の英単語を間)fつだ英単語と入替える
時に使用される。
中から綴りの間違いがあったものに対し一文字あるいは
二文字違いの英単語を一次候補として表示さけたい時に
使用され、シフトキー7及び選択実行キー8はその次候
補の中から所望の英単語を間)fつだ英単語と入替える
時に使用される。
入力ボード2の後方には表示手段としてのCRT9が設
けられ、文字キー3で入力された英単語や数字、あるい
は呼出キー6による前記次候補が表示されるようになっ
ている。CRT9の側方にはプリンタ装置10が設けら
れ、文字キー3で入力された英文を印字用紙に印字でき
るようになっている。
けられ、文字キー3で入力された英単語や数字、あるい
は呼出キー6による前記次候補が表示されるようになっ
ている。CRT9の側方にはプリンタ装置10が設けら
れ、文字キー3で入力された英文を印字用紙に印字でき
るようになっている。
次に上記のような欧文ワードプロレツーリ−に内蔵され
た電子回路を第2図に従って説明する。
た電子回路を第2図に従って説明する。
各キーの操作に基づく文字データは表示機能。
判別機能及び検索抽出機能等の各機能を1−rツる中央
処理装置(以下CPUという)11に出力され、これら
の信号に基づいてCPU11はCR1−9に文字を表示
するようになっている。
処理装置(以下CPUという)11に出力され、これら
の信号に基づいてCPU11はCR1−9に文字を表示
するようになっている。
CPU11に接続される辞書用メモリ12は、読出し専
用メモリ(RCAM )であって、多数個の英単語が単
語データとして記憶されている。同じくCPU11に接
続される作業用メモリ13は読出し及び書換え可能なメ
モリ(RAM)であって、文字キー3からの入力による
CPU11からの文字データ及びCPU11により辞書
用メモリ12から抽出された単語データを記憶するよう
になっている。
用メモリ(RCAM )であって、多数個の英単語が単
語データとして記憶されている。同じくCPU11に接
続される作業用メモリ13は読出し及び書換え可能なメ
モリ(RAM)であって、文字キー3からの入力による
CPU11からの文字データ及びCPU11により辞書
用メモリ12から抽出された単語データを記憶するよう
になっている。
そして、CPU11は文字キー3及びスペースキー4で
入力された英単語が辞書用°モリ12内に存在するか否
かを判別し、存在しなし場合にはその英単語が点滅表示
され、この状態で呼出キー6が押されると、CPU11
はその英単語と同一文字数で綴りが一文字違いあるいは
二文字違いの英単語を辞書用メモリ12から抽出してC
RT9に表示するようになっている。
入力された英単語が辞書用°モリ12内に存在するか否
かを判別し、存在しなし場合にはその英単語が点滅表示
され、この状態で呼出キー6が押されると、CPU11
はその英単語と同一文字数で綴りが一文字違いあるいは
二文字違いの英単語を辞書用メモリ12から抽出してC
RT9に表示するようになっている。
次に、前記のように構成された欧文ワードプロセッサ1
の作用を第3図に従って説明する。
の作用を第3図に従って説明する。
さて、CPU11が入力ボード2上の各種キーの操作を
待つ状態において、文字キー3により英文字あるいは英
数字等が入力されると、CPU 11はその文字をCR
T9に順次表示するとともに、その文字に対応した文字
データを作業用メモリ13に記憶する。このようにして
、所望の英単語を文字キー3で入力した後、後続の単語
どの間に所定の間隔を設定するためにスペースキー4が
押されると、CPU11はそれまでの英文字列を一つの
英単語として認識し、その英単8aが故山用メモリ12
内に存在するか否かを検索する。そして、その英単語が
正しい綴って入ツノされて辞書用メモリ12内に存在す
ることが判明した場合には、CRT 9にそのまま表示
される。又、例えば[C0N5IDERJと入力される
べき単品が、誤ってrcONcYDERJと入力された
場合には、CPLlllはその単語が辞書用メモリ12
内に存在しないことを判別して、その単語を点滅表示す
る。
待つ状態において、文字キー3により英文字あるいは英
数字等が入力されると、CPU 11はその文字をCR
T9に順次表示するとともに、その文字に対応した文字
データを作業用メモリ13に記憶する。このようにして
、所望の英単語を文字キー3で入力した後、後続の単語
どの間に所定の間隔を設定するためにスペースキー4が
押されると、CPU11はそれまでの英文字列を一つの
英単語として認識し、その英単8aが故山用メモリ12
内に存在するか否かを検索する。そして、その英単語が
正しい綴って入ツノされて辞書用メモリ12内に存在す
ることが判明した場合には、CRT 9にそのまま表示
される。又、例えば[C0N5IDERJと入力される
べき単品が、誤ってrcONcYDERJと入力された
場合には、CPLlllはその単語が辞書用メモリ12
内に存在しないことを判別して、その単語を点滅表示す
る。
点滅表示された英単語はカーソル移動キー7、訂正キー
5及び文字キー3の操作により綴りの訂正を行うことが
できるが、そのrcONsYDER」の正しい綴りを思
い出せない場合には呼出キー6を押す。すると、CPU
11が辞書用メモリ12の中からrcONsYDERJ
に対し文字数が同一でかつ一文字違いの単語を次候補と
して抽出し、CRT9の下方部分に順次表示する。
5及び文字キー3の操作により綴りの訂正を行うことが
できるが、そのrcONsYDER」の正しい綴りを思
い出せない場合には呼出キー6を押す。すると、CPU
11が辞書用メモリ12の中からrcONsYDERJ
に対し文字数が同一でかつ一文字違いの単語を次候補と
して抽出し、CRT9の下方部分に順次表示する。
すなわち、まずrcONsYDERjの頭文字のCをA
−Zまで順に置換えたものに対し、その単語が辞書用メ
モリ12内に存在するか否かを検索し、もし置換えた単
語が辞書用メモリ12内に存在すれば、その単語を順次
作業用メモリ13内に記憶させる。このような動作をr
cONsYDERJの綴りの各文字についてそれぞれ行
い、該当する単語を全て作業用メモリ13に記憶させる
。
−Zまで順に置換えたものに対し、その単語が辞書用メ
モリ12内に存在するか否かを検索し、もし置換えた単
語が辞書用メモリ12内に存在すれば、その単語を順次
作業用メモリ13内に記憶させる。このような動作をr
cONsYDERJの綴りの各文字についてそれぞれ行
い、該当する単語を全て作業用メモリ13に記憶させる
。
その俊、作業用メモリ13に記憶された単語を順次CR
T9に表示させ、このとき、該当する単語の数が多く、
CRT9の所定位置に表示しきれない場合には、呼出キ
ー6を再度押すことにより、残る次候補が順次作業用メ
モリ13から読出されて表示される。
T9に表示させ、このとき、該当する単語の数が多く、
CRT9の所定位置に表示しきれない場合には、呼出キ
ー6を再度押すことにより、残る次候補が順次作業用メ
モリ13から読出されて表示される。
次候補の中からrcONsYDERJに対する正しい綴
りであるrcONs I DERJを発見できたとぎ、
カーソル移動キー7によりその単語の頭の文字の下へカ
ーソルを移動させた後、選択実行キー8を押−4と、C
PU11はその単9Bを[C0N5YDERJの点滅表
示と入替えて表示し、次のキー操作を待つ状態となる。
りであるrcONs I DERJを発見できたとぎ、
カーソル移動キー7によりその単語の頭の文字の下へカ
ーソルを移動させた後、選択実行キー8を押−4と、C
PU11はその単9Bを[C0N5YDERJの点滅表
示と入替えて表示し、次のキー操作を待つ状態となる。
点滅表示された単語に対し、上記のような一文字違いの
次候補の中から正しい綴りの単語が発見できないときに
は、呼出キー6をさらに押すと、上記−文字違いの場合
と同様に、点滅表示の単語に対し、二文字違いの単語が
次候補として順次表示される。そして、この中に正しい
綴りの単語を発見できたとき、その後の操作は前記と同
様である。
次候補の中から正しい綴りの単語が発見できないときに
は、呼出キー6をさらに押すと、上記−文字違いの場合
と同様に、点滅表示の単語に対し、二文字違いの単語が
次候補として順次表示される。そして、この中に正しい
綴りの単語を発見できたとき、その後の操作は前記と同
様である。
以上のように、この欧文ワードブロセツ1)1は文字キ
ー3の操作により入力された英文は、各単語が入力され
ると同時にCPU11によりその正否が判別され、辞書
用メモリ12内に存在しない間違った綴りの英単8Hを
CRT9上に点滅表示して警告することができる。そし
て、点滅表示されたものに対しては、呼出キー6を操作
り−ることにより、その単語と同一文字数で綴りの一文
字違いあるいは二文字違いの英単語を辞書用メモリ12
から抽出してCRT9に次候補として表示することがで
き、その次候補の中から正しい綴りの単語を選択して選
択実行キー8を操作すれば、点滅表示の間違った英単語
を正しい英単語に置換えることができる。
ー3の操作により入力された英文は、各単語が入力され
ると同時にCPU11によりその正否が判別され、辞書
用メモリ12内に存在しない間違った綴りの英単8Hを
CRT9上に点滅表示して警告することができる。そし
て、点滅表示されたものに対しては、呼出キー6を操作
り−ることにより、その単語と同一文字数で綴りの一文
字違いあるいは二文字違いの英単語を辞書用メモリ12
から抽出してCRT9に次候補として表示することがで
き、その次候補の中から正しい綴りの単語を選択して選
択実行キー8を操作すれば、点滅表示の間違った英単語
を正しい英単語に置換えることができる。
従って、使用者は間違って入力した英単語をCRT9の
点滅表示により容易に確認することができ、CRTQ上
の次候補の中から正しい綴りの単語を選択することがで
きるので、辞書、その他の手段により間違った単語に対
する正しい綴りを調べる必要はなく、英単語の訂正作業
を迅速に行うことができる。
点滅表示により容易に確認することができ、CRTQ上
の次候補の中から正しい綴りの単語を選択することがで
きるので、辞書、その他の手段により間違った単語に対
する正しい綴りを調べる必要はなく、英単語の訂正作業
を迅速に行うことができる。
効果
以上詳述したようにこの発明は入力装置により入力され
た英単語の中から辞書用メモリ12に存在しない間違っ
た綴りの英単語に対し、呼出手段6を操作することによ
り近似した綴りの英単語を次候補として表示部9に表示
させることができるので、その中から所望の正しい綴り
の英単語を選択することにより、間違った綴りで入力さ
れた英単語の訂正作業を容易にかつ迅速に行うことがで
ぎる優れた効果を発揮する。
た英単語の中から辞書用メモリ12に存在しない間違っ
た綴りの英単語に対し、呼出手段6を操作することによ
り近似した綴りの英単語を次候補として表示部9に表示
させることができるので、その中から所望の正しい綴り
の英単語を選択することにより、間違った綴りで入力さ
れた英単語の訂正作業を容易にかつ迅速に行うことがで
ぎる優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明に関する欧文ワードプロセッサの斜視
図、第2図はその電子回路を示すブロック図、第3図は
その作用を示づフローチャートである。 図中1は欧文ワードプロセッザ、3は文字キー、4はス
ペースキー、6は呼出キー、7はノJ−ツル移動キー、
8は選択実行キー、9はCRT、11はCPU、12は
辞書用メモリである。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)傅宣
図、第2図はその電子回路を示すブロック図、第3図は
その作用を示づフローチャートである。 図中1は欧文ワードプロセッザ、3は文字キー、4はス
ペースキー、6は呼出キー、7はノJ−ツル移動キー、
8は選択実行キー、9はCRT、11はCPU、12は
辞書用メモリである。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)傅宣
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、英単語等を各文字単位で入力するだめの入力装置と
、 その入力装置の出力信号に基づいて対応づる英単語等を
表示部に表示する表示手段と、複数の単語データを格納
した辞書用メモリと、入力された英単語が辞書用メモリ
内に存在するか否かを判別して表示部に表示する判別手
段を備えた欧文ワードプロセッサにおいて、 入力された英単語の中から辞書用メモリ(12)内に存
在しない英単語に対し、近似する綴りの英単語を辞書用
メモリ(12)内から検索抽出り−る検索抽出手段(1
1)と、 その検索抽出手段(11)により抽出される英単語を表
示部(9)に表示させる呼出手段(6)と、 その表示された正しい英単語の中から所望の英単語を選
択するための選択手段(7,8)とを備えた欧文ワード
プロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071168A JPS60214073A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 欧文ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071168A JPS60214073A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 欧文ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214073A true JPS60214073A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13452852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071168A Pending JPS60214073A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 欧文ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214073A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63128469A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Brother Ind Ltd | スペルチェック用データ処理装置 |
JPH0568735B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1993-09-29 | Canon Kk |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59071168A patent/JPS60214073A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0568735B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1993-09-29 | Canon Kk | |
JPS63128469A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Brother Ind Ltd | スペルチェック用データ処理装置 |
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