JP2795930B2 - 文書作成支援装置 - Google Patents

文書作成支援装置

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JP2795930B2
JP2795930B2 JP1287373A JP28737389A JP2795930B2 JP 2795930 B2 JP2795930 B2 JP 2795930B2 JP 1287373 A JP1287373 A JP 1287373A JP 28737389 A JP28737389 A JP 28737389A JP 2795930 B2 JP2795930 B2 JP 2795930B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、作成した文章内に表記が不統一な文字列が
混在している際に、その文字列部分を指摘表示する文書
作成支援機能を備えた文書作成支援装置に関する。
(従来の技術) 情報処理技術の進歩に伴い、文書作成機能をもつ種々
の装置が開発されている。文書作成装置の一種であるワ
ードプロセッサに於いても種々の機能を備えたものが開
発され、英文や仮名・漢字混じりの日本語文書等が容易
に作成可能となった。この種、文書作成装置に於いて
は、操作入力手段として、キーボードもしくはタブレッ
ト等を用いることが多いが、いずれの操作入力手段に於
いてもオペレータによる誤入力の発生は免れない。
このような文章の誤りに対して、最近ではコンピュー
タの文章チェック機能を用いて誤り文章部分を検出し、
それを指摘表示することで文書作成処理を支援するシス
テムが考えられている。
この種の文書作成支援を行なうシステムの多くは、装
置内部に辞書等のデータベースを持ち、このデータベー
スを検索して、文章上の誤りを検出し、これを指摘する
構成を採用している。更に、この種の機能をもつ装置に
於いては、オペレータが、指摘表示された文章部分を判
断し、必要に応じてその文章表現を修正したり、あるい
は誤り指摘表示を無視しながら文書校正処理を実行する
ことが可能である。
このような文書支援機能をもつ従来のシステムに於い
ては、同一文字列であるものの、半角、全角、あるいは
大文字、小文字というように、表記が異なる入力文(異
表記同一文字列)が文章内に存在した場合、その各々の
文字列を全く関係の無い入力文として判断し、誤り指摘
は行なわない。
しかし、一般には、同一文章内で上記したような表記
の異なる文字列(異表記同一文字列)が存在した場合、
その異表記同一文字列はオペレータが誤入力したもので
ある可能性が少なくない。例えば、本来、全て全角文字
で表記すべき文字列が文章内で数度出現し、その際、オ
ペレータが誤入力して、そのうちの何れか1文字列でも
半角文字列で入力した場合、同一文字列の表記上の不統
一が生じる。この際、従来のシステムでは、スペリング
チェック機能のように誤った文字入力をチェックするこ
とはできても、上述したような、半角と全角というよう
に表記の異なる文字列の混在に対してはチェックができ
ず、誤入力の可能性の大きい文字列を指摘せずに見逃し
てしまうという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように従来のシステムでは、同一文字列で、表記
が混在している場合に、文章チェック機能では異なった
表現と判断され、誤り指摘が行なわれないため、オペレ
ータ自身が入力時に誤入力を注意するか、若しくは、入
力文章中の同一文字列の目視チェックを行なわなければ
ならず、オペレータの負担が非常に大きいという不具合
があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、同一文章内
に複数出現する文字列に関して、半角と全角、大文字と
小文字の違い等、異表記の同一文字列が存在した際に、
その表記上の不統一を指摘することで、オペレータに誤
入力の可能性が大きいことを警告し、更にオペレータか
ら表記を統一したい要求があった際に、文章中の異表記
同一文字列を全て要求された表記に統一すべく修正を行
なう支援機能をもつ文章作成支援装置を提供することを
目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用) 本発明は、文字列及び制御コードを受付ける入力手段
と、入力された文字列及び制御コードに従い入力文書を
表示する表示手段とを備えた文章作成支援装置に於い
て、入力された文章内に表記の異なる同一文字列が存在
したとき、その文字列を抽出し、誤り指摘表示を行なう
手段とを有して、表示上の不統一を指摘表示し、且つオ
ペレータの指示により上記抽出文字列を文章内で表記を
統一すべく修正する手段を有してなることを特徴とす
る。
(作用) 上記した本発明の構成により、同一文字列で、同一文
章内で表記の異なる文字列が存在している場合に、同じ
表現の誤入力の可能性が大きいものと判断することがで
きるため、オペレータは容易に且つ確実に表記の不統一
な文字列をチェックすることができ、更に、必要に応じ
て表記を統一するように指示して、その修正を自動的に
行なわせることがで可能となり、従って文章中から遂次
同一文字列を捜してゆくという煩わしい作業を無くして
統一のとれた正しい文書入力を円滑かつ迅速に実行でき
る。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例による装置の構成を示すブ
ロック図である。
第1図に於いて、1は文字列や種々の制御コードを入
力するための入力部であり、キーボード、又はマイクロ
フォン、タブレット、マウス等により実現される。この
入力部1は入力された文字列や制御コード、各処理要求
コード等を制御部2に渡す。制御部2は装置全体を制御
を司る制御部であり、マイクロプロセッサを主構成要素
として、入力部1から入力された各種処理要求コードに
従い、文章編集部4、誤り指摘部5、誤り修正部6等を
起動する。更にこの制御部2の制御の下に、入力部1か
ら制御部2に渡された各種コード情報のうち、文字列及
び制御コードは文章編集部4に渡される。文章編集部4
は、制御部2の制御の下に、漢字をその読み通りに仮名
で入力した入力文字列に対して、仮名漢字変換等の処理
を施し、入力された仮名文字列を仮名・漢字混じりの文
字列に変換して、遂次文章データメモリ7に格納する。
この文章データメモリ7は、操作入力で作成したテキス
ト等を格納する、例えば磁気ディスク、メモリカード、
又はRAM等の記憶装置でなる。又、制御部2は表示部3
を一制御対象として、仮名漢字変換された文字列等を遂
次表示出力する。この表示部3は、例えばCRTディスプ
レイ又は液晶ディスプレイ等の表示ユニットでなり、制
御部2の制御の下に、文章データメモリ7に格納されて
いる文字列情報を常に一定のタイミングで読み出し表示
出力処理を行なうもので、文章編集部4、誤り指摘部
5、誤り修正部6等の各処理の補助もしくは状況の確認
等に供される。
入力部1から誤り指摘の要求コードが入力されると、
制御部2は、誤り指摘部5を起動する。誤り指摘部5
は、文章データメモリ7に格納された文章をチェック
し、種々の表現上の誤りを検出する。例えば、一般的に
誤り指摘部5が行なう文章チェックとは、形態素解析、
構文解析、意味解析、文体チェック、表記のわれ解析、
括弧の整合性のチェック等を選択的にあるいはその組み
合せによって実行するものである。誤り指摘部5は、文
章中の誤りを検出すると、文章データメモリ7内の該当
する文章部分に、誤り検出情報を付加する。
このようにして誤り検出情報が付加された文章情報に
対して、表示部3は、例えば高輝度表示、反転表示等の
特殊表示を文章中の誤り検出部分に施して、誤り箇所を
容易に識別できるようにしている。
誤り修正部6は、誤り指摘部5で検出された各種の誤
りに対してオペレータの指示に従い正しい表現に置換
え、又、文字列、記号等の挿入、削除等の処理を行な
う。このとき、同一文章内の同じ誤り箇所を一括して修
正し、又は遂一オペレータに確認を求める。
以上の各部処理機能は、文章作成支援装置の基本的な
処理機能として一般的に備えられているものである。
ここで、本発明に於ける実施例の装置が特徴とすると
ころは、誤り指摘部5が、種々の文章チェックを行なう
際に、半角と全角との双方の表記をつ英数字および記号
の列を文章中から抽出し、文章データメモリ7にそのリ
ストを格納する点である。
即ち、誤り指摘部5は抽出リストを利用して、同一文
字列で半角/全角、大文字/小文字等の表記が異なるも
のが存在するか否かを判定し、異表記が存在するものに
ついては誤りとして検出する。
この誤り指摘の制御について、「大型WPとパーソナル
WPが…」という文章を例に、第2図、及び第3図を参照
しながら説明する。
今、上記文章が入力部1から与えられると、この入力
された文章データが文章データメモリ7内に、第2図に
示すフォーマットで格納される。即ち、文章の文字情報
は、エリアAに1文字もしくは1記号単位で格納され、
エリアBには、誤り指摘部5が文章チェックを行なった
際に検出する文章内の誤りの範囲を特定するための情報
が格納される。具体的には、誤りの開始文字に[誤り開
始]の情報を付加し、誤りの終了文字に[誤り終了]の
情報を付加し、その間の文字列全てを誤りの範囲と見做
す。
ここで、誤り指摘部5が上記文章を対象として文章チ
ェックを行なうと、半角と全角との双方の表記をもつ英
数字および記号の列を抽出する。
この抽出文字列は、第3図に示すフォーマットで格納
される。即ち、エリアCには、上記抽出文字列を所定の
表記に置換えて格納する。ここでは、例えば、抽出文字
列を全角・大文字の表記で統一して格納する。エリアD
には、エリアCに格納された抽出文字列に対応して、1
文字単位で、表記情報を付加する。表記情報は[半角・
全角]と[小文字・大文字]との組み合わせで表わされ
る。更にエリアCには、上記抽出文字列の文章内での先
頭位置を、文章の先頭からの文字数で格納し、エリアC
では、終端位置を同じく文章の先頭からの文字数で格納
する。
この際の具体的の動作を、第4図に示すフローチャー
トを参照し説明する。上記文章に対して、誤り指摘部5
が文章チェックを行なうと、まず半角と全角の表記をも
つ英数字あるいは記号の列があるか否かを調べる(第4
図ステップS1)。ここでは第2図に示す文章内の文字列
「WP」が該当するため、同文字列「WP」を抽出し、これ
を文章データメモリ7内に格納する(第4図ステップS
2)。このとき、第3図に示すように、上記文字列「W
P」は、全角・大文字の表記「WP」に置換えてエリアC
に格納する。さらにエリアDには、抽出文字列の1文字
列の1文字単位の表記情報が入るため、「W」について
は「半角・大文字」「P」については「半角・大文字」
という情報が順に格納される。エリアEには「WP」の開
始位置である「3」が格納され、エリアFには「WP」の
終了位置である「4」が格納される。上述の処理が繰返
され、文章内の該当文字列を全て抽出してゆく。その処
理過程で第2図及び第3図のように全角・大文字の文字
列「WP」も抽出され、リストに付加される。文章内の抽
出が終了したら、第3図で示した抽出文字列のリスト内
に、同一文字列で異表記のものが存在するか否かを調べ
る(第4図ステップS3)。具体的には、エリアCで格納
された文字列が同一で、エリアDに格納された表記情報
が一致しない場合を異表記と見做す。そこで上記文章の
「WP」と「WP」とは、第3図の情報から異表記とみなさ
れ、各々エリアE、エリアFの情報を利用して、第2図
に示すように、エリアBの該当位置に[誤り開始]と
[誤り終了]の情報が付加される。表示部3は、この情
報をもとに、誤り指摘部分を高輝度表示あるいは反転表
示する(第4図ステップS4)。具体的には「WP」と「W
P」が第6図(a)のように、特殊表示され、異表記が
存在することが示される。
このようにして、誤り指摘された文章部分に対して、
誤り修正要求コードが入力されたときの誤り修正部6の
処理手続きを第5図に示すフローチャートを参照して説
明する。
表示部3で、誤り指摘表示されている文章部分にカー
ソルを移動する(第5図ステップS11)。誤り修正部6
は、抽出文字列のリストからカーソルが指定した文字列
を検索し、異表記である文字列を候補として表示部3に
渡す。即ち、第3図に示すエリアCに格納された文字列
が同一で、エリアDに格納された表記情報が異なるもの
を異表記の候補として、表示部3に表示する(第5図ス
テップS12)。表示された候補をオペレータが選択する
と(第5図ステップS13)、誤り修正部6は、抽出文字
列リスト中に含まれる異表記の文字列全てに対して、文
章中の該当文字列を選択した候補文字列に置換える(第
5図ステップS15)。
又、表示部3が表示された候補以外の表記に該当文字
列を変更するよう選択した場合、オペレータは任意の置
換え文字列を指定する(第5図ステップS14)。
具体的には、第6図(b)のように「大型WP」の
「W」の位置にカーソルcが置かれると、文章内の異表
記文字列である「WP」と「WP」とが候補として表示部3
に表示される。ここでオペレータが半角・大文字の「1.
WP」を選択すると、第6図(c)のように、「WP」と
「WP」の2箇所の文字列が、それぞれ半角・大文字の文
字列「WP」に置き替わり、異表記が文章内に存在しなく
なったので、反転表示等の特殊表示が取除かれる。ま
た、第6図(b)で、「3.置換文字列指定」を選択する
と、第6図(d)のように置換え文字列の入力を促す表
示がなされる。オペレータは、例えば、「WP」といった
任意の文字列を入力すると、上記異表記文字「WP」と
「WP」は、入力文字列「WP」に置き替わることになる。
このような誤り指摘手段及び誤り修正手段を備えるこ
とによって、文章内に同一文字列が複数個存在する場合
に、1つでも半角/全角、大文字/小文字といった表記
が他の文字列と異なる文字列を含む文字列があれば、そ
の異表記の同一文字列全てを誤り指摘表示する。
この結果、オペレータに同一文字列の表記の不統一が
生じているという情報を与えるとができるため、オペレ
ータは誤入力による異表記文字列を容易に確認すること
が可能となる。
さらに誤り修正手段により、異表記が存在する同一文
字列を特定の表記に統一する。誤り修正手段は、文章内
に存在する表記を候補として表示するため、オペレータ
は容易に正しい表記を選択して、異表記文字列を修正す
ることが可能となる。又、誤り修正手段では、候補以外
の置換文字列を指定することもできるので、文章内の同
一文字列の表記が全て誤入力である場合にも、オペレー
タは容易に対処できる等の効果が生じ、文章作成および
編集処理を効率的に支援することが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば実施例では、文章内の同一文字列に異表記が
存在した場合に、それを修正する手段として、一括し
て、全ての同一文字列を特定の表記に置換えるようにし
たが、特定の表記に置換えるか否かを文字列毎にオペレ
ータに確認を求めるように変更することも可能であり、
要は本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の文書作成支援装置によれ
ば、誤り指定表示手段が起動されることによって、文章
内に存在する同一文字列に関して、異表記の文字列が存
在するか否かを調べ、異表記文字列を誤り箇所として表
示する機能をもつ構成としたことにより、上記異表記の
文字列が、誤入力によるものか否かをチェックする作業
が容易になる。また、誤り修正手段が起動されること
で、同一文字列の表記の統一を容易に行なうことができ
る。これらの一連の処理により、オペレータの文章作成
及び編集処理への負担が大幅に軽減され、文章チェック
に基ずく文章編集処理を効果的に支援することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はそれぞれ本発明の一実施例を説明す
るためのもので、第1図は本発明の一実施例の構成を示
すブロック図、第2図は入力文章情報と誤り検出情報と
の記憶形態を示す図、第3図は入力文章内から抽出した
文字列及び文字列の表記情報、及び文字列の位置情報の
記憶形態を示す図、第4図は誤り指摘表示の制御手順を
示すフローチャート、第5図は誤り修正の制御手順を示
すフローチャート、第6図(a)乃至(d)は入力文章
に対する各処理ステップの表示例を示す図である。 1……入力部、2……制御部、3……表示部、4……文
書編集部、5……誤り指摘部、6……誤り修正部、7…
…文章データメモリ、A……文章情報、B……誤り検出
情報、C……抽出文字列情報、D……表記情報、E……
文字列開始位置情報、F……文字列終端位置情報。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字列及び制御コードを入力する入力手段
    と、入力された文字列及び制御コードに従う文書を表示
    する表示手段とを有してなる文書作成装置に於いて、入
    力された文書内に存在する異表記同一文字列を抽出する
    手段と、同手段で抽出された文字列を特定の表示形態で
    表示する手段とを具備してなることを特徴とする文書作
    成支援装置。
  2. 【請求項2】特定の表示形態で表示された文字列をオペ
    レータの指示に従い修正し、文書内で表記を統一する手
    段を有してなる請求項(1)記載の文書作成支援装置。
JP1287373A 1989-11-06 1989-11-06 文書作成支援装置 Expired - Lifetime JP2795930B2 (ja)

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