JP3660432B2 - 辞書登録装置及び辞書登録方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、辞書に単語を登録するための辞書登録装置であって、例えば音声合成システムや日本語処理システムに用いられ、特に発音情報を登録する際に用いて好適な辞書登録装置及び辞書登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば音声合成システム(テキストを音声で読み上げる装置)や日本語処理システム(ワードプロセッサ)などでは、基本辞書とは別に、ユーザ辞書と呼ばれる特定の辞書を備えており、そこにユーザが任意の単語を新規に登録することができる。
【0003】
ここで、例えばユーザ辞書に単語を新規に登録する場合、見出し、読み、品詞をセットにして登録する必要がある。特に、音声合成システムでは、単語を正しく発音するために、アクセント位置や区切り位置をその単語の発音情報として正しく登録する必要がある。
【0004】
通常、辞書登録時に、発音情報を登録する場合には、ユーザがその登録対象となる単語の読みを入力後、その読み文字列の中にアクセント記号や区切り記号を挿入することで行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように、従来、発音情報の登録は、読み文字列の中にアクセント記号や区切り記号を挿入することで行っていた。
しかしながら、アクセント位置や区切り位置の判断は難しく、登録操作に不慣れなユーザには分からないことが多い。特に、従来の登録方法では、読み文字列の中のどの位置に対してでもアクセント位置や区切り位置を示す記号を挿入することができるため、誤った位置に記号を挿入してしまう問題があった。
【0006】
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、辞書登録に際し、アクセント記号や区切り記号の入力可能位置をユーザに提示することにより、発音情報の登録操作を簡単化して、その操作性の向上を図ることのできる辞書登録装置及び辞書登録方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の辞書登録装置は、各種の単語情報を記憶した辞書と、登録対象となる単語を入力するための入力手段と、この入力手段によって入力された単語の読み文字列を構成する各文字の情報に基づいて、アクセント記号や区切り記号を入力可能な位置を解析する解析手段と、この解析手段によって得られた複数の入力可能位置を上記読み文字列の中に特定の表示形態で表示する表示手段と、この表示手段によって表示された各入力可能位置のうちのいずれか1つが選択された際に、アクセント位置を設定するためのボタンと区切り位置を設定するためのボタンを有する記号入力用のメニューを表示し、そのメニュー上でのボタン操作に従って、上記選択された入力可能位置にアクセント記号と区切り記号の一方またはその両方の記号を設定する設定手段と、この設定手段によって設定されたアクセント記号と区切り記号の一方またはその両方の記号に基づいて当該単語の発音情報を上記辞書に登録する登録手段とを具備したものである。
【0008】
このような構成によれば、登録対象となる単語の入力により、その単語の読み文字列に対するアクセント記号または区切り記号の入力可能位置が解析され、その位置が例えばスペース等の表示によって明示される。したがって、登録操作に不慣れなユーザであっても、その表示された位置にアクセント記号または区切り記号を入力することで、発音情報を簡単に登録することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る辞書登録装置の構成を示すブロック図である。本装置は、入力部11、制御部12、表示部13、辞書14、音素テーブル15を有する。
【0010】
入力部11は、データの入力を行うためのものであり、ここでは登録対象となる単語の入力や特定の指示を行う。この入力部11としては、例えばキーボードの他、マウス、ペンなどがある。
【0011】
制御部12は、本装置全体の制御を行うものであり、ここではアクセント/区切り位置解析処理部12aを有し、登録単語の読みが入力された際に、その読み文字列に対するアクセント記号や区切り記号の入力可能位置を解析するための処理を行う。
【0012】
表示部13は、データの表示を行うためのものであり、ここでは辞書登録画面の表示を行う。この表示部13としては、例えばCRT (Cathode Ray Tube) やLCD (Liquid Crystal Display) などがある。
【0013】
辞書14は、例えばハードディスク装置に格納されており、音声合成処理や日本語処理(かな漢字変換処理)に用いられる。この辞書14は、基本辞書14aおよびユーザ辞書14bからなり、それぞれに各種の単語情報(見出し、読み、品詞、発音)を記憶している。
【0014】
基本辞書14aは、予めシステムによって提供された辞書であり、基本となる単語の情報を記憶している。ユーザ辞書14bは、ユーザによって作成される辞書であり、辞書登録時に指定された単語の情報を記憶している。
【0015】
音素テーブル15は、音素(音韻の最小単位)を形成する文字情報を記憶している。この音素テーブル15は、例えばROMで構成される。
図2は同実施形態における辞書登録画面を示す図である。入力部11を通じて辞書登録モードを設定すると、図2に示すような辞書登録画面が表示される。この辞書登録画面には入力ボックス21〜24が設けられており、辞書14に単語を登録したり、あるいは、登録されている単語を修正する際には、これらの入力ボックス21〜24に単語の見出し、読み、アクセント情報、品詞をセットする。
【0016】
なお、この辞書登録画面には、単語の品詞として動詞をセットする場合に用いられる動詞の活用ガイド欄25が設けられているが、この活用ガイド欄25については本発明とは直接には関係しないため、ここではその説明を省略するものとする。
【0017】
新規に単語を登録する場合(つまり、ユーザ辞書14bに新語を登録する場合)には、まず、ユーザが単語の見出しと読みを入力ボックス21、22にそれぞれ入力する。また、その単語の品詞を入力ボックス24に入力する。図2の例では、入力ボックス21に「アクセント記号」といった見出しが入力され、入力ボックス22に「あくせんときごー」といった読みが入力されている。また、入力ボックス24には「普通名詞」といった品詞が入力されている。
【0018】
ここで、制御部12のアクセント/区切り位置解析処理部12aは、入力された読み文字列に対するアクセント記号や区切り記号の入力可能位置を解析し、その解析結果に基づく読み文字列を入力ボックス23に表示する。このとき、アクセント記号または区切り記号の入力可能位置にはスペースが施され、文字の間隔が広く表示される。図2の例では、「あ く せ ん と き ご ー」といったように、各文字の間にスペースが施されている。
【0019】
既に登録されている単語を修正する場合(つまり、基本辞書14aあるいはユーザ辞書14bに登録された単語の情報を修正する場合)には、その単語を指定することにより、辞書14から指定単語の情報が読み出され、入力ボックス21〜24に表示される。その際、入力ボックス23には、予め登録されている発音情報に基づいてアクセント記号や区切り記号が表示される。ここでは、アクセント記号を「^」、区切り記号を「|」としている。
【0020】
発音情報を辞書14に登録する場合には、まず、入力ボックス23に示された入力可能位置(スペース部分)の中からユーザが実際に記号を入力したい位置を選択する。この入力位置の選択は、例えばキーボードの左右矢印キーでカーソルを移動させたり、マウスの左ボタンをクリックするなどして行う。選択された位置は、反転表示などの分かりやすい方法で表示される。
【0021】
このようにして入力位置が決定されると、図3に示すような記号入力メニー31がウインドウ表示される。なお、入力位置の決定は、例えばキーボードのエンタキーの押下や、マウスの右ボタンのクリックなどによって行う。
【0022】
図3は上記辞書登録画面の中に記号入力メニーが表示された状態を示す図である。発音情報を登録する場合において、入力ボックス23の中でアクセント記号または区切り記号を入力するための位置を選択すると、図3に示すような記号入力メニー31がウインドウ表示される。この記号入力メニー31には、アクセント位置を設定するためのボタン32、区切り位置を設定するためのボタン33、設定内容をクリアするためのボタン34が設けられており、ユーザはこれらを通じて、アクセント記号や区切り記号の設定、解除を行うことができる。
【0023】
なお、記号入力メニー31を用いるかわりに、キーボードから直接「^」や「|」などの特定の記号を入力してアクセント記号や区切り記号を設定することもできる。
【0024】
次に、同実施形態の動作を説明する。
図4は同実施形態における辞書登録処理の動作を示すフローチャートである。
入力部11を通じて辞書登録モードを指定すると、制御部12は図2に示すような辞書登録画面を表示部13に表示する。この辞書登録画面にて、ユーザは登録対象となる単語の見出し、読みを入力する(ステップA11,A12)。このとき入力された単語の見出しと読みの文字列は、辞書登録画面の入力ボックス21、22に表示される。
【0025】
ここで、読みが入力されると、制御部12の切り位置解析処理部12aによって、その読み文字列に対するアクセント記号あるいは区切り記号の入力可能位置が解析され(ステップA13)、その解析結果としての読み文字列が入力ボックス23に表示される(ステップA14)。この場合、アクセント記号または区切り記号の入力可能位置にはスペースが施され、文字の間隔が広く表示される。なお、ここでの解析処理については、後に図5を参照して説明する。
【0026】
しかして、発音情報を登録するため、ユーザは入力部11を通じて、入力ボックス23に示された入力可能位置(スペース部分)の中から実際に記号を入力したい位置を選択した後(ステップA15)、図3に示す記号入力メニー31を用いて、上記選択位置にアクセント記号または区切り記号を設定する(ステップA16)。
【0027】
最後に単語の品詞(名詞、動詞、形容詞等)を選択し(ステップA17)、登録OKの指示を入力する(ステップA18)。このとき選択された品詞の情報は入力ボックス24に表示される。登録OKの指示があると(ステップA18のYes)、制御部12は当該単語に関して入力された各種の情報(見出し、読み、品詞)を登録情報としてユーザ辞書14bに登録する。その際、上記選択位置に設定されたアクセント記号または区切り記号に基づいて当該単語に関する発音情報の登録も行う(ステップA19)。
【0028】
次に、上記ステップA13でのアクセント/区切り位置解析処理について説明する。
図5は同実施形態におけるアクセント/区切り位置解析処理の動作を示すフローチャートである。ここでは、単語の読み文字列を構成する各文字毎に何文字で音素を形成するのかを判断し、その音素形成文字数に基づいて入力可能位置を解析する。
【0029】
すなわち、まず、入力された単語の読み文字列からn文字目(n=1、2、3…)の文字を取り出し(ステップB11)、それが音素テーブル15に存在するか否かを判断する(ステップB12)。音素テーブル15に存在しなければ、エラーである。
【0030】
音素テーブル15に存在する場合(ステップB12のYes)、同入力文字列からn+1文字目の文字を取り出し(ステップB13)、その文字と前の文字の2文字で1つの音素を形成するか否かを音素テーブル15を参照して判断する(ステップB14)。その結果、2文字で1つの音素を形成しない場合、つまり、1文字だけで1つの音素を形成する場合(ステップB14のNo)、n文字目の文字の次にスペースを挿入して、そこが入力可能位置であることを明示する(ステップB15)。この場合、次のチェック対象はn+1文字目となる(ステップB16)。
【0031】
一方、2文字で1つの音素を形成する場合(ステップB14のYes)、n+1文字目の次にスペースを挿入して、そこが入力可能位置であることを明示する(ステップB17)。この場合、次のチェック対象はn+2文字目となる(ステップB18)。
【0032】
このように、1文字で音素を形成するか、2文字で音素を形成するかを判断して、入力可能位置を決定する。
具体的に説明すると、図2に示すような「あくせんときごー」といった読み文字列であれば、「あ」,「く」,「せ」,「ん」,「と」,「き」,「ご」の各文字は音素を形成する。したがって、入力ボックス23には、「あ く せ んと き ご ー」といったように、各文字の間にスペースが施された読み文字列が表示される。
【0033】
また、例えば「とっきょ」といった読み文字列であれば、促音はそれ1文字で音素を形成しない。この場合には「とっ」,「きょ」の各2文字で音素を形成する。したがって、入力ボックス23には、「とっ きょ」といったように、「とっ」と「きょ」の間にスペースが施された読み文字列が表示される。
【0034】
このように、発音情報の登録に際し、入力読み文字列に対するアクセント記号または区切り記号の入力可能位置が解析され、その位置が明示される。したがって、登録操作に不慣れなユーザであっても、その明示された位置にアクセント記号または区切り記号を入力することで、発音情報を簡単に登録することができる。
【0035】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、入力読み文字列に対するアクセント記号または区切り記号の入力可能位置を解析し、その位置を表示するようにしたため、発音情報の登録操作を簡単化して、その操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る辞書登録装置の構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態における辞書登録画面を示す図。
【図3】上記辞書登録画面の中に記号入力メニーが表示された状態を示す図。
【図4】同実施形態における辞書登録処理の動作を示すフローチャート。
【図5】同実施形態におけるアクセント/区切り位置解析処理の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…入力部
12…制御部
12a…アクセント/区切り位置解析処理部
13…表示部
14…辞書
14a…基本辞書
14b…ユーザ辞書
15…音素テーブル
Claims (3)
- 各種の単語情報を記憶した辞書と、
登録対象となる単語を入力するための入力手段と、
この入力手段によって入力された単語の読み文字列を構成する各文字の情報に基づいて、アクセント記号や区切り記号を入力可能な位置を解析する解析手段と、
この解析手段によって得られた複数の入力可能位置を上記読み文字列の中に特定の表示形態で表示する表示手段と、
この表示手段によって表示された各入力可能位置のうちのいずれか1つが選択された際に、アクセント位置を設定するためのボタンと区切り位置を設定するためのボタンを有する記号入力用のメニューを表示し、そのメニュー上でのボタン操作に従って、上記選択された入力可能位置にアクセント記号と区切り記号の一方またはその両方の記号を設定する設定手段と、
この設定手段によって設定されたアクセント記号と区切り記号の一方またはその両方の記号に基づいて当該単語の発音情報を上記辞書に登録する登録手段と
を具備したことを特徴とする辞書登録装置。 - 上記表示手段は、上記特定の表示形態として、上記入力可能位置にスペースを施して表示することを特徴とする請求項1記載の辞書登録装置。
- 各種の単語情報を記憶した辞書を有する装置に用いられる辞書登録方法であって、
登録対象となる単語が入力されたときに、その単語の読み文字列を構成する各文字の情報に基づいて、アクセント記号や区切り記号を入力可能な位置を解析処理するステップと、
この解析処理によって得られた複数の入力可能位置を上記読み文字列の中に特定の表示形態で表示するステップと、
上記各入力可能位置のうちのいずれか1つが選択された際に、アクセント位置を設定するためのボタンと区切り位置を設定するためのボタンを有する記号入力用のメニューを表示し、そのメニュー上でのボタン操作に従って、上記選択された入力可能位置にアクセント記号と区切り記号の一方またはその両方の記号を設定するステップと、
この設定されたアクセント記号と区切り記号の一方またはその両方の記号に基づいて当該単語の発音情報を上記辞書に登録するステップと
を備えたことを特徴とする辞書登録方法。
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JP18499096A JP3660432B2 (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 辞書登録装置及び辞書登録方法 |
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- 1996-07-15 JP JP18499096A patent/JP3660432B2/ja not_active Expired - Lifetime
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