JP2003296316A - 文書作成支援装置、文書作成支援方法およびプログラム - Google Patents

文書作成支援装置、文書作成支援方法およびプログラム

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JP2003296316A
JP2003296316A JP2002099138A JP2002099138A JP2003296316A JP 2003296316 A JP2003296316 A JP 2003296316A JP 2002099138 A JP2002099138 A JP 2002099138A JP 2002099138 A JP2002099138 A JP 2002099138A JP 2003296316 A JP2003296316 A JP 2003296316A
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Masumi Narita
真澄 成田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文書作成が苦手なユーザであっても効率よく
文書を作成することができるようにするとともに、論理
構成と文構成の両面から品質の良い文書の作成を支援す
ることができる文書作成支援装置、文書作成支援方法お
よびプログラムを提供する。 【解決手段】 文字の入力を行う入力部1と、入力され
た文書情報を記憶する文書情報記憶部4と、文書作成の
段階に応じてユーザに提示するガイダンス情報を格納し
たガイダンス情報記憶部7と、ユーザのガイダンス情報
の提示指定に応えてガイダンス情報を検索するガイダン
ス検索部5と、提供されたガイダンス情報に基づいて文
書作成作業を制御する文書作成制御部3とを備え、文書
作成制御部3は入力された文字とガイダンス情報記憶部
7から得られたガイダンス情報とを所定の形式で表示部
2に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、品質の良い文書の
作成を支援するための技術に関し、特に文書作成が苦手
なユーザであっても効率よく文書を作成することができ
るようにすると共に、論理構成と文構成の両面から品質
の良い文書の作成を支援する文書作成支援装置、文書作
成支援方法およびプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からパーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサ等を用いて種々の文書が作成されている
が、文書を作成する側からは文書作成に多大な時間を要
すること、また、作成された文書を読む側からは文書の
内容を理解するのに苦労することが多いという問題が指
摘されている。これらの問題を解決するために、例え
ば、特開平2−288960号公報に記載の文書作成支
援システムは、穴埋め式の定型文を用意しておき、作成
する文書の論旨の展開に沿った定型文を選択し、必要事
項を入力することにより文書作成を支援するようになっ
ている。また、定形文書の作成を支援するために、例え
ば、特開2000−250900公報に記載の文書作成
支援装置は、所定の定形文書の外観を定義する単数又は
複数の記述枠の大きさ・配置情報、及び各記述枠に書き
込まれる記述条件を定義する文書データの文字種、各文
字種の割り当て個数及び各文字種の配列順序に関する書
式情報を記憶させておき、ユーザが新しい定形文書を作
成する際に予め記憶してある前記書式情報を読み出して
所定のガイダンス形式で表示させることにより、ユーザ
の文書作成を支援するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の文書作成支援装置においては、挨拶状や仕様書のよ
うに書式と文書に記載される内容がほぼ決まっているよ
うな場合には効果的であるが、内容が多岐にわたる文書
を作成する場合には支援が期待できないという問題があ
った。さらに、読者の理解容易性を重視した品質の良い
文書の作成には、充分な支援を得ることができないとい
う問題もあった。本発明は、上述した事情に鑑みてなさ
れたもので、内容が多岐にわたる文書の作成を支援する
ことを目的とし、特に文書作成が苦手なユーザであって
も効率よく文書を作成することができるようにするとと
もに、論理構成と文構成の両面から品質の良い文書の作
成を支援することができる文書作成支援装置、文書作成
支援方法およびプログラムを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の文書作成支援装置では、文字の入
力を行う入力手段と、該入力手段から入力された文書情
報を記憶する文書情報記憶手段と、文書作成の段階に応
じてユーザに提示するガイダンス情報を格納したガイダ
ンス情報記憶手段と、ユーザの前記ガイダンス情報記憶
手段に格納されたガイダンス情報の提示指定に応えてガ
イダンス情報を検索するガイダンス検索手段と、該ガイ
ダンス検索手段によって提供されたガイダンス情報に基
づいて文書作成作業を制御する文書作成制御手段とを備
えた文書作成支援装置において、前記文書作成制御手段
は、前記入力された文字とガイダンス情報記憶手段から
得られたガイダンス情報とを所定の形式で表示手段に表
示させることを特徴とする。また、請求項2記載の発明
では、請求項1記載の文書作成支援装置において、前記
ガイダンス情報記憶手段は作成対象文書のプランニン
グ、草案作成、修正・加筆の文書作成過程の各段階に応
じたガイダンス情報を格納するにようにしたことを特徴
とする。また、請求項3記載の発明では、請求項1また
は2記載の文書作成支援装置において、前記ガイダンス
検索手段はユーザに当該言語での言語解析処理を用いた
ガイダンス情報提供の要否指定を行えるようにしたこと
を特徴とする。また、請求項4記載の発明では、請求項
1または2記載の文書作成支援装置において、前記ガイ
ダンス情報記憶手段にはプランニング段階に関しては文
書の論理構成に関するガイダンス情報を格納し、草案作
成に関しては文単位での語彙や文法に関するガイダンス
情報を格納し、修正・加筆に関してはチェックリストを
格納するようにしたことを特徴とする。また、請求項5
記載の発明では、請求項1または4記載の文書作成支援
装置において、前記ガイダンス検索手段はユーザが当該
言語の言語解析処理の実行を指定した場合に、言語解析
手段を起動し、入力済みの文書を解析して検出したエラ
ーをユーザにフィードバック情報として提供することを
特徴とする。また、請求項6記載の文書作成支援方法で
は、ユーザが所望の文書を作成する際に、文書作成の段
階に応じて必要とされるガイダンス情報を得ながら文書
を作り上げていく文書作成支援方法であって、文書の組
み立て方や使用する語彙、文法に関して予め格納されて
いるガイダンス情報に加え、ユーザの指定によって言語
解析処理を用いたフィードバック情報をも提供すること
を特徴とする。また、請求項7記載のプログラムでは、
文書作成の段階に応じて必要とされるガイダンス情報を
検索して所定の形式で表示させる機能を実現させること
を特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明による文書作成支
援装置のブロック図である。同図において、入力部1は
キーボードおよびマウスを備え、ユーザが所望の文書を
作成するために文字入力を行ったり、本装置への指示を
行うためのものである。表示部2はCRTまたはLCD
による表示手段で、入力した文字や本装置からの出力を
表示するためのものである。文書作成編集制御部3はC
PU、メモリ等から構成され、プログラムの実行により
文書作成作業にかかる全般を制御する。文書情報記憶部
4はハードディスク等で構成され、前記入力部1から入
力された文書情報を記憶する。ガイダンス検索部5はガ
イダンス情報記憶部7に格納されているガイダンス情報
の提示指定に応えてガイダンス情報を検索する。また、
言語解析部6は、文を解析して表記や文法上のエラーを
検出してユーザに提示するものである。ガイダンス情報
記憶部7は、文書作成の段階に応じてユーザに提示する
ガイダンス情報を記憶している。
【0006】次に、上記のように構成された文書作成支
援装置の動作を図を用いて詳細に説明する。図2は本発
明による文書作成支援装置を用いた処理の流れを示す図
である。ユーザは入力部1よりガイダンス検索部5を起
動した後(ステップS1)、必要とするガイダンス情報
のタイプを選択する(ステップS2)。すると、指定し
たタイプのガイダンス情報が表示部2に提示されるので
(ステップS3)、ユーザは提示されたガイダンスを参
考にしながら文書作成を行う(ステップS4)。ユーザ
は文書作成の各段階に応じて必要なガイダンス情報の提
示を求めることができる。原則として、文書のプランニ
ングに関するガイダンス提示、草案作成のためのガイダ
ンス提示、修正・加筆のためのガイダンス提示という順
番でガイダンス情報が呼び出され、ユーザは所望の文書
を作り上げていく。そして、ガイダンス提示要求がなく
なると(ステップS5)、文書作成処理を終了する。以
下、日本語で文書を作成する場合を例にとり、図3乃至
図7を用いて本発明による具体的な文書作成過程を説明
する。まず、文書作成画面において、<ガイダンス検索
ボタン>をクリックすると、プルダウンメニューが現
れ、必要とするガイダンス情報のタイプが表示される
(図3)。図3はガイダンス検索のメニュー画面の例を
示す図である。ガイダンス情報のタイプとして、文書作
成過程の段階に応じてプランニング・ガイダンス、草案
作成ガイダンス、修正・加筆ガイダンス、さらに言語解
析処理によるフィードバックが用意されている。
【0007】図4はプランニングガイダンスの例を示す
図である。「プランニング・ガイダンス」は文書の論理
構成に関するガイダンス情報を提供する。図5は草案作
成ガイダンスの例を示す図である。「草案作成ガイダン
ス」は文単位での語彙や文法に関するガイダンス情報を
提供する。また、図6は修正・加筆ガイダンスの例を示
す図である。「修正・加筆ガイダンス」はチェックリス
トを提供するものである。そして、図7は言語解析処理
によるフィードバックの例を示す図である。「言語解析
処理によるフィードバック」は、作成した文を解析して
表記や文法上のエラーを検出してユーザに提示するもの
である。言語解析エンジンは公知の技術を使用してい
る。図3において「プランニング・ガイダンス」をユー
ザが選択すると、図4に示すような画面表示となり、ユ
ーザはガイダンス情報に従って書きたいと思うアイデア
の概要を配置する。また、全体的な論理構成に沿う限り
は、一度書き入れたアイデアの順序を適宜変更すること
ができる。
【0008】次に、画面上方の<ガイダンス検索ボタン
>のプルダウンメニューから「草案作成ガイダンス」を
選択すると、図5に示すように、すでに配置済みのアイ
デアを具体的な文章として作成するためのガイダンス情
報が提供され、ユーザはガイダンス情報に従って文章を
作成する。このとき、ユーザは、1文作成するごとに言
語解析処理によるフィードバック情報を得たい場合には
<ガイダンス検索ボタン>のプルダウンメニューから
「言語解析処理によるフィードバック」を選択すればよ
い。言語解析処理によるフィードバックを得た場合に
は、その情報に従って作成中の文に修正を加える。草案
作成が終了して、ユーザは画面上方の<ガイダンス検索
ボタン>のプルダウンメニューから「修正・加筆ガイダ
ンス」を選択すると、図6に示すような文書チェックリ
ストが表示される。ユーザはこの文書チェックリストに
従って作成した草案をチェックして修正・加筆を行う。
さらに、必要に応じて<ガイダンス検索ボタン>のプル
ダウンメニューから「言語解析処理によるフィードバッ
ク」を選択すると、図7のように言語解析処理によって
検出された表記のミスや文法上のエラーが表示されるの
で、最終的な修正を加えて文書作成を終了する。なお、
上記実施例は日本語による文書作成の場合であるが、本
発明は日本語による文書作成に限定されるものではな
い。図8は英文用の修正・加筆ガイダンスの例を示す図
ある。英文の場合でも日本語と同様に文書作成の支援は
可能である。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文書作成の段階に応じてガイダンス情報をユーザに提供
することができるので、文書作成が苦手なユーザであっ
ても効率よく文書を作成することができるようになると
ともに、論理構成と文構成の両面から品質の良い文書の
作成が可能となる。また、文書の読み手の側も効率よく
正確に文書を理解することができるようになる。また、
請求項2記載の発明によれば、作成対象文書のプランニ
ング、草案作成、修正・加筆といった文書作成の主要な
段階ごとに適切なガイダンス情報を提供するので、ガイ
ダンス情報を参照しながら文書の入力をすることができ
る。また、請求項3記載の発明によれば、ユーザに当該
言語の言語解析処理を用いたガイダンス情報提供の要否
に関して指定を行えるようにしたものであり、言語解析
処理によるフィードバック情報をも必要に応じて文書作
成において利用できるようになる。また、請求項4記載
の発明によれば、文書作成過程におけるプランニングの
段階では文書の論理構成に関するガイダンス情報を、草
案作成の段階では文単位での語彙や文法に関するガイダ
ンス情報を、さらに修正・加筆の最終段階ではチェック
リストを提供して品質の良い文書の作成を可能にする。
また、請求項5記載の発明によれば、ユーザが当該言語
の言語解析処理の実行を指定した場合に、入力済みの文
書を解析して検出したエラーをユーザにフィードバック
情報として提供し、より品質の良い文書の作成を可能に
する。また、請求項6記載の発明によれば、ユーザが所
望の文書を作成する際に、文書作成の段階に応じて文書
の組み立て方や使用する語彙、文法に関して予め格納さ
れているガイダンス情報に加え、ユーザの指定によって
言語解析処理を用いたフィードバック情報をも与えられ
る方法を提供することができる。更に、請求項7記載の
発明によれば、文書作成における一連の支援をコンピュ
ータで実行できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による文書作成支援装置のブロック図で
ある。
【図2】本発明による文書作成支援装置を用いた処理の
流れを示す図である。
【図3】ガイダンス検索のメニュー画面の例を示す図で
ある。
【図4】プランニングガイダンスの例を示す図である。
【図5】草案作成ガイダンスの例を示す図である。
【図6】修正・加筆ガイダンスの例を示す図である。
【図7】言語解析処理によるフィードバックの例を示す
図である。
【図8】英文用の修正・加筆ガイダンスの例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 入力部 2 表示部 3 文書作成編集制御部 4 文書情報記憶部 5 ガイダンス検索部 6 言語解析部 7 ガイダンス情報記憶部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字の入力を行う入力手段と、該入力手
    段から入力された文書情報を記憶する文書情報記憶手段
    と、文書作成の段階に応じてユーザに提示するガイダン
    ス情報を格納したガイダンス情報記憶手段と、ユーザの
    前記ガイダンス情報記憶手段に格納されたガイダンス情
    報の提示指定に応えてガイダンス情報を検索するガイダ
    ンス検索手段と、該ガイダンス検索手段によって提供さ
    れたガイダンス情報に基づいて文書作成作業を制御する
    文書作成制御手段と、を備えた文書作成支援装置におい
    て、 前記文書作成制御手段は、前記入力された文字とガイダ
    ンス情報記憶手段から得られたガイダンス情報とを、所
    定の形式で表示手段に表示させることを特徴とする文書
    作成支援装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の文書作成支援装置におい
    て、前記ガイダンス情報記憶手段は、作成対象文書のプ
    ランニング、草案作成、修正・加筆の文書作成過程の各
    段階に応じたガイダンス情報を格納するにようにしたこ
    とを特徴とする文書作成支援装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の文書作成支援装
    置において、前記ガイダンス検索手段は、ユーザに当該
    言語での言語解析処理を用いたガイダンス情報提供の要
    否指定を行えるようにしたことを特徴とする文書作成支
    援装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の文書作成支援装
    置において、前記ガイダンス情報記憶手段にはプランニ
    ング段階に関しては文書の論理構成に関するガイダンス
    情報を格納し、草案作成に関しては文単位での語彙や文
    法に関するガイダンス情報を格納し、修正・加筆に関し
    てはチェックリストを格納するようにしたことを特徴と
    する文書作成支援装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または4記載の文書作成支援装
    置において、前記ガイダンス検索手段は、ユーザが当該
    言語の言語解析処理の実行を指定した場合に、言語解析
    手段を起動し、入力済みの文書を解析して検出したエラ
    ーをユーザにフィードバック情報として提供することを
    特徴とする文書作成支援装置。
  6. 【請求項6】 ユーザが所望の文書を作成する際に、文
    書作成の段階に応じて必要とされるガイダンス情報を得
    ながら文書を作り上げていく文書作成支援方法であっ
    て、文書の組み立て方や使用する語彙、文法に関して予
    め格納されているガイダンス情報に加え、ユーザの指定
    によって言語解析処理を用いたフィードバック情報をも
    提供することを特徴とする文書作成支援方法。
  7. 【請求項7】 コンピュータに文書の作成を支援させる
    プログラムであって、文書作成の段階に応じて必要とさ
    れるガイダンス情報を検索して所定の形式で表示させる
    機能を実現させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210078926A (ko) * 2019-12-19 2021-06-29 김미나 롤플레잉 기반 공공지원서비스 신청 가이드 장치 및 방법
JP7161257B1 (ja) 2021-05-17 2022-10-26 弁理士法人Ipx 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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