JPH1097530A - 日付変換方法および日付変換機能を備えた文書処理装置並びに文書処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

日付変換方法および日付変換機能を備えた文書処理装置並びに文書処理プログラムを記録した記録媒体

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JPH1097530A
JPH1097530A JP9185220A JP18522097A JPH1097530A JP H1097530 A JPH1097530 A JP H1097530A JP 9185220 A JP9185220 A JP 9185220A JP 18522097 A JP18522097 A JP 18522097A JP H1097530 A JPH1097530 A JP H1097530A
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JP9185220A
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Kiyomi Shiitani
清実 椎谷
Masaki Suenaga
政樹 末長
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 数字と記号からなる日付を表す文字列を、変
換操作により英語等の綴り字を含む書式の日付に変換で
きるようにし、使用者の負担を軽減すること。 【解決手段】 文字入力処理部1に数字と記号からなる
日付を表す文字列が入力されると、文字入力処理部1は
未確定文字として表示部2に表示し、変換操作が行われ
ると上記文字列を数字−文字列変換部3に渡す。数字−
文字列変換部3は入力された文字列を解析し、それが日
付を表す文字列であると、変換テーブル4を参照して、
変換操作の回数に応じて、変換テーブル4のA(Jan.,F
eb. …) またはB(January,February, …)等のような
月に対応した綴り字を得て、上記日付を表す文字列を月
を表す綴り字を含む書式(例えば、Jan.10,1995 )に変
換する。文字入力処理部1は、前記未確定文字列を、上
記綴り字を含む文字列に置き換え、表示部2に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字入力装置ある
いは文書処理装置等における日付の変換方法および日付
変換機能を備えた文書処理装置並びに文書処理プログラ
ムを記録した記録媒体に関し、特に本発明は、数字と記
号から成る日付を表す文字列を、英語等の言語の綴り字
等を含む書式に変換し画面上に表示することができる日
付変換方法および日付変換機能を備えた文書処理装置並
びに文書処理プログラムを記録した記録媒体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、数字と記号からなる日付を表
す文字列、例えば「1996/6/11」を、他の書式
の日付を表す文字列、例えば、「1996年6月11
日」あるいは「平成8年6月11日」等に変換したり、
あるいは、上記「年、月、日」や和暦で表示された日付
等の文字列を、数字と記号からなる日付を表す文字列に
変換する機能を備えた文書処理装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のものは、入力された日付を表す数字、記号からなる文
字列を年、月、日の書式に変換したり、あるいは、西暦
/和暦を変換することはできたが、数字等の日付を表す
文字列を、例えば「Jun.11,1996 」のように、英語、フ
ランス語、ドイツ語等の綴り字を含む書式に変換する機
能を備えていなかった。このため、上記書式で日付を入
力する場合には、使用者が綴り字を含む日付を入力する
しかなく、使用者が事前に綴り字と書式を調べておく必
要が生ずる場合もあった。また、日付の入力が煩雑で、
場合によってはスペルを間違える等の入力ミスを生ずる
場合があった。
【0004】本発明は、上記した事情に鑑みなされたも
のであって、本発明の目的は、数字と記号からなる日付
を表す文字列を、簡単な操作で英語等の綴り字を含む日
付を表す文字列に変換することにより、使用者の負担を
軽減することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1は入力された文字の処理を行う
文字入力処理部、2は文字等を表示する表示部、3は入
力された日付を表す数字と記号からなる文字列を、綴り
字を含む日付を表す文字列に変換する数字−文字変換
部、4は月を表す綴り字を記憶した変換情報格納部であ
る。
【0006】同図において、文字入力処理部1に数字と
記号からなる日付を表す文字列が入力されると、文字入
力処理部1は入力された文字列をまず未確定文字として
表示部2に表示する。ついで、変換操作が行われると上
記文字列を数字−文字列変換部3に渡す。数字−文字列
変換部3は入力された文字列を解析し、それが日付を表
す数字と記号からなる文字列(例えば1995/03/10)であ
ると上記文字列から月を表す数値を取り出す。そして、
変換情報格納部4を参照して、変換操作の回数に応じ
て、変換テーブル4のA(Jan.,Feb. …) またはB(Ja
nuary,February, …)等のような月に対応した綴り字を
得て、上記日付を表す文字列を月を表す綴り字を含む書
式(例えば、Mar.10,1995 )に変換する。文字入力処理
部2は、前記未確定文字列を、上記綴り字を含む文字列
に置き換え、表示部2に表示する。
【0007】本発明は、図1に示すように、次のように
して前記課題を解決する。 (1)日付を表す数字と記号からなる文字列が入力さ
れ、変換操作が行われたとき、上記文字列から月を表す
数値を取り出し、月を表す綴り字を格納した変換テーブ
ルを参照して月を表す数値に対応した綴り字を得て、上
記日付を表す数字と記号からなる文字列を、月を表す綴
り字を含む書式に変換する。 (2)文書処理装置に、月を表す綴り字を格納した変換
情報格納部と、変換操作がなされたとき、入力文字列か
ら月を表す数値を取り出し、上記変換情報格納部を参照
して月を表す数値に対応した綴り字を得て、上記入力文
字列を、月を表す綴り字を含む書式に変換する数字文字
列変換部とを設け、月を表す数値を月を表す綴り字を含
む書式に変換する。 本発明の請求項1〜3の発明は、上記(1)(2)のよ
うに構成したので、数字と記号からなる日付を表す文字
列を、簡単な操作で英語等の綴り字を含む日付を表す文
字列に変換することができ、使用者の負担を軽減するこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図2は本発明の実施例の装置構成
を示す図である。同図において、11はCRT、液晶デ
ィスプレイ等から構成される表示装置であり、入力され
た文字列を表示したり、入力された命令に応じた変換後
の文字列を表示する。12は中央演算装置、13はキー
ボード、マウス等から構成され、文字、記号、命令等を
入力するための入力装置、14はプログラム、データ等
を記憶する記憶装置である。この中央演算装置12は、
公知のパソコンやワークステーションなどのコンピュー
タに内蔵されたものであり、図示していないがその中央
演算装置12、および、例えば主記憶装置やハードディ
スクなどの記憶装置14と共に各種デバイス(フロッピ
ィディスクやCD−ROMなど可搬型記憶媒体にアクセ
スしてデータの読み出し/書き込みが行われる補助記憶
装置、電話回線を使用してデータ通信をするためのモデ
ム、LANなどのネットワークを使用してデータ通信を
するためのネットワークカードなど)も図示しないイン
タフェースによってバスに接続される公知の構成をと
り、表示装置11、入力装置13もインタフェースによ
って接続される。また、記憶装置14には本発明の文書
処理プログラムが記憶されており、この文書処理プログ
ラムは中央演算装置12に後述する文字入力処理部2
2、数字−文字列変換部23の機能を実行させるもので
ある。
【0009】図3は図2の装置のシステムの概略構成を
示す図である。同図において、21は入力された文字列
等を表示する画面表示部、22は文字入力処理部、23
は入力された数字等の日付を表す文字列を英語等の綴り
字を含む他の書式の日付を表す文字列に変換する数字−
文字列変換部、24は未確定文字列を記憶するメモリ、
25は作成された文書を記憶する文書用メモリ、26は
変換テーブルであり、変換テーブル26には、例えば図
4に示すように、月に対応した英語等の綴り字A,Bが
記憶されている。上記未確定文字列メモリ24、文書用
メモリ25、変換テーブル26は上記記憶装置14に相
当する。
【0010】図2、3において、入力装置13から日付
を表す数字、記号等から構成される文字列が入力される
と、文字入力処理部22は入力された文字列を未確定文
字列メモリ25に格納するとともに、画面表示部21に
より表示装置11の画面上に表示する。入力装置13の
変換キーが押されると、文字入力処理部22は仮確定文
字列とみなし、上記入力文字列を数字−文字列変換部2
3に渡す。数字−文字列変換部23は文字列の中の数字
を識別し、数字と日付を表す特定の記号を見い出したと
き、変換テーブル26を参照し、その文字列をプログラ
ムが指定する書式に基づいた日付の文字列に変換する。
文字入力処理部22は、上記文字列を受け取ると、仮確
定文字列の内容を変換後の文字列に置き換え、表示装置
11に変換後の文字列を表示する。続いて変換キー以外
のキーが入力されると、文書用メモリ25に確定文字列
として変換後の文字列を格納する。
【0011】図5、図6は上記した日付の変換処理を示
すフローチャートであり、同図により本発明の実施の形
態を詳細に説明する。図5において、処理が開始される
と、まず、変換キーカウンタを0にセットし、図3に示
した未確定文字列メモリ24に格納される未確定文字列
をクリアする(図5のステップS1)。次いで、入力装
置13から1つ文字が入力されると(ステップS2)、
入力された文字が数字か記号か判別する(ステップS
3)。入力された文字列が数字または記号の場合には、
ステップS6に行き、未確定文字列メモリ24に変換後
の未確定文字列があれば、それを文書用メモリ25に書
き込み、未確定文字列をクリアする(ステップS6)。
【0012】そして、ステップS7において、画面に数
字、記号を表示する。その場合、未確定文字列であるこ
とを示す下線等を付けてもよい。また、変換キーカウン
タに0をセットし、未確定文字列メモリ24の未確定文
字列に入力された文字列を追加し、ステップS2に戻り
次の入力を待つ。一方、ステップS3において、入力さ
れた文字が数字、記号でないと判別された場合には、ス
テップS4に行き、押されたキーが変換キーであるか判
別する。押されたキーが変換キーでない場合には、ステ
ップS5に行き、押されたキーに対応したキー処理を行
う。また、変換キーカウンタに0をセットする。
【0013】さらに、未確定文字列メモリ24に未確定
文字列があれば、それを文書メモリ25に書き込んで、
未確定文字列メモリ24の未確定文字列をクリアし、上
記ステップS2に戻り、次の入力を待つ。上記したステ
ップS4において、押されたキーが変換キーであると判
別された場合には、ステップS8に行き、変換キーカウ
ンタに1を加え、文字の下に下線等があれば消す。
【0014】次いで、ステップS9において、数字−文
字列変換部23を呼び出す。数字−文字列変換部23に
おいては、後述するように入力された数字、記号を解析
し、それらが、日付を表す文字列であることが確認され
ると、前記図4に示した変換テーブル26を参照する。
そして、変換キーカウンタのカウント値に応じて、変換
テーブル26の日付の綴り字の配列Aから配列Bに向か
って順に検索して、月の綴り字を得て、上記年月日、月
日を英語等の綴り字を含む文字列に変換する。すなわ
ち、変換キーが押される毎に表示される日付の書式が変
更される。ステップS10において、数字−文字列変換
部23において変換が行われたか否かを判別し、変換さ
れなかった場合には、ステップS11に行き、変換キー
カウンタに0をセットしたのち、ステップS2に戻り、
次の入力を待つ。ステップS10において、変換された
と判別された場合には、ステップS12に行き、未確定
文字列メモリ24の未確定文字列を変換後の文字列に置
き換え、ステップS13で変換後の文字列で表示しなお
し、ステップS2に戻り、次の入力を待つ。
【0015】図6は上記数字−文字列変換部23におけ
る処理を示すフローチャートであり、図6により、上記
数字−文字列変換部23における処理を説明する。数字
−文字列変換部23においては、入力された数字、記号
の解析を行い(ステップT1)、入力された数字、記号
の文字列が月日であるかを判別する(ステップT2)。
入力された数字、記号の文字列が月日である場合には、
ステップT9に行き、後述する年月日と同様に、月日を
英語等の綴り字を含む日付を表す文字列に変換し、ステ
ップT12に行く。(後述する年月日と同様の処理を行
うので、説明省略)
【0016】入力された数字、記号の文字列が月日でな
い場合には、ステップT3に行き、年月日であるかを判
別する。例えば入力された数字、文字列が「95/03
/10」の場合には、数字と数字の間に数字でない文字
があることから、この文字列は3項の文字列から成る文
字であると認識する。さらに、第2項が1〜12、第3
項が1〜31の範囲の数字であるならば、記号が「/」
や「.」や「−」等の特定のものであることを判定した
後、年月日である文字列であると認識する。入力された
数字、記号が年月日でない場合には、ステップT10に
行き変換せずに、文字入力処理部22に戻る。
【0017】また、入力された数字、記号が年月日と認
識された場合には、ステップT4に行き、変換キーカウ
ンタの値が1であるか(変換キーを押された回数が1で
あるか)を判別する。変換キーカウンタが1の場合に
は、ステップT11に行き、月を表す第2項の数値を取
り出す。例えば入力された数字、文字列が「95/03
/10」の場合には、月を表す第2項の数値、例えば
「03」を取り出し、03から1を引いて2を求める。
【0018】そして、変換キーカウンタが1なので、変
換テーブル26の配列Aの「2」を参照して、上記月を
表す数値に対応した「Mar.」を得て、英語等の綴り字を
含む文字列を得る。例えば、入力された文字列が「95
/03/10」の場合には、「Mar.」を得て、年と日の
数字と合成し、例えば「Mar.10,1995 」というような文
字列に変換する。そして、ステップT12に行き、「変
換した」という情報を持って戻る。また、ステップT4
において、変換キーカウンタが1でない場合には、ステ
ップT5に行き、変換キーカウンタが2であるかを判別
する。変換キーカウンタが2でもない場合には、ステッ
プT8に行き、変換せずに戻る。
【0019】変換キーカウンタが2の場合には、ステッ
プT6に行き、上記ステップT11と同様、月を表す数
値を取り出し、変換テーブル21のBの配列を参照し
て、英語等の綴り字を含む文字列を得る。例えば、入力
された文字列が「95/03/10」の場合には、上記
と同様、「March 」を得て、年と日の数字と合成し、例
えば「March.10,1995 」というような文字列に変換す
る。そして、テーブルの個数がMAX(図4ではAとB
の2個)ならば、ステップT13で変換キーカウンタを
0とし、ステップT7に行き、「変換した」という情報
を持って戻る。すなわち、文字入力処理部22で、変換
キーが押されると、変換キーカウンタの値を1加算し、
数字−文字列変換部23では変換キーカウンタの値に応
じて、対応した英語等の綴り字を変換テーブル26から
得ることにより、数字、記号からなる日付を表す文字列
を、英語等の綴り字を含む書式に変換する。また、変換
キーカウンタの値が変換テーブル26の配列サイズを越
えると、ステップT13で変換キーカウンタの値を0に
戻すことにより連続して別の書式の日付を得ることがで
きる。
【0020】なお、上記実施例では、変換テーブルに英
語の綴り字を格納し、入力された月を表す数値を英語の
綴り字に変換する場合について示したが、変換テーブル
にドイツ語、フランス語、ロシア語等の他の言語の綴り
字を格納し、英語以外の綴り字に変換するように構成し
たり、あるいは、変換テーブルに、例えば、英語とフラ
ンス語等の複数の言語の綴り字を格納し、変換キーの操
作に応じて、英語の綴り字→フランス語の綴り字と変換
できるように構成してもよい。また、上記実施例では、
アメリカ式の日付表現である、例えば「Mar.10,1995」
のように変換する例を示したが、例えばイギリス式表現
である「10 Mar.1995」に変換するなど、他の書式に変
換できるように構成してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、日付を表す数字と記号からなる文字列を、変換操作
により月を表す綴り字を含む書式に変換できるようにし
たので、使用者が予め書式を決めずに日付を入力して、
簡単な操作で英語等の綴り字を含む日付に変換すること
ができる。特に、使用者が英語等の綴り字と日付の書式
を事前に調べることなく、英語等の綴り字を含む日付を
得ることができ、また、綴り字のスペル間違い等を避け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例の装置構成を示す図である。
【図3】図2の装置のシステムの概略構成を示す図であ
る。
【図4】変換テーブルの一例を示す図である。
【図5】本発明の実施例の日付変換処理を示すフローチ
ャートである。
【図6】本発明の実施例の日付変換処理を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 文字入力処理部 2 表示部 3 数字−文字変換部 4 変換情報格納部 11 表示装置 12 中央演算装置 13 入力装置 14 記憶装置 21 画面表示部 22 文字入力処理部 23 数字−文字列変換部 24 未確定文字列メモリ 25 文書用メモリ 26 変換テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日付を表す数字と記号からなる文字列が
    入力され、変換操作が行われたとき、上記文字列から月
    を表す数値を取り出し、 月を表す綴り字を格納した変換テーブルを参照して月を
    表す数値に対応した綴り字を得て、 上記日付を表す数字と記号からなる文字列を、月を表す
    綴り字を含む書式に変換することを特徴とする文書処理
    装置における日付変換方法。
  2. 【請求項2】 日付を表す数字と記号からなる文字列
    を、他の書式の日付を表す文字列に変換する機能を備え
    た文書処理装置であって、 月を表す綴り字を格納した変換情報格納部と、 変換操作がなされたとき、入力文字列から月を表す数値
    を取り出し、上記変換情報格納部を参照して月を表す数
    値に対応した綴り字を得て、上記入力文字列を、月を表
    す綴り字を含む書式に変換する数字文字列変換部とを備
    えることを特徴とする日付変換機能を備えた文書処理装
    置。
  3. 【請求項3】 コンピュータによって文書処理を実行す
    るための文書処理プログラムを記録した記録媒体であっ
    て、 上記文書処理プログラムは、コンピュータに日付を表す
    数字と記号からなる文字列が入力され、変換操作が行わ
    れたとき、上記文字列から月を表す数値を取り出させ、 月を表す綴り字を格納した変換テーブルを参照して月を
    表す数値に対応した綴り字を取得させ、 上記日付を表す数字と記号からなる文字列を、月を表す
    綴り字を含む書式に変換させることを特徴とする文書処
    理プログラムを記録した記録媒体。
JP9185220A 1996-07-22 1997-07-10 日付変換方法および日付変換機能を備えた文書処理装置並びに文書処理プログラムを記録した記録媒体 Withdrawn JPH1097530A (ja)

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